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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_00石の家のウヌクアルハイは、「三闘神」最後の一柱に関する依頼をしたいようだ。
21TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_01前回までの冒険録: 女神ソフィアが永き眠りより甦り、魔大陸アジス・ラーに大いなる危機が訪れた。冒険者は厳しい対処を強いられつつも、討滅に成功。三闘神は一柱を残すのみとなった。そんななか、三闘神を封じたアラグの拘束具が、霊災を引き起こした衛星「ダラガブ」の雛型であったことが判明。災厄を回避すべく独断行動に出たウヌクアルハイだが、ヤ・シュトラの叱責を受け入れ、素直に反省の意を示すのだった。             * * * 鬼神「ズルワーン」のテンパードに関する調査が開始された。アジス・ラー旗艦島の「」で待機しよう。
32TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_02魔大陸でウヌクアルハイらと合流したところ、事態は一変していた。魔科学研究所内では、目覚めたテンパードの手により、鬼神「ズルワーン」はすでに覚醒しつつあるという……!「暁」の一同は、帝国軍のレグラ・ヴァン・ヒュドルスと一時休戦し、決死の突入を試みる。アジス・ラー旗艦島にいる「ウヌクアルハイ」と話そう。
43TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_03ウヌクアルハイと話した。冒険者は鬼神「ズルワーン」の完全覚醒を阻止すべく、アジス・ラーの「魔大陸中枢」へと向かうのだった。 ※「魔大陸中枢」へは、アジス・ラー旗艦島の「認証システム」に話しかけると移動できます。
54TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_04冒険者らはアラグの装置を破壊し、鬼神「ズルワーン」の完全覚醒を阻止した。しかしレグラはウヌクアルハイをかばい、壮絶な最期を遂げる。ズルワーン討滅の任務は、生き残った者たちの手に託された。魔大陸中枢にいる「ウヌクアルハイ」と話そう。 ※「魔大陸中枢」へは、アジス・ラー旗艦島の「認証システム」に話しかけると移動できます。
65TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_05敵将レグラ・ヴァン・ヒュドルスが命を賭して切り拓いた、蛮神討滅の好機。想いを継いで、ウヌクアルハイ、クルル、ヤ・シュトラ、ウリエンジェ、そして冒険者はそれぞれの戦場へと向かう……。仲間とともに、鬼神「ズルワーン」を倒そう! ※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。
76TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_06鬼神「ズルワーン」を討滅した。アジス・ラー旗艦島に戻ろう。
87TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_07冒険者らの手により、「三闘神」討滅計画はついに完了した。最後まで皇帝に忠義を尽くしたレグラ・ヴァン・ヒュドルスの死にざまに、ウヌクアルハイも感じ入るところがあったようだ。石の家の「ウヌクアルハイ」と話そう。
98TEXT_HEAVNY241_02394_SEQ_08ウヌクアルハイはその仮面を外し、自身の素性を明かした。その生まれ故郷は、この世界とは異なる次元……現在では「ヴォイド」と呼ばれる世界。彼は冒険者と同じく「超える力」を持ちながら、生まれてくるのが遅かったために、守るべき世界を失った英雄の卵であった。光と闇が急速にその均衡を崩すことは、ひとつの次元を「無」に変えてしまうという。この世界が同じ道を歩まぬようにと「暁」へ遣わされた彼は、そこで得た仲間とともに、新たな一歩を踏みだすのだった。
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2524TEXT_HEAVNY241_02394_TODO_00アジス・ラー旗艦島ので待機
2625TEXT_HEAVNY241_02394_TODO_01アジス・ラー旗艦島のウヌクアルハイと話す
2726TEXT_HEAVNY241_02394_TODO_02魔大陸中枢へ向かう
2827TEXT_HEAVNY241_02394_TODO_03魔大陸中枢のウヌクアルハイと話す
2928TEXT_HEAVNY241_02394_TODO_04鬼神「ズルワーン」を討滅
3029TEXT_HEAVNY241_02394_TODO_05鬼神「ズルワーン」を討滅
3130TEXT_HEAVNY241_02394_TODO_06石の家のウヌクアルハイと話す
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4948TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_000光の戦士よ…… とある「調査」に、ご協力いただけないでしょうか? 三闘神の、最後の一柱に関するものです。
5049TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_001その名は、鬼神「ズルワーン」…… 南方大陸の獣人が奉じた、異形の神とされます。
5150TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_002「魔科学研究所」には、その顕現を維持するため、 テンパードの生体が保存されているはずですが…… 位置はまだ、特定できていません。
5251TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_003先の一戦で、女神ソフィアのテンパードが目を覚まし、 思わぬ危機を招いたことは、ご存じのとおり……。 「暁」も事態を重くみて、調査を始めました。
5352TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_004……ただ、貴方や僕のような「異能」を必要とする区画も多く、 協力要請が入ったしだいです。 「アジス・ラー旗艦島」にて、のちほどお会いしましょう。
5453TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_030鬼神のテンパードは、研究所のどこに保存されているのか……。 調査への協力要請が入っています。 「アジス・ラー旗艦島」にて、のちほどお会いしましょう。
5554TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_080……Playerさん、大変よ! 調査どころじゃなくなってしまったわ。 帝国軍が、魔科学研究所に侵入したの!
5655TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_081レグラ・ヴァン・ヒュドルス率いる、第VI軍団のようです。 幾重にも施した封印魔法を、いかにして破ったのか……。
5756TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_082(-????-)……封印は、内部から破壊されていた。 蛮神の強大な力によってな。
5857TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_083貴様らと、刃を交えるつもりはない。 ……それよりも、聞け。 鬼神「ズルワーン」の信者が目覚め、覚醒の儀式を始めたのだ!
5958TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_084女神ソフィアのテンパードに続いて、鬼神の信者まで? 偶然とは思えないわね。 まさか……女神の信者が、他種族の眠りをも解いたとでもいうの?
6059TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_085それは…………充分にありうる話です! 彼らには、アラグという共通の敵がいましたから。
6160TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_086ようやく、事態が呑み込めたか。 ズルワーンは完全覚醒を目前にしている。 我が軍団の決死隊が突入し、儀式を止めるべく交戦中だ。
6261TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_087……無論、軍団長として、部下まかせにするつもりはない。
6362TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_087危険すぎるわ! 「超える力」を持たない人は、テンパードにされる恐れが……!
6463TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_088そう思うなら、力を貸せ。 覚悟の上で、志願した者たちだが……無駄死にはさせたくない。
6564TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_089つまり…… 共闘を申し出るというのですか?
6665TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_090ここにあるのは、数度の侵入でほころびる欠陥技術とわかった。 とうてい、皇帝陛下へ献上できるシロモノではない。 現にアラグの秘術とやらは、蛮神を制御できておらんではないか!
6766TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_092我を二度までも破った、その力…… 鬼神「ズルワーン」を滅するため、用立ててはくれんか?
6867TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_093ずいぶんと、身勝手な話ではなくて? あなたたちのおかげで、私たちはイゼルを喪った。 それを今になって……!
6968TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_094フン……やはり、そう出るか。 しょせんは蛮族、一時の感情を超えた判断など期待できぬようだ。
7069TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_095氷の巫女の一件について、ここで弁明しようとは思わん。 我らは我らの、貴様らは貴様らの正義をつらぬいた結果。 だが、ひとつ言わせてもらうならば……
7170TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_096我々も貴様らに、多くの同胞を奪われているのだ! その、わだかまる思いを殺した上で、 エオルゼアの英雄と呼ばれる貴様の異能……いや、理性に賭けた。
7271TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_097蛮神討滅という一点において、我々は目的を一にする……。 ならば一時の共闘関係を築くことも、できるはずだと?
7372TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_098……ヤ・シュトラ嬢、私も素直に受け入れる気にはなれません。 ただ光の戦士を頼みに義をかざすのは、それこそ身勝手というもの。 決断はPlayerさん自身にゆだねましょう。
7473TEXT_HEAVNY241_02394_Q1_100_100なんと答える?
7574TEXT_HEAVNY241_02394_A1_101_101……まずは鬼神を止めよう
7675TEXT_HEAVNY241_02394_A1_102_102帝国軍とは組めない
7776TEXT_HEAVNY241_02394_A1_103_103…………
7877TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_110………………仕方ないわ、ともに戦いましょう。 ほかならぬ、あなた自身がそう言うのだから。
7978TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_111……僕たちもまた、蛮神に抗する異能を持つ者。 最後まで、戦い抜くつもりです。
8079TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_112……恩に着るぞ。
8180TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_100_110そうか……もとより、期待はしていなかった。 すべては皇帝陛下のため、最も勝算の高い可能性に賭けたまで。 邪魔したな。
8281TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_100_111僕は……同行します。
8382TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_100_112微弱ながら、僕にも蛮神に抗する異能があります。 そして、事態は一刻の猶予もない……ならば……!
8483TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_100_113……わたしも行くわ。 いま何もしなかったら、一生後悔しそうだもの。 Playerさん、あとのことはよろしくね。
8584TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_100_114……後輩たちに、一本取られたようね。 過去の因縁に囚われ、鬼神の覚醒を許しでもしたら…… イゼルに顔向けできないわ。
8685TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_100_115いまならまだ、間に合います。 ……追いましょう、彼らを。
8786TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_200_110すぐには、答えが出せぬか……無理からぬことだ。 だが返答を待つ猶予は、我にはない。 こうする間にも、部下が蛮神討滅に身命を賭して戦っているのでな。
8887TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_200_111……いいのでしょうか? 彼らは、蛮神に抗する異能を持ちません。 このままでは鬼神が完全に目覚め、取り返しのつかないことに……。
8988TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_200_112仇敵と手を組むべきだなんて、とても言えないけれど…… このときを逃せば、事態が悪化する一方なのも事実ね。
9089TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_200_113その上、いまならば、厄介な帝国軍の妨害はない……。
9190TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_200_114レグラを追って、提案を受け入れましょう。 過去の因縁に囚われ、鬼神の覚醒を許した愚者…… そんな汚名を着せられるのは、ごめんだわ。
9291TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_120ウリエンジェたちは、魔科学研究所の奥に向かいました。 僕たちも続きましょう!
9392TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_200鬼神「ズルワーン」……! すでに、目を覚ましつつあるわ!
9493TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_201アラグの装置を利用して、鬼神にエーテルを注いでいるようです。 すみやかに供給源を断たねば……!
9594TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_202破壊すべきは…………あの4つか。
9695TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_203待って……様子が変だわ!
9796TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_204同士討ち……? いえ……鬼神の瘴気を浴びて、テンパードにされる者が出たんです! 異能を持たぬ者が近づけば、二の舞に……!
9897TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_205……わたしたちが行くわ。 Playerさん、ウヌクアルハイくん。 3人でいっせいに散開して、装置を破壊しましょう!
9998TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_206装置は4つ……3人では数が足らんな? 残るひとつは、この剣で引き受けよう。 要は、瘴気を浴びねばよいのだ!
10099TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_207ここに来た時点で、我々も肚 (はら)は決まっています……!
101100TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_208いや……この場は我にまかせてもらう。 そのかわり、部下の救護を頼みたい。 まだ、息のある者がいる……。
102101TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_209……ひとりで、できるだろうか? こんなとき、もしも僕が、本当の…………
103102TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_210いちど戦場に立つと決めたのなら、戦い抜いてみせろ。 蛮神に抗しうる異能……貴重な才を無駄にするな。
104103TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_211……ゆくぞ!
105104TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_213ズルワーンが…………!
106105TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_214ウヌクアルハイくん!
107106TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_215ヌォォオオッ!
108107TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_100_215止まってくれた……?
109108TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_216なぜ……僕をかばって……。
110109TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_217無論……その異能ゆえだ。 貴様が生きていれば、いつか皇帝陛下のお力になるやもしれん。 蛮神ごときにくれてやるには、惜しい才だ……。
111110TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_218ヴァリス陛下は……戦しか知らぬ我を取り立て…… 後ろ盾となってくださった……。 ゆえに我が命を、陛下に……帝国にささげることをためらいはせん。
112111TEXT_HEAVNY241_02394_REGULAVANHYDRUS_000_219グッ…………あとは貴様らに託すしかないようだ。 兵たちを、頼む。 そして星を蝕む、忌まわしき蛮神を……討て……。
113112TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_220……いったん退いて、態勢を整えましょう。 彼が、身命を賭して作った好機……逸するわけにはまいりません。
114113TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_300魔大陸中枢へ向かうには、 アジス・ラー旗艦島の「認証システム」に、 話しかけてください。
115114TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_310魔大陸中枢へ向かうには、 アジス・ラー旗艦島の「認証システム」に、 話しかけてください。
116115TEXT_HEAVNY241_02394_Q1_000_350「魔大陸中枢」へ移動しますか?
117116TEXT_HEAVNY241_02394_Q1_000_360「魔大陸中枢」から退出しますか?
118117TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_400レグラは相容れない思想の持ち主と思っていたけれど…… 敵ながら、尊敬に値する将だったわね……。
119118TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_401彼は皇帝にも、大いに信頼を置かれていたそうよ。 蛮神の制御技術に欠陥があるという、レグラの判断は、 今後、とても大きな意味を持つかもしれないわ。
120119TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_410ズルワーンを前にして、あらためて実感したわ。 あなたたち「超える力」を持つ者たちは、 これほどまでに危険な場所で戦っていたのだと……。
121120TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_420負傷兵たちは、命に別状こそありませんが…… これ以上戦うのは無理です。 本国から迎えが来るまで、ここにいてもらいましょう。
122121TEXT_HEAVNY241_02394_IMPERIALSOLDIERONE02394_000_450敵に命を救われるなど……。 だが、その生き恥も、軍団長閣下を本国へ送り届けるためならば、 忍んで受けよう。
123122TEXT_HEAVNY241_02394_IMPERIALSOLDIERONE02394_000_451軍団長閣下と皇帝陛下は……年来の知友でもあった。 陛下は、いたく悲しまれることだろう……。
124123TEXT_HEAVNY241_02394_IMPERIALSOLDIERTWO02394_000_460頼む……ズルワーンの覚醒を止めてくれ。 信者たちはまだ、研究所内に多数潜伏している。 放っておけば、再び蛮神の覚醒を試みるはずだ……。
125124TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_500レグラ・ヴァン・ヒュドルス……。 僕にもっと力があれば、彼は、死なずに済んだはずでした。
126125TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_501その話はあと! いまはレグラのためにも、鬼神「ズルワーン」を確実に葬るのよ!
127126TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_502クルルの言うとおりね。 レグラが命と引き換えに、拘束具を破壊したことで、 ズルワーンは、半覚醒状態に戻ったけれど……
128127TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_503生存者の話では、ほかにも信者が潜伏しているわ。 残った装置で、また蛮神の覚醒を試みるはず……。
129128TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_504……まずは、その動きを抑えましょう。 クルル嬢とウヌクアルハイとで、管制部に乗り込んで制圧。 鬼神の完全覚醒を阻止してください。
130129TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_505……当然、テンパードの抵抗を受けるでしょうが、 私とヤ・シュトラ嬢が先行し、これを殲滅します。
131130TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_506そして、この作戦の要は…… Playerさん、あなたです。
132131TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_507えりすぐりの精鋭を率い、十全に準備を整えて、 鬼神「ズルワーン」を、完膚なきまでに滅してください。 ……敵として出会い、同志として散った猛将の心に応えるためにも。
133132TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_550鬼神「ズルワーン」の討滅まで、あと、もう一歩よ! 奮戦した決死隊とレグラのためにも、絶対、勝ちましょうね!
134133TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_560僕には、覚悟が足りませんでした……。 レグラの言葉どおり、戦場に立ったからには、 次こそは一心に、自分の仕事を成しとげたいと思います。
135134TEXT_HEAVNY241_02394_IMPERIALSOLDIERONE02394_000_570軍団長閣下の遺体は……我々の手で本国に移送する。 遺品となった剣を回収できないのは、心残りだが……。
136135TEXT_HEAVNY241_02394_IMPERIALSOLDIERTWO02394_000_580決死隊に志願しながら、生き残ってしまうとは……無念至極。 この怪我さえ癒えれば、まだ戦えるものを……!
137136TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_700Playerさん、本当におつかれさま!
138137TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_701最後まで抵抗を続けていたテンパードも、すべて殲滅したわ。 「三闘神」討滅計画、ついに完了ね!
139138TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_702……貴方なしでは、決して成就しえなかったでしょう。
140139TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_703そしてもうひとり、忘れてはならないのが…… 死地からの活路を切り拓き、散ったレグラです。
141140TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_704遺体は、生き残りの兵に伴われ、故国へ発ちました。 彼らは神の存在を認めぬ民。 自分たちなりの方法で、弔わせてほしい……と。
142141TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_100_704休戦は、あくまで一時的なもの。 次会うときは、彼らと斬り結ぶことになるかもしれない。 ……それでも、黙って送りだすほかなかったわ。
143142TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_705彼らの話では、実力主義で知られる現皇帝ヴァリスは、 若き日からレグラと友誼を結び、その武才を高く買っていたそうよ。 彼が軍団長にまで昇りつめたのも、現皇帝の推挙があったから。
144143TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_706愚直な武人を自認するレグラは、 自分を取り立てた皇帝に、絶対の忠義を誓っていた……。 そんな話を聞くと、少し切なくなるわね。
145144TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_707その最期は……間違いなく英雄的でした。 レグラだけじゃありません。 ためらわず渦中に飛び込んだ、クルル殿に、光の戦士……。
146145TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_708それにひきかえ……僕は肝心なときに、何もできなかった……。 光の戦士を支えて、世界を救うなど…… そのような資格も、資質もない……。
147146TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_709……不思議な悩み方をするのね。 自分に資格があるかどうかなんて、気になるものかしら?
148147TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_710それは…………僕自身の身の上が、そうさせるのかもしれません。 次に「石の家」でお会いしたときに……すべてお話しします。
149148TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_790鬼神「ズルワーン」の討滅、本当におつかれさまでした。 「暁」のみなさんも、もうすぐいらっしゃいます。 しばし、お待ちください……。
150149TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_800先にお約束したとおり、包み隠さずにお話ししたいと思います。 僕がいったい……何者か。
151150TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_801最初に、大切なことを言っておきます。 僕は、この世界の……この次元の住人ではありません。
152151TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_802故郷の次元で、「超える力」を持って生まれながら、 滅びゆく世界を救えなかった幼き光、すなわち……
153152TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_803貴方に…… 「光の戦士」になれなかった存在です。
154153TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_804世界が危機に瀕したとき、僕はただの幼子にすぎませんでした。 長い歴史の中で、たった数年、生まれるのが遅かったために…… ほかの英雄の卵たちも、孵 (かえ)ることなく死んでゆきました。
155154TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_805僕が救えなかった世界は………… 「ヴォイド」と呼ばれています。
156155TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_806滅びの原因は……やはり蛮神です。 「聖石」と呼ばれる石に、蛮神の力を封じる魔法が濫用され、 聖石をあやつる英雄たちは、いつしか石のしもべと化した……。
157156TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_807彼らは、生命の源であるエーテルを奪いあう「魔」に変貌しました。 しかし「闇」に抗する「光」は、あまりにも弱く、 争いを止めうる者は、どこにもいなかった……。
158157TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_808魔と魔の争いは、さらなるエーテルの枯渇を呼び、ある日、 「闇の氾濫」と呼ばれる世界の終焉が訪れました……。 美しい世界を一瞬で「無」に帰した、霊災をも超える巨大な災厄が。
159158TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_809この世界で貴方がたが目にしたであろう、ヴォイドの妖異たち…… 彼らは、残りわずかなエーテルをむさぼる魔と化した、 人や生きものの、なれの果てなのです……。
160159TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_810戦いに敗れ、最期を迎えようとしていた僕の魂を見つけ、 次元の狭間へと引き上げたのが、我が主…… 「エリディブス」と名乗る、白き衣のアシエンでした。
161160TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_820戦いに敗れ、最期を迎えようとしていた僕の魂を見つけ、 次元の狭間へと引き上げたのが、我が主でした。 ……のちに、僕をウリエンジェに引き合わせた人物です。
162161TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_830彼は、この世界の理について、僕に講じました……。 この世にはいくつもの次元が存在し、その在り方をめぐって、 「闇」と「光」が争っていること。
163162TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_831その均衡が急速に瓦解すれば、 「闇の氾濫」のごとき大災厄が起き、ひとつの次元が「無」へ還る。 それは、光と闇のいずれもが望まぬ、最悪の結果であること。
164163TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_832「調停者」と名乗る彼は、 原初世界……このハイデリンもまた、危機に瀕していると告げました。
165164TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_833白き衣の調停者……。 かの者がいかなる思惑を持って、そのことを告げたのか? その本性は、善か、悪か……?
166165TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_101_833それらについては、私がいつか、問いただすことにいたしましょう。 いずれにせよ、ハイデリンが危地にあることは疑いなき事実。 ……それを知ったあなたは、どのような選択を?
167166TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_834主の使いとなり、この世界へと送り込まれることを選びました。 今度こそ世界を救いたい……故郷の惨禍を繰り返させたくない。 それは間違いなく僕自身の想いであり、意思でした。
168167TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_835けれど、いざという瞬間、僕は逡巡してしまった……。 これでは世界を救うことなど、できそうもありません。
169168TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_836私の眼には、こう映ります……卵の殻を破れなかったあなたは、 「英雄とは、如何にあるべきか?」という問いを前にして…… 信ずるに足る答えがみつけられず、立ちすくんでいる。
170169TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_837……けれど、こう考えてはどうでしょう? 英雄が世界を救うのではない。 世界を救った者が、英雄と呼ばれるのだ……と。
171170TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_838何を信じるかより、信じて行動すること自体が大事なときもあるわ。 レグラは、最後まで皇帝への忠誠をつらぬいた。 それが結果として、世界を救う英雄的行為となった……。
172171TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_839わたしが信じてるのは………… たぶん、「仲間」かな?
173172TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_840わたしが、迷いなく動けるのはね……もしも道を誤ったときは、 Playerさんたちが、正してくれる。 ……そう、信じてるから。
174173TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_841「仲間」か……。
175174TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_842世界が最後の日を迎えるまで、僕はいつもひとりぼっちでした。 だから仲間というのが、どういうものなのか、 よく、わからなくて……。
176175TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_843たったひとりで、滅びの定めと戦いつづけてきたんだね。 だけど、もう……
177176TEXT_HEAVNY241_02394_KRILE_000_844ひとりぼっちなんかじゃないよ。
178177TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_848……「暁」は、新しい仲間を歓迎するわ。
179178TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_845いつか世界を救えると信じて、僕は進みつづけようと思います。 たとえ道を誤っても、正してくれる仲間がいますから。
180179TEXT_HEAVNY241_02394_UNUKALHAI_000_847…………すみません。 長い時間、素顔でいるのはひさしぶりだったので…… 急に、恥ずかしくなってきました。
181180TEXT_HEAVNY241_02394_URIANGER_000_848私は、素顔がいちばんと思いますけどね……。
182181TEXT_HEAVNY241_02394_YSHTOLA_000_849ウリエンジェ………… その顔で言っても、まったく説得力がないわよ?