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40TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_SYSTEM_000_001解放軍の将校がまとめた報告書のようだ。
51TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_Q1_000_000何を読む?
62TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_001ガイウス・バエサルについて
73TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_002ルビーウェポンについて
84TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_100_002サファイアウェポンについて
95TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_200_002エメラルドウェポンについて
106TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_300_002ダイヤウェポンについて
117TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_003ミリサンディアについて
128TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_100_003リコンについて
139TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_200_003レックスについて
1410TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_300_003アルフォンスについて
1511TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_400_003アリーについて
1612TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_500_003ウァレンス・ヴァン・ウァロについて
1713TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_004キャンセル
1814TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_003本名、ガイウス・バエサル。 帝都「ガレマルド」出身、元帝国軍第XIV軍団長。 アラミゴを含め、5つの都市国家を征服した要警戒人物。
1915TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_004カストルム・メリディアヌムの戦いで行方不明になるも、 後に「影の狩人」を名乗り、アシエンとの戦いに身を投じる。
2016TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_005また、凍結されていたはずのアルテマウェポン開発計画が、 第VII軍団によって、引き継がれていたことを知ると、 その情報を携えてエオルゼア同盟軍に接触。
2117TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_006ルビーウェポンの迎撃に、情報面で貢献するも、 その搭乗者である孤児兵たちと過去に接点がある模様。 今後も動向に警戒すべきと判断する。
2218TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_100_006英雄とともに「ウェポン」との戦いに身を投じ、 ウェルリトの解放に一役買った。
2319TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_200_006作戦終了後は、ウェルリト独立国暫定政府と協力して、 孤児兵たちが夢見た自由な国を造るため、邁進していくとのこと。
2420TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_300_006これ以降、ガイウス・バエサルは、 要警戒人物としてではなく、重要な隣国の要人として、 取り扱うべきであろうと進言するものである。
2521TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_007機体名、ルビーウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。
2622TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_008原型機と同様に、蛮神の力を吸収する機能を有しているが、 吸収した蛮神の影響か、その形状や武装には大きな違いがある。 甲殻類のような重装甲と、変幻自在の爪が特徴。
2723TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_100_008疑似聖石システムを正式採用した最初の機体。 帝国軍第VII軍団長を務めた、 ネール・ヴァン・ダーナスの戦闘データを適用する。
2824TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_009エオルゼアに向けて侵攻を開始するも、 英雄を中核とする迎撃部隊の手により、ギムリトにて撃破される。 現在、残骸をガーロンド社の技師たちが解析中。
2925TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_100_009エオルゼアに向けて侵攻を開始するも、 英雄を中核とする迎撃部隊の手により、ギムリトにて撃破される。
3026TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_020機体名、サファイアウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。
3127TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_021疑似聖石システムを正式採用した2機目の機体。 帝国軍第VI軍団長を務めた、 レグラ・ヴァン・ヒュドルスの戦闘データを適用する。
3228TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_022本機体には未調整の部分が多かったが、 オーバーソウルモードで起動することにより、 強引に出撃、戦闘を行った。
3329TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_023ターンクリフ沿岸の洋上にて、英雄が操る、 人型対蛮神兵器「Gウォリアー」と戦い、撃破される。
3430TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_040機体名、エメラルドウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。
3531TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_041疑似聖石システムを正式採用した3機目の機体。 帝国軍第XIV軍団長を務めた、 ガイウス・ヴァン・バエサルの戦闘データを搭載する。
3632TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_042エオルゼア侵攻後の戦闘データは、 魔導城プラエトリウムでの戦いにおいて喪失しているため、 第七霊災以前に回収された古いデータを利用しているようだ。
3733TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_043ガイウスが得意とする剣技に加え、 戦術家としての用兵術が採り入れられているらしく、 子機を軍団兵のように巧みに操り、相対した英雄たちを苦しめた。
3834TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_044ウェルリトから運び出された後、 カステッルム・マリヌムにて最終調整を続行。 英雄を中核とする潜入部隊によって、撃破される。
3935TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_080機体名、ダイヤウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。
4036TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_081疑似聖石システムを正式採用した4機目の機体。 従来のウェポンと違い、ダイヤウェポンには、 帝国軍団長の戦闘データは搭載されていない。
4137TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_082代わりに、疑似聖石を制御する「デバイス」として、 被験者アルフォンスの頭脳を、コアに融合させていたようだ。 実におぞましい設計と言わざるを得ない。
4238TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_083また、「ウェポンを喰らうウェポン」とも評される本機は、 先行試作機が吸収した蛮神の力や、戦闘データを取り込むことで、 類を見ない戦闘能力を発揮したという。
4339TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_084これにより、装甲に隠した特殊兵装に加え、 ルビーウェポンやエメラルドウェポンの機能をも実装。 さらに装甲をパージすることで、高機動戦闘をも可能とした。
4440TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_085なお、開発を指揮したウァレンス・ヴァン・ウァロは、 本機を伴って帝都に向かい、帝位を簒奪するつもりでいたようだ。 しかし、英雄とガイウスらの活躍によって、撃破される。
4541TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_010本名、ミリサンディア。 試作兵器、ルビーウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。
4642TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_011帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。
4743TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_012当初は、生きる気力を喪失していたが、 孤児たちのリーダー的存在であるアルフォンスに感化され、 次第に活動的な女性へと成長していったとのこと。
4844TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_013彼女がルビーウェポンに搭乗した経緯は不明。 ただし、愛情深い人物ゆえ、敬愛するアルフォンスのためなら、 命を賭すことも厭わないだろうと、ガイウスは語る。
4945TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_014ルビーウェポンの残骸を確認したシドの証言によれば、 その遺体はコアと融合し、人の姿を成していなかったとのこと。 享年、20歳。
5046TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_030本名、リコン。 試作兵器、サファイアウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。
5147TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_031帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。
5248TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_032運動能力が低い反面、手先が器用であったため、 軍への入隊後は、整備兵として任務に従事していたという。
5349TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_033生来気弱な性格だが、兄妹たちのために命をかけることを厭わない、 他者を強く思いやる心を持つ。
5450TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_034本来の搭乗者である、義兄レックスの身代わりとなって、 未完成のサファイアウェポンに搭乗し、コアに取り込まれる。 享年、17歳。
5551TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_050本名、レックス。 試作兵器、エメラルドウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。
5652TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_051帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。
5753TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_052感情豊かで人懐っこい性格をしており、 配属先の部隊では、ムードメーカー的な存在であったという。
5854TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_053その一方で、激情家としての一面も併せ持っており、 義兄妹たちが傷つけられることがあれば、 相手が上官であろうと、見境なく立ち向かったようだ。
5955TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_054身命を賭して、義兄アルフォンスの理想を叶えるべく、 エメラルドウェポンに搭乗、コアと融合してしまう。 享年、18歳。
6056TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_060本名、アルフォンス。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。
6157TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_061帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。
6258TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_062冷静で責任感が強く、年長者として、 孤児たちの中で長男のような立ち位置であったようだ。 なお、後述するアリーは、血のつながった実妹である。
6359TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_063魔導城の戦いでガイウスが行方不明になった後は、 属州人も分け隔てなく登用した義父のような高潔な心を以て、 帝国軍内で立場の弱いウェルリトの同胞たちをかばい続けた。
6460TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_064孤児であっても自由に暮らせる国を造るという理想を実現すべく、 ダイヤウェポンを強奪し、帝国軍に反逆する計画を立案するが、 彼の意に反して、アリーが操縦者に選ばれてしまう。
6561TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_065その後、彼の頭脳は、 ダイヤウェポンのデバイスとしてコアと融合させられた模様。 享年、21歳。
6662TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_070本名、アリー。 試作兵器、ダイヤウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。
6763TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_071帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。
6864TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_072気が弱く、争いごとが苦手な性格のアリーは、 いつも他の義兄妹たちの後ろをついて歩いていたようだ。 先述のアルフォンスは、血のつながった実兄である。
6965TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_073同胞を守るためとはいえ、 義兄妹たちの命を犠牲にすることを受け入れられなかったアリーは、 自らがダイヤウェポンに乗ることで、兄アルフォンスを救おうとした。
7066TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_074しかし、その想いは報われず、 搭乗した機体に、兄が組み込まれていることを知った彼女は、 強い精神的ショックを受けたようだ。
7167TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_075現在、ガイウスに保護された彼女は、ターンクリフにて療養中。 ウェルリト暫定政府は、彼女に独立勲章の授与を決定した。 保護時の年齢、16歳。
7268TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_090本名、ウァレンス・ヴァン・ウァロ。 帝国軍第VII軍団長。 以下の内容は、捕虜となった第VII軍団魔導技師の証言による。
7369TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_091帝都「ガレマルド」出身。 魔導院にて魔導技術を専攻していたようだが、 卒業後は、軍に入隊し、軍人としてのキャリアをスタートさせる。
7470TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_092魔導技術を取り入れた作戦の立案に長け、 非情な作戦も躊躇なくこなす決断力を持つウァレンスは、 順調に出世街道を歩むも、彼の先には常にガイウスの姿があった。
7571TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_093その結果、新設された第XIV軍団長の座を、 ガイウスに奪われたと感じたウァレンスは、 彼への一方的な恨みを募らせていく。
7672TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_094ガイウスとは正反対のやり方で結果を出すことにこだわった結果、 彼が扱いきれなかった「アルテマウェポン」に着目。 その後継機開発を思い立ったようだ。
7773TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_095黒聖石サビクを含む、複数の聖遺物のデータを参考に、 疑似聖石を開発した点を思えば、彼は優秀な技術者なのだろう。 だが、完成した「ウェポン」は、極めて非人道的なものであった。
7874TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_096操縦者の命を消費する疑似聖石システム。 その完成形を搭載していたとされる「ダイヤウェポン」のコアには、 人の頭脳が意図的に融合させられていたというのだ。
7975TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_097こうして得た力で、彼は帝位簒奪を狙っていたらしい。 だが、その野望も若き「反逆者」たちの行動により潰えたのだった。 享年、56歳。