mirror of
https://github.com/xivapi/ffxiv-datamining.git
synced 2026-07-28 12:39:11 +00:00
03d949abaf
* Update cn * 7.45 follow-up
37 KiB
37 KiB
| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_02300_000010_ALPHINAUD | 心配ないさ、たいした傷じゃない。 ……フフ、まったくタタルは大げさだな。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_02300_000020_ALPHINAUD | 先ほど、ちょっとした暴動があってね。 それに巻き込まれたのさ。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_02300_000030_ALPHINAUD | ……このところ、ウルダハでは不穏な空気が流れている。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_02300_000040_ALPHINAUD | 元々ウルダハは、交易都市だけあって、 豪商が幅を利かせる、貧富の差が激しい国だ。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_02300_000050_ALPHINAUD | エオルゼアいち豊かな都市と言われる裏で、 金が飛び交う権力争いが絶えない。 ……そう、金さえあれば政治すら動かせる国なのさ。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_02300_000060_ALPHINAUD | そこに、アラミゴからの「戦災難民」や、 第七霊災以降は「霊災難民」が押し寄せてきた。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_02300_000070_ALPHINAUD | 権力者……特に豪商たち「砂蠍衆」にしてみれば、 金を持たない厄介者を抱え込んだ状態だったろう。 |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_02300_000080_ALPHINAUD | そして、王党派のラウバーン局長が率いる不滅隊は、 治安維持と戦力強化を謳い、難民救済策を打ち出した。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_02300_000090_ALPHINAUD | 昨今、ウルダハが難民に支払っている援助金は、 国の財政を圧迫するほどに上がり続けている。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_02300_000100_ALPHINAUD | そういった経緯もあって、ウルダハの民は難民に対し、 常に厳しい姿勢をとってきた。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_02300_000110_ALPHINAUD | 難民からしてみれば、頼らざるをえないものの、 迫害を受け続けてきたに等しい状況だったのさ。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_02300_000120_ALPHINAUD | そこにきて、先のドマ難民の受け入れ拒否だ。 共和派のロロリトを筆頭とする富裕層に、 弱者救済の意思がないことが明確となる結果となった。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_02300_000130_ALPHINAUD | 難民たちのウルダハに対する不信感は頂点に達し、 各地で起きていた難民の抗議活動は、暴動に発展している。 ……今やウルダハは火薬庫同然さ。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_02300_000140_ALPHINAUD | ……それに、各国のグランドカンパニーも、 きな臭い動きを見せている……。 どうにも、ひと波乱起きそうな気配がするのだ……。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_02300_100010_RAUBAHN | スウィフト大闘佐から連絡は受けている。 暴動の鎮圧、ご苦労だったな。 |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_02300_100020_ALPHINAUD | ウルダハの難民の動きは把握していたつもりだが、 ここ最近になって、さらに活発化しているように思える。 ……ラウバーン局長、何か掴んでいるのではないか? |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_02300_100030_RAUBAHN | 貴様らだから話すのだ。 ……他言無用で頼むぞ。 |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_02300_100040_RAUBAHN | 先のドマ難民の受け入れ拒否が決定したことに対し、 かねてから不信感を抱いていた難民のうち、 「霊災難民」の一部が反発。 |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_02300_100050_RAUBAHN | アラミゴ系難民の急進派と一党を組み、 王家への抗議活動が行われた。 |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_02300_100060_RAUBAHN | 抗議活動は一時、示威行進まで発展したものの、 それでも、時間の経過とともに、 収まりをみせはじめていたのだ。 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_02300_100070_RAUBAHN | ……ところが、ある事件をきっかけに、 暴動へと急転する。 |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_02300_100080_NANAMOULNAMO | 難民の対応にあたっていた銅刃団の衛兵が、 抗議に集まっていた非武装の難民に、矢を射たのじゃ……。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_02300_100090_NANAMOULNAMO | これに激昂した難民たちは暴徒と化した。 ……この事件が、暴動の発端となったのじゃ。 |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_02300_100100_RAUBAHN | 初動調査では、あくまで事故だった。 しかし、事の発端となった衛兵が不審な動きを見せたため、 我ら不滅隊が、奴を捕縛して尋問したところ…… |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_02300_100110_RAUBAHN | 砂蠍衆のテレジ・アデレジの息が掛かった商人から、 金を掴まされていたことが判明したのだ。 |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_02300_100120_ALPHINAUD | テレジ・アデレジだと……? |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_02300_100130_ALPHINAUD | 彼は、ドマ難民の問題の際には、 受け入れに賛成するそぶりを見せていたはず……。 ……なぜ、そのようなことを。 |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_02300_100140_RAUBAHN | 「フロンティア計画」という名に、聞き覚えはあるか? |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_02300_100150_RAUBAHN | 現在、いずれの都市にも領有されておらず、 北ザナラーンに隣接する地……「カルテノー平原」。 あの地を開拓し、植民都市を築くという計画だ。 |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_02300_100160_ALPHINAUD | しかし、あの地は現在……。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_02300_100170_RAUBAHN | ……そうだ。 「アウトロー戦区」として「戦場」になっている。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_02300_200010_RAUBAHN | 「カルテノー平原」……。 忘れもしない、第七霊災の中心地だ。 |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_02300_200020_RAUBAHN | 同地は、霊災後に大規模な調査が行われていたのだが、 そこには、元より地中に眠っていたと思われる、 古代アラグ文明の「遺跡」が露になっていたのだ。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_02300_200030_RAUBAHN | そして、現在のカルテノー平原は、遺跡の保有権を巡り、 三都市が対峙している場所となっている。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_02300_200040_RAUBAHN | エオルゼア都市軍事同盟は、この争いを亀裂とせぬために、 かの地で起こった対立の一切を、 外に持ち出さないという協定を結んだ。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_02300_200050_RAUBAHN | ……これが、「法外 (アウトロー)戦区」と 呼ばれる所以だ。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_02300_200060_RAUBAHN | 戦場となっているカルテノー平原への植民……。 この無謀な「フロンティア計画」の出資者こそ、 件のテレジ・アデレジ……。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_02300_200070_RAUBAHN | 奴は、同地の状況を知る立場でありながら、 この計画を発表した。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_02300_200080_RAUBAHN | おそらく、計画で集めた多くの難民を引き連れ、 彼らを人の盾として、各国の軍勢の間に入り込むつもりだ。 ……「遺跡」を独占するために。 |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_02300_200090_NANAMOULNAMO | テレジ・アデレジめ……。 「フロンティア計画」は、いわば、 ウルダハが領土拡大を宣言したことと同じぞ! |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_02300_200100_RAUBAHN | 我々王党派との調整どころか、 共和派……砂蠍衆の中でも、統率はとれていないでしょう。 完全に奴の単独での行いです。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_02300_200110_NANAMOULNAMO | 先の暴動騒ぎも、難民たちに、 ウルダハでの暮らしを諦めさせるための仕掛け……。 |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_02300_200120_NANAMOULNAMO | ドマの民に理解の立場を示していたのも、 難民からの支持を得るための、見せかけだったに違いない。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_02300_300010_ALPHINAUD | しかし、なぜテレジ・アデレジは、 そこまでカルテノーの遺跡にこだわる? 下手をすれば、王家への反逆の罪ともなりえるぞ。 |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_02300_300020_NANAMOULNAMO | オメガ……。 |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_02300_300030_ALPHINAUD | ……オメガ? |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_02300_300040_RAUBAHN | 遺跡の調査中に発見された、異形の怪物……。 我々は、これを「オメガ」と呼称している。 あまりに巨大なため、現在も地中に埋もれたままだがな。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_02300_300050_RAUBAHN | 遺跡に記された古代アラグ文字を解読したところ、 オメガは、「バハムートを捕らえし者」と示されていた。 |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_02300_300060_RAUBAHN | ……先の「カルテノーの戦い」のおり、 ガレマール帝国の将軍ネール・ヴァン・ダーナスは、 衛星「ダラガブ」の落下地点をカルテノーの地とした。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_02300_300070_RAUBAHN | 我々は、奴が「対バハムート兵器」とも呼ぶべきオメガを、 完全破壊するためだったのではないかと睨んでいる。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_02300_300080_ALPHINAUD | 対バハムート兵器……まさか、対蛮神兵器というのか!? あのアルテマウェポンのような……。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_02300_300090_RAUBAHN | 我々も、完全に信じていたわけではなかった。 しかし、ガイウスのアルテマウェポンを見た時、 思い直したのだ……オメガは本物だと。 |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_02300_300100_NANAMOULNAMO | 幸いなことに、現在オメガは、 まさに化石のごとく沈黙しておる。 ……だが、先のアルテマウェポンの件もあろう。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_02300_300110_NANAMOULNAMO | 古の蛮神「バハムート」を討つという力。 そのような強大な力を秘めた古代兵器を、 もしも、手に入れることができたなら……。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_02300_300120_RAUBAHN | テレジ・アデレジの狙いは、オメガの確保。 そして、それを武器に、ウルダハ……いや、 エオルゼア全土における発言権を確保するつもりだろう。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_02300_300130_NANAMOULNAMO | くだらぬ話じゃ……ロロリトと対峙して、 砂蠍衆をまとめることもできぬような男に、 エオルゼアを牛耳れるものか。 |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_02300_300140_RAUBAHN | だからこそ、危険なのです。 自分の限界を知るからこそ、外に力を求める。 ……決して油断はできませんぞ。 |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_02300_300150_NANAMOULNAMO | 鼠じゃ、放っておけ。 ……どうせ、今のウルダハに機密は無きに等しい。 |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_02300_300160_ALPHINAUD | いずれにせよ、難民問題には注意しておくべきだろう。 これは、ウルダハだけの問題ではないのだから。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_02300_400010_HAURCHEFANT | ……なるほど、開拓団の件で訪ねてきたのだな。 皆まで言うな、それだけわかれば十分だ。 |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_02300_400020_HAURCHEFANT | ふふ……開拓団……! 実に肉躍るたくましい響きではないか。 しかもお前が参加しているとあらば、なおのこと……イイ! |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_02300_400030_HAURCHEFANT | モードゥナに一大拠点が築かれれば、 かの地の帝国軍も、クルザスへ介入しづらくなるだろう。 加えて、お前には個人的な恩もある……。 |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_02300_400040_HAURCHEFANT | これに協力しない道理はないと、本家に掛け合って、 支援物資を手配したのだがな。 よりにもよって、異端者に奪取されるとは……。 |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_02300_400050_HAURCHEFANT | ……実は最近、クルザスを根城とする異端者が組織化され、 いささか手を焼いているのだ。 |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_02300_400060_HAURCHEFANT | 異端者の頭目は「氷の巫女」と呼ばれる女……。 我々も調査を続けているが、本名すら暴けていない。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_02300_400070_HAURCHEFANT | 異端者たちは、その「氷の巫女」を聖女のように敬い、 死も厭わずに行動しているようでな……。 奴らによる組織的な犯行が増えつつあるのだ。 |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_02300_400080_HAURCHEFANT | 今のところ、このキャンプへの実害は少ないが、 ここより西方では、度々奴らが目撃されているらしい。 |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_02300_400090_HAURCHEFANT | ホワイトブリム前哨地ならば、情報が掴めるかもしれんぞ。 ……行ってみるか? |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_02300_400100_HAURCHEFANT | そうかそうか! 支援物資の件は遺憾だが……期せずして、お前の汗が…… 再びこの雪原にきらめく日がきたようだな! |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_02300_400110_HAURCHEFANT | お前は以前よりも強靭になった。 そして、頷きひとつからあふれる、その揺るぎなき自信…… イイぞ……ますます活躍から目が離せん! |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_02300_400120_HAURCHEFANT | 何かわかったら、是非私にも報せてくれ。 ふふ……この辺りは一段と冷えるからな、 温かい床を用意して待っているぞ! |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_02300_500010_YSAYLE | (-????-)……フフッ。 |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_02300_600010_HAURCHEFANT | ああ、いいところに戻ってくれた。 ちょうどお前の戦いぶりに、想いを馳せていたのだ。 一撃を繰る際の肉体のしなりなど……とてもイイ……。 |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_02300_600020_HAURCHEFANT | 時が許せばサシで向き合い、稽古をつけてもらいたいが…… まずは、報告を聞かねばな。 「氷の巫女」について、何か情報を得ることはできたか? |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_02300_600030_HAURCHEFANT | ……ふむ。 スノークローク大氷壁で、そのようなことが。 |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_02300_600040_HAURCHEFANT | あの辺りは、クルザス中央高地の中でも、 気候変化の影響が色濃く現れた場所だ。 |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_02300_600050_HAURCHEFANT | そのため、未だ一帯の全容は明らかになっていない。 異端者にとっては、良い隠れ家かもしれんな。 一度、早急に調査するよう進言すべきか……。 |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_02300_600060_HAURCHEFANT | それにしても、「氷の巫女」とは、いったい何者だ……? 異端者をまとめあげるなど、相当な実力者に思える。 |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_02300_600070_HAURCHEFANT | お前とともに追ってみるのも一興だが、 現状では危険が過ぎるか……。 教皇庁の神殿騎士にも連絡し、対策を願おう。 |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_02300_600080_HAURCHEFANT | 新任の神殿騎士団長は、なかなかに話のわかる人物だという。 きっと、適切な判断をされることだろう。 |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_02300_600090_HAURCHEFANT | イイ情報を持ち帰ってくれた、感謝するぞ。 お前は本当に真摯に働く…… それが真実を呼ぶのだと、友として誇りに思う。 |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_02300_600100_HAURCHEFANT | 支援物資については、本家に再度掛け合っているところだ。 準備ができ次第、そちらに贈るとしよう。 熱気にあふれる……イイ街になることを願ってな! |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_02300_700010_KANESENNA | ようこそ、いらっしゃいました。 お話というのは、シルフ族の件なのです。 |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_02300_700020_KANESENNA | 少し前の出来事でした。 私は、森の大精霊の声を聞いたのです。 ……それは、蛮神「ラムウ」の顕現を告げていました。 |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_02300_700030_KANESENNA | そして、つい先刻のこと…… 仮宿より、シルフ族の使いがやってきました。 |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_02300_700050_KANESENNA | この者によれば、仮宿のシルフたちもまた、 ラムウちゃま……ラムウの顕現を感じたとのこと。 |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_02300_700055_KANESENNA | この者によれば、仮宿のシルフたちもまた、 ラムウの顕現を感じたとのこと。 |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_02300_700060_KANESENNA | 詳細は不明ですが、おそらく「シルフ領」の奥地にて、 すでに蛮神「ラムウ」は、神降ろしされているでしょう。 |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_02300_700070_KANESENNA | ですが、蛮神「ラムウ」は、守護と調停を司る賢き神……。 こちらが彼の意志に背くことをしなければ、 シルフ族と同様に対話が成立するはずなのです。 |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_02300_700080_KANESENNA | 「超える力」を持つあなたならば、 きっと心を通わせることができるでしょう。 どうか、ラムウとの対話をお願いできないでしょうか。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_02300_700090_KANESENNA | 人にとっても、シルフ族にとっても、 おそらくは「ラムウ」にとっても……。 これ以上、この森を乱したくない想いは同じはず。 |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_02300_700100_KANESENNA | そしてなにより、私たちグリダニアの民は、 シルフ族と森との調和、共存を望んでいるのです。 |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_02300_700110_KANESENNA | ……感謝いたします。 |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_02300_700120_KANESENNA | 「シルフの仮宿」に、双蛇党の者を派遣しています。 詳しい話は、その者からお聞きください。 |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_02300_700130_KANESENNA | 森に嫌な風が流れてきています。 |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_02300_700140_KANESENNA | この風は、黒衣森だけではない…… エオルゼア全土に流れる風に感じるのです。 ……どうか、お気をつけて。 |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_02300_800010_RAMUH | ……その力。 お主、ハイデリンの使徒か。 |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_02300_800020_RAMUH | ふむ……イフリート、タイタン、ガルーダ。 それにリヴァイアサン……。 奴等を払い退けし光の者というのは、お主のことじゃな。 |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_02300_800030_RAMUH | ワシの名はラムウ。 黒衣森の民、シルフ族の守護者……。 |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_02300_800040_RAMUH | 光の者よ、ここはシルフ族の聖地。 何用で「ヒト」が足を踏み入れたのじゃ。 |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_02300_800050_RAMUH | グリダニアの民は、調和を望んでおるというのか。 ……ヒトとは、かくも身勝手なものか…… まっこと愚かじゃ。 |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_02300_800060_RAMUH | お主に、この者たちの願いが解るか。 ただ、この森で静かに暮らしたいだけなのじゃ。 しかし、ヒトはその小さな願いすら阻害する。 |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_02300_800070_RAMUH | シルフ族がワシを招いたのは、その願いを叶えるため……。 そこまで追い込んだのは、貴様らヒトの仕業なのじゃぞ。 |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_02300_800080_RAMUH | シルフ族にとって、ヒトはヒト。 たとえ、グリダニアの民が自然との調和を重んじようと、 一方で、帝国の民は森を侵し続ける……。 |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_02300_800090_RAMUH | 結果的にヒトは、森に穢れと争いを持ち込むだけじゃ。 すべてはヒトが、闇を抱える存在だからにほかならん。 |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_02300_800100_RAMUH | ……そもそも、ヒトはいつから闇を抱えるようになった。 始原の時……そこには光も闇も無かった……。 まさか、ヒトがヒトたるために生まれたというのか。 |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_02300_800110_RAMUH | ならば、ヒトがいる限り、 この世から、穢れと争いが無くならぬ道理よな。 なぜなら、ヒトが生きるために必要なことだからじゃ。 |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_02300_800120_RAMUH | 光の者よ。 ……それでも貴様はヒトとして、 調和の道を歩むというのか。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_02300_800130_RAMUH | ほう、それは聖域を去った子らに渡したクリスタル……。 ……なるほど、お主はワシの知ったヒトとは、 ずいぶん異なる存在のようだ。 |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_02300_800140_RAMUH | これは光の使徒だからではない……。 何か特異な……そうか、もしやあやつになら……。 |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_02300_800150_RAMUH | よかろう……ならば、ワシに示せ。 貴様の力を。 |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_02300_800160_RAMUH | ヒトがシルフ族や森との調和を望むというのなら、 この森から帝国を排除するほどの力を、 世から闇を取り払うほどの力を、ワシに示してみせよ。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_02300_800170_RAMUH | それができぬというのなら、この雷神ラムウが、 地表のすべてのヒトに、「裁きの雷」を落とすまでじゃ! |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_02300_800180_RAMUH | 来るがいい、光の者よ。 裁きの地にて、貴様を待っておるぞ! |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_02300_800190_YSHTOLA | ……珍しいわね。 あなたがこんなところまで出てくるなんて。 |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_02300_800200_URIANGER | 蛮神「ラムウ」……私も、この目で見るのは初めてです……。 これは眼福の光景……結尾の記憶としましょう。 ……これは失礼を……。 |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_02300_800210_URIANGER | どうしても、調べたいことがあるのです。 この機械仕掛けの眼 (まなこ)を通し、 雷神狩りを、拝見させていただきましょう……。 |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_02300_900010_RAMUH | お主の力、しかと見届けた……。 |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_02300_900020_RAMUH | ……光の者よ、気付いておろう。 ヒトが抱えし闇は、すべてはヒトが撒いたもの。 |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_02300_900030_RAMUH | ならば、その力をこの森のため、 エオルゼアのために履行してみせよ。 世との調和を求めるのなら、己で勝ち取ってみせよ。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_02300_900040_RAMUH | 特異な存在であるお主ならば、それも叶おう。 光によって闇を払い、ヒトを正しき方向へ導くことが……。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_02300_900050_URIANGER | さすがは光の戦士……。 蛮神「ラムウ」の討伐、見事です。 |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_02300_900060_URIANGER | 私も、あなたの戦いを拝見して、たどり着きましたよ。 アシエンを完全消滅させる手掛かりに……。 |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_02300_900070_URIANGER | まずは戻りましょう……。 後ほど、石の家にて報告いたします。 |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00010_KANESENNA | 冒険者殿、ご苦労さまでした。 先ほど、双蛇党の者より報告を受けたところです。 |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00020_KANESENNA | 結果的に、蛮神「ラムウ」と刃を交えることになったとか。 ……本当に無事でなによりでした。 |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00030_KANESENNA | ラムウがそんなことを……。 |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00040_KANESENNA | 人が持つ闇が、新たな問題を生む……。 確かにそうなのかもしれません。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00050_KANESENNA | カルテノー平原の「アウトロー戦区」。 ……そして、ウルダハを発端に、 エオルゼア全土に広がりを見せている難民問題。 |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00060_KANESENNA | 先の帝国との戦い以降、エオルゼアは、 統一どころか、以前にも増して人の闇が表面化し、 争いごとが増えているように感じます。 |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00070_KANESENNA | 第七霊災の復興が一段落し、 人々は、共通した目標を失いつつあるのです。 |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00080_KANESENNA | だからこそ、人々の意志をひとつにし、 新生したエオルゼアを生きていく必要がある……。 |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00090_KANESENNA | グランドカンパニー「エオルゼア」。 人と人とは、わかりあうことはできないのでしょうか……。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00100_KANESENNA | ……今回の件、グリダニアを代表して礼をします。 「暁」の皆さまにも、よろしくお伝えください。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00110_KANESENNA | あなたや「暁」の方々には、迷惑をかけてばかりですね。 この国を預かる者として、もっとしっかりしなくては……。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00120_KANESENNA | 蛮神「ラムウ」が収まったというのに、 森に流れる嫌な風が消えないなんて……。 |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_02300_A00130_KANESENNA | 森の精霊たちよ……。 この地に何が起ころうとしているのです……。 |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00010_MINFILIA | みんな、そろったわね。 |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00020_MINFILIA | ウリエンジェさん、お願いします。 |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00030_URIANGER | 砂の家に現れた、白き衣のアシエン…… 「アシエン・エリディブス」。 |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00040_URIANGER | 彼の発言から、アシエンは不滅の存在、 つまり「不死」であることがわかりました。 |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00050_MINFILIA | あれから、わたしとウリエンジェさんは、 アシエンを完全に消滅させる方法を探していたの。 |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00060_URIANGER | そして、ついに…… 影を狩る手がかりを掴んだのです……。 |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00070_URIANGER | 先の蛮神「リヴァイアサン」との戦いで、 サハギン族の長老がみせた「不滅なる者」への昇華……。 |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00080_URIANGER | その際のエーテルの流れを測定していた、 ヤ・シュトラ嬢の測定結果を確認致しました……。 |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00090_YSHTOLA | あの時、肌に感じるくらいエーテルが震えていたわ。 だから、とっさに測定器を着けて調べていたのよ。 |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00100_URIANGER | そして今回、私は蛮神「ラムウ」との戦いを拝見致しました。 蛮神が散る際のエーテルの流れについて 再確認していたのです。 |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00110_MINFILIA | 良い機会だわ。 エーテルの流れをおさらいしましょう。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00120_MINFILIA | わたしたちが生きている「物質界」で生命が死ぬと、 通常、その魂であるエーテルは砕け散り、 「エーテル界」へと還ります。 |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00130_MINFILIA | そして、「エーテル界」に揺蕩うエーテルが、 「物質界」に降り、新たな生命が誕生するの。 |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00140_URIANGER | 命は散りて、星の海へと還る。 これぞ神々が定めた命の理……。 |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00150_URIANGER | エーテルに満ちた星海は、 この世と重なり合い、寄り添う世界…… エーテルは巡り、命もまた巡る……。 |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00160_MINFILIA | だけど、蛮神は例外……。 地に満ちたエーテルであるクリスタルを喰らう蛮神は、 その肉体までもがエーテルで構成されている。 |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00170_MINFILIA | だから、倒すことで肉体は砕け、 そのエーテルは大地へと還元されてゆく……。 それでも魂だけは、エーテル界に還ると考えられているわ。 |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00180_URIANGER | 信者の願いが、神の魂を星海より招き、 クリスタルが、神の肉体を造る……。 |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00190_MINFILIA | ……だけど、「不滅なる者」は、 どちらの例にも当てはまらない……。 |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00200_YSHTOLA | 確かに、サハギン族の長老が提督に撃たれた時、 ひとかたまりのエーテル塊が漂い、 別のサハギン族に乗り移るのを確認したわ。 |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00210_URIANGER | 肉の身体持ちて、死して散らぬ魂を持つ者……。 |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00220_THANCRED | なるほど、それが「不滅なる者」…… サハギン族の長老のやったことか。 では、器が側にない場合、魂はどうなるんだ? |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00230_MINFILIA | エーテル界に還るということは、「死」を意味するわ。 だから「不死」である彼らの魂は、 エーテル界に還っていないと考えられます。 |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00240_URIANGER | 彼らは逃避する…… 暗き輝きの道を開きて、星海の渚へ……。 |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00250_MINFILIA | ……そう、つまりは、 物質界とエーテル界の「狭間」のような場所に 退避しているのではないかということね。 |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00260_MINFILIA | アシエンたちは「闇のクリスタル」を触媒に、 サンクレッドに憑依していたわ。 つまり、これが「狭間」へ至る門なのかもしれない。 |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00270_THANCRED | ……いやな思い出だぜ。 |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00280_MINFILIA | サンクレッド……。 |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00290_URIANGER | これが、探究の旅路の果てに辿り着きし答え……。 |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00300_YSHTOLA | サハギン族は「不滅なる者」になったものの、 「闇のクリスタル」を持っていなかった……。 だから「リヴァイアサン」に喰われたってわけね。 |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00310_YSHTOLA | ……そうか、だったら、 アシエンを倒した時に魂のエーテルを逃さず、 リヴァイアサンのように吸い込んで捕縛してしまえば……。 |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00320_URIANGER | ご名答、恐れ入ります。 さすがヤ・シュトラ嬢、察しがいい……。 |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00330_URIANGER | 肉体失いし魂を、エーテルの檻に捕らえ、 エーテルの刃で砕く…… さすればアシエンの魂も、星海に還りましょう……。 |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00340_MINFILIA | アシエンの魂を逃すことなく捕らえ、 さらに、そのエーテルを粉々に打ち砕く魔器なんて、 簡単には想像できないわ。 |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00350_MINFILIA | でも、きっと方法はあるはず。 手掛かりは掴んだもの、あとは実現に向けて進むだけよ。 |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00360_URIANGER | では、私はさっそく、 これらの現象を人工的に起こすことができないか、 シャーレアン本国の賢人とともに、検討に入りましょう。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00370_MINFILIA | ええ、よろしくお願いします。 |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00380_URIANGER | それと、ミンフィリア……。 バルデシオン委員会の件ですが、現在、 シャーレアン本国の調査団が現地に向かっています。 |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00390_URIANGER | 直に連絡が来るでしょう。 不安な気持ちはわかりますが、今は待つべき時……。 祈りとともにお待ちを。 |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_02300_B00400_MINFILIA | ありがとう、ウリエンジェさん……。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00010_NANAMOULNAMO | ラウバーン。 アルフィノの動き、あれをどう思う。 |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00020_RAUBAHN | グランドカンパニー「エオルゼア」に向けた第一歩として、 先行統一組織を設立するという話ですか。 |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00030_RAUBAHN | アルテマウェポンという共通の敵を前に、 まとまりかけていた統一グランドカンパニーの話も、 遅々として進んでおりませんからな。 |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00040_RAUBAHN | さまざまな問題を抱える現状を考慮すれば、 アルフィノ殿が先導し、再びきっかけを作ったことは、 喜ばしいことではありませんか。 |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00050_NANAMOULNAMO | 表で協力を謳いながら、裏では争いを続けている。 ……どこの国もウルダハと同じか。 |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00060_NANAMOULNAMO | ラウバーン。 わらわは、あの組織をあまり良く思っておらんのじゃ。 |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00070_NANAMOULNAMO | あれには、各国のグランドカンパニーの精鋭たちも参加し、 武力に特化した組織となっておろう。 「暁」の管理下とはいえ、危険ではなかろうか。 |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00080_NANAMOULNAMO | それにな、あの組織の設立に、 砂蠍衆から資金提供があったことが気がかりなのじゃ。 いつ、やつらの私兵となるやもしれん。 |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00090_RAUBAHN | しかしながら、ナナモ様。 我らは「暁」に、蛮神問題を肩代わりさせてきました。 戦力増強を求める彼らの声を、無視することもできますまい。 |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00100_RAUBAHN | 加えて、資金提供は砂蠍衆のみにあらず、 件の砂蠍衆からの資金も、 ロロリトらを通していない、きれいな金です。 |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00110_RAUBAHN | それに、あの冒険者がいる「暁」なのです。 間違った方向に走ることはないでしょう。 |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00120_NANAMOULNAMO | そう、あの者たちならばな。 |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00130_NANAMOULNAMO | しかし、人は移ろいゆくもの……。 その気はなくとも、時の流れは人の意志すら動かすのじゃ。 荒野に舞う砂塵のようにな……。 |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00140_NANAMOULNAMO | ……テレジ・アデレジの件、いかようにもならぬのか。 |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00150_RAUBAHN | いろいろと手は尽くしましたが、今のこのウルダハに、 奴を捕まえねばならぬ法がございません……。 無理に捕らえれば、それこそ奴の思う壺……これでは……。 |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00160_NANAMOULNAMO | 奴がしでかしたことは明確なのに、 捕まえることもできぬのか! |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00170_NANAMOULNAMO | 何が国家か! 何が王家か! わらわは、なぜこうも無力なのじゃ……! |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00180_NANAMOULNAMO | (泣き) |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_02300_C00190_RAUBAHN | ナナモ様……。 |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00010_ALPHINAUD | 皆、聞いてくれ。 ここに集まったのは、私の思いに賛同してくれた精鋭たちだ! |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00020_ALPHINAUD | 我々「暁の血盟」と意思をひとつにし、 これからのエオルゼアを護っていくために、 先鋒となることを選んだ勇者たちだ! |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00030_ALPHINAUD | 「暁」のもとで国家間の垣根を超えた活動を行う、 グランドカンパニー「エオルゼア」先行組織、 「クリスタルブレイブ」の設立を、今ここに宣言する! |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00040_ALPHINAUD | あいつぐ蛮神の顕現、蛮族との確執、アウトロー戦区……。 エオルゼアを取り巻く危機は、何ひとつ去ってはいない! だからこそ我々は、先駆けとなって立ち上がる! |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00050_ALPHINAUD | 我々は、「暁の血盟」とともに、 「エオルゼアの守護者」となるのだ! すべては、エオルゼアのために! |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00060_ALL | (-クリスタルブレイブ隊員一同-)すべては、エオルゼアのために! |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00070_MINFILIA | 設立おめでとう、アルフィノ。 ……いえ、クリスタルブレイブ総帥、 アルフィノ・ルヴェユール殿! |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00080_ALPHINAUD | やめてくれたまえ、形だけの称号だよ。 それ自体に何の意味もないさ。 |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00090_ALPHINAUD | 我々の目的は同じだ。 神々に愛されし地、このエオルゼアの救済。 ……ともに、尽力していこう! |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_02300_D00100_MINFILIA | ええ、これからもよろしくね! |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00010_MINFILIA | 「クリスタルブレイブ」も動き出したわね。 わたしたちも、気を引き締めなおさなきゃ! |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00020_MINFILIA | はい、わたしです。 |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00030_MINFILIA | ……やはり、委員会本部は消滅していたのね。 でも、島ひとつを消し去るなんていったいどうやって……。 |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00040_MINFILIA | ……それは本当なの!? 本当にクルルがみつかったのね!? ああ、よかった……。 |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00050_MINFILIA | そう、状況は良くないのね……わかったわ。 ウリエンジェさんには伝えておきます。 |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00060_MINFILIA | またあとで連絡するわね。 ええ、それじゃ。 |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00070_MINFILIA | バルデシオン委員会本部の調査団からの連絡よ。 友人が見つかったって……。 まだ意識は戻らないようだけど、無事でよかった……。 |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00080_MINFILIA | ……消滅したというバル島の周辺海域から、 未知の魔法の痕跡がでたらしいの。 |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00090_MINFILIA | 以前、北ザナラーンで起きた、 古代魔法「アルテマ」の痕跡に近いらしいけど……。 ……まさかアシエンたちが? |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00100_MINFILIA | ガレマール帝国との戦いのあと、 マザークリスタル……「ハイデリン」の声を聞いた? |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00110_MINFILIA | そう、あなたにも聞こえないのね。 ……わたしもなの。 なんだか、とても嫌な予感がするわ……。 |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_02300_E00120_MINFILIA | ルイゾワ様……。 どうか、「暁」をお護りください……。 |