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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_06505_000010_KRILE | あ、エレンヴィルさん! |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_06505_000020_ERENVILLE | 悪い、かえって手間をかけたみたいだな。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_06505_000030_ERENVILLE | ギルドに収集の依頼が来ていた品を、 たまたま「あっち」で見つけたんだ。 それで、納品に。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_06505_000040_GRAHATIA | あっち……? |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_06505_000050_ERENVILLE | トラル大陸。 こっちではもっぱら「新大陸」って呼ばれてる場所だ。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_06505_000060_KRILE | あなた、西方の新大陸に行ってたの!? それじゃ、紹介したい人っていうのは……。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_06505_000070_ERENVILLE | ああ、トラル大陸から連れてきた…… |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_06505_000080_GRAHATIA | ……いないな。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_06505_000090_KRILE | はぐれちゃったのかしら? |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_06505_000100_ERENVILLE | はー……。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_06505_000110_WUKLAMAT | (-豪快な女性-)悪い悪い! いろいろ物珍しくて、つい寄り道しちまった! |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_06505_000120_ERENVILLE | まったく……。 うろうろしてる間に、目的の人物が来たぞ。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_06505_000130_ERENVILLE | こいつが、おたくの探し求めてる冒険者殿だ。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_06505_000140_WUKLAMAT | (-豪快な女性-)ほぉ~……。 たしかにお前が言うだけあって、タダ者じゃなさそうだ。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_06505_000150_WUKLAMAT | アタシの名は、ウクラマト! トライヨラの王女だ。 |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_06505_000160_KRILE | トライヨラ……? その名前、どこかで……。 |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_06505_000170_ERENVILLE | トラル大陸を統べる王国の名であり、 その首都の名でもある。 |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_06505_000180_WUKLAMAT | 単刀直入に言うぜ。 お前、アタシとトライヨラまで来てくれ! |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_06505_000190_ERENVILLE | いきなり言われても、返事に困るだろう。 ちゃんと理由を説明しろ……。 |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_06505_000200_WUKLAMAT | ハッハッハ、それもそうだ! |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_06505_000210_WUKLAMAT | 我が「トライヨラ連王国」では、 近々、ある儀式が執り行われようとしていてな。 |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_06505_000220_WUKLAMAT | 「継承の儀」…… 早い話が、次代の王を選別するための試練だ。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_06505_000230_WUKLAMAT | アタシは王女として、その儀式に参加する。 そして勝ち抜き、王位に就くつもりだ。 |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_06505_000240_WUKLAMAT | そのための協力者を探してたときに、 こいつからお前の話を聞いたんだよ。 |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_06505_000250_WUKLAMAT | とにかく強くて度胸がある…… 湧き出る異形の獣たちをバッタバッタとなぎ倒し、 天の果てまでカッ飛んでって、世界を救った奴だってな! |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_06505_000260_ERENVILLE | エオルゼアいち強い奴を教えろと言われたんだ。 ……俺は、もっとちゃんと説明した。 |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_06505_000270_WUKLAMAT | さあ、わかったらアタシとトラル大陸まで来てくれ! |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_06505_000280_GRAHATIA | 待て、ちょっと待ってくれ……! |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_06505_000290_GRAHATIA | ウクラマト、だったよな。 トライヨラの王女だと言ったが、 あの大陸を治めてるのは、マムージャ族だって聞いてるぞ。 |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_06505_000300_WUKLAMAT | ああ、そういやお前らはトライヨラのことを、 「マムージャ蕃国 (ばんこく)」と呼んでるんだったな。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_06505_000310_WUKLAMAT | たしかに、トライヨラを治める連王はマムージャ族だ。 それも、ふたつの頭を持つ「双頭」のな。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_06505_000320_WUKLAMAT | だけど、血の繋がりなんか関係ねぇ。 アタシは育ての親である連王のことを、本当のオヤジ…… 家族だと思ってるからな。 |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_06505_000330_GRAHATIA | なるほど、そんな事情だったのか……。 不躾なことを言って、すまなかった。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_06505_000340_WUKLAMAT | 気にすんな! アタシだって、こっちのことはよく知らねぇんだ! |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_06505_000350_WUKLAMAT | って、そうだった。 まだ互いのこと知らねぇのに、 いきなり来いなんて言われても困るよな。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_06505_000360_WUKLAMAT | 聞きたいことがあれば、あとでちゃんと話す。 ただひとつ……お前が冒険者なら、 悪い話じゃねぇってことだけは知ってほしい。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_06505_000370_WUKLAMAT | これは、噂で聞いた話だけどな。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_06505_000380_WUKLAMAT | 今回の「継承の儀」には、前人未踏の「黄金郷」や、 トラル大陸最強の幻獣「ヴァリガルマンダ」が絡んでるらしい。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_06505_000390_WUKLAMAT | どうだ、面白そうだろ? |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_06505_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_001_NONE_VOICE | そういう話は大好きだ |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_002_NONE_VOICE | 噂でしかないのか? |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_003_NONE_VOICE | 黄金郷、聞いたことがある…… |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_06505_000400_WUKLAMAT | ハッハッハ、いいねぇ気が合いそうだぜ! |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_06505_000410_WUKLAMAT | トラル大陸には、ほかにも多くの秘境や猛獣が存在する。 絶対に、お前を退屈させねぇはずだ! |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_06505_000420_WUKLAMAT | まあな、儀式の詳しい内容は、まだ公になってねぇんだ。 |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_06505_000430_WUKLAMAT | ただ、その準備に関わる者から漏れた話ってことだから、 信憑性はそこそこあると思うぜ。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_06505_000440_WUKLAMAT | へぇ、黄金郷の伝説は、海を越えて広まってたのか! そいつは嬉しいもんだな! |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_06505_000450_ERENVILLE | 噂になんて踊らされるなよ。 黄金郷なんて、寝物語の中の存在でしかない。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_06505_000460_WUKLAMAT | 何言ってんだ、 お前だってチビのころ探してたじゃねぇか。 見つけられなかったからって、拗ねるなよ。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_06505_000470_KRILE | トライヨラ連王国に、トラル大陸の黄金郷。 あの手紙に書いてあったとおりだわ。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_06505_000480_WUKLAMAT | ま、「継承の儀」の内容がどうであれ、 王を決めるための試練が、簡単なものであるはずがねぇ。 安心して背中を預けられる協力者が必要だ。 |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_06505_000490_WUKLAMAT | だからよ、これから一緒に狩りでもしようぜ! 互いのことを知るには、それが手っ取り早いだろ? |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_06505_000500_ERENVILLE | ここからは歩いていくぞ。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_06505_000510_WUKLAMAT | へぇ、こっちにもこんなでけぇ流氷があるんだな。 ヨカ・トラルにも負けてねぇぜ。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_06505_000520_WUKLAMAT | なぁ、おい、白い熊がいるぞ! 美味そうだな~! |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_06505_000530_ERENVILLE | 襲いかかってこない奴にまで手を出すなよ? あくまで目的は、危険生物の討伐なんだからな。 |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_06505_000540_WUKLAMAT | わかってるわかってる。 |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_06505_000550_WUKLAMAT | あれが、エーテルが湧き上がる島って奴か。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_06505_000560_ERENVILLE | そう、ハーム島だ。 といっても、エーテルが湧く間欠泉があるのは、 島のずっと奥の方らしい。 |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_06505_000570_WUKLAMAT | お前はなんでも知ってるなぁ。 知の都の近くにこんな場所があるだなんて、 コーナ兄さんからも、聞いてなかったぜ。 |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_06505_000580_ERENVILLE | あの人も、さすがにこんなところまでは来てないだろう。 ラヴィリンソスくらいなら、見学できたかもしれないが。 |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_06505_000590_WUKLAMAT | それって、街の地下にある空洞のことだろ? 作り物の空が広がってるなんて、信じられねぇよなぁ。 |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_06505_000600_GRAHATIA | その「コーナ兄さん」っていうのは? 察するに、こっちへ来たことがある人なのか? |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_06505_000610_WUKLAMAT | コーナ兄さんは、アタシの二番目の義兄 (ぎけい)さ。 ちょっと前まで、シャーレアンに留学してたんだよ。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_06505_000620_WUKLAMAT | トライヨラに帰ってきた途端、 あちらの先進技術はすごいと、まくしたてるのなんの。 それで、アタシも一度は来てみたかったんだ。 |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_06505_000630_WUKLAMAT | さっき見学してた魔法大学、あれも兄さんが通ってた場所でさ。 |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_06505_000640_GRAHATIA | 魔法大学の学生だったのか! 優秀な人なんだな。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_06505_000650_GRAHATIA | でも、ウクラマトの義兄ってことは、王子だろ? 異国の王族が留学に来ているとなれば、 もっと噂になってそうなものだが……。 |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_06505_000660_WUKLAMAT | 厄介なことにならねぇよう、 上にかけあって身分は伏せてたらしい。 |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_06505_000670_WUKLAMAT | 兄さんも養子で、 見た目はお前と似た……いわゆるミコッテ族なんだ。 なら、言わなきゃバレねぇだろ? |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_06505_000680_WUKLAMAT | けど、一度うっかり口を滑らせちまったときには、 教授に質問攻めにされたとか。 |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_06505_000690_GRAHATIA | そのときの様子が目に浮かぶよ。 オレだって、教えてもらいたいことばっかりだ。 |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_06505_000700_WUKLAMAT | お前にも、この狩りを通じて、 アタシのことを知ってもらうぜ。 |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_06505_000710_ERENVILLE | この先に、調査に来てる研究者たちがいるはずだ。 そいつらに会って、状況を確認しよう。 |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_06505_000720_WUKLAMAT | たくましい翼に、鋭い鉤爪…… 見つけたぜ、アタシの獲物だ! |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_06505_000730_WUKLAMAT | うおお、でっけぇー! なんだこいつは!? |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_06505_000740_GIANTCOLIBRI | ナンダコイツハ! ナンダコイツハ! |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_06505_000750_WUKLAMAT | しゃ…… |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_06505_000760_WUKLAMAT | しゃべった!!! |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_06505_000770_GRAHATIA | 滝のほうに向かったぞ! |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_06505_000780_ERENVILLE | 俺は、ここで研究者たちの安全を確保しておく。 あの魔物はおたくらに任せた。 |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_06505_000790_GRAHATIA | 行こう、ウクラマト! |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_06505_000800_WUKLAMAT | ハッ |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_06505_000810_WUKLAMAT | さっきのは、ビビったわけじゃねぇぜ。 いきなりだったから、ちょいと驚いただけだ。 |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_06505_000820_GRAHATIA | それ、一緒じゃないか? |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_06505_000830_WUKLAMAT | い、いい加減、腹も減ってきたところだ! とっとと片づけて、飯にしようぜ! |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_06505_000840_GIANTCOLIBRI | ビビッタワケジャネェ! ビビッタワケジャネェ! |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_06505_000850_WUKLAMAT | うるせぇ、クソ鳥! 丸焼きにしてやんぜ! |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_06505_000860_WUKLAMAT | ヘッ、もう終わりかよ? やっと身体があったまってきたってのに……。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_06505_000870_GRAHATIA | フ…… |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_06505_000880_GRAHATIA | なかなか強敵だったな。 だが、見事な斧さばきだった。 |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_06505_000890_WUKLAMAT | ま、まあな。 この程度は……当然だ! |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_06505_000900_WUKLAMAT | お前たちの動きも、めちゃくちゃよかったぜ? やっぱ、狩りに来て正解だったな! |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_06505_000910_WUKLAMAT | それにしても、なんなんだよ、この鳥は……。 トラル大陸にも似たような奴はいるが、 大きさが違うし、あんないやらしい技も使いはしねぇ。 |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_06505_000920_GIANTCOLIBRI | イヤラシイ……! イヤラシイ……! |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_06505_000930_WUKLAMAT | だよな? でなかったら、もっと簡単に…… |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_06505_000940_KRILE | (-????-)私に任せて! |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_06505_000950_KRILE | それっ! |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_06505_000960_GRAHATIA | クルル……? |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_06505_000970_KRILE | ごめんなさい、遅くなってしまって。 |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_06505_000980_ERENVILLE | ちょうど研究者たちを避難させたところに、 そいつが駆けつけてきたんだ。 状況説明をしつつ、ここへ連れてきた。 |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_06505_000990_GRAHATIA | 準備をするって言ってたのは、これのことだったのか。 |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_06505_001000_KRILE | 「継承の儀」の話を聞いたとき、 私も参加できたらって思ったの。 |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_06505_001010_KRILE | それに足る実力があるってこと、 この討伐でウクラマトさんに示したかったんだけど、 すっかり出遅れちゃって……。 |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_06505_001020_WUKLAMAT | ハッ |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_06505_001030_WUKLAMAT | い、いやぁ……お前も強いなぁ! おかげで助かったぜ! |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_06505_001040_KRILE | よかった、お役に立てたなら幸いよ。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_06505_001050_GRAHATIA | で……どうしてまた? |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_06505_001060_KRILE | ハイデリンに会うため、 アイティオン星晶鏡から星海に潜ることになったとき…… 私は残って、サポートをすることを選んだでしょう? |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_06505_001070_KRILE | 理由は、あのときも話したとおり。 私の実力が、前線を駆け続けてきたみんなに、 遠く及ばなくなっていたから……。 |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_06505_001080_KRILE | それが、ちょっと悔しかった。 ウルティマ・トゥーレに送り出すときだって、 もっと戦う力があれば……って思ったわ。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_06505_001090_KRILE | だから、終末の一件が落ち着いたあと、 隙を見て修練を重ねていたの。 |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_06505_001100_KRILE | まずは、戦い方を見直すところから……。 アリゼーやサンクレッドさん、ほかのみんなだって、 自分の能力や状況を踏まえて、戦い方を改めたでしょう? |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_06505_001110_KRILE | そして行き着いたのが…… |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_06505_001120_KRILE | 十二賢者リルムが伝えたという秘術。 ピクトマンサーの魔法だったというわけ。 |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_06505_001130_KRILE | ラハくんだって、 どんな状況でも誰かさんと冒険できるようにって、 こっちでもその戦い方を選んだじゃない? |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_06505_001140_KRILE | 私も一緒よ。 置いてけぼりはもうたくさん、ってこと! |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_06505_001150_GRAHATIA | ……違いない。 |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_06505_001160_GRAHATIA | しかし、「継承の儀」に参加したいっていうのは、どうしてだ? これまでの冒険とは、事情もずいぶん違うと思うんだが……。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_06505_001170_KRILE | 実は、ウクラマトさんに見てほしい物があるの。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_06505_001180_KRILE | これはバルデシオン委員会に保管されていた手紙よ。 宛先は、委員会の創設者でもあるガラフおじいちゃん。 |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_06505_001190_KRILE | 送り主の名は、かすれてて後半が読めなかったのだけれど、 トライヨラ連王国の、グルー……と記されてる。 |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_06505_001200_WUKLAMAT | グルージャジャ…… アタシのオヤジ、トライヨラ連王国の連王だ。 |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_06505_001210_WUKLAMAT | ……中には、なんて? |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_06505_001220_KRILE | トラル大陸の「黄金郷」について調査を依頼したい、と。 |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_06505_001230_ERENVILLE | 連王自ら、黄金郷の調査依頼だって……? |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_06505_001240_WUKLAMAT | ほほう……本物だとすれば、だいぶ興味深いな。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_06505_001250_KRILE | これが本当に連王からの手紙なのかどうか、 王女であるあなたなら、わかるんじゃないかしら? |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_06505_001260_WUKLAMAT | うん、これは連王が書いたもんじゃねぇ。 |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_06505_001270_WUKLAMAT | トライヨラでは、トラル公用語って言葉が使われてるんだ。 ウチは多種族国家でさ、それぞれがバラバラの言葉を使うから、 共通の公用語を作る必要があったのさ。 |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_06505_001280_WUKLAMAT | その際、どれかひとつの種族の言葉を強制するんじゃなくて、 世界的に広く使われてる言葉を参考にしたらしくてな。 エオルゼア共通語に似てるのも道理だろ? |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_06505_001290_WUKLAMAT | だから、こうしてお互い、 意思の疎通には不自由しないってわけだな。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_06505_001300_WUKLAMAT | で、この手紙はというと…… 完全にお前たちの言葉で書かれてる。 オヤジの直筆なら、トラル公用語が使われるはずさ。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_06505_001310_WUKLAMAT | 国章が押された封蝋もついてるが、 そもそもトライヨラじゃ、そんなものは使わねぇよ。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_06505_001320_KRILE | それじゃあ、これは偽物の手紙ってこと……? |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_06505_001330_WUKLAMAT | おっと、悪い。 いろいろ言ったけど、連王が送った手紙には違いないと思う。 署名は本物だし、誰かが代筆したんじゃないか? |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_06505_001340_KRILE | そう……良かったわ、ありがとう。 やっぱり、ガラフおじいちゃんとトライヨラの間には、 なんらかの交流があったのね。 |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_06505_001350_KRILE | 私、おじいちゃんがトラル大陸で何をしたのか、 とても興味があるの。 |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_06505_001360_KRILE | 今後のことを決めるためにも、 まずはあなたの国について聞かせてもらえないかしら? |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_06505_001370_WUKLAMAT | ああ、いいぜ。 |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_06505_001380_WUKLAMAT | もともと、アタシやトライヨラのことを、 知ってもらうための狩りだったわけだしな。 |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_06505_001390_WUKLAMAT | ただし、話はこいつを食いながらだ。 腹も減ったし、アツアツの料理を用意しようぜ! |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_06505_001400_GRAHATIA | ……こいつを食うのかぁ。 |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_06505_001410_WUKLAMAT | さぁ食おうぜ! アタシたちが協力して挙げた、最初の戦果だ! |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_06505_001415_WUKLAMAT | ハムッ……! |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_06505_001420_WUKLAMAT | うめぇー! シャーレアンの料理は不味いって聞いてたけど、 なかなかイケるじゃねぇか! |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_06505_001430_ERENVILLE | なんだこれ……匂いが……辛い……。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_06505_001440_WUKLAMAT | おいおい、いつからそんなにヤワになった? 辛いもんなんて、トラル大陸にもあるだろうが! |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_06505_001450_GRAHATIA | さっきディコンさんから聞いたんだが…… ラザハンでは、ある女性が食べていたのをきっかけにして、 激辛料理が流行ってるらしい。 |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_06505_001460_GRAHATIA | ほら、あの街からシャーレアンに出稼ぎに来て、 そのまま残ってる人も多いだろ? 彼らに喜んでもらうために、さっそく真似てみたんだそうだ。 |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_06505_001470_WUKLAMAT | ウッ、グッ……フゥ、フゥ…… |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_06505_001480_WUKLAMAT | か、辛くねぇ…… これぐらい辛くなんてねぇ! |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_06505_001490_ERENVILLE | あのな、王女なら少しはそれらしく振る舞ったらどうだ。 おたくを連れてきた俺の沽券に関わる。 |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_06505_001500_WUKLAMAT | ほっとけ! ったくお前は、たまに口を開けば文句ばっかり……。 |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_06505_001510_GRAHATIA | ふたりとも、妙に仲がいいよな。 知り合って長いのか? |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_06505_001520_WUKLAMAT | ああ、こいつとアタシは幼なじみだ! |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_06505_001530_ERENVILLE | 違う、昔からの知り合いってだけだ。 |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_06505_001535_GRAHATIA | フッ |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_06505_001540_GRAHATIA | なるほど、よくわかったよ。 |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_06505_001550_KRILE | つまり、エレンヴィルさんもトラル大陸の出身ということ? それを知ってたら、もっと前からいろいろ聞いてたのに。 |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_06505_001560_ERENVILLE | お生憎様…… そういうのが面倒だったから、言わなくなったんだ。 |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_06505_001570_WUKLAMAT | そんじゃ、この陰険野郎に代わって、 アタシがトラル大陸について話すとするか。 |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_06505_001580_WUKLAMAT | トラル大陸にはマムージャ族以外にも、 アタシやエレンヴィル然り、多くの種族がいてな。 大昔から、異種族間の争いが絶えなかったんだ。 |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_06505_001590_WUKLAMAT | だが、80年ぐらい前、現国王である連王グルージャジャが、 トラル大陸に生きるすべての種族を統一し、国を興した。 |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_06505_001600_GRAHATIA | それが、トライヨラ連王国なんだったな。 |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_06505_001610_WUKLAMAT | 以後ずっと、戦争とは無縁な平和な世が続いてきたんだが…… |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_06505_001620_WUKLAMAT | 80年も経てば、最強の連王も爺さんになっちまう。 ここらで王位を譲るために、 「継承の儀」を執り行うことにしたのさ。 |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_06505_001630_WUKLAMAT | 参加できる王位継承者は、アタシを入れて4人。 それぞれ参加を許された理由があるとはいえ、 中には、王位に就けちゃならねぇ奴もいる。 |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_06505_001640_ERENVILLE | ……候補者の中にひとり、野望を秘めた者がいるってことだ。 |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_06505_001650_ERENVILLE | ガレマール帝国が崩壊したという報せは、 海を越えてトラル大陸にまで届いててな……。 |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_06505_001660_ERENVILLE | そいつは、それをいい機会だと考えてるらしい。 領土拡大を狙って、外海へ打って出るべきだ、ってな。 |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_06505_001670_WUKLAMAT | せっかく連王がみんなをひとつにまとめて平和にしたってのに、 領土拡大なんてしようもんなら、また戦争が起こっちまう。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_06505_001680_WUKLAMAT | そんなの、アタシは望んじゃいない……! |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_06505_001690_WUKLAMAT | だから、何としてもアタシが「継承の儀」に勝って、 今の平和なトライヨラを維持してみせる! |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_06505_001700_GRAHATIA | だが、王を決める大事な儀式に、 異国の人間が参加するなんて許されるのか? |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_06505_001710_WUKLAMAT | ああ、そのことなら問題ねぇ。 多くの種族が暮らすトラル大陸を統べる王には、 それらをまとめあげる力量が求められる。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_06505_001720_WUKLAMAT | だから、異国人だろうがなんだろうが、 協力者を自由に集めることを、連王が許可…… いや、むしろ積極的に推奨してるのさ。 |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_06505_001730_WUKLAMAT | それで、お前に会いに来たってわけだ。 エレンヴィルから聞いてた以上の腕前にも惚れたが、 何より、狩りを通じて、信用できる奴だって感じた。 |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_06505_001740_WUKLAMAT | だからよ、改めて頼むぜ。 アタシがトライヨラの王となるため、お前の力を貸してくれ! |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_06505_001750_WUKLAMAT | ……ま、すぐに答えられるわけねぇよな。 |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_06505_001760_WUKLAMAT | だが、ほかの王位継承者に勝つには、お前が必要なんだ。 儀式に間に合うかぎり、いくらでも待つさ。 |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_06505_001770_KRILE | それなら、バルデシオン分館に部屋を用意するわ。 こちらに滞在している間は、そこでゆっくりしていって。 |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_06505_001780_WUKLAMAT | ありがとよ! 遠慮なく使わせてもらうぜ。 |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_06505_001790_WUKLAMAT | あ、残った肉、持っていってもいいか? |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_06505_001800_GRAHATIA | いや……。 いろいろ聞いたり調べたりしたが、 肝心なことを聞いてなかったと思ってさ。 |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_06505_001810_GRAHATIA | あんたはどうしたい? ウクラマトの助っ人になるって話、受けるのか? |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_06505_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_001_NONE_VOICE | 新しい冒険なら、大歓迎! |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_002_NONE_VOICE | 正直、まだ迷っている…… |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_003_NONE_VOICE | 国家の問題に関わるのはごめんだ |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_06505_001820_GRAHATIA | はは、あんたらしいな……。 |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_06505_001830_GRAHATIA | そうやって言い切れるなら、それでいいんだと思う。 |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_06505_001840_GRAHATIA | 「継承の儀」とか、それに関わる責任だとか、 厄介な問題もありそうだけどさ。 |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_06505_001850_GRAHATIA | 現地に行って、人々と触れ合って…… その中で何がいいかを判断しながら、旅をしていく。 きっとそれが冒険者流だ。 |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_06505_001860_GRAHATIA | まあ、そうだよな。 気軽に乗り込める場所じゃないし、 「継承の儀」に関わるべきかどうかも判断が難しい……。 |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_06505_001870_GRAHATIA | ならさ、行ってみて決めればいいんじゃないか? |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_06505_001880_GRAHATIA | 現地を見て、人々と触れ合って…… そしたら、あんたはきっと進むべき道を見つけるよ。 |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_06505_001890_GRAHATIA | 冒険者って、そういうものだろ? |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_06505_001900_GRAHATIA | ふふ……実感が籠ってるな……。 笑いごとじゃないんだけどさ……。 |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_06505_001910_GRAHATIA | だったら、逆に利用してやればいいんじゃないか? あんたはただ、トラル大陸の旅を楽しむんだ。 |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_06505_001920_GRAHATIA | 現地を見て、人々と触れ合って…… 改めてウクラマトに協力したくなったらすればいいし、 駄目だったら、どうにかこうにか逃げてくる。 |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_06505_001930_GRAHATIA | 悪くないだろ? 熟練の冒険者らしい、ズルい手だ! |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_06505_001940_GRAHATIA | トライヨラは遠い……。 大書院にさえ大した記録がないような、ほとんど未知の国だ。 |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_06505_001950_GRAHATIA | あんたがそこで何を見て、聞いて、感じて、考えるのか…… 想像するだけで、なんだかオレまでわくわくする。 |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_06505_001960_GRAHATIA | 生きていく……それが人の答えだとして…… あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。 |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_06505_001970_GRAHATIA | それまで、好きに歩いてみればいい。 |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_06505_001980_GRAHATIA | 旅の終わりは明日への一歩。 道はまだ、続いてるんだからさ。 |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_06505_001990_GRAHATIA | あ、そうだ、それなら……! |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_06505_002000_GRAHATIA | オレ、アゴラに寄ってから帰るよ。 先にバルデシオン分館に入っててくれ! |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_06505_002010_WUKLAMAT | 答えは出た……って顔してるな。 それじゃ、聞かせてくれよ。 |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_06505_Q3_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_001_NONE_VOICE | 自分の旅に、新たな一歩を踏み出したい |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_002_NONE_VOICE | 冒険者として、その依頼を引き受けよう |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_06505_002020_WUKLAMAT | フッ |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_06505_002030_WUKLAMAT | なら、アタシの依頼は最適だな。 いまだ前人未踏の地が残る、トラル大陸が待ってるぜ! |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_06505_002040_WUKLAMAT | フッ |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_06505_002050_WUKLAMAT | 恩に着るぜ。 ひとまずの報酬は、トラル大陸での大冒険だ! |
| 219 | 218 | TEXT_VOICEMAN_06505_002060_ALISAIE | その話、私たちも乗ったわ! |
| 220 | 219 | TEXT_VOICEMAN_06505_002070_KRILE | アリゼーに、アルフィノくんも!? いったいどうして……? |
| 221 | 220 | TEXT_VOICEMAN_06505_002080_GRAHATIA | 実はふたりには、一度ヌーメノン大書院の前で会って、 ウクラマトのことを話しててさ。 |
| 222 | 221 | TEXT_VOICEMAN_06505_002090_GRAHATIA | で、さっきオレがアゴラで買い物してたら、 そこでまた声をかけられたんだ。 私たちも彼女に会わせてほしい、ってな。 |
| 223 | 222 | TEXT_VOICEMAN_06505_002100_WUKLAMAT | あ、お前らがあれだろ、カエルになって尾行してたって双子! エレンヴィルから聞いてるぞ? |
| 224 | 223 | TEXT_VOICEMAN_06505_002110_ALISAIE | ちょっと、ほかに言うことなかったわけ!? |
| 225 | 224 | TEXT_VOICEMAN_06505_002120_ERENVILLE | 事実だろ。 |
| 226 | 225 | TEXT_VOICEMAN_06505_002130_ALPHINAUD | はじめまして、王女殿下。 私はアルフィノ、そして妹のアリゼーと申します。 |
| 227 | 226 | TEXT_VOICEMAN_06505_002140_WUKLAMAT | よせよせ、そういう堅苦しいのは嫌いなんだよ。 |
| 228 | 227 | TEXT_VOICEMAN_06505_002150_WUKLAMAT | それよりも、さっきの言葉の真意を聞かせろ。 お前たちも「継承の儀」に参加したいのか? |
| 229 | 228 | TEXT_VOICEMAN_06505_002160_ALPHINAUD | では、遠慮なく……。 |
| 230 | 229 | TEXT_VOICEMAN_06505_002170_ALPHINAUD | 私たちは、ガレマルドの復興を手伝っていてね。 あちらでは今、諸外国や多くの異種族といかに和解し、 相互協力へと進むのかが、喫緊の課題になっている。 |
| 231 | 230 | TEXT_VOICEMAN_06505_002180_ALPHINAUD | そこで、多種族を束ねることで成立したトライヨラから、 いろいろと学ばせてもらえたらと思ったんだ。 無論、「継承の儀」に関しても全力で支援するよ。 |
| 232 | 231 | TEXT_VOICEMAN_06505_002190_WUKLAMAT | 構わないぜ、何人だって歓迎だ。 そっちも、エオルゼアやガレマルドの話を聞かせてくれよ。 |
| 233 | 232 | TEXT_VOICEMAN_06505_002200_ERENVILLE | 頼もしいお仲間が増えたんだ。 俺はお役御免ってことでいいか? |
| 234 | 233 | TEXT_VOICEMAN_06505_002210_WUKLAMAT | 馬鹿言え、お前には儀式の本番まで付き合ってもらうって、 最初に言っておいただろ。 |
| 235 | 234 | TEXT_VOICEMAN_06505_002220_WUKLAMAT | こいつらは強い、凶暴な獣だって倒せる。 ……が、なにせはじめての土地だ。 危険な植物や、立ち入るべきじゃない場所はわからねぇ。 |
| 236 | 235 | TEXT_VOICEMAN_06505_002230_WUKLAMAT | お前はそういうの得意だろ? それに……黄金郷の噂、本当はちょっと気になるんじゃねぇか? |
| 237 | 236 | TEXT_VOICEMAN_06505_002240_GRAHATIA | ほら、クルルも……。 誰よりも先に、行きたいって言ってただろ。 |
| 238 | 237 | TEXT_VOICEMAN_06505_002250_KRILE | ええ……そう、なんだけど……。 |
| 239 | 238 | TEXT_VOICEMAN_06505_002260_KRILE | バルデシオン委員会の活動が、 せっかく軌道に乗り始めてきたのに、 離れてしまっていいのかなって……。 |
| 240 | 239 | TEXT_VOICEMAN_06505_002270_GRAHATIA | それなら心配無用だ。 |
| 241 | 240 | TEXT_VOICEMAN_06505_002280_GRAHATIA | クルルには、海底遺跡のときに留守番してもらったからな。 委員会のことは、しばらくオレやオジカに任せてくれ。 |
| 242 | 241 | TEXT_VOICEMAN_06505_002290_KRILE | けど、ラハくんの方こそ……。 |
| 243 | 242 | TEXT_VOICEMAN_06505_002300_GRAHATIA | ガラフさんのこと、追いかけてみたいんだろ。 せっかくのチャンスなんだ……行ってこい! |
| 244 | 243 | TEXT_VOICEMAN_06505_002310_KRILE | うん……! ありがとう、ラハくん! |
| 245 | 244 | TEXT_VOICEMAN_06505_002320_WUKLAMAT | よっしゃ、決まりだな! 「継承の儀」への協力者として、お前たちの力を貸してくれ! |
| 246 | 245 | TEXT_VOICEMAN_06505_002330_GRAHATIA | じゃあ、これの出番だな。 アゴラで、有り金はたいて買ってきたんだ! |
| 247 | 246 | TEXT_VOICEMAN_06505_002340_GRAHATIA | よし……! |
| 248 | 247 | TEXT_VOICEMAN_06505_002350_GRAHATIA | レポリットたちとの交流の証に作られた、最新の世界地図。 ここシャーレアン島より、さらに西に描かれているのが…… |
| 249 | 248 | TEXT_VOICEMAN_06505_002355_GRAHATIA | 次の冒険の舞台、トラル大陸だ! |
| 250 | 249 | TEXT_VOICEMAN_06505_002360_SYSTEM_NONE_VOICE | 一方 リムサ・ロミンサ―― |
| 251 | 250 | TEXT_VOICEMAN_06505_002370_ESTINIEN | 次の便はいつ出る? |
| 252 | 251 | TEXT_VOICEMAN_06505_002380_RHETKYMPF | ええと、どちらに向かう船でしょうか? |
| 253 | 252 | TEXT_VOICEMAN_06505_002390_ESTINIEN | 東も北も行ったしな……。 |
| 254 | 253 | TEXT_VOICEMAN_06505_002400_ESTINIEN | なら、次は西だ。 |
| 255 | 254 | TEXT_VOICEMAN_06505_002410_RHETKYMPF | 西……西ですか……。 |
| 256 | 255 | TEXT_VOICEMAN_06505_002420_SYSTEM_NONE_VOICE | そして オールド・シャーレアン―― |
| 257 | 256 | TEXT_VOICEMAN_06505_002430_THANCRED | あの様子じゃ、決めたようだぞ。 ま、そうなるだろうと思ってたけどな。 |
| 258 | 257 | TEXT_VOICEMAN_06505_002440_URIANGER | 彼らもまた、かの地へ? それは……実に数奇な巡り合わせかと。 |
| 259 | 258 | TEXT_VOICEMAN_06505_002450_URIANGER | 彼女らもまた、かの地へ? それは……実に数奇な巡り合わせかと。 |
| 260 | 259 | TEXT_VOICEMAN_06505_002460_THANCRED | とはいえ、あいつらとやり合うことになるなんて、 さすがに骨が折れそうだ……。 |
| 261 | 260 | TEXT_VOICEMAN_06505_002470_URIANGER | では、この依頼……今からでも断りますか? |
| 262 | 261 | TEXT_VOICEMAN_06505_002480_URIANGER | 口にした言葉ほど、お困りの様子には見えませんが……。 |
| 263 | 262 | TEXT_VOICEMAN_06505_002490_THANCRED | ……だな。 こんな面白い話、断れるか。 |
| 264 | 263 | TEXT_VOICEMAN_06505_002495_URIANGER | フッ |
| 265 | 264 | TEXT_VOICEMAN_06505_002500_URIANGER | では、さっそく船を探すといたしましょう。 |
| 266 | 265 | TEXT_VOICEMAN_06505_002510_THANCRED | さあ、とっておきの大仕事だ…… |
| 267 | 266 | TEXT_VOICEMAN_06505_002520_THANCRED | 俺たちも行くぞ、トラル大陸へ! |
| 268 | 267 | TEXT_VOICEMAN_06505_002530_EMETSELCH | (-今も心に残る声-)……お前、豊穣海に沈む海底遺跡に行ったことがあるか? |
| 269 | 268 | TEXT_VOICEMAN_06505_002540_EMETSELCH | (-今も心に残る声-)オサード小大陸の北、 流氷に覆われたブラインフロストを超えた者のみが辿り着く、 秘宝の島を見たことは? |
| 270 | 269 | TEXT_VOICEMAN_06505_002550_EMETSELCH | (-今も心に残る声-)新大陸の、眩き黄金郷はどうだ? |