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| 1 | 0 | TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_00 | モルド・スークのヤルフォートは、冒険者に話があるようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_01 | 前回までの冒険録: 冒険者たちとともに無の大地の調査に乗り出したリーンは、そこに眠っていた最初の罪喰い「エデン」を発見する。守護者を倒し、エデンの制御権を握った冒険者たちだったが、その直後、異質な魔物を使役する謎の少女の襲撃を受ける。撃退に成功するも、その素性や目的など一切が不明のまま、少女は意識を喪失、一行は彼女の身柄を確保するのだった。やがてリーンたちは、疑似神降ろしを通じて、無の大地を復活させる方法を見出す。水属性、土属性の励起に成功すると、無の大地に変化が生じる。残る属性を象徴する疑似蛮神、そして謎の少女の目的……。さらなる激闘の予感を胸に秘めたまま、一行はモルド・スークへと帰還する。 * * * 謎の少女が目を醒ました。彼女の名はガイア。彼女から詳しい話を聞くため、モルド・スークにいる「ガイア」と話そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_02 | ガイアと話した。襲撃にまつわる一切の記憶がない彼女は、再びエデンに接近すれば、「妖精」の目的がわかるのではないかと考え、街を出ていってしまう。アム・アレーンのアンバーフィールド周辺の、「」で見渡し、ガイアを探そう。 |
| 4 | 3 | TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_03 | ガイアを見つけた。魔物に襲われかけていた彼女だったが、強力な闇の力によって魔物を一掃してしまう。アンバーフィールドにいる「ガイア」と話そう。 |
| 5 | 4 | TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_04 | ガイアと話し、ともに無の大地の調査に行くことになった。アム・アレーンの物見櫓にいる「サンクレッド」と話そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_05 | サンクレッドと話し、ホバー船に乗って再び調査拠点へと戻ってきた。無の大地の「ガイア」と話そう。 |
| 7 | 6 | TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_06 | ガイアと話した。再びエデンと対峙した彼女は、いったい何を見、そして何を聞いているのか。残る属性の励起を再開しよう。 |
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| 25 | 24 | TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_00 | ガイアと話す |
| 26 | 25 | TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_01 | で見渡す |
| 27 | 26 | TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_02 | ガイアと話す |
| 28 | 27 | TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_03 | 物見櫓のサンクレッドと話す |
| 29 | 28 | TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_04 | 無の大地のガイアと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_000 | はじめまして、私はルーリーさんと同様に、 皆様の調査支援を担当するヤルフォートと申します。 実は、お耳に入れておきたいことがありまして。 |
| 50 | 49 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_001 | 我々が介抱していた謎の襲撃者…… あの、黒い鎧の女の子が、 少し前に意識を取り戻したのです! |
| 51 | 50 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_002 | ヤルフォートさん! |
| 52 | 51 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_002 | あの女の子が目を醒ましたって、 サンクレッドから聞いたのですが……! |
| 53 | 52 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_100_002 | ええ、そうなんです。 そこで早速サンクレッド様が事情聴取を行ったのですが……。 |
| 54 | 53 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_210_002 | 「ガイア」という自身の名前と、 ユールモア出身であることまでは明らかにしたものの、 彼女には、エデンを襲撃した前後の記憶がないらしいのです。 |
| 55 | 54 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_220_002 | 記憶が、ない……!? |
| 56 | 55 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_230_002 | もちろん、本人がそう言っているだけですので、 真実かどうかはわかりません。 とはいえ、敵対する意思はなさそうでした。 |
| 57 | 56 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_240_002 | そうですか……。 それで、ふたりは今どこにいるんですか? |
| 58 | 57 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_250_002 | ひとまず身元を確認することになりまして、 サンクレッド様がユールモアまで連れていっております。 |
| 59 | 58 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_260_002 | そろそろ戻られてもいい頃ではないかと思いますが、 少し遅いようですね。 問題が起きていなければ良いのですが……。 |
| 60 | 59 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_003 | (-????-)ねぇ、もうちょっと早く歩いてくれない? |
| 61 | 60 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_004 | (-????-)世界に夜闇が戻ったおかげで、時間の流れを早く感じるわ。 もたもたしてたら、 すぐに今日が終わっちゃうじゃない……。 |
| 62 | 61 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_005 | おいおい、俺はお前の使用人じゃないんだぞ? まったく……。 |
| 63 | 62 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_006 | あ、サンクレッド! |
| 64 | 63 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_007 | よう、Playerたちも来ていたのか。 すでに聞いているかも知れないが、ユールモアまで、 この少女……「ガイア」の身元を確認しにいってたんだ。 |
| 65 | 64 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_009 | ガイア……じゃあ、この人が。 |
| 66 | 65 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_009 | それで、身元は確認できたんですか? |
| 67 | 66 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_010 | いや……彼女の住まいは見つかったが、 身元を証明してくれる人物はいなかった。 結局、正確なところは、わからずじまいさ。 |
| 68 | 67 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_011 | そればかりか、記憶がないからといって、 記憶が戻るまでは俺たちに同行させろときたもんだ……。 |
| 69 | 68 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_012 | おかげで体よく荷物持ちさ、まったく調子が狂う。 |
| 70 | 69 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_012 | 話の途中に悪いけど、どこかに座らせてくれない? 疲れちゃったわ。 |
| 71 | 70 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_200_012 | それじゃ、どこか座れる場所に移動しよう。 |
| 72 | 71 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_300_012 | こういうときって、何から聞いたらいいでしょうか……!? |
| 73 | 72 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_310_012 | 彼女の言葉が真実かどうか、 是非お前の目でも見極めてみてほしい。 |
| 74 | 73 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_320_012 | 記憶がない、と……ふむ……。 |
| 75 | 74 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_330_012 | 彼女の具合は良好なようですが…… 記憶の有無については、我々では判断がつきませんね。 |
| 76 | 75 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_013 | 先ほどの話の続きですが…… 襲撃より前の記憶はあるってことですか? |
| 77 | 76 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_014 | 本人の意志によらない異能の発露と襲撃、 そして一時的な記憶障害……。 |
| 78 | 77 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_015 | 悪意ある見方をすれば、 いささか都合が良すぎるようにも思えますが…… むしろ、私の推測が的を射ていたのかもしれません。 |
| 79 | 78 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_016 | ああ。 だがまぁ、その話は後だ。 |
| 80 | 79 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_017 | 「無の大地」での俺たちの活動については、話をしてある。 その上で、彼女の事情をいろいろ聞き出してみた結果…… 記憶がないという言い分を信じるしかなさそうだ。 |
| 81 | 80 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_100_017 | 一度戦ったお前は油断できないだろうが、な。 |
| 82 | 81 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_019 | ねえ、アナタ……よね? 私が襲ったって言うのは。 記憶がないのに謝るのもおかしいけれど……悪かったわね。 |
| 83 | 82 | TEXT_LUCKRA201_03787_Q1_000_000 | 何と言う? |
| 84 | 83 | TEXT_LUCKRA201_03787_A1_000_001 | 慣れてるから平気 |
| 85 | 84 | TEXT_LUCKRA201_03787_A1_000_002 | あのときは痛かった…… |
| 86 | 85 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_020 | あら、そうなの? どうしてそんな戦い慣れてる人に、襲いかかったのかしら? 我ながら、無茶をしたものだわ……。 |
| 87 | 86 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_022 | あら、それじゃお互いさまね。 私も身体中が痛くて、しばらく起き上がれなかったんだから。 少しは手加減を……できる状況じゃなかったんでしょうね。 |
| 88 | 87 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_024 | やっぱり夢なんかじゃなくて、現実だったのね。 ……いつか、こんな日が来るんじゃないかって思ってた。 |
| 89 | 88 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_026 | このような事態が起こることを予見していた、と? |
| 90 | 89 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_027 | 私ね、物心ついた頃から、 *『見えない妖精』*の声が聞こえるの。 |
| 91 | 90 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_030 | 何かこう、誰か別の人が自分の中に入って、 頭の中でしゃべっているのよ、実際。 その声の主を、「妖精」って呼んでるのだけれど…… |
| 92 | 91 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_031 | それが聞こえるときの私は、見たこともない魔法を使ったり、 すごい重いものを持ったりできるの。 まるで……何かに取り憑かれたかのように。 |
| 93 | 92 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_032 | 重いもの……とは、具体的にどのような? |
| 94 | 93 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_033 | え? それは、その……。 ……辞典とか、鞄とか? |
| 95 | 94 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_034 | なによ、そのカオは!? いいでしょ、別に。 フォークより重いものなんて、持ったことなかったんだから! |
| 96 | 95 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_034 | ……とにかく、鎧を着て剣を振り回していただなんて、 普段の私なら絶対にありえないわ。 |
| 97 | 96 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_036 | 別の誰かが自分の中に……。 |
| 98 | 97 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_037 | それって、もしかして、 私の中にいたミンフィリアと同じということじゃ……!? |
| 99 | 98 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_038 | ええ……まだ確証はありませんが、 ガイアは、「闇の巫女」なのかもしれません。 |
| 100 | 99 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_039 | 闇の巫女……!? |
| 101 | 100 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_040 | リーン、お前はガイアと初めて接触した時、 エメトセルクに似たものを感じる、と言っていた。 その感覚は、信じていいと思う。 |
| 102 | 101 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_041 | だがアシエンの魂が人の肉体に憑依する場合、 依り代となった人物の意識は、完全に失われるはずなんだ。 ラハブレアに憑依された俺が、実際そうだったんでな。 |
| 103 | 102 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_042 | しかし、ガイアの場合は、一時的な憑依ではないようだし、 なにより普段は彼女本人が肉体の主導権を握っている。 ひと昔前の、お前とミンフィリアの関係みたいにな。 |
| 104 | 103 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_045 | 光の巫女としてミンフィリアとともにあった頃のリーンは、 ミンフィリアの髪や瞳の色を受け継いでいました。 |
| 105 | 104 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_046 | もしかすると、ガイアの肉体にも、 闇の影響を受けて変化している部分があるやもしれません。 |
| 106 | 105 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_047 | 私は生まれつき、こうだけど? それに両親だって……。 |
| 107 | 106 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_048 | ……どんなだったかしら? いなくなってずいぶん経つし、覚えてないわ。 |
| 108 | 107 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_050 | それより……リーン、って言ったっけ。 アンタが、ユールモアで大事にされてた、 光の巫女ミンフィリアなの? |
| 109 | 108 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_051 | はい! でもまさか、同じユールモア出身だったなんて。 私、ずっと地下にいたから、上のことはわからなくて……。 |
| 110 | 109 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_052 | ふーん……。 それで、その巫女サマが、 どうして「闇の戦士」御一行と一緒にいるわけ? |
| 111 | 110 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_053 | ええと、それはですね……! |
| 112 | 111 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_054 | ……ユールモアの人たちが急におかしくなって、 ドン・ヴァウスリーが逃げ出したのは、なんとなく覚えてる。 でも、そのあたりから記憶がはっきりしなくて……。 |
| 113 | 112 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_056 | あの時、メオルを常食としていた者は、 ヴァウスリーに操られ、俺たちに襲いかかってきた。 ガイアがそこに加わらずに済んだのには、理由があるはずだ。 |
| 114 | 113 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_057 | そうですね……。 やはり彼女の頭の中で響くという、 「謎の声」の影響と見て良いかと。 |
| 115 | 114 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_058 | 俺たちがエデンを浮上させたとたんに、 襲撃をしかけてきた点も気になるところだな。 |
| 116 | 115 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_058 | それって、つまり、私の中の「妖精」が、 動き出したエデンとやらに用事があったってことよね? |
| 117 | 116 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_110_058 | それは……。 はい、そう考えられると思いますが……? |
| 118 | 117 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_061 | だったら、記憶が戻るまで、私もエデンに行くわ。 |
| 119 | 118 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_062 | ええっ!? |
| 120 | 119 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_063 | 子どもの頃から不思議だったこの「妖精」が、 そこで何をしようとしているのか、確かめたいのよ。 |
| 121 | 120 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_068 | ここでこうしてたって記憶が戻るアテはないし……。 時間が惜しいわ、早速いきましょう。 |
| 122 | 121 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_069 | あ、ガイアさん! |
| 123 | 122 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_070 | まったく、なんてワガママな娘なんだ……。 勝手に行動されてトラブルを起こされてはかなわん。 俺たちも行こう。 |
| 124 | 123 | TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_080 | 私は、念のため救護物資の準備をしておきます! |
| 125 | 124 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_080 | そう遠くには行ってないと思うのですが……。 |
| 126 | 125 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_090 | くっ……来ないで! |
| 127 | 126 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_091 | ガイアさん!! |
| 128 | 127 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_092 | もう……仕方ないわねッ! |
| 129 | 128 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_093 | ホント、なんなのよ? この力……。 |
| 130 | 129 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_100 | とにかく、ガイアさんが無事で良かったです……。 |
| 131 | 130 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_101 | やはり、闇の力を操るのか……。 どうやら、さっき話した推論は当たってそうだ。 |
| 132 | 131 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_102 | お前と闘ったとき、ガイアは空間を切り裂いていたんだろう? そこから現れたのは、ヴォイドの妖異に見えた。 |
| 133 | 132 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_103 | 第十三世界と隣接する原初世界ならともかく、 さらに離れた第一世界へと、妖異を導き入れたとなると……。 恐るべき魔力だな。 |
| 134 | 133 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_104 | 幸い、ガイアの意識は、はっきりしている。 これで力の制御ができてくれたら、言うことないんだが……。 |
| 135 | 134 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_105 | 魔法の遅延発動……複数の魔法を多重詠唱するのではなく、 前後に唱えた魔法の発動タイミングを調整することで、 同時着弾が可能というわけですか。 |
| 136 | 135 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_106 | 集めた魔力を即時に解放せず維持し続けるには、 相当な技量が必要なはずですが……。 これはなかなかに興味深い技術ですね。 |
| 137 | 136 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_110 | そんな魔物でも見るようなカオ、しないでくれる? もう平気よ。 |
| 138 | 137 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_111 | 今の魔法が、さっき話していた、 「妖精」の力、なんですか? |
| 139 | 138 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_112 | 子どもの頃から、頭の中でいろいろ聞こえてたおかげで、 なんとなくわかるのよ、使い方が。 |
| 140 | 139 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_112 | 得体の知れないものを、空間から取り出すこともできたし。 剣とか、斧とか…… きっと鎧も、その力で出てきたに違いないわ。 |
| 141 | 140 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_113 | 私はフォーク以上に重いものなんて持てやしないのにね。 |
| 142 | 141 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_114 | 危惧してはいたが、自分で制御はできないんだな。 |
| 143 | 142 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_115 | そもそも、制御しようなんて思ったことがないわ。 アナタたちと違って、魔物と闘う必要なんてなかったから。 |
| 144 | 143 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_116 | 「妖精」の目的を知りたいという気持ちはわかりますが、 力を自由に制御できないのであれば、ひとりじゃ危険です。 万一に備えて、ちゃんと一緒に行動しましょう。 |
| 145 | 144 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_117 | 待て、リーン。 お前はガイアをエデンに連れていくつもりなのか? |
| 146 | 145 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_119 | 調査が完了するまで、どこか別の場所で監視しておくべきだ。 前回のように、意志があろうがなかろうが、 襲い掛かってくる可能性もある。 |
| 147 | 146 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_120 | 「無の大地」での属性励起が順調に進んでいる現状、 闇の巫女かもしれぬガイアをつれていくことで、 予期せぬトラブルを招くかもしれません。 |
| 148 | 147 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_121 | それによって、彼女自身が危険に晒される可能性もあります。 それでも、あなたは彼女をエデンに連れてゆく、と? |
| 149 | 148 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_122 | もちろん、危険かもしれないのはわかります。 |
| 150 | 149 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_123 | でも、自身の意志に反して行動を制限され、 監視されるだなんて……。 私が光の巫女として幽閉されていたのと変わらない! |
| 151 | 150 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_124 | それではヴァウスリーやランジート将軍がやったことと、 同じになってしまいます! |
| 152 | 151 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_125 | この先に苦難が起こるとわかっているのなら、 私はそれから、逃げずに立ち向かえる人でありたい……。 |
| 153 | 152 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_125 | サンクレッドやウリエンジェ、 みんなが私にそうしてくれたように、 もし彼女の身に何か起きたら、今度は私が彼女を守ります! |
| 154 | 153 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_126 | だからっ……!! |
| 155 | 154 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_100_128 | ……なるほど、筋は通っているな。 覚悟もあるようだが? |
| 156 | 155 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_110_128 | ……リーン、あなたは強くなりましたね。 その覚悟、しかと受け止めました。 |
| 157 | 156 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_130 | 不躾ながら、私もサンクレッドも、 あなたの決意を確かめるような真似をいたしました。 しかし……杞憂だったようですね。 |
| 158 | 157 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_132 | だが、俺とウリエンジェが言ったリスクはその通りだ。 それでも連れていくのなら、俺たちは全力でそれを支えよう。 |
| 159 | 158 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_133 | ふたりとも……ありがとうございます! |
| 160 | 159 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_135 | ……そろそろいいかしら? 「物見櫓」に、ホバー船というのが停めてあるんでしょう? ひとりで行ったりしないから、早く行きましょう。 |
| 161 | 160 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_140 | もちろん、エデンに近づいたとき、 ガイアさんがどうなるのかは、少し心配です……。 でも、自分の正体を知りたいって気持ちもわかるから……。 |
| 162 | 161 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_141 | 現在の「無の大地」は、水属性と土属性が取り戻された状態。 次に励起させるべき属性は……。 |
| 163 | 162 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_142 | こんな乗り物があるなら、 最初からモルド・スークに停めておけばいいのよ。 |
| 164 | 163 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_150 | ひとり増えたが、詰めて座れば乗り込めるだろう。 さっそく出発するか? |
| 165 | 164 | TEXT_LUCKRA201_03787_YESNO_001 | 「無の大地」の調査に出発しますか? |
| 166 | 165 | TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_160 | エデンも、「無の大地」も、 前回の調査から、特に変わりはないようですね。 |
| 167 | 166 | TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_161 | 例によって、この「無の大地」に長居はできない。 すぐに励起の準備に取り掛かろう。 |
| 168 | 167 | TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_162 | 励起の影響範囲は、やはりこの周辺に限られているようです。 さらなる励起によって、地脈が活性化されれば良いのですが。 |
| 169 | 168 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_165 | ここが「無の大地」ね。 そして……。 |
| 170 | 169 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_170 | あれがエデン……。 頭の中の「妖精」の正体を知る鍵が、そこに……。 |
| 171 | 170 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_171 | 世界が終わった場所、「無の大地」と、最初の罪喰いエデン。 水面に映るのは私の「過去」か「未来」か……。 |
| 172 | 171 | TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_172 | 「今」の私には、ただ眺めることしかできなかった。 |