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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_00ウルダハ商館のアルフィノは、冒険者に報せたいことがあるようだ。
21TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_01前回までの冒険録: 冒険者たちは生還したゴウセツと再会を果たすが、彼は記憶を失ったヨツユを連れていた。そんな折、帝国から全権大使と名乗るアサヒがやって来る。ヨツユの義弟である彼は、和平交渉に来たと語り、信頼関係の構築のためと、捕虜交換を提案してくる。ヒエンはアサヒを訝しみながらも、ドマの徴用兵たちを取り戻すため、捕虜交換に合意。ヨツユは交換のときまでに記憶が戻らなければ、ドマ人として留め置く取り決めとなる。終始友好的なアサヒだが、別れの際、彼がゼノスの信奉者であり、冒険者を恨んでいるという本性を明かすのだった。             * * * ドマと帝国の捕虜交換が迫ってきたので、冒険者も立ち会うことになった。ドマ町人地の帰燕館にいる「ヒエン」と話そう。
32TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_02ヒエンと話し、倒れたゴウセツを見舞った。彼は元気そうで、ヨツユも記憶を取り戻していないようだった。捕虜交換の前にヨツユをアサヒと対面させることになった。ドマ町人地の「アルフィノ」と話そう。
43TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_03アルフィノと話したところ、ヒエンが駆けて来て、ヨツユが姿を消したことを告げられた。ドマ町人地から出てしまったようだが、果たして……。
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2524TEXT_STMBDD101_03070_TODO_00帰燕館のヒエンと話す
2625TEXT_STMBDD101_03070_TODO_01ドマ町人地のアルフィノと話す
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4948TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_000やあ、Player。 ちょうど良い折にきてくれたね。 今さっき、ヒエン殿から手紙が届いたところなんだ。
5049TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_001帝国の全権大使、アサヒが持ちかけてきた和平交渉。 その条件である、蛮神スサノオの召喚を押さえ込むため、 ドマは碧甲羅のコウジン族と連携し、監視体制を敷いたそうだ。
5150TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_002これで、あらたな神器や大量のクリスタルを集積しようとする、 紅甲羅の動きがあれば、先手を打って対処することも可能となる。 和平の条件は満たせたわけだね。
5251TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_003(★未使用/削除予定★)
5352TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_004一方、帝国側からも準備完了の報せがあり、 ほどなく、徴用兵を乗せた飛空艇がヤンサに到着するとのことだ。 いよいよ、帝国との和平がかかった捕虜交換が迫ってきたんだよ。
5453TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_005ヒエン殿たっての希望でもあるので、 その重要な場には、ぜひ君にも立ち会ってもらいたい。
5554TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_006それと、ヨツユの記憶なんだけど、相変わらず戻ってないみたい。 先の取り決めに従うなら、帝国に引き渡すことなく、 ドマ人として生きさせることになるわ。
5655TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_007その前に、私たちの目でも真偽を確かめておきたいところね。 もし、記憶が戻っているのに、ドマに置いておいたら、 何をしでかすかわかったもんじゃないもの。
5756TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_008よし、それではドマ町人地の「帰燕館」へ向かおう。 ヒエン殿が待っているはずだ。
5857TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_009タタル、我々はしばらくここを空けることになる。 君も何かと忙しいだろうが、留守を頼んでもいいかい?
5958TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_010もちろんでっす! 皆さん、お気をつけていってらっしゃいませ!
6059TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_015アルフィノさんは、「暁」の資金を浪費してしまったことを反省し、 しばらく、質素な倹約生活を送っているようでっす。
6160TEXT_STMBDD101_03070_HANCOCK_000_016ドマと帝国の和平が成立することを願っていますよ。 東アルデナード商会としても、自由な貿易のため、 帝国には大人しくしてもらいたいのデ~ス!
6261TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_017さあ、ヒエン殿から、 改めてドマの近況を聞くとしよう。
6362TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_018アルフィノったら、「暁」の資金を浪費しちゃってから、 やたらとケチになって、お茶代まで出し渋るのよ。
6463TEXT_STMBDD101_03070_KIENKANGATEKEEPER03028_100_026ヒエン様の館「帰燕館」へ入られますか?
6564TEXT_STMBDD101_03070_EVENTAREA_WARP_100_027「帰燕館」へ入りますか?
6665TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_020おお、来てくれたか! 遠いところを、わざわざかたじけない。
6766TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_021捕虜交換への立ち会いを含め、 大方のことは、文にしたためたとおりだ。 が、ひとつだけ報せていなかったことがあってな……。
6867TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_022かねてより体調が思わしくなかったゴウセツが、 少し前に倒れてしまい、床に臥せっておるのだ。
6968TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_023なんですって!? それで、彼の容態は……?
7069TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_024幸いなことに、快方に向かっておる。 心配させたくないという、あやつの意向もあって、 すぐには伝えなかったのだが……。
7170TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_025せっかくここまで来てくれたのだ、見舞ってやってはくれんか? それに、ツユも熱心に看病してくれている……。 彼女の様子も、気になるところであろう?
7271TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_100_026もちろんです。 Player、アリゼー、 ゴウセツを元気付けてあげようじゃないか。
7372TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_030どうだ、傑作であったろう? あの、ゴウセツとヨツユが、 まるで、祖父と孫娘の如き様相ときた。
7473TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_031ドマ奪還以前であれば、想像すらできない光景ですね。 何はともあれ、ゴウセツ殿が元気そうで安心しました。
7574TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_032本来、面倒を見るべき側が、世話を焼かれちゃってまぁ……。 とはいえ、つい忘れがちだけど、思えばゴウセツって、 おじいちゃんと呼ばれても、おかしくない歳だものね。
7675TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_033そう……あやつは老齢でありながら、 ドマに忠義を尽くし、無理を重ねて戦い続けてきたのだ。
7776TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_034寄る年波も、気合ひとつで乗り越えてきたが、 それもついに、限界がきたということだろう。 おそらく快復したところで、もう以前のようには戦えん……。
7877TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_035ゴウセツには、充分すぎるほど尽くしてもらった。 これを機に、ゆっくり休んでもらいたい。
7978TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_036ヨツユの記憶の方は、どう見ても戻ってなさそうね。 もし、あれで演技だったらお手上げよ。
8079TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_037(-????-)その点は、もう疑う余地はなさそうだ……。
8180TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_038ユウギリ……。 慎重なあなたにしては珍しいわね。 そう思うに至った経緯、聞かせてくれない……?
8281TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_039あれから私は、ヨツユのことをずっと陰から監視していた。 もし、記憶喪失を装っているのであれば、 そのうち、必ずあらが出るはずだと……。
8382TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_040だが、彼女は一瞬たりとも、あの調子を崩すことはなかった。 さらには、座敷でひとりになったときのこと……。
8483TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_041ヨツユは戸棚にあった食器をみつけると、 畳に並べ立てて、無邪気にままごと遊びを始めたのだ。
8584TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_042潜入工作をする忍びであっても、あれほどの芝居は打てまい。 よって、本当に記憶を失っていると認めざるを得ない。
8685TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_043……なるほどね。 あなたがそう言うのなら、確証が持てるわ。
8786TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_044うむ、わしの腹も決まった。 ヨツユの振る舞いは芝居にあらず、記憶なきことを認める。 よって、彼女はツユとして、ドマにて新たな人生を歩ませよう。
8887TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_045だが、帝国に彼女の記憶喪失を了承させるためには、 少なくとも、もう一度、ツユとアサヒを対面させねばならん。
8988TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_046さりとて、捕虜交換の折にツユを伴えば、 ドマの徴用兵たちに、かつての代理総督を見せることになる。 大事な和平の場には、できるだけ混乱の種は持ち込みたくない。
9089TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_047ヨツユの命によって徴用された彼らにとっては、 人生を狂わせられた元凶そのものだものね……。
9190TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_048ゆえに、ツユとアサヒの対面を、 捕虜交換に先だって済ませてしまおうと思う。 すまんが秘密裏に行うためにも、同行を頼めるか?
9291TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_049承知しました。 和平のためとあれば、最善を尽くしましょう。
9392TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_050助かる……。 さて、そろそろ帝国の飛空戦艦が到着する頃合いだろう。 我らはツユを連れ出す準備をするので、船着場で待っていてくれ。
9493TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_055我らはツユを連れ出す準備をする。 そなたらは、船着場で待っていてくれ。
9594TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_051ヨツユの記憶喪失は認めるほかないが、 ゴウセツの好々爺ぶりは……何とも受け入れがたい。
9695TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_052あの、ヨツユがままごとだなんて……。 彼女はもはや、ツユという名の別人なのね。
9796TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_060さて、ヒエン殿たちを待つとしよう。
9897TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_061大変だ! ツユが……ツユが、館から姿を消してしまった!
9998TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_062なんてことだ! 一大事ではありませんか……!
10099TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_063ま、まさか…… 記憶が戻って……逃げた!?
101100TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_064……わからん。 いま、ユウギリが町中を捜し回っているが、 ことによると、町人地から出てしまったのやもしれん。
102101TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_065船頭、そなたに聞きたい。 見慣れぬ……色白の娘を船に乗せなんだか?
103102TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_066これは、ヒエン様。 そういえば……先ほど渡した客に、見慣れぬ娘がおりました。
104103TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_067笠を被っていたので、顔はあまり見えませんでしたが、 乗船の際に掴んだ手は、雪のように白かったです。 あれはいったい、どなたでしょう……?
105104TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_068いや……ちょっとした客人でな、気にせんでくれ。 そうか、娘は対岸に渡ったということだな。
106105TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_069どうやら、ツユは対岸にいる可能性が高そうだ。 まずいことになったぞ……。