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| 1 | 0 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_00 | 調査団「ノア」のラムブルースは、頭を悩ませているようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_01 | 前回までの冒険録: 異国風の男に導かれ、聖コイナク財団の調査地へとやってきた冒険者。そこでは「古代アラグ文明」の調査の一環として、第七霊災を機に姿を現したアラグの遺産「クリスタルタワー」の調査計画が進行していた。計画の中核を担うシドとラムブルースに加え、ガーロンド・アイアンワークスのビッグスとウェッジ、そしてバルデシオン委員会の賢人グ・ラハ・ティアも合流し、調査団「ノア」を結成。塔を取りまく遺構「古代の民の迷宮」の調査を経て、クリスタルタワーが数千年の時を経て「再起動」していることを知る。太陽の力を集めるために築かれたクリスタルタワーが、なぜ現代に蘇ったのか……。そして、クリスタルタワーは封印すべき脅威なのか……。答えを求め、「ノア」は更なる調査へと乗り出す。 * * * クリスタルタワーの中枢である「シルクスの塔」の調査に行き詰まっていたラムブルース。そこに現れたのは、古代アラグ文明の専門家を名乗るウネとドーガだった。モードゥナの八剣士の前庭にいる「ビッグス」に話しかけ、彼らとともにシルクスの塔に向かおう。 |
| 3 | 2 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_02 | シルクスの塔にて、ウネとドーガが入口の扉を開いた。事の真相を知るべく、八剣士の前庭にいる「ドーガ」と話そう。 |
| 4 | 3 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_03 | ドーガたちから、アラグ帝国の始皇帝ザンデにまつわる話を聞いた。八剣士の前庭にいる「グ・ラハ・ティア」に声をかけよう。 |
| 5 | 4 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_04 | グ・ラハ・ティアと話し、いよいよ「シルクスの塔」に突入することとなった。シルクスの塔で待つザンデを倒し、クリスタルタワーを封印しよう。 ※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。 |
| 6 | 5 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_05 | シルクスの塔へ突入し、ザンデを倒した。しかし、「暗闇の雲」を名乗る存在によって、ウネとドーガ、ネロが攫われてしまった。モードゥナに戻ろう。 |
| 7 | 6 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_06 | モードゥナに戻った。聖コイナク財団の調査地に戻り、「ラムブルース」に報告しよう。 |
| 8 | 7 | TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_07 | ラムブルースによると、ネロたちは異界ヴォイドに連れ込まれた可能性が高いらしい。アラグの人々に「闇の世界」と呼ばれたその場所まで、3人を助けに行くことを決断したノアの一行。異界ヴォイドへの突入の方法を調べる間、次回の調査に備え、鍛錬を続けていこう。 |
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| 25 | 24 | TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_00 | 八剣士の前庭のビッグスと話してシルクスの塔に行く |
| 26 | 25 | TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_01 | 八剣士の前庭のドーガと話す |
| 27 | 26 | TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_02 | 八剣士の前庭のグ・ラハ・ティアと話す |
| 28 | 27 | TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_03 | 「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略 |
| 29 | 28 | TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_04 | 「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略 |
| 30 | 29 | TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_05 | ラムブルースと話す |
| 31 | 30 | TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_06 | |
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| 49 | 48 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_000 | ああ、君か…… クリスタルタワーの調査状況の確認に? |
| 50 | 49 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_001 | そうか……。 残念だが、まだ良い報告はないんだ。 無駄足を踏ませてすまない。 |
| 51 | 50 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_002 | 前回の調査で突破した「古代の民の迷宮」については、 その後も調査が進んでいるのだがね。 さらに先……「シルクスの塔」への侵入方法が、さっぱりだ。 |
| 52 | 51 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_003 | ほら、クリスタルタワーの前に、 侵入者を殲滅する「八剣士の前庭」があったろ? |
| 53 | 52 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_004 | 構造は違うが、シルクスの塔の入口も、 防衛機構で固められてるのさ。 |
| 54 | 53 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_005 | しかも、すげーやっかいなヤツ! オレとシドであれこれ試しちゃいるが、 何の成果もでやしねー。 |
| 55 | 54 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_006 | ……頼みますよ、本当に。 |
| 56 | 55 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_007 | ともかく、万策尽きていてね……。 君の手を借りようにも、突破の糸口さえ掴めていない状況だ。 時間はかかるが、古代の記録を洗っていくしか……。 |
| 57 | 56 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_008 | (-????-)ならば、その防衛機構…… 僕らに見せてくれないか。 |
| 58 | 57 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_009 | ……なんだぁ? |
| 59 | 58 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_010 | (-????-)にらまないでよ、賢人さん。 私たちは、あんたたちの……ノアの味方なんだからね。 |
| 60 | 59 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_011 | 私はウネ、隣の暗そうなのがドーガ。 古代アラグ文明の研究を専門にしてるんだ。 バルデシオン委員会の命で、調査を手伝いにきたよ。 |
| 61 | 60 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_012 | ウネにドーガ……? いまどき珍しい、古風な名だな。 |
| 62 | 61 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_013 | しかし、君たち。 委員会からは、その名どころか、 協力者を送るという連絡さえ受けていないが? |
| 63 | 62 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_014 | しかし、君たち。 その名を委員会から聞いた覚えはないし、 本部の消滅騒ぎで、それどころではないはずだが? |
| 64 | 63 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_015 | …………では、連絡が行き違ったのだろう。 信じてもらうしかない。 |
| 65 | 64 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_016 | グ・ラハ・ティア? どうしました? |
| 66 | 65 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_017 | ……なんか……眼が…………。 でも、大丈夫だ……気にするほどじゃない。 |
| 67 | 66 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_018 | ……驚いた。 よく見たらその右眼、私たちと同じ眼だね。 |
| 68 | 67 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_019 | 同じ眼……? まさか、あんたたちも「紅血の魔眼」の持ち主なのか!? |
| 69 | 68 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_020 | この眼について、知ってることがあるなら教えてくれ! 血のように紅い魔眼は、失われたはずのアラグ人の特徴のはず…… なのにオレは、親父からこの眼を受け継いだんだ。 |
| 70 | 69 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_021 | 親父も祖父から…… でも、兄弟の中で眼が顕れるのは、きまってひとりだけだ。 その意味を、オレはずっと探してきた……! |
| 71 | 70 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_022 | ……すまないが、僕らではその答えを示せない。 確かなのは、この眼とアラグには因縁があるということのみ。 |
| 72 | 71 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_023 | そして、お前がその因縁に導かれてきたように、 僕らも己の存在理由を果たしにきた……。 これでもまだ、信じるに足らないだろうか。 |
| 73 | 72 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_024 | ……なあ、調査に加えてやろうぜ。 拒んだとして、ほかに有力なあてもねーだろ? |
| 74 | 73 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_025 | ふむ……。 あなたの決定であれば、拒みはしませんが……。 |
| 75 | 74 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_026 | 君たちの存在については、 後ほど、委員会に確認をとらせてもらう。 それで構わないな? |
| 76 | 75 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_027 | よろしい、ウネとドーガを相談役としてノアに迎えよう。 ふたりに防衛機構を見せ、意見を聞こうじゃないか。 |
| 77 | 76 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_028 | ありがたい……。 きっと、役に立てるだろう。 |
| 78 | 77 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_029 | 、君も彼らとともに、 シルクスの塔の入口へ向かってほしい。 現地のシドから、防衛機構について聞いてくれ。 |
| 79 | 78 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_030 | シルクスの塔へは、八剣士の前庭で調査をしている 「ビッグス」たちに声をかければ、案内してもらえるだろう。 ……よろしく頼むぞ。 |
| 80 | 79 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_031 | オレも行くぜ! あんたとこいつらがいたら、なんだか歴史が動きそうだからな! |
| 81 | 80 | TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_040 | シルクスの塔の入口を、どうにかして、こじ開けたいッス。 そのために、ここで防衛機構の仕組みを調べてるッス! |
| 82 | 81 | TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_050 | おっ、じゃないか! 今日はどうしたってんだ? シルクスの塔の調査開始には、まだ早すぎるぞ。 |
| 83 | 82 | TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_051 | ……ほう、バルデシオン委員会からの新しい仲間か! そりゃありがたい。 親方も、ずっと難しい顔で悩んでるからなぁ。 |
| 84 | 83 | TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_052 | シルクスの塔の入口は、古代の民の迷宮の先だ。 さっそく案内してやるよ。 |
| 85 | 84 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_060 | 誰かと思えば、お前たちか。 ……そっちの、見慣れないふたりは? |
| 86 | 85 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_061 | お待ちかねの朗報だぜ、シド。 バルデシオン委員会が専門家をよこしてくれたんだ。 ウネに、ドーガだとよ。 |
| 87 | 86 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_062 | 防衛機構に手こずっていると聞き、様子を見にきた。 これから、よろしく頼む。 |
| 88 | 87 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_063 | ああ、よろしく。 ……すごいな、格好までアラグ様式か。 専門家ってのも伊達じゃなさそうだ。 |
| 89 | 88 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_064 | この先が、クリスタルタワーの中枢…… 「シルクスの塔」と呼ばれる区画だ。 |
| 90 | 89 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_065 | だが、ご覧のとおり、唯一の入口は巨大な扉で塞がれている。 この扉こそ、俺たちを悩ませている防衛機構さ。 |
| 91 | 90 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_066 | 扉は、八剣士の前庭と違って、攻撃してくることはない。 けれども開く方法がわからない上に、 いかなる手段を使っても壊せなかった。 |
| 92 | 91 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_067 | つまり「開かずの扉」ってヤツさ……。 単純だが、最も効果的な防衛機構というわけだ。 |
| 93 | 92 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_068 | 手がかりになりそうなのが、扉の中央に描かれた意匠だ。 恐らくこれは、対となった男女…… しかも相当に身分が高い。 |
| 94 | 93 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_069 | ……それ以上は、はっきりしねーがな。 意味があるのやら、ないのやら……。 |
| 95 | 94 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_070 | おい、言ったろ、開こうとしても無駄だ。 人の力ごときじゃ、その扉はびくともしない。 |
| 96 | 95 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_071 | ああ、聞いていたよ。 まさかこの、か弱い乙女の細腕で、 扉を開こうなんて思っちゃいないさ。 |
| 97 | 96 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_072 | そう、僕らが開くのではない。 …………扉の方が、おのずと開くんだ。 |
| 98 | 97 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_073 | なッ……嘘だろ……!? 扉が開いたッ……! |
| 99 | 98 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_074 | いったい、何をしたんだ……! 人が近づくだけで扉が開くなんて、考えられない。 お前たち……本当に、ただの研究者か……? |
| 100 | 99 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_075 | (-????-)『光束ねし 天突く塔は 金色の扉の先に黙さん……』 |
| 101 | 100 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_076 | (-????-)『其は厳然たる 隔絶の壁 いと尊き始祖の血にのみ 至天の道が開かれん』 ……記録のとおりだな。 |
| 102 | 101 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_077 | よぉ、寄せ集めの調査団。 ずいぶんと珍しい「玩具」を手に入れたようだな? |
| 103 | 102 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_078 | お前は……ネロ……!? やはり、魔導城から逃げ延びていたか……! |
| 104 | 103 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_079 | おいおい、ガーロンドォ……。 かつての級友の生還を、 もう少し喜んでくれてもいいンだぜ? |
| 105 | 104 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_080 | そう警戒しなくても、今のオレは哀れな敗残兵だ。 おめおめ本国に帰って処刑されてやるのもシャクだから、 放浪の旅を楽しんでるだけよ。 |
| 106 | 105 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_081 | そんなとき、お前らの噂を聞いてな。 面白そうなンで、混ざりにきたわけだ。 |
| 107 | 106 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_082 | …………信じられるか。 |
| 108 | 107 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_083 | まあ、オレの話なンざ、どうだっていいだろう。 問題は、そいつらの正体だ……。 オレにはその心当たりがある。 |
| 109 | 108 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_084 | 知ってのとおり、クリスタルタワーは、 アラグ帝国に繁栄をもたらした最重要施設。 中枢に立ち入れたのは、皇族と一部の重鎮だけだったという。 |
| 110 | 109 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_085 | さらに、オレが探し当てた記録の一節によると、 扉を開くことができたのは「尊き始祖の血」のみ。 つまり鍵は……皇帝の血族だ。 |
| 111 | 110 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_086 | まさか、こいつらがアラグ皇帝の子孫だってのか!? 馬鹿いえ、数千年前の話だぞ! |
| 112 | 111 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_087 | 子孫、か……。 そんな血の通ったもンじゃないだろ、なぁ? |
| 113 | 112 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_088 | あえていうなら、模造品……。 古代アラグ文明が誇った魔科学のたまものにして、 複製された「生きている鍵」さ。 |
| 114 | 113 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_089 | お前らの正体は、クリスタルタワーに保管されていた、 人造の生命体……「クローン」だ。 |
| 115 | 114 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_090 | ……そこまで知られているなら、もはや否定のしようもないか。 |
| 116 | 115 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_091 | すまない、隠し通すつもりはなかった。 この扉を開けてからでなければ、 真実を受け入れてもらえないと思ったんだ。 |
| 117 | 116 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_092 | 一度、外に出ないかい? そこで改めて、あんたたちに話したいことがある。 |
| 118 | 117 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_093 | ……ああ、わかった。 |
| 119 | 118 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_094 | おい、まさか本当についてくるつもりか……? |
| 120 | 119 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_095 | そういっただろ? それともなんだ、仲良くしたければ、 手土産のひとつでも持参しろってか? |
| 121 | 120 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_096 | オレが話した情報が記録されてる、アラガントームストーンだ。 帝国軍第XIV軍団が、後生大事に抱えてたもンでな。 |
| 122 | 121 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_097 | お前にやるよ。 せいぜいよろしくな、ガーロンド…… いや、シドよぉ? |
| 123 | 122 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_100 | 私たちのことを疑うのは当然だ。 でも、どうか話を聞いてほしいんだよ。 ……これは、私たちが待ち望み続けた機会なのさ。 |
| 124 | 123 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_105 | とにかく、ふたりの話を聞いてみようぜ。 どうするかは、それからだ。 |
| 125 | 124 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_110 | ネロの奴、何を考えている……? あいつが怪しい動きをしないか、お前も注意していてくれ。 |
| 126 | 125 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_115 | オレのことは気にせず進めてくれよ。 お互いに、昔のことは忘れて仲良くしようぜ? |
| 127 | 126 | TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_120 | 親方とネロは、魔導院に通ってた頃からの知り合いらしいぞ。 魔導院っていうのは、ガレマール帝国の帝都にある、 エリート養成機関だ。 |
| 128 | 127 | TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_121 | どうにも、ただの同窓ってだけじゃない、 浅からぬ因縁がありそうだけどな。 まさか、こんな形で再会しようとは……。 |
| 129 | 128 | TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_125 | ク、クローンって何だかすごいッス! もしも、ビッグスのクローンをたくさん造ったら…… やっぱり嫌ッス! 暑苦しいッス! |
| 130 | 129 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_130 | …………戻ったか。 では、僕らにまつわる真実を話そう。 |
| 131 | 130 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_131 | お前たちの調査にも関わる、重大な話だ。 ラムブルースも呼ばなければ……。 |
| 132 | 131 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_140 | まずは、此度の非礼を詫びたい。 騙すような真似をして、すまなかった。 |
| 133 | 132 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_141 | 僕らは、バルデシオン委員会に派遣された研究者ではない。 推測のとおり、アラグ帝国時代に造られた人造生命体…… 「クローン」だ。 |
| 134 | 133 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_142 | 人造生命体……クローン……。 ……にわかには信じがたい話だな。 |
| 135 | 134 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_100_142 | そもそも、なぜクローンなどというものが存在している? 君たちの目的は何だ? |
| 136 | 135 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_143 | 順を追って話そう。 それに答えるには、アラグ帝国の真の歴史を紐解く必要がある。 |
| 137 | 136 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_144 | アラグ帝国が繁栄を極めていたのは、 私たちが生み出されるよりも、ずっと前……。 |
| 138 | 137 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_145 | その頃は、クリスタルタワーも開かれた施設でね。 そこで生み出される無限のエネルギーによって、 国は渇きを知らなかったのさ。 |
| 139 | 138 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_146 | しかし、飽和した繁栄の中で、民は次第に退廃的になっていった。 ……その気運に拍車をかけたのが、皇族の衰退だ。 |
| 140 | 139 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_147 | 民の活力が失われ、それを束ねる皇族の血も弱まれば、 当然のごとく国は傾く……。 隆盛を誇ったアラグ帝国も、その流れは止められなかった。 |
| 141 | 140 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_148 | ……そんなとき、帝国再建のために立ち上がったのが、 稀代の科学者「アモン」という男だったんだよ。 |
| 142 | 141 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_149 | 傾いた国には、傑出した指導者が必要…… そう考えたアモンは、魔科学で建国の祖を蘇らせようと試みた。 |
| 143 | 142 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_150 | 建国の祖……? まさか、伝説の始皇帝「ザンデ」か……! |
| 144 | 143 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_151 | そう、そのための研究の一環で造られたのが、 ザンデ直系の子孫である「ウネ」と「ドーガ」のクローン…… つまり、私たちってわけさ。 |
| 145 | 144 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_152 | 超文明の成せる技か……。 事実、アラグ史には、皇帝ザンデの名が二度登場している。 |
| 146 | 145 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_153 | 私たちは、別の皇帝が名を継いだものと考えていたが…… 実際は、ザンデ本人が玉座に戻ったというのか? |
| 147 | 146 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_154 | ああ、ザンデは復活したよ。 人の命という、絶対のことわりを凌駕してね。 |
| 148 | 147 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_155 | 蘇ったザンデは瞬く間に帝国を再建し、 在りし日の野望……世界統一に乗り出した。 |
| 149 | 148 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_156 | 統一戦争には、大きな力が必要だ。 クリスタルタワーは閉ざされて、多くのエネルギーが、 恐るべき「闇の力」を得るための研究に費やされた……。 |
| 150 | 149 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_157 | 大昔の歴史についてはわかった。 あの扉を開いたお前たちの言葉だ、疑うつもりもない。 |
| 151 | 150 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_158 | だが、それが今の状況と、どう関係ある? 俺たちが知りたいのは、古代の産物であるお前たちや クリスタルタワーが、この時代に現れた理由だ。 |
| 152 | 151 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_159 | ……ザンデの野望は、過ぎた歴史の話ではない。 |
| 153 | 152 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_160 | ザンデは今でも生きているんだ。 あの、シルクスの塔の中で……。 |
| 154 | 153 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_170 | 「闇の力」を御すには、莫大なエネルギーが必要となる。 ザンデは、衛星「ダラガブ」を打ち上げ、 クリスタルタワーに太陽の力を集めようとした……。 |
| 155 | 154 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_171 | だが、わずかな誤算が惨事を引き起こす。 エネルギーを受け止めきれず、地殻が崩壊したんだ。 |
| 156 | 155 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_172 | 想像を絶する大地震が起きた……。 後世に「第四霊災」と呼ばれたその災害は、 アラグ帝国に終焉をもたらした。 |
| 157 | 156 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_173 | しかし、崩壊の最中…… ザンデの腹心となっていた科学者アモンは、 地中に沈みゆくクリスタルタワーの時間を止めたんだ。 |
| 158 | 157 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_174 | 中にいたザンデもろとも、クリスタルタワーは眠りについた。 再びの目覚めを……野望の実現を待つために……。 |
| 159 | 158 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_175 | 時は流れ、あんたたちの時代がくる。 対となるダラガブに呼応して目覚めたクリスタルタワーは、 第七霊災を経て、再び地上に露出した。 |
| 160 | 159 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_176 | ……それはすなわち、ザンデの目覚めでもある。 |
| 161 | 160 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_177 | ザンデは力を求めるあまり、「闇の力」に近づきすぎた。 守るべき民や領土を持たずとも、野望に焦がれて進むだろう。 ……世界統一に向けてね。 |
| 162 | 161 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_180 | 私たちは、ザンデを止めたい。 それが、オリジナルのウネとドーガから託された使命なんだ。 |
| 163 | 162 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_181 | 彼らは、ザンデの凶行を……世界を案じていた。 だから、クローンのひとつにすぎなかった私たちに、 戦うための心をくれた。 |
| 164 | 163 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_182 | だが、この使命は、僕らだけでは成しえない。 クリスタルタワーとともに目覚めた僕らは、 ずっと待ち続けていたんだ。 |
| 165 | 164 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_183 | 古代の民の迷宮を乗り越えて、 ザンデの闇を振り払う「光の戦士」がやってくるのを……! |
| 166 | 165 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_184 | ……俺たちの調査は、ずっと見られてたってわけだ。 なるほど、委員会の存在を知ってたのにも、納得だぜ。 |
| 167 | 166 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_185 | さて……どうする、Player? 今のうちにザンデとやらを倒さなければ、 調査どころか、世界の危機らしいが? |
| 168 | 167 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_186 | 力を貸してくれるんだな。 ありがたい…… ともに、アラグの闇の歴史を終わらせよう。 |
| 169 | 168 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_187 | 我々はクリスタルタワーの調査を続けてきた。 だが、聞いてのとおり、その危険性は明らかだ。 |
| 170 | 169 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_188 | シドも、我々聖コイナク財団も、 遺産が悲劇を起こすことを望んではいない。 ゆえにノアの使命を、調査から「封印」へと移行する。 |
| 171 | 170 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_189 | これより、クリスタルタワーの中枢、 「シルクスの塔」へ突入し、封印を試みるぞ! |
| 172 | 171 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_190 | 先鋒は、率いる冒険者部隊だ。 防衛機構と始皇帝ザンデを突破し、塔内の脅威を排除してほしい。 |
| 173 | 172 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_191 | その他の人員は、冒険者部隊の任務完了に備え、 クリスタルタワー封印の準備をすすめてくれ! |
| 174 | 173 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_192 | な、なあ……。 あんたたちの眼と、オレの眼が同じなら、 オレもクローンってことなのかな……。 |
| 175 | 174 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_193 | その眼は、親から継いだといったな。 ……僕ら人造生命体は、子を残すことができない。 だから、クローンの血族という線はないだろう。 |
| 176 | 175 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_194 | お前はその眼を「紅血の魔眼」と呼んだが、 僕らは「皇血の魔眼」と呼んでいた。 アラグ人の中でも、皇族に近しい者のみが有した特徴だ。 |
| 177 | 176 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_195 | それを不自然に継承してきたとあれば、 確かに、何か意味のあることなのだろう……。 |
| 178 | 177 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_196 | そこにきっと、お前の運命が待っている。 |
| 179 | 178 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_200 | 歴史にこそ残っていないだろうけれど、 私たちの元となったアラグの皇族…… オリジナルのウネとドーガは、それは聡明な方々だった。 |
| 180 | 179 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_201 | 復活したザンデに王座を譲りながらも、 「闇の力」で繁栄していく帝国の未来を案じ、 私たちに、知恵と心をわけてくださったんだ。 |
| 181 | 180 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_202 | あの方々だったら、あるいは…… 数千年先に、あんたのような「光の戦士」が現れることも、 見抜いてらっしゃったのかもしれないね。 |
| 182 | 181 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_205 | シルクスの塔の中には、おそらく僕らと同じ姿をした、 クローンがいる……。 だが、その姿に惑わされてはいけない。 |
| 183 | 182 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_206 | 彼らは、自我を持たぬ傀儡にすぎないのだ。 「クリスタルタワーを守れ」という命令を遂行するために、 侵入者たる君たちに襲い掛かってくるだろう。 |
| 184 | 183 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_207 | 本来、自分と「同じもの」である存在が倒されるのは、 もちろん好ましい光景ではない……。 それでも、情け容赦は無用だ。 |
| 185 | 184 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_210 | 強大な支配力をもつ帝国に、卓越した技術…… 人のために育んだはずのものが、人の心を腐らせるんだ。 ……歴史は繰り返す、か。 |
| 186 | 185 | TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_215 | ネロなら、ヤボ用だとかで、どっか行っちまったぞ。 勝手についてきたり離れたり、何を考えてるんだか……。 |
| 187 | 186 | TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_220 | 今回、オイラとビッグスは、裏方の裏方にまわるッス! 冒険者部隊がシルクスの塔でドンパチしている間に、 古代の民の迷宮に異変がないか見てくるッス! |
| 188 | 187 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_230 | ん? 大丈夫かって? ……わるいな、余計な心配かけちまって。 考えても仕方ねーし、今は気にしないでおくさ! |
| 189 | 188 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_231 | それよりも、「シルクスの塔」への突入だ! |
| 190 | 189 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_232 | あんたがザンデをぶっとばして、 オレたちでクリスタルタワーを封印するんだ。 気ぃ引き締めて、頼むぜ! |
| 191 | 190 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_240 | オレの運命か…… いまいちピンとこないが、ひとつだけわかることがあるぜ。 何を進めるにも、あんたに勝ってもらわなきゃってことさ! |
| 192 | 191 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_250 | おーい、Player! |
| 193 | 192 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_251 | 始皇帝ザンデを倒したんだな! すげーよ、あんたやっぱりタダモノじゃねー! |
| 194 | 193 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_252 | ああ、本当に……。 アラグの技術が失われても、 人の強さは、失われていなかったようだ。 |
| 195 | 194 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_253 | これで、ザンデが遺した禍根を断てる。 お前は、僕らが何千年も待ち続けた、悲願の英雄だ……! |
| 196 | 195 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_254 | ……その鎧。 今さら引っぱりだしてきて、何を企んでいる? |
| 197 | 196 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_255 | 念のため、塔内の危険に備えただけだ。 お前たちに壊された鎧でも、着ないよりはマシだからな。 ……もっとオレを信じろよ、シド。 |
| 198 | 197 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_256 | ま、オレのことは気にすンな。 早いとこ、クリスタルタワーを封印するがいいさ。 |
| 199 | 198 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_257 | それじゃあ、やることをやってしまおうかね。 ……封印といっても、方法はいろいろあるんだ。 |
| 200 | 199 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_258 | クリスタルタワーを外界から封鎖するのか、 あるいは動力を落とすのか……そのあたりは任せるよ。 いずれにせよ、私たちの出番が先だ。 |
| 201 | 200 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_259 | 何をするんだ……? その黒い歪みに、何かあるのか? |
| 202 | 201 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_260 | ……ザンデは、「闇の力」を求めたといっただろう? 「闇の力」というのはね、この世界に隣接している異界…… 「ヴォイド」から引き出されるんだ。 |
| 203 | 202 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_261 | 私たちの時代、そこは「闇の世界」と呼ばれていた。 ザンデが世界統一のために得ようとしたのは、 闇の世界の勢力……妖異の軍勢だったのさ。 |
| 204 | 203 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_262 | 妖異は、餌であるエーテルが豊富な、この世界を狙っている。 そこでザンデは、彼らと血の契約を交わした。 |
| 205 | 204 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_263 | こちらと異界をつなげる「門」を開くかわりに、 皇帝の血脈に従い、力と繁栄をもたらせ……とな。 |
| 206 | 205 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_264 | その契約は、今でも続いている。 だが、クローンであれ皇族の血をひく僕らなら、 契約を破棄できるだろう。 |
| 207 | 206 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_265 | この場所に生じている世界の裂け目から、 闇の世界に、僕らの血を刻むんだ。 そうすることで、ザンデの野望を終わらせられる。 |
| 208 | 207 | TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_266 | さあ、ウネ……。 |
| 209 | 208 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_267 | わかってるよ、ドーガ。 やっと……私たちの役目を果たせるね……。 |
| 210 | 209 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_268 | クク……ククククク………… ハハハハハハッ! |
| 211 | 210 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_269 | そうだよなぁ、そうこなくちゃなぁッ! 本当にこのまま終わるのかと、内心ヒヤヒヤしたぜ? |
| 212 | 211 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_270 | オレがクリスタルタワー上部に観測した反応は、 あの「アルテマウェポン」以上のものだった。 そう、始皇帝なんて、ちゃちなもンじゃあないッ! |
| 213 | 212 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_271 | 何だとッ……!? |
| 214 | 213 | TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_272 | (-????-)古き契約……決して破らせはせんぞ……。 |
| 215 | 214 | TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_280 | メラシディアを平定した今、我が軍に敗北はなし……。 「闇の力」も加われば、統一は遠からず現実となろう。 |
| 216 | 215 | TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_281 | しかし……。 望むものを得るほどに、死の記憶がよぎる……。 かつて私に訪れた死は、一切の無であった。 |
| 217 | 216 | TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_282 | 幾度うつつに蘇ろうとも、先にはただ、死あるのみ。 「人の命」という枷からは、逃れられぬ宿命か……。 |
| 218 | 217 | TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_283 | 人造の命よ……意志なき魂よ……。 貴様らにはわかるまい。 私の怒りも、倦怠も……この、底知れぬ恐怖さえ。 |
| 219 | 218 | TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_284 | いずれ無となる命に、富や名声など不要。 世界のすべてを無に還す…… それこそが、唯一絶対の覇道といえよう。 |
| 220 | 219 | TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_285 | ……力を集め、さらなる門を開くのだ。 さすれば「暗闇の雲」が満ち、この世界を覆うであろう。 |
| 221 | 220 | TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_286 | 雲は、この世のすべてを食らう。 わずかな希望すら残さずに、世界を原初の無に還すのだ。 我が命と……同じように…………。 |
| 222 | 221 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_290 | どうしたんだよ、あんたらしくもない! |
| 223 | 222 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_291 | くそッ、キリがねー! いったい何が起きて…… |
| 224 | 223 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_292 | くッ!? なん、で……! また……眼がッ…………! |
| 225 | 224 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_293 | おい、ネロ! これもお前の予想どおりか!? |
| 226 | 225 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_294 | 馬鹿いえ! たかだかクローンと戯れるために、 お前たちと、お仲間ごっこまでするもンかよ! |
| 227 | 226 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_295 | ……何かが、こいつらを動かしてやがる。 恐らくは妖異だ……それも最上位のな……。 やはり、あの反応の正体は……! |
| 228 | 227 | TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_296 | ああ、ドーガッ! |
| 229 | 228 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_297 | チッ……! あいつらを持ってかれたら、「闇の力」を御せなくなる! |
| 230 | 229 | TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_298 | ザンデが契約を交わした、究極の力…… 手に入れるのは、このオレだ! |
| 231 | 230 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_100_298 | ネロッ!! |
| 232 | 231 | TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_299 | (-????-)すべてを闇に包み…… そして、光も闇も無に還す……。 |
| 233 | 232 | TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_300 | (-暗闇の雲-)私は、暗闇の雲……。 契約はいずれ、必ず果たそうぞ……。 |
| 234 | 233 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_301 | くそ、ネロの奴まで……。 駄目だ……ゲートが閉じちまった。 |
| 235 | 234 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_302 | これじゃあ、追いかけようにも方法がない……。 一度、調査地に戻って、ラムブルースに協力を要請しよう。 |
| 236 | 235 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_310 | …………悪い、なんだか頭まではっきりしねー。 何かすごく大事なことを、思い出さなきゃいけないような……。 |
| 237 | 236 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_315 | ……後悔していても仕方ない。 ネロたちのこと、ラムブルースに相談してみよう。 |
| 238 | 237 | TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_320 | 俺たちへの気遣いはいいから、話をしてきたらどうだ。 事情は、あとで親方から聞いておくさ。 |
| 239 | 238 | TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_325 | みんな、暗い顔してるッス。 何かあったッス……? |
| 240 | 239 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_330 | なんと……。 シルクスの塔で、そんなことが……。 |
| 241 | 240 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_331 | ……しかし、わかってきたぞ。 玉座の前に出現したのは、恐らく、 この世界と異界をつなぐ門「ヴォイドゲート」だ。 |
| 242 | 241 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_332 | 妖異をこちらの世界に招きいれる場合、 高位の妖異であるほど、 大規模なヴォイドゲートを要するという……。 |
| 243 | 242 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_333 | ザンデは、クリスタルタワーの生み出す力を使って、 超巨大なヴォイドゲートを開こうとしたのだろう。 ……その「暗闇の雲」という妖異のために。 |
| 244 | 243 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_334 | 幸い、今回はゲートが開ききらなかったようだが……。 暗闇の雲……それほどの妖異ということか……。 |
| 245 | 244 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_335 | 敵が何であれ、あいつらを拐われたままにはしておけない。 どうにか助ける方法はないのか!? |
| 246 | 245 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_336 | 残念だが…… 異界ヴォイドには、踏み込むことができない。 |
| 247 | 246 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_337 | 妖異召喚の例はいくつでもあるが、 その逆となると、成功例を聞いたことがない。 拐われた3人が、生きているのかさえ……。 |
| 248 | 247 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_338 | くそ……。 諦めるしかないのか……? |
| 249 | 248 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_339 | ……それでもオレは、ウネとドーガを助けたい。 |
| 250 | 249 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_340 | 同じ眼だから同情してるわけじゃねー。 ただ、あいつらが数千年前から大事に抱えてた使命を、 果たさせてやりたいんだ。 |
| 251 | 250 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_341 | それに……。 |
| 252 | 251 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_342 | ……このままじゃ駄目だ。 どうしても、そんな気がする……。 |
| 253 | 252 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_343 | 契約が破棄されなければ、 暗闇の雲は、いずれこの世界に現れる……。 世界に闇が氾濫する……その前に……止めないと……。 |
| 254 | 253 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_344 | ……グ・ラハ・ティア。 ドーガたちに会ってから、あなたは様子がおかしい。 その眼、やはり何かあるのでは……? |
| 255 | 254 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_345 | わからねー。 ……ただ、どうしても…… 何かを思い出さなきゃならない気がするんだ……。 |
| 256 | 255 | TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_346 | 眼の秘密はアラグにある……歴史から眼を離すな…… それが、親父から受け継いだ言葉だ。 でも、今は……まだ……。 |
| 257 | 256 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_347 | 俺からも頼む。 あいつらを助け出す方法を模索してみないか? |
| 258 | 257 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_348 | ウネとドーガはもちろんだが…… 俺の旧友は、放っておくとタチが悪いんでな。 連れ戻して、釘を刺しておく必要がある。 |
| 259 | 258 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_349 | ほんの一時のこととはいえ、 彼らは我々の優秀な仲間だった。 私とて、失いたくない気持ちはある……。 |
| 260 | 259 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_350 | ……わかった。 専門家をあたって、何か手が打てないか考えよう。 |
| 261 | 260 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_351 | ただし、相手は闇の世界……。 すぐにとはいかないだろうから、しばし時間がほしい。 |
| 262 | 261 | TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_352 | 、協力に感謝する。 君はしばし、休息をとってくれ。 方法を見つけ次第、また力を借りることになるからな。 |
| 263 | 262 | TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_353 | あいつらのこと、必ず連れ戻してやろうぜ! |