mirror of
https://github.com/xivapi/ffxiv-datamining.git
synced 2026-07-27 12:19:09 +00:00
03d949abaf
* Update cn * 7.45 follow-up
28 KiB
28 KiB
| 1 | 0 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_00 | イシュガルド上層のブリアルディアンは、謎を解く『鍵』を掴んだようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_01 | これまでの調査の結果、一同はルブラソワールが怪しいと判断した。仮説を証明するため、ゼーメル伯爵邸付近の「アルションバダン」と話そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_02 | アルションバダンと話した。テオモサンの機転により、ルブラソワールに自白させることに成功した。アルションバダンの除籍を検討する査問会にて、真実を明かすため、理事長室へ赴こう。聖レマノー大聖堂の「神学院の助祭」と話せば、理事長室に案内されるようだ。 |
| 4 | 3 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_03 | すべての真相が明かされた。イシュガルドの真実の歴史を密かに伝える「伝承者」制度の犠牲者であるサテュールノワが、制度を支えたイシュガルド正教への復讐の第一歩として、聖アンダリム神学院を廃止するための工作だった。テオモサンは、真実を厳粛に受け止め、イシュガルド正教と聖アンダリム神学院の新生を提案した。これにて、特別顧問としての任務は完遂された。聖レマノー大聖堂の「テオモサン」と話そう。 |
| 5 | 4 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_04 | 学院関係者たちや、ブリアルディアンと別れの挨拶を済ませた。ブリアルディアンは、新たな事件を解決すべく旅立った。聖アンダリム神学院もまた、冒険者と神学生の活躍により、新たな道を踏み出した。 |
| 6 | 5 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_05 | |
| 7 | 6 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_06 | |
| 8 | 7 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_07 | |
| 9 | 8 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_08 | |
| 10 | 9 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_09 | |
| 11 | 10 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_10 | |
| 12 | 11 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_11 | |
| 13 | 12 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_12 | |
| 14 | 13 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_13 | |
| 15 | 14 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_14 | |
| 16 | 15 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_15 | |
| 17 | 16 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_16 | |
| 18 | 17 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_17 | |
| 19 | 18 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_18 | |
| 20 | 19 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_19 | |
| 21 | 20 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_20 | |
| 22 | 21 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_21 | |
| 23 | 22 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_22 | |
| 24 | 23 | TEXT_CHREND304_02364_SEQ_23 | |
| 25 | 24 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_00 | アルションバダンと話す |
| 26 | 25 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_01 | 神学院の助祭と話す |
| 27 | 26 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_02 | 聖レマノー大聖堂のテオモサンと話す |
| 28 | 27 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_03 | |
| 29 | 28 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_04 | |
| 30 | 29 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_05 | |
| 31 | 30 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_06 | |
| 32 | 31 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_07 | |
| 33 | 32 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_08 | |
| 34 | 33 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_09 | |
| 35 | 34 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_10 | |
| 36 | 35 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_11 | |
| 37 | 36 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_12 | |
| 38 | 37 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_13 | |
| 39 | 38 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_14 | |
| 40 | 39 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_15 | |
| 41 | 40 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_16 | |
| 42 | 41 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_17 | |
| 43 | 42 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_18 | |
| 44 | 43 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_19 | |
| 45 | 44 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_20 | |
| 46 | 45 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_21 | |
| 47 | 46 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_22 | |
| 48 | 47 | TEXT_CHREND304_02364_TODO_23 | |
| 49 | 48 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_000 | 真実が、明らかになるのでしょうか……? それまでは、誰を責めることもできません。 |
| 50 | 49 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_000 | 事件屋男爵の話に、さっぱりついていけないぜ……。 何がどうなってるのか、わかりやすく教えてほしいな。 |
| 51 | 50 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_000 | さすがは事件屋男爵……。 断片的な証拠から、何かを導きだしたようだね……。 |
| 52 | 51 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_000 | ときに君たちは、ウラーが借りていた正教法大全11巻が、 今どこにあるか知っているか? |
| 53 | 52 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_001 | 怪文書を信じるなら、寮長室で見つかったらしいが……。 ガセネタかもしれないし、今どこにあるのかなんて、 さっぱりだよな……。 |
| 54 | 53 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_002 | どうやら、Playerは、 ルブラソワールとの約束を律儀に守っていたようだな……。 |
| 55 | 54 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_003 | ウラーの部屋から盗まれた11巻は、ぼくが所持している。 ルブラソワールが寮長室で発見したと、 密かにぼくまで届けてきたのだ。 |
| 56 | 55 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_100_003 | では、君たちは、聖典をウラーの部屋から奪った者と、 怪文書をまいた者の関係をどう考えるかね? |
| 57 | 56 | TEXT_CHREND304_02364_Q1_100_000 | 聖典を盗んだ者と怪文書をまいた者の関係は? |
| 58 | 57 | TEXT_CHREND304_02364_A1_100_001 | 同一人物だ |
| 59 | 58 | TEXT_CHREND304_02364_A1_100_002 | 協力関係にある |
| 60 | 59 | TEXT_CHREND304_02364_A1_100_003 | 無関係の別人 |
| 61 | 60 | TEXT_CHREND304_02364_A1_100_004 | ………… |
| 62 | 61 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_101_003 | そう考えるのが妥当だろう。 どちらも、アルションバダンが不利になるという結果が一致する。 つまり、行動の目的が一致しているからな。 |
| 63 | 62 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_102_003 | すると、次に問題になるのは、 犯人がウラーの部屋にいかにして忍び込んだのかということだ。 |
| 64 | 63 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_103_003 | よく考えてみるのだ。 どちらの出来事も、アルションバダンが不利になるという、 結果が一致している、つまり、行動の目的が一致している。 |
| 65 | 64 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_104_003 | ゆえに、犯人が同一人物、もしくは協力関係にあるはずだ。 すると、次に問題になるのは、 犯人がウラーの部屋にいかにして忍び込んだのかということだ。 |
| 66 | 65 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_004 | 寮の鍵を持つのは、管理人であるサテュールノワ司祭と、 寮長アルションバダン、そして彼の補佐役ルブラソワールだけ。 ちなみに寮長室だけは、例外的に司祭は鍵を持っていないそうだ。 |
| 67 | 66 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_005 | じゃあ、誰かが、ウラーの部屋から11巻を盗み出して、 寮長室に仕込んだとするなら、それができるのは……。 |
| 68 | 67 | TEXT_CHREND304_02364_Q1_000_000 | 誰が寮長室に11巻を仕込んだ? |
| 69 | 68 | TEXT_CHREND304_02364_A1_000_001 | アルションバダン |
| 70 | 69 | TEXT_CHREND304_02364_A1_000_002 | ルブラソワール |
| 71 | 70 | TEXT_CHREND304_02364_A1_000_003 | ………… |
| 72 | 71 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_006 | やっぱり、アルションバダンが犯人か……? |
| 73 | 72 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_007 | 待ってください、それはありません! 自ら疑惑を招く行動をするはずがありませんから。 |
| 74 | 73 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_008 | ……となると残る可能性は、ルブラソワールだね。 でも、彼はアルションバダンの腹心だぞ? 主を陥れるようなマネするかな……? |
| 75 | 74 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_009 | 腹心といっても、主の操り人形ではありませんし、 何か深い事情や、お考えがあったのかもしれません。 それさえわかれば……。 |
| 76 | 75 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_010 | ルブラソワールだって!? あいつは、アルションバダンの腹心だぞ。 主を陥れるようなマネするかな……? |
| 77 | 76 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_011 | 腹心といっても、主の操り人形ではありませんし、 何か深い事情や、お考えがあったのかもしれません。 それさえわかれば……。 |
| 78 | 77 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_012 | やっぱり、アルションバダンが犯人だったってことか!? |
| 79 | 78 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_013 | 待ってください、それはありません! 自ら疑惑を招く行動をするはずがありませんから。 |
| 80 | 79 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_014 | ……となると残る可能性は、ルブラソワールになるね。 でも、彼はアルションバダンの腹心だよ? 主への裏切りなんてしないでしょう。 |
| 81 | 80 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_015 | 腹心といっても、主の操り人形ではありませんし、 何か深い事情や、お考えがあったのかもしれません。 それさえわかれば……。 |
| 82 | 81 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_016 | ……Playerさん、 貴方は、過去を視る力を使い、皇都の真実を暴いたと聞きました。 その力を、貸してはもらえませんか? |
| 83 | 82 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_017 | なんと、自在に制御できる力ではないのですか……。 でも、それは一般的には知られていない事実ですから、 問題ありません。 |
| 84 | 83 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_018 | 実は、僕にちょっとした考えがあるのです。 アルションバダンさんのところに、一緒に来てください。 |
| 85 | 84 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_019 | おやおや、いったい何を思いついたのかな? 気になるから、オレもついていっちゃおう。 ふたりなら、寮を離れ、ゼーメル伯爵邸に身を寄せてるそうだよ。 |
| 86 | 85 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_020 | 果たして、純真な彼は、何を思いついたのやら? 興味がそそられるところだが……そちらは君に任せたい。 ぼくは、もう一度、教皇庁に出向かねばならなくなったのでね。 |
| 87 | 86 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_021 | だが、時間がないぞ。 サテュールノワ司祭が、正式にアルションバダンの除籍を要求し、 ほどなく査問会が理事長室で行われると聞いた。 |
| 88 | 87 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_022 | 結論が出てしまう前に、真相を突き止めなければならない! おそらく査問会が、特別顧問としての最後の戦場となるだろう。 互いに刻限まで死力を尽くし、決戦の場で再会しよう! |
| 89 | 88 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_029 | わあ、アルションバダンさんが、 またルブラソワールさんに八つ当たりを……。 |
| 90 | 89 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_029 | こんな扱いをされりゃ、相手が主でも頭にくるよな……。 俺だったら、一発お見舞いしてるところだぜ。 |
| 91 | 90 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_029 | さて、テオ君は、いったいどう真相を明らかにするのかな……? うまくいったら、どんな祝祭よりも興奮しちゃうよね。 |
| 92 | 91 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_029 | 調査結果の報告なら、後程受けましょう……。 見てのとおり、取り込み中ですので、お引き取りを。 |
| 93 | 92 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_030 | ……調査結果の報告か? ハッ、時すでに遅し……。 じきに始まる査問会で、私の除籍が確定するだろう。 |
| 94 | 93 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_031 | 諦めるなんて、貴方らしくありません。 貴族の誇りに誓った貴方の言葉を、僕は信じています。 査問会で、真実を明かしましょう! |
| 95 | 94 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_032 | 真実……? これまで、あらゆる危機を回避してきたルブラソワールにさえ、 手に負えぬ事案を、平民風情がどう解き明かすというのだ!? |
| 96 | 95 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_033 | 心配いりません、できますよ……。 なぜなら、ここにいらっしゃる特別顧問は、 皇都の真実を暴いた英雄殿だからです! |
| 97 | 96 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_034 | それが、どういう結末につながるか……。 ルブラソワールさんならば、もうおわかりですよね? |
| 98 | 97 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_035 | 英雄殿は、過去を視る力によって、 皇都の真実を暴き、社会制度を変えてくださったのでしたね。 つまり、この「聖戦」の真実も視とおしたということですか? |
| 99 | 98 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_036 | ウフフフ……ならば、隠す必要はありませんね。 それに、真犯人がわかったところで困ることはありません。 充分に汚名を着て、泥を啜った気分を味わったことでしょう。 |
| 100 | 99 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_100_036 | そう、ウラーを誘拐し、彼女の部屋から聖典を奪って、 主が所持していたと偽り、怪文書をばらまく…… すべては、私が実行したことです。 |
| 101 | 100 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_037 | ウフフフ……気分はいかがですか、わが主。 貴方に長年憎悪を秘めつつ仕えた腹心による、渾身の報復は? |
| 102 | 101 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_038 | 聖戦……報復……? ルブラソワールよ、いったい何の話をしている……? |
| 103 | 102 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_039 | 心当たりすらありませんか……おめでたいことです。 ならば、今こそ、思い知るがいいでしょう。 我が一族が耐え忍んだ、ゼーメル家による不当な仕打ちの罪深さを! |
| 104 | 103 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_040 | 貴族と平民を隔てる壁とは、先祖の行いか、運命か……。 ならば、ゼーメルの血を引きながら、傍流というだけで、 服従を強いられた我が一族と本家の壁とは? |
| 105 | 104 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_041 | この命題を、英雄殿が解き明かしてくれました。 それは、どちらも真という絶望であり、 「壁は自らの手で破壊できる」という希望……。 |
| 106 | 105 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_042 | ゆえに私は、己のために戦いを挑むと決意したのです。 ウラーの誘拐や11巻の件、怪文書は、すべて私が手配しました。 アルションバダンとゼーメル家を凋落させるためにね。 |
| 107 | 106 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_100_042 | 復讐さえ果たせれば、たとえ私の罪が露見し、 すべてを失っても構わない覚悟だったのです。 |
| 108 | 107 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_043 | 必要な資金は、すべて寮長の資産を用いました。 貴方は資産管理すら、私に丸投げでしたから、 気付いておられなかったでしょうがね、ウフフフ……。 |
| 109 | 108 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_044 | それほどまでに憎悪をたぎらせていたなんて……。 でも、その苦悩から解放されるときがきました。 貴方の「告白」のおかげで、事件の全貌がわかりましたから。 |
| 110 | 109 | TEXT_CHREND304_02364_LEBRASSOIR_000_045 | なっ……まさか!? 「聖戦」の過去を視たというのは嘘か!? |
| 111 | 110 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_046 | おーっと、逃がさないよ。 それに、テオ君を嘘つき呼ばわりするのは、いただけないな。 英雄殿が過去を視ただなんて、テオ君は一言も言ってないよ? |
| 112 | 111 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_047 | はい、英雄殿が皇都の真実を暴いたと、お伝えしただけです。 そもそも過去を視る力は、英雄殿の意思で、 自在に使える力ではないそうですから。 |
| 113 | 112 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_048 | それじゃあ、査問会で今の「告白」をしてもらえるかな? 寮長さんも一緒に行こう、祝祭の始まりだからね~。 |
| 114 | 113 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_049 | あいつが、胸にこれほど怨念をたぎらせていたとは……。 幼い頃から共にあったのに、私ときたら、 あいつをなにひとつ理解していなかったのだな……。 |
| 115 | 114 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_050 | ハッ、こんな私が世を導こうとしていたとは、とんだ茶番だ……。 もっとも身近な者すら、導けやしなかったというのに……。 |
| 116 | 115 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_051 | いつか必ず、ルブラソワールさんとわかりあえる日が来ますよ。 神の下では、すべての人が等しい存在なのです。 それさえわかっていれば、きっと……。 |
| 117 | 116 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_052 | 神の下での平等か……。 お前は、いかなる難局でも、信念を貫くのだな……。 皆がお前を慕う理由……少しだけ、わかった気がするぞ。 |
| 118 | 117 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_100_052 | 私もまた、この難局に立ち向かおう。 そして、すべてを受け止めなければならない。 見届けなくては…………。 |
| 119 | 118 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_053 | さあ……俺たちも、査問会に行くとするか。 |
| 120 | 119 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_054 | 僕は……この結末を特別顧問殿に伝えにいきます。 彼に確認したいことがありますので。 |
| 121 | 120 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_100_054 | 気のせいかもしれませんけど…… まだ、事情を抱えている方がいるような気がするんです。 僕たちが合流するまで、査問会を見守っていてください! |
| 122 | 121 | TEXT_CHREND304_02364_ELVIANE_000_060 | つまり、最近、学内で発生した一連の出来事は、 すべて貴方が引き起こしたこと、というわけですね? |
| 123 | 122 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_061 | お言葉ですが、学長。 これは、寮長をかばうための自白ではないでしょうか? 物証がない以上、偽証の可能性は否定できません。 |
| 124 | 123 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_062 | 加えて、もはや問題は学内の処罰で済む状況ではありません。 貴族統治を支えてきた正教に対する民衆の反感が噴出する中、 神学院への批判も高まっています。 |
| 125 | 124 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_063 | ルブラソワールと寮長、どちらかを除籍したところで、 ゼーメル家の者が問題を起こした事実に、民衆は憤り、 正教や神学院の信用も地に落ちるでしょう。 |
| 126 | 125 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_064 | そこで、正教の権威を守るために提案いたします。 不祥事のすべてを公表して、神学院の休校を宣言し、 体制の立て直しを図るのです! |
| 127 | 126 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_065 | (-冷静な男の声-)その間に、神学院を廃校に追いやるのが真の目的だな? ニセ司祭……! |
| 128 | 127 | TEXT_CHREND304_02364_ELVIANE_000_066 | ニセ司祭とは…… どういうことですか、ブリアルディアン特別顧問殿? |
| 129 | 128 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_067 | これまでぼくは、学内の対立を煽る者を探ってきた。 その一環として、教皇庁に通い詰めて記録を紐解き、 高位聖職者の身元を、ひとりずつ丹念に洗ってきたのだ。 |
| 130 | 129 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_068 | 膨大な情報を調べる作業は難航したが、 テオモサン君が伝えてくれたルブラソワールの自白により、 すべての事件を裏から操っていた、真の「黒幕」に辿り着いた。 |
| 131 | 130 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_069 | サテュールノワ! 貴様の配属辞令に、偽造の痕跡を発見した! |
| 132 | 131 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_100_069 | ルブラソワールに入れ知恵し、学内対立を煽ったのも、 市民の正教への反感を煽ったのも、 神学院への批判を高め、廃校に追い込むため……そうだな? |
| 133 | 132 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_070 | ど、どういうことかな……? なぜサテュールノワ司祭が、神学校を潰そうとするんだい? |
| 134 | 133 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_071 | その答えは、サテュールノワの経歴にある。 彼は、十数年前、神学校を首席で卒業して教皇庁入りし、 「監視者」と呼ばれる役職を与えられた……。 |
| 135 | 134 | TEXT_CHREND304_02364_ELVIANE_000_072 | 「監視者」……? はて、それは、どんな職務でしょうか? 長らく教皇庁に務めてきましたが、そんな役職は初耳ですよ。 |
| 136 | 135 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_073 | 当然だ……教皇庁最大の暗部……。 教皇と数名の側近しか、存在さえ知らぬ極秘の役職なのだからな。 それを突き止めるとは、さすがは事件屋男爵といったところか。 |
| 137 | 136 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_074 | ここから先は、私が説明しよう。 正教が偽りの歴史を教えてきたことは、知ってのとおり。 だが、その一方で歴代の教皇に、真実の歴史が継承されてきた。 |
| 138 | 137 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_075 | では、教皇が死した場合、誰が新たな教皇に真実を伝える? その重責を担うのが、「伝承者」と呼ばれる存在だ。 真実を守り伝えるためだけに、一生を幽閉される哀れな存在さ。 |
| 139 | 138 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_076 | そして、「伝承者」を世話し、見張るのが「監視者」の役割……。 真実の漏えいを防ぐため、どちらも任命されたら最後、 社会的に存在を抹消され、二度と俗世には戻れない。 |
| 140 | 139 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_077 | ゆえに、これらの役割には代々、 神学院から、優秀な孤児出身者が選出されてきた……。 |
| 141 | 140 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_078 | くっ……。 時代が時代なら、俺たちも同じ運命を辿ってたってことかよ……。 |
| 142 | 141 | TEXT_CHREND304_02364_ELVIANE_000_079 | いつあるかもわからぬ教皇の交代に備えて、 人を「生きた書物」にして幽閉するなど……なんということ……。 |
| 143 | 142 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_080 | ……以前、サテュールノワ司祭がおっしゃっていた、 亡くなられたという親友というのは……。 |
| 144 | 143 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_081 | そうだ……共に悲運を耐えしのいだ「伝承者」だ。 この無慈悲な制度は、時代の変わり目に密かに抹消された。 だが、運命を狂わされた者たちの、千年の無念は消えない!! |
| 145 | 144 | TEXT_CHREND304_02364_SATURNOIS_000_082 | ゆえに、私は処刑を待つ牢を脱獄し、神学院に舞い戻ったのだ。 真実と欺瞞の狭間に、幾多の孤児たちを突き落としてきた、 聖アンダリム神学院の息の根を止めるために……! |
| 146 | 145 | TEXT_CHREND304_02364_ELVIANE_000_083 | 私たちは知らずに、狂気の制度に荷担していたのですね。 あなたの行いの是非はともかく、この事実に向き合うには、 一時休校も検討する必要がありそうです……。 |
| 147 | 146 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_084 | 待ってください……! 神学院の門扉を閉ざすことは簡単です。 ですが、それは贖罪ではなく、責任放棄ではないでしょうか? |
| 148 | 147 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_085 | 無知が罪だと言うのなら、僕らがすべきは真実を広めること! それこそが、正教が踏みにじってきたすべての命への鎮魂であり、 千年にわたる欺瞞への償いとなるのではないでしょうか? |
| 149 | 148 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_086 | 同感だ……。 |
| 150 | 149 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_100_086 | 私もまた、ある男の人生を踏みにじってきた。 だが、万人に等しく応じ、語らう者に救われもした……。 今こそ、神の下に我らは等しく裁かれるべきだろう。 |
| 151 | 150 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_087 | これまで私が苦しめてきた男は、未だ憤怒の渦中にある。 私が彼に許されることは、未来永劫ないかもしれない。 |
| 152 | 151 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_088 | それでも私は、自分の過去から逃げるわけにはいかない。 正教の聖職者を志した、その初志を貫徹し、 すべての者に等しく真実を伝えたい。 |
| 153 | 152 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_089 | 未熟な僕には、あなたの怒りも悲しみも、すぐには癒やせません。 それでも、ショワソー司祭がくれたこの聖典に誓わせてください。 もう誰の存在も、歴史の闇に消えさせはしないと……。 |
| 154 | 153 | TEXT_CHREND304_02364_SYSTEM_000_090 | ほどなく神学生たちの提案により 神学院はすべての人に開かれた 公開授業を行うようになった |
| 155 | 154 | TEXT_CHREND304_02364_SYSTEM_000_091 | すべての罪を 神の下で等しく明らかにし 贖罪と鎮魂を捧げる その先にこそ 皇都の新たな教えがあるのだから |
| 156 | 155 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_095 | テオは、サテュールノワが、 寮長の除籍を急ぐ理由がわからず、ひっかかってたらしい。 それで、最後に事件屋男爵のところに駆け込んだんだとさ。 |
| 157 | 156 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_100_095 | 司祭と俺たちは、同じ恩師に世話になった、いわば兄弟。 親近感を抱いていただけに、ちょっとした違和感が、 どうしても気になったんだろうな。 |
| 158 | 157 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_097 | Playerさん……。 神学院の混乱を鎮めていただき、ありがとうございました。 貴方のおかげで、神学院がすべてだった僕の世界が開けました。 |
| 159 | 158 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_098 | 貴方に救われた神学院と皇都の人々を支えられるよう、 さらに広い視野で正教と向きあっていこうと思います。 |
| 160 | 159 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_099 | 事件屋男爵は、次の仕事のために旅立つらしいぞ。 あんたも、また新たな冒険に出ちまうんだろ? 寂しいけど……盛大に送りだしてやるよ! |
| 161 | 160 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_100 | 旅立つ前に、会えてよかった。 今回の依頼が解決できたのは、君の協力のおかげだ、感謝する。 叔父も礼を言っていたよ。 |
| 162 | 161 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_101 | ふたりが旅立ってしまうなんて、寂しいな……。 ふたりは、神学生の不安と混乱を鎮めてくれる、 祝祭のような存在だったから……。 |
| 163 | 162 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_102 | この一件に専念していたから、依頼が溜まってしまってね。 そろそろ新たな依頼人のもとへ赴かねば。 ……砂の都で、会わねばならぬ人もいるしな。 |
| 164 | 163 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_103 | へーそれは、どなたですか? |
| 165 | 164 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_104 | おまえ……少しは察しろよ! 忙しくても、わざわざ会いにいく人ってことだろうが! |
| 166 | 165 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_105 | ハッ、そこが、テオモサンの味というものだろう。 天真に根差した意思は、どんな困難の壁をも穿つ。 |
| 167 | 166 | TEXT_CHREND304_02364_ARCHOMBADIN_000_106 | だが、その力はまぶしすぎるがゆえに、邪な者には嫌われよう。 ゆえに、蛇の道を知る者が支えてやらねばならん。 それが未来の正教の利となり、我が贖罪ともなるだろう。 |
| 168 | 167 | TEXT_CHREND304_02364_CRAMMEVOIX_000_107 | ははは、これまでテオ君を支えていた人たちが、 妬いてるみたいだよ? フフフ、テオ君を巡る新たな祝祭が始まりそうだね! |
| 169 | 168 | TEXT_CHREND304_02364_LEIGH_000_108 | バ、バカいうな! 俺は、今までどおり、危なっかしい誰かの子守りをするまでだっ! |
| 170 | 169 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_109 | ありがとうございます……! ブレジーさんにも、資料の管理でいつも助けられています。 これからも、よろしくお願いいたします。 |
| 171 | 170 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_110 | こんなふうに、皆さんと協力できる日がくるなんて、 いつも思い描いていた夢が、かなってしまいました! すべては、特別顧問殿のおかげです。 |
| 172 | 171 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_111 | お墓参りのときのことを覚えていますか? 僕は、改めて確信しました。 貴方が現れたのは、司祭様と神の導きだったと……。 |
| 173 | 172 | TEXT_CHREND304_02364_THEOMOCENT_000_112 | 皇都に立ち寄ることがあれば、ぜひ会いにきてください。 今以上に良くなった神学院をお見せしますから。 |
| 174 | 173 | TEXT_CHREND304_02364_BRIARDIEN_000_113 | 変革を迎え、激動の時代に突入した皇都だが、 君たちのような者がいるのなら、心配なさそうだな。 それでは、また会おう。 |