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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_VOICEMAN_04500_000010_ALISAIE来てくれたのね。
21TEXT_VOICEMAN_04500_000020_ALISAIEあれから、ウルダハの錬金術師ギルドや、 グリダニアの幻術士ギルドにも協力を求めて、 みんなの治療を試みてきたんだけど……
32TEXT_VOICEMAN_04500_000030_ALISAIE結局、倒れた原因すらわからないまま。 依然として彼らの意識は戻らず、昏睡状態が続いているわ。
43TEXT_VOICEMAN_04500_000040_ALISAIEこんなとき、頼りになるヤ・シュトラやウリエンジェが、 ことごとく倒れちゃってるのは痛いわね。
54TEXT_VOICEMAN_04500_000050_ALISAIEアルフィノの安否もわからないままだし、 どこから手を付けて、何を糸口にすればいいんだか……。
65TEXT_VOICEMAN_04500_000060_KRILE(-????-)大分、深刻なようね。 先輩としてお役に立てればいいんだけど……。
76TEXT_VOICEMAN_04500_000070_ALISAIEクルル! エウレカの調査はもういいの……?
87TEXT_VOICEMAN_04500_000080_ALISAIEクルル! 体調の方はもう大丈夫なの……?
98TEXT_VOICEMAN_04500_000090_KRILE仲間が倒れたと聞いて、駆けつけないわけにいかないでしょ。 私だって「暁」の一員だし、あなたの大学時代の先輩なんだから、 少しは頼りにしてほしいものだわ。
109TEXT_VOICEMAN_04500_000100_ALISAIEそうか……そうよね……。
1110TEXT_VOICEMAN_04500_000110_ALISAIEありがとうクルル、とても心強いわ。
1211TEXT_VOICEMAN_04500_000120_KRILEそれにしても、アルフィノくんが帝国に向かうなんてね。 相変わらず、突飛なことをするもんだわ……。 彼が魔法大学に入学したときの自己紹介を覚えてる?
1312TEXT_VOICEMAN_04500_000130_ALISAIE私には夢がある、それはこの世界を救済することだ!
1413TEXT_VOICEMAN_04500_000140_KRILEクククククク……!
1514TEXT_VOICEMAN_04500_000150_ALISAIEアハハハハハ……!
1615TEXT_VOICEMAN_04500_000160_KRILEさすがに今では恥ずかしがっているけれど、 当時のアルフィノくんは本気だったし、 今でも、真剣に「世界の救済」を実現しようとしている。
1716TEXT_VOICEMAN_04500_000170_ALISAIEそうね……。 アルフィノは昔から馬鹿みたいに一貫してるわ。 でも、たまに大きな失敗もしでかすから、心配なのよ。
1817TEXT_VOICEMAN_04500_000180_KRILE大丈夫、彼は思っているよりも、ずっと大人になったわ。 ……誰かさんのおかげで、ね。
1918TEXT_VOICEMAN_04500_000190_KRILEでも、自己紹介の件をバラしたことはナイショよ?
2019TEXT_VOICEMAN_04500_000200_KRILEさあ、みんなの容態を看させてもらうわ。 奥の部屋でいいのよね? 集中することになると思うから、ふたりはここで待っていて。
2120TEXT_VOICEMAN_04500_000210_KRILE3人とも、肉体的には健康そのものね……。 一見、深い眠りについているだけにも見えるわ。
2221TEXT_VOICEMAN_04500_000220_KRILEただ……どういうわけか、彼らの肉体からは、 まったく意思の力を感じ取れなかったの。 まるで、魂が抜けだしてしまったかのように……。
2322TEXT_VOICEMAN_04500_000230_ALISAIEそれって…… カヌ・エ様も同じことを言っていたわ。
2423TEXT_VOICEMAN_04500_000240_KRILEアリゼーからの報告書は読んだんだけど、 あなた、以前に例の声を聞いたとき、 違う空間に立っているような感覚に襲われたのよね?
2524TEXT_VOICEMAN_04500_000250_KRILEそれを、魂を構成するエーテルそのものが、 どこかに呼ばれているのだと仮定すれば……
2625TEXT_VOICEMAN_04500_000260_KRILE以前、サンクレッドさんの捜索をしたときのように、 意思の痕跡を辿ることで、何かが掴めるかもしれない。
2726TEXT_VOICEMAN_04500_000270_ALISAIE消えた魂を探すなんて、雲を掴むような話だけれど…… 本当にそんなことができるの?
2827TEXT_VOICEMAN_04500_000280_KRILE確信はないけど、やれることはやっておかないとね。 とにかく、試すには「水晶の目」が必要だから、 マトーヤ様のもとへ向かいましょう。
2928TEXT_VOICEMAN_04500_000290_MATOYAやれやれ、またお前たちかい。 一向にお迎えは来ないのに、厄介者ばかりやって来るもんだ。
3029TEXT_VOICEMAN_04500_000300_MATOYAフン……ルヴェユールの小僧かと思ったら、小娘の方とはね。 あのはな垂れよりも、活発だって聞いてたけれど、 なんだい、まるで葬式みたいな面をしてるじゃないか。
3130TEXT_VOICEMAN_04500_000310_ALISAIE……お言葉ですけど! いくらお祖父様の知り合いだからって、失礼じゃない!?
3231TEXT_VOICEMAN_04500_000320_MATOYAよしよし、小娘はそのくらいで丁度いいのさ。 シュトラなんて、野良猫同然だったもんさね……。 辛気臭い面なんぞ、老いぼれに任せておけばいいんだ。
3332TEXT_VOICEMAN_04500_000330_MATOYAで、今度はどんな厄介事を持ってきたんだい?
3433TEXT_VOICEMAN_04500_000340_KRILEマトーヤ様、もう一度、「水晶の目」を…… 古の「光のクリスタル」をお貸しいただけませんか?
3534TEXT_VOICEMAN_04500_000350_MATOYAあのシュトラが……ね……。
3635TEXT_VOICEMAN_04500_000360_MATOYAわかった、やんちゃな野良猫でも弟子なんだ。 ワシより先に死なせるわけにはいかない。
3736TEXT_VOICEMAN_04500_000370_KRILEそれじゃあ、私の超える力を、 この「水晶の目」を通して発現させてみるわ。
3837TEXT_VOICEMAN_04500_000380_KRILE賢人のみんなが昏倒した場所から、 念入りに、意思の痕跡を辿ってみる……。
3938TEXT_VOICEMAN_04500_000390_ALISAIEど、どうだったの……? ……みんなの魂の行方は……?
4039TEXT_VOICEMAN_04500_000400_KRILE……ダメ、わからない。 いったいどういうこと、何が起きているというの……。
4140TEXT_VOICEMAN_04500_000410_ALISAIEね、ねえ、わかる範囲で説明して!
4241TEXT_VOICEMAN_04500_000420_KRILE感じ取れないんじゃないの……。 意思の痕跡が、プツリと消えてしまっていることが、 はっきりと認識できるのよ。
4342TEXT_VOICEMAN_04500_000430_ALISAIEまさか……魂が消えてしまったってこと? そ、そんな……。
4443TEXT_VOICEMAN_04500_000440_ALISAIE肉体だけが生きていて、魂がないなんて…… まるで、アナンタ族の……カリヤナの族長の娘じゃない!
4544TEXT_VOICEMAN_04500_000450_KRILEいえ、それは違う……と、思うわ。 アナンタ族の娘さんの場合、肉体を含めて、 一度、死を迎えてからラクシュミに復活させられたはず……。
4645TEXT_VOICEMAN_04500_000460_MATOYAフン、早合点はいけないよ。 肉体が生き続けていて、衰弱の兆候もないのなら、 魂もまた、いずこかで存在しているはずさ。
4746TEXT_VOICEMAN_04500_000470_ALISAIEだとすると、みんなの魂は、 いったい、どこへ……?
4847TEXT_VOICEMAN_04500_000480_MATOYA死してエーテル界に還ったのでもなく、 さりとて痕跡がない以上…… さて、どう探せばいいものか……。
4948TEXT_VOICEMAN_04500_000490_ALISAIE調査は、振り出しに戻ったみたいね……。 でも、みんなの魂は消えてしまったわけじゃない。 それがはっきりしただけでも、前に進めるわ。
5049TEXT_VOICEMAN_04500_000500_ALISAIEごめんなさい、通信だわ。
5150TEXT_VOICEMAN_04500_000510_ALISAIEはい……うん……うん…………ええっ!? わかった、すぐに行く!
5251TEXT_VOICEMAN_04500_000520_ALISAIEリセから緊急の報せよ。 アラミゴに帝国の民衆派が亡命してきたって! それも、あのマキシマ大使が一緒らしいの!
5352TEXT_VOICEMAN_04500_000530_ALISAIEクルル、それからマトーヤ様、 悪いんだけど、私……
5453TEXT_VOICEMAN_04500_000540_MATOYAやることが決まったのなら、さっさと行きな。 若いうちは立ち止まっているヒマなんてないんだ。
5554TEXT_VOICEMAN_04500_000550_KRILEそれじゃあ、私は引き続き、 魂の行方を探る方法がないか、調査をしてみるわ。
5655TEXT_VOICEMAN_04500_000560_ALISAIEあなたも一緒に来て!
5756TEXT_VOICEMAN_04500_000570_MATOYAやれやれ、またかい……。 ここ最近、「魔法仕掛けのホウキ」の動きが弱くてね。 ワシの歳のせいならともかく……。
5857TEXT_VOICEMAN_04500_000580_ALISAIEそういえば、ヤ・シュトラとウリエンジェも、 各地で環境エーテルに異変が起きていると言っていたわ。
5958TEXT_VOICEMAN_04500_000590_MATOYAふむん……。 サリャク河のデカブツの影響じゃないってわけかい……。
6059TEXT_VOICEMAN_04500_000600_MATOYA何やら嫌な予感がするね……。 とはいえ、闇雲に恐れを抱いてもはじまりゃしない。 今は、やれることを、順繰りに片付けておやり。
6160TEXT_VOICEMAN_04500_000610_LYSE急に呼び出したりしてごめん。 マキシマさんから、アルフィノの名前が出たから、 すぐに連絡しなきゃと思って……。
6261TEXT_VOICEMAN_04500_000620_MAXIMAこれは……お久しぶりです。 まさか、こちらでお目にかかれるとは……。
6362TEXT_VOICEMAN_04500_000630_ALISAIE兄は……アルフィノはどうなったの……?
6463TEXT_VOICEMAN_04500_000640_MAXIMAよく似ておられると思いましたが、 ご身内の方でしたか……。 ご安心ください、恐らく彼は無事です。
6564TEXT_VOICEMAN_04500_000650_ALISAIEおそらくって、どういう……!
6665TEXT_VOICEMAN_04500_000660_MAXIMAどうか落ち着いて、順を追って説明させてください。
6766TEXT_VOICEMAN_04500_000670_MAXIMA実は、ドマを発ってからほどなく、 我々の艦は永久焦土地帯の上空にて、 皇帝親衛軍の襲撃を受け、不時着を余儀なくされました。
6867TEXT_VOICEMAN_04500_000680_MAXIMAさらに脱出後も追撃を受けたのですが…… そこで我々は、「影の狩人」と名乗る、 アシエンとの戦いを掲げる者たちに救われたのです。
6968TEXT_VOICEMAN_04500_000690_MAXIMA私とアルフィノさんを含む生存者は、 その人物らに同行し、属州のひとつへと向かいました。
7069TEXT_VOICEMAN_04500_000700_MAXIMA我々はそこで民衆派の同志たちと合流…… ともに避難をとお誘いしたのですが、 アルフィノさんは、アシエンの追跡を続ける、と。
7170TEXT_VOICEMAN_04500_000710_ALISAIEアルフィノは……ザ・バーンから脱出できたのね。
7271TEXT_VOICEMAN_04500_000720_ALISAIEそれにしても、アシエンとの戦いを掲げる者たちですって? じゃあ、アルフィノはその影の狩人ってのと一緒に?
7372TEXT_VOICEMAN_04500_000730_MAXIMA彼らは各地でアシエンを討伐してまわっているようでしたが、 多くは語らず、素性を明かそうとはしませんでした。
7473TEXT_VOICEMAN_04500_000740_MAXIMAその行先も聞き出すことはできず…… それでも、アルフィノさんは、ともに行くとおっしゃいました。
7574TEXT_VOICEMAN_04500_000750_MAXIMA我々はといえば、皇帝親衛軍から逃れるため、 粛清の嵐が吹き荒れる属州を脱し、亡命してきた次第です……。 受け入れてくださった、ラウバーン様には感謝しかありません。
7675TEXT_VOICEMAN_04500_000760_RAUBAHNたとえ敵国の民であっても、 傷つき疲れ果てた者たちを、突き返すことはできん。 それに、こちらとしても、帝国の内情を知りたいのでな……。
7776TEXT_VOICEMAN_04500_000770_MAXIMAそれにつきましては、ご報告せねばならないことが……。 逃避行の最中で、反乱を起こした属州民たちの勢力が、 一夜にして全滅したという話を聞きました。
7877TEXT_VOICEMAN_04500_000780_MAXIMA相次ぐ反乱に業を煮やした軍部が、新兵器を投入したとか。 詳細は定かでありませんが、これ以降、抵抗活動は、 下火になりつつあるようです。
7978TEXT_VOICEMAN_04500_000790_MAXIMAそれから、いくつかの属州で、 駐留部隊が西に向けて移動を開始したとの情報もあります。 大規模な軍事行動の前触れではないかと……。
8079TEXT_VOICEMAN_04500_000800_LYSE西へ……? それってつまり、アラミゴへの再侵攻の準備ってこと!?
8180TEXT_VOICEMAN_04500_000810_RAUBAHNいずれこのときが来るとは覚悟していたが、 帝国軍の動きが、こうも早いとは……。
8281TEXT_VOICEMAN_04500_000820_LYSEラウバーン…… 急いで国境の防備を固めているとはいっても、 まだ準備が……!
8382TEXT_VOICEMAN_04500_000830_RAUBAHNわかっている……。
8483TEXT_VOICEMAN_04500_000840_RAUBAHN同盟各国と国境守備隊に使者を出せ……! 援軍の派遣を要請しつつ、帝国領との国境地帯に、 防衛陣地を設営……帝国の進軍に備えるのだ!
8584TEXT_VOICEMAN_04500_000850_RAUBAHNだが、急がせたとて時間が足りん。 敵軍が視認でき次第、停戦交渉の使者でも出して、 少しでも時間稼ぎをするしかあるまい。
8685TEXT_VOICEMAN_04500_000860_LYSE悪いんだけど、あなたとアリゼーには、 ドマへ向かってもらって、ヒエンにこの件を伝えてほしいんだ。 アルフィノのことも心配していると思うし……。
8786TEXT_VOICEMAN_04500_000870_ALISAIEわかったわ、任せておいて。 それじゃあ……
8887TEXT_VOICEMAN_04500_000880_MYSTERYVOICEその道――歴史――ならない――
8988TEXT_VOICEMAN_04500_000890_MYSTERYVOICE今 再び霊災のとき――
9089TEXT_VOICEMAN_04500_000900_MYSTERYVOICE時空を超えよ――門を開け――
9190TEXT_VOICEMAN_04500_000910_ALISAIEあ……あなたにも、 また、あの声が聞こえたみたいね……。
9291TEXT_VOICEMAN_04500_000920_ALISAIEでも、どちらとも、何ともないわ……。
9392TEXT_VOICEMAN_04500_000930_LYSEよかった……また、誰かが倒れてしまうのかと……。 いったい、何が起きてるの?
9493TEXT_VOICEMAN_04500_000940_ALISAIEそれが……いろいろ手を尽くしたけど、 まだ、わかっていないの……。
9594TEXT_VOICEMAN_04500_000950_ALISAIEでも、いまはヒエンに報せを届ける方が先決。 ドマ町人地に急ぐわ。
9695TEXT_VOICEMAN_04500_000960_HIENほう、準備は順調のようだな。
9796TEXT_VOICEMAN_04500_000970_HIENここに防衛の壁を展開できれば、 我らドマも後顧の憂いなく、アラミゴに援軍を送れるというもの。
9897TEXT_VOICEMAN_04500_000980_HIENよし、皆の者、聞いてくれ……! これより「青龍壁」の起動実験を開始する! 起動準備、かかれ……!
9998TEXT_VOICEMAN_04500_000990_IRONWORKSENGINEER04500一番基起動確認……防御フィールド、展開を開始しました! 二番から八番までの各基からも、同様の反応あり!
10099TEXT_VOICEMAN_04500_001000_IRONWORKSENGINEER045001000……2000……3000…… 防御フィールド、順調に展開を続けています……!
101100TEXT_VOICEMAN_04500_001010_IRONWORKSENGINEER045004000……5000…… やりました、目標高度5000ヤルムを達成! 「青龍壁」展開完了、飛空艇航路の封鎖に成功しました!
102101TEXT_VOICEMAN_04500_001020_ALISAIE待って……帝国の小型艇……? なんでまた、こんなときに限って……!
103102TEXT_VOICEMAN_04500_001030_HIENいや、むしろ都合がよい。 我らが「青龍壁」の効果を確かめられるというもの。
104103TEXT_VOICEMAN_04500_001040_HIENどうやら、効果は抜群のようだな。
105104TEXT_VOICEMAN_04500_001050_ALISAIEあ、あれは……アルフィノ!?
106105TEXT_VOICEMAN_04500_001060_ALISAIEなんでッ! 放してよ……ッ! アルフィノが……アルフィノがッ!
107106TEXT_VOICEMAN_04500_001070_HIEN「青龍壁」を一時解除……!
108107TEXT_VOICEMAN_04500_001080_SHADOWHUNTER(-影の狩人-)落ち着け、娘……。 この少年は、昏睡しているだけ…… 死したわけではない。
109108TEXT_VOICEMAN_04500_001090_ALISAIEそんな……! それって、サンクレッドたちと同じ……。
110109TEXT_VOICEMAN_04500_001100_SHADOWHUNTER(-影の狩人-)原因もわからず、手の施しようがないのでな。 ドマへ送り返さんとしたところで、その国主と出会おうとは……。
111110TEXT_VOICEMAN_04500_001110_SHADOWHUNTER(-影の狩人-)なにより、うぬと再会するとは、何の因果か……。
112111TEXT_VOICEMAN_04500_001120_SHADOWHUNTER(-影の狩人-)久しいな、冒険者…… いや、エオルゼアの英雄「光の戦士」と呼ぶべきか……?
113112TEXT_VOICEMAN_04500_Q1_000_001_NONE_VOICE何と言う?
114113TEXT_VOICEMAN_04500_A1_000_001_NONE_VOICEガイウス……
115114TEXT_VOICEMAN_04500_A1_000_002_NONE_VOICE漆黒の王狼……
116115TEXT_VOICEMAN_04500_001130_SHADOWHUNTER(-影の狩人-)そう、我はかつて、漆黒の王狼と呼ばれた者…… ガイウス・ヴァン・バエサル。 いや、軍団長たる称号を失った、ただのガイウス・バエサルだ。
117116TEXT_VOICEMAN_04500_001140_SHADOWHUNTERここで、剣を交える気はない。 第XIV軍団の軍団長は、あのとき死んだのだ。 いまや、階級はおろか国すら持たぬ、ひとりの男。
118117TEXT_VOICEMAN_04500_001150_ALISAIEその元軍団長が、どうして……!
119118TEXT_VOICEMAN_04500_001160_SHADOWHUNTERうぬは覚えているであろう、魔導城での一件を……。
120119TEXT_VOICEMAN_04500_001170_SHADOWHUNTER我はエオルゼアに平定をもたらすため、 アシエン・ラハブレアの甘言に乗せられて、 古代アラグ帝国の対蛮神兵器、アルテマウェポンを再生した。
121120TEXT_VOICEMAN_04500_001180_SHADOWHUNTERしかし、それもすべては、 奴らの「真の神」とやらを復活させるための策略だったのだ。
122121TEXT_VOICEMAN_04500_001190_SHADOWHUNTERそのうえ、かの兵器をもってしても、 うぬに敗れた我は、もはや炎上する魔導城と、 運命をともにする覚悟だった……。
123122TEXT_VOICEMAN_04500_001200_SHADOWHUNTERだが、我に忠義を尽くし、死んでいった者たちになんと詫びよう。 命惜しくなくとも、そのことが我を突き動かした。 この手で、アシエンどもを狩りつくしてやろう、とな……。
124123TEXT_VOICEMAN_04500_001210_SHADOWHUNTER漆黒の王狼は、その仮面とともに死んだ。 我は祖国に戻ることなく、復讐者として第二の生を得たのだ。
125124TEXT_VOICEMAN_04500_001220_SHADOWHUNTER我が仇敵、ラハブレアは、うぬが斃し滅せられたそうだな。
126125TEXT_VOICEMAN_04500_001230_SHADOWHUNTERしかし、依然としてこの世界には奴らが蔓延っている。 世を混沌に陥れんとする存在は排除せねばならぬ。
127126TEXT_VOICEMAN_04500_001240_SHADOWHUNTERこれは、「暁」の使命とも合致するのではないか……?
128127TEXT_VOICEMAN_04500_001250_ALISAIE確かに、アシエンを倒すことに関しては…… 私たちも志を同じくするわ。
129128TEXT_VOICEMAN_04500_001260_SHADOWHUNTERこれも……かの少年が結んだ縁。 志が同じとあらば、こちらが知る情報を与えておこう……。
130129TEXT_VOICEMAN_04500_001270_SHADOWHUNTERアシエンには、上位の赤き仮面の者らと、 それに従う下位の黒き仮面の者がいるのは知ってのとおり。
131130TEXT_VOICEMAN_04500_001280_SHADOWHUNTERしかし、赤き仮面の者たちの中にも階級があり、 「オリジナル」を名乗る少数の者らが、 「転生組」なる、その他の者を従えている。
132131TEXT_VOICEMAN_04500_001290_SHADOWHUNTERうぬら「暁」が始末したナプリアレスは、後者の転生組。 厄介なことは確かだが、問題は…… より強大な力を有する三体のオリジナルだ。
133132TEXT_VOICEMAN_04500_001300_SHADOWHUNTERそのうちの一体は既に消滅した「ラハブレア」。 残るは、白き衣の「エリディブス」…… そして、未だ謎に包まれている「エメトセルク」だ。
134133TEXT_VOICEMAN_04500_001310_ALISAIEラハブレアに、エリディブス……報告で聞いた名だわ。 でも、エメトセルクは、初耳よね……?
135134TEXT_VOICEMAN_04500_001320_ALISAIE私たちは、帝国内でアシエンが暗躍していると考えてるわ。 死んだはずの皇太子ゼノスの肉体を操る存在…… そいつについての情報は?
136135TEXT_VOICEMAN_04500_001330_SHADOWHUNTER我は、「エリディブス」だと睨んでいる。 調停者を名乗る奴は、光と闇の均衡を保つことを役目とする。
137136TEXT_VOICEMAN_04500_001340_SHADOWHUNTERハイデリンの使徒たる、うぬの働きで増した「光」の力…… それを削ごうと、帝国に力を貸しているに違いない。 始末すべき筆頭格といえよう。
138137TEXT_VOICEMAN_04500_001350_SHADOWHUNTERそして、そのエリディブスの影を追って、 「暁」の少年と辺境の属州を探っていたときのことだ。 全滅した反帝国勢力の部隊に遭遇した……。
139138TEXT_VOICEMAN_04500_001360_SHADOWHUNTER死因は「黒薔薇」…… 過去に帝国軍が開発し、我が実戦投入を拒否して、 廃棄を命じた、忌まわしき毒ガス兵器だ……。
140139TEXT_VOICEMAN_04500_001370_ALISAIE毒ガス……!? じゃあそれが、マキシマさんの言っていた新兵器…… 反帝国勢力を一夜にして壊滅させたっていう!
141140TEXT_VOICEMAN_04500_001380_ALISAIEそんなものが、今度のアラミゴでの戦いで使われたら……!
142141TEXT_VOICEMAN_04500_001390_SHADOWHUNTER案ずるな、少年とともに精製工場に潜入し、 プラント共々、現存する「黒薔薇」はすべて破棄した。 いずれ再建されようが、しばらく投入されることはあるまい。
143142TEXT_VOICEMAN_04500_001400_SHADOWHUNTER注目すべきは、工場内で発見された命令書だ。 その書類にはごく最近の日付と共に、署名が記されていた。 ゼノス・イェー・ガルヴァス、とな……。
144143TEXT_VOICEMAN_04500_001410_HIEN動く死体が、致死性の猛毒を造らせておったとは、 趣味の悪い話だ……。
145144TEXT_VOICEMAN_04500_001420_SHADOWHUNTERだが、工場で見たものはそれだけではない。 そこには、古代アラグ文明の技術である、 人造生命体の培養施設が存在した。
146145TEXT_VOICEMAN_04500_001430_SHADOWHUNTER悪趣味さでいえば、そちらが上かもしれん。 ずらりと並んだ培養槽に入っていたのは、 初代ソル帝の若き姿をした、人造生命体だったのだからな。
147146TEXT_VOICEMAN_04500_001440_SHADOWHUNTER黒薔薇や人造生命体の生成が、 アシエンによって進められたことなのか、 それとも皇帝陛下の意志によるものなのか……。
148147TEXT_VOICEMAN_04500_001450_SHADOWHUNTER我はそれを見定めねばならぬ。 階級を捨てたとて、我はガレアン族…… 祖国を憂う気持ちに、一切の変わりはない。
149148TEXT_VOICEMAN_04500_001460_SHADOWHUNTERゆえに我は、ふたたびアシエンの影を追わねばならん。 冒険者よ、討つべき共通の敵がいる以上、 我らが争うのは得策ではない。
150149TEXT_VOICEMAN_04500_001470_ALISAIE私にとっては……あなたは兄の窮地を救ってくれた恩人だわ。 でも、決めるのは私じゃない。
151150TEXT_VOICEMAN_04500_Q2_000_001_NONE_VOICE何と言う?
152151TEXT_VOICEMAN_04500_A2_000_001_NONE_VOICE今は争っている場合じゃない
153152TEXT_VOICEMAN_04500_A2_000_002_NONE_VOICE結論はいずれ出そう
154153TEXT_VOICEMAN_04500_001480_SHADOWHUNTERかたじけない……。 かつて、我は偽りの神に縋る弱き者を否定した。 だが、己もアシエンの偽りに縋り、強者を装っていたのだ。
155154TEXT_VOICEMAN_04500_001490_SHADOWHUNTER我もまた……弱かったということ……。 また会おう、真に強き光の戦士よ。
156155TEXT_VOICEMAN_04500_001500_HIENあれが、漆黒の王狼と謳われたガイウスか……。 ひとかどの武人であると聞いていたが、 思わぬ展開になってきたものだ。
157156TEXT_VOICEMAN_04500_001510_HIENともかく、アルフィノの容態も気になるところ。 「青龍壁」の最終調整は、技術者たちに任せて、 ドマへと戻るとしよう。
158157TEXT_VOICEMAN_04500_001520_SYSTEM_NONE_VOICE一方 ガレマール帝国・黒薔薇工場――
159158TEXT_VOICEMAN_04500_001530_IMPERIALENGINEER備蓄されていた「黒薔薇」は失われましたが、 現在、新規のプラントを構築中であります! 次期遠征には必ず……!
160159TEXT_VOICEMAN_04500_001540_VARIS……急がせよ。
161160TEXT_VOICEMAN_04500_001550_SOLUSZOSGALVUSははぁ、「黒薔薇」か……。 覚えているぞ、漆黒の王狼が破棄させた毒ガス兵器だったな。
162161TEXT_VOICEMAN_04500_001560_SOLUSZOSGALVUSいいぞ、実に効率的だ。 たまには私の血縁らしい選択もできるじゃないか。
163162TEXT_VOICEMAN_04500_001570_VARIS……先天的に魔法が使えぬ我らにとって、魔導技術こそが力。 無駄に兵を死なせぬため、帝国と世界のため、 使わぬ手はない……。
164163TEXT_VOICEMAN_04500_001580_SOLUSZOSGALVUSはいはい……。 実に小さい世界の話で、厭になるな……。
165164TEXT_VOICEMAN_04500_001590_SOLUSZOSGALVUSだが、そういうもっともらしい理由をつけられるのは、 皇帝としては高評価だ。 引き続きがんばりたまえよ、我が孫ヴァリスくん。
166165TEXT_VOICEMAN_04500_001600_SOLUSZOSGALVUSそれにしても、毒の兵器…… ふむ、「静かなる死をもたらすもの」か……。
167166TEXT_VOICEMAN_04500_001610_SOLUSZOSGALVUSあちら側で「光の氾濫」が起きて以来、 こちら側にも、いい具合に影響が出始めているからな……。 相乗効果で、化ける可能性はあるか……。
168167TEXT_VOICEMAN_04500_001620_SOLUSZOSGALVUSよし、こちらはお前に任せた。 大いに伸び伸びと戦争をしてくれ。
169168TEXT_VOICEMAN_04500_001630_VARIS……どこへ行くつもりだ。
170169TEXT_VOICEMAN_04500_001640_SOLUSZOSGALVUSアシエンにそれを聞くか? 答えはひとつだろうに。
171170TEXT_VOICEMAN_04500_001650_VARIS貴様らが霊災を起こすために動いていることなど、百も承知だ。 私はただ、貴様の勝手な行動が、 結果としてこの国のしがらみになっていると言いたいのだ。
172171TEXT_VOICEMAN_04500_001660_VARIS先の崩御…… 貴様の当時の肉体が死を迎えたときのことを、 忘れたとはいわせぬぞ。
173172TEXT_VOICEMAN_04500_001670_VARIS貴様が後継者を指名せずに死んだおかげで、 この国は内乱状態となった。 あわや崩壊の危機に陥ったのだぞ……!
174173TEXT_VOICEMAN_04500_001680_SOLUSZOSGALVUSああ……これだから厭だ……。
175174TEXT_VOICEMAN_04500_001690_SOLUSZOSGALVUSあれが私の不注意だとでも? あんな、七面倒な退場の仕方が?
176175TEXT_VOICEMAN_04500_001700_VARISでは、貴様……!
177176TEXT_VOICEMAN_04500_001710_SOLUSZOSGALVUSそうだ、おかげでいい感じに混乱しただろう! もともと人の世を引っ掻き回すために造った国なんだ、 役立って何よりだよ。
178177TEXT_VOICEMAN_04500_001720_SOLUSZOSGALVUS質問は済んだようだな。 それでは、私は出かけるぞ。
179178TEXT_VOICEMAN_04500_001730_SOLUSZOSGALVUS……そうだ、場合によっては、今生の別れになるかもしれん。 ひとつくらいは、礼を言っておこう。
180179TEXT_VOICEMAN_04500_001740_SOLUSZOSGALVUSこの体を量産してくれて、助かった。 私はどの体に憑いても、それを「自分」にできるんだが…… もともとそう造ってある体なら、調整の手間がなくていい。
181180TEXT_VOICEMAN_04500_001750_SOLUSZOSGALVUSアラグ帝国の生体複製技術を試したんだったか? 確かにあれは、なかなか滑稽で見所のある研究だったな。
182181TEXT_VOICEMAN_04500_001760_SOLUSZOSGALVUS実験体に、あえて国父ソルを選ぶとは! いやぁ、なかなかに歪んでいる……さすがは我が孫だ!
183182TEXT_VOICEMAN_04500_001770_SOLUSZOSGALVUSではな。 互いにうまくやれば、家族の共同作業になるぞ。
184183TEXT_VOICEMAN_04500_001780_SOLUSZOSGALVUSお前は、この地の杭に。 私は、虚ろなる世界の杭に。 この星の欺瞞を、ともに砕こうじゃあないか。
185184TEXT_VOICEMAN_04500_001790_SOLUSZOSGALVUSククク……
186185TEXT_VOICEMAN_04500_001791_SOLUSZOSGALVUSハハ……
187186TEXT_VOICEMAN_04500_001792_SOLUSZOSGALVUSアハハハハ……。
188187TEXT_VOICEMAN_04500_001800_LYSEふたりとも、ありがとう。 ヒエンもいっしょに来てくれたんだね。
189188TEXT_VOICEMAN_04500_001810_HIEN東方地域の防備に、目途がついたのでな。 アラミゴへの援軍についても、準備を開始しておる。
190189TEXT_VOICEMAN_04500_001820_RAUBAHN……ありがたい。 こちらの防衛陣地についても、 同盟各国の協力で準備が進んでいるところだ。
191190TEXT_VOICEMAN_04500_001830_ALISAIEそれと、実はアルフィノが帰ってきたんだけど……。
192191TEXT_VOICEMAN_04500_001840_LYSEアルフィノの昏倒に、アシエンを狩るガイウス…… それに毒ガス兵器……。
193192TEXT_VOICEMAN_04500_001850_LYSEこんな状況じゃなければ、 ひとつひとつに驚いているところだけど……。
194193TEXT_VOICEMAN_04500_001860_LYSEでもさ、その「黒薔薇」ってマキシマさんが言っていた、 新兵器のことだよね?
195194TEXT_VOICEMAN_04500_001870_RAUBAHNああ、そう考えていいだろう。 アルフィノ殿のおかげで、最悪の事態を免れたのかもしれん。 単身で帝国へ向かった勇気と行動力には、感服せざるをえんな……。
196195TEXT_VOICEMAN_04500_001880_RAUBAHN正体不明の新兵器という情報に、不安ばかりが募っていたが、 その存在が毒ガスであるとわかれば、予めできることはある。 至急、対応策の検討に入るとしよう。
197196TEXT_VOICEMAN_04500_001890_RAUBAHNそれにしても、あのガイウスが生きていたとはな。 アシエンと敵対しているという話も驚きだが……
198197TEXT_VOICEMAN_04500_001900_LYSE驚きの報せといえば、こっちにもあるんだった。 進軍してきた帝国軍に停戦交渉を持ちかけたんだけど、 ヴァリス自ら会談に応じると、返答があって……。
199198TEXT_VOICEMAN_04500_001910_HIENヴァリス帝か……。 先のドマへの和平交渉も、 もともとは、かの君が提言してくれたのだったな。
200199TEXT_VOICEMAN_04500_001920_HIENとはいえ、ゼノスの正体がアシエンである可能性が高い以上、 どの道を通ろうとも、蛇の道は蛇、かもな……。
201200TEXT_VOICEMAN_04500_001930_RAUBAHNああ、だが、エオルゼア同盟軍としては、 時間稼ぎとしても、この会談を実現したい。 が……
202201TEXT_VOICEMAN_04500_001940_LYSE先方が交渉に応じる条件として、 各国の代表に加え、「暁」からも出席者を求めてきているんだ。 ……強制することはできないけど、お願いできないかな?
203202TEXT_VOICEMAN_04500_001950_ALISAIEアルフィノが出られない以上、 政治が苦手だなんて言ってられないわね。
204203TEXT_VOICEMAN_04500_001960_ALISAIEわかったわ、私が「暁」の代表として出席する。
205204TEXT_VOICEMAN_04500_001970_LYSEそして、帝国は「エオルゼアの英雄」である、 あなたの出席も求めてきたの。
206205TEXT_VOICEMAN_04500_Q3_000_001_NONE_VOICE何と言う?
207206TEXT_VOICEMAN_04500_A3_000_001_NONE_VOICE出席しよう
208207TEXT_VOICEMAN_04500_A3_000_002_NONE_VOICE自分も政治は……
209208TEXT_VOICEMAN_04500_001980_LYSEよかった……。 先方にどんな意図があるのかわからないけど、 こちらとしては、あなたがいてくれるだけで心強いからね。
210209TEXT_VOICEMAN_04500_001990_LYSEそ、そんなこと言わず、お願いだから出席して……。 先方にどんな意図があるのかわからないけど、 こちらとしては、あなたがいてくれるだけで心強いんだよ。
211210TEXT_VOICEMAN_04500_002000_RAUBAHNもちろん、帝国が不意打ちを狙ってくることも考えて、 会談の場となる国境地帯には、全軍を差し向ける予定だ。
212211TEXT_VOICEMAN_04500_002010_LYSE各国の盟主たちも、すでに向かってくれている。 私たちも、あなたの準備ができ次第、出発しましょう。
213212TEXT_VOICEMAN_04500_002020_VARISエオルゼアの盟主たちよ。 我こそ、ガレマール帝国第二代皇帝、 ヴァリス・ゾス・ガルヴァスである。
214213TEXT_VOICEMAN_04500_002030_VARISまずは聞かせてもらおうか、 停戦を訴える貴公らの言い分を……。
215214TEXT_VOICEMAN_04500_002040_NANAMOULNAMOそれでは、わらわ、 ウルダハ第十七代国王、ナナモ・ウル・ナモより、 エオルゼア都市軍事同盟の総意を伝えよう。
216215TEXT_VOICEMAN_04500_002050_NANAMOULNAMO貴国、ガレマール帝国の力による支配は、 一時は成功しようとも、必ずや綻びが生じることは明白…… アラミゴ、ドマでの戦はその証左であった。
217216TEXT_VOICEMAN_04500_002060_NANAMOULNAMO我らはたとえ、此度の戦に敗れたとて、 幾世代にもかけて、自由を求め戦い続けるであろう。 この終わりなき負の連鎖は、ここで断ち切らねばならぬ。
218217TEXT_VOICEMAN_04500_002070_NANAMOULNAMOそして、我らエオルゼア諸国、並びにドマ国は、 各々が独立を保ちながらも、確かな同盟関係を結んでいる。 そなたらガレアン人国家とも、平和裏に手を取ることができるはず。
219218TEXT_VOICEMAN_04500_002080_NANAMOULNAMOいまこそ、旧怨と支配欲とを捨て去り、 共生の道を模索しようではないか。
220219TEXT_VOICEMAN_04500_002090_VARISフン……詭弁だな。
221220TEXT_VOICEMAN_04500_002100_VARISいまでこそ同盟関係にあるのやもしれんが、 エオルゼアとて、かつては国同士の戦争や内乱が絶えなかった。 さらに言えば、今なお「蛮族」との争いを続けておる。
222221TEXT_VOICEMAN_04500_002110_VARIS断言するが、国が分かたれていれば、争いの種は尽きることはない。 すべての民が、ひとつ理想の下に集わぬかぎり、 終わりなき負の連鎖とやらは、断ち切れはせぬというものよ。
223222TEXT_VOICEMAN_04500_002120_LYSEお言葉だけど……帝国に支配されたアラミゴでは、 属州民は自由を奪われ虐げられ、恐怖と絶望の下で生きていた。 それが、帝国の掲げる理想というものなの?
224223TEXT_VOICEMAN_04500_002130_HIENドマも同じだ……。 支配された民は圧政に怯え、 明日をも知れぬ身に、皆、震えていた。
225224TEXT_VOICEMAN_04500_002140_LYSE結果、自由を求めて戦が起こり、多大な犠牲が出ることになった。 帝国のやり方は、悲惨な争いを生むだけなんだ。
226225TEXT_VOICEMAN_04500_002150_VARIS統治者に逆らい争いを起こしたのはそちら。 圧政を敷かざるをえんのも、反逆者が絶えぬため。 従っていれば、平和は約束されていたものを……。
227226TEXT_VOICEMAN_04500_002160_RAUBAHN仲間を殺され、祖国を蹂躙され、 すべてを奪われた者たちが、大人しく従うことはない。 反旗を翻すのも当然のことではないか……?
228227TEXT_VOICEMAN_04500_002170_VARISその反逆によって出たこちらの犠牲も、決して少なくはない。 戦死した兵らにも、それぞれの人生があったのだ。 尊い犠牲を無駄にせぬためにも、歩みを止めるわけにはいかん。
229228TEXT_VOICEMAN_04500_002180_AYMERICでは、私から少し話をさせていただこう……。
230229TEXT_VOICEMAN_04500_002190_AYMERIC我が国、イシュガルドは、 千年にわたってドラゴン族と戦ってきた。
231230TEXT_VOICEMAN_04500_002200_AYMERIC双方とも犠牲の山はうず高く積まれるばかり、 戦はどちらかが滅びるまで続くものと思われた……。
232231TEXT_VOICEMAN_04500_002210_AYMERICしかし、我々とドラゴン族は千年の禍根を乗り越え、 竜詩戦争を終結させ、融和の道を歩み始めたのだ。 貴国との間にも、必ずや和平の可能性があるはず……。
233232TEXT_VOICEMAN_04500_002220_VARISその融和とやらも、竜の頭目…… かの邪竜を殺すことでのみ、成し遂げたと聞くが?
234233TEXT_VOICEMAN_04500_002230_VARIS私は、美辞麗句を語る貴様より、 強大な力によって、すべての者を統べようとした、 先の教皇にこそ、共感を覚えるのだがな……。
235234TEXT_VOICEMAN_04500_002240_VARISまったく話にならぬな……。 そもそも、「己の国」とやらの定義は何なのだ?
236235TEXT_VOICEMAN_04500_002250_VARISガレアン族は、故郷を追われた民である。 先天的に魔法が使えぬ我らは、領土争いに敗れ、 北方の寒冷地に追いやられた歴史を持つ。
237236TEXT_VOICEMAN_04500_002260_VARISそこで青燐水を発見し、魔導技術を得たからこそ、 領土を取り戻し、強国へ成長することもできたが…… それまでは厳しい生活の中、苦汁をなめてきたのだ。
238237TEXT_VOICEMAN_04500_002270_MERLWYB我らリムサ・ロミンサの民も、同じく故郷を追われた身だ。 それでも、新天地を切り開いて海の都を築き上げた。
239238TEXT_VOICEMAN_04500_002280_MERLWYBだが、必要以上の拡大はせぬ。 不遇な境遇だからとて、侵略が肯定されるわけではない。
240239TEXT_VOICEMAN_04500_002290_VARISさすがは海賊、略奪が日常ゆえに忘れてしまったか? バイルブランド島を、先住民のコボルド族から奪ったことを……。 もっとも、蛮族を駆逐するとは、よい心掛けだがな。
241240TEXT_VOICEMAN_04500_002300_VARISガレアン族が故郷を取り戻すまでの数百年間で、 その土地に根付いた民にとってみれば、我らは所詮、侵略者。 相互理解などという、生ぬるいもので共存できようはずもない。
242241TEXT_VOICEMAN_04500_002310_KANESENNAまるで……行き場がないと嘆き、黒衣森の恵みを奪うことで、 精霊の心を乱す、イクサル族のようです。
243242TEXT_VOICEMAN_04500_002320_KANESENNAしかし、そんなイクサル族のなかにも、 己の拠り所をみつけ充足を得た者たちもいます。
244243TEXT_VOICEMAN_04500_002330_KANESENNAガレマール帝国にも、拡大路線だけでなく、 民の幸福を実現する、ほかの道があるのではないでしょうか?
245244TEXT_VOICEMAN_04500_002340_VARISクククク……
246245TEXT_VOICEMAN_04500_002350_VARISまさか、我らが蛮族に喩えられようとはな……。 容易く神に救いを求めるそちらこそ、世界の脅威だ。
247246TEXT_VOICEMAN_04500_002360_VARIS少しでも停戦の可能性があればと、会談の申し出を受けたものの、 このままでは、埒が明かぬな。
248247TEXT_VOICEMAN_04500_002370_VARISこちらとて、無駄な血は流したくないのだが、 やはり、武力で語り合うしかないということか……。
249248TEXT_VOICEMAN_04500_002380_ALISAIE待って……! せっかく、敵対し続けてきた者同士が、 会談の場を持てたのだから、もう少し話し合いましょう。
250249TEXT_VOICEMAN_04500_002390_ALISAIEお互い戦いを望んでいないのなら、 過去の非をあげつらうのでなく、停戦に向けて歩み寄るべきよ。
251250TEXT_VOICEMAN_04500_002400_NANAMOULNAMO確かに……その通りじゃ。 この会談は、お互いの未来に向けて話し合うはずであった。
252251TEXT_VOICEMAN_04500_002410_NANAMOULNAMOヴァリス殿、議論がもつれてしまったいま、 休憩を挟んで、皆で頭を冷やしてから、改めて話し合わぬか?
253252TEXT_VOICEMAN_04500_002420_VARIS……よかろう。 一服の後に、建設的な話ができることを期待しているぞ。
254253TEXT_VOICEMAN_04500_002430_VARISさて、会談を再開するとしよう。
255254TEXT_VOICEMAN_04500_002440_NANAMOULNAMO本題に入る前に、まずは感謝を…… 先程はこちらの主張を述べるばかりになってしまったが、 会談に応じてくれたこと、礼を伝えるべきであった。
256255TEXT_VOICEMAN_04500_002450_MERLWYB率直に言って、そちらがエオルゼア諸国の歴史や文化を、 深く知っていることに驚いた。 対して、我らは帝国の事情に通じているとは言い難い。
257256TEXT_VOICEMAN_04500_002460_RAUBAHN寒冷地に追いやられたガレアン族が、 魔導技術を得た後、かつての故郷に戻ろうとしたのはわかる。 だが、その後も領土拡大を続けたのはなぜだ?
258257TEXT_VOICEMAN_04500_002470_HIENわしは、幼き頃より帝国式の教育を受けてきた。 そこで教えられた歴史は、こうだ。
259258TEXT_VOICEMAN_04500_002480_HIEN蛮神の脅威を知った初代ソル帝は、 世界を救うべく、その討滅を国是に掲げた。 そして、全土統一に向けて動き始めたのだ……と。
260259TEXT_VOICEMAN_04500_002490_HIENが、帝国の拡大は、ザ・バーンの荒廃を見る以前からのもの。 さらに言えば、近年の神降ろしは、いずれも帝国成立後に、 行われている……これでは辻褄が合わん。
261260TEXT_VOICEMAN_04500_002500_LYSEあなたは……帝国はいったい何を求めているの? 戦いを避けたいと言いながらも、侵略を続ける真意を、 どうか聞かせてちょうだい。
262261TEXT_VOICEMAN_04500_002510_VARIS……よくぞ言った。
263262TEXT_VOICEMAN_04500_002520_VARISこちらも真意を語ることで、我が理想への道に、 エオルゼア諸国が加わるというのなら、大いに歓迎しよう。 繰り返すが、戦いを望んでいるわけではないのだからな。
264263TEXT_VOICEMAN_04500_002530_VARIS私が築かんとする理想の世界とは…… すなわち、本来のあるべき世界だ。
265264TEXT_VOICEMAN_04500_002540_VARISそれは同時に、 我々人類が、本来のあるべき姿に戻る道でもある。
266265TEXT_VOICEMAN_04500_002550_VARIS我々は、それぞれの種族に、長所と短所を併せ持つ。 つまり、みな不完全だ……なぜか?
267266TEXT_VOICEMAN_04500_002560_VARISそれは、始原の時代…… 「ひとつの民」だったものが、分かたれたため。
268267TEXT_VOICEMAN_04500_002570_LYSEい、いったい、何の話をしているの……?
269268TEXT_VOICEMAN_04500_002580_VARIS有史以前に、世界が複数に分断されたことは知っていよう。 原初世界と、13の鏡像世界にな……。
270269TEXT_VOICEMAN_04500_002590_VARISこの「世界分断」とともに、 我ら人類もまた分かたれたのだ。
271270TEXT_VOICEMAN_04500_002600_VARIS人の争いが、永劫無限に終わらぬのも、それゆえだ。 不完全ゆえに他者を妬み…… 狭き視野で正義を定め、戦い、奪い合うのだ。
272271TEXT_VOICEMAN_04500_002610_VARIS貴公らの、先の主張も同じこと。 いかに聞こえが良くとも、一時の解決にしかならぬ。
273272TEXT_VOICEMAN_04500_002620_VARISよいか…… 本当の平穏のために目指すべきは、世界の統合。 それによって真なる人になることだ。
274273TEXT_VOICEMAN_04500_002630_VARISその大願の成就に向けて、我らは突き進む! 万難を排し、力を取り込んで、人の明日を目指すのだ!
275274TEXT_VOICEMAN_04500_002640_MERLWYB世界の……統合……。
276275TEXT_VOICEMAN_04500_002650_KANESENNA「暁」からそのような報告はいただいてます。 しかし、しかしそれは……。
277276TEXT_VOICEMAN_04500_002660_NANAMOULNAMOああ、アシエンたちの宿願と同じではないか……!
278277TEXT_VOICEMAN_04500_002670_AYMERICヴァリス帝よ、失礼を承知で申し上げる。 貴殿もアシエンの口車に乗せられているのではないか!?
279278TEXT_VOICEMAN_04500_002680_AYMERIC我が父もまた、彼らを利用するつもりでいて、 結局は神降ろしに手を染めた……それと同じことでは!?
280279TEXT_VOICEMAN_04500_002690_VARISクックックックッ……
281280TEXT_VOICEMAN_04500_002700_VARIS操られてなどいるものか。 そうであったなら、どれほどよかったかとすら思うぞ。
282281TEXT_VOICEMAN_04500_002710_VARISそもそも、ガレマール帝国とは、 アシエンが興した国家なのだからな……。
283282TEXT_VOICEMAN_04500_002720_ALISAIEな、なんですって……!?
284283TEXT_VOICEMAN_04500_002730_VARIS建国の父である、初代ソル帝の正体こそアシエン。 人の歴史に介入しやすくするために打ち立てた強き国が、 我がガレマール帝国だったのだ!
285284TEXT_VOICEMAN_04500_002740_VARISどうだ……? 異形の者どもに踊らされてきたガレアン族を哀れと嗤うか?
286285TEXT_VOICEMAN_04500_Q4_000_001_NONE_VOICE何と言う?
287286TEXT_VOICEMAN_04500_A4_000_001_NONE_VOICEアシエンと戦わないのか!?
288287TEXT_VOICEMAN_04500_A4_000_002_NONE_VOICEともにアシエンを討とう!
289288TEXT_VOICEMAN_04500_002750_VARIS闇雲に戦うのでもなく、踊らされるのでもなく、我は我が道を征く。 世界の再統合までは、アシエンに協力もしてみせよう。 が、それを成したとき……
290289TEXT_VOICEMAN_04500_002760_VARISひとつの完璧な生命となった、真なる人による国家を創る! ガレマールという旗印のもとに!
291290TEXT_VOICEMAN_04500_002770_VARISそして、あるべき完全な姿となった全人類の力を糾合し、 闇の使徒も、光の使徒も…… 人に干渉せんとする異形をすべて倒す!
292291TEXT_VOICEMAN_04500_002780_VARIS人が人として、自らの生を決める、 あるべき世界を人類にもたらすために!
293292TEXT_VOICEMAN_04500_002790_VARISさあ、いまこそ我らガレマール帝国…… いや、未来の統一人類国家に加わるのだ! 我らが子らに、真なる自由を届けるためにッ……!
294293TEXT_VOICEMAN_04500_002800_LYSEし、正気の沙汰じゃない! 霊災が起きるたび、いったいどれほどの犠牲がでるというの!
295294TEXT_VOICEMAN_04500_002810_RAUBAHNそうだ! 我々は第七霊災で多くの民と仲間を失ったのだ!
296295TEXT_VOICEMAN_04500_002820_MERLWYBあのような犠牲を、もう二度と出してなるものか!
297296TEXT_VOICEMAN_04500_002830_KANESENNA悲劇を繰り返すなど、断じてあってはなりません!
298297TEXT_VOICEMAN_04500_002840_VARIS犠牲……だと? このままでは、アシエンの家畜のまま…… たとえ百万、千万の命が失われようとも進み続けるのみよ!
299298TEXT_VOICEMAN_04500_002850_ALISAIEそれだけじゃない……。
300299TEXT_VOICEMAN_04500_002860_ALISAIE霊災が起こるたびに消滅する、 鏡像世界に生きる人々はどうなるの!?
301300TEXT_VOICEMAN_04500_002870_VARIS人類全体の未来のためであれば、 我が身を含め、すべてが些末な犠牲に過ぎん! 我らが不完全なままでは、異形者どもには対抗できぬのだ!
302301TEXT_VOICEMAN_04500_002880_NANAMOULNAMOそなたは……それでも統治者か……?
303302TEXT_VOICEMAN_04500_002890_NANAMOULNAMO人はみな、それぞれ違って当然じゃ。 国とは、不揃いで、不完全な者たちが、 寄り集まって形作られているものにほかならん。
304303TEXT_VOICEMAN_04500_002900_NANAMOULNAMO確かに、ときには他者を妬み、戦い、奪い合うこともある。 しかし、それでも人は、懲りることなく寄り添い、 共生を諦めぬもの。
305304TEXT_VOICEMAN_04500_002910_NANAMOULNAMOそんな当然のことを、そなたは認めることができず、 暴挙に出てまで、人そのものを変えようとするとは……。
306305TEXT_VOICEMAN_04500_002920_NANAMOULNAMO人を束ねる統治者として、敗北していると思わぬか……?
307306TEXT_VOICEMAN_04500_002930_VARISエオルゼアの英雄よ、貴様はどうなのだ……?
308307TEXT_VOICEMAN_04500_Q5_000_001_NONE_VOICE何と言う?
309308TEXT_VOICEMAN_04500_A5_000_001_NONE_VOICE犠牲には目をつぶれない!
310309TEXT_VOICEMAN_04500_A5_000_002_NONE_VOICE不完全でもアシエンは倒せる!
311310TEXT_VOICEMAN_04500_002940_NANAMOULNAMO英雄の言葉をもって、我らの総意は固まった!
312311TEXT_VOICEMAN_04500_002950_VARIS少しは話ができるものかと期待させられたが……
313312TEXT_VOICEMAN_04500_002960_VARIS盟主をはじめ「暁」の賢人も、英雄すらも、 所詮は愚かな蛮族だったか……。
314313TEXT_VOICEMAN_04500_002970_VARIS交渉は決裂だ、去るがいい……。 ほどなく戦端は開かれよう。
315314TEXT_VOICEMAN_04500_002980_LYSE停戦合意には至らなかったけど、 皇帝の真意を知ることはできたね。 ……まさか帝国がって感じではあるけど。
316315TEXT_VOICEMAN_04500_002990_RAUBAHNああ、それにしても、 アシエンを討つために霊災を起こすなど、本末転倒もいいところだ。 多大な犠牲を黙認した先に、未来などあるものか。
317316TEXT_VOICEMAN_04500_003000_HIEN東方連合の援軍も、先ほど先遣隊が到着した。 もはや、わしらは祖国を護るためだけでなく、 世界の未来を賭けて戦うこととなったな。
318317TEXT_VOICEMAN_04500_003010_RAUBAHN盟主たちも皆、同じ心構えで開戦に備えている。 だが、エオルゼア同盟と東方連合の力を合わせてもなお、 帝国の総力には敵わぬのが現実、厳しい戦いとなるだろう……。
319318TEXT_VOICEMAN_04500_003020_HIENなに、わしらも劣勢なのは覚悟の上で馳せ参じた。 それも、負け戦を勝ち戦にするために来たのだ。 相手が強敵であろうが、戦うのみよ!
320319TEXT_VOICEMAN_04500_003030_RAUBAHN……そうだな。 我らの底力を見せてやろう!
321320TEXT_VOICEMAN_04500_003040_HIEN応ッ!
322321TEXT_VOICEMAN_04500_003050_RAUBAHNところで、貴様たちに参戦の意思があるならば、 エオルゼア同盟を代表して頼みたい。 遊撃部隊として戦列に加わってもらいたいのだ。
323322TEXT_VOICEMAN_04500_003060_ALISAIEもちろんよ。 この期に及んで、中立を建前に傍観するつもりはないわ。
324323TEXT_VOICEMAN_04500_003070_ALISAIEいまは私が「暁」の代表、誰にも文句は言わせないんだから。 ……もっとも、みんなも同じ判断を下したでしょうけどね。
325324TEXT_VOICEMAN_04500_003080_ALISAIE当然、「暁」の中核を担う英雄である、あなたの力も借りたい。 同盟軍とともに、帝国と戦いましょう。
326325TEXT_VOICEMAN_04500_003090_RAUBAHNありがたい! 全軍を代表して感謝するぞ!
327326TEXT_VOICEMAN_04500_003100_HIENならば、我ら東方連合の部隊と共闘してもらえんか? 戦意は旺盛なれど、多くの兵にとってエオルゼアは異郷の地。 そなたらが同行してくれれば心強いのだが……。
328327TEXT_VOICEMAN_04500_003110_ALISAIE断る理由はないわね。
329328TEXT_VOICEMAN_04500_003120_YUGIRI恩に着る。 ドマの解放者が戦列に加わるとなれば、 みな奮い立つというものだ。
330329TEXT_VOICEMAN_04500_003130_RAUBAHN吾輩も戦場へ向かいたいのは山々だが、 同盟軍総司令官という立場上、この本陣を護らねばならん。 すまぬが、前線は貴様たちに託したぞ。
331330TEXT_VOICEMAN_04500_003140_RAUBAHNエオルゼア同盟軍の者たちよ、いまこそ出撃のときだ!
332331TEXT_VOICEMAN_04500_003150_RAUBAHN皆にクリスタルの導きがあらんことをッ!
333332TEXT_VOICEMAN_04500_003160_ALISAIE倒れた「暁」の賢人たちの分まで、しっかり戦いましょう。 みんなが目を覚ましたときに、帝国に占領されているなんて、 申し訳が立たないもの。
334333TEXT_VOICEMAN_04500_003170_ALISAIEそれにしても、強大な敵を前にしているのに、 不思議と怖くもなんともないの……。
335334TEXT_VOICEMAN_04500_003180_ALISAIEこれも、きっとあなたのおかげね。 一緒に戦えると思うと、負ける気がしないのよ。
336335TEXT_VOICEMAN_04500_003190_ALISAIEだから、お願い……。
337336TEXT_VOICEMAN_04500_003200_ALISAIEあなただけは倒れないでね。
338337TEXT_VOICEMAN_04500_003201_ALISAIE私をひとりにしたら……許さないんだから。
339338TEXT_VOICEMAN_04500_003210_ALISAIEこれで帝国軍にも、かなりの打撃が与えられたはずよね!
340339TEXT_VOICEMAN_04500_003220_HIENまっこと、そなたの奮闘には、胸が熱くなったぞ。 わしも負けてはおれんが、もうこの辺りには、 敵軍の姿は見当たらんようだ……。
341340TEXT_VOICEMAN_04500_003230_YUGIRIどうやら、敵の部隊は一旦、本陣へと退いたようです。
342341TEXT_VOICEMAN_04500_003240_ALISAIEこの勢いで、今回の戦いを終わらせてやりましょう! そして、みんなが目を覚ましてきたら言ってやるの……
343342TEXT_VOICEMAN_04500_003250_ALISAIEあら? もう片付けちゃったわよってね……!
344343TEXT_VOICEMAN_04500_003260_MYSTERYVOICE停滞の光――姿なき死――
345344TEXT_VOICEMAN_04500_003270_MYSTERYVOICE破滅を退けるのは――汝なり――
346345TEXT_VOICEMAN_04500_003280_MYSTERYVOICE門を――開け――
347346TEXT_VOICEMAN_04500_003290_ALISAIEこんな……時に…… そ、んな……やだ…………!
348347TEXT_VOICEMAN_04500_003300_HIENまさか、また例の呼び声なのか!?
349348TEXT_VOICEMAN_04500_003310_HIENそなたは無事か!
350349TEXT_VOICEMAN_04500_003320_HIENひとまず、彼女を運んで本陣へと戻ろう。