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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_04004_000010_ALPHINAUD | それでは私から、作戦を提案させていただく。 ……今回の目的は、ドマに駐屯する帝国軍の本陣となっている、 「ドマ城」を攻め落とすことだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_04004_000020_ALPHINAUD | まず、リセとドマの人々に、 各地でできるだけ派手に暴動を起こしてもらいたい。 帝国軍の目を、引き付けるんだ。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_04004_000030_ALPHINAUD | 同時に、飛行獣の扱いにも長けた、 アジムステップのアウラ族たちが出撃……。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_04004_000040_ALPHINAUD | 城周辺の空を制し、飛空戦艦での脱出を不可能にするとともに、 飛行型の魔導兵器を抑えてもらう。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_04004_000050_ALPHINAUD | それらの混乱に乗じて、私とアリゼー、忍びたちで、 大龍月亮門に侵入し、魔導障壁の解除を試みる。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_04004_000060_ALPHINAUD | 障壁が消え去れば、無二江を伝って、ドマ城へ接近できる。 海賊衆と、碧甲羅のコウジン族の出番というわけだ。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_04004_000070_ALPHINAUD | 彼らには、船の上から砲撃を行いつつ、 無二江の西岸に向かってもらいたい。 |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_04004_000080_LYSE | 西岸……? 直接ドマ城に攻め込むんじゃないんだね。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_04004_000090_ALPHINAUD | そこには、一般市民が多く住まう「ドマ町人地」があるんだ。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_04004_000100_ALPHINAUD | 海賊衆と碧甲羅には、そこで民の安全を確保してもらいたい。 追い詰められた帝国軍が、人質をとる可能性もあるからね……。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_04004_000110_ALPHINAUD | 町人地の確保と同時に、いよいよドマ城へ突入する。 この重大な役目には、ヒエン殿率いる反乱軍の主戦力と、 君の率いる冒険者部隊こそが適任だろう。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_04004_000120_ALPHINAUD | ドマ城の内部で、代理総督ヨツユを捜索し、討ち果たす……。 士気と統率を欠いた帝国軍は、我々の敵ではない。 ……ドマ解放の達成だ! |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_04004_000130_ALPHINAUD | いかがでしょうか、ヒエン殿。 懸念があれば、遠慮なくおっしゃってください。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_04004_000140_HIEN | ……いや、非常に良い策だ。 そなたは良い目を持っておるのだな。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_04004_000150_HIEN | アルフィノの提案どおりに、ドマ城への攻城戦を決行する。 先の報告にもあったように、時間の猶予はない…… 皆、すぐに支度にとりかかってくれ! |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_04004_000160_ALISAIE | 碧甲羅の使者、到着したわよ。 |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_04004_000170_SOROBAN | やっほぉ~、毎度ごひいきにぃ~。 長老に言われて、代表で来ましたぁ~。 |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_04004_000180_LYSE | ソロバン!? 久しぶりだね、一緒に戦えてうれしいよ! |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_04004_000190_HIEN | では、わしからひとつ、提案させてもらってよいか? |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_04004_000200_HIEN | 呼びつけて、すまんな。 此度の作戦は、すでに聞き及んでいると思うが、 それにあたって、そなたら碧甲羅に相談がある。 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_04004_000210_HIEN | まじないの類でも、道具を使ってでもいい。 そなたらは、水中から、ドマ城の城壁を崩せるか? |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_04004_000220_SOROBAN | できなくもないよぉ~。 水雷を仕入れて、オイラたちの術もあわせれば、 おそらく、ドッカーンと……。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_04004_000230_HIEN | よし、ではその準備を頼む。 現状の作戦を、ひとつだけ変更したい。 |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_04004_000240_HIEN | 碧甲羅は、海賊衆と別行動だ。 作戦開始にあわせ無二江をさかのぼり、上流側の城壁を爆破…… |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_04004_000250_HIEN | ドマ城を、水没させてくれ。 |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_04004_000260_GOSETSU | ま、待たれよ! 今は敵陣なれど、ドマ城は取り戻すべき祖国の象徴。 それを水に沈めるとは、何ゆえにござるか! |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_04004_000270_HIEN | 無論、勝つためだ。 水攻めが成れば、城内にいる敵戦力の大半を一掃できるうえ、 ヨツユの逃げ場も、天守閣の上部に限定される。 |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_04004_000280_GOSETSU | ……本当に、よろしいのか。 城に格別な想いがあったのは、誰よりも、若と父上でござろう。 |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_04004_000290_HIEN | ドマとは、城にあらず。 民が生きれば、城などまた建て直せよう。 |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_04004_000300_HIEN | ゆえに、今は民とともに、この戦を勝ち残ることのみ考えよ。 わしらの国が何かを失うのは、これで最後だ。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_04004_000310_ALPHINAUD | ヒエン殿、あなたのお覚悟、しかと受け止めました。 私には何の異論もありません。 ……勝ちましょう、何としても、必ず! |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_04004_000320_SOROBAN | オイラも、了解だぁ~。 アンタたちの決意に、きっちり応えようじゃないかぁ~。 長老に伝えて、さっそく準備するよぉ~! |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_04004_000330_HIEN | 皆のおかげで、戦の準備はおおよそ整った。 碧甲羅からの報を待って、作戦を決行とする。 各自、最後の仕上げを頼んだぞ。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_04004_000340_LYSE | あ、まだ起きてたんだね。 アタシは、村のみんなに追い出されたとこ。 一番暴れなきゃいけないんだから、早く寝ろってさ。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_04004_000350_LYSE | ……明日は、決戦になりそうだね。 緊張してるけど、どこかで逸ってる自分もいて…… なんだか不思議な気持ちだよ。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_04004_000360_LYSE | 変わる予感、っていうのかな……。 戦いが終わったとき、アタシたちは何を得て、 何を失ってるんだろう……。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_04004_000370_LYSE | アタシ、力いっぱい戦うから。 この旅で知ったことや思ったこと、全部をこめて、 一秒一秒を戦い抜くんだ。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_04004_000380_LYSE | ……それじゃ、先に寝るね。 あなたも、無理しちゃだめだよ。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_04004_000390_LYSE | そうだ、あなたが寝るときにでも、 アルフィノたちに声をかけてあげて。 今はまだ、そっとしておいた方がよさそうだからさ。 |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_04004_000400_HIEN | お、そなたもまだ起きておったか。 どうだ、こっちで一杯。 |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_04004_000410_GOSETSU | むむ……ちょうどいい………… おぬしにも注意を促さねばと、思っておったところでござる。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_04004_000420_HIEN | こらゴウセツ、やめておけ。 まったく、酔ったそなたは説教臭くてかなわん! |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_04004_000430_HIEN | 明日のことは、皆で十二分に話しただろうに……。 ドマ城の水攻めも、いい加減に腹をくくったらどうだ。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_04004_000440_GOSETSU | 無論、男に二言はござらん! ただ、いよいよ決戦かと思えば、これまでの苦労が思い出され、 あれやこれやと口を出さずにはおられんのです。 |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_04004_000450_GOSETSU | ……拙者は、侍大将という大層なお役目を頂戴しながら、 この人生において、二度も大きな失態を犯したのでござる。 |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_04004_000460_GOSETSU | 一度目は、25年前…… 力及ばず帝国に敗れ、主君を幽閉の憂き目にあわせたこと。 |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_04004_000470_GOSETSU | 拙者も監獄に繋がれ、死して詫びることばかり考えておった。 しかし、カイエン様は、やっと許された面会の機会に、 あろうことか拙者を呼んだのでござる……。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_04004_000480_GOSETSU | そして、生まれてくる息子…… シュン坊のために生きよと、命じられた。 |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_04004_000490_GOSETSU | さようでありながら、拙者は二度目の失態を犯した。 先の反乱でカイエン様を討たれ、 お守りすると誓ったヒエン様さえ、失くしかけたのだ……。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_04004_000500_GOSETSU | まっこと…… 拙者ばかりがおめおめと生きながらえ、 なんと厚顔無恥であろうか。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_04004_000510_GOSETSU | おふたりの……皆のおかげで、かような不忠者の拙者も、 こうして再び、大義のための出陣と相成った。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_04004_000520_GOSETSU | かたじけない……まこと、かたじけない……! |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_04004_000530_HIEN | ……たわけ、泣くのが早いわ。 涙というのは、喜ぶにせよ悲しむにせよ、 結果という行き止まりが見えてこそ、零れるものだ。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_04004_000540_HIEN | わしらはまだ道半ば、終わりを察するには早すぎる。 然るうちは、お互い、ただ笑っていよう。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_04004_000550_HIEN | しかし、そなたらのおかげで、 ここに至れたというのには、わしも同感だ。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_04004_000560_HIEN | この恩返しは、いずれ必ず。 まずは明日、そなたの力を存分に貸してくれ。 |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_04004_000570_HIEN | ……ユウギリも、いつまでそこに突っ立っておる。 眠らんのなら、ほれ、そなたも付き合え。 |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_04004_000580_YUGIRI | も、申し訳ございません。 立ち聞きなど、不躾な真似をいたしました。 ……主命とあらば、つつしんで。 |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_04004_000590_LYSE | 了解、作戦開始だね。 それじゃ、アタシたちから仕掛けるよ。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_04004_000600_LYSE | みんな、やることは覚えてるよね。 ……準備はいい? |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_04004_000610_ISSE | もちろんだ。 今まで踏みにじられた分、俺たちの意地を見せてやる! |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_04004_000620_LYSE | よし、行こう……作戦開始だ! |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_04004_000630_E3F2GARLEANSOLDIER | まったく……。 こんな場所、警備する意味があるのか? 暇で仕方が………… |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_04004_000631_E3F2GARLEANSOLDIER | ……ん? |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_04004_000640_E3F2GARLEANSOLDIER | こ、こちら、カストルム・フルーミニス! 緊急事態発生だ、武装した村人どもが、 基地内に侵入し………… |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_04004_000650_E3F2GARLEANSOLDIER | ぐはっ! |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_04004_000660_LYSE | ……こちら、リセ! 襲撃は成功、帝国兵が集まってきてる。 引き続き、連中を引き付けながら、大暴れするよ! |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_04004_000670_MAGNAI | ……戦はいい。 力をもって、余輩らの威光をあまねく知らしめるだけだ。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_04004_000680_MAGNAI | だがなぜ、この狂犬のごとき女と組まなければならない。 遺憾だ……はなはだ遺憾だ……。 |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_04004_000690_SADU | 今日も絶好調に偉そうだなぁ、クソ男! その言葉、そっくりそのまま返してやるよ! |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_04004_000700_SADU | だが、目下の相手はテメェじゃないからな。 ……さぁて、獲物のお出ましだ。 |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_04004_000710_MAGNAI | ふんぬぁッ! |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_04004_000720_SADU | ハハハハハッ! 滾るなぁ、おい! この魂が盛るまま、壊しつくしてやるよッ! |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_04004_000730_MAGNAI | 兄弟たちよ、おくれを取るな! 余輩らの父、偉大なる太陽神アジムにかけて、殲滅せよ! |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_04004_000740_HIEN | あやつら、張り切っておるな。 これは、わしらも負けておれん。 |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_04004_000750_GOSETSU | 見るでござる、月亮門の障壁が! |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_04004_000760_YUGIRI | アルフィノ殿たちが、成し遂げられたか! さすがに早い……里の優秀な忍びを、 一時帰還させた甲斐もあったようだ。 |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_04004_000770_ALPHINAUD | 海賊衆の皆、聞こえるか! 魔導障壁は解除した、そのまま船を進めてくれ。 町人地を、頼む! |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_04004_000780_YUGIRI | 城に水が……! 碧甲羅の方も、成功だ! |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_04004_000790_HIEN | これで、舞台は整った。 あとは我らが、城内に攻め込むのみ……。 |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_04004_000791_HIEN | いざ、出陣だ! |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_04004_000800_E3F2GARLEANMESSENGER | ヨ、ヨツユ様、大変ですッ! 何者かが城壁を破壊、城内に水が流れ込んでいます! |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_04004_000810_YOTSUYU | ……らしいねぇ。 帰る城を捨ててでも、民のゆくすえを取るってかい……。 なるほどいかにも高潔な、侍畜生どもの足掻きだよ。 |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_04004_000820_YOTSUYU | 木偶の坊は、どうしてる? |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_04004_000830_E3F2GARLEANMESSENGER | ハッ、アウルス様に助言をいただいたとおり、 手術が完了いたしました。 恐らくは……成功です。 |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_04004_000840_YOTSUYU | ……そうかい。 馬鹿となんとかも使いようってことかね。 |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_04004_000850_YOTSUYU | 大義だ、志だ、あるいは復讐だと、 何かを心に刻んだヤツには、破滅しかないのさ! 最後まで、せいぜい火花を散らしてもらおうじゃないか。 |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_04004_000860_YOTSUYU | よく聞け、ゼノス様からの御達しだ。 ここを落とされれば、生き残ろうが命はないよ。 死ぬ気で、戦いな。 |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_04004_000870_E3F2GARLEANMESSENGER | は、はいッ! すぐに、皆に伝えます! |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_04004_000880_YOTSUYU | ドマの怨念め、何度でも奪いに来るがいいさ。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_04004_000890_YOTSUYU | だが、あたしもここまで生き抜いてきたからね。 ちょっとやそっとで手折れる華と思うなよ……ッ! |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_04004_000900_HIEN | ……代理総督ではなく、ひとりのドマ人として、 そなたに釈明があるのなら聞こう。 |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_04004_000910_YOTSUYU | ハッ……ドマ人だから、何だって言うのさ。 お前さんたちが好きで好きでたまらないそいつは、 あたしにとって、ことごとく邪悪だった……。 |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_04004_000920_YOTSUYU | あたしの親は、あたしを牛や馬と同じに、働くだけ働かせた。 そして、可愛がってた弟に出世の兆しが見えると、 恥を隠すように、あたしを嫁がせたのさ……。 |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_04004_000930_YOTSUYU | あたしを娶ったクソオヤジは、いいように暴力を振るった。 親を敬い、主人を立てろと孝道を説く連中には、 いつだって見て見ぬふりをされてきた! |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_04004_000940_YOTSUYU | あたしはもはや、あたしでなかった! ドマの誰もが、この心を在るとみなさなかったッ! |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_04004_000950_YOTSUYU | ……結局、旦那が早くに死んで、厄介払いで売られた先で、 帝国の諜報員として生きる道を見つけたのさ。 |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_04004_000960_YOTSUYU | あのときは、嬉しかったぁ……目から鱗が落ちた気分だった。 親でも旦那でも店でもなく、あたし自身に、 お金という価値を支払ってくれたんだから……。 |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_04004_000970_YOTSUYU | あたしは、それで満たされた……そのはずだった。 なのに、あの反乱で、蹂躙されるドマ人を見ていたらね…… もっともっとと、疼いたの。 |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_04004_000980_YOTSUYU | かつて、見向きもしなかったあたしの足の下で、 奴らが苦しみ、喘ぎ、泣き叫ぶ姿! あたしより無力で愚かだと、烙印を押す瞬間………… |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_04004_000990_YOTSUYU | アッハ! |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_04004_001000_YOTSUYU | そうよ、あたしは挑み続けた! 嫌いで憎くて恨めしい、窮屈な世界に! そこに生きるお前らの許しなど、断じているものか……ッ! |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_04004_001010_YOTSUYU | クク……優しい若様たち、聞いてくれてありがとうねぇ? 宴もたけなわ、最後の余興といこうじゃないか。 |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_04004_001020_YOTSUYU | 誰かが生きるか、もろとも死ぬか……賭けようか。 |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_04004_001030_YUGIRI | まさか、最初からこのつもりで…… 天守閣を破壊する気か! |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_04004_001040_HIEN | ……そなたの怒り、ほかならぬ、このわしが聞き届けた。 |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_04004_001050_HIEN | 急ぎ、ここから脱出だ! 城内で戦い続けている者にも、そう伝達せよ! |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_04004_001060_GOSETSU | ……若、今のうちにお逃げください。 さらに崩壊が進めば、さすがに拙者も支えきれぬゆえ。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_04004_001070_YUGIRI | 貴殿は……貴殿はどうするつもりだ! 絶対に、置いてはゆかぬぞッ! |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_04004_001080_GOSETSU | ユウギリ、しっかりいたせ。 まずは若と、英雄殿の安全が第一でござろうが。 拙者のことは、あとでどうとでもなる。 |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_04004_001090_YUGIRI | ゴウセツ……ッ! |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_04004_001100_YOTSUYU | ざまあ、みろ……。 この賭け……また……あたしだけ負け、なんて…………。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_04004_001110_GOSETSU | なぁんの、これしきぃッ! 拙者、しぶといのが、何よりの取り柄にござる! |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_04004_001120_GOSETSU | さあ若、ユウギリ、英雄殿! すぐに脱出なされよ! そして、勝利の報せを、国中の皆に届けてくだされ! |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_04004_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_001_NONE_VOICE | ……ありがとう、ゴウセツ |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_002_NONE_VOICE | それでも、駄目だ! |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_04004_001130_GOSETSU | ガッハッハ、感謝したいのはこちらでござる! おぬしらとともに歩んだからこそ、ここに至り、 拙者もようやっと本懐を遂げられる! |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_04004_001140_GOSETSU | お心遣い、深く感謝いたす。 だがな、拙者は今、かつてないほど晴れ晴れとしておる。 この道が正しいと、迷いなく信じている証にござる! |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_04004_001150_HIEN | ゴウセツ…………。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_04004_001160_HIEN | ……そなた、己を不忠者と言ったな。 だが、わしも父も、そなたほどの忠臣を知らん。 つねに傍にあり、わしらの夢を、己の理想としてくれた。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_04004_001170_HIEN | その志は、わしらとともに、遥か先までドマを造ろう。 |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_04004_001180_HIEN | まこと、大儀であった! |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_04004_001190_GOSETSU | ありがたき、お言葉にござる! |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_04004_001200_CIRINA | みなさん、どこですか!? |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_04004_001210_YOTSUYU | うぐ……くっ……うっうっ……。 |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_04004_001220_GOSETSU | さて、賭けだったか。 此度の勝負、結果は……………… |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_04004_001230_CIRINA | よかった……。 みなさん、ご無事で…………。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_04004_001240_CIRINA | ……ッ……ゴウセツさん!? わ、私、探しに行ってきます……! |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_04004_001250_HIEN | シリナ、今は前だけ向こう。 わしらが進むかぎり、ゴウセツはともにおる。 |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_04004_001260_CIRINA | …………わかりました。 安全な場所まで、行きましょう。 みなさんも、きっと心配しています。 |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_04004_001270_RASHO | ……皆、もう集まっている。 ほかの場所で戦っていた連中も、運んでおいたぞ。 |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_04004_001280_HIEN | そうか、助かる。 海賊衆にも、世話になったな。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_04004_001290_RASHO | 気にするな。 俺にとっても、25年間、待ちわびた瞬間だ。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_04004_001300_E3F2VILLAGERD | おお、ヒエン様だ……! |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_04004_001310_E3F2VILLAGERC | ヒエン様! |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_04004_001320_E3F2VILLAGERB | 若様! |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_04004_001330_WOUNDEDOLDMAN | おお、ご無事で……! |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_04004_001340_YUGIRI | ……ヒエン様、皆、あなたのお言葉を待っています。 |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_04004_001350_HIEN | ああ、そうだな……。 |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_04004_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_001_NONE_VOICE | いってらっしゃい |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_002_NONE_VOICE | 胸を張れ! |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_003_NONE_VOICE | よし、代わりに行こう |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_04004_001360_HIEN | ……ああ、行ってこよう! |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_04004_001370_HIEN | すまん、さすがに緊張しておったようだ……。 だが、ここに至って怖気づいては、示しもつかん。 行ってくるとしよう。 |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_04004_001380_HIEN | ハハ、そう言われると、俄然ゆずれんという気が沸くな。 ……ありがとう、行ってくるとしよう。 |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_04004_001390_HIEN | こうして改まると、酷いものだ……。 人も土地も傷つき、疲れ果てておる。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_04004_001400_HIEN | ……だが、勝った。 |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_04004_001410_HIEN | そなたらの、長年にわたる忍耐。 多くの者が命とともに託した、希望。 それらが同志を集わせ、革命を遂げる力となった。 |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_04004_001420_HIEN | 25年の時を経て、今、この地に帝国の影はない。 やっと時代が変わる……いや、変えねばならんのだ。 |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_04004_001430_HIEN | ……ところで皆、まだ立ち上がる気力はあるか? |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_04004_001440_HIEN | ここに、また、ドマという国を造りたいんだ。 力を、貸してくれ。 |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_04004_001450_E3F2VILLAGERC | ヒエン様ー! |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_04004_001460_E3F2VILLAGERD | がんばろう! |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_04004_001470_E3F2VILLAGERB | よかった、本当に……。 |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_04004_001480_ISSE | うぐっ……うー……。 |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_04004_001490_ALISAIE | ……大丈夫よ。 この光景は、今にドマだけのものじゃなくなる。 私たちがそうしてみせる……でしょ? |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_04004_001500_LYSE | ……うん、必ず! |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_04004_001510_ALPHINAUD | 私も、同じ気持ちで、胸が詰まりそうなほどだ。 だから行こう……この戦いの悲しみも喜びも、 すべてを次につなげるために! |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_04004_001520_TATARU | あっ、みなさん! もう準備はよろしいでっすか? |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_04004_001530_ALPHINAUD | ああ、待たせてすまないね。 おかげで支度は万全だ、やり残したこともない。 |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_04004_001540_TATARU | それは、よかったでっす! この船旅は、いわば最後の休息…… エオルゼアに戻ったら、また激戦が続くんでっすから! |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_04004_001550_ALISAIE | だとしたら、今度こそ、 途中で変な海域に引っかからないといいけどね。 |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_04004_001560_ALPHINAUD | タタル、君の方も、情報収集の際には気を付けるんだ。 ……ただでさえも、私たちには、 イシュガルドで前科があるんだから。 |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_04004_001570_ALISAIE | へー? なにそれ面白そう、詳しく聞かせなさいよ。 |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_04004_001580_ALPHINAUD | い、いやそれは…… |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_04004_001590_HIEN | (-????-)おーい! その出航、しばし待った! |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_04004_001600_LYSE | ヒエンにユウギリ!? ふたりとも、どうして……ドマの方は!? |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_04004_001610_HIEN | どうして……とは、わしの台詞だ! まったく、挨拶もなしにいつのまにか消えているとは、 水臭いにもほどがあるぞ! |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_04004_001620_YUGIRI | 貴殿らがクガネに帰ったと聞き、急ぎ、追いかけてきたのだ。 ドマの方は、まだ喜び冷めやらぬ大騒ぎでな。 抜け出しても、問題なかろう。 |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_04004_001630_LYSE | そっか……。 それで、わざわざ見送りに? |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_04004_001640_HIEN | それもあるが…… そなたらに、どうしても伝えたいことがあってな。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_04004_001650_HIEN | 此度は、そなたらの尽力あってこそ、勝利を得たようなもの。 心より、深く感謝いたす。 |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_04004_001660_HIEN | この大恩を返すためにも、とりいそぎ国勢を整え次第、 エオルゼアへ友軍を送りたいのだが……どうか? |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_04004_001670_ALPHINAUD | それは、願ってもない提案ですが…… ドマにも、いつ帝国軍が報復にくるかわからない状況です。 今は、防衛に力を割くべきでは? |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_04004_001680_HIEN | それについては、策がある。 忍びの里の者を使って、ドマの勝利を、 ほかの帝国属州に伝えるつもりだ。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_04004_001690_HIEN | 各地で反乱の気運が高まれば、 帝国もドマばかりにかまけてはおられまい。 |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_04004_001700_HIEN | それに……これほどの恩に報いれんうちは、 あのゴウセツに、合わせる顔がないからな。 |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_04004_001710_ALPHINAUD | わかりました。 そのご提案、ありがたく頂戴して、同盟軍に伝えましょう。 |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_04004_001720_HIEN | ドマの無事は、何より、 そなたらの西での暴れっぷりにかかっておる。 |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_04004_001730_HIEN | 大役だぞ、リセ。 ……もう、迷いなく皆の前を歩めそうか? |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_04004_001740_LYSE | うん……! やりたいことも、やるべきことも、ちゃんと見えた。 ドマの戦いからずっと、進みたくってウズウズしてるんだ。 |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_04004_001750_HIEN | あっはっは! そいつは、まっこと頼もしい! |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_04004_001760_HIEN | ……ユウギリ、そなたもエオルゼアに行け。 あちらにいる民に、勝利の報せを届けるとともに、 総力を挙げて大恩に報いよと伝えるのだ。 |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_04004_001770_YUGIRI | 承知……。 一足先に、かの地で友軍との合流に備えましょう。 |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_04004_001780_TATARU | みなさん、そろそろ船が出港するみたいでっす! |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_04004_001790_HIEN | おっと、それはいかん。 くれぐれも達者でな……遠くないうちに、また会おう。 |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_04004_001799_SYSTEM_NONE_VOICE | 一方 アラミゴ・ロイヤルパレス―― |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_04004_001800_GARLEANLEADERC | (-帝国軍の千人隊長-)なんと、ドマが落とされるとは……。 やはり、現地人に代理総督の荷は重すぎましたか……。 |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_04004_001810_GARLEANLEADERA | (-帝国軍の幕僚-)まったくだ……。 殿下からお役目を頂戴しておきながら、無駄死にとは……。 |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_04004_001820_ZENOS | あれは、また生き延びたか……。 ならば、牙のひとつも研がれていよう……。 |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_04004_001830_ZENOS | 来るか、俺の庭まで…………。 |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_04004_001840_FORDOLA | 千人隊長フォルドラ・レム・ルプス、 ゼノス様がおっしゃられた獲物を捕獲し、 只今帰還しました! |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_04004_001850_KRILE | ゼノス・イェー・ガルヴァス……! あなた、何を企んでいるの!? |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_04004_001860_KRILE | 底なしの闇みたいな目……。 本当に飢えている獣なのは、あなたじゃないのかしら。 |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_04004_001870_ZENOS | 貴様の剣を、フォルドラに渡せ。 |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_04004_001880_GARLEANLEADERD | (-帝国軍の千人隊長-)えっ…………ハ、ハイッ! |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_04004_001890_FORDOLA | ゼノス様、これは……。 |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_04004_001900_ZENOS | 受け取れ、此度の褒美だ……。 もとの持ち主以上の働きは、できような? |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_04004_001910_FORDOLA | ハッ……! 必ずや、ゼノス様のご期待に応えます……! |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_04004_001920_ZENOS | ……では、まず、その耳ざわりに鳴く豚を黙らせよ。 俺では、命まで殺ぎ落とすからな。 |