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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_04003_000010_LYSE | おーい! 何か手がかり、見つかった? |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_04003_000020_GOSETSU | おお、若のことを知る者を見つけたと! それはお手柄でござるな! |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_04003_000030_YUGIRI | シリナ殿、ご協力に感謝する。 ヒエン様の居場所を、是非教えていただきたい。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_04003_000040_CIRINA | あっ、いえ、そんな……。 私こそ、買い物を手伝っていただいて……。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_04003_000050_DOTHARLMAN | (-????-)アアッ!? てめぇ、後から来たくせに、何様のつもりだ!? |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_04003_000060_ORONIRMAN | ほほう、我らが「何様」かわからないと? この草原中の民が、とっくに知っていると思っていたが…… 敵に突っ込むことしか考えぬお前らには、難しかったか。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_04003_000070_DOTHARLMAN | 侮辱かコラ!? 侮辱だなッ!? っていうか、そういう話をしてんじゃねぇ! おたくの族長と同じで、頭がトンでやがるのか!? |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_04003_000080_LYSE | ……ただの喧嘩にしては、因縁が深いみたいだね。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_04003_000090_CIRINA | あの様子からすると…… 恐らく、このアジムステップ南東部の二大勢力、 「オロニル族」と「ドタール族」の人ですね。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_04003_000100_CIRINA | 「オロニル族」は、現在のここ一帯の覇者……。 彼らは独自の神話を持っていて、 自分たちを神の子孫と位置づけています。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_04003_000110_CIRINA | 威厳に恥じない戦いぶりで、ここ最近は常勝軍。 そのせいか、その……偉そうな人が……ちょっと多いです……。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_04003_000120_CIRINA | 一方の「ドタール族」も、相当な強者の集まりです。 とても勇猛に戦い、幾度も覇権を勝ち得てきましたが、 近年は、オロニル族に押され気味で……。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_04003_000130_CIRINA | あ、仲裁が入ったみたいですね……。 今来たのは、この市場を主宰する「ケスティル族」の人。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_04003_000140_CIRINA | 市場で喧嘩はご法度なので、騒ぐんだったら出入りを禁じる…… って言いたかったんだと思います。 彼らは言葉こそ嘘の温床と考えるので、とても無口なんです。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_04003_000150_LYSE | なるほど……。 いろんな主義主張の部族が、この草原で共存してるんだね。 |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_04003_000160_DOTHARLMAN | ったく…… この借りは、「合戦」で返してやる。 今回こそ、首を洗ってまってろよ! |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_04003_000170_ORONIRMAN | ハッハッハッハ! こちらこそ、嫌というほどお前らの首を狩って並べてやろう。 その日を楽しみにしているぞ。 |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_04003_000180_YUGIRI | な、なにやら物騒な話をしていたな……。 今の「合戦」というのは? |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_04003_000190_CIRINA | 私たちの戦いにも、最低限の決まりはあるんです。 まず、アジムステップの各地方ごとに、 「戦の季節」という期間が定められています。 |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_04003_000200_CIRINA | その期間は、上下関係を一旦白紙にし、 自由に戦の準備を整えることができる……。 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_04003_000210_CIRINA | その最終日に「終節の合戦」と呼ばれる総力戦があり、 そこで勝利した部族が、次の「戦の季節」まで、 一帯の所有者となるのです。 |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_04003_000220_CIRINA | この地方は、ちょうど今、「戦の季節」の最中なんですよ。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_04003_000230_YUGIRI | ほう、そのような取り決めがあったとは、私も初耳だ。 ……では、貴殿の部族も「合戦」に参加を? |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_04003_000240_CIRINA | ……合戦には参加しない部族もあります。 勢力を広げる気がないものや、市を持つケスティル族のように、 中立を保てる理由があるものです。 |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_04003_000250_CIRINA | 私のモル族は、弱小中の弱小。 合戦には参加せず、草原の片隅でひっそり暮らすのが、 常だったのですが……今回は……。 |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_04003_000260_CIRINA | そ、そんなことより、ヒエンさんの行方でしたよね……! 心当たりがありますので、お話しします。 |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_04003_000270_GOSETSU | ああ、間違いござらん……。 よくぞご無事で、ヒエン様……! |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_04003_000280_HIEN | そなたらのことだ…… もう少し悩むかと思ったが、存外早かったな。 |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_04003_000290_HIEN | ……して、どうする。 この首と刀、どちらを求めにきた? |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_04003_000300_YUGIRI | 「刀」にございます。 ヤンサの地にいる者も、ドマの民として志を貫き、 帝国と戦う覚悟を決めてくれました。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_04003_000310_YUGIRI | 今ふたたび、獅子奮迅のとき……。 ヒエン様にお戻りいただき、その刀を以って、 ドマ解放への道を拓いていただきとうございます。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_04003_000320_HIEN | ふぅむ……迷いもなく勝利を求めるか。 そいつは、この首より、よほど得がたいだろうに……。 |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_04003_000330_HIEN | だがよい、民がデカい夢も見られんようでは、 主君など、いる意味もないからな! |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_04003_000340_HIEN | 久しいな! ゴウセツ、ユウギリ! それに…………。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_04003_000350_YUGIRI | 彼らは、エオルゼアへと逃げ延びた民と私に、 生きる糧を与えてくれた方々…… 「暁の血盟」という組織の猛者たちです。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_04003_000360_YUGIRI | 今は、我ら反乱軍の協力者として、 ともにドマ解放を目指して戦う仲間でもあります。 西においては、名実ともに知れた英雄で………… |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_04003_000370_HIEN | ああ、よい、みなまで言うな。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_04003_000380_HIEN | ユウギリたちへの温情、まことかたじけない。 それに、ここから見ていたが、シリナを助けてくれたな。 あれはわしの恩人だ、深くお礼申し上げる。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_04003_000390_HIEN | そなたらの人柄や強さは、すでに察して余りある。 これからともに戦っていけることが、楽しみでならん! よろしくな! |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_04003_000400_HIEN | ……で、戦況はどうだ? 面をあげよ、説明を頼む。 |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_04003_000410_HIEN | ……よし、ならばユウギリ、そなたはヤンサの地に戻り、 反乱軍の戦支度を整えておけ。 留まっている「暁」の客人も、そなたがいれば動きやすかろう。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_04003_000420_YUGIRI | 承知……。 しかし、ヒエン様は……? |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_04003_000430_HIEN | ああ、わしか? わしは、ここら一帯のアウラ族を従えてから戻ろう。 じき「合戦」だ、長くは待たせん。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_04003_000440_YUGIRI | えっ……それは、その………… 「終節の合戦」に、ヒエン様も参加なさるという……? |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_04003_000450_HIEN | うん? それ以外にとれたか? 考えてもみろ、わしらは、先の反乱で帝国軍に大敗した。 今は相手の戦力も下がっていようが、こちらはさらに酷い。 |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_04003_000460_HIEN | ならば、戦力を増してから再戦に挑むが道理だろう。 「合戦」に勝ち、この草原の勇士たちを陣営に加えるのだ! |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_04003_000470_HIEN | なにより、その戦いを制することは、モル族への恩返しになる。 命を救われた恩、一宿一飯の大恩を返さず去れるものか。 義を果たせぬ不埒者は、人の将たる資格なし! |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_04003_000480_GOSETSU | ガッハッハ! なるほど、そうこられたか! |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_04003_000490_GOSETSU | ユウギリ、これも主命でござるぞ。 安心せい、いざとなれば、拙者が刺し違えてでも連れ帰る! |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_04003_000500_YUGIRI | しかし……いや…… 主命とあらば………………承知した。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_04003_000510_YUGIRI | 貴殿たちにも、あらためて助力を願いたい。 我が主とゴウセツのことを……くれぐれも、よろしく頼む。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_04003_000520_LYSE | 頼まれちゃった……。 ヒエンって、ドマの新しいお殿様……なんだよね? こんなハチャメチャでいいのかな? |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_04003_000530_HIEN | さぁて、なあ……。 事実、この背はいまだ、父のそれほど逞しくはなかろう。 されど成す、ゆえに力を貸してほしい。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_04003_000540_HIEN | 夢はまだ、遥か高み。 わしらが遂げるは、驚天動地の大革命だ! |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_04003_000550_HIEN | テムルン婆、シリナ、ただいま戻ったぞ。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_04003_000560_CIRINA | あっ……! みなさん、ちゃんと会えたんですね。 よかったぁ……。 |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_04003_000570_TEMULUN | おかえりなさい、ヒエン。 それに、ドマのお仲間と、西から来た解放者のおふたりも……。 |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_04003_000580_LYSE | アタシたちのこと、知ってるの? |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_04003_000590_TEMULUN | ええ、神々が囁いていたわ。 あなたたちはみんな、とても明るい星だから……。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_04003_000600_CIRINA | 私たちモル族は、神様からの言葉…… 「神託」を受けて、日々を暮しています。 祖母は、その神託を受けるシャーマンなんです。 |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_04003_000610_HIEN | 婆よ、モル族の族長としてのそなたに、相談がある。 わしは、故郷の解放に、この草原中の猛者を借りることにした。 |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_04003_000620_HIEN | それを成すべく、「終節の合戦」に参加したい。 わしらを、モル族の闘士として、改めて迎えてはくれんか? |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_04003_000630_CIRINA | だ、だめですヒエンさん……! 確かに今回は、神託によって、 うちの一族も合戦に参加することになっています……。 |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_04003_000640_CIRINA | でも、まず勝ちなんて見込めない、弱小の部族です。 みなさんの活動のお役には立てません……! |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_04003_000650_HIEN | なに、弱小なのは、今の戦力で見た場合だろう。 わしらを加えれば、きっとひっくり返せるぞ。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_04003_000660_HIEN | どのみち、優勢な部族に加わって勝ったところで、 わしらの功績になんぞなるものか。 それでは、ドマへの出兵など、到底容認されんだろうよ。 |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_04003_000670_TEMULUN | そうね……。 もしかしたら、私たちに戦いの神託がおりたのも、 この宿命を予期してのことだったのかもしれないわ……。 |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_04003_000680_TEMULUN | みなさん、モル族の族長として、協力をお願いします。 どうか、「終節の合戦」を、私たちとともに戦ってください。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_04003_000690_TEMULUN | シリナ、みなさんのことをお願いしてもいいかしら? |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_04003_000700_CIRINA | それでは、ひとまずこちらへ。 仲間として……いろいろと、ご案内しますね! |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_04003_000710_TEMULUN | ああ、あなた。 少しだけ、待ってちょうだい。 |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_04003_000720_TEMULUN | あなたは、ひときわ眩い輝きを宿しているのね。 まるで、私たちを創りたもうた夜の神を飾る、 もっとも明るき星のよう……。 |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_04003_000730_TEMULUN | あなたに応え、星々は瞬く。 集いし光はいずれ、神々の秘め事さえも暴くでしょう。 |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_04003_000740_TEMULUN | 彼らもまた、あなたと輝きをわかちあうもの…… あるいは、光を託して消えゆく星のひとつ。 きっと、あなたがそこへ至る力になってくれるわ。 |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_04003_000750_TEMULUN | 出会いを大切に、ということよ。 あなたは旅人なのだから。 |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_04003_000760_CIRINA | ……リセさん、おつかれだったんですね。 無理もありません、とっても遠くから、 大事な使命を背負っていらしたんですから……。 |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_04003_000770_CIRINA | ヒエンさんとゴウセツさんも、 もう少しゆっくり休んでいればいいのに……。 ふたりとも、食べ終わってすぐ、どこかに行っちゃうんだから。 |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_04003_000780_HIEN | ハッ! セイッ! |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_04003_000790_GOSETSU | ふむ、あのときの傷は、 すっかり癒えているようでござるな。 まこと、丈夫なお方よ。 |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_04003_000800_HIEN | なに、お互いさまだろう。 |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_04003_000810_HIEN | あのとき……皇太子の一団におくれを取って、 父を亡くし、敗走を重ねながら、わしらは戦った。 |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_04003_000820_HIEN | 最後ときたら、無様なものよ。 わしもそなたも、手を伸ばすことすら能わずに、 山中を転げ落ちた……。 |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_04003_000830_GOSETSU | それが、互いにこうして生きていようとは。 今更、何の手土産もなしに、先に逝った者を追えませんな。 |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_04003_000840_HIEN | ああ、まったくだ。 |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_04003_000850_HIEN | ハッ! |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_04003_000860_GOSETSU | ふぅ……腕も鈍ってはござらんな。 むしろ、お強くなられたか。 |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_04003_000870_HIEN | なに、勝ち星の数では、まだまだそなたに及ばんさ。 小さいころから、さんざ負かされてきたからなぁ。 |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_04003_000880_GOSETSU | 本当に……よくぞ…… よくぞ、生きておられた…………。 |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_04003_000890_HIEN | めでたくも拾った命だ、国と民のために費やしたかった。 この首ひとつ差し出して、民が恩赦を得られるならば、 惜しむ気などあるものか。 |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_04003_000900_HIEN | それでも、民は立ち上がり、戦うための刀を欲した。 さればわしは、刃が欠けて砕けるまで、 ひたすらに前を切り拓こう。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_04003_000910_HIEN | しっかし……そなたがわしの心配か? よせやい、そなたに稽古でつけられた傷とタンコブの方が、 よっぽど多くて重傷だったぞ! |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_04003_000920_GOSETSU | 懐かしいでござるなぁ。 稽古で負けては泣き、母のミナ様に慰められては泣き、 しまいには泣きながら出鱈目に木刀を振り回していた坊主……。 |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_04003_000930_GOSETSU | あの「シュン坊」が、立派になられたものだ! |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_04003_000940_HIEN | む、黙れぃ。 幼名で呼ぶなと、言ってるだろうに! |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_04003_000950_HIEN | まったく……。 そなたの前とあらば、余計に締りが悪い。 折角の勝利も格好がつかんわ。 |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_04003_000960_GOSETSU | 格好など、ドマに戻れば、 嫌というほどつけさせられましょう。 今は、心腹が知れるくらいが、ちょうどいい。 |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_04003_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_04003_A1_000_001_NONE_VOICE | 仲間だしね! |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_04003_A1_000_002_NONE_VOICE | 改めてよろしく、シュン坊 |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_04003_A1_000_003_NONE_VOICE | 本番さえ、しくじらなければ…… |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_04003_000970_HIEN | ……ああ! では、次はそなたも交じれ! わしばかり見定められても、つまらんからな! |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_04003_000980_HIEN | だーから、それはよせと……! 親からもらった大事な名だが、いつまでも童子扱いはさせん! |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_04003_000990_HIEN | よし! かくなる上は、わしと勝負だ。 一本取ったら、そなたの秘蔵の過去も聞かせてもらうぞ! |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_04003_001000_HIEN | おう、しかと胸に刻んでおこう。 そのためにも、切磋琢磨だ。 次はそなたも交じれよ! |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_04003_001010_LYSE | (★未使用/削除予定★) |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_04003_001020_HIEN | いやはや、あの巨像には驚かされたな! まこと、アジムステップの神秘よ! |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_04003_001025_HIEN | ともあれ、これで全員、 無事に合戦への参加資格を得たことになるわけだ。 |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_04003_001030_GOSETSU | (★未使用/削除予定★) |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_04003_001040_ORONIRMAN | バルダム覇道を抜けし、新たな戦士たちよ。 我が族長の命につき、お前たちをもらい受ける。 |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_04003_001050_LYSE | この衣装、確かオロニル族の人だよね? ……どうする? |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_04003_001060_HIEN | ふむ、見るからに雑兵だ、物の数ではない……が、 合戦までは、しばし時間があるはず。 今のうちに敵陣を見ておくのも、悪くはなかろう。 |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_04003_001070_HIEN | 何より、いずれは仲間に加える連中だしな。 ……そんなわけで、少々寄り道をしても構わんか? |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_04003_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_04003_A2_000_001_NONE_VOICE | 望むところだ |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_04003_A2_000_002_NONE_VOICE | ほどほどに…… |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_04003_001080_LYSE | あんまりシリナを心配させちゃだめだからね。 いざとなったら、無理を通してでも帰るよ! |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_04003_001090_HIEN | その招喚に応じるといたそう。 どこへなり、連れていけ。 |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_04003_001100_LYSE | ふたつの旗…… オロニル族だけじゃない、ってこと……? |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_04003_001110_ORONIRMAN | 偉大なる長兄、マグナイ様。 かの者らを連れて参りました。 |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_04003_001120_MAGNAI | ……お前たちは、バルダム覇道の試練を越えた。 間違いないか? |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_04003_001130_HIEN | おう、モル族の一員としてな。 そなたが族長とお見受けするが、何故わしらを拐わせた? 仲間に引き入れるためか? |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_04003_001140_MAGNAI | 否定する。 余輩らオロニル族は、太陽神アジムの子。 神の子とは、契約ごときで成れるものではない。 |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_04003_001150_MAGNAI | ……はじめ、余輩の庭に闖入者ありと聞き、 ただの旅人であれば剥げ、と命じた。 |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_04003_001160_MAGNAI | しかし、バルダム覇道を越え、 ゼラの戦士となったのであれば、話は違う……。 神に献身し、愛を受ける権利があるだろう。 |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_04003_001170_MAGNAI | 許す、神の子たる余輩に存分に捧げよ。 それが満足のいくものであれば、余輩から与える愛について、 お前たちの望みを聞かないでもない。 |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_04003_001180_LYSE | ……働け、ってことだよね。 ずいぶん下に見てくれたようだけどさ。 ちなみに、真面目に従わなかったら? |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_04003_001190_MAGNAI | ろくに献身できなければ、 それは父たる太陽神の威光を軽んじているのと同じ。 大罪人として裁くべきだが、一度は慈悲をかけよう。 |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_04003_001200_MAGNAI | 一生涯、余輩の兄弟らに隷属し、 心身の一片も余すことなく、神の威光を知ることを許す。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_04003_001210_MAGNAI | フッ……我ながら、少々甘すぎか。 |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_04003_001220_MAGNAI | ふむ……余輩らと同盟を組むブドゥガ族も、 お前たちがほしいそうだ。 |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_04003_001230_MAGNAI | ただし、男手だけな。 |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_04003_001240_MAGNAI | ブドゥガ族は、男のみで構成される一族。 ボラーク族の真逆……といってもわからないか。 ともかく引き取り手はある、安心するがいい。 |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_04003_001250_HIEN | なるほど、あいわかった。 しかし、まだまだ新参者のわしらには、 どのような働きを献上すべきか、見当がつかんなぁ。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_04003_001260_MAGNAI | 余輩を口先で転がさんとする、その物言い…… 不敬だ、二度はないようにしろ。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_04003_001270_MAGNAI | 余輩から望みを聞けば、難題であれ、必ず献上せねばなるまい。 その覚悟があるなら、改めて問うことを許そう。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_04003_001280_SADU | ゲセルが死んだ。 最後は気を抜いていたとしか言いようがないが、 あいつは勇敢な戦士だったからな、じき戻ってくるだろう。 |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_04003_001290_DOTHARLWOMAN | そうですか……。 あの人ったら、じき「終節の合戦」もはじまるっていうのに。 今度は油断しないよう、きちんと言ってきかせないと! |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_04003_001300_GOSETSU | ムムムッ? ゲセルというのは、先ほど亡くなった御仁か? 「戻ってくる」とは、どういうことでござる。 |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_04003_001310_SADU | なんだ、そんなことも知らずに偵察にきたのか! オレたちについて、何も聞いてないわけじゃないよな? |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_04003_001320_GOSETSU | ううむ、シリナ殿は確か…… とても勇猛な、猛者の集まり……とかなんとか……。 |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_04003_001330_SADU | そうだ、ドタール族はもっとも勇敢な戦士。 死ですら、オレたちにとっては恐れるものじゃない。 |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_04003_001340_SADU | よその部族の奴にはわからないらしいが、 オレたちは、戦いの高揚が「魂の輝き」を生むのを感じてる。 |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_04003_001350_SADU | 勇敢に戦って、おおいに輝いた魂は、 肉体が滅んでも、すぐに新たな子として生まれてくる。 伝統的に、おおよそ死んでから1年以内だ。 |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_04003_001360_SADU | オレたちは、新たな子が誰の生まれ変わりだか見極め、 同じ名をつけ、再誕と再会を祝福する。 そしてまた生まれ変われるよう、勇敢に戦うんだ。 |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_04003_001370_GOSETSU | では、おぬしらは、死んだ者と生まれた者を、 同じ人物として扱うのか? そんな……とても信じられぬ! |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_04003_001380_SADU | 偵察することは許したが、 オレたちの誇りを傷つけるような真似は許可しない。 |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_04003_001390_SADU | 言葉と振る舞いには、気を付けるんだな。 ……それじゃ、あとは適当にしろ。 |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_04003_001400_GOSETSU | まこと、そのまま打ち捨てるか……。 何を慰めるわけでもなく……。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_04003_001410_GOSETSU | ここで幾多のドタール族が、砂に還ったわけだな。 彼らの言う魂の巡りは、とてもすべて信じきれぬが…… なるほど、かように潔く感じる墓場は、はじめてにござる。 |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_04003_001420_GOSETSU | 隣、失礼いたす。 |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_04003_001430_GOSETSU | 最初に話を聞いたときは、 またおかしな部族がいたものだと思ったが…… 真の在りようを知れば、武士にも通じるものがござる。 |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_04003_001440_GOSETSU | ……拙者たちも、主君のためとあらば、命さえ投げ打つ。 しかし、それは死を好ましく思うからではない。 |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_04003_001450_GOSETSU | 己が死の先に、果たせる大義があると信じるがゆえ。 幕を引くはここぞと知り、心血を燃やし尽くせるは、 まこと命の本懐にござる。 |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_04003_001460_GOSETSU | つまるところ、拙者も…… そのような死場を求めているのでござろうな。 |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_04003_001470_GOSETSU | なに、まだそのときではござらぬ。 主を人質にとられたままとあっては、 死んでも死にきれぬからな! |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_04003_001479_SYSTEM_NONE_VOICE | 同日 明けの玉座―― |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_04003_001480_LYSE | ここに入れられちゃ、さすがに身動きがとれないね。 もう少し情報を集めたかったのに……。 |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_04003_001490_HIEN | そうだなぁ。 なんだかんだで、前回覇者は手ごわいらしい。 |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_04003_001500_LYSE | あのさ、ヒエン…… あなたに聞いてみたかったことがあるんだ。 |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_04003_001510_LYSE | アタシの故郷には、同じアラミゴ人なのに、 解放運動を快く思ってない人たちがいる……。 |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_04003_001520_LYSE | こっちで出会った、海賊衆やドマのみんなだって、 最初は諦め半分で、帝国を受け入れようとしてた。 |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_04003_001530_LYSE | 彼らの言い分は、わかるよ。 だけどアタシ、どこかで……腹が立って仕方ないんだ。 血を流してる人がいる、なのにどうして応えないのかって。 |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_04003_001540_HIEN | ……なあ、リセ。 人というのは存外、小賢しくできておるものらしくてな。 |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_04003_001550_HIEN | 大志を抱いて歩み出せど、困難にあうとまず後悔し、 次は無性に先を不安がって、 しまいには、夢そのものを否定する。 |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_04003_001560_HIEN | 叶えたところで、良いことばかりではないはず、 もっと利口な選択がほかにある……とな。 |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_04003_001570_HIEN | 人の多くが、その境地にあろうよ。 多かれ少なかれ、痛みを経てそこへ至ったのだから、 おいそれと責めることはできん。 |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_04003_001580_HIEN | ただ、その悶々とした苦しみを知った者が、 なお高みを見上げ、心を焦がしたなら……きっと気付く。 それはやはり、身命を懸けるに能う夢だとな。 |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_04003_001590_LYSE | そっか……そうだったよね……。 アタシにも、確かにいたよ。 命をかけて、俯いてた顔を、上げさせてくれた人が。 |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_04003_001600_HIEN | ならば、次はそなたが導いてやれ。 その腕っぷしで、ガツンとな! |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_04003_001610_HIEN | わしとて、25年前にドマが占領されたときは、 ちょうど母上の腹の中にいた。 独立しておったドマなんぞ、見たこともない! |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_04003_001620_HIEN | ……だが、父上や、散った者たちの願いだった。 そして今も、それを必死に掴もうとしている民がいる。 |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_04003_001630_HIEN | しかれば、その夢、わしが目指さずして誰が目指す! |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_04003_001640_LYSE | ……あなた、意外と似てるのかもしれないね。 そうしていろいろ抱えながら、進み続けちゃうところがさ。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_04003_001650_HIEN | うん? わしとそなたがか? |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_04003_001660_LYSE | 違う違う、あなたと…… きっと今も頑張ってくれてる、アタシたちの英雄だよ。 |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_04003_001670_LYSE | アタシも、ふたりに負けないくらい強くなる…… 目指す未来を、絶対に勝ち取るんだ! |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_04003_001680_MAGNAI | ……そら、来たぞ。 土を撒く者どもだ。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_04003_001690_SADU | 今、土が交じり、大地は生まれ変わった! 無垢の土地は、新たな支配者を欲している! |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_04003_001700_SADU | さあ、行くぞ! 草原を突き進み、遮る者をことごとく屠れ。 ……ドタール族の力、見せてやるッ! |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_04003_001710_CIRINA | はじまりました、お婆様……! |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_04003_001720_HIEN | 久方ぶりの大戦 (おおいくさ)だ。 全員、準備はよいか? |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_04003_001730_GOSETSU | ガッハッハ! 無論にござる! 一騎当千の働き、ご覧にいれよう! |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_04003_001740_LYSE | 全員ガツンとブッ飛ばして、その勢いでドマも助ける! ……うん、ばっちりだよ! |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_04003_001750_CIRINA | みなさん……ありがとうございます。 新たな土に、必ずモル族の証を刻みましょう……! |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_04003_001751_SYSTEM_NONE_VOICE | 「終節の合戦」が開戦しました。 仲間と協力して、モル族を勝利に導きましょう! |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_04003_001752_SYSTEM_NONE_VOICE | 合戦の勝利条件は、 南方に出現した「無垢の土地」までたどり着き、 誰よりも早く、土と契約を結ぶことです。 |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_04003_001753_SYSTEM_NONE_VOICE | 競合する他部族をしりぞけつつ、 「無垢の土地」に一定時間触れて、契約を結びましょう。 |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_04003_001760_CIRINA | それでは、行きます……! 私たちに勝利を! |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_04003_001770_SADU | 土地が、勝者を認めた……。 じゃあ、あいつが……!? |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_04003_001780_CIRINA | やった……やりました……! 私たちの、モル族の勝利ですっ! |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_04003_001790_HIEN | はっはっ、やったなぁ! そなたの奮闘には、胸が熱くなったぞ! まっこと……天晴だ! |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_04003_001800_SADU | ったく……とんだ、どんでん返しだ。 偵察なんて、させるんじゃなかったぜ……。 |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_04003_001810_MAGNAI | …………おい。 来るぞ、無粋な鉄の音だ。 |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_04003_001820_GRYNEWAHT | いたいた、ついに見つけたど! オラの天敵、エオルゼアの英雄ッ! |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_04003_001830_GRYNEWAHT | 今日という今日は、絶対にお前を殺すど……! んで、いっぱい褒められて、またえらくなる! ブワッハッハ、かんぺき! |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_04003_001840_GRYNEWAHT | さあ、いくど! 周りのやつらごと、ブッ殺せぇッ! |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_04003_001850_HIEN | ……宿敵か? そなたも随分好かれておるなぁ。 |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_04003_001860_HIEN | 勇敢なる草原の戦士たち、誇りある者たちよ! 新たな敵だが、よもやくたばってはおるまいな! |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_04003_001870_SADU | 誰に言ってる。 ドタール族の戦士を、甘く見るな。 |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_04003_001880_MAGNAI | モル族よ、そして唯一無二の勝者よ。 草原の掟に従い、余輩らに命じることを許そう。 |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_04003_Q3_000_001_NONE_VOICE | 今こそ…… |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_04003_A3_000_001_NONE_VOICE | 全軍、突撃ッ! |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_04003_A3_000_002_NONE_VOICE | 帝国軍を、蹴散らせッ! |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_04003_001890_GRYNEWAHT | ぜぇ……ぜぇ……。 お、おかしいど……勝てるはずだったのに…… あいつ、また強くなってるど! |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_04003_001900_GRYNEWAHT | オラも……強くならなきゃ……。 強く、強く……ッ!! |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_04003_001901_GRYNEWAHT | ウオオオオオオオッ!! |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_04003_001910_LYSE | 帝国には、二度と負けるもんか! アタシたちだって、もっともっと強くなる。 そして、国も人の心も、みんな取り戻してやるんだッ! |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_04003_001920_HIEN | さて、シリナ。 邪魔は入ったが、「終節の合戦」の結果はでておる。 モル族のそなたから、ひとこと言ってやれ。 |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_04003_001930_CIRINA | えっ……は、はいっ……! |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_04003_001940_CIRINA | いにしえより続く草原の掟をもって、 この一帯は、モル族のものとなりました。 でも……私たちは、多くの変化を望みません。 |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_04003_001950_CIRINA | ただ、ひとつだけ…… 私の大切な仲間のお願いを、聞いてあげてください! これだけは、絶対に、絶対ですっ! |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_04003_001960_HIEN | 実は、隣国ドマについて、 そなたらに頼みたいことがあってな……。 |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_04003_001970_SADU | ……なるほど。 ドマの反乱軍に、協力しろってことか。 |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_04003_001980_SADU | 構わないぞ。 ドタール族は、誰が相手でもひるまない。 新しい戦場で、いっそう魂を輝かせるだけだ。 |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_04003_001990_SADU | それに、クソ偉そうな前回覇者と違って、 謙虚なモル族の、数少ない命令らしいからな。 ……オレたちは、テメェらに従軍しよう。 |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_04003_002000_MAGNAI | 余輩らも、許諾しよう。 口と態度ばかりが嵐のような呪師はともかく、 神の子を連れるのだ、お前たちの戦に敗北はなくなった。 |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_04003_002010_SADU | アァ? |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_04003_002020_CIRINA | も、もちろんモル族も、みなさんにご協力します。 微力ですが、一緒に戦わせてください! |
| 219 | 218 | TEXT_VOICEMAN_04003_002030_GOSETSU | うむ、これにて一件落着か! まことに草原のアウラ族を従えるとは、 ユウギリも、さぞ目を輝かせることでござろうな。 |
| 220 | 219 | TEXT_VOICEMAN_04003_002040_HIEN | ああ、態勢を整えたら、ヤンサの地へ戻るぞ。 反乱軍に合流し、満を持して……ドマの解放だ! |
| 221 | 220 | TEXT_VOICEMAN_04003_002050_HIEN | ただいま戻った。 ……皆、久しいな。 |
| 222 | 221 | TEXT_VOICEMAN_04003_002060_YUGIRI | ヒエン様! それに、ふたりも……! |
| 223 | 222 | TEXT_VOICEMAN_04003_002070_YUGIRI | ゴウセツより、先んじて事情を伺っておりました。 アジムステップでのご活躍、お見事でございます。 |
| 224 | 223 | TEXT_VOICEMAN_04003_002080_HIEN | なに、良き同志がいたからこそだ。 わしばかり傅かれては、いたたまれん。 そなたも、楽にせよ。 |
| 225 | 224 | TEXT_VOICEMAN_04003_002090_HIEN | おっ、その出で立ち、話に聞くアルフィノとアリゼーだな? そなたらの助力に、心から感謝する。 引き続き、よろしく頼むぞ。 |
| 226 | 225 | TEXT_VOICEMAN_04003_002100_ALPHINAUD | お会いできて光栄です、ヒエン殿。 生まれは遠く離れていても、今や同じ庵に集う身…… ドマ解放まで、ともに戦い抜きましょう。 |
| 227 | 226 | TEXT_VOICEMAN_04003_002110_ALISAIE | よろしくね。 ……さっそくだけど、状況を共有しても? |
| 228 | 227 | TEXT_VOICEMAN_04003_002120_HIEN | 是非もない。 ゴウセツから聞いていると思うが、わしらの方は、 草原のアウラ族の協力を得ることができた。 |
| 229 | 228 | TEXT_VOICEMAN_04003_002130_ALISAIE | こっちでは、もとから反乱軍にいた勢力に加え、 海賊衆とも連携を取ってるわ。 ドマの民も、よく協力してくれてる。 |
| 230 | 229 | TEXT_VOICEMAN_04003_002140_ALISAIE | それから、解放したドマとの交易を条件に、 碧甲羅のコウジン族も力を貸してくれるそうよ。 |
| 231 | 230 | TEXT_VOICEMAN_04003_002150_YUGIRI | 加えて、忍びの里からも、 可能なかぎり戦力を回してもらう手筈になっております。 ……残念ながら、スイの里では門前払いでしたが。 |
| 232 | 231 | TEXT_VOICEMAN_04003_002160_HIEN | いや、構わん。 これほどの仲間が集っているとは、想像以上だ。 まこと、心強い! |
| 233 | 232 | TEXT_VOICEMAN_04003_002170_ALPHINAUD | それから…… 君たちが旅立ったあと、ゼノスもすぐにドマ城を発った。 理由はわからないが、ギラバニアに戻ったらしい。 |
| 234 | 233 | TEXT_VOICEMAN_04003_002180_LYSE | ウソ……! あっちにいるみんなは、大丈夫なの!? |
| 235 | 234 | TEXT_VOICEMAN_04003_002190_ALPHINAUD | タタル経由で連絡を取っているが、今のところは。 ひとまずドマ解放だけに焦点をあてれば、 むしろ好機が訪れたと言えるかもしれない……。 |
| 236 | 235 | TEXT_VOICEMAN_04003_002200_ALISAIE | とはいえ、ヨツユは君臨したままよ。 ドマ城に駐屯してる帝国軍が、 粛々と軍備を整えてるって情報もある……。 |
| 237 | 236 | TEXT_VOICEMAN_04003_002210_ALISAIE | アジムステップでも、帝国軍と一戦交えたんでしょ? 恐らく遠くないうちに、あらゆる反乱の芽を、 摘みにくるでしょうね。 |
| 238 | 237 | TEXT_VOICEMAN_04003_002220_GOSETSU | まさに、決戦の時は来たれり……でござるか。 |
| 239 | 238 | TEXT_VOICEMAN_04003_Q4_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 240 | 239 | TEXT_VOICEMAN_04003_A4_000_001_NONE_VOICE | 必ず、勝とう! |
| 241 | 240 | TEXT_VOICEMAN_04003_A4_000_002_NONE_VOICE | 不安だな…… |
| 242 | 241 | TEXT_VOICEMAN_04003_002230_HIEN | あっはっは! そなたがそう意気込んでおると、負ける気がせんな! なにせ、曲者ぞろいの合戦を勝ち抜いた者の言葉だ。 |
| 243 | 242 | TEXT_VOICEMAN_04003_002240_HIEN | 確かに、まだ余裕のある戦とは言えん。 時の許すかぎり、戦力を整えていくのは必須であろうな……。 |
| 244 | 243 | TEXT_VOICEMAN_04003_002250_HIEN | しかし、そなたの目には恐らく、 もっとも頼もしき勇士が見えておらんのだ。 不安が募るなら、ちと、姿見の前に立ってみるがよい。 |
| 245 | 244 | TEXT_VOICEMAN_04003_002260_HIEN | 此度は皆の力を借り、 この25年、幾度の艱難辛苦を是と為さん。 ……勝つぞ、必ず! |