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40TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_001ああ、話を聞きにきたんですね。 ヴァナ・ディールのつわものについて知りたいのなら、 吟遊詩人の酒場で聞いた逸話を披露しましょう。
51TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_Q1_000_000何と言う?
62TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_001あなたのことを教えてほしい
73TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_002「ファヴニル」について
84TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_003「アークエンジェル」について
95TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_004「闇の王」について
106TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_005キャンセル
117TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_006「麒麟」について
128TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_007「オメガ・アルテマ」について
139TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_008「カムラナート」について
1410TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_009「エルドナーシュ」について
1511TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_003私は冒険者の間で名が知られているような「つわもの」ではなく、 バストゥーク共和国出身の平凡な冒険者。 しかしひとつだけ、誰にも負けない武器を持っているのですよ。
1612TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_004それは、冒険者同士の繋がり。 リンクシェルを通じて集まった多くの仲間たちと、 先達からの話を元に様々な冒険に繰り出してきました。
1713TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_005特に印象深かったのは、 アルザダール海底遺跡群から連なる遺構に眠る、宝の探索……。 この鎧は、そのときに<RubyCharaters>FF07E59B9EE58F8EFF10E382B5E383ABE38399E383BCE382B8</RubyCharaters>した物なんですよ。
1814TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_006仲間とともに苦難を越えた喜びは、何物にも代えがたい。 あなたにも、そういった経験がありますか?
1915TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_007巨大樹の最奥で遭遇した、巨大な竜……? ああ、それは真龍と呼ばれる希少なドラゴン、 「ファヴニル」に違いありませんね。
2016TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_008こんな逸話があります。 遙か昔、かの竜と戦った英雄が、 心臓近くにまで「リディル」という名の剣を突き刺したと。
2117TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_009さすが真龍と言うべきか、その竜は、 剣が刺さったままモノともせず活動を続けているそうです。 この話が本当なら、恐るべき生命力と言わざるを得ない……。
2218TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_010そうした戦利品を手に入れたい冒険者たちが、 龍のねぐらへと足を運び、返り討ちに遭っていましたね。
2319TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_011青白い肌と赤き眼を持つ5人の戦士……? 聞き覚えがありますね、たしか「アークエンジェル」でしたか。
2420TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_012その正体は、ある古代文明の人々が、 クリスタルを用いて生みだした人工生命体なのだとか。
2521TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_013ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ミスラ、ガルカ…… 女神アルタナより生まれし5種族の姿をしたアークエンジェルは、 それぞれの種族が持つ「心の闇」を色濃く反映しているのです。
2622TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_014たとえば、ヒュームなら「無知」…… 道理を理解できず、弱者をいたぶり強者に従う性質のこと。 私にも、思い当たるフシがありますよ……。
2723TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_015アークエンジェルが作られた理由はわかりませんが、 あるいは、美しき庭園と、かつてそこで暮らした人々を護るため、 戦っていたのかもしれません……<RubyCharaters>FF0AE5AE88E8ADB7E88085FF13E382ACE383BCE38387E382A3E382A2E383B3</RubyCharaters>として。
2824TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_016闇のような漆黒の身体と、人間への憎悪を抱えた異形…… それは間違いなく「闇の王」のことですね。
2925TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_017かつて闇の王は獣人血盟軍を率いて、 「水晶大戦」を引き起こしたのです。 人類の殲滅を、目的に掲げて。
3026TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_018獣人血盟軍の圧倒的な物量を前に、人類は敗退の一途を辿る…… そんなとき、ジュノの大公「カムラナート」による呼びかけで、 4つの大国家による「アルタナ連合軍」が結成されました。
3127TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_019連合軍によって結束した力は、獣人たちを押し返し…… ついに、敵の本拠地である「ズヴァール城」にて、 闇の王を討ち取ることに成功したのです!
3228TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_020そして、ヴァナ・ディールは平和を取り戻しました。 その後、20年の時を経て、闇の王は復活を果たしますが、 冒険者を中心とした討伐隊の手で、再び打ち倒されることとなる。
3329TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_021そんな闇の王の正体については、諸説ありましてね。 奴はもともと、人間のガルカ族だった…… なんて噂する者もいるのですよ。
3430TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_022あるとき、ひとりのガルカ族が、 浅薄な仲間の裏切りによって命を奪われそうになった挙げ句、 心から信頼する大切な女性を失ってしまった。
3531TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_023以来、彼は人間の愚かしさに深く絶望し、 激しい憎悪を募らせていった……。 そしていつしか「闇の王」となった、とね……。
3632TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_024あなたの話が本当ならば、闇の王は再び復活したことになる。 もしや奴は、人間への復讐を果たすまで、 何度でも現れるのでしょうか……?
3733TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_100高度な土属性魔法を操り、人語を話すマンティコア……。 私の知る限り、思い当たるのは「麒麟」でしょうか。
3834TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_101麒麟は、空の上に浮かぶ古代遺跡トゥー・リアの最奥、 ル・アビタウ神殿に眠る、人智の及ばぬ強さを秘めた魔物です。
3935TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_102四神と呼ばれる四体の強力な獣の守護を打ち破った者にのみ、 その姿を現すと言われていましてね。 たった一度だけ、私も相まみえたことがあります。
4036TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_103あのときは、本当に苦労しましたよ。 四体の獣を降ろすには、対となった宝玉と石を集める必要があり、 朝から晩まで、ほかの冒険者たちと奪い合っていました。
4137TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_104苦労の末に集めた宝具を使って招来に成功したとて、 万が一戦いに敗れれば、再び玉と石を集め直すところから……。 ここまで聞けば、麒麟へと至る道の険しさがおわかりでしょう。
4238TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_105その希少性から、麒麟との戦いで得られる大袖は、 冒険者たちの間で非常に高額で取引されていました。 99999999ギルという価格のバザーも見かけましたね。
4339TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_106って……まさに、あなたが装備している「麒麟大袖」の話ですよ! いいなぁ、うらやましいなぁ!
4440TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_107飛空艇団とともに現れた、2体の兵器…… それはおそらく、古代の人々が作りあげたという、 伝説の機獣「オメガ」と機士「アルテマ」に間違いないでしょう。
4541TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_108それを「アルマター機関」が蘇らせたという噂もありますが、 あなたが戦った両機がオリジナルなのか、再現体の方なのか…… 私にはわかりかねますね。
4642TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_109そういえば、ジュノ大公であるカムラナートは、 アルマター機関の創立に関わったという噂もあります。
4743TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_110彼らの目的は不明ですが、ある熟練の冒険者によれば、 その行動方針には「古代ジラート人の夢」が絡んでいるとか……。 気になるなら、真相はご自分で確かめてみては?
4844TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_111大公カムラナートは、80年前は小さな漁村だったこの街を、 たった一代で、巨大な都市国家にまで押し上げた人物です。
4945TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_112獣人血盟軍を相手取った戦い、「水晶大戦」の折には、 対立関係にあった三国を束ね、アルタナ連合軍を結成。 その動きが契機となり、人類は反撃に転じることができたのです。
5046TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_113市街地にまで獣人たちが押し寄せた「ジュノ攻防戦」においては、 大公が自ら剣を握り、陣頭に立って勇猛に戦ったと聞きます。
5147TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_114しかし、そんな英雄カムラナートにも不穏な噂がありましてね。 なんでも、一万年前に栄華を極めた、 古代ジラートの民と浅からぬ関係があったとか……。
5248TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_115もし本当なら、なぜジュノの大公なんてしているのでしょうか? 地位を得て、成し遂げたい目的があるのかもしれませんが、 それが古代の民と何の関係があるのか、私にはわかりません。
5349TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_116ともあれ、一時期から公の場に姿を見せなくなっていましたが、 まさかああして、下層に現れるとは思いませんでしたよ。
5450TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_117見た目に反した大人びた言動をとる、金色の髪の少年…… その特徴は「エルドナーシュ」と一致しますが、 彼に戦いの心得があったというのは初耳です。
5551TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_118エルドナーシュは、大公カムラナートの弟君にあたります。 容姿は幼くとも、兄君とともに国政にも携わり、 時に大人を凌ぐほどの手腕を振るうこともあるとか。
5652TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_119しかし、大公よりもずっと謎が多い人物で、 現れてから30年間、少年の姿からまったく変化していません。
5753TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_120この街の住民や商人は、真相に踏み込む気がないようです。 真実を暴くことで、かの兄弟から与る恩恵がなくなることを、 恐れているのかもしれませんね。
5854TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_121さらに冒険者の間ではエルドナーシュについて、 実は、大公の弟ではなく、兄だという噂がささやかれています。 もし本当なら、あの兄弟は振る舞いも言葉も、何もかもが偽りだ。
5955TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_122大公カムラナートに死亡説が流れたのと同じ時期に、 弟君も人前に姿を見せることはなくなりました。 一説によると、腕利きの冒険者が関係しているそうですが……。