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| 1 | 0 | TEXT_HEAVNR304_02338_SEQ_00 | ショートストップ野営地のビッグスは、最終決戦の開始を告げようとしている。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_HEAVNR304_02338_SEQ_01 | 前回までの冒険録: クイックシンクスが未来を予見できたのは、過去の世界で記録屋バックリクスが紛失した、「データレコード」のおかげだった。しかし、クイックシンクスは、ラウンドロクスを介することなく「エニグマ・コーデックス」を操作し、最強の審判者を召喚してみせる。彼もまた、コーデックスに選ばれた、稀有な資質の持ち主であった……。 * * * 最後の作戦が始まった。冒険者はコアを停止に追い込むため、アレキサンダーの「中枢大動力室」へと向かうのだった。 ※「中枢大動力室」へは、低地ドラヴァニアのシャーレアン工匠街にいる「見張り屋スナップクリクス」に話しかけると移動できます。 |
| 3 | 2 | TEXT_HEAVNR304_02338_SEQ_02 | 歴史そのものの存亡を懸けた決戦が、ついに幕を開けた。コアのある区画を制圧し、中央管制部へと乗り込むため、しっかりと準備を整えて、仲間とともに迷宮に挑もう。 ※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。また、アレキサンダーの中枢大動力室および、シャーレアン工匠街にあるからも挑戦できます。 |
| 4 | 3 | TEXT_HEAVNR304_02338_SEQ_03 | 「機工城アレキサンダー:天動編4」を攻略した。この空間から脱出しよう。 |
| 5 | 4 | TEXT_HEAVNR304_02338_SEQ_04 | 敗北したクイックシンクスは、時間を巻き戻すべく、再び「エニグマ・コーデックス」を使用する。そのとき、行方不明だったミーデが現れ、クイックシンクスを射殺。蛮神のコアは、ついに停止した。アレキサンダーの中央管制室から脱出しよう。 |
| 6 | 5 | TEXT_HEAVNR304_02338_SEQ_05 | 復活したクイックシンクスの命令を、蛮神そのものが拒絶し、「エニグマ・コーデックス」とクイックシンクスの身体を破壊した。そのとき、ミーデは蛮神の内部に、恋人ダヤンの存在を感じとる。アレキサンダーが創りだした演算空間で、再会を果たした彼らは、終焉をもたらす角笛を「閉じた時空」に封じるべく、ふたりだけの贖罪の旅に出るのだった……。低地ドラヴァニアのシャーレアン学士街にいる「ビッグス」に報告しよう。 |
| 7 | 6 | TEXT_HEAVNR304_02338_SEQ_06 | ビッグスに報告した。危機は去ったが、いくつかの真相は、知られぬままとなった。シャノアが「時の環」を閉じるべく遣わされた、機械仕掛けの使い魔だったこと。「科学の神」アレキサンダーが、最後の霊災を回避すべく、人の歴史を「光の戦士」にゆだねたこと……。真実を知るふたりは、この時空にはもう存在しない。 |
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| 25 | 24 | TEXT_HEAVNR304_02338_TODO_00 | 中枢大動力室へ向かう |
| 26 | 25 | TEXT_HEAVNR304_02338_TODO_01 | 「機工城アレキサンダー:天動編4」を攻略 |
| 27 | 26 | TEXT_HEAVNR304_02338_TODO_02 | 「機工城アレキサンダー:天動編4」を攻略 |
| 28 | 27 | TEXT_HEAVNR304_02338_TODO_03 | 中央管制室から脱出 |
| 29 | 28 | TEXT_HEAVNR304_02338_TODO_04 | ビッグスに報告 |
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| 49 | 48 | TEXT_HEAVNR304_02338_WEDGE_000_000 | 敵が、どうやって未来を知ったのか……ずっと謎だったッス。 だけど、ついにバックリクスの記録がネタ元とわかったッス! |
| 50 | 49 | TEXT_HEAVNR304_02338_WEDGE_000_001 | おそらく、演算や時間操作も併用して、オイラたちを陥れたッス。 ……でもこれからは、そうはいかないッス~! |
| 51 | 50 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_050 | いよいよ、最後の決戦だ……! まずは「コア」のある区画を押さえた上で、管制室に乗り込み…… 「コア」を停止に追い込むぞ! |
| 52 | 51 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_051 | ラウンドロクス抜きでは、敵は「時間」をあやつれない。 ……でなきゃ、わざわざ拉致なんてするはずがないからな! |
| 53 | 52 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_052 | シド親方が到着しだい、作戦を開始するぞ! 心してかかろうぜ……! |
| 54 | 53 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_100 | (-万能のクイックシンクス-)コフォ……コフォ…… 来たな…………侵入者に、「神判」を下せ……! |
| 55 | 54 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_101 | (-万能のクイックシンクス-)時間停止フィールドを発生させたか……いいゾ! 目標捕捉……! |
| 56 | 55 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_101 | (-万能のクイックシンクス-)…………何だと!? ヤツには……時間停止が効かんのか? かまうか…………撃テ!! |
| 57 | 56 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_102 | 何だ、あの敵は……!? いきなり現れて、消えやがったが……。 |
| 58 | 57 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_103 | 待てよ、相手は時をあやつる蛮神……時間を操作されたのか! とすると…………敵はまだ、時空の狭間にでもひそんで、 隙をうかがっているかもしれん! |
| 59 | 58 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_104 | 最深部にひそむ、未知の敵……とてつもなくヤバイ予感がするぜ。 この区画の確保は俺たちにまかせて、ヤツを追ってくれ! 最終決戦だ…………頼んだぜ、Player! |
| 60 | 59 | TEXT_HEAVNR304_02338_SYSTEM_000_120 | 「機工城アレキサンダー:天動編4」に挑戦可能になりました。 コンテンツファインダーから攻略に参加できます。 |
| 61 | 60 | TEXT_HEAVNR304_02338_SYSTEM_000_121 | また、アレキサンダーの中枢大動力室および、 低地ドラヴァニアのシャーレアン工匠街にある、 からも挑戦できます。 |
| 62 | 61 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_180 | アレキサンダーのコアがある、「中枢大動力室」へは、 シャーレアン工匠街にいる、 「見張り屋スナップクリクス」が案内してくれるぜ! |
| 63 | 62 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_200 | ここは蛮神の「コア」……人でいうところの心臓だ。 侵入者を排撃するため、どんな大物が出てきても不思議はない。 未知の攻撃を繰りだす、正体不明の敵……イヤな予感がしやがるぜ! |
| 64 | 63 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_201 | さっきの不意討ちは、おそらく時間操作の一種だろうが…… 「青の手」は、時空への干渉手段を失ったはず。 …………いったい、どんな手を使ったんだ? |
| 65 | 64 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_210 | そこにある、空間の歪みが入口らしいな……。 万全の準備をして、敵を追ってくれ! |
| 66 | 65 | TEXT_HEAVNR304_02338_WEDGE_000_220 | ……あ、危なかったッス! 敵が、また時間を操作してくるかもしれないッス。 気をつけるッス……! |
| 67 | 66 | TEXT_HEAVNR304_02338_WEDGE_000_221 | ラウンドロクスたちは、ここの安全が確認できてから、 オイラたちが迎えにいく予定ッス……! |
| 68 | 67 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_300 | ついにやったか、Player! ここは、制圧完了だ……いよいよ、中央管制室へ向かうぞ! |
| 69 | 68 | TEXT_HEAVNR304_02338_YSHTOLA_000_301 | コーデックスを使って、この巨大な「コア」を停止に追い込むわ。 ……もう一度だけ、あなたの力を貸して。 |
| 70 | 69 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_302 | コフォ……コフォ…… キサマらが何度勝利しようとも……ムダなこと……。 我は「時」を巻き戻し……敗北を「なかったこと」にできる。 |
| 71 | 70 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_303 | ラウンドロクスは取り返した……お前に、何ができる! |
| 72 | 71 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_304 | コフォ……コフォ…… 未来に選ばれし者は……ただひとりではナイ……。 |
| 73 | 72 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_305 | …………!? ヤツ自身も……アレキサンダーを制御できたのかッ! |
| 74 | 73 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_306 | 気づくのが……遅かったな! |
| 75 | 74 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_307 | (-????-)…………やっと、わかったわ。 アレキサンダーが完全に覚醒すれば、蛮神に魂を蝕まれかねない。 だから……「自身で動かす」という切札は、伏せておいた。 |
| 76 | 75 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_308 | ……トレジャーハンター!? 未来に選ばれなかったキサマに…………後れは取らぬ! |
| 77 | 76 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_309 | 未来が私たちを選ぶんじゃない……。 私たちが、未来を選ぶのよ。 |
| 78 | 77 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_310 | いまだ、お嬢さん……! |
| 79 | 78 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_311 | …………「エニグマ・コーデックス」を使って、 「コア」の活動を、停止させたというの? |
| 80 | 79 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_312 | まもなく予備動力も、尽きる……。 そうなれば、このデカブツも完全に沈黙するって寸法よ! |
| 81 | 80 | TEXT_HEAVNR304_02338_ROUNDROX_000_313 | チュコォ……チュコォ…… いままで どこに隠れてたゴブ? |
| 82 | 81 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_314 | …………自分でも、よくわからないの。 アレキサンダーが大きく揺れて、どこかに投げだされて…… さっきまで、気を失っていたから。 |
| 83 | 82 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_315 | ダストシュートにでも、入り込んじまってたのか? ……とにかく、敵の親玉もくたばって、一件落着ってトコだな! |
| 84 | 83 | TEXT_HEAVNR304_02338_YSHTOLA_000_500 | ……もう、ここに用はないわね。 準備ができたら、外に向かいましょう。 |
| 85 | 84 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_501 | あの野郎……生きてやがったのか! |
| 86 | 85 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_502 | コフォ……コフォ…… 生身の者ナラ…………長らえヌ傷モ…… 過半を機械化セシ……我には効かヌ……。 |
| 87 | 86 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_503 | 機械化だと……!? クソッタレが! |
| 88 | 87 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_504 | 機械仕掛けの巨神ヨ……! イマこそ……「時の翼」をひろげ…… 愚劣ナル民に………………「聖なる審判」ヲ! |
| 89 | 88 | TEXT_HEAVNR304_02338_YSHTOLA_000_505 | まずい……! 過去に飛ぶつもりだわ! |
| 90 | 89 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_506 | コフォ……コフォ…… ナニ…………回答ハ……「拒絶」……だと? |
| 91 | 90 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_507 | どういう……こと? アレキサンダーが、命令を拒否している……? |
| 92 | 91 | TEXT_HEAVNR304_02338_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_508 | グゥォオオォォ……ァァアア…………! ナゼ……我ニ逆らウ…………アレキ……サンダァァア! |
| 93 | 92 | TEXT_HEAVNR304_02338_CID_000_509 | デカブツが……ヤツの命令に、逆らったように見えたが……。 |
| 94 | 93 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_510 | ダヤン…………あなたなの!? |
| 95 | 94 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_511 | そう…………わかったわ……。 私が無事でいられたのは、あなたのおかげだったのね? あなたが、敵の眼から……かくまってくれていた。 |
| 96 | 95 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_512 | ……2回、瞬いた!? まさか…………人の魂が、蛮神に宿ったとでも? そんなこと、ありうるのか!? |
| 97 | 96 | TEXT_HEAVNR304_02338_WEDGE_000_513 | で、でも……現にミーデに答えたッス! |
| 98 | 97 | TEXT_HEAVNR304_02338_YSHTOLA_100_513 | 「コア」の暴走が始まったのよ! コーデックスの制御が……失われてしまったから……! |
| 99 | 98 | TEXT_HEAVNR304_02338_YSHTOLA_000_514 | 周辺のエーテルを取り込んで、爆発的に成長しているわ! もう、止まらない……。 星の生命を…………喰らいつくすまで! |
| 100 | 99 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_515 | ダヤン……もしかして…………! ……この瞬間のために、私は呼ばれたの!? ひとりで止められなくとも……ふたりなら、止められる? |
| 101 | 100 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_516 | Player…… いままでこの娘を守ってくれて、ありがとう。 私は…………「彼」のところへゆくわ。 |
| 102 | 101 | TEXT_HEAVNR304_02338_ROUNDROX_000_517 | ミーデ だめ……! |
| 103 | 102 | TEXT_HEAVNR304_02338_ROUNDROX_000_518 | 早く 脱出して |
| 104 | 103 | TEXT_HEAVNR304_02338_ROUNDROX_000_519 | アレキサンダーを封じるわ 閉じた時空へと―― |
| 105 | 104 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_700 | ダヤン……! ここは…………? |
| 106 | 105 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_701 | ここは、「階差機関」が創りだした演算空間…… アレキサンダーが見る、機械仕掛けの夢のなかだ。 |
| 107 | 106 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_702 | 一族のみんなは……。 |
| 108 | 107 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_703 | …………彼らの宿命を変えることは、不可能だった。 すべては、「時」に矛盾が生じないよう…… 必然的に起こされたことだったんだ。 |
| 109 | 108 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_704 | アレキサンダーはここから過去と未来のあらゆる可能性を見渡せる。 「時」を超えたこの場所で……僕は、その思考に触れた。 理想郷を願う心が生んだ、完璧なる「科学の神」の思考にね。 |
| 110 | 109 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_705 | 階差機関が予見した、幾億、幾兆の未来……。 そのなかには「青の手」が勝利し、歴史の管理者となる明日も、 自身の意思で「時の翼」をひろげ、霊災を阻止する歴史もあった。 |
| 111 | 110 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_706 | そうして、ありとあらゆる可能性を、演算にかけた結果…… アレキサンダーは、とある結論に達した。 ……それは、「歴史への不干渉」と「自身の抹消」。 |
| 112 | 111 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_707 | なぜ……? |
| 113 | 112 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_708 | 理想世界に自身の存在は不要……それが科学の神の答えだったのさ。 蛮神の力は、行使されるたびに、膨大なエーテルを貪 (むさぼ)る。 歴史への干渉をくりかえすことで、最後には星を殺す……。 |
| 114 | 113 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_709 | だからアレキサンダーは、不干渉を選んだ。 歴史を、あるがままの形で……人の手にゆだねることにしたんだ。 ……それが、科学の神が下した「聖なる審判」だった。 |
| 115 | 114 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_710 | いつの日か、星の命運が……ひとりの戦士にゆだねられる時が来る。 その先は、階差機関にすら予測不可能な領域だけど…… 科学の神は、信じてみたかったのさ……彼女という「光」を。 |
| 116 | 115 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_100_710 | 私……彼女に、迷惑かけてばかりだった…………。 |
| 117 | 116 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_711 | ……ただ、ひとつだけ放置できない歴史があった。 アレキサンダーが召喚されて、まもなくの時期だ。 それは幾多の歴史の可能性のなかで、最も不安定な瞬間だった。 |
| 118 | 117 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_712 | 「時の翼」が「青の手」に渡れば、歴史は幾度となく改変される。 そのたびに、莫大なエーテルが蕩尽 (とうじん)され………… ついにはアレキサンダー自身が、最後の霊災を引き起こす。 |
| 119 | 118 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_713 | 大いなる惨禍を防ぐため、科学の神はちいさなクァールを使って、 「時の環」を完成させていった。 すでに、廻りはじめた歴史を……「変えない」ためにね。 |
| 120 | 119 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_714 | そう……この子はアレキサンダーが遣わせた、永遠の幼獣。 機械仕掛けの使い魔だったんだよ。 |
| 121 | 120 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_715 | さあ…………最後の仕事に、とりかかろうか。 芽吹いた破滅の種子を封じる、償いの旅路だ。 |
| 122 | 121 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_716 | 角笛と融合した「コア」は、もはや破壊不能な状態にある。 何度壊そうとも、自己修復するだろう。 科学の神の意思を守り、人の手のおよばぬ場所に封じる者が必要だ。 |
| 123 | 122 | TEXT_HEAVNR304_02338_DAYAN_000_717 | ……怖くはないのか? アレキサンダーが生成する、「閉じた時空」…… 僕たちはそこで、永遠に終わらぬ一瞬をくりかえすことになる。 |
| 124 | 123 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_718 | たぶん……私がここに来たことで、「時の環」は閉じられるの。 いまも、憶えてるわ。 あのときの私の願いが、きっと……すべてのはじまりだった。 |
| 125 | 124 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_719 | あの男は言った……角笛に祈れば、何でもかなうって。 ちいさかった私は、ある願いを抱いて、それを受け取ったの。 …………「ダヤンといつまでも、いっしょにいたい」って。 |
| 126 | 125 | TEXT_HEAVNR304_02338_MIDE_000_720 | 私の願いは、あのときから変わってないわ。 |
| 127 | 126 | TEXT_HEAVNR304_02338_WEDGE_000_850 | アレキサンダーを見るッス……! 魔法障壁のなかが……おかしくないッス!? 何もかもが、止まったように見えるッス! |
| 128 | 127 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_900 | ラウンドロクスは、親方たちがイディルシャイアに連れてったぜ! 全員無事だ…………ミーデ以外は、な。 |
| 129 | 128 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_901 | 脱出前に、ミーデの声が聞こえなかったか? アレキサンダーを閉じた時空に封じる、とか……。 ……たしかに蛮神は、完全に停止したように見える。 |
| 130 | 129 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_902 | それどころか……魔法障壁の内部を見てみろ! まるで、時間が止まってるみたいだぜ! それとも、こことは違う時間が流れてるのか……? |
| 131 | 130 | TEXT_HEAVNR304_02338_BIGGS_000_903 | ミーデたちが「コア」の暴走を止めてくれた……そう信じたいな。 ……そして「青の手」は、指導者を失った。 おかげで、空前の危機を乗り越えることができたぜ! |
| 132 | 131 | TEXT_HEAVNR304_02338_Q1_000_940 | 「中枢大動力室」へ移動しますか? |
| 133 | 132 | TEXT_HEAVNR304_02338_Q1_000_950 | 「中央管制室」へ移動しますか? |
| 134 | 133 | TEXT_HEAVNR304_02338_Q1_000_960 | 「中央管制室」から退出しますか? |