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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_03500_000010_YDA | おっ待たせ! 呼んできたよー! |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_03500_000020_ALPHINAUD | ありがとう、イダ。 どうやら、これで砂の家に戻ったウリエンジェ以外は、 全員そろったようだね。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_03500_000030_ALISAIE | ……で、話って何? みんな、ヒマってわけじゃないと思うのだけど。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_03500_000040_ALPHINAUD | ……確かに。 闇の戦士が去ったとはいえ、エオルゼアの問題はまだ多く、 ここに集まった者も、複数の案件を抱えている状況だ。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_03500_000050_ALPHINAUD | 先のとおり、それぞれの意志に従って活動を進めるとしても、 連携を欠かないよう、決めておくべきだと思ったんだ。 ミンフィリアの後継者……「暁」の次の盟主をね。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_03500_000060_ALISAIE | ……なるほど、ね。 だったら、もう答えが出ているんじゃない? |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_03500_000070_ALISAIE | 賢人のみんなには、その気はなさそうだし…… この前の話し合いの様子から、あなたがやるものだと思ってたわ。 政治も得意だし、問題ないでしょ? |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_03500_000080_ALPHINAUD | 待ってくれ。 私に、そんな気は……。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_03500_000090_ALPHINAUD | クリスタルブレイブの一件で、 私は自身の不甲斐なさを嫌というほど知ったのだ。 これまで同様、一兵卒として働かせてもらいたい。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_03500_000100_YSHTOLA | そのつもりがある者がいないのなら、 無理に「盟主」を決めなくてもいいんじゃなくて? |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_03500_000110_THANCRED | そうだな、実績から言えば、 どこかの冒険者が適任なんだろうが、 これ以上の責任を押しつけるのも、酷ってものだ。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_03500_000120_PAPALYMO | 盟主ともなれば、いろいろと縛られるからね。 それぞれの意志は、お互い把握してるんだ。 現に、盟主不在でも、今のところ問題なく回っている。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_03500_000130_TATARU | あわわ、あわわわわ! どうしたでっすか! |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_03500_000140_ALPHINAUD | タタル、いったい何が!? |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_03500_000150_TATARU | と、とつぜん、大怪我を負ったこの方が、 転がり込んできたのでっす! |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_03500_000160_YDA | ナーゴ!? なんで、キミがこんなところに! ヤ・シュトラ、早く助けてあげて……彼女はアタシの仲間なの! |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_03500_000170_YSHTOLA | わかってる……クルル、手伝って! 治癒魔法で、傷を塞ぐわ。 |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_03500_000180_KRILE | 安心して……出血は止められたわ。 ……それにしても、まったく無茶をしてくれたものね……。 こんな状態で、走ってくるなんて……。 |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_03500_000190_MNAAGO | ありがとう……ございます……。 しかし、急ぎ伝えなければならない情報があったのです。 |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_03500_000200_MNAAGO | そのためには、帝国軍の監視が厳しいルートを、 使わざるを得なかった……。 案の定、見つかってこのザマですが……。 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_03500_000210_YDA | いいんだって……アタシたち、仲間じゃん! それよりも、ナーゴが伝えたかったことって? |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_03500_000220_MNAAGO | イダ……ありがとう。 「暁」のみなさん、あらためて自己紹介をさせてもらいます。 私の名は、メ・ナーゴ……アラミゴ解放軍の一員です。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_03500_000230_MNAAGO | 「鉄仮面」率いる部隊が、 新しい作戦を実行に移すという情報が、舞い込んできまして……。 どうしても、パパリモさんやイダに伝えたくてやって来たのです。 |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_03500_000240_THANCRED | ……「鉄仮面」。 最近になって頭角を現してきたという、 反帝国運動の急先鋒か……。 |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_03500_000250_MNAAGO | はい、彼らは「バエサルの長城」を、 アラミゴ側から攻めて、占拠するつもりのようです。 |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_03500_000260_PAPALYMO | ガイウス・ヴァン・バエサルが、 グリダニアとアラミゴの国境線上に建てた、あの巨大城壁を? いったい、なぜそんな無茶を……。 |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_03500_000270_MNAAGO | おそらく、彼らの狙いは、 国境線の垣根を取り払うことで、 戦火をエオルゼア諸国へと飛び火させることでしょう……。 |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_03500_000280_ALPHINAUD | アラミゴに駐留する帝国軍と、 エオルゼア同盟軍を、無理矢理にでも戦わせようというのか! 解放運動に利用するために……? |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_03500_000290_PAPALYMO | それにしても無謀だ。 一時的に占拠できたとしても、確保し続けられるわけがない! すぐに援軍が来て、奪い返されるのがオチだぞ!? |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_03500_000300_KRILE | 迷惑な話だけれど、確かに無視はできないわね。 この情報、すぐにでも各国に伝えた方がいいんじゃない? |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_03500_000310_YSHTOLA | そうね……私は、リムサ・ロミンサに向かうわ。 サンクレッド、あなたはウルダハをお願い。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_03500_000320_YSHTOLA | アルフィノとアリゼーは、すぐさまグリダニアへ……。 長城に面するかの都市に、各国の代表者を集めて、 対応策を協議するための段取りを付けてもらえて? |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_03500_000330_YSHTOLA | それから、あなたはイシュガルドへ……。 アイメリク議長に事情を伝えて、 特使をグリダニアに派遣するように説得してちょうだい。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_03500_000340_YSHTOLA | タタルとクルルは、この子の看病をお願い。 傷が開かないように、くれぐれも無茶をさせないで……。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_03500_000350_YSHTOLA | それじゃ、取りかかりましょう。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_03500_000360_PAPALYMO | ギラバニアからもたらされた 不穏な報せ それは 終わりの始まりを告げる 狼煙だったのかもしれない |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_03500_000370_PAPALYMO | 戦いが始まれば 誰かが犠牲という名の対価を 支払うことになる |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_03500_000380_PAPALYMO | その現実から目を背けちゃいけないってことを ルイゾワのじっちゃんは 教えてくれた |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_03500_000390_PAPALYMO | だから 僕は選ぶ 僕自身の選択を そして選ばせなくてはならない 彼女自身の選択を―― |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_03500_000400_KANESENNA | ようこそ、おいでくださいました。 皆様、すでに「暁」の方々より、お聞き及びと思いますが、 ギラバニアにて、不穏な動きがあるとのこと……。 |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_03500_000410_ALPHINAUD | はい。 アラミゴ解放軍の一員がもたらした情報ゆえ、 確度は高いとみて、間違いないでしょう。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_03500_000420_RAUBAHN | 「鉄仮面」とやらが長城を占拠し得たとして、 いつまでも維持することなどできまい。 |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_03500_000430_RAUBAHN | 長城を奪還した帝国軍の部隊が、 余勢を駆って黒衣森になだれ込めば、どうなるか……。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_03500_000440_KANESENNA | 5年前の「カルテノーの戦い」では、 三都市の軍勢が総力を結集してなお、 第VII軍団の残余と、互角の戦いを演じたに過ぎません。 |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_03500_000450_KANESENNA | グリダニア一国の戦力では、 とてもではありませんが、対抗できないでしょう。 |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_03500_000460_AYMERIC | カルテノーの折、我らイシュガルドは、 援軍の派遣要請を断り、門戸を閉ざし続けた。 その件について、あらためてこの場で謝罪の意を示したい。 |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_03500_000470_AYMERIC | だからこそ、此度の危機に対しては、 グリダニアの許可さえもらえるのであれば、 防衛戦力を、黒衣森に派遣したいと考えますが……。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_03500_000480_YUGIRI | 我らドマの民にとっても、ガレマール帝国は仇敵……。 僅かではあるが、手練れを派遣することはできよう。 |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_03500_000490_KANESENNA | お二方に感謝を……。 ぜひ、そうして頂けると助かります。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_03500_000500_RAUBAHN | それでは、エオルゼア同盟軍として、 有事に備えた防衛策を整えるとしよう。 よろしいな? |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_03500_000510_RAUBAHN | では、行動開始だ! 勝敗は早さと速さが別つ! 事は一刻を争うのだからな! |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_03500_000520_ALISAIE | 今すぐ、アラミゴを帝国軍の手から奪還できない以上、 これが「現実的な判断」ってヤツなんじゃない? ……で、アルフィノは何が不満なの? |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_03500_000530_ALPHINAUD | ……あぁ、確かに実際に選び得る、 最良の選択だとは思っているさ。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_03500_000540_ALPHINAUD | しかし、鉄仮面の思惑どおりに、 事が進みすぎているように思えて、釈然としない。 何かを見逃している、そんな漠然とした不安があるんだ……。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_03500_000550_ILBERD | グッ……やってくれる……! |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_03500_000551_ILBERD | だが、もう遅い……見るがいい…… 俺の策が成就する様をな……! |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_03500_000560_SOLDIERA02354 | やったぞ! ついに帝国軍の奴らを倒したんだ! |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_03500_000570_SOLDIERB02354 | そうだ、俺たちの勝利だ! |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_03500_000580_SOLDIERC02354 | これで、エオルゼアの連中も気付くはず…… 自分たちの敵が誰かってことをね! |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_03500_000590_LAURENTIUS | こ……これも……すべては、アラミゴの…… エオルゼア解放のため…… |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_03500_000600_LAURENTIUS | すべては必要な犠牲……! |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_03500_000610_LAURENTIUS | えぇい……いけ! 魔導兵器、起動ッ! |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_03500_000620_SOLDIERC02354 | な、なに……この音!? |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_03500_000630_SOLDIERB02354 | 帝国軍の魔導兵器!? もう、増援が来たっていうのか!! |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_03500_000640_SOLDIERA02354 | ええい、反撃しろ! 反撃だ! |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_03500_000650_SOLDIERC02354 | だ、だめよ……囲まれている! 退路が………… |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_03500_000660_SOLDIERC02354 | きゃああああああ! |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_03500_000670_SOLDIERA02354 | やっぱり……俺たちじゃ、勝てなかったんだ……。 帝国に逆らうなんて……。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_03500_000680_SOLDIERA02354 | 力が……力が欲しい……。 帝国を圧倒する……力が……。 |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_03500_000690_PAPALYMO | 無事だったか! |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_03500_000700_ALPHINAUD | どうにか潜入部隊と合流できた。 今、ユウギリ殿が脱出支援の飛空艇を呼ぶために、 連絡を取ってくれている……! |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_03500_000710_YDA | ど、どうしよう! 解放戦線の兵士たちが、帝国の奴らに! |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_03500_000720_ILBERD | ククククク…… 誰かと思えば、総帥閣下じゃあないか……。 |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_03500_000730_ALPHINAUD | イルベルド……! やはり鉄仮面の正体は、お前だったか……。 |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_03500_000740_ALPHINAUD | もう止めろ……止めるんだ、イルベルド! 理想は、人の目を曇らせる……死に征く仲間たちを見てくれ! 私も力を貸そう、だから撤退を命じて、ひとりでも多くの兵を! |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_03500_000750_ILBERD | 撤退……? 勝利を目前にしているというのに……? だから、お前は青二才だというんだよ……。 |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_03500_000760_ALPHINAUD | ま、まさか……竜の眼……! 雲海の底に、投げ捨てたというのに……! 止めるんだ、それは人が扱える代物じゃないッ! |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_03500_000770_ILBERD | 長い……長い苦難の道だった……。 アラミゴ人は、あまりに敗北の屈辱に慣れすぎた……。 声を枯らして鼓舞しても、向けられるのは濁った目ばかり。 |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_03500_000780_ILBERD | 今もウルダハの流民街では、多くの同胞たちが惰眠を貪っている。 そして、ロロリトから得た資金と武器がなければ、 ここにいる者たちでさえ、決して立ち上がらなかっただろう。 |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_03500_000790_ILBERD | 祖国奪還、アラミゴ解放……口で言うのは容易いが、 それを成し遂げるには、すべてを捨てる覚悟がいる。 |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_03500_000800_ILBERD | この化け物の「眼」が、人に扱えぬというのなら、 喜んで「鬼」にでもなってみせよう! 腐りきった魂を糧にして、俺がアラミゴ奪還を成し遂げる! |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_03500_000810_ALPHINAUD | いったい何をするつもりだ! |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_03500_000820_ILBERD | 勝利から一転して突き落とされた絶望の叫び! 死の間際に絞り出される、帝国への憎しみと力への渇望! その純粋な願いこそが、信仰に拠らぬ「新たな神」を呼ぶのだ! |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_03500_000830_PAPALYMO | 信仰に拠らない……新たな神!? |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_03500_000840_ALPHINAUD | 馬鹿な……神降ろしを使って帝国と戦おうというのか! イルベルド、お前だって蛮神の力に頼ることの愚かしさは、 知っているだろうに! |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_03500_000850_ILBERD | 知っているさ……。 だからこそ、これまでのすべての蛮神を…… 第七霊災を引き起こした黒き龍をも上回る力が必要なのだ! |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_03500_000860_PAPALYMO | ここで召喚を始める気か!? |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_03500_000870_YDA | させないよ! |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_03500_000880_ILBERD | 終わりの始まりだ……。 |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_03500_000881_ILBERD | アラミゴ万歳! |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_03500_000890_ILBERD | 終わりの始まりだ……俺の絶望もくれてやるッ! |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_03500_000891_ILBERD | クハハハハハハッ! |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_03500_000900_ALPHINAUD | こ、これは……!? |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_03500_000910_PAPALYMO | なんてことだ……。 召喚式が成立している……神降ろしが始まったんだ! |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_03500_000920_YDA | そ、そんなぁ……。 どうにかならないの、パパリモ! |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_03500_000930_PAPALYMO | どうにか……してみせるさ……。 |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_03500_000940_YDA | ねぇ……ちょっと……! パパリモ! |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_03500_000950_PAPALYMO | 第七霊災の時、ルイゾワのじっちゃんが試みた封印魔法…… あれを試してみる。 |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_03500_000960_ALPHINAUD | 待ってくれ! 何の準備もなしに、そんなことができるはずは……。 |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_03500_000970_PAPALYMO | アルフィノ…… これでも僕は、じっちゃんの一番弟子なんだ……。 |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_03500_000980_ALPHINAUD | 名杖「トゥプシマティ」! そうか、その杖の力があれば……! |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_03500_000990_YDA | そんな! 無茶だよ、パパリモ! だって、あの封印魔法は……! |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_03500_001000_YUGIRI | さあ、脱出を! |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_03500_001010_PAPALYMO | 急げ! どんな反応があるかわからないんだ……脱出しろ! |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_03500_001020_YDA | やだよ! パパリモが残るなら、アタシも残る! |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_03500_001030_PAPALYMO | イダ! お前には、お前にしかできない役目があるはずだろ! それをやり遂げるんだ! |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_03500_001040_PAPALYMO | 頼む……イダを…… イダを連れて行ってくれ! |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_03500_001050_ALPHINAUD | クッ……。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_03500_001060_YDA | 嫌だ! やめて! 放してよ! |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_03500_001070_PAPALYMO | 君もだ……さぁ、行け! 行くんだ! |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_03500_Q4_000_001_NONE_VOICE | 脱出する? |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_03500_A4_000_001_NONE_VOICE | パパリモに託して脱出する |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_03500_A4_000_002_NONE_VOICE | パパリモと共に自分も残る |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_03500_001080_THANCRED | クッ……ヒルダ! |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_03500_001090_PAPALYMO | さよならだ、僕のふたりめの相棒……。 |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_03500_001091_PAPALYMO | さあ、一世一代の大ばくちだぞ! |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_03500_001100_GOSETSU | (-東方風の大男-)すまぬが、そちらの御方…… ここは「エオルゼア」でござるか? |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_03500_001110_PASSER02356 | なんだい、藪から棒に……。 この港町はベスパーベイ、ザナラーンの海の玄関口だが……。 |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_03500_001120_GOSETSU | (-東方風の大男-)「エオルゼア」であると……そういうことでよろしいか? |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_03500_001130_PASSER02356 | お、おう……。 エオルゼアではある……な。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_03500_001140_GOSETSU | (-東方風の大男-)そうかそうか、最初からそう答えておけば良いものを……。 少々苦労したが、どうにか辿り着いたわ。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_03500_001150_GOSETSU | (-東方風の大男-)このような小船では、エオルゼアには辿り着けぬだと? 知ったかぶりの船乗りどもめ、気合いがあれば、 成せぬことなど何もないわい! |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_03500_001160_GOSETSU | (-東方風の大男-)ガーハッハッハッ! |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_03500_001170_GOSETSU | (-東方風の大男-)しかし、さすがの拙者も、 飲まず食わずで船をこぎ続けるのは、少々堪えたでござる! どこかで、腹ごしらえでも……。 |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_03500_001180_GOSETSU | (-東方風の大男-)……いやいや、こんな時こそ気合い! 我が使命を果たすことこそが、優先でござる! 空腹ごときで、立ち止まってはおれぬわ! |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_03500_001190_PASSER02356 | お、おい! アンタ、大丈夫かい! |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_03500_001200_URIANGER | あの出で立ちは……。 |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_03500_001210_KANESENNA | 皆様、ご足労いただき、ありがとうございます。 事態が事態ゆえに、さっそく本題に入らせていただきましょう。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_03500_001220_BODYGUARD01623 | 報告致します。 バエサルの長城の上空に出現した「光の繭」ですが、 依然として消えることなく、存在を続けております。 |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_03500_001230_BODYGUARD01623 | 「暁」の賢人、ヤ・シュトラ殿の観測結果によれば、 その内側には、蛮神級のエーテルが内在しているとのこと……。 |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_03500_001240_RAUBAHN | やはり、イルベルドのヤツめが、 召喚を試みた蛮神が、封じられているということか。 それで、帝国軍の動きはどうなのだ? |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_03500_001250_BODYGUARD01623 | ハッ……実は先日、帝国軍の飛空戦艦が「繭」に対し、 接近を試みたのですが、撃墜されているのです……。 それ以降はというと、静かなものです。 |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_03500_001260_KANESENNA | 目撃した兵の証言によれば、繭から光が放たれ、 一撃で飛空戦艦を墜としたのだとか……。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_03500_001270_KANESENNA | それはまるで、第七霊災時に黒き蛮神が放った、 破滅の炎のようであったそうです。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_03500_001280_ALISAIE | 古の蛮神……バハムート……。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_03500_001290_ALPHINAUD | つまり、繭の中にいる蛮神は、 動きこそ封じられているものの、覚醒していると? |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_03500_001300_CID | とはいえ、討滅を急ごうにも、 不用意に近づこうものなら、飛空戦艦を墜とすという、 強烈な一撃がお出迎えときたもんだ……。 |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_03500_001310_NERO | (-????-)なぁに揃いも揃って、ナイ頭をひねってやがる。 今こそ、アレの出番だろうが! |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_03500_001320_CID | お、お前は……!? |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_03500_001330_NERO | いよう、久しぶりだな……ガーロンドォ……。 この下っ端に説明してくれよ、オレも関係者だってな。 |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_03500_001340_AYMERIC | 何者だ!? |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_03500_001350_NERO | おおっと、こいつは失敬……オレの名はネロ。 元はガレマール帝国軍第XIV軍団の幕僚長だったが、 今はしがない、フリーランスの機工師でネ……。 |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_03500_001360_CID | ふざけやがって! |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_03500_001370_NERO | おっと、最後まで話をさせろよ……。 お前だって、とっくに気付いているンだろ? |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_03500_001380_NERO | あの繭の中にいる蛮神は、バハムート級だ。 そんな化け物相手に、立ち向かえる存在はただひとつ。 ……バハムートを捕らえし者、「オメガ」だけだってよォ。 |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_03500_001390_RAUBAHN | オメガだと!? 馬鹿な、あれはカルテノーの地下深くにて、 化石の如く眠っているのだぞ! |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_03500_001400_NERO | オレ様を誰だと思ってるンだ? あのアルテマウェポンを再生したのは、このオレ…… 天才機工師ネロ・トル・スカエウァ様だぞ? |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_03500_001410_NERO | そのオレ様が、特別に力を貸してやろうって 言っているンじゃあねぇか……。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_03500_001420_CID | 手を貸すだと……ふざけるな、信用できるはずもない! 帝国軍を率いてエオルゼアを侵略してきた、 お前の言葉など……! |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_03500_001430_CID | 手を貸すだと……ふざけるな、信用できるはずもない! クリスタルタワーの一件では確かに共闘したが、 それでも、お前は……! |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_03500_001440_NERO | 悲しいぜ、ガーロンドォ……。 同じ魔導院で学んだ仲だってのによォ……。 帝国出身ってことにかけちゃ、お前とオレは変わりないンだぜ? |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_03500_001450_NERO | それに、何かほかに良案でもあるのか? また、そこの英雄様にすべてを押しつけて、 成功すりゃおだてて終い、失敗したらすべておじゃんってか? |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_03500_001460_NERO | なぁ、論理的に考えてみろよ。 現にこうして、オメガが眠りについているってことは、 人の手で制御できることを示している……そうだろう? |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_03500_001470_KANESENNA | ネロさんとおっしゃいましたね。 オメガを利用して、件の蛮神を捉えたとしてどうします? アラグ帝国と同じことを成そうとしているのではありませんか? |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_03500_001480_NERO | 道具は道具……どう使うかは、人次第ってヤツだ。 オメガを地中に埋めたまま、アウトロー戦区だなんだと、 奪い合いを続けたいなら、そうすればいいさ。 |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_03500_001490_CID | 言葉が過ぎるぞ、ネロ! たとえオメガを制御し得たとして、それを使うのは人だ。 だからこそ、アラグと同じ過ちを踏みかねないと言っている! |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_03500_001500_NERO | それをさせないために、オレたち機工師がいるンだろうが! 「技術は自由のため」ってのは、 確か、お前の会社の理念じゃなかったか? |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_03500_001510_CID | クッ……減らず口を……。 |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_03500_001520_CID | ……ネロの言葉、信用できると思うか? |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_03500_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_03500_A1_000_001_NONE_VOICE | ネロの言葉を信じよう |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_03500_A1_000_002_NONE_VOICE | もしもの場合は、自分に任せてくれ |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_03500_001530_CID | ……ったく、お前ってヤツは、どこまでも純粋だな。 よし、わかった、こうなったら俺も全力を尽くす。 |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_03500_001540_CID | ……ったく、お前ってヤツは、いつも俺の背中を押しやがる。 よし、わかった、こうなったら俺も全力を尽くす。 |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_03500_001550_CID | なぁ、俺とこいつに任せちゃくれないか? |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_03500_001560_KANESENNA | ……わかりました。 ですが、貴方がたに業を背負わすわけにはまいりません。 私たち為政者の責任において、オメガの使用を決断しましょう。 |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_03500_001570_RAUBAHN | 話は決まったようだな……。 カルテノー平原に部隊を派遣し、オメガを起動させる! |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_03500_001580_RAUBAHN | その役割は、シド、お前に一任するぞ。 そして、その護衛役、兼、ネロの監視役として、 「暁」からも人員を選出してもらいたい。 |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_03500_001590_ALPHINAUD | ……わかりました。 アウトロー戦区は、各都市の利権が絡む場所。 中立の立場を採る「暁」が同行する意味もありましょう。 |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_03500_001600_ALISAIE | それだったら、ドマの忍びさんも同行をお願いできる? ネロだか何だかってのが、怪しい動きを見せたら、 斬り捨てちゃってちょうだい。 |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_03500_001610_YUGIRI | 承知……。 |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_03500_001620_NERO | ったく、怖い姉ちゃんだぜ。 ま、仲良くやろうじゃないか……仲良くな! |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_03500_001630_NERO | ここが、お前ら「暁」の本部か……。 賢人どもが集まる場所と聞いて期待していたンだが、 魔導技術の欠片もありゃしねぇ……。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_03500_001640_NERO | つくづくエオルゼアの奴らは、 遅れてるってのを実感するぜ……。 |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_03500_001650_TATARU | 失礼な人でっす。 この「石の家」にだって、最新の魔導技術があるでっす。 |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_03500_001660_TATARU | ウェッジさんが、私のために作ってくれた、 魔導湯沸かし器「シュワシュワケトルXIV世」という、 優れモノがあるのでっす! |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_03500_001670_ALPHINAUD | 待たせたね……。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_03500_001680_ALPHINAUD | ヤ・シュトラやクルルさん、 それにサンクレッドたちは黒衣森に残って、 引き続き「光の繭」の監視と計測を続けてもらっている。 |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_03500_001690_YDA | アタシは、付いて来ちゃった……。 パパリモが命を賭けて稼いでくれた時間を、 無駄にするわけには、いかないもんね……。 |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_03500_001700_GOSETSU | (-東方風の大男-)たのもおおおおおおおおお! |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_03500_001710_ALISAIE | なにあの暑苦しそうなの……。 |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_03500_001720_GOSETSU | (-東方風の大男-)こちらが「暁」の賢人たちが住まうという「石の家」でござるか? ウリエンジェ殿の紹介にて、訪ねて参った! |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_03500_001730_GOSETSU | (-東方風の大男-)ぬっ、ぬぬぬぬぬ! そこなる女人……ユウギリではござらんか! 探しておったぞおおおお! |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_03500_001740_ALISAIE | ……まさか、あのむさ苦しいの、ユウギリの知り合い? |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_03500_001750_YUGIRI | ゴウセツ……!? なぜ、お主がこのようなところに……。 |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_03500_001760_GOSETSU | ユウギリ、お主を探して、 はるばるドマより、船を漕いで参ったのだ! |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_03500_001770_GOSETSU | どうにか港に辿り着いたまでは良かったが、 腹が減って、どうにも動けぬありさまでな……。 ウリエンジェ殿のご厚意がなければ、危ういところであった。 |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_03500_001780_GOSETSU | そして、飯喰いがてらに話を聞いてみれば、 ドマの民が、この地の開拓に参加しているというではないか! しかも着いて早々、ユウギリと再会できるとは何たる幸運! |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_03500_001790_GOSETSU | さあ、ユウギリよ、旅支度を整えよ! 我らが主君が、かつてない危機の火中にあるのだ! 急ぎ我らが故郷、ドマへと帰還し、馳せ参じねばならん! |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_03500_001800_YUGIRI | すまぬが、ゴウセツ……。 私には、請け負った任務がある故、すぐには戻れぬ。 |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_03500_001810_GOSETSU | なんと! 帰れぬと申すか? 貴様、大恩を忘れたわけではあるまいな! 一宿一飯の恩義があるやもしれぬが、今は主君の危機ぞ! |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_03500_001820_YUGIRI | 民を逃がし、何事があっても守り抜けと命じたのも我が主。 そして、ここにいる「暁」の方々は、我らを救ってくれた恩人! その恩を返さず帰ったとあらば、主は私を斬り捨てるだろう。 |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_03500_001830_GOSETSU | ぐぬぬぬぬぬ……。 |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_03500_001840_YUGIRI | そして今、守るべき民の安全を脅かす事態が起きている。 ゆえに任を引き受け、これより向かおうとしているところ。 任も民も捨て置いては、何より主君に面目が立たぬ。 |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_03500_001850_NERO | おいおいおいおい、何をグダグダやってるンだ? 「オメガ」の力は、帝国軍も狙ってるンだぞ。 こんなところで……。 |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_03500_001860_GOSETSU | て、い、こ、く、だとおおおおおお! |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_03500_001870_GOSETSU | ユウギリよ、敵は憎きガレマール帝国の連中なのだな? |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_03500_001880_GOSETSU | 敵が帝国の不届き者となれば、話は別だ! 早く申せ! 我が刃の味を帝国兵に味わわせる好機、逃してなるものか! このゴウセツも助太刀するゆえ、さあさあ、戦場へ案内されよ! |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_03500_001890_NERO | コイツをこうして……よっと……。 |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_03500_001900_NERO | よし、転移装置は起動したぜ。 コイツを使えば、「オメガ」の管制室まで、 ひとっ飛びって寸法だ。 |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_03500_001910_CID | その慣れた手つき…… お前、前にもここに来たことがあるな? |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_03500_001920_NERO | あぁ。 派手にドンパチやらかしている連中を出し抜くのには、 ちょいとばかり苦労したがな。 |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_03500_001930_NERO | こンなに面白そうな玩具を、 見逃す手はないだろうが……下調べは万全だぜ? |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_03500_001940_CID | 油断できんヤツめ……。 だが、相変わらずの純粋な知識欲……それだけは認めてやるぜ。 |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_03500_001950_GRYNEWAHT | 不審な飛空艇を追ってみれば、 手配中のシド・ガーロンドを見つけられるとは! |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_03500_001960_GRYNEWAHT | そして、天才機工師がここにいるということは、 例の「ブツ」も、近くにあるだな!? |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_03500_001970_GRYNEWAHT | ブワッハッハッハッ! オラにも、ツキが回ってきたぞお! |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_03500_001980_NERO | チッ……やっぱり、帝国軍も斥候を放っていやがったか。 おい、しっかり足止めしておけよな! |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_03500_001990_CID | クソッ、ヤツをひとりで先に行かせるわけには……! 俺はネロを追う……連中の相手は任せたぞ! |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_03500_002000_GOSETSU | 我が名は、ゴウセツ! はるか東方「ドマ」国の侍大将なり! いざ尋常に勝負せい! |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_03500_002010_NERO | 時間凍結解除……システムチェック、オールクリア! そっちは!? |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_03500_002020_CID | こっちも終わった……! 目覚めるぞ! |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_03500_002030_NERO | へへへ……すげぇ、こいつは最高の玩具だぜ……。 目覚めたとたんに「光の繭」を認識しやがった! さすがは、バハムートを捕らえし者だぜ! |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_03500_002040_CID | だが、こいつは完全な自律型無人兵器だ。 アルテマウェポンと違って、 人が乗って直接、操縦するわけにはいかない。 |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_03500_002050_CID | 起動後、オメガは繭の蛮神を捕らえようとするだろう。 その後にできることは、時間凍結システムを使って、 活動を停止させることだけだぞ。 |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_03500_002060_NERO | 問題がありゃ、緊急停止させるまでだ。 ま、詳しい検証まではできちゃいねぇが、 オレ様とオマエがいて、できないはずがねぇ。 |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_03500_002070_YDA | アタシ、馬鹿だからよくわからないけど…… いいのかな、本当に……? |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_03500_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 219 | 218 | TEXT_VOICEMAN_03500_A2_000_001_NONE_VOICE | イダならどうする? |
| 220 | 219 | TEXT_VOICEMAN_03500_A2_000_002_NONE_VOICE | 後のことは任せろ |
| 221 | 220 | TEXT_VOICEMAN_03500_002080_YDA | どうするって……アタシが決めろってこと!? |
| 222 | 221 | TEXT_VOICEMAN_03500_002090_YDA | 余計なことは考えないで、決断しろってこと? |
| 223 | 222 | TEXT_VOICEMAN_03500_002100_YDA | わかった……アタシ、決めたよ。 シド、どいて……それを押せばいいんだよね? |
| 224 | 223 | TEXT_VOICEMAN_03500_002110_CID | あ、あぁ……。 |
| 225 | 224 | TEXT_VOICEMAN_03500_002120_YDA | パパリモがくれたチャンスを逃すわけにはいかない。 だから、アタシは……アタシの責任で、これを押す! パパリモのためにも……お願い! |
| 226 | 225 | TEXT_VOICEMAN_03500_002130_NERO | クククククク…… いいぞ、いいぞ……その調子だ、カワイコチャン! |
| 227 | 226 | TEXT_VOICEMAN_03500_002140_CID | オメガ起動シーケンス確認! 発進するぞ! |
| 228 | 227 | TEXT_VOICEMAN_03500_002150_CID | オメガの反応消失……。 時間凍結システムは、まだ起動していないぞ!? |
| 229 | 228 | TEXT_VOICEMAN_03500_002160_GOSETSU | 何がどうなっているでござるか? 拙者、キカイは苦手ゆえな……。 |
| 230 | 229 | TEXT_VOICEMAN_03500_002170_NERO | オレ様とシドの操作は完璧だった。 だが、オメガからの通信が途絶しやがったンだ。 とにかく、現地で観測してる奴らに確認するぞ! |
| 231 | 230 | TEXT_VOICEMAN_03500_002180_CID | あぁ、ひとまず時間凍結システムは起動しておいた。 これで暴走のリスクはなくなったはずだ。 ……さあ、グリダニアに戻るぞ! |
| 232 | 231 | TEXT_VOICEMAN_03500_002190_YDA | オメガは、アイツをやっつけたよ……。 |
| 233 | 232 | TEXT_VOICEMAN_03500_002200_YDA | パパリモがかけた魔法が、この世界から消えていく……。 繋がりが途絶えたの……だから……。 |
| 234 | 233 | TEXT_VOICEMAN_03500_002210_ALPHINAUD | ふたりとも……無事でよかった。 激しい戦闘があったと聞いたが……。 |
| 235 | 234 | TEXT_VOICEMAN_03500_002220_YSHTOLA | 戦闘は上空で行われたから……。 長城の向こう側には、被害が出たようだけれど、 幸いこちら側は無事よ。 |
| 236 | 235 | TEXT_VOICEMAN_03500_002230_KRILE | 悪夢のような光景だったわ。 光の繭から現れた、ドラゴン型の蛮神…… あれは、破壊の衝動だけが結集したかのような存在だった。 |
| 237 | 236 | TEXT_VOICEMAN_03500_002240_ALPHINAUD | 第七霊災を目撃したイルベルドが、 ニーズヘッグの「竜の眼」を使って、 帝国を倒すためだけに呼び降ろした、憎しみと破壊の神か……。 |
| 238 | 237 | TEXT_VOICEMAN_03500_002250_KRILE | それと互角以上に戦っているように見えた、 「オメガ」の存在も脅威よ……。 でも…………何と表現したらいいかわからないわ。 |
| 239 | 238 | TEXT_VOICEMAN_03500_002260_ALPHINAUD | それで……彼女は? |
| 240 | 239 | TEXT_VOICEMAN_03500_002270_YSHTOLA | イダなら上にいるわ。 いきましょう……。 |
| 241 | 240 | TEXT_VOICEMAN_03500_002280_YDA | 光の繭……なくなっちゃってるね。 本当にあっけない……。 |
| 242 | 241 | TEXT_VOICEMAN_03500_002290_ALPHINAUD | イダ……。 |
| 243 | 242 | TEXT_VOICEMAN_03500_002300_YDA | 別に後悔してるわけじゃないんだよ。 全部、わかっていたんだ。 |
| 244 | 243 | TEXT_VOICEMAN_03500_002310_YDA | あのとき、パパリモがやろうとしてた封印魔法が、 命がけのものだってことも、ちゃんと理解してた。 それが時間稼ぎにしかならないってこともね……。 |
| 245 | 244 | TEXT_VOICEMAN_03500_002320_YSHTOLA | イダ……あなた……。 |
| 246 | 245 | TEXT_VOICEMAN_03500_002330_YDA | いつまでも、パパリモの小さな背中に隠れてはいられない。 このマスクはね、アタシがパパリモの「相棒」になるために、 必要だっただけの物……。 |
| 247 | 246 | TEXT_VOICEMAN_03500_002340_YDA | 20年前……アラミゴが帝国軍に占領されたあの日、 アタシは、まだ5歳にもならない子どもだった。 |
| 248 | 247 | TEXT_VOICEMAN_03500_002350_YDA | アタシの父さんは、暴君だったアラミゴ王に立ち向かった 革命軍のリーダーのひとりでね……。 |
| 249 | 248 | TEXT_VOICEMAN_03500_002360_YDA | そして姉さん……。 父さんの手伝いをして戦う、 優しくて、強くて、カッコイイ姉さんがいたんだ……。 |
| 250 | 249 | TEXT_VOICEMAN_03500_002370_YDA | でも、帝国軍が攻めてきて、父さんは……戦って、それっきり。 アタシは姉さんに連れられて、逃げて、逃げて、逃げ続けて、 シャーレアンの植民都市に辿り着いたの。 |
| 251 | 250 | TEXT_VOICEMAN_03500_002380_YDA | 姉さんは故郷を奪還するため、 やがて、ルイゾワ様たちと活動をはじめたんだ……。 アタシは、そんな姉さんを誇りに思ってた。 |
| 252 | 251 | TEXT_VOICEMAN_03500_002390_YSHTOLA | あなたが、その仮面を被って「イダ」を名乗っていたのは、 お姉さんに対する憧れ? それとも遺志を継ぐ覚悟かしら? |
| 253 | 252 | TEXT_VOICEMAN_03500_002400_YDA | やっぱり……ヤ・シュトラ、気付いてたんだね。 アタシが、イダじゃないって……。 |
| 254 | 253 | TEXT_VOICEMAN_03500_002410_YSHTOLA | 当たり前でしょう。 他の賢人のみんなも、ひと目で気付いてたわよ。 |
| 255 | 254 | TEXT_VOICEMAN_03500_002420_YDA | ……そっか。 やっぱり、賢人のみんなにはかなわないなぁ……。 |
| 256 | 255 | TEXT_VOICEMAN_03500_002430_YDA | 姉さんは、6年前にアラミゴから難民を逃がす任務中に死んだ。 小さな女の子を助けるために、無茶をしたんだって……。 あんなに強かった姉さんが……。 |
| 257 | 256 | TEXT_VOICEMAN_03500_Q3_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 258 | 257 | TEXT_VOICEMAN_03500_A3_000_001_NONE_VOICE | どうして今まで黙っていた? |
| 259 | 258 | TEXT_VOICEMAN_03500_A3_000_002_NONE_VOICE | ………… |
| 260 | 259 | TEXT_VOICEMAN_03500_002440_YDA | ごめんね、黙ってて……。 アタシの本当の名前は「リセ」。 |
| 261 | 260 | TEXT_VOICEMAN_03500_002450_YDA | (-リセ-)なんかさ、パパリモから、姉さんの形見だって、 このマスクをもらった時にさ、思っちゃったんだよね。 パパリモの相棒になって、手伝いたいって。 |
| 262 | 261 | TEXT_VOICEMAN_03500_002460_YDA | (-リセ-)姉さんになりたかったわけじゃない。 自分が中途半端なことくらい、わかってる。 |
| 263 | 262 | TEXT_VOICEMAN_03500_002470_YDA | (-リセ-)でも、パパリモが最期に言ったんだ。 「お前にしかできない役目がある」って……。 |
| 264 | 263 | TEXT_VOICEMAN_03500_002480_YDA | (-リセ-)パパリモがつけてくれた賢人の紋様も消えちゃった。 ううん、きっと消してくれたんだ。 |
| 265 | 264 | TEXT_VOICEMAN_03500_002490_YDA | (-リセ-)だからアタシは選ばなくちゃいけない、リセとしての選択を……。 父さんの、姉さんの、悲願を達成するために……。 アラミゴを……アタシたち家族の故郷を取り戻したい! |
| 266 | 265 | TEXT_VOICEMAN_03500_002500_YUGIRI | ふたたび大戦が始まる……。 |
| 267 | 266 | TEXT_VOICEMAN_03500_002510_GOSETSU | 悔いているのでござるか? あの時、帝国に反旗を翻した時のことを……。 |
| 268 | 267 | TEXT_VOICEMAN_03500_002520_YUGIRI | 迷ったことがないと言えば、嘘になる。 だが、それでも私は刃を捨てずに生きてきた……。 |
| 269 | 268 | TEXT_VOICEMAN_03500_002530_GOSETSU | そうだ、我らの戦いは、まだ終わってはござらん。 ゆくぞ、ユウギリ……はるかなる東方へ! |