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40TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_010このミルバネス礼拝堂で助祭を務める、ラライと申します。 本来ならば、このミルバネス礼拝堂を訪れる、 皆々様のお世話をさせていただくのが、私の使命。
51TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_011されど……ご覧のように、 当礼拝堂はただ今、修繕のため閉鎖されておりまして……。 私もまた、しばしの暇を与えられた次第でございます。
62TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_013聖務から離れざるを得ないのは哀しきこと。 しかし、魔道の研究に勤しむことができると考えれば、 これも好機であったと言えましょう。
73TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_000古に滅びた「黒魔道士」の魔法…… これぞ探究するに相応しい命題だと思いませんか? だからこそ、声をかけてくださったのでしょう?
84TEXT_JOBDEFBLM_00096_Q1_000_001何を聞く?
95TEXT_JOBDEFBLM_00096_A1_000_001あなたのことを教えてほしい
106TEXT_JOBDEFBLM_00096_A1_000_002「黒魔道士」とは何か?
117TEXT_JOBDEFBLM_00096_A1_000_003キャンセル
128TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_020今より遥かな昔、第五星暦初頭のことです。 エオルゼアの地に、「究極の破壊の力」を追い求めた、 「シャトト」という女魔道士がいました。
139TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_021通常、魔法の行使は、術者が内に持つエーテルを用います。 これは逆説的に、破壊力が術者のエーテル量によって、 定まってしまうという限界の存在を意味します。
1410TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_022この限界を、世に漂うエーテルの利用により突破した術…… それがシャトトが編み出した「黒魔法」です。 ……もう、おわかりですね?
1511TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_023……黒魔法を行使する者こそ、「黒魔道士」。 破壊の力を従える、偉大なる魔道探究の徒なのです!
1612TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_024ですが、「魔大戦」と第六霊災による滅びを経て、 黒魔法は世を滅ぼす引き金となった「禁忌」として、 歴史の闇に埋もれてしまいました……。
1713TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_025しかし100年前、ともすれば消えゆかんとする黒魔法を、 艱難辛苦の末に復活させた、偉大な術師がおりました。 そう、それこそ我が師、ククルカ・タタルカ様なのです!
1814TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_030黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。 よくぞ参られました……。
1915TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_040黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。 「ザルの書」を持ち去った憎き奴らに対する破壊の力を、 その身に宿すことはできましたか……?
2016TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_050黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。 あなたの身に宿る破壊の力。 すでに、ククルカ様を超えたのかもしれませんね……。
2117TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_060黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。 シャトト様がおっしゃる「星降りの刻」に立ち向かうため、 どうか、更なる「破壊の力」を身につけてくださいね……!
2218TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_065黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。 シャトト様から、黒魔道士の未来を託されたあなたのため、 私も、己にできることに全力を注ぐといたしましょう。
2319TEXT_JOBDEFBLM_00096_Q2_000_001何を聞く?
2420TEXT_JOBDEFBLM_00096_A2_000_001近況について
2521TEXT_JOBDEFBLM_00096_A2_000_002「黒魔道士」とは何か?
2622TEXT_JOBDEFBLM_00096_A2_000_003キャンセル
2723TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_100風のつてで、事の真相を聞きました。 私には、真実を見抜く目がなかった…… そのことが恥ずかしくてなりません。
2824TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_101真実を知った今…… できることなら、ククルカ様をもう一度、 「我が師」と仰ぎたい……。
2925TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_102……しかし、あの方はもうおられません。 もはやあの方にすがるのは、許されないこと…… 私は自分の愚かさを、自分で乗り越えねばならないのです。
3026TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_140ククルカ様の遺した「ナルの書」。 この書には、きっと秘められた黒魔法が記されているはず!
3127TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_141私は、黒魔道士として、ククルカ様の最後の弟子として、 師が研究してきた知識が潰えてしまわぬよう、 後世に残す使命があるのです!
3228TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_142解読して得られた知識は、あなたにも伝えましょう! その知識を用いて、「ザルの書」を取り戻す力とするのです。 頼みましたよ、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>!
3329TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_150「ナルの書」と「ザルの書」……。 ようやく揃ったこの二冊の書物は、なんと興味深いことか!
3430TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_151解読を進めれば進めるほど、 ククルカ様が有していた知識の奥深さに感嘆し、 黒魔法が持つ「破壊の力」の強大さに慄いております……。
3531TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_152もう二度と黒魔法を悪用する輩が現れぬよう、 この書物は、私が肌身離さず管理するつもりです。 「魔大戦」が再来するような事態は、私もゴメンですから!
3632TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_160シャトト様の「記憶」が、この身に同居している……。 自分のものではない存在を、身体の内側に感じるとは、 なんとも不思議な感覚です。
3733TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_161ですが、私などのような一介の黒魔道士が、 黒魔法の始祖である伝説的な存在の仮宿になれるなんて! これは、身に余る光栄と言えるでしょう。
3834TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_162脅威の「破壊」を、あなたに託してばかりだった私ですが……。 この身を以て、あなたやシャトト様のお役にたてるのなら、 それは、嬉しいことですね……。
3935TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_165後の世に、あなたの黒魔道士としての戦いの記録を残すべく、 私も、書の編纂をがんばっていますよ!
4036TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_166思えば、幾多の戦いを切り抜けてきたものですね……。 今や、黒魔道士の未来を担うまでになったあなたの「破壊」を、 ずっと見てこれたのは、私の人生で最良の喜びです。
4137TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_167黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>……。 その名は、シャトト様やククルカ様と同じように、 後世へと、永遠に受け継がれていくことでしょう!
4238TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_170黒魔法の研究機関に属することになって、 面倒な定期報告が課されるようになりました。 ……が、それ以上の実利も得られております。
4339TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_171特に、アルダネス聖櫃堂に収められている数多の書物を、 堂々と閲覧できるようになったのが大きいですね。
4440TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_172ククルカ様の研究成果と照らし合わせることで、 黒魔法に関する、新たな発見があるやもしれません! 時代の中で埋もれ消えていった黒魔法を発掘できるかも……。
4541TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_173書棚を漁る度に、ヤヤケやココブキが、 何やら騒いでおりますが……いちいち気にしていられますか! さらなる研鑽を積むため、突き進む所存です!
4642TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_175あなたも、ガレマルドの地に赴いたそうですね。 破壊の力が、世界の救済に貢献したであろうこと…… 私も、嬉しく思います。
4743TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_176実は、呪術士ギルドがイルサバード派遣団に参加すると聞き、 私も連れていくよう、ココブキに詰め寄ったのですよ。
4844TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_177ですが、背後に忍び寄ったヤヤケが、 「スリプル」をかましてきて、気がついたときにはもう……。 黒魔法の威光を示す絶好の機会だったのに、一生の不覚です!
4945TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_110もはや、ご存知でしょうが……。 よろしければ、私の講釈にお付き合いください。
5046TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_111今より遥かな昔、第五星暦初頭のことです。 エオルゼアの地に、「究極の破壊の力」を追い求めた、 「シャトト」という女魔道士がいました。
5147TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_112通常、魔法の行使は、術者が内に持つエーテルを用います。 これは逆説的に、破壊力が術者のエーテル量によって、 定まってしまうという限界の存在を意味します。
5248TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_113この限界を、世に漂うエーテルの利用により突破した術…… それがシャトトが編み出した「黒魔法」です。 ……もう、おわかりですね?
5349TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_114……黒魔法を行使する者こそ、「黒魔道士」。 破壊の力を従える、偉大なる魔道探究の徒なのです!
5450TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_115ですが、「魔大戦」と第六霊災による滅びを経て、 黒魔法は世を滅ぼす引き金となった「禁忌」として、 歴史の闇に埋もれてしまいました……。