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| 4 | 0 | TEXT_VOICEMAN_03004_000010_HAURCHEFANT | あそこだ! |
| 5 | 1 | TEXT_VOICEMAN_03004_000020_ICEHEART | 皆の者、退け、退くのだ! これ以上、血を流す必要はなくなった!! |
| 6 | 2 | TEXT_VOICEMAN_03004_000030_MALEHERETIC | (-異端者-)な、なんだ…… 氷の巫女さまだと!? |
| 7 | 3 | TEXT_VOICEMAN_03004_000040_FEMALEHERETIC | (-異端者-)イゼルさまがいらしたのね! |
| 8 | 4 | TEXT_VOICEMAN_03004_000050_ICEHEART | 聴け、同志たちよ! 戦いは終わったのだ! ドラヴァニアの地で、ニーズヘッグは討たれた! |
| 9 | 5 | TEXT_VOICEMAN_03004_000060_ICEHEART | ここにいる冒険者と、蒼の竜騎士エスティニアンによって、 竜と人の争いは終わろうとしている! |
| 10 | 6 | TEXT_VOICEMAN_03004_000070_ICEHEART | どうか皆、落ち着いて聴いてほしい……。 この国の歴史そのものが作られたものであり、 その結果、竜と人は憎しみの連鎖を続けてきた。 |
| 11 | 7 | TEXT_VOICEMAN_03004_000080_ICEHEART | 私は、真実を明らかにするために「異端」と呼ばれ、 皆を率いてここまで戦ってきた。 |
| 12 | 8 | TEXT_VOICEMAN_03004_000090_ICEHEART | しかし、竜たちを率いていたニーズヘッグは、 ドラヴァニアの雲海に散った! |
| 13 | 9 | TEXT_VOICEMAN_03004_000100_ICEHEART | 真実とは何かは、これから明らかにしていけばいい…… だから今は、互いの刃を収めてほしい! |
| 14 | 10 | TEXT_VOICEMAN_03004_000110_MALEHERETIC | (-異端者-)我々は負けたというのですか! |
| 15 | 11 | TEXT_VOICEMAN_03004_000120_ICEHEART | 否! そうではない、そうではないのだ同志よ! もしも勝者がいるとすれば、それは平和を勝ち得た者のみ! どうか、私を信じて退いてくれ!! |
| 16 | 12 | TEXT_VOICEMAN_03004_000130_FEMALEHERETIC | (-異端者-)……イゼルさま。 |
| 17 | 13 | TEXT_VOICEMAN_03004_000140_TEMPLEKNIGHT2 | (-神殿騎士-)……ッ、魔女どもを逃がすな! |
| 18 | 14 | TEXT_VOICEMAN_03004_000150_HAURCHEFANT | 騎士殿……。 今は深追いするよりも、 負傷した民を救うのが先決でありましょう。 |
| 19 | 15 | TEXT_VOICEMAN_03004_000160_HAURCHEFANT | 「氷の巫女」が言ったとおり、戦いは終わったのです!! |
| 20 | 16 | TEXT_VOICEMAN_03004_100010_EDMONT | 無事だったか! |
| 21 | 17 | TEXT_VOICEMAN_03004_100020_HAURCHEFANT | 父上! 蒼の竜騎士殿と、我が盟友のお陰であります! |
| 22 | 18 | TEXT_VOICEMAN_03004_100030_HAURCHEFANT | 彼らからもたらされた、 喜ぶべきイイ報せを、お聞きください! |
| 23 | 19 | TEXT_VOICEMAN_03004_100040_EDMONT | なんと、異端者どもの頭目、 「氷の巫女」を皇都に連れ帰るとは…… いやはや、驚くべきことを……。 |
| 24 | 20 | TEXT_VOICEMAN_03004_100050_AYMERIC | 異端審問官は、良い顔をしないだろうが、 被害を最小限に留めることはできた。 感謝するよ。 |
| 25 | 21 | TEXT_VOICEMAN_03004_100060_EDMONT | 邪竜を討ったとあれば、 正教の方々も、功績を認めざるをえないでしょうな。 |
| 26 | 22 | TEXT_VOICEMAN_03004_100070_AYMERIC | そういうことだ。 |
| 27 | 23 | TEXT_VOICEMAN_03004_100080_ALPHINAUD | ……問題は、フレースヴェルグとの邂逅で明るみとなった、 「竜詩戦争」の発端と、その顛末でしょう。 イシュガルド建国神話を根底から覆す事実をどうするのか……。 |
| 28 | 24 | TEXT_VOICEMAN_03004_100090_AYMERIC | かつて人と竜とが、ともに生きた時代があり、 人の欲と裏切りが、争いを引き起こした……か。 |
| 29 | 25 | TEXT_VOICEMAN_03004_100100_EDMONT | 我ら四大名家が貴族という立場にある理由…… その点にも、疑問符が付くことになりますな。 |
| 30 | 26 | TEXT_VOICEMAN_03004_100110_EDMONT | 邪竜を退けし十二騎士の末裔であることは揺るぎませぬが、 爵位を捨てた者たちがいたとなれば、 平民もまた、十二騎士の末裔ということになる……。 |
| 31 | 27 | TEXT_VOICEMAN_03004_100120_ALPHINAUD | ……事実、平民出身の異端者の中には、 竜の血の力で、ドラゴンの眷属と化す者がいた……。 「眼」を喰らった者の末裔という、動かぬ証拠となります。 |
| 32 | 28 | TEXT_VOICEMAN_03004_100130_AYMERIC | この真実を、歴代の教皇猊下はご存じだったのだろうか? だとすれば、その罪はあまりにも重い……。 やはり、このままにしておくわけにはいかないな。 |
| 33 | 29 | TEXT_VOICEMAN_03004_100140_EDMONT | お待ちください、アイメリク卿。 教皇猊下を直接詰問なさるおつもりか?! |
| 34 | 30 | TEXT_VOICEMAN_03004_100150_HAURCHEFANT | そ、総長、それはあまりに無謀というもの! たとえ教皇猊下が「真実」を知っていたとしても、 認めるはずもない! |
| 35 | 31 | TEXT_VOICEMAN_03004_100160_ALPHINAUD | 逆にアイメリク卿、あなたが異端に堕ちたと、 告発されかねない内容なのですよ! |
| 36 | 32 | TEXT_VOICEMAN_03004_100170_AYMERIC | そうなれば、事実を認めたということにほかならない。 長きに渡るこの戦争を真に終結させるには、 「真実」を白日の下にさらさねばならぬ。 |
| 37 | 33 | TEXT_VOICEMAN_03004_100180_AYMERIC | 見たであろう、先ほどの光景を。 多くの民が戦いに疲れ、信じるものを見失っている様を。 ……次は、人同士の争いで血が流れるぞ。 |
| 38 | 34 | TEXT_VOICEMAN_03004_100190_AYMERIC | ドラゴン族という共通の敵を失えば、 支配する者と、される者の間での戦いが起こるだろう。 |
| 39 | 35 | TEXT_VOICEMAN_03004_100200_AYMERIC | イゼルが「真実」を知った今、 どんなに正教が否定しようとも、噂の流布は止められない。 そして、噂は不満を持つ者たちを束ねる力になる……。 |
| 40 | 36 | TEXT_VOICEMAN_03004_100210_AYMERIC | イシュガルドは、今こそ変革しなければならないのだ。 |
| 41 | 37 | TEXT_VOICEMAN_03004_100220_LUCIA | アイメリク様……。 |
| 42 | 38 | TEXT_VOICEMAN_03004_200010_ALPHINAUD | ルキア殿……。 本当にアイメリク卿を行かせてしまって良いのですか? |
| 43 | 39 | TEXT_VOICEMAN_03004_200020_ALPHINAUD | 変革すべしという彼の見解に異論はないが、 何の準備もなく、教皇庁に乗り込むというのは、 あまりに性急すぎるように思える。 |
| 44 | 40 | TEXT_VOICEMAN_03004_200030_LUCIA | 確かに、止めるべきだったのだろうな。 だが、冷厳な現実主義者に見えて、誰よりも改革の夢を見ている。 あれこそが、私が忠誠を誓うアイメリク様なのだ。 |
| 45 | 41 | TEXT_VOICEMAN_03004_200040_LUCIA | 私が今なすべきことは、アイメリク様を止めるのではなく、 あの方が歩む道を支え、助けること。 たとえそれが、教皇庁との対立を生んだとしても。 |
| 46 | 42 | TEXT_VOICEMAN_03004_200050_ALPHINAUD | ルキア殿、まさか……。 |
| 47 | 43 | TEXT_VOICEMAN_03004_200060_LUCIA | 刻限を定め、アイメリク様が帰らぬようなら、 イシュガルド教皇庁に突入する。 |
| 48 | 44 | TEXT_VOICEMAN_03004_200070_EDMONT | なんと無謀な! 一歩間違えれば、皇都全体を敵に回すことになり兼ねん! |
| 49 | 45 | TEXT_VOICEMAN_03004_200080_LUCIA | 私は、アイメリク様にお仕えしている。 生粋のイシュガルド人ではない私にとって、 あの方こそが主君なのです。 |
| 50 | 46 | TEXT_VOICEMAN_03004_200090_LUCIA | ……それに、アイメリク様の出自についての噂も、 卿らはご存じではないのですか? |
| 51 | 47 | TEXT_VOICEMAN_03004_200100_ESTINIEN | ……フン、くだらん。 |
| 52 | 48 | TEXT_VOICEMAN_03004_200110_ALPHINAUD | いったい、何の話なのです……? |
| 53 | 49 | TEXT_VOICEMAN_03004_200120_LUCIA | アイメリク様は、現教皇が<RubyCharaters>FF04E5A6BEFF0AE38281E3818BE38191</RubyCharaters>に産ませた子…… という噂だ。 |
| 54 | 50 | TEXT_VOICEMAN_03004_200130_LUCIA | イシュガルド正教において、 上級聖職者の婚姻は認められていない。 それは、頂点に座す教皇とて、例外ではないはず。 |
| 55 | 51 | TEXT_VOICEMAN_03004_200140_ALPHINAUD | 教皇「トールダン7世」の隠し子だというのか……。 |
| 56 | 52 | TEXT_VOICEMAN_03004_200150_LUCIA | むろん公的には、教皇に息子などいない。 しかし、それがアイメリク様の人生に、 どれだけの暗い影を落としてきたことか……。 |
| 57 | 53 | TEXT_VOICEMAN_03004_200160_LUCIA | 穢れた子と忌み嫌われ、 たとえ功績を立てようとも、親の七光りと蔑まれる。 今の地位に辿り着けたことさえ奇跡的だ。 |
| 58 | 54 | TEXT_VOICEMAN_03004_200170_LUCIA | ……だが、今回ばかりは、その血が有利に働く。 いかに教皇とて、実の息子を簡単には殺せないだろう。 対立したとて、必ず助け出すだけの時間的猶予があるはずだ。 |
| 59 | 55 | TEXT_VOICEMAN_03004_200180_ESTINIEN | 俺も行こう。 俺にとって奴は、誰の子であろうと友に変わりはない。 それに、教皇庁に楯つくのは、俺の方が先達なのでな。 |
| 60 | 56 | TEXT_VOICEMAN_03004_200190_HAURCHEFANT | アイメリク卿は、新しき世を作るに相応しき方! このオルシュファンもまた、微力ながら力を貸しましょう! |
| 61 | 57 | TEXT_VOICEMAN_03004_200200_EDMONT | オ、オルシュファン……お前まで……。 |
| 62 | 58 | TEXT_VOICEMAN_03004_200210_HAURCHEFANT | 父上、イイ騎士とは民と友のために戦うもの……。 アイメリク卿は、イシュガルドの民にとって、 必要な人材であり、我らの盟友であります。 |
| 63 | 59 | TEXT_VOICEMAN_03004_200220_HAURCHEFANT | その命を救うために、我らの一角獣の盾を掲げずして、 栄えあるフォルタンの家名を誇れましょうか? |
| 64 | 60 | TEXT_VOICEMAN_03004_200230_EDMONT | ぬぅ、英雄殿まで……。 まったく、揃いも揃って向こう見ずな者たちだ……。 …………仕方あるまい、覚悟を決めるか。 |
| 65 | 61 | TEXT_VOICEMAN_03004_200240_LUCIA | かたじけない、恩に着る。 |
| 66 | 62 | TEXT_VOICEMAN_03004_300010_REVOLUTIONARY1 | 何を、コソコソかぎ回ってやがるんだ! |
| 67 | 63 | TEXT_VOICEMAN_03004_300020_TATARU | あわ、あわわわわ…… 落ち着いてくださいでっす! |
| 68 | 64 | TEXT_VOICEMAN_03004_300030_ALPHINAUD | いったい、どうしたんだ!? |
| 69 | 65 | TEXT_VOICEMAN_03004_300040_REVOLUTIONARY1 | なんだ、小僧……? 俺たちの邪魔をする気か!? |
| 70 | 66 | TEXT_VOICEMAN_03004_300050_REVOLUTIONARY2 | おい、知ってるぞ! こいつら、フォルタン家の屋敷に出入りしてる連中だ! |
| 71 | 67 | TEXT_VOICEMAN_03004_300060_REVOLUTIONARY1 | ははぁん、なるほど…… 揃いも揃って「貴族の犬」ってことか。 俺たちを異端者の仲間だって、密告するつもりだな? |
| 72 | 68 | TEXT_VOICEMAN_03004_300070_ALPHINAUD | 私たちは、イシュガルドの民のことを想ってここにきた。 必要とあらば、押し通させてもらう! |
| 73 | 69 | TEXT_VOICEMAN_03004_300080_REVOLUTIONARY1 | 貴族の犬っころが、吠えてるんじゃねえぞ!! |
| 74 | 70 | TEXT_VOICEMAN_03004_300090_HILDA | (-????-)待ちなっ! 女とガキ相手に、いきり立ってんじゃないよ! |
| 75 | 71 | TEXT_VOICEMAN_03004_300100_REVOLUTIONARY2 | ヒ、ヒルダ……!? |
| 76 | 72 | TEXT_VOICEMAN_03004_300110_HILDA | あんたらじゃ、その貴族の犬っころってやつに、 指一本触れられやしないだろうさ……。 |
| 77 | 73 | TEXT_VOICEMAN_03004_300120_HILDA | 噂の英雄サマってのが、アタシたちに何の用なのか、 話くらい聞いてやろうじゃないか。 |
| 78 | 74 | TEXT_VOICEMAN_03004_400010_HILDA | ……なるほどね、ニーズヘッグの奴は倒れ、 あんたらは、教皇庁の坊主どもが、 何百年も必死に隠してきた秘密を知ったと。 |
| 79 | 75 | TEXT_VOICEMAN_03004_400020_REVOLUTIONARY1 | ど、どういうこった? 俺には、さっぱりわからねぇよ。 |
| 80 | 76 | TEXT_VOICEMAN_03004_400030_HILDA | バカだねぇ……。 貴族どもが貴族だって顔してられるのは、 建国十二騎士の子孫だって伝承があるからさ。 |
| 81 | 77 | TEXT_VOICEMAN_03004_400040_HILDA | でも、実は貴族だけじゃなく、 平民も十二騎士の血を引いてるって秘密を、 この馬鹿正直な英雄サマがつかんじまった。 |
| 82 | 78 | TEXT_VOICEMAN_03004_400050_HILDA | そして、神殿騎士団総長のアイメリクが、 これを教皇サマに突きつけようとしている……。 |
| 83 | 79 | TEXT_VOICEMAN_03004_400060_REVOLUTIONARY2 | そんなコト、教皇が認める訳ねぇじゃねぇか! |
| 84 | 80 | TEXT_VOICEMAN_03004_400070_HILDA | アイメリクの狙いはそこだろうさ。 奴が異端認定されれば、それこそ秘密が真実だと、 公言しているようなものだからね。 |
| 85 | 81 | TEXT_VOICEMAN_03004_400080_ALPHINAUD | これを知って、我々はアイメリク卿を見殺しにはできない。 彼こそ、これからのイシュガルドに必要な人物だ。 |
| 86 | 82 | TEXT_VOICEMAN_03004_400090_HILDA | あんたらも、本当にお人よしだねぇ。 異邦人のくせして、命を賭けようってんだから…… ……で、アタシたちにナニをしろっていうのさ? |
| 87 | 83 | TEXT_VOICEMAN_03004_400100_ALPHINAUD | アイメリク卿がこのまま戻らぬようなら、 我々は教皇庁へ突入する。 あなたたちには、その護衛を頼みたい。 |
| 88 | 84 | TEXT_VOICEMAN_03004_400110_HILDA | ナニゴトだい!? |
| 89 | 85 | TEXT_VOICEMAN_03004_400120_CHARIBERT | ンンン!? 臭い、臭いゾォ…… ドブネズミの匂いがプンプンしやがルゥ……。 |
| 90 | 86 | TEXT_VOICEMAN_03004_400130_CHARIBERT | おんやぁ……。 教皇猊下に刃向かう、汚いドブネズミの親玉を探しに来たら…… フォルタン家の客人サマまでいるじゃナイ。 |
| 91 | 87 | TEXT_VOICEMAN_03004_400140_CHARIBERT | あぁ、なるほどぉ……。 謀反の密談をしてたって訳ネ? |
| 92 | 88 | TEXT_VOICEMAN_03004_400150_CHARIBERT | だからあれほど、ドブみたいな貧民街なんて、 早く焼き払うべきだっていったのヨォ……。 |
| 93 | 89 | TEXT_VOICEMAN_03004_400160_HILDA | どっちがドブネズミだい…… 貴族ってワリには、ずいぶんと汚いツラじゃないか。 |
| 94 | 90 | TEXT_VOICEMAN_03004_400170_CHARIBERT | ンモゥ……これだから、バカは嫌いなのよネェ……。 頭が悪すぎて、すぐキレちゃうんだかラァ……。 |
| 95 | 91 | TEXT_VOICEMAN_03004_400180_CHARIBERT | ホラホラ、そんなにヤりたいなら、 相手してアゲるから、表に出なさいナ……。 死にたくなるほど、シてあげるからサ……。 |
| 96 | 92 | TEXT_VOICEMAN_03004_500010_CHARIBERT | クッ……さすがに英雄の名は、伊達じゃないってわけかイ!? ……やはり、あの力を。 |
| 97 | 93 | TEXT_VOICEMAN_03004_500020_LUCIA | そこで何をしているッ! |
| 98 | 94 | TEXT_VOICEMAN_03004_500030_CHARIBERT | チッ……。 |
| 99 | 95 | TEXT_VOICEMAN_03004_500040_HILDA | くそっ、取り逃がしちまったか! |
| 100 | 96 | TEXT_VOICEMAN_03004_500050_ALPHINAUD | いや、逃げてくれて助かった。 この場で戦いを続けていたら、 無関係の者にも、被害が出ていただろう。 |
| 101 | 97 | TEXT_VOICEMAN_03004_500060_LUCIA | やはり、ここにも蒼天騎士団が来ていたか……。 |
| 102 | 98 | TEXT_VOICEMAN_03004_500070_HAURCHEFANT | ……では、神殿騎士団の本部にも? |
| 103 | 99 | TEXT_VOICEMAN_03004_500080_LUCIA | 蒼天騎士のグリノーが来た……。 異端疑惑により、神殿騎士団総長を拘束したと宣言しにな。 |
| 104 | 100 | TEXT_VOICEMAN_03004_500090_HAURCHEFANT | なるほど、先ほどの蒼天騎士が、 神殿騎士たちを率いていた理由はそれか……。 |
| 105 | 101 | TEXT_VOICEMAN_03004_500100_LUCIA | アイメリク様に対して忠誠心の厚い者は、 未だに私の指揮下で、陽動のため動いてくれている。 |
| 106 | 102 | TEXT_VOICEMAN_03004_500110_LUCIA | だが、元よりアイメリク様の出世を、 快く思っていなかった半数ほどの騎士が、 蒼天騎士団に従い、教皇庁に向かった。 |
| 107 | 103 | TEXT_VOICEMAN_03004_500120_HILDA | 守りを固めに入ったところを見ると、 アンタたちの殴り込みは、先刻承知ってところだろうね。 |
| 108 | 104 | TEXT_VOICEMAN_03004_500130_LUCIA | ……お前が、抵抗組織のリーダーか? |
| 109 | 105 | TEXT_VOICEMAN_03004_500140_HILDA | そうだ、アタシの名はヒルダ。 さっきから、そこの坊ちゃんに熱烈に口説かれてたところさ。 |
| 110 | 106 | TEXT_VOICEMAN_03004_500150_HILDA | これがまた情熱的でねぇ? ちょっと心が揺れていたところさ。 ……にしてもアンタら、本気みたいじゃないか。 |
| 111 | 107 | TEXT_VOICEMAN_03004_500160_HILDA | ちょうど、このクソッタレな国にも飽き飽きしてたところだからね。 国が変わる境目ってんなら、アタシたちも参加させてもらうよ! |
| 112 | 108 | TEXT_VOICEMAN_03004_600010_CHARIBERT | なんということだ、我らの力がッ! |
| 113 | 109 | TEXT_VOICEMAN_03004_600020_ZEPHIRIN | 退け、もう十分だ! |
| 114 | 110 | TEXT_VOICEMAN_03004_600030_AYMERIC | 父上……! |
| 115 | 111 | TEXT_VOICEMAN_03004_600040_ESTINIEN | (★未使用/削除予定★) |
| 116 | 112 | TEXT_VOICEMAN_03004_600041_ESTINIEN | 予想通り、アイメリクは地下監房に囚われていた。 見ての通り、救出は成功したぞ。 |
| 117 | 113 | TEXT_VOICEMAN_03004_600050_AYMERIC | 何故なのです、父上ッ! |
| 118 | 114 | TEXT_VOICEMAN_03004_600060_AYMERIC | 宿敵であったニーズヘッグが討たれた今こそ、 嘘で塗り固められた歴史を正し、竜との対話を試み、 イシュガルドは新たな未来へ進むべきときなのです! |
| 119 | 115 | TEXT_VOICEMAN_03004_600070_THORDAN | アイメリク、愚かな息子よ。 千年……そう、千年もの間、受け入れてきた歴史と信仰を、 民は易々と忘れられると思うのか? |
| 120 | 116 | TEXT_VOICEMAN_03004_600080_HAURCHEFANT | 危ないッ! |
| 121 | 117 | TEXT_VOICEMAN_03004_600090_THORDAN | 行け……「魔大陸」へ……。 |
| 122 | 118 | TEXT_VOICEMAN_03004_600100_AYMERIC | オルシュファン卿ッ! |
| 123 | 119 | TEXT_VOICEMAN_03004_600105_ALPHINAUD | くっ……ダメだ……! 傷が深すぎる……まったく塞がらないッ……! |
| 124 | 120 | TEXT_VOICEMAN_03004_600110_HAURCHEFANT | 無事……だったのだな……。 お前を失うわけには……いかないからな……。 |
| 125 | 121 | TEXT_VOICEMAN_03004_600120_HAURCHEFANT | 英雄に……悲しい顔は似合わぬぞ……。 |
| 126 | 122 | TEXT_VOICEMAN_03004_600121_HAURCHEFANT | フフ……やはり、お前は……笑顔が……イイ……。 |
| 127 | 123 | TEXT_VOICEMAN_03004_700010_EDMONT | ……何も言わないでくれ。 |
| 128 | 124 | TEXT_VOICEMAN_03004_700020_EDMONT | あれは、友であり人々の希望である貴方を守った。 それこそが、騎士の本懐……。 どうか、今は沈黙を以て、弔ってやってくれぬか。 |
| 129 | 125 | TEXT_VOICEMAN_03004_700030_EDMONT | あやつの心を連れ、奴らを追ってくれ…… どうか、息子の愛したイシュガルドを頼む……。 |
| 130 | 126 | TEXT_VOICEMAN_03004_700040_ALPHINAUD | 行こう……オルシュファン卿の魂とともに。 アイメリク卿と協力し、今は前に進もう。 |
| 131 | 127 | TEXT_VOICEMAN_03004_700050_EDMONT | お、お、お、おぉ…… |
| 132 | 128 | TEXT_VOICEMAN_03004_800010_AYMERIC | ……世話をかけたな、ご両人。 |
| 133 | 129 | TEXT_VOICEMAN_03004_800020_ALPHINAUD | 何をおっしゃいます。 怪我の具合は、いかがですか? |
| 134 | 130 | TEXT_VOICEMAN_03004_800030_AYMERIC | オルシュファン卿を失ったことを想えば、 怪我の痛みなど……。 |
| 135 | 131 | TEXT_VOICEMAN_03004_900010_AYMERIC | トールダン王の裏切りこそが、すべての発端であり、 正教はその真実を隠し、偽りの建国神話を作った…… それを千年もの間、民にひた隠しにしてきた! |
| 136 | 132 | TEXT_VOICEMAN_03004_900020_AYMERIC | いや、その民ですらも、 すべては十二騎士の血に連なる者だったのだ……。 そうなのですね、父上! |
| 137 | 133 | TEXT_VOICEMAN_03004_900030_THORDAN | 如何にして知り得たのかについては、あえて問うまい。 ……ただ、それは正しいと答えておこう。 |
| 138 | 134 | TEXT_VOICEMAN_03004_A00010_THORDAN | イシュガルド建国の祖であるトールダン王は、 配下十二騎士を率いてラタトスクをだまし討ち、 双眸を奪って喰らい、人知を超えた力を得た。 |
| 139 | 135 | TEXT_VOICEMAN_03004_A00020_THORDAN | それは紛れもない、友たる竜への裏切りだ……。 ニーズヘッグが怒り狂ったのも、無理からぬこと。 その後の顛末は、お主も知るとおり……。 |
| 140 | 136 | TEXT_VOICEMAN_03004_A00030_AYMERIC | 七日七晩に渡る激しい戦いの末、王は死に、 十二騎士の半数ほどもまた、討ち死にした。 |
| 141 | 137 | TEXT_VOICEMAN_03004_A00040_THORDAN | ……だが、ニーズヘッグもまた倒れ、 ふたつの「眼」が、生き残りの騎士たちの手に渡ったのだ。 |
| 142 | 138 | TEXT_VOICEMAN_03004_A00050_THORDAN | 誤算だったのは、両眼を失ってなお、邪竜が生きていたことよな。 奴はフレースヴェルグの眼を借り受け、蘇ったのだ。 |
| 143 | 139 | TEXT_VOICEMAN_03004_A00060_AYMERIC | 一方、トールダン王の息子であり、 十二騎士のひとりであったハルドラスは、 邪竜の眼から力を引き出し、戦う術を編み出し対抗した……。 |
| 144 | 140 | TEXT_VOICEMAN_03004_A00070_THORDAN | そう、初代「蒼の竜騎士」の誕生だ。 以来、歴代の蒼の竜騎士たちは、 邪竜が目覚めるたびに、死闘の果てにこれを退けてきた。 |
| 145 | 141 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00010_THORDAN | さて、我が息子よ、ここで問おう。 果たして父が犯した罪は、子が償うべきだろうか? ……その孫は? そのまた子はどうだ? |
| 146 | 142 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00020_AYMERIC | ……なにが言いたいのです? |
| 147 | 143 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00030_THORDAN | 人の命は短い……。 一代でその罪を贖えぬというのなら、 いつの世代まで、償いを続けねばならぬ? |
| 148 | 144 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00040_THORDAN | 蜜月関係にあった竜を裏切った、 王と十二騎士の行いは、まさしく罪よな。 |
| 149 | 145 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00050_THORDAN | だからといって、罪人の子孫であるという理由をもって、 イシュガルドの民が、永遠に苦しまねばならんのか? |
| 150 | 146 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00060_THORDAN | ワシにはできんよ。 父祖の罪のため、我が子が、イシュガルドの民が、 殺されてゆくのを黙って見過ごすことなどな……。 |
| 151 | 147 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00070_THORDAN | 竜は、悠久の時を生きる存在……。 裏切りの記憶を抱えた奴らに、謝罪など通用せん。 なればこそ、子らを守るためには、命がけで戦わねばならん。 |
| 152 | 148 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00080_THORDAN | そして、命を賭すために、人は理由を必要とし、 戦いに身を投じるためには、正義を求めるものなのだ。 ……たとえそれが、作られた正義であったとしてもな。 |
| 153 | 149 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00090_AYMERIC | いいえ、それは違う、断じて違う! なぜ、自らの世代で遺恨を断ち切ろうとせぬのです? なぜ、未来にその枷を背負わせ続けるのです? |
| 154 | 150 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00100_AYMERIC | 父上のおっしゃりようは、支配する側の詭弁だ。 子を守ると言いながら、その子らにこそ、 血を流せと命じているにすぎないッ! |
| 155 | 151 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00110_THORDAN | ……そうだ。 貴族と平民とを隔てる仕組みもまた、 効率的に戦い、子らが暮らす国を護るための方便よ。 |
| 156 | 152 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00120_THORDAN | 千年後の謝罪が何になろう? お主の言っていることは、赤子の道理にすぎぬ。 |
| 157 | 153 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00130_THORDAN | では問おう、戦で父を、夫を、そして子を失った民に、 そなたらの家族は、偽りの正義のために死んだのだと、 それが真実なのだと、そう伝えるのだな? |
| 158 | 154 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00140_AYMERIC | ……グッ。 |
| 159 | 155 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00150_THORDAN | 歴代の教皇が、偽りと知りながら、 千年の長きに渡り、戦い続けてきたのは何故か……。 どうやらお主には、まだ見抜けてはおらぬようだな。 |
| 160 | 156 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00160_THORDAN | 失望したぞ、我が息子よ……。 だが、千年の禍根を断つという点においては、 ワシもまた、決意を固めている。 |
| 161 | 157 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00170_THORDAN | ……真の変革のためにな。 |
| 162 | 158 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00180_THORDAN | 其奴は、地下牢に繋いでおけ。 ほかに「真実」を知り得た者がいないか、 よくよく調べることも、忘れぬようにな。 |
| 163 | 159 | TEXT_VOICEMAN_03004_B00190_ZEPHIRIN | 御意……。 |
| 164 | 160 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00010_ALPHINAUD | ……その様子、過去を視たようだが……大丈夫か? |
| 165 | 161 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00020_AYMERIC | これが「超える力」……その能力……。 星の光が、君に宿した力なのだな……。 |
| 166 | 162 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00030_AYMERIC | 今、君が語ったことが、すべてだ。 私は、父上の……いや、トールダン7世の言葉に、 これ以上、切り結ぶ刃を持たなかった。 |
| 167 | 163 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00040_ALPHINAUD | 言葉とは、時に空虚なもの……。 人の意思こそが、真理を貫くのだと、私は友に教えられました。 |
| 168 | 164 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00050_ALPHINAUD | しかし、その言葉が気になります。 歴代の教皇が「千年戦争」を続けた理由と「真の変革」……。 |
| 169 | 165 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00060_AYMERIC | その点については、私も考えてみた。 |
| 170 | 166 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00070_AYMERIC | 教皇庁でまみえた蒼天騎士たちは、 人知を超えた力を見せた。 |
| 171 | 167 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00080_LUCIA | ……確かに、オルシュファン卿を倒した際の、 ゼフィランの力は異様なものでした。 |
| 172 | 168 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00090_AYMERIC | 建国の神話に謳われる、トールダン王の円卓に集う、 十二人の騎士たち……ナイツ・オブ・ラウンド。 彼らは、聖なる力を帯びていたという……。 |
| 173 | 169 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00100_ALPHINAUD | 歴史は人によって綴られ、宗教は神話を作り出す。 やがて、人の想いで作られた「嘘」は、 人々が望む物語に変わり、「偽りの真実」となる……。 |
| 174 | 170 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00110_ALPHINAUD | ……まさか! |
| 175 | 171 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00120_AYMERIC | 「氷の巫女」が、その身体にシヴァを宿したように、 彼らもまた、己の身に、伝説の存在を降臨させたとすれば? |
| 176 | 172 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00130_LUCIA | まさに蛮神、すなわち神降ろし……! |
| 177 | 173 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00140_ALPHINAUD | なんということだ……。 |
| 178 | 174 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00150_AYMERIC | 飛空艇で逃げ去る際、教皇はこう言い残した。 「魔大陸」と……。 |
| 179 | 175 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00160_AYMERIC | それが何を示すのかはわからない。 しかし、蛮神の力に手を染めた者たちを、 放置することもできない、そうだろう? |
| 180 | 176 | TEXT_VOICEMAN_03004_C00170_AYMERIC | 彼らを追わねばならん……。 教皇……いや、蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を……。 |
| 181 | 177 | TEXT_VOICEMAN_03004_600040_HAURCHEFANT | (★未使用/削除予定★) |