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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_05001_000010_MYSTERYVOICE | いいところに来てくれた。 街で噂を聞いたかもしれないが、厄介な状況になっている。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_05001_000020_MYSTERYVOICE | レイクランドの、ラクサン城だ。 先ほどここに、ユールモア軍の飛空艇が飛来した。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_05001_000030_MYSTERYVOICE | 彼らの目的は、大罪喰い討伐についての事情聴取らしい。 まもなくこちらへ使者をよこすと、連絡が届いている。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_05001_000040_ALISAIE | これだけサッパリ空から光が掃われてちゃ、 大罪喰いを倒したってことを隠すのは無理ね……。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_05001_000050_MYSTERYVOICE | ああ、だから遅かれ早かれとは思っていたのだが…… |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_05001_000060_LYNA | 水晶公。 ユールモア軍からの使者をお連れしました。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_05001_000070_MYSTERYVOICE | ああ、少し待ってくれ。 |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_05001_000080_MYSTERYVOICE | 皆、こちらへ。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_05001_000090_MYSTERYVOICE | 切り札は、できるだけ隠しておくものだ。 多少窮屈かもしれないが、許しておくれ。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_05001_000100_MYSTERYVOICE | ……バニシュ! |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_05001_000110_MYSTERYVOICE | 入ってくれ。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_05001_000120_MYSTERYVOICE | ……驚いた。 まさか、ユールモア軍の大将軍、 ランジート殿みずからおいでとは。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_05001_000130_RANJIT | 答えよ……。 大罪喰いを殺したのは、この街の者か? |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_05001_000140_MYSTERYVOICE | ふむ……いささか性急だな。 なぜそれを問うのかくらい、聞かせてはもらえないか。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_05001_000150_RANJIT | 我が主、ドン・ヴァウスリーは、案じておられるのだ。 知恵なき者の、衝動的な戦いによって、 人と罪喰いの関係が悪化することを。 |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_05001_000160_RANJIT | ゆえに、貴公の街が、 大罪喰いを討った逆賊に与しているのであれば…… |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_05001_000170_RANJIT | 進軍も、致し方なし。 ……そう命じられている。 |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_05001_000180_MYSTERYVOICE | そういうことであれば、 こちらも率直に答えねばならないな。 |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_05001_000190_MYSTERYVOICE | 大罪喰いを討った者との関係はともかくとして、 私たちは、取り戻した美しい空を歓迎している。 |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_05001_000200_MYSTERYVOICE | もし、お前たちがそれを許さぬというのなら、進軍するがいい。 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_05001_000210_MYSTERYVOICE | ただし……。 罪なきクリスタリウムの民が、すべて討ち果たされたとて、 動き出した時代が止まりはしないだろう。 |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_05001_000220_RANJIT | 愚かな……。 罪喰いをいくら討伐したとて、争いは永劫にやまぬ……。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_05001_000230_RANJIT | この世界は、もはや骸も同然よ。 我が主のもと、平和と喜びのうちに生をまっとうすることこそ、 唯一の安らぎにほかならぬ。 |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_05001_000240_RANJIT | ……しかし、貴公の主張は承知した。 ひとまずは、我が主に伝えるとしよう。 |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_05001_000250_RANJIT | 貴公も、街のすみずみまで伝えておくがいい。 投降を望む者あらば、急がれたしとな……。 |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_05001_000260_RANJIT | それと…… 最近この街に、若き男の画家と、その助手が来なんだか。 |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_05001_000270_MYSTERYVOICE | さて……心当たりはないが。 |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_05001_000280_RANJIT | もし流れ着いてきたならば、引き渡せ。 我が主が、再会を熱望しておるでな。 |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_05001_000290_ALISAIE | ねえ、私たちの姿、ちゃんと消えてたわよね? あいつ、最後にこっちを睨まなかった……? |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_05001_000300_MYSTERYVOICE | 残念ながら、気のせいではないだろうな……。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_05001_000310_MYSTERYVOICE | ユールモアは、今でこそ罪喰いとの融和政策をとっているが、 ヴァウスリーが元首になる前は、 むしろ罪喰い討伐の先陣をきっていたんだ。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_05001_000320_MYSTERYVOICE | ランジート将軍は、その時代から、 最強と謳われたユールモア軍を仕切ってきた武人だ。 何か、勘が働いたのかもしれない……。 |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_05001_000330_ALPHINAUD | そんな人物が派兵されてくるということは、 進軍の件も、単なる脅しとは言い切れないか……。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_05001_000340_ALPHINAUD | 水晶公、私たちの補佐をしてくれるのはありがたいが、 クリスタリウムの民を巻き込むようなことは……。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_05001_000350_MYSTERYVOICE | お心遣い、深く感謝する。 だが、それについては、私に一任してほしい。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_05001_000360_MYSTERYVOICE | かねてより、全土を支配せんとしているユールモアのこと。 今「闇の戦士」を突き出したところで、 いくらでも理由をつけて、この街を押さえにくるだろう。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_05001_000370_MYSTERYVOICE | それがわからぬクリスタリウムの民ではないよ。 彼らはいかなる苦境においても、誇りを持って生きてきた。 此度も、選ぶべきを選ぶだろう。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_05001_000380_MYSTERYVOICE | むしろ、ユールモア軍の力と、ヴァウスリーの性格を思えば、 この場で進軍を宣言されてもおかしくなかったが……。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_05001_000390_LYNA | あちらも、しばし時間を稼ぎたかったのかもしれません。 |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_05001_000400_LYNA | ラクサン城の監視をしていた者から、報告がありました。 ユールモア軍は到着後、周辺を巡回…… その際に、ある人物を捕らえたようです。 |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_05001_000410_LYNA | その人物こそ、ミンフィリア…… ユールモアから脱走した、光の巫女ではないかとのことです。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_05001_000420_LYNA | 戦端を開く前に、彼女をユールモアへ送還したい…… そう考えたとすれば、簡単に引き下がったのも納得です。 |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_05001_000430_LYNA | ランジート将軍といえば、 「ミンフィリアたち」の指南役としても有名ですしね。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_05001_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_05001_A1_000_001_NONE_VOICE | 自分の知る、あのミンフィリア? |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_05001_A1_000_002_NONE_VOICE | 「ミンフィリアたち」って……? |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_05001_000440_MYSTERYVOICE | そうか……あなたはまず、 こちらのミンフィリアについて、知っておくべきだろう。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_05001_000450_MYSTERYVOICE | 博物陳列館のモーレンを訪ね、聞いてみるといい。 |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_05001_000460_MYSTERYVOICE | アルフィノとアリゼーにも、同行を頼めるだろうか? なにせ込み入った事情だ…… ふたりからも、補足をしてほしい。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_05001_000470_ALISAIE | 了解……。 といっても、私もまだ「彼女」のことは、 理解しきれてないんだけどね……。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_05001_000480_MYSTERYVOICE | 私はその間に、事の真相を調べておこう。 それから、今後の対策も……。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_05001_000490_MYSTERYVOICE | あなた方ほど実力があれば、ユールモア軍が相手であれ、 ミンフィリアを救い出すことができるかもしれない。 |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_05001_000500_MYSTERYVOICE | しかし……さきほども言っただろう? 大切な切り札は、できるだけ隠しておきたいんだ。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_05001_000510_MYSTERYVOICE | あなたが見せてくれたのは、単なる夜空ではなかった。 ノルヴラントの未来……その一端だ。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_05001_000520_MYSTERYVOICE | 私たちの手は、大罪喰いを屠れない。 だが、希望が胸を焦がすかぎり、立ち上がって歩いていける。 ……それを、証明しよう。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_05001_000530_MYSTERYVOICE | 急に呼び立ててすまない。 此度は、皆に問いたいことがある。 |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_05001_000540_MYSTERYVOICE | 知っている者もいるだろうが、 さきほど、ユールモアの総代として、 ランジート将軍が私のもとを訪ねてきた。 |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_05001_000550_MYSTERYVOICE | 彼らは、大罪喰いを討った者……「闇の戦士」の行いに、 クリスタリウムが賛同するならば、進軍も致し方なしと言った。 |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_05001_000560_MYSTERYVOICE | ユールモアと真っ向から戦うのは、容易なことではないだろう。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_05001_000570_MYSTERYVOICE | それでも、私は……信じたい。 100年ぶりに取り戻した空、それを見たときの気持ちを。 |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_05001_000580_MYSTERYVOICE | 無論、己の立場は理解している。 私がこの意志をしめせば、もはや対立は避けられまい。 |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_05001_000590_MYSTERYVOICE | ……それについて、お前たちはどう思う? |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_05001_000600_GLYNARD | 我らが公よ、あなたはわかっておいででしょうに。 |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_05001_000610_GLYNARD | 俺たちも、あの空を見たら、わけもなく泣けてきたんだ。 「闇の戦士」の素性なんて知らずとも、 あれは間違いなく、ノルヴラントに取り戻すべき光景さ。 |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_05001_000620_BRAGI | ユールモアは、いまだに世界の中心だ。 対立すれば、生きにくくなることは間違いない……。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_05001_000630_BRAGI | 市を預かる身から言わせてもらえば、 流通の面で、大きな制約を抱えることになる……。 だが……。 |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_05001_000640_KATLISS | なぁに、しばらくは耐えられる! この街は、そういう風にできてるんだからね。 |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_05001_000650_KATLISS | それが、クリスタリウムの誇りであり…… この街ができたときに、公と誓った唯一の方針だったって、 代々伝え聞いてきたよ。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_05001_000660_MOREN | 時がきたらば、立ち上がれ…… あなたは最初に、そうおっしゃったのでしょう? |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_05001_000670_MOREN | いずれ、はびこった悲しみが日常となり、 誰もがそんな世界を受け入れるようになっても、 この街は抗う心を忘れるな……。 |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_05001_000680_MOREN | そして、この地に生きた人の歴史を、 未来へと届けるために踏み出せ……とね。 |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_05001_000690_CASSARD | そうでなくたって、ユールモアの連中は気に食わねぇしな! いつもいつも、こっちの足元みた取引しやがってよ! |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_05001_000700_GLYNARD | お前……それを言っちゃあ台無しだろ! |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_05001_000701_CASSARD | ガッハッハ! |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_05001_000710_MYSTERYVOICE | ならば今、我らの意志を示そう! |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_05001_000720_MYSTERYVOICE | 実は、ラクサン城に駐留しているユールモア軍が、 「光の巫女」を捕らえたとの報告を受けている。 |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_05001_000730_MYSTERYVOICE | 罪喰いと渡り合うことのできる彼女を、 ユールモアは、恐らく再び監禁してしまうだろう。 |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_05001_000740_MYSTERYVOICE | ならば、「闇の戦士」を支持し、罪喰いを退けんとする我らは、 光の巫女を救い出し、仲間に迎えるべきではないか……。 それを以て、ユールモアへの返答としよう! |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_05001_000750_KATLISS | 賛成! |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_05001_000760_CASSARD | 賛成! |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_05001_000770_LYNA | それにあたって、策のある者は? |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_05001_000780_MYSTERYVOICE | これで、街ごと反逆者だ。 ……あなた方も、一員として、加わるかい? |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_05001_000790_ALPHINAUD | はぁ… |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_05001_000800_ALPHINAUD | まったく……。 したたかだな、あなたも……あなたの街の民も。 |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_05001_000810_LYNA | 水晶公、まずはアマロを使って、レイクランドの空を制しては? 彼らの移動手段は飛空艇、その出発を遅らせましょう。 |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_05001_000820_LYNA | 同時に、工芸館で開発された、 「ドリームパウダー」を上空から振りまく……。 |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_05001_000830_LYNA | 全員を眠らせられはしないでしょうが、戦力は削げましょう。 そこに、私たち衛兵団が乗り込んで、巫女を救助します。 |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_05001_000840_MYSTERYVOICE | わかった、その作戦でいこう。 各自、準備を進めてくれ。 |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_05001_000850_ALISAIE | それで? 反逆者の一員として、私たちにも役目をくれるんでしょうね? とびっきり、やりがいのあるやつを。 |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_05001_000860_MYSTERYVOICE | ……では、衛兵団に加わって行動を。 詳しい指示はライナから受けてくれ。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_05001_000870_EULMORESOLDIERA | 立ち止まるな、さっさと歩け! |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_05001_000880_EULMORESOLDIERA | 騒々しいな、何事だ? |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_05001_000890_EULMORESOLDIERB | さては、クリスタリウムの連中だな。 |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_05001_000900_EULMORESOLDIERB | 飛空艇を足止めしようと、邪魔してるんだろうよ。 塔に群がってる連中らしい、みみっちい抵抗さ。 |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_05001_000910_EULMORESOLDIERA | なんだこれは! 急いで報告を……! |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_05001_000920_CRYSTARIUMGARDPICKET | ライナ団長、作戦、成功です! |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_05001_000930_LYNA | では、私たちの出番ですね。 ラクサン城に突入して、「光の巫女」を救出しましょう! |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_05001_000940_RANJIT | 貴様の様相…… 聞き及んでいる画家の特徴に似ている。 |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_05001_000950_RANJIT | 真実はすぐに知れよう。 ミンフィリアともども、檻の中で行いを省みているがよい。 |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_05001_000960_THANCRED | ハッ! |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_05001_000970_RANJIT | フ… |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_05001_000980_THANCRED | クッ! |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_05001_000990_RYNE | サンクレッド……? |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_05001_001000_RANJIT | まさか貴様か……? ミンフィリアを盗み出した鼠は……! |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_05001_001010_THANCRED | だったら、どうするッ! |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_05001_001020_THANCRED | なっ…!? |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_05001_001021_THANCRED | ッ! |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_05001_001030_RANJIT | 弱し……あまりにも弱し……。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_05001_001040_RANJIT | この程度の下郎が、「光の巫女」と並び立てると思うてか……! |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_05001_001050_MYSTERYVOICE | ……ブレイク! |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_05001_001060_RANJIT | 愚かな……。 かような真似をして、貴公の街ごと滅ぼされたいのか? |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_05001_001070_MYSTERYVOICE | そちらは元よりそのつもりだっただろう? なに、行動を起こした時点で、すべては覚悟の上だ。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_05001_001080_RANJIT | では、次はどう出る。 貴公みずから、我を相手取るとでも……? |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_05001_001090_MYSTERYVOICE | いいや……。 転移装置は使い捨て、足止めの魔法も、先ほどのが精々だ。 |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_05001_001100_MYSTERYVOICE | お前が本気で彼らを追おうとするならば、 私には止める手立てがない。 |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_05001_001110_MYSTERYVOICE | だが……気をつけるがいい。 彼らの向かった先は、我らクリスタリウムも、 ユールモアでさえも不可侵の領域……。 |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_05001_001120_MYSTERYVOICE | 妖精郷「イル・メグ」なのだから。 |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_05001_001130_EMETSELCH | (-????-)ああ厭だ……。 ヴァウスリーに、軍を仕向けるほどのやる気が残っていたとは。 |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_05001_001140_EMETSELCH | (-????-)どんな馬鹿らしい争いであれ、戦が起きれば、世が動く。 まったく……これじゃ計画の練りなおしだ。 |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_05001_001150_EMETSELCH | (-????-)あいつ……水晶公、か。 いったいどうやって、原初世界の英雄を呼び寄せた? |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_05001_001160_EMETSELCH | (-????-)あの英雄も、どれだけ私たちの邪魔をしたら気がすむんだ! |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_05001_001170_EMETSELCH | はぁ… |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_05001_001180_EMETSELCH | (-????-)……しかも、あの魂の持ち主ときた。 |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_05001_001190_EMETSELCH | (-????-)ならば……。 殺し合う以外の道もある……か? |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_05001_001200_WARRIOROFDARKNESS | 昔 険しい北部山脈の合間には フッブート王国と呼ばれる国があった |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_05001_001210_WARRIOROFDARKNESS | あの古い国もまた 罪喰いの襲撃により 長い歴史に幕を下ろしたのだという |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_05001_001220_WARRIOROFDARKNESS | 今 目の前に広がるのは 美しき妖精郷 |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_05001_001230_WARRIOROFDARKNESS | 夢見たままの魂が 滅びの都に遊んでいる―― |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_05001_001240_THANCRED | さて…… ここまで来れば、追っ手はひとまず大丈夫だろう。 |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_05001_001250_THANCRED | 改めて、久しぶりだな。 お前たちの体感とは違うだろうが……俺にとっては5年ぶりだ。 |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_05001_001260_ALISAIE | 慌ただしい再会になったけど、 正直、駆けつけてくれて助かったわ。 |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_05001_001270_ALISAIE | ……でも、どうしてあの場に? |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_05001_001280_THANCRED | 俺と、その娘……ミンフィリアは、 罪喰いを狩りながら旅暮らしをしていたんだ。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_05001_001290_THANCRED | だが、レイクランドの近くまで来たとき、 そいつが唐突に姿を消した。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_05001_001300_THANCRED | 探し出してみれば、ユールモア軍に捕まっているときた。 どう救い出すか思案しているときに、 クリスタリウムにも動きがあるのを見てな……。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_05001_001310_THANCRED | 急ぎ水晶公を訪ねて、作戦を知った。 ……同時に、頼まれごとをしたんだ。 |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_05001_001320_THANCRED | ミンフィリア救出作戦において、劣勢になることがあれば、 お前たちごとイル・メグへと離脱させる…… その場合に案内役をしてほしい、とな。 |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_05001_001330_ALPHINAUD | ここは確か、ウリエンジェが拠点としている土地だったね。 |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_05001_001340_ALPHINAUD | 私たちが彼と会ったのはクリスタリウムだったから、 こちらから訪ねるのは初めてのことだ……。 |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_05001_001350_THANCRED | 無理もない。 ここは、気軽に人が入り込むべき場所じゃないからな。 |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_05001_001360_THANCRED | だが幸い、俺とミンフィリアは、 一時期ウリエンジェの館で世話になっていたんだ。 それで、少しはイル・メグの事情もわかっている。 |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_05001_001370_THANCRED | ……水晶公からは、ユールモア軍の追っ手が到達する前に、 ふたつのことを成し遂げてほしいと言われている。 |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_05001_001380_THANCRED | ひとつ、ウリエンジェと合流すること。 |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_05001_001390_THANCRED | ふたつ…… この地の大罪喰いを、討伐することだ。 |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_05001_001400_ALISAIE | あなた…… ミンフィリア、って呼んでいいのよね? |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_05001_001410_ALISAIE | ねえ、どうしてサンクレッドを置いて出てきちゃったのよ。 |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_05001_001420_RYNE | あなたに……会いたかったんです。 サンクレッドと同じ世界から来た、英雄に……。 |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_05001_001430_RYNE | 眠っているときに、ふと、予感がして……。 会うべき人が、近くまで来ている……だから行かなきゃって。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_05001_001440_RYNE | でも、サンクレッドは、大きな動きのあったレイクランドに、 これ以上近づくべきではないと言っていました。 だから……止められると思って……。 |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_05001_001450_THANCRED | その結果がどうだ? あと一歩、俺やこいつらの到着が遅ければ、 お前はユールモアの監獄棟に逆戻りだったんだぞ……! |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_05001_001460_THANCRED | よりにもよって、あのランジートにまで見つかって。 お前、本当に……! |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_05001_001470_RYNE | ……ごめんなさい。 助けてくれて、ありがとうございました。 |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_05001_001480_YSIALA | (-????-)あーあ、怒られちゃって、かわいそうに。 |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_05001_001490_SULUIN | かわいそう! |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_05001_001500_OULSIGUN | かわいそうだね! |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_05001_001510_ALISAIE | な、何よ、今の声……!? |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_05001_001520_SULUIN | (-????-)ねえ、怖い顔をしていないで、 ワタシたちと楽しく遊びましょう? |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_05001_001530_YSIALA | 遊びましょう! |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_05001_001540_OULSIGUN | それがいいよ! |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_05001_001550_THANCRED | ……ミンフィリア。 ウリエンジェの館への道、思い出せるか? |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_05001_001560_RYNE | そんな……そんなはずない…… だって、何度も行き来してたのに……。 |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_05001_001570_RYNE | どうして、思い出せないの…………? |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_05001_001580_THANCRED | チッ……まずいな……。 俺たちはすでに、ここの住民たちの術中にあるらしい……! |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_05001_001590_SULUIN | うふふふ… |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_05001_001600_YSIALA | あははっ |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_05001_001610_OULSIGUN | ふふふ… |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_05001_001620_THANCRED | *『見つけたぞ、イタズラはおしまいだ』* |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_05001_001630_SULUIN | あーあ、見つかっちゃった! 今どきワタシたちの探し方を知ってるなんて、珍しいヒトね! |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_05001_001640_YSIALA | ねえねえ、この子、前にも来たヒトじゃない? ふたつの魂に見覚えがあるもん! |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_05001_001650_OULSIGUN | 見て見て、双子もいるよぅ~! なんて素敵なんだろう! |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_05001_001660_YSIALA | かわいい! |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_05001_001670_OULSIGUN | 遊ぼうよ~! |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_05001_001680_THANCRED | 悪いが、用事があってここに来たんだ。 俺たちは、ウリエンジェに会いたい。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_05001_001690_SULUIN | ウリエンジェ! あのおもしろいヒトのことね! |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_05001_001700_SULUIN | ワタシたちの*『虹の国』*に住みたいと言うから、 7日7晩、寝ずになぞなぞ勝負をしたの! |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_05001_001710_OULSIGUN | あれは楽しかったなぁ~! |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_05001_001720_THANCRED | そうだ、そのウリエンジェだ。 ……わかったなら、惑わしの術を解いてくれ。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_05001_001730_SULUIN | どうする? |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_05001_001740_YSIALA | どうしようか? |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_05001_001750_OULSIGUN | そうだねぇ |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_05001_001760_ALISAIE | ねえ、これで本当に大丈夫なの……? |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_05001_001770_THANCRED | 仕方ないだろう……。 この郷では、どうあれ彼らのルールに従うしかない。 |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_05001_001780_SULUIN | 決まったわ! 惑わしの術を解いてあげるかわりに、 ワタシたちのお手伝いをしてちょうだい! |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_05001_001790_SULUIN | みんなの困っていることが解決したら、 ウリエンジェにも、きっと会わせてあげる! |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_05001_001800_THANCRED | 面倒だが…… 手分けして、とっととすませてしまおう。 |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_05001_001810_FEOUL | むー……うー……うーっ! |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_05001_001820_FEOUL | 遅い! 遅いったら遅いのだわ! |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_05001_001830_FEOUL | この土地に入ったら、すぐにお呼びがかかるだろうと思って、 私ったらず~っと待っていたのだわっ! |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_05001_001840_FEOUL | なのに、私の若木ときたら、ちっとも呼んでくれないの! バカバカバカバカ、薄情者~っ! |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_05001_001850_ALISAIE | あれ……なにさま…………? |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_05001_001860_ALPHINAUD | かわいいピクシーと契約しているんだね。 ……少し、小さいころの君を思い出すかな。 |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_05001_001870_ALPHINAUD | えっ、ちょっ、どうしたんだい!? |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_05001_001880_FEOUL | はー……。 でも、さっきの熱烈な呼び声は、 ちょっと、すごく、悪くなかったのだわ……。 |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_05001_001890_FEOUL | 仕方がないから、あなたの美しい枝が、力を貸してあげる! |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_05001_001900_SULUIN | あら、ひさしぶりね。 *『狂い咲き』*のフェオ=ウル。 |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_05001_001910_FEOUL | まったく、あなたたちの遊びときたら、 相変わらずグルグルグルグル……おんなじなのね! |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_05001_001920_FEOUL | あれは、私と契約したヒトよ! いくらこの郷に留めても、あなたたちのものにはならないわ! |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_05001_001930_YSIALA | ええ……? ちょっともダメ……? 連れているヒトならいいでしょう? |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_05001_001940_FEOUL | ダメったらダメ! 彼らがどこまで進むか見るのが、私の楽しみなの! |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_05001_001950_FEOUL | 聞き分けがないと、あの人の鞄の中身を、 このカワイイ街にブチ撒けてやるのだわ! |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_05001_001960_FEOUL | つめたくて、かたーい鉄とか! よくわからない、入れっぱなしの何かとか! それはもう……大変なことになるんですからねっ! |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_05001_001970_OULSIGUN | わかったよぅ……。 そのかわり、ウリエンジェに会いに行く間、 双子だけは遊び相手に残していっておくれ。 |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_05001_001980_SULUIN | ええ、そう約束してくれたら、惑わしの術を解いてあげる。 |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_05001_001990_ALPHINAUD | そういうことなら、仕方がないね。 私たちはここに留まっているから、 ひとまずは他のみんなで、彼に会いに行ってくれ。 |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_05001_002000_YSIALA | やったぁ、約束よ! じゃあ、あなたたちにも*『真実』*が見えるようにしてあげる! |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_05001_002010_ALISAIE | これが、本当のイル・メグ……。 |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_05001_002020_THANCRED | ミンフィリア、そっちはどうだ? |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_05001_002030_RYNE | ……うん、大丈夫。 ちゃんと思い出せたみたい。 |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_05001_002040_THANCRED | 手間をかけてすまなかった。 これで、俺もミンフィリアも、道案内の役目が果たせそうだ。 |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_05001_002050_FEOUL | ふふっ、あなたの枝は素敵でしょう? また困ったことがあったら、頼るといいのだわ! |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_05001_002060_THANCRED | ウリエンジェ、いるんだろう? |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_05001_002070_URIANGER | (-????-)英雄なき世界に、其は来たれり……。 |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_05001_002080_URIANGER | (-????-)ここへも、そのうち訪れるだろうとは、 水晶公から連絡を受けていましたが……これほど早いとは。 |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_05001_002090_URIANGER | 大変ご無沙汰しておりました。 お変わりないようで、何よりです。 |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_05001_002100_THANCRED | お前は、少し席を外してるんだ。 |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_05001_002110_RYNE | でも……。 |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_05001_002120_THANCRED | そのソイルに、いつもどおり、魔力を込めておいてほしい。 ……頼めるな? |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_05001_002130_URIANGER | ほかの「暁」には、すでにお会いに? |
| 219 | 218 | TEXT_VOICEMAN_05001_002140_URIANGER | なるほど、そういった経緯が……。 アルフィノ様とアリゼー様も、こちらにいらしているのですね。 |
| 220 | 219 | TEXT_VOICEMAN_05001_002150_URIANGER | しかし、大罪喰いやユールモアとの戦いが、 それほど本格的に動きはじめていようとは……。 |
| 221 | 220 | TEXT_VOICEMAN_05001_002160_URIANGER | なれば私も、改めてお伝えせねばなりません。 此度のはじまり…… 次元の狭間で垣間視し、第八霊災のことを。 |
| 222 | 221 | TEXT_VOICEMAN_05001_002170_URIANGER | 水晶公に喚ばれ、第一世界へと渡る途中…… あの時間さえも定かでない空間で、私はそれを視ました。 |
| 223 | 222 | TEXT_VOICEMAN_05001_002180_URIANGER | 原初世界における、ガレマール帝国と、 エオルゼア・東方連合の戦い……。 |
| 224 | 223 | TEXT_VOICEMAN_05001_002190_URIANGER | 私の視た未来においては、「暁」も欠けることなく参戦し、 エオルゼア陣営が、辛くも優勢になりはじめていました。 |
| 225 | 224 | TEXT_VOICEMAN_05001_002200_URIANGER | しかし、その戦況が、帝国に禁忌の策をとらせた…… 毒ガス兵器「黒薔薇」が投入されたのです。 |
| 226 | 225 | TEXT_VOICEMAN_05001_002210_URIANGER | 問題は、その威力でした。 |
| 227 | 226 | TEXT_VOICEMAN_05001_002220_URIANGER | 使用された「黒薔薇」は、 帝国の予想すらはるかに上回る威力を発揮…… エオルゼアのみならず、帝国領をも蝕んだ。 |
| 228 | 227 | TEXT_VOICEMAN_05001_002230_URIANGER | 戦場に集っていた兵や盟主たち。 周辺地域で暮らしていた、無辜の民。 ……あまりに多くの者が亡くなり、世は混迷を極めました。 |
| 229 | 228 | TEXT_VOICEMAN_05001_002240_URIANGER | 加えて、「黒薔薇」のまき散らした死は、 爆心地を中心に、世界の環境を変えていったのです……。 |
| 230 | 229 | TEXT_VOICEMAN_05001_002250_URIANGER | 人々は、混乱と変化の中で、 生き残るために剣を取らざるを得なかった。 |
| 231 | 230 | TEXT_VOICEMAN_05001_002260_URIANGER | 誰のせい、などと言えるものではありません。 ただ、枯草に火を投げ込んだかのように…… 戦火は瞬く間に、世界全土に広がった。 |
| 232 | 231 | TEXT_VOICEMAN_05001_002270_URIANGER | いさめるべき国は、もはや機能をせず。 正そうとする、勇気と力のある者は………… |
| 233 | 232 | TEXT_VOICEMAN_05001_002280_URIANGER | ……あなたもまた然り。 死の兵器によって、世界から去っていたのです。 |
| 234 | 233 | TEXT_VOICEMAN_05001_002290_URIANGER | 「黒薔薇」の使用に起因する、終わりなき戦争の時代。 ……それが、私の視た第八霊災です。 |
| 235 | 234 | TEXT_VOICEMAN_05001_002300_URIANGER | 私たちは、必ずや、あの悲劇を防がねばならない……。 |
| 236 | 235 | TEXT_VOICEMAN_05001_002310_URIANGER | そのために、こちらの世界で活動を続けてきて、 とても重大な真実を掴むことができました。 |
| 237 | 236 | TEXT_VOICEMAN_05001_002320_URIANGER | いったいなぜ、「黒薔薇」の力があれほど膨れ上がったのか…… その謎が解けたのです。 |
| 238 | 237 | TEXT_VOICEMAN_05001_002330_URIANGER | ……こちらへ。 |
| 239 | 238 | TEXT_VOICEMAN_05001_002340_URIANGER | さて、この図は何でしょう? |
| 240 | 239 | TEXT_VOICEMAN_05001_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 241 | 240 | TEXT_VOICEMAN_05001_A2_000_001_NONE_VOICE | 属性の相関図……? |
| 242 | 241 | TEXT_VOICEMAN_05001_A2_000_002_NONE_VOICE | なんか……魔法の…… |
| 243 | 242 | TEXT_VOICEMAN_05001_002350_URIANGER | はい、原初世界において、エーテル学や魔法学には欠かせない、 「六属相関図」を模写したものです。 |
| 244 | 243 | TEXT_VOICEMAN_05001_002360_URIANGER | この図にもあるとおり、 世界は6つの属性のほかに、2つの極性で構成されています。 |
| 245 | 244 | TEXT_VOICEMAN_05001_002370_URIANGER | 活発を意味する「星極性」と、 鎮静を意味する「霊極性」です。 |
| 246 | 245 | TEXT_VOICEMAN_05001_002380_URIANGER | となれば、元を同じくする第一世界も、 当然同じ要素で構成されているはずなのですが…… こちらでは、極性という言葉が使われていないのです。 |
| 247 | 246 | TEXT_VOICEMAN_05001_002390_URIANGER | では、星と霊にあたる力を、なんと呼んでいるのか…… それが、すべての答えでした。 |
| 248 | 247 | TEXT_VOICEMAN_05001_002400_URIANGER | 星極性の力……活発と発展をつかさどるもの。 多くの色が重なると黒になるように、 彼らはそれを「闇」と呼んでいます。 |
| 249 | 248 | TEXT_VOICEMAN_05001_002410_URIANGER | 霊極性の力……鎮静と停滞をつかさどるもの。 何にも染められる前の白、凪と平穏の象徴、 それが「光」と呼ばれるものなのです。 |
| 250 | 249 | TEXT_VOICEMAN_05001_002420_THANCRED | アシエンも、自分たちの力を「闇」と言っていた。 だとすれば、そちらの方がより古い定義、 本来の呼び方なのかもしれない。 |
| 251 | 250 | TEXT_VOICEMAN_05001_002430_URIANGER | その前提のもと、原初世界で起きていたことを見直すと、 つじつまが合うのです。 |
| 252 | 251 | TEXT_VOICEMAN_05001_002440_URIANGER | 原初世界の各地で起きていたエーテルの枯渇は、 光の……停滞の力が第一世界から流れ込みはじめたことで、 循環に異変が生じた結果。 |
| 253 | 252 | TEXT_VOICEMAN_05001_002450_URIANGER | そして「黒薔薇」もまた、アルフィノ様によれば、 エーテルの流れを強制的に止める兵器とのこと。 |
| 254 | 253 | TEXT_VOICEMAN_05001_002460_URIANGER | そのようなものが使用されると同時に、 停滞の力を帯びた第一世界が統合されたとしたら……。 |
| 255 | 254 | TEXT_VOICEMAN_05001_002470_THANCRED | 想定なんて遥かに超えて、大災害を巻き起こす…… 霊災、だな。 |
| 256 | 255 | TEXT_VOICEMAN_05001_002480_THANCRED | さて、ウリエンジェ大先生のおかげで裏付けもとれた。 俺たちのやるべきことは、変わらない。 |
| 257 | 256 | TEXT_VOICEMAN_05001_002490_THANCRED | ここ、イル・メグの大罪喰いを討伐して、 忌むべき未来を回避するため、一歩前進するぞ。 |
| 258 | 257 | TEXT_VOICEMAN_05001_002500_THANCRED | 大罪喰いの居場所について、調べは? |
| 259 | 258 | TEXT_VOICEMAN_05001_002510_URIANGER | 湖の中央に見える「リェー・ギア城」。 大罪喰いは、そこに幽閉されているようです。 |
| 260 | 259 | TEXT_VOICEMAN_05001_002520_URIANGER | 城に入るには、封印をほどこしたピクシーたちに、 協力してもらわねばなりません。 その手立てについても、心当たりがございます……。 |
| 261 | 260 | TEXT_VOICEMAN_05001_002530_URIANGER | これよりは、私ウリエンジェも、ともに参りましょう。 あの悲しき光景を、二度と見ぬために……。 |
| 262 | 261 | TEXT_VOICEMAN_05001_002540_URIANGER | これでよし……。 ピクシー族への手土産は、万全と言えましょう。 |
| 263 | 262 | TEXT_VOICEMAN_05001_002550_URIANGER | ああ、それから……。 |
| 264 | 263 | TEXT_VOICEMAN_05001_002560_URIANGER | 白聖石……アシエンの魂を捕らえる道具です。 こちらの世界で、改めて作りました。 |
| 265 | 264 | TEXT_VOICEMAN_05001_002570_URIANGER | 此度の戦いは、霊災を防ぐもの。 となれば、アシエンが介入してくる可能性が極めて高い。 |
| 266 | 265 | TEXT_VOICEMAN_05001_002580_URIANGER | そこで、環境エーテルの濃いこの地に住まい、 白聖石を生成していたのです。 |
| 267 | 266 | TEXT_VOICEMAN_05001_002590_RYNE | もう、入っても大丈夫ですか……? |
| 268 | 267 | TEXT_VOICEMAN_05001_002600_THANCRED | ああ……。 そっちも終わったのか? |
| 269 | 268 | TEXT_VOICEMAN_05001_002610_RYNE | えっと、いつもどおり……です。 |
| 270 | 269 | TEXT_VOICEMAN_05001_002620_THANCRED | わかった。 ……ありがとうな。 |
| 271 | 270 | TEXT_VOICEMAN_05001_002630_THANCRED | ……もとの体に起きていた異変は、 ご丁寧に、こっちでも引き継がれててな。 |
| 272 | 271 | TEXT_VOICEMAN_05001_002640_THANCRED | 護衛に適したガンブレードに持ち替えたはいいが、 エーテル放出に難のある俺じゃ、ソイルに魔力を込められない。 それを、こいつが助けてくれてるんだ。 |
| 273 | 272 | TEXT_VOICEMAN_05001_002650_URIANGER | ミンフィリア、この家にはしばらく戻りません。 本を持っていくのなら、今のうちですよ。 |
| 274 | 273 | TEXT_VOICEMAN_05001_002660_RYNE | いいの? 本当に……? |
| 275 | 274 | TEXT_VOICEMAN_05001_002670_URIANGER | ええ、ただしあまり荷物を増やさないように。 私がサンクレッドに怒られてしまいます。 |
| 276 | 275 | TEXT_VOICEMAN_05001_002680_URIANGER | 彼女と、本来のミンフィリアのことについて…… 皆さんには話したのですか? |
| 277 | 276 | TEXT_VOICEMAN_05001_002690_THANCRED | まあ、そうだな……話しておくべきか……。 |
| 278 | 277 | TEXT_VOICEMAN_05001_002700_THANCRED | 知ってのとおり、俺は3年ほど前に、 ユールモアで幽閉されていたあの子を連れ出した。 |
| 279 | 278 | TEXT_VOICEMAN_05001_002710_THANCRED | その直後……一度だけ、ふたりで訪ねたんだ。 アム・アレーンの南、「光の氾濫」が止められた地を。 |
| 280 | 279 | TEXT_VOICEMAN_05001_002720_THANCRED | そのときだった。 彼女の中に眠っている、本来の…… 俺たちの知るミンフィリアの意識が、表に現れたのさ。 |
| 281 | 280 | TEXT_VOICEMAN_05001_002730_THANCRED | 教えてくれ、ミンフィリア! 俺は、どうしたら……どうしたら本来の君を取り戻せる? |
| 282 | 281 | TEXT_VOICEMAN_05001_002740_MINFILIA | (-光の巫女-)サンクレッド……。 今のわたしは、かつてあなたに宿ったアシエンと同じ。 わたしの魂を受け入れやすい子に、体を借りているだけよ。 |
| 283 | 282 | TEXT_VOICEMAN_05001_002750_MINFILIA | (-光の巫女-)第一世界から、希望の灯火を絶やさないため…… 「光の加護」という力の存在を、証明し続けているだけなの。 |
| 284 | 283 | TEXT_VOICEMAN_05001_002760_MINFILIA | (-光の巫女-)でも、そのせいで…… 依り代となった少女たちは、本当の名を呼ばれることさえない。 |
| 285 | 284 | TEXT_VOICEMAN_05001_002770_MINFILIA | (-光の巫女-)もう、十分に残酷よ。 これ以上は……この子から精神の主導権まで奪うようなことは、 あってはならないわ。 |
| 286 | 285 | TEXT_VOICEMAN_05001_002780_THANCRED | だが、君だって…… ひとりきりで世界を渡り、戦ったんだ……! |
| 287 | 286 | TEXT_VOICEMAN_05001_002790_THANCRED | そんな君を、このまま放っておけるか! できるなら、俺はもう一度、君を救いたい……! |
| 288 | 287 | TEXT_VOICEMAN_05001_002800_MINFILIA | (-光の巫女-)……もし、この体の持ち主が、 戦いに疲れ、すべてを投げ出したいと願ったのなら。 |
| 289 | 288 | TEXT_VOICEMAN_05001_002810_MINFILIA | (-光の巫女-)そのときは、心ごと成り代わって、 わたしがすべての宿命を受け止めましょう。 |
| 290 | 289 | TEXT_VOICEMAN_05001_002820_MINFILIA | (-光の巫女-)けれど、もし。 この子が自分の足で進むことを選び、 険しい世界を歩いていくための力を欲したなら……。 |
| 291 | 290 | TEXT_VOICEMAN_05001_002830_MINFILIA | (-光の巫女-)わたしは、すべてをこの子に託しましょう。 |
| 292 | 291 | TEXT_VOICEMAN_05001_002840_MINFILIA | (-光の巫女-)転生のために残している力も受け渡せば、 本来の「光の巫女」に近づけるはずよ。 |
| 293 | 292 | TEXT_VOICEMAN_05001_002850_THANCRED | だめだ、そんなことはッ! フ・ラミンさんだって、君を待ってる。 それが……消えていいわけがない! |
| 294 | 293 | TEXT_VOICEMAN_05001_002860_MINFILIA | (-光の巫女-)ありがとう……。 でも、これはわたしたちが決めることではないわ。 |
| 295 | 294 | TEXT_VOICEMAN_05001_002870_MINFILIA | (-光の巫女-)今、ミンフィリアと呼ばれているこの子が、 自分で選ぶべきことよ。 |
| 296 | 295 | TEXT_VOICEMAN_05001_002880_MINFILIA | (-光の巫女-)……ねえ、サンクレッド。 父さんの事故以来、一緒に過ごした時間を覚えている? |
| 297 | 296 | TEXT_VOICEMAN_05001_002890_MINFILIA | (-光の巫女-)この子を護り、この子に教え……そして、そばにいてあげて。 かつてわたしに、そうしてくれたように。 |
| 298 | 297 | TEXT_VOICEMAN_05001_002900_MINFILIA | (-光の巫女-)だって、まだ何も知らないんだもの。 生きるべき世界のことさえわからないのに、 道を選ぶなんてこと、できないでしょう? |
| 299 | 298 | TEXT_VOICEMAN_05001_002910_MINFILIA | (-光の巫女-)いつか、決断のときがきたら、再びここに来て。 この場所でなら……きっとまた会えるわ。 |
| 300 | 299 | TEXT_VOICEMAN_05001_002920_THANCRED | ミンフィリア……ッ! |
| 301 | 300 | TEXT_VOICEMAN_05001_002930_RYNE | ここは……あの、私……何を……? |
| 302 | 301 | TEXT_VOICEMAN_05001_002940_THANCRED | ……そうして、ミンフィリアはもとの状態に戻ったんだ。 自分では、何を話していたか記憶にないらしい。 |
| 303 | 302 | TEXT_VOICEMAN_05001_002950_THANCRED | 俺たちの事情や、本来のミンフィリアも原初世界から来たこと。 あいつにはすべてを伝えてあるが、あのときのことだけは…… まだ、言ってはいない。 |
| 304 | 303 | TEXT_VOICEMAN_05001_Q3_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 305 | 304 | TEXT_VOICEMAN_05001_A3_000_001_NONE_VOICE | サンクレッドはどうしたい? |
| 306 | 305 | TEXT_VOICEMAN_05001_A3_000_002_NONE_VOICE | ………… |
| 307 | 306 | TEXT_VOICEMAN_05001_002960_URIANGER | 第一世界は今、もうひとりの「光の加護」を宿せし者を迎え、 滅びの危機に抗いはじめています。 |
| 308 | 307 | TEXT_VOICEMAN_05001_002970_URIANGER | 彼女が繋いできた希望を、誰が、どのように受け取るのか…… 決断のときは、近いのかもしれません。 |
| 309 | 308 | TEXT_VOICEMAN_05001_002980_RYNE | お待たせして、ごめんなさい。 1冊だけ、お借りしました。 |
| 310 | 309 | TEXT_VOICEMAN_05001_002990_URIANGER | ええ、もちろん結構です。 私の支度も整いましたし、リダ・ラーンに向けて、 出発するといたしましょう。 |
| 311 | 310 | TEXT_VOICEMAN_05001_003000_SOMEONEOFFUATHA | (-楽しげなフーア族の声-)ブラボーッ! すばらしい戦いだった! |
| 312 | 311 | TEXT_VOICEMAN_05001_003010_SOMEONEOFFUATHB | ブラボー! |
| 313 | 312 | TEXT_VOICEMAN_05001_003020_SOMEONEOFFUATHC | かっこいい! |
| 314 | 313 | TEXT_VOICEMAN_05001_003030_SOMEONEOFFUATHD | 楽しかったぁ |
| 315 | 314 | TEXT_VOICEMAN_05001_003040_BOSSOFFUATH | イテテテテ……。 まったく、情け容赦ない……。 |
| 316 | 315 | TEXT_VOICEMAN_05001_003050_BOSSOFFUATH | いやしかし、見ごたえのある快進撃だったねェ。 こんな愉快なものは、そうそう出会えないよ。 |
| 317 | 316 | TEXT_VOICEMAN_05001_003060_URIANGER | では、約束どおり、 「貝殻の王冠」をいただけるのでしょうか? |
| 318 | 317 | TEXT_VOICEMAN_05001_003070_BOSSOFFUATH | ああ、もちろんだとも! |
| 319 | 318 | TEXT_VOICEMAN_05001_003080_BOSSOFFUATH | あれこそが、お探しの王冠だァ! 壊さないよう、気をつけてもっていくといい。 |
| 320 | 319 | TEXT_VOICEMAN_05001_003090_BOSSOFFUATH | いや、それにしてもキミ…… 本当に強くて、見ごたえがあったなァ。 |
| 321 | 320 | TEXT_VOICEMAN_05001_003100_SOMEONEOFFUATHA | (-楽しげなフーア族の声-)あのヒト、もっと見ていたいよね。 |
| 322 | 321 | TEXT_VOICEMAN_05001_003110_SOMEONEOFFUATHB | (-意地悪げなフーア族の声-)そうだね、ずっとずっと、見ていたいね。 |
| 323 | 322 | TEXT_VOICEMAN_05001_003120_SOMEONEOFFUATHC | (-興奮したフーア族の声-)そばに置いておけばいいんじゃない? |
| 324 | 323 | TEXT_VOICEMAN_05001_003130_SOMEONEOFFUATHD | (-軽やかなフーア族の声-)素敵、そうしよう! |
| 325 | 324 | TEXT_VOICEMAN_05001_003140_SOMEONEOFFUATHA | そうしよう! |
| 326 | 325 | TEXT_VOICEMAN_05001_003150_SOMEONEOFFUATHB | そうしよう! |
| 327 | 326 | TEXT_VOICEMAN_05001_003160_SOMEONEOFFUATHC | そうしよう! |
| 328 | 327 | TEXT_VOICEMAN_05001_003170_BOSSOFFUATH | 満場一致! では、王冠をあげる代わりに、キミをいただきまァす! |
| 329 | 328 | TEXT_VOICEMAN_05001_003180_WARRIOROFDARKNESS | (-????-)…………おい…………目を開けろ……! |
| 330 | 329 | TEXT_VOICEMAN_05001_003190_WARRIOROFDARKNESS | 生きて……はいるな。 お前、水の中でも平気なのか……。 |
| 331 | 330 | TEXT_VOICEMAN_05001_003200_WARRIOROFDARKNESS | 妖精に招かれて、気がつけば水の底……。 フーア族に、してやられたな。 |
| 332 | 331 | TEXT_VOICEMAN_05001_003210_WARRIOROFDARKNESS | 連中は、溺れ死んだ奴の魂から生まれると聞いたことがある。 お前じゃなかったら、もれなく仲間にされてただろうよ。 |
| 333 | 332 | TEXT_VOICEMAN_05001_003220_WARRIOROFDARKNESS | もっとも、ほかの奴は、ちゃんと地上に返されたらしい。 今頃、お前のことを探してるんじゃないか? |
| 334 | 333 | TEXT_VOICEMAN_05001_003230_WARRIOROFDARKNESS | ……ここは、俺の生きてたころ、 フッブートって国の王都だったんだ。 |
| 335 | 334 | TEXT_VOICEMAN_05001_003240_WARRIOROFDARKNESS | 何かとしきたりにうるさくて、頑固な奴も多かった……。 でも、打ち解けてみれば、あれほど居心地いい街もなかったさ。 |
| 336 | 335 | TEXT_VOICEMAN_05001_003250_WARRIOROFDARKNESS | 山間だから、冬は恐ろしく冷え込んでな。 名物のラム肉のシチューを食いながら、いろんな話を聞いたよ。 街の灯は絶えることなく、赤々と燃え続けていた……。 |
| 337 | 336 | TEXT_VOICEMAN_05001_003260_WARRIOROFDARKNESS | ……今ではもう、昔の話だ。 その時代を知るものは、人も、場所も、残っちゃいない。 |
| 338 | 337 | TEXT_VOICEMAN_05001_003270_WARRIOROFDARKNESS | 本当に、俺たちは…… 何のために戦ったんだろうな……。 |
| 339 | 338 | TEXT_VOICEMAN_05001_003280_WARRIOROFDARKNESS | お前なら救えるのか? 災厄から、誰かの未来を……護りたかった、何もかもを……。 |
| 340 | 339 | TEXT_VOICEMAN_05001_003290_RYNE | あ……よかった……。 依頼の品、私もできるだけ回収してきました。 |
| 341 | 340 | TEXT_VOICEMAN_05001_003300_RYNE | アンチロウのン・モゥたち、ちょっと怖かったですね……。 だけど、無事にすんでよかったです。 |
| 342 | 341 | TEXT_VOICEMAN_05001_Q4_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 343 | 342 | TEXT_VOICEMAN_05001_A4_000_001_NONE_VOICE | そちらこそ、無事で何より |
| 344 | 343 | TEXT_VOICEMAN_05001_A4_000_002_NONE_VOICE | 双剣を使うのか |
| 345 | 344 | TEXT_VOICEMAN_05001_A4_000_003_NONE_VOICE | 心配されるとは心外だ |
| 346 | 345 | TEXT_VOICEMAN_05001_003310_RYNE | ……はい! あまり実戦経験がないので、緊張しましたが…… 少しでも役に立てていたら、嬉しいです。 |
| 347 | 346 | TEXT_VOICEMAN_05001_003320_RYNE | はい、サンクレッドに扱いを習っています。 腕前は、まだまだですが……。 |
| 348 | 347 | TEXT_VOICEMAN_05001_003330_RYNE | ごめんなさい……。 私みたいな素人が、出すぎたことを……。 |
| 349 | 348 | TEXT_VOICEMAN_05001_003340_RYNE | ……先代までのミンフィリアは、ユールモア軍に加わって、 罪喰いと戦っていたそうです。 |
| 350 | 349 | TEXT_VOICEMAN_05001_003350_RYNE | でも、私は戦う必要がなくなってから発見された……。 むしろ、勝手に罪喰いと戦わないように、 ユールモアにしまわれたんです。 |
| 351 | 350 | TEXT_VOICEMAN_05001_003360_RYNE | だから、サンクレッドに連れ出してもらうまで、 戦い方も生き方も、何もわかっていなくって……。 |
| 352 | 351 | TEXT_VOICEMAN_05001_003370_RYNE | もし、あなたの召喚が失敗におわったら、 大罪喰いと戦うのは、同じ加護を持つ私になる…… サンクレッドはそう言っていました。 |
| 353 | 352 | TEXT_VOICEMAN_05001_003380_RYNE | あの人はきっと、 その可能性があったから私につきあっているだけで…… 本当は、今の私を見るのも嫌なんだと思います。 |
| 354 | 353 | TEXT_VOICEMAN_05001_003390_RYNE | だって私は、本当のミンフィリアじゃない……! あの人が家族みたいに大事に想ってるのは、私じゃないんです。 |
| 355 | 354 | TEXT_VOICEMAN_05001_003400_RYNE | ……前に、ふたりで廃都ナバスアレンに行きました。 光の巫女が現れて、「光の氾濫」を止めたという場所へ。 |
| 356 | 355 | TEXT_VOICEMAN_05001_003410_RYNE | そこが近づくと、私、自分が自分じゃないみたいに感じて…… 怖くて……見るのも聞くのも嫌で……。 多分、意識を失ったんだと思います。 |
| 357 | 356 | TEXT_VOICEMAN_05001_003420_RYNE | ……そのあと何があったのかは、わかりません。 |
| 358 | 357 | TEXT_VOICEMAN_05001_003430_RYNE | ただ、忘れかけの夢みたいにぼんやりと、 「本物」とサンクレッドが話していた気がして。 |
| 359 | 358 | TEXT_VOICEMAN_05001_003440_RYNE | サンクレッドは真相を教えてくれなかったけれど、 それからときどき、一緒にいると、つらそうな顔をするんです。 |
| 360 | 359 | TEXT_VOICEMAN_05001_003450_RYNE | それに気づいても、私には何もできない。 助けてくれた人を、ずっと傷つけているだけ……。 |
| 361 | 360 | TEXT_VOICEMAN_05001_003460_RYNE | だから私、本物のミンフィリアに変われたらと思うんです。 それで、私の中にある、私以外の想いに従って、 あなたに会いに行きました。 |
| 362 | 361 | TEXT_VOICEMAN_05001_003470_RYNE | なのに、こうして一緒にいさせてもらっても、 どうして会わなきゃと思ったのかは、汲み取れないまま……。 |
| 363 | 362 | TEXT_VOICEMAN_05001_003480_RYNE | 何かを伝えたい……ううん、誰かに会わせたい……? そんな気が、するんですが……。 |
| 364 | 363 | TEXT_VOICEMAN_05001_003490_RYNE | やっ……何、これ……! |
| 365 | 364 | TEXT_VOICEMAN_05001_003500_OLDTITANIA | ドシテ……閉ジ込メルノ……? |
| 366 | 365 | TEXT_VOICEMAN_05001_003510_OLDTITANIA | タイクツ……ツマラナイ……ズルイ……ズルイ……ズルイ……! |
| 367 | 366 | TEXT_VOICEMAN_05001_003520_OLDTITANIA | ネエ……アソビ、マ……ショ……? |
| 368 | 367 | TEXT_VOICEMAN_05001_003530_RYNE | 今のは……幻覚? あのお城から…………? |
| 369 | 368 | TEXT_VOICEMAN_05001_003540_RYNE | 私が回収した分の、依頼の品です。 あなたはそれを、ン・モゥ族のところへ……。 |
| 370 | 369 | TEXT_VOICEMAN_05001_003550_RYNE | 私、サンクレッドたちに報告をしてきます……! |
| 371 | 370 | TEXT_VOICEMAN_05001_003560_SETO | ああ……。 間違いない、私のメダルだ……! |
| 372 | 371 | TEXT_VOICEMAN_05001_003570_SETO | ありがとう……本当に……。 これは、大事なトモダチからもらった、宝物なんだ。 |
| 373 | 372 | TEXT_VOICEMAN_05001_003580_SETO | 彼は旅人でね、私に乗って世界中を駆けたものさ。 そのとき私はまだ幼くて、しゃべることもできなかった。 |
| 374 | 373 | TEXT_VOICEMAN_05001_003590_SETO | それでも彼との冒険は……とても……とても楽しかったんだ。 私が生きた中で、もっとも輝かしいひとときだった。 |
| 375 | 374 | TEXT_VOICEMAN_05001_003600_SETO | 彼は旅の途中で見つけた綺麗なメダルを、 首飾りにして私にくれたんだ。 自慢の相棒だから、と言ってね。 |
| 376 | 375 | TEXT_VOICEMAN_05001_003610_SETO | うれしかった……。 言葉で伝えられなかったけれど、本当に……誇らしかった。 |
| 377 | 376 | TEXT_VOICEMAN_05001_003620_SETO | 彼は、アルバートと言うんだ。 もう遠い昔に去った、一番のトモダチさ。 |
| 378 | 377 | TEXT_VOICEMAN_05001_003630_URIANGER | その名は、つまり……。 |
| 379 | 378 | TEXT_VOICEMAN_05001_003640_SETO | ああ、そうだね。 「光の氾濫」を引き起こしたヒトだと、みんなが言っていた。 |
| 380 | 379 | TEXT_VOICEMAN_05001_003650_SETO | でも、氾濫の直後は、彼らを擁護する声もたくさんあったんだ。 アルバートたちに助けられたヒトは、たくさんいたから……。 |
| 381 | 380 | TEXT_VOICEMAN_05001_003660_SETO | だけど、それも時とともに減って…… 彼らを大罪人として語ることが当たり前になった。 |
| 382 | 381 | TEXT_VOICEMAN_05001_003670_SETO | 私はそれが耐え難くて、妖精とともに、 ヒトのいないこの地で暮らすことにしたんだ。 |
| 383 | 382 | TEXT_VOICEMAN_05001_003680_SETO | 彼はお人好しだから、いろんなことに巻き込まれて…… それでも、誰かが困って泣いていたら、 迷わずに駆けつけるヒトだった。 |
| 384 | 383 | TEXT_VOICEMAN_05001_003690_SETO | それが、どうしてこんなことになってしまったのか……。 |
| 385 | 384 | TEXT_VOICEMAN_05001_003700_SETO | 私はただ、世界を救おうとする優しいヒトに、 幸せであってほしかったのに。 |
| 386 | 385 | TEXT_VOICEMAN_05001_Q5_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 387 | 386 | TEXT_VOICEMAN_05001_A5_000_001_NONE_VOICE | その気持ちは、きっとアルバートに届いてる |
| 388 | 387 | TEXT_VOICEMAN_05001_A5_000_002_NONE_VOICE | メダル、もうなくさないように |
| 389 | 388 | TEXT_VOICEMAN_05001_A5_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 390 | 389 | TEXT_VOICEMAN_05001_003710_SETO | ありがとう……。 キミも、とても優しいヒトだね。 |
| 391 | 390 | TEXT_VOICEMAN_05001_003720_SETO | ……私たちアマロが、最初につくられたとき。 いにしえの魔法使いは、私たちが主を見分けられるように、 魂を感じ取れる力を持たせたらしい。 |
| 392 | 391 | TEXT_VOICEMAN_05001_003730_SETO | もうとっくに薄れた力だけれど、私は先祖返りだからかな。 キミの魂が……その色が、淡くだけれど見えているんだ。 |
| 393 | 392 | TEXT_VOICEMAN_05001_003740_SETO | よく似ている…… そっくりなんだ、アルバートの魂に。 |
| 394 | 393 | TEXT_VOICEMAN_05001_003750_SETO | もちろん、キミはキミだ。 どんな魂を持って生まれるかではなく、 選び、歩いてきた道こそが、キミという存在を作る……。 |
| 395 | 394 | TEXT_VOICEMAN_05001_003760_SETO | それでも、私は何か、運命を感じてしまうよ。 |
| 396 | 395 | TEXT_VOICEMAN_05001_003770_SETO | ……だからこそ、キミの勝利を信じて、 「水晶の靴」を託そう。 |
| 397 | 396 | TEXT_VOICEMAN_05001_003780_OULSIGUN | 大変大変! 困ったことになっちゃったよぅ~! |
| 398 | 397 | TEXT_VOICEMAN_05001_003790_THANCRED | お前、リダ・ラーンの…… そっちに何か動きがあったのか? |
| 399 | 398 | TEXT_VOICEMAN_05001_003800_OULSIGUN | ワタシたち、双子と一緒に、 嫌な感じのヒトたちがイル・メグに入れないよう、 邪魔をしていたの。 |
| 400 | 399 | TEXT_VOICEMAN_05001_003810_OULSIGUN | 最初は、ヒトがわぁ~って逃げるものだから、 とっても楽しかったんだけど…… |
| 401 | 400 | TEXT_VOICEMAN_05001_003820_OULSIGUN | 相手の中にいる、怖いおじいさん! あのヒトだけ、ほとんど惑わされてくれないんだよぅ! おかげで、もうかなり近くまで来られちゃって……。 |
| 402 | 401 | TEXT_VOICEMAN_05001_003830_THANCRED | ランジート将軍か……! そのまま侵入されたら厄介だぞ。 俺たちの行動を、きっと嗅ぎつけてくる……! |
| 403 | 402 | TEXT_VOICEMAN_05001_003840_URIANGER | ええ……。 大罪喰い討伐の前に追いつかれた場合、 目的の達成は、あまりに困難となる……。 |
| 404 | 403 | TEXT_VOICEMAN_05001_003850_URIANGER | ここは、二手にわかれるといたしましょう。 |
| 405 | 404 | TEXT_VOICEMAN_05001_003860_URIANGER | 加護を受けしあなたは、このまま大罪喰いの討伐へ…… 私たちは、アルフィノ様と合流し、 ユールモア軍を押しとどめたいと思います。 |
| 406 | 405 | TEXT_VOICEMAN_05001_003870_URIANGER | そのまま追い返せればよし、 そうでなくとも、あなたの勝利によって、 イル・メグでの目的は達成される……。 |
| 407 | 406 | TEXT_VOICEMAN_05001_003880_THANCRED | あとは逃げるが勝ち、か……。 癪だが、今はその方がよさそうだな。 |
| 408 | 407 | TEXT_VOICEMAN_05001_003890_RYNE | 私には、光の加護があるはずです。 大罪喰いの討伐に、連れて行ってください……! |
| 409 | 408 | TEXT_VOICEMAN_05001_003900_THANCRED | お前の力量じゃ、そいつの邪魔になるだけだ。 ……行くぞ! |
| 410 | 409 | TEXT_VOICEMAN_05001_003910_RYNE | ごめんなさい……。 どうか、気をつけて……! |
| 411 | 410 | TEXT_VOICEMAN_05001_003920_FEOUL | さすがだわ、私の*『かわいい若木』*。 堕ちた妖精王を還してくれて、ありがとう。 |
| 412 | 411 | TEXT_VOICEMAN_05001_003930_FEOUL | ああ……。 ドレスに王冠、杖に靴……あなたが集めた4つの宝が、 本当の意味で使われるときが来たのだわ。 |
| 413 | 412 | TEXT_VOICEMAN_05001_003940_FEOUL | これらは、城を開くための鍵。 同時に、王に捧げられる4つの祝福でもあるの。 |
| 414 | 413 | TEXT_VOICEMAN_05001_003950_FEOUL | 城が開かれるのは、妖精王を還すとき。 そして、還した勇気ある者を新たな王として祝福する。 ……それが、この城にかけられた魔法の真実なのだわ。 |
| 415 | 414 | TEXT_VOICEMAN_05001_003960_FEOUL | でも、妖精王を継げば、私たちと同じ存在になってしまう。 もう二度と、ヒトらしく生きることはできないわ。 |
| 416 | 415 | TEXT_VOICEMAN_05001_003970_FEOUL | ねえ若木……私のかわいい、かわいいヒト……。 |
| 417 | 416 | TEXT_VOICEMAN_05001_003980_FEOUL | 妖精は永遠を生きる。 でも、それはあなたの美しさではないのだわ。 |
| 418 | 417 | TEXT_VOICEMAN_05001_003990_FEOUL | 届かないかもしれない夢へ、手を伸ばすこと。 何かを残そうと、必死に生きること。 それは、愛しい愛しい、ヒトの特権……。 |
| 419 | 418 | TEXT_VOICEMAN_05001_004000_FEOUL | 私は、もっとそのきらめきを見ていたい。 だから……この祝福は、あなたの枝が引き受けるわ。 |
| 420 | 419 | TEXT_VOICEMAN_05001_004010_FEOUL | *『謳い、喜べ……虹の国は、常若なり』* |
| 421 | 420 | TEXT_VOICEMAN_05001_004020_FEOUL | さあ……。 まずは、あなたの邪魔をする嫌なヒトたちを、 私の国から追い払いましょう? |
| 422 | 421 | TEXT_VOICEMAN_05001_004030_ALPHINAUD | 結局、ここまで入り込まれてしまったか……。 だが、あと少しは……! |
| 423 | 422 | TEXT_VOICEMAN_05001_004031_SULUIN | あははは |
| 424 | 423 | TEXT_VOICEMAN_05001_004032_YSIALA | うふふふ |
| 425 | 424 | TEXT_VOICEMAN_05001_004033_OULSIGUN | ひひひ |
| 426 | 425 | TEXT_VOICEMAN_05001_004040_EULMOREADJUTANT | ええい、小癪な妖精どもめ……! 次から次へと気味の悪いイタズラを! |
| 427 | 426 | TEXT_VOICEMAN_05001_004050_YSIALA | きゃっ!? |
| 428 | 427 | TEXT_VOICEMAN_05001_004060_ALPHINAUD | しまった……ッ! |
| 429 | 428 | TEXT_VOICEMAN_05001_004070_RANJIT | 聞け、下劣な妖精どもよ! この地に、我らの探し人が、逃げ込んだらしい。 |
| 430 | 429 | TEXT_VOICEMAN_05001_004080_RANJIT | 貴様らなら、その居場所を知っているはず。 疾く姿を見せ、問いに答えよ! さもなくば……。 |
| 431 | 430 | TEXT_VOICEMAN_05001_004090_YSIALA | 嫌ッ……いた、痛いぃぃ……ッ! |
| 432 | 431 | TEXT_VOICEMAN_05001_004100_YSIALA | ア゛アァァ…! |
| 433 | 432 | TEXT_VOICEMAN_05001_004110_ALPHINAUD | ここまでだ、術を解いてくれ……! |
| 434 | 433 | TEXT_VOICEMAN_05001_004120_RANJIT | ミンフィリア……悪い娘だ。 何度、鼠どもに拐われたら気がすむ? |
| 435 | 434 | TEXT_VOICEMAN_05001_004130_RYNE | わ、私はユールモアには戻りません! みんなの邪魔も、させない……! |
| 436 | 435 | TEXT_VOICEMAN_05001_004140_RANJIT | おぉぉ……なんだその腑抜けた構えは! 誰に習ったッ! |
| 437 | 436 | TEXT_VOICEMAN_05001_004150_RANJIT | 我が教えを授けた歴代の巫女は、 誰一人、かような無様を晒さなんだ。 |
| 438 | 437 | TEXT_VOICEMAN_05001_004160_RANJIT | 恥を知れ、己は無力とわきまえよ! 貴様が生きるべきは、唯一、我が主の庇護下のみよッ! |
| 439 | 438 | TEXT_VOICEMAN_05001_004161_ALISAIE | フッ |
| 440 | 439 | TEXT_VOICEMAN_05001_004170_THANCRED | ハッ! |
| 441 | 440 | TEXT_VOICEMAN_05001_004180_RANJIT | ぬうっ |
| 442 | 441 | TEXT_VOICEMAN_05001_004190_THANCRED | あいつが自分の名さえ理解しないころから閉じ込めて、 何もできないようにしたのは、お前らだ。 |
| 443 | 442 | TEXT_VOICEMAN_05001_004200_THANCRED | それが今、戦おうとしてるんだ。 無様だ無力だと、よくも言えたな……クソジジイ。 |
| 444 | 443 | TEXT_VOICEMAN_05001_004210_RANJIT | 逃げてばかりの鼠にはわかるまい。 戦場は地獄、闘争は不毛…… 安寧のうちに得る平和こそが、唯一の幸福である。 |
| 445 | 444 | TEXT_VOICEMAN_05001_004220_ALISAIE | 見て、空が……! |
| 446 | 445 | TEXT_VOICEMAN_05001_004230_ALPHINAUD | 勝ったんだ……「闇の戦士」が! |
| 447 | 446 | TEXT_VOICEMAN_05001_004240_EULMOREADJUTANT | な、なんてこった……! ランジート将軍、いかがしますか……ッ! |
| 448 | 447 | TEXT_VOICEMAN_05001_004250_RANJIT | 愚問よ。 この者らを退け、ただちに「闇の戦士」を探し出す。 |
| 449 | 448 | TEXT_VOICEMAN_05001_004260_EULMOREADJUTANT | ぜ、全軍突撃ッ! 反逆者どもを捕らえよ! |
| 450 | 449 | TEXT_VOICEMAN_05001_004270_EULMOREADJUTANT | おい、聞こえなかったのか! |
| 451 | 450 | TEXT_VOICEMAN_05001_004280_EULMOREADJUTANT | 突撃だと言って…… |
| 452 | 451 | TEXT_VOICEMAN_05001_004281_SULUIN | ふふ、あはは! |
| 453 | 452 | TEXT_VOICEMAN_05001_004282_YSIALA | ひゃはは! |
| 454 | 453 | TEXT_VOICEMAN_05001_004283_OULSIGUN | いーっひっひ! |
| 455 | 454 | TEXT_VOICEMAN_05001_004290_SULUIN | *『我らの王が、今戻る』* |
| 456 | 455 | TEXT_VOICEMAN_05001_004300_YSIALA | *『楽しい祝宴を!』* |
| 457 | 456 | TEXT_VOICEMAN_05001_004310_OULSIGUN | *『楽しい祝宴を!』* |
| 458 | 457 | TEXT_VOICEMAN_05001_004320_EULMORESOLDIERC | な、なんだよこれ……ッ! |
| 459 | 458 | TEXT_VOICEMAN_05001_004330_EULMORESOLDIERC | 水たまり……? どうしてここだけ……。 |
| 460 | 459 | TEXT_VOICEMAN_05001_004340_EULMORESOLDIERC | うわああぁ! |
| 461 | 460 | TEXT_VOICEMAN_05001_004341_EULMORESOLDIERA | うわわわ! |
| 462 | 461 | TEXT_VOICEMAN_05001_004342_EULMORESOLDIERB | んぎゃー! |
| 463 | 462 | TEXT_VOICEMAN_05001_004350_SOMEONEOFNUMOUA | *『夜は愉快、我らは踊る』* |
| 464 | 463 | TEXT_VOICEMAN_05001_004360_SOMEONEOFNUMOUB | *『夜は愉快、我らは歌う』* |
| 465 | 464 | TEXT_VOICEMAN_05001_004370_EULMORESOLDIERA | ひええぇ! |
| 466 | 465 | TEXT_VOICEMAN_05001_004380_EULMORESOLDIERB | 助けてぇ! |
| 467 | 466 | TEXT_VOICEMAN_05001_004390_EULMOREADJUTANT | 何がどうなってる……!? お前たち、しっかりしろよぉ! |
| 468 | 467 | TEXT_VOICEMAN_05001_004400_EULMOREADJUTANT | ランジート将軍、まだ何か来ます! ここは撤退を……早くぅッ! |
| 469 | 468 | TEXT_VOICEMAN_05001_004410_RANJIT | 貴様らが、「闇の戦士」に与しているのは明らか。 我が主は必ずや、秩序のため、裁きの鉄槌を下すであろう。 |
| 470 | 469 | TEXT_VOICEMAN_05001_004420_ALISAIE | なるほど……。 それで、新たな妖精王が誕生したわけね。 |
| 471 | 470 | TEXT_VOICEMAN_05001_004430_ALPHINAUD | 妖精たちの力を貸してくれてありがとう、フェオ=ウル。 ……いや、新たなティターニア様。 |
| 472 | 471 | TEXT_VOICEMAN_05001_004440_FEOUL | 久々の闇夜だもの。 みんな、はしゃぎたかったのだわ。 |
| 473 | 472 | TEXT_VOICEMAN_05001_004450_FEOUL | だけど、覚えておいてね。 妖精は、永遠であると同時に、 生死のあわいに生じる泡のようなもの。 |
| 474 | 473 | TEXT_VOICEMAN_05001_004460_FEOUL | 今を生きることだけを愉しみ、 いつかの終わりのことなんて、考えないし憂いもしない。 |
| 475 | 474 | TEXT_VOICEMAN_05001_004470_FEOUL | だから、ヒトと心を同じにして、 未来のために戦うなんてことは、できっこないのだわ。 |
| 476 | 475 | TEXT_VOICEMAN_05001_004480_RYNE | それは…… 罪喰いとの戦いに協力はできない、ということですか……? |
| 477 | 476 | TEXT_VOICEMAN_05001_004490_FEOUL | よっぽど気が向かないかぎりはね。 ……でも、恩返しをするとなれば、話は別よ? |
| 478 | 477 | TEXT_VOICEMAN_05001_004500_FEOUL | 奪った分だけ与え、失くした分だけ作り、 もらった分だけ返すのが、不変の*『虹の国』*。 |
| 479 | 478 | TEXT_VOICEMAN_05001_004510_FEOUL | だから、この美しい空の分だけ、あなたたちに力を貸すわ。 本当に困ったときには、必ず呼んでね。 |
| 480 | 479 | TEXT_VOICEMAN_05001_Q6_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 481 | 480 | TEXT_VOICEMAN_05001_A6_000_001_NONE_VOICE | フェオと別れるのは寂しい |
| 482 | 481 | TEXT_VOICEMAN_05001_A6_000_002_NONE_VOICE | 自分との契約はどうなる? |
| 483 | 482 | TEXT_VOICEMAN_05001_004520_FEOUL | あら、私はいつでもあなたのそばにいるのだわ! |
| 484 | 483 | TEXT_VOICEMAN_05001_004530_FEOUL | この身は常若の城にあっても、 小さな分身を若木のそばに飛ばすなんて、造作もないもの。 |
| 485 | 484 | TEXT_VOICEMAN_05001_004540_FEOUL | そのときはまた、あなたの*『美しい枝』*、 フェオ=ウルとして、かわいがってね? |
| 486 | 485 | TEXT_VOICEMAN_05001_004550_ALPHINAUD | よかった……。 今のところ、クリスタリウムには被害が出ていないようだね。 |
| 487 | 486 | TEXT_VOICEMAN_05001_004560_ALISAIE | ユールモア軍は、私たちを追うのを優先したってわけね。 油断はできないけれど、ひとまずは安心したわ。 |
| 488 | 487 | TEXT_VOICEMAN_05001_004570_EMETSELCH | (-????-)やっと戻ったか……。 英雄様ともあろうものが、ずいぶん時間がかかったじゃないか。 |
| 489 | 488 | TEXT_VOICEMAN_05001_004580_ALISAIE | 誰よ、あなた……。 |
| 490 | 489 | TEXT_VOICEMAN_05001_004590_URIANGER | ……その容貌、ガレマール帝国史を紐解けば、 肖像画の1枚も見つけることができるでしょう。 |
| 491 | 490 | TEXT_VOICEMAN_05001_004600_URIANGER | もっとも……本来ならば、とうに失われたはずの姿ですが。 |
| 492 | 491 | TEXT_VOICEMAN_05001_004610_EMETSELCH | (-????-)なんだ、しっかりと勉強してるじゃないか。 説明の手間が省けていい。 |
| 493 | 492 | TEXT_VOICEMAN_05001_004620_EMETSELCH | (-????-)私は、ガレマール帝国の初代皇帝ソル。 同時に、その他もろもろ戦乱呼ぶ国々の立役者……。 |
| 494 | 493 | TEXT_VOICEMAN_05001_004630_EMETSELCH | (-????-)しかして、その実態は…… |
| 495 | 494 | TEXT_VOICEMAN_05001_004640_EMETSELCH | 「アシエン・エメトセルク」と申し上げる。 |
| 496 | 495 | TEXT_VOICEMAN_05001_004650_ALISAIE | エメトセルク……! 確か、ガイウスの言っていた「オリジナル」のひとり……! |
| 497 | 496 | TEXT_VOICEMAN_05001_004660_THANCRED | ラハブレアと同格か……。 そんな奴が、わざわざ挨拶をしにきたわけじゃないだろう? |
| 498 | 497 | TEXT_VOICEMAN_05001_004670_EMETSELCH | 見ろよ、この空! きれいさっぱり、実に健全な有様だ! |
| 499 | 498 | TEXT_VOICEMAN_05001_004680_EMETSELCH | いやもう、本当に……本っ当に………… |
| 500 | 499 | TEXT_VOICEMAN_05001_004690_EMETSELCH | 本当に、厭になる……。 勘弁してくれ、どれだけ世界統合が遠のいたと思ってるんだ。 |
| 501 | 500 | TEXT_VOICEMAN_05001_004700_EMETSELCH | 「光の氾濫」あたりから、 第一世界は光……すなわち停滞に偏ってたんだ。 あと一息! そう、実にいい調子だった。 |
| 502 | 501 | TEXT_VOICEMAN_05001_004710_EMETSELCH | だが、氾濫から復興せんとする、人類の涙ぐましい努力! |
| 503 | 502 | TEXT_VOICEMAN_05001_004720_EMETSELCH | そいつが対抗する「活」の力となって、 世界統合を果たすには、少しばかり偏りが足りなかったのさ。 |
| 504 | 503 | TEXT_VOICEMAN_05001_004730_EMETSELCH | それでも、ヴァウスリーのもとで、 人々が怠惰に、進歩せず、ぼんやりと生きてくれれば、 じき条件が整うはずだったのに……。 |
| 505 | 504 | TEXT_VOICEMAN_05001_004740_EMETSELCH | お・ま・え・が! |
| 506 | 505 | TEXT_VOICEMAN_05001_004741_EMETSELCH | 大罪喰いを倒してくれたものだから、光は大きく減退! 私たちの計画、全部パー! |
| 507 | 506 | TEXT_VOICEMAN_05001_004750_THANCRED | ほう、ウリエンジェたちの、 霊災の仕組みにまつわる推論は、間違っていなかったわけだ。 俺たちとしては、嬉しい報せだな。 |
| 508 | 507 | TEXT_VOICEMAN_05001_004760_THANCRED | ……で、どうする。 そのまま諦めてくれれば、ありがたいんだがな。 |
| 509 | 508 | TEXT_VOICEMAN_05001_004770_EMETSELCH | 言う割にケンカ腰じゃないか。 これだから、お前たちを直接相手にするのは厭なんだ……。 |
| 510 | 509 | TEXT_VOICEMAN_05001_004780_EMETSELCH | まあ、私としても、ヴァウスリーに味方して、 お前たちを殺しにかかるという策は考えたさ。 |
| 511 | 510 | TEXT_VOICEMAN_05001_004790_EMETSELCH | だが、そいつはラハブレアの爺さんがやってたことと同じだ。 先人の失敗からは、学ぶべきだろう? |
| 512 | 511 | TEXT_VOICEMAN_05001_004800_EMETSELCH | そこで、大変面倒だが、私は考えたわけだ。 |
| 513 | 512 | TEXT_VOICEMAN_05001_004810_EMETSELCH | 協力関係を結ぼう。 |
| 514 | 513 | TEXT_VOICEMAN_05001_004820_EMETSELCH | お前たちの大罪喰い討伐を邪魔しないし、 必要であれば、知恵も力も、もちろん貸そう。 |
| 515 | 514 | TEXT_VOICEMAN_05001_004830_ALPHINAUD | 何を言っている……!? 君たちは、すでに何度も霊災を……世界統合を起こしてきた。 |
| 516 | 515 | TEXT_VOICEMAN_05001_004840_ALPHINAUD | 今だって、そのために動いているはず……! |
| 517 | 516 | TEXT_VOICEMAN_05001_004850_EMETSELCH | もちろん、それは私たちの宿願だ。 だが、なぜそれを望むのか、お前たちは知らないだろう? |
| 518 | 517 | TEXT_VOICEMAN_05001_004860_EMETSELCH | 互いを知らないまま殴り合い続けることほど、 野蛮で不毛なこともあるまい。 一度くらいは、冷静に歩み寄ってみるべきじゃないか? |
| 519 | 518 | TEXT_VOICEMAN_05001_004870_EMETSELCH | 幸か不幸か、私は「不滅なる者」。 やる気さえあれば、計画は何度でも立て直せる。 |
| 520 | 519 | TEXT_VOICEMAN_05001_004880_EMETSELCH | その前に、向き合ってやってもいいかなと思ったのさ。 当世の英雄が、何を願い、何を為し…… 本当に私たちと相いれないのか。 |
| 521 | 520 | TEXT_VOICEMAN_05001_004890_EMETSELCH | だからお前たちも、向き合えよ。 謂れも知らず忌み続けてきた、私たちアシエンに。 |
| 522 | 521 | TEXT_VOICEMAN_05001_004900_EMETSELCH | その果てに、案外…… わかりあって手を取り合う道も、あるかもしれないぞ? |
| 523 | 522 | TEXT_VOICEMAN_05001_004910_URIANGER | ……そちらの言い分は、理解できないものではありません。 |
| 524 | 523 | TEXT_VOICEMAN_05001_004920_URIANGER | しかし、まやかしの身で盟約を交わさんとするは、 いささか誠実さに欠けましょう。 |
| 525 | 524 | TEXT_VOICEMAN_05001_004930_EMETSELCH | これは失敬。 同胞を消滅させた英雄の前だからな。 恐ろしくて、つい保険をかけてしまった。 |
| 526 | 525 | TEXT_VOICEMAN_05001_004940_EMETSELCH | だが、「次回は」注意するとしよう。 |
| 527 | 526 | TEXT_VOICEMAN_05001_004950_EMETSELCH | ではな、諸君……またすぐに会おう。 |
| 528 | 527 | TEXT_VOICEMAN_05001_004960_SYSTEM_NONE_VOICE | (-食事に添えられたメモ-)『強行軍にさせてしまって、すまなかった。 体には気をつけて、休養はしっかりとってほしい』 |
| 529 | 528 | TEXT_VOICEMAN_05001_004970_WARRIOROFDARKNESS | 水晶公からみたいだな……。 あの鏡みたいな魔器で、動きはおおむね把握してるんだろ。 |
| 530 | 529 | TEXT_VOICEMAN_05001_004980_WARRIOROFDARKNESS | ……手厚いなぁ。 |
| 531 | 530 | TEXT_VOICEMAN_05001_004990_WARRIOROFDARKNESS | 街の連中があれだけ信頼してるところを見ても、 水晶公は、悪い奴じゃないと思う。 |
| 532 | 531 | TEXT_VOICEMAN_05001_005000_WARRIOROFDARKNESS | だが、いかんせん謎が多い。 少なくとも、俺が生きていた時代にはいなかった人間だが……。 |
| 533 | 532 | TEXT_VOICEMAN_05001_005010_WARRIOROFDARKNESS | 氾濫後は、俺も半端な状態で放浪してたからな……。 この街の成り立ちや、公の素性について、 持ってる知識はお前と変わりないんだ。 |
| 534 | 533 | TEXT_VOICEMAN_05001_005020_WARRIOROFDARKNESS | ……なんにせよ、今気にするべきは、 エメトセルクの方か。 |
| 535 | 534 | TEXT_VOICEMAN_05001_005030_WARRIOROFDARKNESS | 「光の氾濫」で、この世界が無になろうとしているとき…… 生きた証を遺すには、世界を統合するしかないと、 白法衣のアシエンに持ち掛けられた。 |
| 536 | 535 | TEXT_VOICEMAN_05001_005040_WARRIOROFDARKNESS | 俺たちはその手をとった……が、 もとはと言えば、氾濫のきっかけ自体が、 アシエンたちの手引きで作られたものだったのさ。 |
| 537 | 536 | TEXT_VOICEMAN_05001_005050_WARRIOROFDARKNESS | 真実を見抜けず、乗せられたのが、俺たちの甘さだとしても。 アシエンは、到底信用ならない。 |
| 538 | 537 | TEXT_VOICEMAN_05001_005060_WARRIOROFDARKNESS | だが、エメトセルクの主張…… 何も知らずに戦い続けるべきじゃないってのは、 もっともだとも思う。 |
| 539 | 538 | TEXT_VOICEMAN_05001_005070_WARRIOROFDARKNESS | ただひたすらに進み続けた結果、何もかも失った奴が、 ここにこうしているんだからな……。 |
| 540 | 539 | TEXT_VOICEMAN_05001_Q7_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 541 | 540 | TEXT_VOICEMAN_05001_A7_000_001_NONE_VOICE | 残ってるものも、あったじゃないか |
| 542 | 541 | TEXT_VOICEMAN_05001_A7_000_002_NONE_VOICE | ところでセトとの話が聞きたい |
| 543 | 542 | TEXT_VOICEMAN_05001_A7_000_003_NONE_VOICE | そんな話じゃ休憩できない! |
| 544 | 543 | TEXT_VOICEMAN_05001_005080_WARRIOROFDARKNESS | ……セトのことか? それは、まあ……そうかもしれないが……。 |
| 545 | 544 | TEXT_VOICEMAN_05001_005090_WARRIOROFDARKNESS | あいつ、ずいぶん大きく育ってて、びっくりした。 一緒に旅してたころは、もう少し小さかったんだ。 |
| 546 | 545 | TEXT_VOICEMAN_05001_005100_WARRIOROFDARKNESS | それに、まさか先祖返りだったなんて……。 メダルも、あんな大事に……。 |
| 547 | 546 | TEXT_VOICEMAN_05001_005110_WARRIOROFDARKNESS | お、お前だって連れてるだろ、チョコボとか! どんななんだよ……名前は? |
| 548 | 547 | TEXT_VOICEMAN_05001_005120_WARRIOROFDARKNESS | な、なんだよ急に……! そりゃあ……まあ……構わないが……。 |
| 549 | 548 | TEXT_VOICEMAN_05001_005130_WARRIOROFDARKNESS | そ、そうか……悪かった……。 |
| 550 | 549 | TEXT_VOICEMAN_05001_005140_WARRIOROFDARKNESS | ええと、じゃあ……何か飯時の話……。 フッブート名物の続きとか……? |
| 551 | 550 | TEXT_VOICEMAN_05001_005150_WARRIOROFDARKNESS | ああ、あとは、俺たちが必死になって集めた、 ノルヴラント三大珍味ってものがあってだな。 |
| 552 | 551 | TEXT_VOICEMAN_05001_005160_WARRIOROFDARKNESS | ……お前もエオルゼアで珍味集めを? そっちのやつは、どんななんだ? |