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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_CLSCUL151_00258_SEQ_00調理師ギルドのリングサスは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
21TEXT_CLSCUL151_00258_SEQ_01リングサスは、冒険者にイングハムの面倒を見てほしいのだという。落ち込んでいる調理師ギルドの「イングハム」に話を聞こう。
32TEXT_CLSCUL151_00258_SEQ_02イングハムに話を聞くと、不味い料理を出してお客様を怒らせてしまったという。レストラン「ビスマルク」のテラス席で、ご立腹のお客様「メーティマガ」に話を聞こう。
43TEXT_CLSCUL151_00258_SEQ_03メーティマガはイングハムをクビにするよう、店に抗議しようとしている。彼の機嫌を直すため、「」を1個調理し、「メーティマガ」に届けよう。
54TEXT_CLSCUL151_00258_SEQ_04メーティマガは、冒険者の作ったに、大いに満足したようだ。調理師ギルドの「リングサス」に事の次第を報告しよう。
65TEXT_CLSCUL151_00258_SEQ_05事情を聞くと、リングサスは冒険者をねぎらってくれた。リングサスはイングハムも冒険者も、一人前の調理師に育つまで見捨てないと言う。彼の期待に応えるべく、調理師としてさらなる修業を重ねよう。 ※調理師のレベルが20以上になると、リングサスから次の調理師クエストを受注することができます。
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2524TEXT_CLSCUL151_00258_TODO_00イングハムと話す
2625TEXT_CLSCUL151_00258_TODO_01メーティマガと話す
2726TEXT_CLSCUL151_00258_TODO_02メーティマガにを納品
2827TEXT_CLSCUL151_00258_TODO_03リングサスと話す
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4948TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_1おう、元気そうだな。 精進も重ねてるようで、なによりだ。 なあに、隠したって、調理でつけた手指の傷でわかるのさ。
5049TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_2もっとも俺から見たら、まだまだだがな! それでも、お前さんの成長ぶりが、 他の調理師へのいい刺激になってるのは事実だ。
5150TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_3イングハムなんて、 お前に対抗心燃やして、頑張りまくってるぜ。 だが、ちょっと張り切り過ぎて、もめ事が起きちまった。
5251TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_4なのにあいつ、どうも俺には打ち明けづらいのか 自分で抱え込んじまってるんだ。 お前さん、あいつから話を聞いてきてくれんか?
5352TEXT_CLSCUL151_00258_INGHAM_000_10お前……何だよ、用でもあるのかよ? それとも、俺を笑いに来たのか? ……いや、またマスター・リングサスの差し金か!?
5453TEXT_CLSCUL151_00258_INGHAM_000_11……悪ィ、お前に当たるのは筋違いだよな。 いっつもドジ踏んでるのは俺だし、俺が全部悪いんだし。
5554TEXT_CLSCUL151_00258_INGHAM_000_12……でも暗くもなるさ。 店のお得意様を、俺のせいで怒らせたんだぜ? 俺、ずっと失敗続きだったから、焦っちまって……
5655TEXT_CLSCUL151_00258_INGHAM_000_13お得意様の前で、いいところ見せようと思ってさ 好物の「」を試食にお出ししたら 逆に機嫌を損ねちまって……。
5756TEXT_CLSCUL151_00258_INGHAM_000_14なんか店に抗議するって言ってるし……。 俺の勝手で、店の名に泥ぬっちまうなんて……
5857TEXT_CLSCUL151_00258_INGHAM_000_15今頃、お客様の機嫌が直ってたりしないかな……? 頼むから、ちょっと様子を見てきてくれないか? テラス席にいらっしゃる「メーティマガ」様だ。
5958TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_20ん、なんだいあんた? 見たところ調理師のようだが……
6059TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_21もしかして、不味い「」を 私に押し付けてきた調理師の代わりに、 ワビでも入れに来たのか?
6160TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_22でもダメだね、不味いものは不味いと店に抗議するよ。 それは私の信条ってやつだからね。 しかし、「ビスマルク」も大丈夫なのかね?
6261TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_23あの程度の腕の調理師を雇ってたら 名店「ビスマルク」の看板に傷がつくだろうに。 それとも、安さがウリの屋台にでも方向転換したのか?
6362TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_24……おっと、評価に不満があるのかい? だったら調理師は言葉じゃない、料理で語るべきだろう?
6463TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_25「」を1個、作りなおしてもらおう。 あんたの料理で、この私を黙らせてみせな。 それができたら、店への抗議を取りやめよう。
6564TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_30「」はまだかい? それとも、白旗を上げるのかい?
6665TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_31へぇ、できたのかい。 不味かったら、マスター・リングサスにすぐ抗議できるよう、 厨房の方でじっくりと味見させてもらおうじゃないか。
6766TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_32とりあえず一口食べさせてもらったが…… 悔しいけど、おいしいと言わざるを得ないね。
6867TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_33まず焼き加減が素晴らしい! 淡い焼き色ながら、鉄串を使ったお陰で、 ドードーの肉が内側からも、しっかりと焼けている。
6968TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_34それでいて、焼き過ぎて焦げ臭くなることなく、 食欲をそそる香ばしさが、しっかりと存在した。
7069TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_35そして口に入れたとき、まっさきに感じたのは、肉の深い味わい! 香りで膨らみきった私の期待を完全に上回っていた。
7170TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_36さらにルビートマトの酸味とパプリカの甘味が、 肉の旨みを、見事に引き立てていた……。 これこそまさに味のアンサンブル。
7271TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_37私の完敗だよ、調理師さん。 約束どおり、店への抗議は取りやめよう。 マスター・リングサスが不在でも、まったく問題なかったな。
7372TEXT_CLSCUL151_00258_MAETIMAGA_000_38マスター・リングサスに伝えてくれ。 あんたのような腕のいい調理師をもっと育てて、 「ビスマルク」の味も、さらに向上させてくれ、とね。
7473TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_40ああ、留守中の話は聞いてるぞ。 「ビスマルク」の上得意、メーティマガ様の 機嫌を直してくれたそうだな。苦労かけた。
7574TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_41実は、さっきまでイングハムと話し合ってたんだ。 あいつも反省してるし、お前にも感謝してたぞ。
7675TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_42自分で伝えろって言ったんだが、 対抗心を持ってるからか、気まずいらしくてな。 まあ、大目に見てやってくれ。
7776TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_43イングハムには、きっちり伝えたんだが、 俺は、一度や二度の失敗で店をクビになんかしねぇよ。 お客様は大切だが、それだけが全てじゃねぇんだ。
7877TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_44どんな奴だって一人前の調理師にする。 たとえ、俺や店の名声が揺らごうとな。
7978TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_45人を預かって物を教えるっていうことは そのくらいの覚悟がいるのさ。 俺が守りたいのは、調理への情熱だけだからな。
8079TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_46もしも俺が誰かをクビにするってんなら、理由はひとつ。 そいつが「調理師」でなくなったときだけだ。
8180TEXT_CLSCUL151_00258_LYNGSATH_000_47ま、お前に関しちゃ心配はねぇよ。 もう新米扱いはできねぇ腕前だぜ。 俺が保証する、これからも頑張れよな!