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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_02400_000010_ILBERD | 誰かと思えば、英雄殿か。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_02400_000020_ILBERD | ……なるほど、アルフィノ総帥から話を。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_02400_000030_ILBERD | 了解だ、あんたが協力してくれるならありがたい。 内偵のため、こちらの人手を割くことができなかったからな。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_02400_000040_ILBERD | これは、クリスタルブレイブ結成直後に、 総帥から直接命令を受けた案件であり、事態はなおも進行中だ。 ……内密に頼むぞ。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_02400_000050_ILBERD | 先日、総帥のもとに、匿名の情報が寄せられた。 ……各国いずれかのグランドカンパニーに、 ガレマール帝国の密偵が入り込んでいると。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_02400_000060_ILBERD | そこで俺たちは、各国の首領の協力のもとで、 秘密裏に調査を行った。 そして、不滅隊士をひとり、容疑者として確保……。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_02400_000070_ILBERD | だが、そ奴は首謀者ではなかった。 あくまでも、密偵どもの情報網の末端に過ぎなかったのだ。 |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_02400_000080_ILBERD | ……件の容疑者を「軽く」問い詰めた結果、 「写本師」の異名で呼ばれる首謀者のもと、 数名の協力者が活動しているらしいことが判明した。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_02400_000090_ILBERD | 諜報活動には、いくつかやり方があるが……。 今回の場合、おそらく、かなり前から組織の一員として潜り込み、 時間をかけて信頼を築いて、内部に協力者を作った類だろう。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_02400_000100_ILBERD | 信頼にて心を掴んでいるがゆえに、協力者の結束も固い。 こちらからすれば、厄介な相手だ。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_02400_000110_ILBERD | 首謀者と、繋がりがかぎりなく浅い末端の協力者を捕え、 そこから切り崩さねばならない。 まずは、先の容疑者から繋がりを洗っているところだ。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_02400_000120_ILBERD | ……と、ここまでが概要だ。 本来なら、もう少し時間をかけて慎重に調査したいのだが、 そう、悠長にしていられない理由がある。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_02400_000130_ILBERD | 長らく続いていたガレマール帝国の内乱が、 一段落したとの情報があるのだ。 そのため、総帥も、この案件の解決を急いでいる。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_02400_000140_ILBERD | 裏切り者を抱え込んだまま戦争なんぞ、願い下げだからな。 いつ帝国が動き出してもいいように、 クリスタルブレイブとしても、備えておかねばならない。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_02400_000150_ILBERD | まずは、ウルダハの不滅隊作戦本部に出向き、 ここまでの情報を奴に……ラウバーン局長に報告する予定だ。 |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_02400_000160_ILBERD | しかし、協力者を捕らえたことで、 内偵が進んでいることが「写本師」にも把握されただろう。 場合によっては、直接的な行動に出ることも考えられる。 |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_02400_000170_ILBERD | 事が事だけに、大人数で動くわけにもいかないからな。 報告時の護衛を兼ねて、同行してもらえるとありがたい。 |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_02400_100010_RAUBAHN | 貴様か、本日は何用か。 |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_02400_100011_ILBERD | 俺の付き合いできてもらった。 ……久しぶりだな、ラウバーン。 |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_02400_100020_RAUBAHN | おお、イルベルド……! こうやって顔を合わすのは何年振りか! こちらに顔を出すと聞いて、心待ちにしていたぞ! |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_02400_100030_RAUBAHN | それにしても…… 貴様がクリスタルブレイブの隊長になったと聞いた時には、 さすがに驚いた。 |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_02400_100040_ILBERD | 俺にしてみれば、ラウバーン。 お前が政治をやっていることのほうが驚きだ。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_02400_100050_RAUBAHN | フン……そうかもしれんな。 お互い、大人になったということだろう。 |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_02400_100060_RAUBAHN | イルベルドと吾輩は、同郷の出身でな。 幼い頃は、ふたりして己の腕を競い合ったものだ。 |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_02400_100070_RAUBAHN | 祖国のアラミゴが、ガレマール帝国に陥落された際、 ともに脱出したのだが、それっきりだった。 |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_02400_100080_ILBERD | 噂には聞いていたが、 あの後、いろいろと活躍したようじゃないか。 |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_02400_100090_ILBERD | ザナラーンに辿り着いたお前は、ウルダハの銅刃団に捕まり、 コロセウムの獄門剣闘士にさせられた。 だが、その中で頭角を現し、前人未踏の千勝を成し遂げる。 |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_02400_100100_ILBERD | そして、その莫大な賞金をウルダハ王宮に寄付することで、 見事、砂蠍衆の座を射止めた! コロセウムの勇者、アラミゴの英雄ラウバーン様……! |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_02400_100110_RAUBAHN | よせ……。 英雄とは、この冒険者のような存在を言うもの。 屍の上に立つ吾輩には、不用な肩書きだ。 |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_02400_100120_RAUBAHN | 貴様こそ、冒険者として、 ずいぶんと名を馳せていたようだな。 冒険者ギルドとの会合でも、よくその名を聞いた。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_02400_100130_ILBERD | ……それなりには苦労したからな。 もっとも最近は、英雄殿に話題を持っていかれているだろうが。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_02400_100140_ILBERD | ……例の件で報告がある。 |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_02400_100150_RAUBAHN | 進展があったのだな……。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_02400_100160_RAUBAHN | 貴様との面会については、部下たちに、 クリスタルブレイブに属す旧友との再会の場と説明してある。 ……連中も、特別に目を光らせたりはしていないだろう。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_02400_100170_RAUBAHN | 今のウルダハでは、下手に場所を変えるほうが怪しまれる。 ここで聞こう……。 あくまで、昔を懐かしむ会話として、な。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_02400_100180_RAUBAHN | ……なるほど、やはり不滅隊に潜んでいたか。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_02400_100190_RAUBAHN | テレジ・アデレジの一件以来、ウルダハは揺れている。 帝国の密偵からの誘いに、心動く輩が出てもおかしくはない。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_02400_100200_RAUBAHN | しかし、以前より潜り込んでいるとなると、事は大きくなる。 ……万一に備え、帝国と手を組むための繋ぎとして、 共和派が自ら招き入れている可能性すらあるか。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_02400_100210_RAUBAHN | 状況は理解した。 信頼できる者を集め、こちらも調査を行おう。 そちらでも、引き続き内偵を頼みたい。 |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_02400_100220_RAUBAHN | イルベルド、今はお互い忙しい身だ。 今度酒でも交わしながら、ゆっくり話すとしよう。 |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_02400_100230_ILBERD | そうだな、ラウバーン。 ……そして、いつの日か、祖国を我等の手で。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_02400_100240_ILBERD | 不滅隊の局長か……。 俺も負けてはいられないな。 |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_02400_100250_ILBERD | ラウバーンが手を回してくれていたおかげで、 何事も無く報告できた。 手間をかけさせたな、英雄殿。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_02400_300010_HAURCHEFANT | まもなく、お越しになられる。 ……イイ会談になるよう祈っているぞ。 |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_02400_300020_AYMERIC | イシュガルドの特使…… 神殿騎士団総長のアイメリクという。 |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_02400_300030_AYMERIC | アルフィノ殿。 此度は、会談の要求に応じていただき、感謝する。 |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_02400_300040_ALPHINAUD | こちらこそ感謝いたします、アイメリク卿。 イシュガルドとの会談は、私が長年夢見たもの。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_02400_300050_ALPHINAUD | この会談が、双方にとって、 実りあるものとなるよう期待しています。 |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_02400_300060_AYMERIC | 君が、噂の冒険者か。 なるほど、英傑の目をしている。 ……そうは思わないか? |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_02400_300080_LUCIA | ハッ……。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_02400_300090_AYMERIC | イシュガルドでも、君の冒険譚を伝え聞くのでね。 どうしても逢ってみたくなったのだ。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_02400_300100_AYMERIC | 私事で恐縮だったのだが、 この会談の場を利用し、同行していただいた。 |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_02400_300110_AYMERIC | ……さぁ、席にかけてくれたまえ。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_02400_300120_ALPHINAUD | ……ですから、眼前に迫るガレマール帝国の脅威に対抗するには、 エオルゼアをひとつにしなければならないのです。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_02400_300130_ALPHINAUD | 脅威は、帝国だけではない。 蛮族や蛮神の存在もありましょう。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_02400_300140_ALPHINAUD | そのためにも、 「エオルゼア都市軍事同盟」に再加盟していただき、 真のエオルゼアへの道を……。 |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_02400_300150_AYMERIC | ……アルフィノ殿。 先に述べたように、イシュガルドとしては、 同盟軍への再加盟や、対蛮神での戦力供出を行うことはできない。 |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_02400_300160_ALPHINAUD | なぜなのです! |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_02400_300170_AYMERIC | 蛮族、蛮神……。 確かに、イクサル族はクルザスに進出しているが、 彼らの敵視は、主にグリダニアを向いている。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_02400_300180_AYMERIC | 黒衣森の主権を争っているのであれば、 それを領土とするグリダニアが対応するのが筋というもの。 |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_02400_300190_AYMERIC | 我々は、仇敵ドラゴン族との長きに亘る戦いで精一杯だ。 ほかに戦力を回すゆとりはない。 |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_02400_300200_AYMERIC | 帝国軍に関していえば、危惧はしている。 彼らが大陸統一を掲げている以上、 いずれ、侵略の手を伸ばすであろうことは明白だ。 |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_02400_300220_ALPHINAUD | では……。 |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_02400_300230_AYMERIC | ……だが、帝国軍の動向は、 少なくとも現状は沈静化している。 |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_02400_300240_AYMERIC | エオルゼアに留まる第XIV軍団の残存兵力にしても、 その多くが属州からの徴集兵であり、戦意は低い。 無闇に刺激する必要はないというのが教皇庁の意向だ。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_02400_300250_ALPHINAUD | それでは、これまでと何ら変わりがないではありませんか! |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_02400_300260_AYMERIC | ……私個人の意見で言えば、君の主張に賛同するよ。 |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_02400_300270_ALPHINAUD | アイメリク卿……? |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_02400_300280_AYMERIC | 私は、この会談にイシュガルドの特使として出席している。 教皇庁の意思を無視し、独断で手を握ることなどできない。 |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_02400_300290_AYMERIC | ……だが、私個人で判断できることもある。 |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_02400_300300_AYMERIC | フォルタン家が主体となって動いていた、 「レヴナンツトール開拓団」への物資の支援……。 これについては、今後も協力を続けよう。 |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_02400_300310_HAURCHEFANT | 本当ですか、アイメリク総長! |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_02400_300320_AYMERIC | ああ……。 ただし、条件がある。 |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_02400_300330_AYMERIC | ドラゴン族の始祖とされる幻龍「ミドガルズオルム」……。 その幻龍が復活するのではないかという噂が、 教皇庁の内部で囁かれている。 |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_02400_300340_AYMERIC | ここ最近の、ドラゴン族の奇妙な動きや、 アドネール占星台が観測した竜星の輝き……。 いずれも、幻龍復活の徴候だといわれている。 |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_02400_300350_ALPHINAUD | 銀泪湖の幻龍がですか……? |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_02400_300360_AYMERIC | あくまで噂に過ぎない。 幻龍「ミドガルズオルム」は、15年前の「銀泪湖上空戦」で、 帝国軍の飛空戦艦と相打ちして死した。 |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_02400_300370_AYMERIC | だが、ドラゴン族が活発化しているのも事実。 万一に備え、「レヴナンツトール」に居を構える開拓団に、 「黙約の塔」を監視してもらいたいのだ。 |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_02400_300380_ALPHINAUD | つまり、銀泪湖の「黙約の塔」に残る、 幻龍「ミドガルズオルム」の死骸の監視を条件に、 「レヴナンツトール開拓団」への支援は続けてくださると? |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_02400_300390_AYMERIC | 協力を頼めるだろうか? |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_02400_300400_ALPHINAUD | ……わかりました。 異変があった際には伝えましょう。 |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_02400_300410_ALPHINAUD | 同盟再加盟の決断を、この場で聞けなかったのは残念ですが、 アイメリク卿の立場も理解できます。 |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_02400_300420_ALPHINAUD | 長らく門を閉ざしていた貴国と、この会談の場を持てたこと……。 今日のところは、真のエオルゼアへの第一歩として、 受け入れるとしましょう。 |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_02400_300440_AYMERIC | アルフィノ殿、心遣いに感謝する。 貴殿の志については、必ずや教皇猊下に伝えると約束しよう。 |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_02400_300450_HAURCHEFANT | 何事だ! 会談の場だぞ、わきまえろ。 |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_02400_300460_CAVALRY02400 | ほ、報告っ! 巡回中の兵から、本国からの追加物資が、 またもや襲われたとの報告が! |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_02400_300470_CAVALRY02400 | なお、「氷の巫女」率いる、 異端者勢力の仕業と思われます! |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_02400_300480_HAURCHEFANT | バカな!? 今回は輸送経路も変え、神殿騎士団の護衛もついていたのだぞ!? |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_02400_600010_ICEHEART | (-????-)月狼フェンリルを退けるとは……。 どうやら、あなたの力は本物のようだ。 |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_02400_600020_ICEHEART | (-????-)光の戦士よ…… ここで、あなたが来るのを待っていた。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_02400_600030_ICEHEART | (-イゼル-)私の名は、イゼル。 あなた方が追う「氷の巫女」……。 |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_02400_600040_ICEHEART | (-イゼル-)光の戦士よ、聞いてほしい。 我らには、成すべきことがある。 |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_02400_600050_ICEHEART | (-イゼル-)イシュガルドの民とドラゴン族との果て無き戦い…… 私は、この戦いを止めなければならない。 ……それが「巫女」となる道を選んだ、私の宿願。 |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_02400_600080_ICEHEART | (-イゼル-)光の戦士よ……。 あなたは、エオルゼアの希望。 |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_02400_600090_ICEHEART | (-イゼル-)どうか、静観を願いたい。 我らが成すことは、エオルゼア…… いえ、ハイデリンのためなのだから。 |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_02400_900010_KANESENNA | 本日、集まっていただいたのは、ほかでもありません。 ガレマール帝国で、大きな動きがあったようなのです。 |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_02400_900011_MERLWYB | 帝国内の次期皇帝争いを発端とする内乱が、 終結したとの話は聞いている。 ……カヌ・エ殿、これに関することか? |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_02400_900020_KANESENNA | 先ごろ、ガレマール帝国皇帝…… 「ソル・ゾス・ガルヴァス」が崩御しました。 |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_02400_900030_ALPHINAUD | なに!? |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_02400_900040_KANESENNA | ガレマール帝国は、ソル帝が一代で築き上げた国家。 |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_02400_900050_KANESENNA | 共和制だった同国を帝政に転換させ、 世界に覇を唱える強国に押し上げたのは、 彼の軍才と指導力があればこそ。 |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_02400_900060_RAUBAHN | ……だが、そのソル帝も齢80を越え、病床に伏していた。 |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_02400_900070_ALPHINAUD | 跡継ぎを巡る内乱が起きたのも、それ故と聞いていたが……。 |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_02400_900080_RAUBAHN | ソル帝の長男は、すでに死去していたな。 この皇太子の死が、帝位争いを複雑化させていたという。 |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_02400_900090_KANESENNA | ……ええ、二名の有力候補が台頭し、帝国は内乱状態に突入。 結果的に、ソル帝の孫にあたる大将軍…… 「ヴァリス・イェー・ガルヴァス」がこれを征しました。 |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_02400_900100_MERLWYB | ソル帝が崩御したとなれば、 もはや、ヴァリスの戴冠を阻む者はいない。 ……新皇帝「ヴァリス・ゾス・ガルヴァス」の誕生か。 |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_02400_900120_KANESENNA | 次期皇帝が決まったとはいっても、 未だに帝国内は、不穏な空気に包まれている様子。 しばらくは、新皇帝も体制固めに時間を費やすでしょう。 |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_02400_900130_RAUBAHN | ……とはいえ、新しい指導者を得れば、 帝国の支配体制は盤石となる。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_02400_900140_RAUBAHN | 未だ、この地に残留する第XIV軍団。 加えて属州となったアラミゴは、要塞化が進んでいるという。 奴らが本腰を入れて攻めてきたら……。 |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_02400_900150_MERLWYB | ……とても、静観していられる状況ではない。 |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_02400_900160_KANESENNA | 帝国が動けば、神々に愛されし地「エオルゼア」は、 再び戦の炎に包まれましょう。 |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_02400_900170_KANESENNA | 各国の主我が招いたアウトロー戦区の件も含め、 我々が揉めている場合ではないのです。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_02400_900171_KANESENNA | 三国のみならず、山の都「イシュガルド」を加え、 真のエオルゼア同盟を実現せねばなりません。 そのためにも、皆々様にはご協力を願いたいのです。 |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_02400_900180_ALPHINAUD | すぐにではないとはいえ、帝国の脅威が迫っている……。 我々に残された時間は、そう多くはないだろう。 |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_02400_900190_ALPHINAUD | 何としてもイシュガルドの門を開け、 エオルゼアをひとつにしなければならない。 |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_02400_900200_ALPHINAUD | そして、それができるのは、 主義や思想に捕われず、自由に行動できる私たちだけだ。 ……そのために、クリスタルブレイブを設立したのだから。 |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_02400_900210_ALPHINAUD | ここから先、帝国に隙を見せるわけにはいかないな。 早急に密偵の件を解決しなくては。 |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_02400_B00010_MOENBRYDA | あんたが「暁」のミンフィリアかい? |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_02400_B00020_MINFILIA | ええ、わたしです。 ようこそ、レヴナンツトールへ。 |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_02400_B00030_MOENBRYDA | なに、幼馴染の頼みとあっちゃ、断れないさ。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_02400_B00040_MINFILIA | 彼女は、ムーンブリダさん。 ウリエンジェさんの友人で、エーテライト技術の権威でもある、 シャーレアンの賢人よ。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_02400_B00050_MINFILIA | そして、何より。 わたしたちが進めていた「アシエンの魂を捕らえる檻」…… 「白聖石」の共同研究者でもあるの。 |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_02400_B00060_MOENBRYDA | よろしくな! |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00010_MINFILIA | みんな、そろったわね。 |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00011_MINFILIA | では、改めて紹介します。 彼女は、ムーンブリダさん。 今回、シャーレアン本国から足を運んでもらったわ。 |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00020_YDA | ハーイ、ムーンブリダ! |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00030_MOENBRYDA | よう、イダ。 久しぶりじゃないか。 |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00040_YSHTOLA | ……あら、イダに知り合いがいただなんて意外ね。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00050_YDA | どうゆーこと! アタシだって、パパリモのほかにも、トモダチくらいいるよ!? |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00060_PAPALYMO | 僕がいつトモダチになったんだ!? |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00070_MINFILIA | みんな静かに! |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00080_MINFILIA | ムーンブリダさんには、 「白聖石」の試作品を持ってきてもらったの。 |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00090_MINFILIA | 本来はシャーレアン本国で研究を続けてもらう予定だったけれど、 彼女はエーテライト技術の権威……。 先の「シヴァ」の件もあり、急ぎ合流してもらったの。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00110_MOENBRYDA | この魔器は未完成だが、残すところは最終調整だけだ。 どのみち、最後はエオルゼアのエーテルに合わせて 仕上げようと思っていたからね……いい機会だったよ。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00120_URIANGER | やれやれ……。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00130_URIANGER | 相変わらずの言葉遣いですね……。 もう少し……雅びやかにはできないものなのですか? |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00140_MOENBRYDA | ウリエンジェ! 野郎、逢いたかったぜ! |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00150_URIANGER | や、やめなさい、ムーンブリダ。 それより、離れなさい……。 |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00160_MOENBRYDA | なんだよ、つめたいな! 幼馴染のあんたがエオルゼアに渡ってからは、 逢うことも少なくなって、寂しい思いをしてたんだぜ? |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00170_MOENBRYDA | それが突然、「お前の全てがほしい!」って言ってきたから、 喜んで飛んできたってのに! |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00180_THANCRED | おいおい、隅に置けないな。 |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00190_URIANGER | お、お待ちなさい……。 問題の解決に、貴方の技術と知識の全てが必要…… そう伝えただけではないですか……。 |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00200_URIANGER | ともかく、積もる話は後にすべき……。 今は何より、眼前の障害を取り除くことが先決。 この地に、新たな神を降ろさせぬためにも……。 |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00210_MOENBRYDA | ああ、そうだったな。 ……なんでも、転送先のエーテライトが機能していなくて、 困っているようじゃないか。 |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00220_MINFILIA | ええ、そうなの……。 |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00230_MINFILIA | わたしたちが追っている異端者……「氷の巫女」ことイゼルが、 スノークローク大氷壁の最深部にあったエーテライトを用いて、 さらに西方へと逃亡。 |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00240_MINFILIA | その後、追撃を防ぐため、 転送先のエーテライトを破壊したと思われます。 これにより、こちらから転移することができなくなったわ。 |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00250_MINFILIA | おそらく彼女は、転送先で「シヴァ」を召喚する準備をしている。 イシュガルドの神殿騎士団が今も別のルートを探しているけれど、 現在のところ、発見には至っていないの。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00260_MOENBRYDA | なるほどね……。 転送先のエーテライトが破壊されたのか。 |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00270_MOENBRYDA | ミンフィリア、念の為に聞くが……。 転送元と転送先、双方のエーテライトは、 少し前まで機能していたんだな? |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00280_MINFILIA | えぇ、測定したエーテルの流れから、 転移の成功を示していたとの報告を受けています。 それに、イゼルが転送するのを目撃した証人がここにいるわ。 |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00290_MOENBRYDA | ……ふむ、転送痕跡は残っているか。 なら、やり方はある。 |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00300_MINFILIA | 本当なの!? |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00310_MOENBRYDA | ああ、転送先のエーテライトを、 強制的に再起動させりゃいいんだ。 |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00320_MOENBRYDA | そもそも、エーテライトっていうのは、 夜の海原で港の位置を報せる灯台のようなものさ。 |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00350_MOENBRYDA | その灯りがなければ、エーテライト間の地脈の奔流に流された時、 出口を見つけ出せなくなっちまう。 ……これが、転送が機能していない状態だね。 |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00360_MOENBRYDA | だから、こちらから強制的に灯台を灯して、出口を指し示す。 転送先の地脈の結節点に向けて、 転送痕跡に沿って、直接エーテルを流し込むってわけだ。 |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00380_THANCRED | しかし、そのためには莫大な量のエーテルを流し、 転送先のエーテライトに干渉させる必要があるのでは? |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00390_PAPALYMO | そんな密度のエーテルをどうやって……? |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00400_PAPALYMO | 僕たちが協力すれば、相応のエーテルは作り出せるかもしれない。 ただ、幾人もの術者が放つエーテルをひとつにまとめ、 大きな流れにするとなると、至難の業だぞ。 |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00410_YSHTOLA | 転送元のエーテライトが機能していない場合は、 私ひとりでなんとかなったけど、さすがに今回ばかりは……。 |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00420_MOENBRYDA | そこで、あたしが持ってきた「白聖石」を使うのさ。 ……これは、アシエンほどの強大なエーテル塊を、 封じ込めるために作った魔器。 |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00440_MOENBRYDA | こいつに、あんたらから放たれたエーテルをすべて吸収させ、 相応の量がたまったら、エーテライト経由で一気に流し込む。 |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00450_MOENBRYDA | ただし、この「白聖石」がエーテルを保持していられるのは、 ごく短期間だけだからね。 エーテルの封じ込めから放出まで、現地でやるしかない。 |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00490_MINFILIA | ムーンブリダさんの考えてくれた方法以外に、 選択肢はないわね。 |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00500_MINFILIA | 先の転送から、かなり時間が経過しています。 転送痕跡が消えてしまう前に行動しましょう! |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_02400_C00510_MOENBRYDA | んじゃ、善は急げだ。 案内してくれ。 |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_02400_D00010_ICEHEART | なぜ追ってきたのだ 光の戦士よ 我が望みは戦いの終結 そう言ったはず |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_02400_D00020_ICEHEART | やはり因果を断ち切るには 力が必要か…… |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_02400_D00030_ICEHEART | ならば私が 立ちはだかる者を倒そう それが 人々の希望であっても…… |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_02400_D00040_ICEHEART | 我らを救い祈るべき神がいないなら 聖女にこそ この祈りを捧げよう |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_02400_D00050_ICEHEART | 我が五体を依代に かつて融和をもたらした 聖女の魂を呼び降ろそう…… |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_02400_D00060_ICEHEART | 聖女シヴァよ! 今こそ我が身に降りて すべての争いに氷結の静寂を! |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_02400_D00070_SHIVA | ……フフ |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00010_ICEHEART | (-イゼル-)「聖女シヴァ」の力をもってしても、 人々の希望は、乗り越えられぬというのか……。 |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00020_ICEHEART | (-イゼル-)光の戦士よ……聞いてほしい……。 |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00021_ICEHEART | (-イゼル-)イシュガルドの民とドラゴン族との果て無き戦い…… これは、人が犯した罪の因果によるもの。 ……それを今こそ、断ち切らねばならない。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00030_ICEHEART | (-イゼル-)この戦いは、いつから続いているのか……。 その発端は何なのか……。 |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00040_ICEHEART | (-イゼル-)イシュガルドの民の誰もが、その因果を知らぬまま、 夢幻の如き戦いに、その身を投じる。 彼らにとって、信仰であり、生き方そのものだから……。 |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00050_ICEHEART | (-イゼル-)……しかし、この戦いは、 凍てつく大地が見せる「氷結の幻想」などではない。 人が罪を重ねて隠してきた、紛うことなき真実。 |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00060_ICEHEART | (-イゼル-)あなたなら、聞くことができる……。 「黙約の塔」……始まりを知る幻龍から、 この戦いの真相を。 |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00070_ICEHEART | (-イゼル-)あなたなら、感じることができる……。 この世界の真理を。 |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00080_ICEHEART | (-イゼル-)そして、あなたに考えてほしい……。 真実とは何かを。 |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00090_ICEHEART | (-イゼル-)「超える力」を持っているのなら、あなたにもできるはず。 |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00100_ICEHEART | (-イゼル-)あとは、あなた自身で……。 聞いて……感じて……考えて……。 |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00110_NABRIALES | (-????-)**「超える力」を持つ者への「神」の憑依。 ……万事、上首尾といったところか。 |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00120_NABRIALES | (-????-)**ラハブレアの思惑どおりに動いていることが気に食わんが、 ゾディアーク様の命であることも、また事実……。 |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_02400_E00130_NABRIALES | (-????-)**……しばらくは、様子を見させてもらうさ。 |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00010_AYMERIC | 冒険者殿……蛮神「シヴァ」の討滅、感謝する。 君が英雄と呼ばれる真の理由を思い知ったよ。 |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00020_AYMERIC | ……今回、異端者が「シヴァ」を召喚したことで、 イシュガルドは、初めて直接的に蛮神の脅威にさらされた。 |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00030_AYMERIC | 君たちの対応の速さに救われたが、 討滅が遅れれば、甚大な被害が出ていたことだろう。 |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00040_ALPHINAUD | 蛮神の脅威という意味では、 嵐神「ガルーダ」の存在はどうだったのです? イクサル族はクルザスにも進出してきているはずだ。 |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00050_AYMERIC | 我ら神殿騎士団や、フォルタン家の騎兵団など、 前線に出る者の間では、イクサル討つべしとの声はあがったよ。 ……だが、反して教皇庁は、静観するという基本方針を固めた。 |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00060_AYMERIC | グリダニアを敵視しているイクサル族よりも、 ふたつの要塞を陥落させ、皇都に迫る状況であるドラゴン族を、 より大きな脅威と認識したのだろう。 |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00070_AYMERIC | そういった意味では、直接の危険が眼前に迫ったことで、 改めて蛮神の脅威を知ったのは、我々にとっても幸運だった。 |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00080_AYMERIC | これまで死闘を繰り広げてきた君たちに、 失礼な物言いであることは理解している。 どうか、許してもらいたい。 |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00090_AYMERIC | しかし、肌で恐怖を感じぬかぎり、人は考えを変えないもの。 イシュガルドにとって、蛮神「シヴァ」の召喚は、 蛮神について考え直す契機となるだろう。 |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00110_HAURCHEFANT | 今回の礼というわけではないが、 今後も定期的にレヴナンツトールに、 支援を続けることができるかもしれんぞ! |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00120_HAURCHEFANT | アイメリク総長から、 教皇庁に直接かけあっていただくことになったのでな! |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00130_AYMERIC | イシュガルドにも、ゆとりがあるわけではない。 できる範囲で物資の提供を約束しよう。 |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00140_ALPHINAUD | それはありがたい。 開拓団の皆も喜びましょう。 |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00150_AYMERIC | 先立って依頼した「条件」については、 破棄してくれてかまわない。 |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00160_ALPHINAUD | いえ、幻龍「ミドガルズオルム」の監視は、 このまま引き受けましょう。 |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00170_ALPHINAUD | ドラゴン族が動き、クルザスが戦火に包まれれば、 隣接するモードゥナにも影響しかねないのでね。 |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00171_AYMERIC | それはありがたい。 感謝する……。 |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00172_ALPHINAUD | ……しかし、引っかかる部分もある。 本気で幻龍が生きていると考えているのですか? |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00180_AYMERIC | 教皇庁内でも意見は割れている。 私としても半信半疑だ。 先の会談でも述べたように、あくまで万一の備えに過ぎない。 |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00190_ALPHINAUD | 万一の備え……なるほど、そういうことでしたか。 幻龍の生死によらず、レヴナンツトールの発展は、 イシュガルドにとって損にはならない。 |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00200_ALPHINAUD | モードゥナに残留する帝国軍をはじめ、 クルザス南方からの脅威の「盾」に使える。 |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00210_LUCIA | アイメリク様は決して……! |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00220_AYMERIC | 私が教皇庁直属の「神殿騎士団」の総長の座に就いたのは、 ここ最近になってからだ。 |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00230_AYMERIC | 生まれの身分で人生が左右されるイシュガルドにおいて、 大貴族ではない私が、この職に就くことは極めて異例でね。 相応の代価を支払うことになった。 |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00240_AYMERIC | だが、それもこれも、イシュガルドの改革のためと、 歯を食いしばってきたからこそ……。 |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00250_AYMERIC | 名門貴族と教皇庁の聖職者たちが、 レヴナンツトールを盾にせよと言うなら、 私はそれを利用して、君たちを支援するまでだ。 |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00260_ALPHINAUD | ……それが政治というもの。 |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00270_AYMERIC | イシュガルドは、千年に亘るドラゴン族との戦いと、 第七霊災によって疲弊している。 |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00280_AYMERIC | 私は、異端者となる者が急増しているのも、 民の疲弊が原因のひとつだと考えている。 |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00290_AYMERIC | ……これは、イシュガルドが抱える根源的な問題であり、 扉を閉ざしていては、改善は見込めない。 |
| 219 | 218 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00300_AYMERIC | イシュガルドを開国し、他都市と協力してこそ、 霊災復興、蛮神、帝国の脅威…… そして、異端問題に正面から取り組むことができる。 |
| 220 | 219 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00310_AYMERIC | そのためには、教皇庁の改革が必要不可欠なのだ。 |
| 221 | 220 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00320_AYMERIC | 我々の国は長い歴史を持つ……。 しかし、若い世代には、改革を望む者もいると、 君も覚えておいてほしい。 |
| 222 | 221 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00330_ALPHINAUD | 私たちの想いは、同じということか……。 |
| 223 | 222 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00340_ALPHINAUD | 承知した、アイメリク卿。 エオルゼアのために、お互いに尽力してまいりましょう。 |
| 224 | 223 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00350_AYMERIC | 理解を感謝する、アルフィノ殿。 |
| 225 | 224 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00360_AYMERIC | この想いに向けて、私がここまでやってこれたのは、 私個人の努力だけではなく、 志をともにする多くの同朋がいてくれたからだ。 |
| 226 | 225 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00370_AYMERIC | 今後のやり取りには、彼女に出てもらうことも多くなるだろう。 改めて紹介しよう。 |
| 227 | 226 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00380_LUCIA | (-ルキア-)神殿騎士団コマンド、ルキアという。 |
| 228 | 227 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00390_LUCIA | (-ルキア-)自分も、アイメリク総長と想いは同じ。 イシュガルド……いや、エオルゼアの未来を案じている。 |
| 229 | 228 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00400_LUCIA | (-ルキア-)貴公らと手を取り合うことで、 双方の想いを実現できると信じている。 それに…… |
| 230 | 229 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00410_LUCIA | (-ルキア-)……過去の争いにこだわっていては、未来は見えないからな。 |
| 231 | 230 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00420_AYMERIC | ルキアについては、私の名代と考えてくれていい。 レヴナンツトール開拓団への支援物資に関しても、 彼女が動いてくれている。 |
| 232 | 231 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00430_AYMERIC | イシュガルドの生まれではない異邦人だが、 だからこそ信用できる存在だ。 今後も、よろしく頼みたい。 |
| 233 | 232 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00440_AYMERIC | そう、君たちに渡しておきたいものがある。 ……オルシュファン卿。 |
| 234 | 233 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00450_HAURCHEFANT | ハッ、ここに。 |
| 235 | 234 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00460_AYMERIC | 帝国軍の密偵について、ここまで我々が調査していた情報だ。 先にクリスタルブレイブから引き渡しを受けた商人を尋問し、 得た情報も加えてある。 |
| 236 | 235 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00470_AYMERIC | 情報の漏洩、物資の横流しの記録など、 異端者とやりとりしていた証拠がひと通りそろっている。 そちらの調査にも有用だろう、どうか使ってほしい。 |
| 237 | 236 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00480_ALPHINAUD | これは……。 感謝します、アイメリク卿。 |
| 238 | 237 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00490_AYMERIC | ガレマール帝国は、我々の共通の敵だからね。 |
| 239 | 238 | TEXT_VOICEMAN_02400_F00500_HAURCHEFANT | この先も、双方のイイ関係が続くよう、 私も努めていくとしよう! |
| 240 | 239 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00010_MINFILIA | おかえりなさい。 クルザスでは大変だったわね。 |
| 241 | 240 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00011_MINFILIA | ちょうどこれから、情報を整理しようとしていたところなの。 あなたからも、状況を伝えてくれるとうれしいわ。 |
| 242 | 241 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00020_MINFILIA | ありがとう。 では、みんなを呼びましょう。 |
| 243 | 242 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00030_MINFILIA | 顕現させた「存在」を、人に憑依させるだなんて……。 |
| 244 | 243 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00040_YSHTOLA | 完全に未知の現象ね……。 これまでどんな文献にも、ルイゾワ様が残した手記にも、 そのようなものは見当たらなかったわ。 |
| 245 | 244 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00050_PAPALYMO | ……ただ、状況から察するに、モーグリ族の王様と同様で、 広義に解釈した「蛮神」と呼んでいいように思える。 |
| 246 | 245 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00060_THANCRED | 憑依型蛮神「シヴァ」か……。 召喚者が意のままに、その力を操れるのだとしたら、 これまでの蛮神以上に危険な存在だ。 |
| 247 | 246 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00070_YDA | イゼルって人、蛮神を生身の体に憑依させておいて、 それでも無事だったんでしょ? んー、なんか常人とは思えないね。 |
| 248 | 247 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00080_URIANGER | 彼女は、本当に生身の人なのか……。 それとも、蛮神を宿すに足る力が「作られていた」か……。 |
| 249 | 248 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00090_URIANGER | いずれにせよ、「氷の巫女」が成したる神降ろしは、 未知の手法によるものに違い在りません……。 となれば、闇の使徒アシエンの介在を疑うのが道理……。 |
| 250 | 249 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00100_MOENBRYDA | ただ、あの時に観測したエーテルの流れは、 ウリエンジェが寄越してくれていた資料と酷似していた。 |
| 251 | 250 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00110_MOENBRYDA | つまり、手法はどうあれ、 あんたらが戦ってきた蛮神と同じものってことさ。 |
| 252 | 251 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00120_YSHTOLA | ……そこに謎を解く手掛かりがありそうね。 |
| 253 | 252 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00130_PAPALYMO | イダ、この後、グリダニアに向かうぞ。 伝承からの顕現……「善王モグル・モグXII世」について、 もう一度調べてみよう。 |
| 254 | 253 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00140_YDA | よしきた! |
| 255 | 254 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00150_MINFILIA | わたしは、「氷の巫女」の残した言葉も気になっているの。 |
| 256 | 255 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00200_MINFILIA | 聞いて……感じて……考えて……。 |
| 257 | 256 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00210_MINFILIA | あなたも聞いたことがあるはずよ。 星の意思、ハイデリンの言葉を。 |
| 258 | 257 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00211_MINFILIA | あなたからの話を聞くかぎり、 彼女は「超える力」を持っている可能性が高いわ。 おそらく、ハイデリンとも邂逅している……。 |
| 259 | 258 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00212_MINFILIA | いいえ、それだけじゃない。 イゼルは、あなたと同じ「過去を視る」能力を持っている。 |
| 260 | 259 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00213_MINFILIA | 人とドラゴン族の争いの発端だという「人が犯した罪」。 ……過去を視ることで、それを知ってしまった。 だから、蛮神を憑依させてまで、何かをしようとしている……。 |
| 261 | 260 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00220_URIANGER | 同じく「氷の巫女」の言葉……。 「始まりを知る幻龍」とは、おそらく幻龍「ミドガルズオルム」。 |
| 262 | 261 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00230_MINFILIA | その幻龍「ミドガルズオルム」が座すのは、 銀泪湖にそびえる「黙約の塔」……。 イシュガルドからの監視依頼と、一致するなんて……。 |
| 263 | 262 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00240_MINFILIA | 「黙約の塔」については、アルフィノからの連絡もあり、 すでに監視体制の準備を進めています。 ドマの方にも手伝ってもらう予定よ。 |
| 264 | 263 | TEXT_VOICEMAN_02400_G00280_MINFILIA | 憑依型蛮神「シヴァ」、「氷の巫女」の残した言葉。 そして幻龍「ミドガルズオルム」……。 ……どれも、解明にはしばらく時間がかかりそうね。 |
| 265 | 264 | TEXT_VOICEMAN_02400_H00010_TELEDJIADELEDJI | ……話は聞いている。 まったく、面倒なことをしてくれた。 |
| 266 | 265 | TEXT_VOICEMAN_02400_H00020_TELEDJIADELEDJI | ……いや、そちらへの影響はなかろう。 それよりも、問題なのはラウバーンだ。 |
| 267 | 266 | TEXT_VOICEMAN_02400_H00030_TELEDJIADELEDJI | これを機に、何を仕出かすかわからん。 銅刃団に不滅隊を張らせるよう指示しておけ。 |
| 268 | 267 | TEXT_VOICEMAN_02400_H00040_TELEDJIADELEDJI | ……ああ、ナナモ陛下のほうは、こちらで何とかする。 |
| 269 | 268 | TEXT_VOICEMAN_02400_H00050_TELEDJIADELEDJI | ……ふぅ。 |
| 270 | 269 | TEXT_VOICEMAN_02400_H00060_TELEDJIADELEDJI | 東アルデナード商会の貿易路をひとつ潰せ。 ……それでロロリトは、しばらく動けんはずだ。 |
| 271 | 270 | TEXT_VOICEMAN_02400_H00070_TELEDJIADELEDJI | ナナモ陛下……か。 ……あの方には、最後まで女王でいてもらわねば困るからな。 |
| 272 | 271 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00010_MINFILIA | おつかれさま……。 アルフィノから軽く報告を受けたわ……。 |
| 273 | 272 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00011_MINFILIA | まさか、エリヌ・ロアユ大闘将が、 帝国軍の密偵だったなんて……。 |
| 274 | 273 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00020_MINFILIA | 彼女とは、ラウバーン局長とともに、 「暁」結成の際にも協働してもらっていたの。 蛮族、蛮神問題解決のために、とても熱心だった。 |
| 275 | 274 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00030_MINFILIA | わたしは、あの時の彼女の笑顔が忘れられない。 もしかしたら、あれが彼女の本心だったんじゃないか……。 報告を聞いた今でも、そう思うわ。 |
| 276 | 275 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00040_MINFILIA | ……ダメね、気持ちを入れ替えないと。 |
| 277 | 276 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00050_MINFILIA | アシエン対策について、あなたに報告することがあります。 みんなを呼んで、情報を共有しましょう。 |
| 278 | 277 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00060_MINFILIA | みんな、そろったかしら。 ムーンブリダさん、お願いします。 |
| 279 | 278 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00070_MOENBRYDA | りょーかい。 ……あたしが持ってきた「白聖石」。 これは、エーテルと化したアシエンの魂を封じるものだ。 |
| 280 | 279 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00080_MOENBRYDA | この魔器が、莫大なエーテルを吸収できることは、 蛮神「シヴァ」との戦いに際して証明された。 |
| 281 | 280 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00090_MOENBRYDA | ただし、エーテルを保持できるのは短期間だけ。 アシエンを封じるといっても、 一時的に閉じ込めるのが精一杯だ。 |
| 282 | 281 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00100_URIANGER | 「白聖石」の限界に加え、 アシエンの未知なる力にも警戒を……。 |
| 283 | 282 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00110_URIANGER | 仮に封じ得たとしても……。 |
| 284 | 283 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00120_MOENBRYDA | そう……。 つまり、捕らえた直後に、消滅させなくてはならないのさ。 |
| 285 | 284 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00130_URIANGER | エーテル体となりしアシエンの魂…… これを消し去る手法となれば、理論上の答えはひとつ。 純粋なるエーテルの刃にて、対消滅させるより道はなし。 |
| 286 | 285 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00140_MOENBRYDA | だけど、アシエンの「魂の質量」とも言うべき、 エーテルの総量が解らないかぎり、その消滅に必要な刃の硬度…… エーテル密度の予測が立てられない。 |
| 287 | 286 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00150_URIANGER | 唯一の手掛かり。 ……それは、かつてアシエンと対峙した、あなたの事例のみ。 |
| 288 | 287 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00160_MINFILIA | 魔導城プラエトリウムでの戦い……。 |
| 289 | 288 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00170_MINFILIA | あなたはハイデリンの導きを受け、光の武器…… おそらくは星の意思による、巨大なエーテルの刃を用いて、 アシエン・ラハブレアを退けた……そう言っていたわね。 |
| 290 | 289 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00180_MINFILIA | 結局、アシエン・ラハブレアは、 闇のクリスタルを介して「狭間」に逃げたわけだけれど……。 |
| 291 | 290 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00190_MINFILIA | 少なくともその時、ハイデリンは、 光の武器を「アシエンを倒す力」として、 あなたに、あたえていたことになるわ。 |
| 292 | 291 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00200_MINFILIA | ……でも、あれはハイデリンの導きにより使えたもの。 自らの意思で、自由に制御できる性質のものではないはず……。 「超える力」と同じようにね。 |
| 293 | 292 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00210_URIANGER | 最低限、その時と同じ規模のエーテルの刃を、 不確定要素なく、自らの意思で操れなければ、 アシエンの完全消滅は、成し遂げられないということ……。 |
| 294 | 293 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00220_PAPALYMO | だけど、それを人工的に起こすとなった場合は、 途方もないエネルギーが必要となる……か。 |
| 295 | 294 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00230_YDA | この「白聖石」をふたつ用意して、 一方に、アタシたちのエーテルを閉じ込めておくってのは? |
| 296 | 295 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00240_MOENBRYDA | ……イダ、言ったろ? この魔器には、エーテルの長時間保存はできない。 どうしても、その場でエーテルを作る必要があるのさ。 |
| 297 | 296 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00250_THANCRED | つまり、アシエンを「白聖石」に閉じ込めた時、 都合よく「光の武器」を使えるのか…… この点に、課題が残る状況ってことだな。 |
| 298 | 297 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00260_YSHTOLA | もっと情報を集めなければね。 |
| 299 | 298 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00270_MOENBRYDA | あたしは、しばらくここに残って、 「白聖石」の調整を行うつもりさ。 |
| 300 | 299 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00280_MOENBRYDA | なぁ、ウリエンジェは、砂の家ってところに居るんだろ? どうせ、いっしょにやらなきゃいけないんだ。 せっかくだし、あんたも来なよ! |
| 301 | 300 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00290_URIANGER | わ、私は砂の家の執務長……戻るのが筋というもの……。 |
| 302 | 301 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00300_URIANGER | それに、あの地は、宿命と知識が交差する場所なれば、 長きに渡り、離れるわけにはいきません……。 |
| 303 | 302 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00310_MOENBRYDA | なんだよ、つれないな! いいよ、だったら、こっちから通ってやる! |
| 304 | 303 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00320_MINFILIA | あなたが出ている間に、バルデシオン委員会の件で、 シャーレアン本国から連絡があったの。 |
| 305 | 304 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00330_MINFILIA | 消滅したというバル島があった海域に、 本国の調査船が赴いたそうよ。 ……でも、そこに破壊の痕跡はなかった。 |
| 306 | 305 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00340_MINFILIA | 最初から、バル島など存在しなかったかのように、 ただ「無」だけが残されていた……。 |
| 307 | 306 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00350_URIANGER | これが何を意味するのか……。 引き続き調査中のようですが、ただ……。 |
| 308 | 307 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00360_URIANGER | 気になるのは、時を同じくして、 バル島以外の場所にいた研究員も姿を消している点……。 |
| 309 | 308 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00370_MOENBRYDA | 彼らはいずれも、バルデシオン委員長とともに、 太古より伝わる「次元圧壊」という現象の研究をしていた。 |
| 310 | 309 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00380_MINFILIA | アルテマ級の魔法波を残し、島ひとつを「消す」なんてこと、 アシエン以外にできるとは思えないけど……。 それ以上の「何か」を感じるの。 |
| 311 | 310 | TEXT_VOICEMAN_02400_I00390_MINFILIA | もしかしたら、これが…… 彼らのいう「絶対の神」と呼ぶ存在の力かもしれない。 ……せめて、友人の意識が戻れば話も聞けるのでしょうけど。 |
| 312 | 311 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00010_RAUBAHN | 第七霊災の直後……。 帝国の将、ガイウス率いる帝国第XIV軍団は、 あざやかな手際で、エオルゼアの要所を抑えた。 |
| 313 | 312 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00020_RAUBAHN | その手引きをしたのが、エリヌ・ロアユだったとは……。 今にして思えば、北ザナラーンの緩衝地を維持できたのも、 彼女の存在によるものだったのかもしれんな。 |
| 314 | 313 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00030_ILBERD | だが、彼女が接触を図っていたのはガイウスではなく、 さらにその上だった節がある。 ……つまり、帝国本国だ。 |
| 315 | 314 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00040_ILBERD | ガレマール帝国の初代皇帝ソル・ゾス・ガルヴァスは、 一度は「メテオ計劃」により、 エオルゼアを焦土と化すことを承認した。 |
| 316 | 315 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00050_ILBERD | それは、おそらく、エオルゼアで始まった「神降ろし」を、 北州や東州に拡大させぬように…… 蛮神に汚染された者たちを、抹殺するためだった。 |
| 317 | 316 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00060_ALPHINAUD | ……しかし、霊災を境にして方針が変わった。 ガイウスが「アルテマウェポン」という切り札を手にしたことで、 蛮神を抑えることができると踏んだこともあろう。 |
| 318 | 317 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00070_ALPHINAUD | だが、その根底には、エオルゼアを植民地支配し、 富を奪うという旨みがあったからにほかならない。 |
| 319 | 318 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00080_RAUBAHN | そう考えれば、ガイウスのエオルゼア再侵攻を認めながら、 全面衝突を控えるように押し留めていた点も、 理にかなっているか……。 |
| 320 | 319 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00090_ALPHINAUD | エオルゼアの民が頑なに反発し、仮に蛮神の召喚を乱発すれば、 当然ながらエーテルは枯渇して、土地は死に、命は絶える。 そんな、死の大地を手にしたところで、利得はないからね。 |
| 321 | 320 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00100_ILBERD | エリヌ・ロアユの情報をもとに、ガイウスの動きを抑え、 均衡を保とうとしていたのは誰か…… |
| 322 | 321 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00110_ILBERD | 第XIV軍団に対して命令する権限があったのは、 病床に伏していた初代皇帝を除けば、ただひとり……。 |
| 323 | 322 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00120_RAUBAHN | 全軍団を統括する大将軍……。 確か、当時その座についていたのは、 今や二代目皇帝となった、ヴァリス・ゾス・ガルヴァス……。 |
| 324 | 323 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00130_RAUBAHN | ……こいつが彼女の雇い主か。 |
| 325 | 324 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00140_ILBERD | それに、エリヌ・ロアユは、 エオルゼアの情報を帝国に流していただけでなく、 帝国からの情報も利用していたようだ。 |
| 326 | 325 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00150_ILBERD | 双方の情報をうまく使い、エオルゼア側の均衡も保っていた。 戦争が長引けば金が動く。 ……これで、彼女の「こちら側」の雇い主が想像できよう。 |
| 327 | 326 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00160_RAUBAHN | 二重諜者だったということか……くそっ。 |
| 328 | 327 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00170_ILBERD | ガイウス亡き後も、彼女が第XIV軍団と接触を続けていたのは、 元々ガイウスが雇っていたわけではなかったというわけさ。 |
| 329 | 328 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00180_ALPHINAUD | ……ただし、わからなかったことがひとつある。 |
| 330 | 329 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00190_ALPHINAUD | イシュガルドの異端者に、情報を流した理由だ。 異端者が蛮神がらみであった以上、 帝国が目指す蛮神討滅という国是に反することになる。 |
| 331 | 330 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00200_ALPHINAUD | この件には、どこの意思が働いたのか……。 この先の追及で明らかにしなければならない。 |
| 332 | 331 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00210_RAUBAHN | やれやれ……腹心を失ったうえに、 さらに尋問を繰り返さねばならんとはな。 ……気が滅入る。 |
| 333 | 332 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00220_ILBERD | だが、必要なことだ。 黒幕を突き止めないかぎり、 第二の「写本師」が現れるだけだからな。 |
| 334 | 333 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00230_RAUBAHN | ……わかっている。 彼女に近い者は、すでに拘束してある。 これから、彼女も含め、話を聞くことになるだろう。 |
| 335 | 334 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00240_ALPHINAUD | 局長……。 彼女の協力者の中には、無実の者もいるはず。 |
| 336 | 335 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00250_RAUBAHN | ……うむ。 厳正な審査の上、対応しよう。 |
| 337 | 336 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00260_ALPHINAUD | それを聞いて安心したよ。 エオルゼアのためとはいえ、 味方を疑う仕事で心が荒んでいたのでね。 |
| 338 | 337 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00270_ALPHINAUD | ……では、失礼する。 |
| 339 | 338 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00280_RAUBAHN | 吾輩は結局、この何年か、 奴らに踊らされていたということか……。 |
| 340 | 339 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00290_RAUBAHN | エリヌ・ロアユの裏切りには憤りを覚える。 ……確かに、彼女の未熟さがそれを招いたのかもしれん。 |
| 341 | 340 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00300_RAUBAHN | だが、為政者でありながら、その境遇を利用して、 国民のためではなく、己の利益のためだけに、 彼女を使ったことは許されざる行為だ。 |
| 342 | 341 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00310_RAUBAHN | 聞いておるのだろう、共和派のネズミよ! 貴様らの所業は、決して許すことはできない! |
| 343 | 342 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00320_RAUBAHN | いつの日か、貴様らを排除し、このウルダハを正しき道に導く! |
| 344 | 343 | TEXT_VOICEMAN_02400_J00330_RAUBAHN | うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! |
| 345 | 344 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00010_NANAMOULNAMO | 今日は、このまま休んでよい。 ご苦労だった。 |
| 346 | 345 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00020_LADYINWAITING2 | (-ナナモの侍女-)承知いたしました。 ……それでは、失礼いたします。 |
| 347 | 346 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00030_NANAMOULNAMO | ……この部屋も、いつまで禁秘でいられるか。 |
| 348 | 347 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00040_KANESENNA | そこまで迫った状況なのですか……? |
| 349 | 348 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00050_NANAMOULNAMO | 先のフロンティア計画の一件以来、砂蠍衆はロロリト派に代わり、 テレジ・アデレジ派が台頭している。 |
| 350 | 349 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00060_NANAMOULNAMO | 問題解決に臨む王党派とは裏腹に、 己の利益を優先する砂蠍衆ら共和派。 その共和派ですら分裂し、内紛となっているのが現状じゃ。 |
| 351 | 350 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00070_NANAMOULNAMO | こんなことで、いがみ合っている場合ではないというのに。 |
| 352 | 351 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00080_MERLWYB | ……ならば、いっそ、女王の権限として、 砂蠍衆を解体することはできないのですか? |
| 353 | 352 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00090_NANAMOULNAMO | 商人たちの代表を兼ねる砂蠍衆の一方的な解体は、 彼らにかぎらず、今のウルダハを作った、 ほかの商人らの扇情を逆撫でることになる。 |
| 354 | 353 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00100_NANAMOULNAMO | そうなれば、ウルダハを取り巻く状況は、さらに悪化しよう。 |
| 355 | 354 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00110_NANAMOULNAMO | 商人にかぎらず、市民も、難民も…… ウルダハの民すべてが幸福を求めている。 |
| 356 | 355 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00120_NANAMOULNAMO | 政を担うものとして、それに応えなければならない以上、 今は、迂闊に敵を増やすときではないのじゃ。 |
| 357 | 356 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00130_NANAMOULNAMO | ロロリトにしてみれば、 現状をみていない「夢物語」なのかもしれんがな。 |
| 358 | 357 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00140_KANESENNA | 国の柱たる民と、礎たる為政者の思想の相違。 ……お互いの立場が違う以上、ある程度は仕方のないこと。 |
| 359 | 358 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00150_KANESENNA | ですが、同じ為政者の中でのそれは、 溝が深まるほど、その上で生きる民が煽りを食う……。 しかも対手は、まるで国民を見ようとしていない。 |
| 360 | 359 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00160_KANESENNA | これでは、いくらナナモ陛下が尽力されても、 国をまとめるなど……。 |
| 361 | 360 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00170_MERLWYB | それに加え、不滅隊の中で、 長きに渡り密偵を飼っていたという事実。 |
| 362 | 361 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00180_MERLWYB | 領土を拡大し、細部まで目が行き届かない帝国ならまだしも、 多くの傭兵を受け入れているとはいえ、 かぎられた中での不祥事は、共和派に増長を許すだけか。 |
| 363 | 362 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00190_KANESENNA | ガレマール帝国の脅威が迫ろうとしている今、 早々にエオルゼアをひとつにまとめなければならない。 |
| 364 | 363 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00200_KANESENNA | そのために、まずは各々の国の意思を、 統一せねばならないと言うのに……。 ……何か、手段はないのでしょうか。 |
| 365 | 364 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00210_NANAMOULNAMO | ウルダハの宝は、金銀でも、宝石でもあらぬ……民じゃ。 その民の意思が、一部の富者にゆがめられてはならぬこと。 |
| 366 | 365 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00220_NANAMOULNAMO | 共和派の連中も、商人たちの自治を大義名分として謳っているが、 結局は、奴らの思うがままに国を動かしたいだけに過ぎぬ。 |
| 367 | 366 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00230_NANAMOULNAMO | これは、真の共和に非ず……。 |
| 368 | 367 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00240_NANAMOULNAMO | 民のための政は、民のために行わなければならない。 ……つまり、解体すべきは砂蠍衆ではないのだ。 |
| 369 | 368 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00250_MERLWYB | ナナモ陛下……まさか……。 |
| 370 | 369 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00260_NANAMOULNAMO | そのために、貴公らを呼んだ。 |
| 371 | 370 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00270_NANAMOULNAMO | わらわが公言することで、ウルダハは大きく揺れよう。 後の混乱をラウバーンと協力し、平定してもらいたい。 |
| 372 | 371 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00280_NANAMOULNAMO | ウル王朝、最後の王として、 恥を忍んで貴公らに頼みがある。 |
| 373 | 372 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00290_NANAMOULNAMO | このウルダハを、ウルダハの宝を…… どうか、守ってやってほしい。 |
| 374 | 373 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00300_KANESENNA | ナナモ陛下……。 では……。 |
| 375 | 374 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00310_NANAMOULNAMO | そう、解体すべきは国家そのもの。 |
| 376 | 375 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00320_NANAMOULNAMO | 然るべき折にウル王朝の幕を下ろし、 共和制に移行するつもりじゃ。 これによって、王党派も共和派も解散する。 |
| 377 | 376 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00330_NANAMOULNAMO | ウルダハは、王のものでも、豪商のものでもなく、 民のものとして生まれ変わる。 |
| 378 | 377 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00340_NANAMOULNAMO | ……すまんな、ラウバーン。 お前の忠義を裏切る形になる。 |
| 379 | 378 | TEXT_VOICEMAN_02400_K00350_NANAMOULNAMO | だが、今、わらわにできることはこれしかないのじゃ。 ゆるしてくれ……。 |