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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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40TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_000やあ、生身の統一王者<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>! アルカディア・ソサエティに遊びにきてくれたのかな……?
51TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_001ワタシでよければ話し相手になろう。 もう、キミに包み隠す必要はなくなったからね、 洗いざらい何でも話そうじゃないか。
62TEXT_REGSAK6METEM_00972_Q1_000_000何を聞く?
73TEXT_REGSAK6METEM_00972_A1_000_001近況について
84TEXT_REGSAK6METEM_00972_A1_000_002オーナーについて
95TEXT_REGSAK6METEM_00972_A1_000_003リンドブルムについて
106TEXT_REGSAK6METEM_00972_A1_000_004キャンセル
117TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_100キミがアルカディアを生身の闘技ショーに変革してから、 観客動員はさらに増えて、連日盛り上がっているよ!
128TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_101やはり、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が示して見せた、 生身の闘いのスリルと興奮が観客に伝わったようだね。
139TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_102目下、「新生アルカディア」の初代統一王者となるべく、 闘士たちがしのぎを削っているところさ!
1410TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_200アルカディアのオーナーは知ってのとおり、 「リンドブルムの民」の末裔でね。 先祖は、かの国の貴族で演劇を愛する大パトロンだった。
1511TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_201オーナーはその血を色濃く受け継いでいたようだ。 先祖が興し廃れてしまったアルカディアを現代に復活させて、 一代で国民的な娯楽に成長させたのだからね。
1612TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_202だが、それは魂蝕症という大きな代償を伴うことになった。 オーナーは苦悩し、自らの身をもって闘士たちを救おうとして、 ついには犠牲となるほかなかったのさ……。
1713TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_203生前の彼は、先祖と同じく演劇を愛する男だった。 もともと舞台俳優を目指していたそうで、 極悪オーナーを演じるには適役だったと言えるね。
1814TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_204最後にアルカディアという舞台で一世一代の演技ができて、 彼としては本望だったのかもしれない。
1915TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_205それに、キミが活躍を見せたことで、 魔物の魂を使わず盛り上がる理想の闘技ショーを確立できた。 きっとオーナーに悔いはないはずだよ。
2016TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_300リンドブルム、それはアルカディアのオーナーの祖国であり、 彼が変異した大蛇の名でもある。 オーナーから聞かされていたことを話そう……。
2117TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_301大蛇は、リンドブルムが建国された地方に住み着いていたという。 その強大さと驚異的な再生能力にあやかって、 永遠に繁栄する国になるよう願いを込めて国名にされたそうだ。
2218TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_302雷光大戦の頃には、すでに大蛇は伝説上の存在となっていたが、 なんと、大戦中にリンドブルムの卵が発見されたんだよ。
2319TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_303当時、厳しい環境下で体内エーテルが雷属性に偏り、 人々は麻痺症状に苦しんでいた。
2420TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_304そこで、大蛇の驚異的な再生能力を以て、 人の再生因子を強化するという薬が研究されたんだ。 だが、なかなか卵を孵化させることができなかった。
2521TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_305結局、卵は孵ることなく国家リンドブルムは壊滅した。 そして貴族だったオーナーの祖先は亡命する際、 大蛇の卵を託されることになった。
2622TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_306時が流れて、リンドブルムの卵のことは忘れ去られていった。 やがて現代に至り、アルカディアの闘士たちが、 相次いで魂蝕症を発症していた。
2723TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_307オーナーはオリジェニクスの知り合いの研究者に協力を求め、 極秘で治療法を探り始めたんだ。 そこで発見したのが、リンドブルムによる再生因子の強化だ。
2824TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_308自分の一族が継承してきた大蛇の卵が使えると知り、 オーナーは運命的なものを感じたとよく語っていたよ。
2925TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_309かつては不可能だったが、今や魔物の魂を利用する技術もある。 卵から魂を取り出し、オーナーは自らに注入し、 再生能力を得て闘士たちを治療しようとしたのさ。
3026TEXT_REGSAK6METEM_00972_METEM_000_310結果は、もう言うまでもないだろう。 試みは失敗し、大蛇となったオーナーを斃すことで、 その核から薬を作る最後の手段をとるしかなかったんだ……。