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| 1 | 0 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_00 | イディルシャイアのララー・ジンジャルは、冒険者に報告があるようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_01 | ロイファたちが持っていた薬草は、「ムスクマロイ」という名の薬草だった。別ルートからの入手を阻止するため、薬品商を探すことになった。中央ザナラーンのブラックブラッシュ停留所で「ララー・ジンジャル」と話そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_02 | 薬品商の女性を見つけたが、酷く慌てていた。話を聞くと、客が3人組に襲われているのだという。中央ザナラーンのロストホープ流民街付近で「ララー・ジンジャル」と話そう。 |
| 4 | 3 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_03 | 冒険者たちが駆けつけると、ロイファたちが再びファルドリネを襲撃していた。術で強化された魔物を集落から引き離すため、ロストホープ流民街付近で「」を倒そう。 |
| 5 | 4 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_04 | を倒した。ロストホープ流民街付近で「ファルドリネ」を救助しよう。 |
| 6 | 5 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_05 | ファルドリネを救助した。ロストホープ流民街付近で「ララー・ジンジャル」と話そう。 |
| 7 | 6 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_06 | 冒険者たちが戻ると、マホードとアンセルは苦しみ続けていた。彼らの様子を見て、ララー・ジンジャルは捕縛を躊躇した。ロストホープ流民街付近で「ララー・ジンジャル」と話そう。 |
| 8 | 7 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_07 | マホードとアンセルが、薬品商の養子であることを知った。薬品商の話では、命の危機に瀕したふたりの元に、ギルディヴァンと名乗る医師が現れ、治療の名目で彼らを引き取ったきり、音沙汰がなくなっていたそうだ。ロストホープ流民街付近で「ララー・ジンジャル」と話そう。 |
| 9 | 8 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_08 | 薬品商の女から、ファルドリネがムスクマロイを購入していたことを聞いた。イディルシャイアで「ララー・ジンジャル」と話そう。 |
| 10 | 9 | TEXT_AKTKBB111_04069_SEQ_09 | ララー・ジンジャルは、混乱しているようだ。彼女の整理がつくまで鍛練を積んでおこう。 ※賢者のレベルが75以上になると、イディルシャイアのララー・ジンジャルから次の賢者クエストを受注することができます。 |
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| 25 | 24 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_00 | ブラックブラッシュ停留所のララー・ジンジャルと話す |
| 26 | 25 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_01 | ララー・ジンジャルと話す |
| 27 | 26 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_02 | を倒す |
| 28 | 27 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_03 | ファルドリネを救助 |
| 29 | 28 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_04 | ララー・ジンジャルと話す |
| 30 | 29 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_05 | ララー・ジンジャルと再度話す |
| 31 | 30 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_06 | ララー・ジンジャルとさらに話す |
| 32 | 31 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_07 | イディルシャイアでララー・ジンジャルと話す |
| 33 | 32 | TEXT_AKTKBB111_04069_TODO_08 | |
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| 49 | 48 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_000 | 聖モシャーヌ植物園で入手した謎の植物の件ですが、 ようやく、シャーレアン本国から調査結果が届きました! |
| 50 | 49 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_001 | 判明した植物の名前は、「ムスクマロイ」……薬草の一種です。 摂取することで、体内エーテルに強力に作用することから、 現在では栽培禁止植物に指定されています。 |
| 51 | 50 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_002 | 一般に流通していない薬草ですから、 15年前に放棄された植物園を訪れ、入手しようとした…… というのが、本国の見解だそうですわ。 |
| 52 | 51 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_003 | おそらく彼らは、ムスクマロイと賢者のソウルクリスタルで、 さらなる自己強化を図ろうとしているのでしょう。 目的はわかりませんが、実際に被害もでています……。 |
| 53 | 52 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_004 | しかし、仮に彼らの目的がムスクマロイだとすれば、 私たちに入手を阻まれたロイファたちが次に考えるのは…… 別ルートからの入手。 |
| 54 | 53 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_005 | そう睨んで、ムスクマロイの入手手段がないか、 情報屋に問い合わせたところ、有力な情報が得られました。 中央ザナラーンの流民街に、取り扱っている薬品商がいるそうです! |
| 55 | 54 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_100_005 | ……まったく、賢学をこのような犯罪に使うなんて! 本当に浅はかで愚かしいことです。 まして、あのソウルクリスタルはッ……! |
| 56 | 55 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_006 | あ……いえ、流民街に近いのは「ブラックブラッシュ停留所」です。 ロイファたちに悪用される前に、先回りしなければ。 ということで、参りましょう、Playerさん! |
| 57 | 56 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_010 | うー……なんて乾燥した地域なの……。 北洋で生まれ育った私には厳しい環境だわ。 早くシャワーを浴びて、快適なベッドでゴロゴロしたいな……。 |
| 58 | 57 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_011 | ハッ……! ははは、早かったですね、Playerさん! |
| 59 | 58 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_012 | コホン……情報屋によれば、ムスクマロイを商う薬品商は、 顔に刺青のある、ヒューラン族の女性とのことです。 この辺りの流民街を拠点に活動しているのだとか。 |
| 60 | 59 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_013 | おそらく、ロイファたちも同じ薬品商を探しているはずですわ。 時間の猶予はありません、手分けして探し…………って、んん!? |
| 61 | 60 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_014 | ええと、さっそく特徴に一致した女性があちらに! ……でも、なんだか様子が変ですね。 とりあえず話を聞いてみましょう。 |
| 62 | 61 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_024 | あの、どうか助けてください……! |
| 63 | 62 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_025 | いったい何ごとですか? |
| 64 | 63 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_026 | たった今、うちのお客が3人組に襲われて……! 助けを呼ぶために逃げてきたんです……! |
| 65 | 64 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_027 | わかりました、私たちが助けに参ります! どちらですか!? |
| 66 | 65 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_028 | ご案内します、こちらです! |
| 67 | 66 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_029 | きっとロイファたちに違いありません! 今度こそ……逃がすものですか……! |
| 68 | 67 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_040 | き、急に3人組が襲ってきて……。 |
| 69 | 68 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_041 | あれは、ロイファたちと……ドクター・ファルドリネ!? |
| 70 | 69 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_050 | そこまでです! |
| 71 | 70 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_051 | あなた方は、シャーレアン哲学者議会より指名手配を受けています。 愚かな真似はやめて、武器を収めなさい。 さもなければ…… |
| 72 | 71 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_052 | さもなければ? |
| 73 | 72 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_053 | ……ひとつ、答えてください。 |
| 74 | 73 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_054 | 人並外れた力を手に入れて、 どうしてあなた方は、善良な人々を襲うのですか? いったい何が目的だというのですか!? |
| 75 | 74 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_055 | 善良な人々……だと……? |
| 76 | 75 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_056 | お前らに、僕たちの何がわかる!? 伝え聞いた情報を信じるだけのお前らの方が、 よっぽど愚か者じゃないか!!! |
| 77 | 76 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_057 | まさかあのとき助けたお前が、ここまで厄介な存在になるとはな。 |
| 78 | 77 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_058 | どうだ、賢者の使命とやらを感じるか? ……儚き生命の導 (しるべ)となり、人の進歩を目指す賢き者。 己が手の届くかぎりの命を救い、守り、そして生かす……。 |
| 79 | 78 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_059 | 生かすこと……この罪の重さが、お前にわかるか? |
| 80 | 79 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_060 | これは参りましたね……随分と知った風な口を利くものです。 |
| 81 | 80 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_061 | 「罪」とは、価値ある命の綻びを前にして、何もできぬこと。 肉体と魂の滅びの前に、人は為すすべもなく命を落とします……。 そんな不合理に抗うすべを手にすることが、賢学の目指すところ。 |
| 82 | 81 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_062 | 理解しましたか? したのなら、供された尊い命も……報われることでしょう。 |
| 83 | 82 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_063 | 黙れ……!!! |
| 84 | 83 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_064 | これ以上あいつに加担するなら、お前も同類とみなす……! |
| 85 | 84 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_065 | お、お前たち……ひょっとして…… |
| 86 | 85 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_066 | 困りますね、人里近くで暴れられては……。 無駄な犠牲が出てしまいます。 |
| 87 | 86 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_067 | こんな凶悪な魔物に襲われればひとたまりもありません。 ああ、そういえば昔、そんな不幸な子供たちがいましたっけ……。 |
| 88 | 87 | TEXT_AKTKBB111_04069_ANCEL_000_068 | クソ野郎がああああああああ!!!!! |
| 89 | 88 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_069 | いけない……挑発に乗るな! 感情を抑えるんだ! |
| 90 | 89 | TEXT_AKTKBB111_04069_MAHAUD_000_070 | ハァ……ッ………ああああああ。 |
| 91 | 90 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_071 | マホード! アンセル……!! |
| 92 | 91 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_072 | やれやれ。 それではPlayerさん。 私が魔物を引き付けますので、ご助力願いますよ! |
| 93 | 92 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_073 | 薬品商さんは私に任せてください! |
| 94 | 93 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_074 | 薬品商さんは私に任せてください! |
| 95 | 94 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_075 | お、お前たち……ひょっとして……。 |
| 96 | 95 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_080 | ふう……助かりましたよ。 あなたは本当に、賢学の才があるようですね。 ますます興味深い……。 |
| 97 | 96 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_081 | ……さて、戻りましょうか。 様子がおかしかったとはいえ、彼女たちを残してきてしまいました。 ご無事だといいのですが。 |
| 98 | 97 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_082 | さきほどからずっと苦しんでいて……。 あの子たちはもしかして……。 |
| 99 | 98 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_082 | おやおや……具合が悪そうですね……。 |
| 100 | 99 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_090 | その……先ほどからずっと彼らの様子がおかしくて……。 今のうちに捕縛するべきなのでしょうが……。 |
| 101 | 100 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_100_090 | で、でも……あの症状は…… |
| 102 | 101 | TEXT_AKTKBB111_04069_MAHAUD_000_091 | ううう……ぐっ……ぁ……! |
| 103 | 102 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_092 | 仕方ない、退こう。 |
| 104 | 103 | TEXT_AKTKBB111_04069_ANCEL_000_093 | ハァ……もう大丈夫だ、ロイファ……あいつを……ッ……。 |
| 105 | 104 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_094 | ……ッ無茶は駄目だ!!! |
| 106 | 105 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_095 | あの、待ってください。 その症状は……魔法による生命力強化の副作用、ですね? それも強力な……付け焼き刃の知識で施せる術ではありません……。 |
| 107 | 106 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_096 | 肉体に宿る、生命力ともいうべきエーテルの最大量は、 成長と共に増加し、老化と共に減少します。 |
| 108 | 107 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_097 | ですが、その変化は本来ゆるやかなもので、 特に成人後は、急激に増減することはありません。 ですが…… |
| 109 | 108 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_100_097 | ……数年前、本国でまことしやかに囁かれていた噂があります。 表向きは腕のいい医師が、人知れず行った人体実験で、 生命力の強制的強化に挑んだ……と。 |
| 110 | 109 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_098 | 未完成の術を幾人もの被験者に試し、 強化実験に成功したのは、たったの数人だけ。 それも、強烈な副作用を引き起こしたのだとか……。 |
| 111 | 110 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_099 | ……。 |
| 112 | 111 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_100 | 当然、そのような危険な術式は禁忌とされるばかりか、 そもそも限られた賢者しか知り得ない術のはずです。 つまり、噂が誠であるなら……あなた方は……その実験の…… |
| 113 | 112 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_101 | フン……本当にアホなんだな、お前らは。 |
| 114 | 113 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_102 | ……んなっ!? |
| 115 | 114 | TEXT_AKTKBB111_04069_LOIFA_000_103 | 行こう、立てるか? |
| 116 | 115 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_104 | 待っておくれ……お前たち……やっぱり……。 |
| 117 | 116 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_105 | あのマホードとアンセル……なんだろう? |
| 118 | 117 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_106 | ああ……。 そうなんだね……すっかり大きくなって……! でも、私の大切な子供たちだもの、見間違えるものですか。 |
| 119 | 118 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_107 | 生きててくれて、よかったよ……。 よかった……本当によかった……ううっ……。 |
| 120 | 119 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_100_110 | なんとも、不思議なことを言う輩でしたね。 |
| 121 | 120 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_100_110 | マホード……アンセル……。 |
| 122 | 121 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_110 | 本国の指示通り、彼らを捕縛するチャンスだったのに、私は……。 |
| 123 | 122 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_111 | あの、あなたは彼らと面識があるのですか? |
| 124 | 123 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_112 | ……マホードとアンセルは、私の養子です。 |
| 125 | 124 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_113 | あの子たちは、血の繋がりのない兄妹です。 両親を喪い、身寄りのない幼子だったあの子たちを、 私が引き取って育てたのです……。 |
| 126 | 125 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_114 | でも、次第に妹のマホードの様子がおかしいことに気が付きました。 何日も高熱が続き、みるみるうちに衰弱していって……。 ……絶霊病という難病でした。 |
| 127 | 126 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_115 | 医学書で読んだことがあります……。 本来、食事によって補われる体内エーテルが回復しない奇病。 現在も治療法は確立されておらず、対症療法しか存在しないと……。 |
| 128 | 127 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_116 | ですが、悪いことは重なるものですね……。 |
| 129 | 128 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_117 | 私たちの集落が強力な魔物に襲われ、 妹を守ろうとしたアンセルまでもが、重傷を負ったのです。 一命は取り留めたものの、寝たきりで動けない状態に……。 |
| 130 | 129 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_118 | ふたり分の治療費も払えず、私は絶望の最中にいました。 いっそ、あの子たちと心中してしまおうかと……。 |
| 131 | 130 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_119 | そんなとき、親切なお医者様に出会ったのです。 |
| 132 | 131 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_120 | 医者……? |
| 133 | 132 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_121 | ええ、無償でふたりを治療してくださると仰ってね……。 でも治療は難しく、数年かかると言われました。 藁にもすがる思いでお願いしたものの、連絡が取れなくなって……。 |
| 134 | 133 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_122 | ああ、でも……こうしてまた会うことができたのです。 随分と様子が違ってしまっていたのが気がかりですが……。 今はふたりが生きていたとわかっただけでも、救いになりました。 |
| 135 | 134 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_123 | あの、その医師の名前は……!? |
| 136 | 135 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_124 | 「ギルディヴァン」、そう名乗っておられました。 なんでもシャーレアン出身の、名高いお医者様だとか……。 |
| 137 | 136 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_125 | 命があって何よりでしたね。 本当に、素晴らしいことです。 |
| 138 | 137 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_126 | それでは私は次の巡回に向かいますので、この辺でお暇しましょう。 |
| 139 | 138 | TEXT_AKTKBB111_04069_GUILDIVAIN_000_127 | ごきげんよう、賢者様。 |
| 140 | 139 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_100_130 | あまりのことで、ろくに声もかけられませんでしたが、 マホードとアンセルは大丈夫でしょうか……。 いったい何が起きているのか、ちゃんとご飯は食べているのか……。 |
| 141 | 140 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_130 | ……とにかく、大事には至らずなによりでした。 ウルダハの不滅隊に事情を説明して、 この辺りの警備を強化するように依頼することにいたします。 |
| 142 | 141 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_131 | 本当に、ありがとうございました。 |
| 143 | 142 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_132 | ところで、つかぬことを伺いますが…… ドクター・ファルドリネとは、初対面なのですよね? |
| 144 | 143 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_133 | いいえ、知人に紹介してもらったお得意様ですよ。 わざわざこんな僻地にまで来て商品を購入してくださるばかりか、 私たちのような貧民の体調をいつも気にかけてくれてね。 |
| 145 | 144 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_134 | ギルディヴァンさんといい、 シャーレアンには親切なお医者様が多いのね。 |
| 146 | 145 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_135 | ………………。 その、ドクターを紹介した方というのは? |
| 147 | 146 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_136 | エールポートを拠点にしている貿易商ですよ。 サベネア産の高級錬金薬を買っていく上客だと言ってましたっけね。 |
| 148 | 147 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_137 | そうですか……。 それで、もし差し支えなければ、 先ほどドクターが購入した商品を教えていただけないでしょうか? |
| 149 | 148 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_138 | ムスクマロイ……という薬草ですよ。 入手先を紹介してくださったのも、ドクターです。 よくは知らないのですが、なにやら難しい治療に必要だとかで……。 |
| 150 | 149 | TEXT_AKTKBB111_04069_PHARMACY04069_000_139 | それでは、私もこの辺で失礼しますね。 あの子たちがいつ帰ってきても良いように、私も長生きしなくちゃ。 |
| 151 | 150 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_140 | ……。 |
| 152 | 151 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_141 | 私たちも、「イディルシャイア」に戻りましょう。 ごめんなさい、少し頭を整理させてください……。 |
| 153 | 152 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_150 | Playerさん……。 情けないことですが、何が正しいのかわからなくなっています……。 |
| 154 | 153 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_151 | 体内エーテルに作用する、ムスクマロイ。 それを購入した人物は、ドクター・ファルドリネでした。 |
| 155 | 154 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_152 | ならば、なぜロイファたちはあの場に現れたのでしょう? まさか……彼らの動機は……目的は……。 |
| 156 | 155 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_153 | 復讐……? |
| 157 | 156 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_154 | そんな、それでは……ドクター・ファルドリネの正体は……。 |
| 158 | 157 | TEXT_AKTKBB111_04069_LALAHJINJAHL_000_155 | ああ、だめですね……本当に申し訳ございません。 もう少し、頭を整理する時間をください。 |