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| 1 | 0 | TEXT_KINGMF105_04950_SEQ_00 | 遊水通りのグ・ラハ・ティアは、困っていた様子の永久人を探したいようだ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_00 | 金髪の青年を探す |
| 26 | 25 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_01 | で見渡し魔物からを奪還 |
| 27 | 26 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_02 | 金髪の青年にを渡す |
| 28 | 27 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_03 | ゴンドラの船頭と話す |
| 29 | 28 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_04 | グ・ラハ・ティアと話す |
| 30 | 29 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_05 | ウクラマトと話す |
| 31 | 30 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_06 | 劣化した制御装置にエーテルを流す |
| 32 | 31 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_07 | カフキワと話す |
| 33 | 32 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_08 | ウクラマトと話す |
| 34 | 33 | TEXT_KINGMF105_04950_TODO_09 | ウクラマトと再度話す |
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| 49 | 48 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_001 | 永久人の行動範囲はわからないが、まだ近くにいるといいな……。 ひとまず手分けして探してみるか。 |
| 50 | 49 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_002 | 金髪の青年……たしか、エレダイト族だったと思う。 見つけてまだ困っているようだったら、話を聞いてみよう。 |
| 51 | 50 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_010 | くそ……最悪だぜ……。 せっかく百年ぶりに逢えたっていうのによ……。 |
| 52 | 51 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_011 | おっと、俺になにか用か? 悪いけど、今取り込み中だから手短に頼む。 |
| 53 | 52 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_012 | 俺が困ってたのを仲間が見かけたって? それでわざわざ探してくれたのかよ……いい奴だなあんたら! |
| 54 | 53 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_013 | 実は、彼女に渡すつもりの婚約指輪をなくしちまってさ……。 手足の長い猿みてぇな魔物に奪われちまったんだ。 |
| 55 | 54 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_014 | んで、逃げた魔物を必死に探し回って…… 南東の裏路地に居るところまでは突き止めたんだが、 取り戻す方法がまるで浮かばねぇ。 |
| 56 | 55 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_015 | 永久人は不死身だし、普段だったら勇敢に戦ったさ。 けど、ほら、最近はエーテル不足だって言われてるだろ? |
| 57 | 56 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_016 | 万が一にも返り討ちにされて、 この身体を作ってるエーテルが解けちまったら、 次に実体化してもらえるのが、いつになるかわからねぇ。 |
| 58 | 57 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_017 | せっかく百年ぶりに実体化されて彼女に逢えたってのに、 そんな危険を冒せるかってんだ。 悔しくはあるが……指輪は諦めることにするよ。 |
| 59 | 58 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_018 | そういうわけで、心配かけて悪かったな……。 あんたも魔物と戦うなんて無茶、くれぐれもしないようにな? |
| 60 | 59 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_020 | あの野郎、俺の婚約指輪を誇らしげに掲げてやがった! どうやら光りものに興味があるみてぇだ…… 南東の裏路地にいるから、あんたも物を盗られないようにな。 |
| 61 | 60 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_040 | あれ、あんたはさっきの……。 まだ俺に何か用かい? |
| 62 | 61 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_041 | これ……俺の婚約指輪……! まさかあんた、魔物から取り戻してくれたのか……!? |
| 63 | 62 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_042 | ありがてえ……。 本当に、なんて礼を言ったらいいか……! |
| 64 | 63 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_043 | その様子じゃ、オレの出る幕はなさそうだな。 さすがはPlayerだ! |
| 65 | 64 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_044 | あんたが俺を心配してくれてたっていう仲間か。 ありがとな、俺なんかのために探し回ってくれてさ。 |
| 66 | 65 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_045 | (-ユークレース-)俺はユークレースっていうんだ。 ふたりのおかげで、ちゃんとプロポーズができそうだぜ! |
| 67 | 66 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_046 | へえ、それは応援しなくちゃな。 相手の人とは、永久人になってから知り合ったのか? |
| 68 | 67 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_047 | (-ユークレース-)いや、彼女とは生前から付き合ってたさ。 ただ俺のほうが先に死んじまって…… 何十年かあとに、あいつもこっちに来たらしいんだ。 |
| 69 | 68 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_048 | (-ユークレース-)けど、エーテル不足の影響で、 全員が実体化してもらえてるわけじゃねぇからな。 なかなか再会できずにいたってわけだ。 |
| 70 | 69 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_049 | それがやっと再会を果たしたってことか。 そういうこともあるんだな……。 |
| 71 | 70 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_050 | (-ユークレース-)その様子だと、あんたたちは、 最近こっちに来たばかりみてぇだな。 |
| 72 | 71 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_051 | (-ユークレース-)俺たちを構成する記憶は各ターミナルに保存されてるが、 実体化されてるのは、1割にも満たないって話だ。 |
| 73 | 72 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_052 | (-ユークレース-)俺は実体化されるのは三度目だが、 目覚めるたび永久人の数は減ってる印象だな。 そんなわけで、俺が彼女と再会できたのは奇跡に等しいのさ。 |
| 74 | 73 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_053 | たしかに……そんな状況じゃ、 生前の知り合いに逢える確率は低そうだ。 ましてや、たったひとりの恋人との再会となると……。 |
| 75 | 74 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_054 | (-ユークレース-)んで、せっかくの奇跡なら、 生前に果たせなかったプロポーズをしてやろうと思ってさ。 |
| 76 | 75 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_055 | (-ユークレース-)あいつ、レギュレーターのおかげで、 俺が死んだことで悲しまずに済んだはずなのに…… 誰とも結婚しなかったばかりか、付き合いもしなかったらしい。 |
| 77 | 76 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_056 | (-ユークレース-)思い出せなくても、大切な人が居た気がしたからって。 ほんと……馬鹿だよなぁ……。 |
| 78 | 77 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_057 | (-ユークレース-)婚約指輪はこっちで再現されたものだけど、 それでも、俺の生前の未練が形になったものだからさ。 あんたが見つけてくれて本当によかったよ。 |
| 79 | 78 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_058 | (-ユークレース-)正直、この命が正しいものかなんて俺にはわからねぇし、 このまま永遠に生きられるとも思ってねぇんだ。 |
| 80 | 79 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_059 | (-ユークレース-)だけど、終わったはずの人生に続きがあって、 愛した人の結末を、ハッピーエンドにしてやれるなら…… たとえこの世界が狂ってようが、俺はスフェーン様に感謝するよ。 |
| 81 | 80 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_060 | (-ユークレース-)ということで、サクッと百年越しにプロポーズしてくるぜ! あいつには長いこと待たせちまったからさ。 |
| 82 | 81 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_061 | (-ユークレース-)ふたりとも、本当にありがとな! よければこいつを受け取ってくれ。 |
| 83 | 82 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_062 | これは……チケット? |
| 84 | 83 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_063 | (-ユークレース-)ああ、ゴンドラに乗れるチケットだ! 永久人の社会にも、そうやって生前と変わらない秩序があるの、 スフェーン様の国らしいよな。 |
| 85 | 84 | TEXT_KINGMF105_04950_EUCLASE_000_064 | (-ユークレース-)それじゃあ! あんたらも、悔いのないようにな! |
| 86 | 85 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_065 | ……そろそろ、ウクラマトたちと合流しなくちゃな。 せっかくだし、集合場所の近くまでゴンドラで行かないか? |
| 87 | 86 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_066 | シャットダウンしたら、 きっともう乗ることは叶わないだろうしさ。 |
| 88 | 87 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_067 | どんなものか、ちょっと楽しみだな! すぐ近くのゴンドラ乗り場に船頭がいたから、 その人に頼んでみよう。 |
| 89 | 88 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_070 | チケットは渡しておいたぞ。 オレもあんたも船には乗り慣れてるはずだけど、 こういうのはちょっとワクワクするよな……! |
| 90 | 89 | TEXT_KINGMF105_04950_GONDOLIER04950_000_080 | いつでも出発できますよ。 足元に気をつけて乗ってくださいね! |
| 91 | 90 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_090 | ついオレの話ばかりしちゃったけど、 久しぶりにあんたとゆっくり話せた気がするよ。 |
| 92 | 91 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_091 | あのさ……ユークレースたちを見て、 スフェーンの気持ちが少しわかった気がしたんだ。 |
| 93 | 92 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_092 | 誰だって、失い難い存在を前にすれば、 その人の未来が続くことを願わずにはいられない。 そういう願いを……彼女はすべて背負ってしまったんだろうな。 |
| 94 | 93 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_093 | だがそれでも、オレにも護りたい命がある。 譲るわけにはいかないんだ……。 |
| 95 | 94 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_094 | ……行こう、Player。 待ち合わせ場所の噴水広場は、そこの橋を渡った先みたいだ。 |
| 96 | 95 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_095 | あの時計、よく見たら針がないんだな。 永遠を刻む時計に、針は必要ない……か……。 |
| 97 | 96 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_100 | 永久人たちと話せたかい? 楽しいことがあったなら聞かせてよ! |
| 98 | 97 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_110 | クルルとエレンヴィルはまだ来てないみてぇだ。 アタシも今さっき着いたばっかなんだけどさ。 |
| 99 | 98 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_111 | で、どうだった? あんたの目に映った永久人たちは。 |
| 100 | 99 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_112 | ……幸せそうだった。 いろんな想いを抱えて、それでもみんな笑顔でさ…… 今この瞬間を慈しむように、笑ってたんだ。 |
| 101 | 100 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_113 | Playerたちはどうだった? |
| 102 | 101 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_114 | へえ……そんな奇跡みてぇなこともあるんだな! |
| 103 | 102 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_115 | もちろん奇跡には違いないんだけど、 なんというか、ここは「そういう場所」なんだよ。 ターミナルに計算された死後の世界だからね。 |
| 104 | 103 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_116 | 友人知人との再会が、偶然に起こることは本当に稀なことさ。 でも、生前の「未練」に関わる大切な人と再会したって話は、 ここじゃ、よく聞くんだよ。 |
| 105 | 104 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_117 | なるほどな…… 死別した恋人同士なんて、まさに未練の対象だ。 ……ただ、わからないこともある。 |
| 106 | 105 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_118 | ユークレースの話では、恋人が亡くなったのは、 彼の死後、数十年が経過したあとだったらしいんだが、 なぜかふたりは同世代の姿をしていたんだ。 |
| 107 | 106 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_119 | ああ、永久人の姿は、 単純に亡くなったときの姿ってわけでもないからね。 |
| 108 | 107 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_120 | これはあたしの推測なんだけど…… その永久人にとって、もっとも心穏やかで、 幸せだったころの姿が再現されるんじゃないかと思ってる。 |
| 109 | 108 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_121 | じゃあ、カフキワの姿もそうなのか? シャトナ族の外見から、年齢を見極めるのは難しいけどさ。 |
| 110 | 109 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_122 | うーん…………。 あたしが一番幸せだった時期なんて、 たくさんありすぎて、わからないんだよねぇ。 |
| 111 | 110 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_123 | ほら、自分で言うのもなんだけど、 あたしはいろんなことに興味津々になっちゃう性格でしょ? 動物の知識も、エレクトロープ技術も貪欲に追い求めてさ。 |
| 112 | 111 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_124 | 要は「知ること」に幸せを感じるタイプって言うのかな。 もしかしたらそれが、よかったのかもしれないね。 |
| 113 | 112 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_125 | なんていうかさ、ほかの永久人たちは、 リビング・メモリーの暮らしに満足しちまうんだよ。 だから、この幸せが詰まった場所から出ようなんて思わない。 |
| 114 | 113 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_126 | だけど、あたしは違う。 死んだ後の世界のことまで知りたくて、 ハッキングを覚えてまで、機械の身体で抜け出したのさ! |
| 115 | 114 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_127 | ハッハッハ! 型破りなやつだなカフキワも。 |
| 116 | 115 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_128 | ま、あたしの話はこのくらいにしといてくれよ。 クルルちゃんとエレネッシパを待ってる間、 生きてるあんたたちに頼みたいことがあるんだ。 |
| 117 | 116 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_129 | ここの噴水、止まってるだろ? なにせ数百年前の娯楽施設を再利用したものだから、 綺麗にみせかけてるだけで、実はオンボロなのさ。 |
| 118 | 117 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_130 | 昔は中央の大きな泉で、噴水ショーなんかもやってたらしくてさ。 よければ、あんたたちで直してくれないかい? |
| 119 | 118 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_131 | 調べた限り、劣化した制御装置に、 外からエーテルを流してやればスイッチが入りそうなんだけど…… 永久人のあたしにはそれができなくってさ。 |
| 120 | 119 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_132 | ワガママに付き合わせるようで悪いんだけど…… 最期に、このエリアの永久人たちに見せてやりたいんだ。 |
| 121 | 120 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_133 | 任せてくれよ! その噴水ショーってやつ、アタシも見てみてぇしな! |
| 122 | 121 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_134 | ありがとね、助かるよ! 噴水の制御装置は、景観に溶け込ませるために、 周囲の街灯に仕込まれてるんだ。 |
| 123 | 122 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_135 | 無事に直ったら、ショーを見ながら、 このエリアのターミナルに向かおう。 クルルちゃんとエレネッシパも、じき戻ってくるだろうしね。 |
| 124 | 123 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_136 | 本当に最期の時間ってわけか……了解だ。 街灯はいくつかあるみたいだから、手分けしてやってみよう! |
| 125 | 124 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_140 | この辺りにエレクトロープの回路がありそうだな。 エーテルを注いで……っと。 |
| 126 | 125 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_145 | これ、普通の石材でできてるように見えるけど、 中身はエレクトロープなんだもんな……頭が混乱するぜ。 |
| 127 | 126 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_150 | 付き合わせちまって悪いね。 でも、カナルタウンの噴水ショーはすごいって噂だから、 ……エレネッシパの記憶にも、残るといいな。 |
| 128 | 127 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_170 | ……噴水ショー、綺麗だったな。 |
| 129 | 128 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_175 | ありがとね、おかげであたしにも最高の思い出が増えたよ。 |
| 130 | 129 | TEXT_KINGMF105_04950_KRILE_000_180 | ナミーカさん、幸せそうだったわ……。 |
| 131 | 130 | TEXT_KINGMF105_04950_ERENVILLE_000_185 | …………。 |
| 132 | 131 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_190 | ……一応確認しておくが、 ここをシャットダウンしても、カフキワは消えないんだよな? |
| 133 | 132 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_191 | ああ、あたしの記憶はこの先、 北西エリアのウィンドターミナルに保存されてるからね。 |
| 134 | 133 | TEXT_KINGMF105_04950_ERENVILLE_000_192 | …………。 |
| 135 | 134 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_193 | シャットダウンの方法は、ウクラマトに伝えてあるよ。 さっきの制御装置と同じ要領さ。 |
| 136 | 135 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_194 | シャットダウンのタイミングはあんたたちに任せる。 一度ターミナルを落とせば大半の永久人は消えるし、 この美しい光景も見られなくなるからね。 |
| 137 | 136 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_195 | もしまだ見てない場所や話したりない永久人がいれば、 今のうちに行ってくるといい。 十分なら、このままシャットダウンしてくれ。 |
| 138 | 137 | TEXT_KINGMF105_04950_SYSTEM_000_196 | ウォーターターミナルをシャットダウンすると、 カナルタウンの景観が変化し、元には戻せなくなります。 |
| 139 | 138 | TEXT_KINGMF105_04950_SYSTEM_000_197 | 本当にシャットダウンしますか? |
| 140 | 139 | TEXT_KINGMF105_04950_GRAHATIA_000_200 | わかってはいたが、 永久人を消すって……こういうことなんだな。 |
| 141 | 140 | TEXT_KINGMF105_04950_CAHCIUA_000_205 | ありがとね……。 |
| 142 | 141 | TEXT_KINGMF105_04950_KRILE_000_210 | これが、リビング・メモリーの本来の姿なのね……。 |
| 143 | 142 | TEXT_KINGMF105_04950_ERENVILLE_000_215 | …………。 |
| 144 | 143 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_220 | ……覚悟してやったことだが、 悲しくないって言ったら嘘になるぜ。 |
| 145 | 144 | TEXT_KINGMF105_04950_WUKLAMAT_000_221 | だけど、前に進む……そう決めてここへ来たんだ……。 |