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| 1 | 0 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_00 | ロウェナ記念会館のラルフは、何やら考えているようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_01 | ラルフから、幼い頃にアラミゴで食べた肉の煮込み料理が、東方料理のすき焼きに似ていたという話を聞いた。彼はアラミゴとドマに繋がりがあると考え、調べにいくという。ギラバニア山岳地帯のアラギリへ向かった「ラルフ」と合流しよう。 |
| 3 | 2 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_02 | ラルフと合流した。アラギリで、肉の煮込み料理について情報を集めよう。 |
| 4 | 3 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_03 | アラギリで情報を集めた。どうやら、バックラー鍋という肉の煮込み料理があるようだ。アラギリの「ラルフ」に報告しよう。 |
| 5 | 4 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_04 | ラルフに報告した。彼は歴史に詳しい者の情報を掴んだようだ。アラギリの「歴史好きのミッドランダー族」と話そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_05 | 歴史好きのミッドランダー族によると、アラミゴが東方と交易していたのはラザハン止まりで、ドマと直接の繋がりはなかったという。ラルフは諦めず、ラザハン出身の老人がいるというので、探すことになった。ギラバニア山岳地帯のワイトロックへ向かった「ラルフ」と合流しよう。 |
| 7 | 6 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_06 | ラルフと合流したところ、老人の悲鳴が聴こえた。悲鳴の方へ向かった、ワイトロックの「ラルフ」と再度合流しよう。 |
| 8 | 7 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_07 | ラルフと合流した。ラザハン出身の老人はキキルン族の山賊に襲われたが、ラルフが討伐したようだ。老人によると、バックラー鍋はラザハンを経由してドマに伝わり、すき焼きとなったという。ラルフの考えは見事に証明された。ロウェナ記念会館へ戻った「ラルフ」と話そう。 |
| 9 | 8 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_08 | ラルフと話した。彼はバックラー鍋を作るという。冒険者はすき焼きを作るよう頼まれた。ラルフからもらった「」をもとに「」を製作し、ロウェナ記念会館の「ラルフ」に納品しよう。 ※「」を失った場合は、ロウェナ記念会館にいるポピンに話しかけましょう。材料を入手し、再挑戦が可能になります。 |
| 10 | 9 | TEXT_CLSCUL700_02608_SEQ_09 | をラルフに納品した。ウンザンはバックラー鍋とすき焼きを食べ比べた。彼はアラミゴとドマの繋がりを知り、ラルフとアンズの結婚を認めるのだった。ラルフは調理師に戻り、これからも東方料理を振舞っていくという。料理の幅を広げた冒険者は、これからも新たな挑戦をし続けよう。 |
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| 25 | 24 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_00 | アラギリのラルフと合流 |
| 26 | 25 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_01 | アラギリで情報を集める |
| 27 | 26 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_02 | ラルフに報告 |
| 28 | 27 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_03 | 歴史好きのミッドランダー族と話す |
| 29 | 28 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_04 | ラルフと合流 |
| 30 | 29 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_05 | ラルフと再度合流 |
| 31 | 30 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_06 | レヴナンツトールのラルフと話す |
| 32 | 31 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_07 | 製作手帳 クラスクエスト:を製作 |
| 33 | 32 | TEXT_CLSCUL700_02608_TODO_08 | |
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| 49 | 48 | TEXT_CLSCUL700_02608_SYSTEM_100_000 | 本クエストを進行するためには、 「メインクエスト:紅蓮のリベレーター」の、 「いざ山岳地帯へ」を完了する必要があります。 |
| 50 | 49 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_000 | Playerさん、来てくれてありがとう。 あれから、ウンザンさんが言った、東方料理がほかの文化圏から、 隔離されて発展したって話が、やっぱり引っかかっているんだ。 |
| 51 | 50 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_001 | 俺はどうしても、そうは思えなくてな……。 それというのも、俺が初めて口にした東方料理、 アンズが作ってくれた、「」が原因なんだ。 |
| 52 | 51 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_002 | 肉を甘辛く煮た、べらぼうに美味い鍋料理なんだがな。 それを初めて食べたとき、どこか懐かしく感じたんだよ。 |
| 53 | 52 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_003 | 俺はアラミゴ難民だけど、 幼い頃に、戦争孤児となってエオルゼアに来たもんで、 祖国で暮らしていた頃の記憶はほとんどない……。 |
| 54 | 53 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_004 | でも、唯一覚えているのが、肉の入った鍋料理の味なんだ。 そう、すき焼きの味は、その鍋料理とよく似ていたんだよ! これは、偶然じゃないはず……。 |
| 55 | 54 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_005 | もしかしたら、東方料理はアラミゴとの繋がりがあるのかも……。 そして、その繋がりを証明できれば、 ウンザンさんも考えを改めてくれるかもしれない。 |
| 56 | 55 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_006 | 俺は今や、冒険者に戻った自由の身だ。 ギラバニア山岳地帯に赴き、「アラギリ」という、 かつて東方交易の宿場街として栄えた街に行ってみるよ。 |
| 57 | 56 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_007 | そこで、俺の記憶にある鍋料理を調べて、 アラミゴとドマの料理が、東方交易を通じて交わっていないか、 その歴史を確かめてみるんだ! |
| 58 | 57 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_008 | アンタには迷惑をかけっ放しだから、無理にとは言えないが、 もし、手伝ってくれるというなら、現地で会おう……。 それじゃあ、俺は「アラギリ」に向かうぜ。 |
| 59 | 58 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_010 | ア、アンタか……来てくれて助かったよ! 辺りの野獣はえらく強いもんで、逃げ回ってやっと街に着いたら、 今度は住人が厳ついヤツらばっかりで、おっかないったらない……。 |
| 60 | 59 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_011 | でも、アンタさえいてくれれば、心強いってもんだ! またも、協力してもらえるなんて、本当にありがとう……! |
| 61 | 60 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_012 | さっそく住人から、肉の煮込み料理の情報を集めようぜ。 聞き込みを終えたら、またここで集合しよう。 |
| 62 | 61 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_015 | 肉を甘辛く煮た料理なんだが…… 聞いたことはないか? |
| 63 | 62 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENA02608_000_020 | あぁん? 肉の煮込み料理? そんなもん知るか、飯なんざ出されたもんを食うだけだ! |
| 64 | 63 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENB02608_000_021 | 肉の煮込み料理だって? 知らないねぇ、大体、肉はこんがり焼くに限るよぉ。 |
| 65 | 64 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENC02608_000_022 | 肉の煮込み料理ですか。 それはきっと、「バックラー鍋」のことですね。 アラミゴ伝統の、肉を甘辛く煮た鍋料理ですよ。 |
| 66 | 65 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENC02608_000_023 | アラミゴ出身の傭兵たちが、戦場で盾を鍋代わりに肉を焼いて、 調味料や酒で煮込んだのが始まりの、甘辛い鍋料理です。 帝国占領下では贅沢品とされ、滅多に見なくなりましたが。 |
| 67 | 66 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENA02608_000_025 | 肉の煮込み料理なんか、知らねえよ。 飯なんざ出されたもんを食うだけだ! |
| 68 | 67 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENB02608_000_026 | 肉の煮込み料理は知らないねぇ。 大体、肉はこんがり焼くに限るよぉ。 |
| 69 | 68 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENC02608_000_027 | 肉の煮込み料理とは、きっと「バックラー鍋」のことですね。 アラミゴ伝統の、肉を甘辛く煮た鍋料理ですよ。 |
| 70 | 69 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENC02608_000_028 | アラミゴ出身の傭兵たちが、戦場で盾を鍋代わりに肉を焼いて、 調味料や酒で煮込んだのが始まりの、甘辛い鍋料理です。 帝国占領下では贅沢品とされ、滅多に見なくなりましたが。 |
| 71 | 70 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_030 | ……ふう、こっちはダメだ。 俺が聞き込みした人たちは誰ひとり、 肉の煮込み料理なんて知らなかったよ……。 |
| 72 | 71 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_031 | ……肉を甘辛く煮たバックラー鍋。 そうだ、思い出したぞ! 俺が幼い頃食べたのも、確かにそんな名前の料理だった! |
| 73 | 72 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_032 | 助かったよ、さすが冒険者としても一流だな……。 でもな、俺だって、歴史に詳しい者がいると情報を掴んだぞ。 次はその人に、アラミゴがドマと交易があったのか聞いてみよう! |
| 74 | 73 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_035 | この人が、アラミゴの歴史に詳しいようだ。 さあ、アラミゴがドマと交易があったのか聞いてみよう。 |
| 75 | 74 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZEND02608_000_040 | ……ええ、私はかつて、アラミゴ王宮に勤めておりましたので、 多少、歴史に詳しいと言えますが……何か? |
| 76 | 75 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZEND02608_000_041 | ふむ……確かに帝国が侵略してくる前、 アラミゴは東方と交易していましたが、それは近東のラザハンまで。 東州オサード大陸のドマと、直接取引があったわけではありません。 |
| 77 | 76 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_042 | そ、そんな……アラミゴとドマは交流がなかったのか……。 いや、俺はまだ諦めないぞ……。 |
| 78 | 77 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_043 | すき焼きは、絶対にバックラー鍋と繋がりがあるはずだ。 もしかして……ラザハンにバックラー鍋が渡って、 そこから、ドマへと伝わったのかもしれない! |
| 79 | 78 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_044 | しかし、ラザハンまで行って調べるのは困難だ。 いったいどうすれば…… |
| 80 | 79 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZEND02608_000_045 | ラザハンのことでしたら、はるか昔に彼の国から渡来し、 この街に住みついている、ご老人がいます。 その方に聞いてみるといいでしょう。 |
| 81 | 80 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZEND02608_000_046 | 先ほど、街の外へ出ていくのを見かけましたが、 ご老体では、遠くへは行けないと思うので、付近を探してみては? |
| 82 | 81 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_047 | ありがとう! さっそく、街の付近を探してみよう! |
| 83 | 82 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZEND02608_000_049 | ラザハンから来た、ご老人に聞いてみるといいでしょう。 先ほど、街の外へ出ていったのを見かけましたが、 ご老体では、遠くへは行けないと思うので、付近を探してみては? |
| 84 | 83 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_050 | うーん、老人らしき姿は見当たらないな……。 |
| 85 | 84 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_051 | (-老人の悲鳴-)ひえーーーー! たっ、助けてくれーーーーッ!! |
| 86 | 85 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_052 | た、大変だ! 何かあったみたいだぞッ! |
| 87 | 86 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_055 | た……助かった……。 |
| 88 | 87 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_060 | へへへ……な、なんとか、倒してやったぜ。 体がなまっていたが、俺も一端の冒険者だからな……。 |
| 89 | 88 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_061 | まあ、アンタならこんな雑魚ひと捻りだったろうけど、 ずっと世話になりっ放しだったからよ……。 無理をしてでも、憧れのアンタに…… |
| 90 | 89 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_062 | 少しは俺も、いいところを見せたかったんだ。 |
| 91 | 90 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_063 | 助かったよ……野草採りに夢中になっていて、 キキルン族の山賊どもに、気が付かなかったんじゃ。 それにしても、あんた大丈夫かい? |
| 92 | 91 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_064 | だ、大丈夫ですとも。 それより、アナタがラザハンから来た方のようですね。 |
| 93 | 92 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_065 | つかぬことをお伺いしますが。 ラザハンで、バックラー鍋というものを、 見たことや、食べたことがございますか……? |
| 94 | 93 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_066 | バックラー鍋なら、ワシの大好物さ! アラミゴから伝わって、ラザハンでは一般的だよ。 何を隠そう、ワシはその味に魅せられて、この地へ来たんだ。 |
| 95 | 94 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_067 | やはり、ラザハンには伝わっていたんですね! だとしたら、そのバックラー鍋が、 ドマに伝わったという話はありませんか……? |
| 96 | 95 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_068 | ああ、そりゃ有名な話だよ。 スパイスを買い付けに来ていたドマの商人が、 ラザハンでバックラー鍋を食べて、いたく気に入ったそうじゃ。 |
| 97 | 96 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_069 | 祖国に戻って店を出そうと、バックラー鍋に使う、 底の浅い独特な鍋を大量に買ったはいいが、重くて運べんでな。 農具の鋤 (すき)を代わりにすると言って、置いて帰ったそうじゃ。 |
| 98 | 97 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_070 | 鋤だって!? これは大当たりだぞ、「すき焼き」という名は、 鋤の上で肉を焼いたことに由来するとも言われているんだ! |
| 99 | 98 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_071 | ふむ、その「すき焼き」というのは知らんが、 話していたら、バックラー鍋が無性に食べたくなってきたぞい。 よし、帰ったら久々に作って食べよう。 |
| 100 | 99 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_072 | バックラー鍋が作れるんですね……? よかったら、俺に作り方を教えてくれませんか? それに、東方のお話も詳しく聞かせていただきたいです。 |
| 101 | 100 | TEXT_CLSCUL700_02608_CITIZENE02608_000_073 | ほう、こんな老人の話し相手になってくれるというのか? それなら、我が家に来るがいい、いくらでも教えてやろう。 |
| 102 | 101 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_074 | ということで、Playerさん、 俺はご老人から、バックラー鍋の作り方を学んでから戻るよ。 |
| 103 | 102 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_075 | ここは、俺ひとりで充分だから、任せといてくれ。 それではまた、レヴナンツトールで会おう! |
| 104 | 103 | TEXT_CLSCUL700_02608_POPIN_000_079 | ラルフさんから、すき焼きの食材を頼まれていたので、 厳選した霜降り肉と、東方の調味料を揃えておきました。 |
| 105 | 104 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_080 | おお、ちょうどよかったな、俺もいま戻ったところだ。 あのご老人から、バックラー鍋の作り方も教わったぞ。 |
| 106 | 105 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_081 | ロウェナさんに頭を下げて、調理場を貸してもらえることになった。 俺はお義父さんを説得するため、バックラー鍋を作る。 そして、俺からの最後の頼みだ……。 |
| 107 | 106 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_082 | アンタには、を渡すんで、 「」を作ってほしい。 作り方はそれほど難しいものではない。 |
| 108 | 107 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_100_082 | 肉や野菜を、出汁や東方の調味料で甘辛く煮込むだけだから、 東方料理をものにしてきたアンタなら、きっと作れるはずだ。 材料が足りなくなったら、「ポピン」から受け取ってくれ。 |
| 109 | 108 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_083 | これが、俺の調理師人生を賭けた勝負の料理だ! どうか、アンタも最高の「」を作ってくれ……! |
| 110 | 109 | TEXT_CLSCUL700_02608_POPIN_000_088 | が足りなくなったら、いつでも言ってください。 ラルフさんから、すき焼きの食材を頼まれていたので、 厳選した霜降り肉と、新鮮な野菜を揃えておきました。 |
| 111 | 110 | TEXT_CLSCUL700_02608_POPIN_000_089 | 最高の「」ができましたね! 「ラルフ」さんも、バックラー鍋ができたようです。 確かに、似ている料理ですが、どちらも美味しそう! |
| 112 | 111 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_090 | バックラー鍋を作っていると、幼い頃の記憶が蘇ってくるよ……。 「」の方は順調かい? |
| 113 | 112 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_091 | ……おおお、なんて美味そうなすき焼きなんだ! こっちも、勝負のバックラー鍋ができたぞ! さぁ、カフェテラスに呼んであるウンザンさんに食べてもらおう! |
| 114 | 113 | TEXT_CLSCUL700_02608_UNZAN_000_100 | すき焼きだと? 我が国では鍋というものは、ごく親しい者か家族としか囲まん。 いったい、何が言いたい? お前に娘はやれんと言ったはずだ……。 |
| 115 | 114 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_101 | まあ、そう言わずお聞きください。 これは、Playerさんに作ってもらいました。 俺からはもうひとつ、別の鍋料理を用意しているんです……。 |
| 116 | 115 | TEXT_CLSCUL700_02608_UNZAN_000_102 | なんだこれは……? すき焼きにどことなく似ているが、東方料理ではないようだ……。 |
| 117 | 116 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_103 | 俺の故郷、アラミゴの鍋料理です。 どうか、このふたつを食べ比べてみてください。 |
| 118 | 117 | TEXT_CLSCUL700_02608_UNZAN_000_104 | アラミゴの鍋料理だと? そんなものを食べさせて、どうするというのだ……。 いやしかし、この香り……食欲を刺激されずにはおれん……。 |
| 119 | 118 | TEXT_CLSCUL700_02608_UNZAN_000_105 | こ、これは……! 見た目ばかりか、味までもが似ている……!? しかし、使われている素材も調味料も異なるはず……! |
| 120 | 119 | TEXT_CLSCUL700_02608_ANZU_000_106 | 本当だわ! 少し風味は違うけれど、甘く煮詰めたお肉は、すき焼きそのもの! |
| 121 | 120 | TEXT_CLSCUL700_02608_UNZAN_000_107 | しかし……これは、どういうことだ? 遠くアラミゴにまで、すき焼きが伝わっていたというのか? |
| 122 | 121 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_108 | いえ……その逆です。 すき焼きは、もとはアラミゴ料理である、 このバックラー鍋を模したものだったんですよ……。 |
| 123 | 122 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_109 | アラミゴは、かつて近東ラザハンとの交易の中継地でした。 そして、ラザハンは東方のドマとも交易をしていたんです。 |
| 124 | 123 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_110 | バックラー鍋の調理法は、アラミゴからラザハンを経由して、 ドマへと伝わり、東方の素材や調味料で再現されました。 それこそ……今に伝わるすき焼きなんです。 |
| 125 | 124 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_111 | すき焼きが食され始めたのは、長い歴史の中で見れば、ごく最近。 長らくドマでの肉料理といえば、素材を活かした焼き料理か、 挽肉を餡につかう点心などでした……。 |
| 126 | 125 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_112 | しかし、バックラー鍋がすき焼きとして広まってからは、 魚介類だけでなく、肉を使った煮込み料理の文化が花開いたのです。 |
| 127 | 126 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_113 | お義父さんは、東方料理がほかの文化圏から隔離されたことで、 独自の発展をして今に至るとおっしゃいましたが……。 東方料理は、他文化も取り込んで発展していたんですよ。 |
| 128 | 127 | TEXT_CLSCUL700_02608_UNZAN_000_114 | ……何をしている? せっかくの鍋が冷めてしまうぞ。 さあ……皆でいっしょに食べようではないか。 |
| 129 | 128 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_115 | Playerさん、本当にありがとう! アンタのおかげで、お義父さんもアンズとの結婚を認めてくれた。 俺はカフェテラスに戻って、これからも東方料理を振舞っていくよ! |
| 130 | 129 | TEXT_CLSCUL700_02608_RAULF_000_116 | アンタはこの先も、調理師として、そして冒険者として、 俺の手の届かないところまで行ってしまうんだろう……。 でも……たまにはこの店にも寄ってってくれよな! |
| 131 | 130 | TEXT_CLSCUL700_02608_SYSTEM_100_120 | (★未使用/削除予定★) |