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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_VOICEMAN_03500_000010_YDAおっ待たせ! 呼んできたよー!
21TEXT_VOICEMAN_03500_000020_ALPHINAUDありがとう、イダ。 どうやら、これで砂の家に戻ったウリエンジェ以外は、 全員そろったようだね。
32TEXT_VOICEMAN_03500_000030_ALISAIE……で、話って何? みんな、ヒマってわけじゃないと思うのだけど。
43TEXT_VOICEMAN_03500_000040_ALPHINAUD……確かに。 闇の戦士が去ったとはいえ、エオルゼアの問題はまだ多く、 ここに集まった者も、複数の案件を抱えている状況だ。
54TEXT_VOICEMAN_03500_000050_ALPHINAUD先のとおり、それぞれの意志に従って活動を進めるとしても、 連携を欠かないよう、決めておくべきだと思ったんだ。 ミンフィリアの後継者……「暁」の次の盟主をね。
65TEXT_VOICEMAN_03500_000060_ALISAIE……なるほど、ね。 だったら、もう答えが出ているんじゃない?
76TEXT_VOICEMAN_03500_000070_ALISAIE賢人のみんなには、その気はなさそうだし…… この前の話し合いの様子から、あなたがやるものだと思ってたわ。 政治も得意だし、問題ないでしょ?
87TEXT_VOICEMAN_03500_000080_ALPHINAUD待ってくれ。 私に、そんな気は……。
98TEXT_VOICEMAN_03500_000090_ALPHINAUDクリスタルブレイブの一件で、 私は自身の不甲斐なさを嫌というほど知ったのだ。 これまで同様、一兵卒として働かせてもらいたい。
109TEXT_VOICEMAN_03500_000100_YSHTOLAそのつもりがある者がいないのなら、 無理に「盟主」を決めなくてもいいんじゃなくて?
1110TEXT_VOICEMAN_03500_000110_THANCREDそうだな、実績から言えば、 どこかの冒険者が適任なんだろうが、 これ以上の責任を押しつけるのも、酷ってものだ。
1211TEXT_VOICEMAN_03500_000120_PAPALYMO盟主ともなれば、いろいろと縛られるからね。 それぞれの意志は、お互い把握してるんだ。 現に、盟主不在でも、今のところ問題なく回っている。
1312TEXT_VOICEMAN_03500_000130_TATARUあわわ、あわわわわ! どうしたでっすか!
1413TEXT_VOICEMAN_03500_000140_ALPHINAUDタタル、いったい何が!?
1514TEXT_VOICEMAN_03500_000150_TATARUと、とつぜん、大怪我を負ったこの方が、 転がり込んできたのでっす!
1615TEXT_VOICEMAN_03500_000160_YDAナーゴ!? なんで、キミがこんなところに! ヤ・シュトラ、早く助けてあげて……彼女はアタシの仲間なの!
1716TEXT_VOICEMAN_03500_000170_YSHTOLAわかってる……クルル、手伝って! 治癒魔法で、傷を塞ぐわ。
1817TEXT_VOICEMAN_03500_000180_KRILE安心して……出血は止められたわ。 ……それにしても、まったく無茶をしてくれたものね……。 こんな状態で、走ってくるなんて……。
1918TEXT_VOICEMAN_03500_000190_MNAAGOありがとう……ございます……。 しかし、急ぎ伝えなければならない情報があったのです。
2019TEXT_VOICEMAN_03500_000200_MNAAGOそのためには、帝国軍の監視が厳しいルートを、 使わざるを得なかった……。 案の定、見つかってこのザマですが……。
2120TEXT_VOICEMAN_03500_000210_YDAいいんだって……アタシたち、仲間じゃん! それよりも、ナーゴが伝えたかったことって?
2221TEXT_VOICEMAN_03500_000220_MNAAGOイダ……ありがとう。 「暁」のみなさん、あらためて自己紹介をさせてもらいます。 私の名は、メ・ナーゴ……アラミゴ解放軍の一員です。
2322TEXT_VOICEMAN_03500_000230_MNAAGO「鉄仮面」率いる部隊が、 新しい作戦を実行に移すという情報が、舞い込んできまして……。 どうしても、パパリモさんやイダに伝えたくてやって来たのです。
2423TEXT_VOICEMAN_03500_000240_THANCRED……「鉄仮面」。 最近になって頭角を現してきたという、 反帝国運動の急先鋒か……。
2524TEXT_VOICEMAN_03500_000250_MNAAGOはい、彼らは「バエサルの長城」を、 アラミゴ側から攻めて、占拠するつもりのようです。
2625TEXT_VOICEMAN_03500_000260_PAPALYMOガイウス・ヴァン・バエサルが、 グリダニアとアラミゴの国境線上に建てた、あの巨大城壁を? いったい、なぜそんな無茶を……。
2726TEXT_VOICEMAN_03500_000270_MNAAGOおそらく、彼らの狙いは、 国境線の垣根を取り払うことで、 戦火をエオルゼア諸国へと飛び火させることでしょう……。
2827TEXT_VOICEMAN_03500_000280_ALPHINAUDアラミゴに駐留する帝国軍と、 エオルゼア同盟軍を、無理矢理にでも戦わせようというのか! 解放運動に利用するために……?
2928TEXT_VOICEMAN_03500_000290_PAPALYMOそれにしても無謀だ。 一時的に占拠できたとしても、確保し続けられるわけがない! すぐに援軍が来て、奪い返されるのがオチだぞ!?
3029TEXT_VOICEMAN_03500_000300_KRILE迷惑な話だけれど、確かに無視はできないわね。 この情報、すぐにでも各国に伝えた方がいいんじゃない?
3130TEXT_VOICEMAN_03500_000310_YSHTOLAそうね……私は、リムサ・ロミンサに向かうわ。 サンクレッド、あなたはウルダハをお願い。
3231TEXT_VOICEMAN_03500_000320_YSHTOLAアルフィノとアリゼーは、すぐさまグリダニアへ……。 長城に面するかの都市に、各国の代表者を集めて、 対応策を協議するための段取りを付けてもらえて?
3332TEXT_VOICEMAN_03500_000330_YSHTOLAそれから、あなたはイシュガルドへ……。 アイメリク議長に事情を伝えて、 特使をグリダニアに派遣するように説得してちょうだい。
3433TEXT_VOICEMAN_03500_000340_YSHTOLAタタルとクルルは、この子の看病をお願い。 傷が開かないように、くれぐれも無茶をさせないで……。
3534TEXT_VOICEMAN_03500_000350_YSHTOLAそれじゃ、取りかかりましょう。
3635TEXT_VOICEMAN_03500_000360_PAPALYMOギラバニアからもたらされた 不穏な報せ それは 終わりの始まりを告げる 狼煙だったのかもしれない
3736TEXT_VOICEMAN_03500_000370_PAPALYMO戦いが始まれば 誰かが犠牲という名の対価を 支払うことになる
3837TEXT_VOICEMAN_03500_000380_PAPALYMOその現実から目を背けちゃいけないってことを ルイゾワのじっちゃんは 教えてくれた
3938TEXT_VOICEMAN_03500_000390_PAPALYMOだから 僕は選ぶ 僕自身の選択を そして選ばせなくてはならない 彼女自身の選択を――
4039TEXT_VOICEMAN_03500_000400_KANESENNAようこそ、おいでくださいました。 皆様、すでに「暁」の方々より、お聞き及びと思いますが、 ギラバニアにて、不穏な動きがあるとのこと……。
4140TEXT_VOICEMAN_03500_000410_ALPHINAUDはい。 アラミゴ解放軍の一員がもたらした情報ゆえ、 確度は高いとみて、間違いないでしょう。
4241TEXT_VOICEMAN_03500_000420_RAUBAHN「鉄仮面」とやらが長城を占拠し得たとして、 いつまでも維持することなどできまい。
4342TEXT_VOICEMAN_03500_000430_RAUBAHN長城を奪還した帝国軍の部隊が、 余勢を駆って黒衣森になだれ込めば、どうなるか……。
4443TEXT_VOICEMAN_03500_000440_KANESENNA5年前の「カルテノーの戦い」では、 三都市の軍勢が総力を結集してなお、 第VII軍団の残余と、互角の戦いを演じたに過ぎません。
4544TEXT_VOICEMAN_03500_000450_KANESENNAグリダニア一国の戦力では、 とてもではありませんが、対抗できないでしょう。
4645TEXT_VOICEMAN_03500_000460_AYMERICカルテノーの折、我らイシュガルドは、 援軍の派遣要請を断り、門戸を閉ざし続けた。 その件について、あらためてこの場で謝罪の意を示したい。
4746TEXT_VOICEMAN_03500_000470_AYMERICだからこそ、此度の危機に対しては、 グリダニアの許可さえもらえるのであれば、 防衛戦力を、黒衣森に派遣したいと考えますが……。
4847TEXT_VOICEMAN_03500_000480_YUGIRI我らドマの民にとっても、ガレマール帝国は仇敵……。 僅かではあるが、手練れを派遣することはできよう。
4948TEXT_VOICEMAN_03500_000490_KANESENNAお二方に感謝を……。 ぜひ、そうして頂けると助かります。
5049TEXT_VOICEMAN_03500_000500_RAUBAHNそれでは、エオルゼア同盟軍として、 有事に備えた防衛策を整えるとしよう。 よろしいな?
5150TEXT_VOICEMAN_03500_000510_RAUBAHNでは、行動開始だ! 勝敗は早さと速さが別つ! 事は一刻を争うのだからな!
5251TEXT_VOICEMAN_03500_000520_ALISAIE今すぐ、アラミゴを帝国軍の手から奪還できない以上、 これが「現実的な判断」ってヤツなんじゃない? ……で、アルフィノは何が不満なの?
5352TEXT_VOICEMAN_03500_000530_ALPHINAUD……あぁ、確かに実際に選び得る、 最良の選択だとは思っているさ。
5453TEXT_VOICEMAN_03500_000540_ALPHINAUDしかし、鉄仮面の思惑どおりに、 事が進みすぎているように思えて、釈然としない。 何かを見逃している、そんな漠然とした不安があるんだ……。
5554TEXT_VOICEMAN_03500_000550_ILBERDグッ……やってくれる……!
5655TEXT_VOICEMAN_03500_000551_ILBERDだが、もう遅い……見るがいい…… 俺の策が成就する様をな……!
5756TEXT_VOICEMAN_03500_000560_SOLDIERA02354やったぞ! ついに帝国軍の奴らを倒したんだ!
5857TEXT_VOICEMAN_03500_000570_SOLDIERB02354そうだ、俺たちの勝利だ!
5958TEXT_VOICEMAN_03500_000580_SOLDIERC02354これで、エオルゼアの連中も気付くはず…… 自分たちの敵が誰かってことをね!
6059TEXT_VOICEMAN_03500_000590_LAURENTIUSこ……これも……すべては、アラミゴの…… エオルゼア解放のため……
6160TEXT_VOICEMAN_03500_000600_LAURENTIUSすべては必要な犠牲……!
6261TEXT_VOICEMAN_03500_000610_LAURENTIUSえぇい……いけ! 魔導兵器、起動ッ!
6362TEXT_VOICEMAN_03500_000620_SOLDIERC02354な、なに……この音!?
6463TEXT_VOICEMAN_03500_000630_SOLDIERB02354帝国軍の魔導兵器!? もう、増援が来たっていうのか!!
6564TEXT_VOICEMAN_03500_000640_SOLDIERA02354ええい、反撃しろ! 反撃だ!
6665TEXT_VOICEMAN_03500_000650_SOLDIERC02354だ、だめよ……囲まれている! 退路が…………
6766TEXT_VOICEMAN_03500_000660_SOLDIERC02354きゃああああああ!
6867TEXT_VOICEMAN_03500_000670_SOLDIERA02354やっぱり……俺たちじゃ、勝てなかったんだ……。 帝国に逆らうなんて……。
6968TEXT_VOICEMAN_03500_000680_SOLDIERA02354力が……力が欲しい……。 帝国を圧倒する……力が……。
7069TEXT_VOICEMAN_03500_000690_PAPALYMO無事だったか!
7170TEXT_VOICEMAN_03500_000700_ALPHINAUDどうにか潜入部隊と合流できた。 今、ユウギリ殿が脱出支援の飛空艇を呼ぶために、 連絡を取ってくれている……!
7271TEXT_VOICEMAN_03500_000710_YDAど、どうしよう! 解放戦線の兵士たちが、帝国の奴らに!
7372TEXT_VOICEMAN_03500_000720_ILBERDククククク…… 誰かと思えば、総帥閣下じゃあないか……。
7473TEXT_VOICEMAN_03500_000730_ALPHINAUDイルベルド……! やはり鉄仮面の正体は、お前だったか……。
7574TEXT_VOICEMAN_03500_000740_ALPHINAUDもう止めろ……止めるんだ、イルベルド! 理想は、人の目を曇らせる……死に征く仲間たちを見てくれ! 私も力を貸そう、だから撤退を命じて、ひとりでも多くの兵を!
7675TEXT_VOICEMAN_03500_000750_ILBERD撤退……? 勝利を目前にしているというのに……? だから、お前は青二才だというんだよ……。
7776TEXT_VOICEMAN_03500_000760_ALPHINAUDま、まさか……竜の眼……! 雲海の底に、投げ捨てたというのに……! 止めるんだ、それは人が扱える代物じゃないッ!
7877TEXT_VOICEMAN_03500_000770_ILBERD長い……長い苦難の道だった……。 アラミゴ人は、あまりに敗北の屈辱に慣れすぎた……。 声を枯らして鼓舞しても、向けられるのは濁った目ばかり。
7978TEXT_VOICEMAN_03500_000780_ILBERD今もウルダハの流民街では、多くの同胞たちが惰眠を貪っている。 そして、ロロリトから得た資金と武器がなければ、 ここにいる者たちでさえ、決して立ち上がらなかっただろう。
8079TEXT_VOICEMAN_03500_000790_ILBERD祖国奪還、アラミゴ解放……口で言うのは容易いが、 それを成し遂げるには、すべてを捨てる覚悟がいる。
8180TEXT_VOICEMAN_03500_000800_ILBERDこの化け物の「眼」が、人に扱えぬというのなら、 喜んで「鬼」にでもなってみせよう! 腐りきった魂を糧にして、俺がアラミゴ奪還を成し遂げる!
8281TEXT_VOICEMAN_03500_000810_ALPHINAUDいったい何をするつもりだ!
8382TEXT_VOICEMAN_03500_000820_ILBERD勝利から一転して突き落とされた絶望の叫び! 死の間際に絞り出される、帝国への憎しみと力への渇望! その純粋な願いこそが、信仰に拠らぬ「新たな神」を呼ぶのだ!
8483TEXT_VOICEMAN_03500_000830_PAPALYMO信仰に拠らない……新たな神!?
8584TEXT_VOICEMAN_03500_000840_ALPHINAUD馬鹿な……神降ろしを使って帝国と戦おうというのか! イルベルド、お前だって蛮神の力に頼ることの愚かしさは、 知っているだろうに!
8685TEXT_VOICEMAN_03500_000850_ILBERD知っているさ……。 だからこそ、これまでのすべての蛮神を…… 第七霊災を引き起こした黒き龍をも上回る力が必要なのだ!
8786TEXT_VOICEMAN_03500_000860_PAPALYMOここで召喚を始める気か!?
8887TEXT_VOICEMAN_03500_000870_YDAさせないよ!
8988TEXT_VOICEMAN_03500_000880_ILBERD終わりの始まりだ……。
9089TEXT_VOICEMAN_03500_000881_ILBERDアラミゴ万歳!
9190TEXT_VOICEMAN_03500_000890_ILBERD終わりの始まりだ……俺の絶望もくれてやるッ!
9291TEXT_VOICEMAN_03500_000891_ILBERDクハハハハハハッ!
9392TEXT_VOICEMAN_03500_000900_ALPHINAUDこ、これは……!?
9493TEXT_VOICEMAN_03500_000910_PAPALYMOなんてことだ……。 召喚式が成立している……神降ろしが始まったんだ!
9594TEXT_VOICEMAN_03500_000920_YDAそ、そんなぁ……。 どうにかならないの、パパリモ!
9695TEXT_VOICEMAN_03500_000930_PAPALYMOどうにか……してみせるさ……。
9796TEXT_VOICEMAN_03500_000940_YDAねぇ……ちょっと……! パパリモ!
9897TEXT_VOICEMAN_03500_000950_PAPALYMO第七霊災の時、ルイゾワのじっちゃんが試みた封印魔法…… あれを試してみる。
9998TEXT_VOICEMAN_03500_000960_ALPHINAUD待ってくれ! 何の準備もなしに、そんなことができるはずは……。
10099TEXT_VOICEMAN_03500_000970_PAPALYMOアルフィノ…… これでも僕は、じっちゃんの一番弟子なんだ……。
101100TEXT_VOICEMAN_03500_000980_ALPHINAUD名杖「トゥプシマティ」! そうか、その杖の力があれば……!
102101TEXT_VOICEMAN_03500_000990_YDAそんな! 無茶だよ、パパリモ! だって、あの封印魔法は……!
103102TEXT_VOICEMAN_03500_001000_YUGIRIさあ、脱出を!
104103TEXT_VOICEMAN_03500_001010_PAPALYMO急げ! どんな反応があるかわからないんだ……脱出しろ!
105104TEXT_VOICEMAN_03500_001020_YDAやだよ! パパリモが残るなら、アタシも残る!
106105TEXT_VOICEMAN_03500_001030_PAPALYMOイダ! お前には、お前にしかできない役目があるはずだろ! それをやり遂げるんだ!
107106TEXT_VOICEMAN_03500_001040_PAPALYMO頼む……イダを…… イダを連れて行ってくれ!
108107TEXT_VOICEMAN_03500_001050_ALPHINAUDクッ……。
109108TEXT_VOICEMAN_03500_001060_YDA嫌だ! やめて! 放してよ!
110109TEXT_VOICEMAN_03500_001070_PAPALYMO君もだ……さぁ、行け! 行くんだ!
111110TEXT_VOICEMAN_03500_Q4_000_001_NONE_VOICE脱出する?
112111TEXT_VOICEMAN_03500_A4_000_001_NONE_VOICEパパリモに託して脱出する
113112TEXT_VOICEMAN_03500_A4_000_002_NONE_VOICEパパリモと共に自分も残る
114113TEXT_VOICEMAN_03500_001080_THANCREDクッ……ヒルダ!
115114TEXT_VOICEMAN_03500_001090_PAPALYMOさよならだ、僕のふたりめの相棒……。
116115TEXT_VOICEMAN_03500_001091_PAPALYMOさあ、一世一代の大ばくちだぞ!
117116TEXT_VOICEMAN_03500_001100_GOSETSU(-東方風の大男-)すまぬが、そちらの御方…… ここは「エオルゼア」でござるか?
118117TEXT_VOICEMAN_03500_001110_PASSER02356なんだい、藪から棒に……。 この港町はベスパーベイ、ザナラーンの海の玄関口だが……。
119118TEXT_VOICEMAN_03500_001120_GOSETSU(-東方風の大男-)「エオルゼア」であると……そういうことでよろしいか?
120119TEXT_VOICEMAN_03500_001130_PASSER02356お、おう……。 エオルゼアではある……な。
121120TEXT_VOICEMAN_03500_001140_GOSETSU(-東方風の大男-)そうかそうか、最初からそう答えておけば良いものを……。 少々苦労したが、どうにか辿り着いたわ。
122121TEXT_VOICEMAN_03500_001150_GOSETSU(-東方風の大男-)このような小船では、エオルゼアには辿り着けぬだと? 知ったかぶりの船乗りどもめ、気合いがあれば、 成せぬことなど何もないわい!
123122TEXT_VOICEMAN_03500_001160_GOSETSU(-東方風の大男-)ガーハッハッハッ!
124123TEXT_VOICEMAN_03500_001170_GOSETSU(-東方風の大男-)しかし、さすがの拙者も、 飲まず食わずで船をこぎ続けるのは、少々堪えたでござる! どこかで、腹ごしらえでも……。
125124TEXT_VOICEMAN_03500_001180_GOSETSU(-東方風の大男-)……いやいや、こんな時こそ気合い! 我が使命を果たすことこそが、優先でござる! 空腹ごときで、立ち止まってはおれぬわ!
126125TEXT_VOICEMAN_03500_001190_PASSER02356お、おい! アンタ、大丈夫かい!
127126TEXT_VOICEMAN_03500_001200_URIANGERあの出で立ちは……。
128127TEXT_VOICEMAN_03500_001210_KANESENNA皆様、ご足労いただき、ありがとうございます。 事態が事態ゆえに、さっそく本題に入らせていただきましょう。
129128TEXT_VOICEMAN_03500_001220_BODYGUARD01623報告致します。 バエサルの長城の上空に出現した「光の繭」ですが、 依然として消えることなく、存在を続けております。
130129TEXT_VOICEMAN_03500_001230_BODYGUARD01623「暁」の賢人、ヤ・シュトラ殿の観測結果によれば、 その内側には、蛮神級のエーテルが内在しているとのこと……。
131130TEXT_VOICEMAN_03500_001240_RAUBAHNやはり、イルベルドのヤツめが、 召喚を試みた蛮神が、封じられているということか。 それで、帝国軍の動きはどうなのだ?
132131TEXT_VOICEMAN_03500_001250_BODYGUARD01623ハッ……実は先日、帝国軍の飛空戦艦が「繭」に対し、 接近を試みたのですが、撃墜されているのです……。 それ以降はというと、静かなものです。
133132TEXT_VOICEMAN_03500_001260_KANESENNA目撃した兵の証言によれば、繭から光が放たれ、 一撃で飛空戦艦を墜としたのだとか……。
134133TEXT_VOICEMAN_03500_001270_KANESENNAそれはまるで、第七霊災時に黒き蛮神が放った、 破滅の炎のようであったそうです。
135134TEXT_VOICEMAN_03500_001280_ALISAIE古の蛮神……バハムート……。
136135TEXT_VOICEMAN_03500_001290_ALPHINAUDつまり、繭の中にいる蛮神は、 動きこそ封じられているものの、覚醒していると?
137136TEXT_VOICEMAN_03500_001300_CIDとはいえ、討滅を急ごうにも、 不用意に近づこうものなら、飛空戦艦を墜とすという、 強烈な一撃がお出迎えときたもんだ……。
138137TEXT_VOICEMAN_03500_001310_NERO(-????-)なぁに揃いも揃って、ナイ頭をひねってやがる。 今こそ、アレの出番だろうが!
139138TEXT_VOICEMAN_03500_001320_CIDお、お前は……!?
140139TEXT_VOICEMAN_03500_001330_NEROいよう、久しぶりだな……ガーロンドォ……。 この下っ端に説明してくれよ、オレも関係者だってな。
141140TEXT_VOICEMAN_03500_001340_AYMERIC何者だ!?
142141TEXT_VOICEMAN_03500_001350_NEROおおっと、こいつは失敬……オレの名はネロ。 元はガレマール帝国軍第XIV軍団の幕僚長だったが、 今はしがない、フリーランスの機工師でネ……。
143142TEXT_VOICEMAN_03500_001360_CIDふざけやがって!
144143TEXT_VOICEMAN_03500_001370_NEROおっと、最後まで話をさせろよ……。 お前だって、とっくに気付いているンだろ?
145144TEXT_VOICEMAN_03500_001380_NEROあの繭の中にいる蛮神は、バハムート級だ。 そんな化け物相手に、立ち向かえる存在はただひとつ。 ……バハムートを捕らえし者、「オメガ」だけだってよォ。
146145TEXT_VOICEMAN_03500_001390_RAUBAHNオメガだと!? 馬鹿な、あれはカルテノーの地下深くにて、 化石の如く眠っているのだぞ!
147146TEXT_VOICEMAN_03500_001400_NEROオレ様を誰だと思ってるンだ? あのアルテマウェポンを再生したのは、このオレ…… 天才機工師ネロ・トル・スカエウァ様だぞ?
148147TEXT_VOICEMAN_03500_001410_NEROそのオレ様が、特別に力を貸してやろうって 言っているンじゃあねぇか……。
149148TEXT_VOICEMAN_03500_001420_CID手を貸すだと……ふざけるな、信用できるはずもない! 帝国軍を率いてエオルゼアを侵略してきた、 お前の言葉など……!
150149TEXT_VOICEMAN_03500_001430_CID手を貸すだと……ふざけるな、信用できるはずもない! クリスタルタワーの一件では確かに共闘したが、 それでも、お前は……!
151150TEXT_VOICEMAN_03500_001440_NERO悲しいぜ、ガーロンドォ……。 同じ魔導院で学んだ仲だってのによォ……。 帝国出身ってことにかけちゃ、お前とオレは変わりないンだぜ?
152151TEXT_VOICEMAN_03500_001450_NEROそれに、何かほかに良案でもあるのか? また、そこの英雄様にすべてを押しつけて、 成功すりゃおだてて終い、失敗したらすべておじゃんってか?
153152TEXT_VOICEMAN_03500_001460_NEROなぁ、論理的に考えてみろよ。 現にこうして、オメガが眠りについているってことは、 人の手で制御できることを示している……そうだろう?
154153TEXT_VOICEMAN_03500_001470_KANESENNAネロさんとおっしゃいましたね。 オメガを利用して、件の蛮神を捉えたとしてどうします? アラグ帝国と同じことを成そうとしているのではありませんか?
155154TEXT_VOICEMAN_03500_001480_NERO道具は道具……どう使うかは、人次第ってヤツだ。 オメガを地中に埋めたまま、アウトロー戦区だなんだと、 奪い合いを続けたいなら、そうすればいいさ。
156155TEXT_VOICEMAN_03500_001490_CID言葉が過ぎるぞ、ネロ! たとえオメガを制御し得たとして、それを使うのは人だ。 だからこそ、アラグと同じ過ちを踏みかねないと言っている!
157156TEXT_VOICEMAN_03500_001500_NEROそれをさせないために、オレたち機工師がいるンだろうが! 「技術は自由のため」ってのは、 確か、お前の会社の理念じゃなかったか?
158157TEXT_VOICEMAN_03500_001510_CIDクッ……減らず口を……。
159158TEXT_VOICEMAN_03500_001520_CID……ネロの言葉、信用できると思うか?
160159TEXT_VOICEMAN_03500_Q1_000_001_NONE_VOICE何と言う?
161160TEXT_VOICEMAN_03500_A1_000_001_NONE_VOICEネロの言葉を信じよう
162161TEXT_VOICEMAN_03500_A1_000_002_NONE_VOICEもしもの場合は、自分に任せてくれ
163162TEXT_VOICEMAN_03500_001530_CID……ったく、お前ってヤツは、どこまでも純粋だな。 よし、わかった、こうなったら俺も全力を尽くす。
164163TEXT_VOICEMAN_03500_001540_CID……ったく、お前ってヤツは、いつも俺の背中を押しやがる。 よし、わかった、こうなったら俺も全力を尽くす。
165164TEXT_VOICEMAN_03500_001550_CIDなぁ、俺とこいつに任せちゃくれないか?
166165TEXT_VOICEMAN_03500_001560_KANESENNA……わかりました。 ですが、貴方がたに業を背負わすわけにはまいりません。 私たち為政者の責任において、オメガの使用を決断しましょう。
167166TEXT_VOICEMAN_03500_001570_RAUBAHN話は決まったようだな……。 カルテノー平原に部隊を派遣し、オメガを起動させる!
168167TEXT_VOICEMAN_03500_001580_RAUBAHNその役割は、シド、お前に一任するぞ。 そして、その護衛役、兼、ネロの監視役として、 「暁」からも人員を選出してもらいたい。
169168TEXT_VOICEMAN_03500_001590_ALPHINAUD……わかりました。 アウトロー戦区は、各都市の利権が絡む場所。 中立の立場を採る「暁」が同行する意味もありましょう。
170169TEXT_VOICEMAN_03500_001600_ALISAIEそれだったら、ドマの忍びさんも同行をお願いできる? ネロだか何だかってのが、怪しい動きを見せたら、 斬り捨てちゃってちょうだい。
171170TEXT_VOICEMAN_03500_001610_YUGIRI承知……。
172171TEXT_VOICEMAN_03500_001620_NEROったく、怖い姉ちゃんだぜ。 ま、仲良くやろうじゃないか……仲良くな!
173172TEXT_VOICEMAN_03500_001630_NEROここが、お前ら「暁」の本部か……。 賢人どもが集まる場所と聞いて期待していたンだが、 魔導技術の欠片もありゃしねぇ……。
174173TEXT_VOICEMAN_03500_001640_NEROつくづくエオルゼアの奴らは、 遅れてるってのを実感するぜ……。
175174TEXT_VOICEMAN_03500_001650_TATARU失礼な人でっす。 この「石の家」にだって、最新の魔導技術があるでっす。
176175TEXT_VOICEMAN_03500_001660_TATARUウェッジさんが、私のために作ってくれた、 魔導湯沸かし器「シュワシュワケトルXIV世」という、 優れモノがあるのでっす!
177176TEXT_VOICEMAN_03500_001670_ALPHINAUD待たせたね……。
178177TEXT_VOICEMAN_03500_001680_ALPHINAUDヤ・シュトラやクルルさん、 それにサンクレッドたちは黒衣森に残って、 引き続き「光の繭」の監視と計測を続けてもらっている。
179178TEXT_VOICEMAN_03500_001690_YDAアタシは、付いて来ちゃった……。 パパリモが命を賭けて稼いでくれた時間を、 無駄にするわけには、いかないもんね……。
180179TEXT_VOICEMAN_03500_001700_GOSETSU(-東方風の大男-)たのもおおおおおおおおお!
181180TEXT_VOICEMAN_03500_001710_ALISAIEなにあの暑苦しそうなの……。
182181TEXT_VOICEMAN_03500_001720_GOSETSU(-東方風の大男-)こちらが「暁」の賢人たちが住まうという「石の家」でござるか? ウリエンジェ殿の紹介にて、訪ねて参った!
183182TEXT_VOICEMAN_03500_001730_GOSETSU(-東方風の大男-)ぬっ、ぬぬぬぬぬ! そこなる女人……ユウギリではござらんか! 探しておったぞおおおお!
184183TEXT_VOICEMAN_03500_001740_ALISAIE……まさか、あのむさ苦しいの、ユウギリの知り合い?
185184TEXT_VOICEMAN_03500_001750_YUGIRIゴウセツ……!? なぜ、お主がこのようなところに……。
186185TEXT_VOICEMAN_03500_001760_GOSETSUユウギリ、お主を探して、 はるばるドマより、船を漕いで参ったのだ!
187186TEXT_VOICEMAN_03500_001770_GOSETSUどうにか港に辿り着いたまでは良かったが、 腹が減って、どうにも動けぬありさまでな……。 ウリエンジェ殿のご厚意がなければ、危ういところであった。
188187TEXT_VOICEMAN_03500_001780_GOSETSUそして、飯喰いがてらに話を聞いてみれば、 ドマの民が、この地の開拓に参加しているというではないか! しかも着いて早々、ユウギリと再会できるとは何たる幸運!
189188TEXT_VOICEMAN_03500_001790_GOSETSUさあ、ユウギリよ、旅支度を整えよ! 我らが主君が、かつてない危機の火中にあるのだ! 急ぎ我らが故郷、ドマへと帰還し、馳せ参じねばならん!
190189TEXT_VOICEMAN_03500_001800_YUGIRIすまぬが、ゴウセツ……。 私には、請け負った任務がある故、すぐには戻れぬ。
191190TEXT_VOICEMAN_03500_001810_GOSETSUなんと! 帰れぬと申すか? 貴様、大恩を忘れたわけではあるまいな! 一宿一飯の恩義があるやもしれぬが、今は主君の危機ぞ!
192191TEXT_VOICEMAN_03500_001820_YUGIRI民を逃がし、何事があっても守り抜けと命じたのも我が主。 そして、ここにいる「暁」の方々は、我らを救ってくれた恩人! その恩を返さず帰ったとあらば、主は私を斬り捨てるだろう。
193192TEXT_VOICEMAN_03500_001830_GOSETSUぐぬぬぬぬぬ……。
194193TEXT_VOICEMAN_03500_001840_YUGIRIそして今、守るべき民の安全を脅かす事態が起きている。 ゆえに任を引き受け、これより向かおうとしているところ。 任も民も捨て置いては、何より主君に面目が立たぬ。
195194TEXT_VOICEMAN_03500_001850_NEROおいおいおいおい、何をグダグダやってるンだ? 「オメガ」の力は、帝国軍も狙ってるンだぞ。 こんなところで……。
196195TEXT_VOICEMAN_03500_001860_GOSETSUて、い、こ、く、だとおおおおおお!
197196TEXT_VOICEMAN_03500_001870_GOSETSUユウギリよ、敵は憎きガレマール帝国の連中なのだな?
198197TEXT_VOICEMAN_03500_001880_GOSETSU敵が帝国の不届き者となれば、話は別だ! 早く申せ! 我が刃の味を帝国兵に味わわせる好機、逃してなるものか! このゴウセツも助太刀するゆえ、さあさあ、戦場へ案内されよ!
199198TEXT_VOICEMAN_03500_001890_NEROコイツをこうして……よっと……。
200199TEXT_VOICEMAN_03500_001900_NEROよし、転移装置は起動したぜ。 コイツを使えば、「オメガ」の管制室まで、 ひとっ飛びって寸法だ。
201200TEXT_VOICEMAN_03500_001910_CIDその慣れた手つき…… お前、前にもここに来たことがあるな?
202201TEXT_VOICEMAN_03500_001920_NEROあぁ。 派手にドンパチやらかしている連中を出し抜くのには、 ちょいとばかり苦労したがな。
203202TEXT_VOICEMAN_03500_001930_NEROこンなに面白そうな玩具を、 見逃す手はないだろうが……下調べは万全だぜ?
204203TEXT_VOICEMAN_03500_001940_CID油断できんヤツめ……。 だが、相変わらずの純粋な知識欲……それだけは認めてやるぜ。
205204TEXT_VOICEMAN_03500_001950_GRYNEWAHT不審な飛空艇を追ってみれば、 手配中のシド・ガーロンドを見つけられるとは!
206205TEXT_VOICEMAN_03500_001960_GRYNEWAHTそして、天才機工師がここにいるということは、 例の「ブツ」も、近くにあるだな!?
207206TEXT_VOICEMAN_03500_001970_GRYNEWAHTブワッハッハッハッ! オラにも、ツキが回ってきたぞお!
208207TEXT_VOICEMAN_03500_001980_NEROチッ……やっぱり、帝国軍も斥候を放っていやがったか。 おい、しっかり足止めしておけよな!
209208TEXT_VOICEMAN_03500_001990_CIDクソッ、ヤツをひとりで先に行かせるわけには……! 俺はネロを追う……連中の相手は任せたぞ!
210209TEXT_VOICEMAN_03500_002000_GOSETSU我が名は、ゴウセツ! はるか東方「ドマ」国の侍大将なり! いざ尋常に勝負せい!
211210TEXT_VOICEMAN_03500_002010_NERO時間凍結解除……システムチェック、オールクリア! そっちは!?
212211TEXT_VOICEMAN_03500_002020_CIDこっちも終わった……! 目覚めるぞ!
213212TEXT_VOICEMAN_03500_002030_NEROへへへ……すげぇ、こいつは最高の玩具だぜ……。 目覚めたとたんに「光の繭」を認識しやがった! さすがは、バハムートを捕らえし者だぜ!
214213TEXT_VOICEMAN_03500_002040_CIDだが、こいつは完全な自律型無人兵器だ。 アルテマウェポンと違って、 人が乗って直接、操縦するわけにはいかない。
215214TEXT_VOICEMAN_03500_002050_CID起動後、オメガは繭の蛮神を捕らえようとするだろう。 その後にできることは、時間凍結システムを使って、 活動を停止させることだけだぞ。
216215TEXT_VOICEMAN_03500_002060_NERO問題がありゃ、緊急停止させるまでだ。 ま、詳しい検証まではできちゃいねぇが、 オレ様とオマエがいて、できないはずがねぇ。
217216TEXT_VOICEMAN_03500_002070_YDAアタシ、馬鹿だからよくわからないけど…… いいのかな、本当に……?
218217TEXT_VOICEMAN_03500_Q2_000_001_NONE_VOICE何と言う?
219218TEXT_VOICEMAN_03500_A2_000_001_NONE_VOICEイダならどうする?
220219TEXT_VOICEMAN_03500_A2_000_002_NONE_VOICE後のことは任せろ
221220TEXT_VOICEMAN_03500_002080_YDAどうするって……アタシが決めろってこと!?
222221TEXT_VOICEMAN_03500_002090_YDA余計なことは考えないで、決断しろってこと?
223222TEXT_VOICEMAN_03500_002100_YDAわかった……アタシ、決めたよ。 シド、どいて……それを押せばいいんだよね?
224223TEXT_VOICEMAN_03500_002110_CIDあ、あぁ……。
225224TEXT_VOICEMAN_03500_002120_YDAパパリモがくれたチャンスを逃すわけにはいかない。 だから、アタシは……アタシの責任で、これを押す! パパリモのためにも……お願い!
226225TEXT_VOICEMAN_03500_002130_NEROクククククク…… いいぞ、いいぞ……その調子だ、カワイコチャン!
227226TEXT_VOICEMAN_03500_002140_CIDオメガ起動シーケンス確認! 発進するぞ!
228227TEXT_VOICEMAN_03500_002150_CIDオメガの反応消失……。 時間凍結システムは、まだ起動していないぞ!?
229228TEXT_VOICEMAN_03500_002160_GOSETSU何がどうなっているでござるか? 拙者、キカイは苦手ゆえな……。
230229TEXT_VOICEMAN_03500_002170_NEROオレ様とシドの操作は完璧だった。 だが、オメガからの通信が途絶しやがったンだ。 とにかく、現地で観測してる奴らに確認するぞ!
231230TEXT_VOICEMAN_03500_002180_CIDあぁ、ひとまず時間凍結システムは起動しておいた。 これで暴走のリスクはなくなったはずだ。 ……さあ、グリダニアに戻るぞ!
232231TEXT_VOICEMAN_03500_002190_YDAオメガは、アイツをやっつけたよ……。
233232TEXT_VOICEMAN_03500_002200_YDAパパリモがかけた魔法が、この世界から消えていく……。 繋がりが途絶えたの……だから……。
234233TEXT_VOICEMAN_03500_002210_ALPHINAUDふたりとも……無事でよかった。 激しい戦闘があったと聞いたが……。
235234TEXT_VOICEMAN_03500_002220_YSHTOLA戦闘は上空で行われたから……。 長城の向こう側には、被害が出たようだけれど、 幸いこちら側は無事よ。
236235TEXT_VOICEMAN_03500_002230_KRILE悪夢のような光景だったわ。 光の繭から現れた、ドラゴン型の蛮神…… あれは、破壊の衝動だけが結集したかのような存在だった。
237236TEXT_VOICEMAN_03500_002240_ALPHINAUD第七霊災を目撃したイルベルドが、 ニーズヘッグの「竜の眼」を使って、 帝国を倒すためだけに呼び降ろした、憎しみと破壊の神か……。
238237TEXT_VOICEMAN_03500_002250_KRILEそれと互角以上に戦っているように見えた、 「オメガ」の存在も脅威よ……。 でも…………何と表現したらいいかわからないわ。
239238TEXT_VOICEMAN_03500_002260_ALPHINAUDそれで……彼女は?
240239TEXT_VOICEMAN_03500_002270_YSHTOLAイダなら上にいるわ。 いきましょう……。
241240TEXT_VOICEMAN_03500_002280_YDA光の繭……なくなっちゃってるね。 本当にあっけない……。
242241TEXT_VOICEMAN_03500_002290_ALPHINAUDイダ……。
243242TEXT_VOICEMAN_03500_002300_YDA別に後悔してるわけじゃないんだよ。 全部、わかっていたんだ。
244243TEXT_VOICEMAN_03500_002310_YDAあのとき、パパリモがやろうとしてた封印魔法が、 命がけのものだってことも、ちゃんと理解してた。 それが時間稼ぎにしかならないってこともね……。
245244TEXT_VOICEMAN_03500_002320_YSHTOLAイダ……あなた……。
246245TEXT_VOICEMAN_03500_002330_YDAいつまでも、パパリモの小さな背中に隠れてはいられない。 このマスクはね、アタシがパパリモの「相棒」になるために、 必要だっただけの物……。
247246TEXT_VOICEMAN_03500_002340_YDA20年前……アラミゴが帝国軍に占領されたあの日、 アタシは、まだ5歳にもならない子どもだった。
248247TEXT_VOICEMAN_03500_002350_YDAアタシの父さんは、暴君だったアラミゴ王に立ち向かった 革命軍のリーダーのひとりでね……。
249248TEXT_VOICEMAN_03500_002360_YDAそして姉さん……。 父さんの手伝いをして戦う、 優しくて、強くて、カッコイイ姉さんがいたんだ……。
250249TEXT_VOICEMAN_03500_002370_YDAでも、帝国軍が攻めてきて、父さんは……戦って、それっきり。 アタシは姉さんに連れられて、逃げて、逃げて、逃げ続けて、 シャーレアンの植民都市に辿り着いたの。
251250TEXT_VOICEMAN_03500_002380_YDA姉さんは故郷を奪還するため、 やがて、ルイゾワ様たちと活動をはじめたんだ……。 アタシは、そんな姉さんを誇りに思ってた。
252251TEXT_VOICEMAN_03500_002390_YSHTOLAあなたが、その仮面を被って「イダ」を名乗っていたのは、 お姉さんに対する憧れ? それとも遺志を継ぐ覚悟かしら?
253252TEXT_VOICEMAN_03500_002400_YDAやっぱり……ヤ・シュトラ、気付いてたんだね。 アタシが、イダじゃないって……。
254253TEXT_VOICEMAN_03500_002410_YSHTOLA当たり前でしょう。 他の賢人のみんなも、ひと目で気付いてたわよ。
255254TEXT_VOICEMAN_03500_002420_YDA……そっか。 やっぱり、賢人のみんなにはかなわないなぁ……。
256255TEXT_VOICEMAN_03500_002430_YDA姉さんは、6年前にアラミゴから難民を逃がす任務中に死んだ。 小さな女の子を助けるために、無茶をしたんだって……。 あんなに強かった姉さんが……。
257256TEXT_VOICEMAN_03500_Q3_000_001_NONE_VOICE何と言う?
258257TEXT_VOICEMAN_03500_A3_000_001_NONE_VOICEどうして今まで黙っていた?
259258TEXT_VOICEMAN_03500_A3_000_002_NONE_VOICE…………
260259TEXT_VOICEMAN_03500_002440_YDAごめんね、黙ってて……。 アタシの本当の名前は「リセ」。
261260TEXT_VOICEMAN_03500_002450_YDA(-リセ-)なんかさ、パパリモから、姉さんの形見だって、 このマスクをもらった時にさ、思っちゃったんだよね。 パパリモの相棒になって、手伝いたいって。
262261TEXT_VOICEMAN_03500_002460_YDA(-リセ-)姉さんになりたかったわけじゃない。 自分が中途半端なことくらい、わかってる。
263262TEXT_VOICEMAN_03500_002470_YDA(-リセ-)でも、パパリモが最期に言ったんだ。 「お前にしかできない役目がある」って……。
264263TEXT_VOICEMAN_03500_002480_YDA(-リセ-)パパリモがつけてくれた賢人の紋様も消えちゃった。 ううん、きっと消してくれたんだ。
265264TEXT_VOICEMAN_03500_002490_YDA(-リセ-)だからアタシは選ばなくちゃいけない、リセとしての選択を……。 父さんの、姉さんの、悲願を達成するために……。 アラミゴを……アタシたち家族の故郷を取り戻したい!
266265TEXT_VOICEMAN_03500_002500_YUGIRIふたたび大戦が始まる……。
267266TEXT_VOICEMAN_03500_002510_GOSETSU悔いているのでござるか? あの時、帝国に反旗を翻した時のことを……。
268267TEXT_VOICEMAN_03500_002520_YUGIRI迷ったことがないと言えば、嘘になる。 だが、それでも私は刃を捨てずに生きてきた……。
269268TEXT_VOICEMAN_03500_002530_GOSETSUそうだ、我らの戦いは、まだ終わってはござらん。 ゆくぞ、ユウギリ……はるかなる東方へ!