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| 4 | 0 | TEXT_VOICEMAN_04000_000010_ALPHINAUD | 東の空に消えた蛮神とオメガ……。 はたして、帝国はどう動くのか……。 |
| 5 | 1 | TEXT_VOICEMAN_04000_000020_ALPHINAUD | おっと、すまない……ついつい、考え込んでしまってね。 そろそろバエサルの長城に向かった同盟軍から、 連絡が来る頃合いだと思うのだが……。 |
| 6 | 2 | TEXT_VOICEMAN_04000_000030_TATARU | 冒険者さん、アルフィノさん! き、来ました、エオルゼア同盟軍の伝令さんが、 「暁」宛てのお手紙を持っていらっしゃいまっした! |
| 7 | 3 | TEXT_VOICEMAN_04000_000040_ALPHINAUD | 来たか! タタル、すまないがみんなを暁の間に集めてくれ…… 書簡を読み、対応を協議したい。 |
| 8 | 4 | TEXT_VOICEMAN_04000_000050_TATARU | 了解でっす! |
| 9 | 5 | TEXT_VOICEMAN_04000_000060_ALPHINAUD | ……つい先ほど届いた書簡によると、 ラウバーン局長率いるエオルゼア同盟軍が、 無事にバエサルの長城の確保に成功したとのことだ。 |
| 10 | 6 | TEXT_VOICEMAN_04000_000070_YSHTOLA | 初手はうまくいったようね。 それで、例の蛮神とオメガについては? |
| 11 | 7 | TEXT_VOICEMAN_04000_000080_ALPHINAUD | 現時点では、どちらの消息も判明していないそうだ。 これから本格的な捜索を開始すると書いてある。 |
| 12 | 8 | TEXT_VOICEMAN_04000_000090_ALPHINAUD | そして、もうひとつ……。 我々、「暁の血盟」に対する協力要請が記されている。 |
| 13 | 9 | TEXT_VOICEMAN_04000_000100_LYSE | (-リセ-)協力要請? |
| 14 | 10 | TEXT_VOICEMAN_04000_000110_ALPHINAUD | ああ、先ほども説明したとおり、 エオルゼア同盟軍は、バエサルの長城を押さえた。 これが意味することと言えば…… |
| 15 | 11 | TEXT_VOICEMAN_04000_000120_ALISAIE | バエサルの長城は「蛮神に汚染された地域」である、 エオルゼアを封じ込めるために造られた防壁……。 |
| 16 | 12 | TEXT_VOICEMAN_04000_000130_ALISAIE | これを押さえたということは、 帝国軍の侵攻ルートをさえぎる「壁」を手にしたということ。 そして、これはアラミゴ奪還のための進軍ルートにもなり得る。 |
| 17 | 13 | TEXT_VOICEMAN_04000_000140_ALPHINAUD | そのとおり。 だが、エオルゼア同盟軍としては、 自分たちが「侵略者」になるつもりはないそうだ。 |
| 18 | 14 | TEXT_VOICEMAN_04000_000150_LYSE | (-リセ-)えっ、それってつまり、 アラミゴ奪還に協力する気はないってこと!? |
| 19 | 15 | TEXT_VOICEMAN_04000_000160_ALPHINAUD | おっと、結論を急がないでくれたまえ。 エオルゼアから帝国軍を追い出したいという点において、 同盟に参加する四国すべての思惑は一致している。 |
| 20 | 16 | TEXT_VOICEMAN_04000_000170_ALPHINAUD | だが、そのためにアラミゴ領であるギラバニアに軍を進めるには、 地元の住民たちの同意と協力を前提としたいということだ。 |
| 21 | 17 | TEXT_VOICEMAN_04000_000180_YSHTOLA | なるほど……そこで、私たちに協力を要請しようというのね? アラミゴ解放軍と連携するための仲介役を頼みたい、 といったところかしら? |
| 22 | 18 | TEXT_VOICEMAN_04000_000190_ALPHINAUD | ご明察。 「暁」には……というよりも、リセ、 君にはアラミゴ解放軍との個人的な繋がりがある。 |
| 23 | 19 | TEXT_VOICEMAN_04000_000200_ALPHINAUD | アラミゴの人々と、エオルゼア同盟軍とを結びつけ、 ガレマール帝国に対する共同戦線を構築する……。 この役目、引き受けてもいいね? |
| 24 | 20 | TEXT_VOICEMAN_04000_000210_LYSE | (-リセ-)もちろん! 全力でやらせてもらうわ! |
| 25 | 21 | TEXT_VOICEMAN_04000_000220_ALPHINAUD | よし、それじゃあ、リセを中心に、 ギラバニアに向かう者の人選を進めるとしよう。 もちろん、私も参加するつもりだが……。 |
| 26 | 22 | TEXT_VOICEMAN_04000_000230_LYSE | (-リセ-)絶対に大きな戦いになる……。 だから、キミ……いえ、あなたにも同行してもらいたいの……。 この申し出、受けてもらえるかな……? |
| 27 | 23 | TEXT_VOICEMAN_04000_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と答える? |
| 28 | 24 | TEXT_VOICEMAN_04000_A1_000_001_NONE_VOICE | 任せてくれ! |
| 29 | 25 | TEXT_VOICEMAN_04000_A1_000_002_NONE_VOICE | ………… |
| 30 | 26 | TEXT_VOICEMAN_04000_000240_LYSE | (-リセ-)ありがと、心強いよ。 まだまだ未熟だから、迷惑をかけることもあると思うけど、 この旅で、あなたから何かを学びたいとも思ってるんだ。 |
| 31 | 27 | TEXT_VOICEMAN_04000_000250_LYSE | (-リセ-)今のアタシはまだまだ未熟だから、 きっとあなたにも迷惑をかけちゃうと思う……。 でも、だからこそ、ともに旅することで何かを学びたいんだ。 |
| 32 | 28 | TEXT_VOICEMAN_04000_000260_YSHTOLA | 私も行くわ。 リセの言うとおり、激しい戦闘が予想される。 そうなれば、癒し手はひとりでも多い方がいいもの。 |
| 33 | 29 | TEXT_VOICEMAN_04000_000270_KRILE | そうね。 私も同行させてもらうわ。 |
| 34 | 30 | TEXT_VOICEMAN_04000_000280_ALISAIE | 言うまでもないけど、私もついていくわよ。 でも、既知の蛮神やアシエンの脅威に備えて残る人も必要ね。 |
| 35 | 31 | TEXT_VOICEMAN_04000_000290_ALISAIE | ……ウリエンジェ、頼んでもいい? |
| 36 | 32 | TEXT_VOICEMAN_04000_000300_URIANGER | 承知しました。 もとより、蛮神とアシエンに対する備えは、我が役目。 砂の家にて、己が務めを果たしましょう。 |
| 37 | 33 | TEXT_VOICEMAN_04000_000310_THANCRED | なら、俺も居残り組だな。 ウリエンジェひとりでは、手に余る事態もあるだろう。 お前たちが存分に暴れられるよう、背後を守らせてもらうぜ。 |
| 38 | 34 | TEXT_VOICEMAN_04000_000320_ALPHINAUD | 助かるよ、ふたりとも。 では、ギラバニアに向かう者は準備を整え、 表に集合してくれ! |
| 39 | 35 | TEXT_VOICEMAN_04000_000330_ALPHINAUD | 出発の準備は整ったかい? |
| 40 | 36 | TEXT_VOICEMAN_04000_000340_ALPHINAUD | それじゃあ、タタル。 すまないが、石の家のことは任せたよ。 |
| 41 | 37 | TEXT_VOICEMAN_04000_000350_TATARU | はいでっす! みなさんの留守は、このタタルがガッチリ守ってみせまっす! アルフィノさん、冒険者さん、どうかお気を付けて! |
| 42 | 38 | TEXT_VOICEMAN_04000_000360_YUGIRI | ヤ・シュトラ殿から聞いたが、 ついにギラバニアに向かわれるそうだな? |
| 43 | 39 | TEXT_VOICEMAN_04000_000370_ALPHINAUD | ええ、エオルゼア同盟軍からの要請で、 現地の反帝国組織との仲介役を担うことになりました。 |
| 44 | 40 | TEXT_VOICEMAN_04000_000380_YUGIRI | 帝国との対決……私も参じたいところだが、 すまない……我らはドマに帰らねばならぬ。 |
| 45 | 41 | TEXT_VOICEMAN_04000_000390_ALPHINAUD | なにを、詫びる必要がありましょう! ユウギリ殿には、幾たびも助けられてきました。 そのような恩人に、責める言葉など……! |
| 46 | 42 | TEXT_VOICEMAN_04000_000400_YUGIRI | かたじけない。 しかし、最初に助けてくれたのはアルフィノ殿と英雄殿だ。 |
| 47 | 43 | TEXT_VOICEMAN_04000_000410_YUGIRI | 故郷を追われ逃れてきたドマの民を救うため、 貴殿らが奔走してくれなければ、我らは全滅していただろう。 この大恩、決して忘れはしない……。 |
| 48 | 44 | TEXT_VOICEMAN_04000_000420_ALPHINAUD | いろいろとあったものです……本当に。 しかし、いよいよ戻ることができるのですね? |
| 49 | 45 | TEXT_VOICEMAN_04000_000430_YUGIRI | ああ、この地に根付いた同胞たちの安全を確保せんと、 先延ばしにしてきたが、主の下に馳せ参じる時が来たのだ。 必ずや主とともに、ドマを取り戻してみせよう! |
| 50 | 46 | TEXT_VOICEMAN_04000_000440_LYSE | (-リセ-)そっか……そうだよね。 故郷を取り戻す……帝国の手から……。 |
| 51 | 47 | TEXT_VOICEMAN_04000_000450_GOSETSU | うむ、戦う場所は異なれども、我らの気持ちはひとつ! 洋の東西にて反撃の狼煙を上げ、憎き帝国の者どもに、 ひと泡もふた泡も吹かせてやろうではないか! |
| 52 | 48 | TEXT_VOICEMAN_04000_000460_LYSE | (-リセ-)ユウギリ、ゴウセツ……。 こっちも頑張るから、ふたりも気を付けてね。 アラミゴとドマが平和になったら、また会おう……約束だよ! |
| 53 | 49 | TEXT_VOICEMAN_04000_000470_YUGIRI | もちろんだ……。 では、ご免! |
| 54 | 50 | TEXT_VOICEMAN_04000_000480_LYSENARRATION | エオルゼア同盟軍からの協力要請を受けて 光の戦士とアタシたちは ギラバニアの辺境地帯に足を踏み入れた |
| 55 | 51 | TEXT_VOICEMAN_04000_000490_LYSENARRATION | 蛮神に汚染された忌まわしき地 エオルゼアと 帝国領土とを分け隔てる 巨大防壁 バエサルの長城―― |
| 56 | 52 | TEXT_VOICEMAN_04000_000500_LYSENARRATION | この漆黒の壁を踏み越えた時から 新たな物語が始まった 紅蓮の炎に照らされた 戦いの物語が―― |
| 57 | 53 | TEXT_VOICEMAN_04000_000510_LYSENARRATION | 城塞都市アラミゴの守護神 破壊と彗星を司る 壊神ラールガーが舞い降りたとされる伝説の地 |
| 58 | 54 | TEXT_VOICEMAN_04000_000520_LYSENARRATION | 壊神信仰の聖地 ラールガーズリーチは 反帝国組織「アラミゴ解放軍」の活動拠点と化していた |
| 59 | 55 | TEXT_VOICEMAN_04000_000530_LYSENARRATION | そこで アタシたちを待っていたのは 祖国奪還のために燃える 不屈の闘士たちだった |
| 60 | 56 | TEXT_VOICEMAN_04000_000540_CONRAD | 改めて、歓迎しますぞ。 我ら「アラミゴ解放軍」の拠点に、ようこそおいでくだすった。 |
| 61 | 57 | TEXT_VOICEMAN_04000_000550_CONRAD | まずは、自己紹介をさせてくだされ。 ワシはこの拠点に集まる者たちのまとめ役をしておる、 コンラッド・ケンプじゃ。 |
| 62 | 58 | TEXT_VOICEMAN_04000_000560_ALPHINAUD | コンラッド殿、よろしくお願いします。 我々は「暁の血盟」に属す者たち…… 今日は、ひとつの提案をするためにやってまいりました。 |
| 63 | 59 | TEXT_VOICEMAN_04000_000570_ALPHINAUD | ですが、その前にまずは礼をさせてください。 パパリモやイダ……いや、リセが危機に陥ったときに、 救いの手を差し伸べてくださったこと、感謝しています。 |
| 64 | 60 | TEXT_VOICEMAN_04000_000580_CONRAD | なに、お互い様じゃよ。 ふたりには、以前から何度も力を貸してもらっておる。 リセについての複雑な事情も聞いておるが、気遣いは無用じゃ。 |
| 65 | 61 | TEXT_VOICEMAN_04000_000590_LYSE | ごめんね……騙すみたいなことをして……。 |
| 66 | 62 | TEXT_VOICEMAN_04000_000600_CONRAD | 反帝国活動を続けておれば、 偽名を使う者など珍しくもないしのう……。 それよりも、パパリモ殿のことは惜しいことをしたものじゃ……。 |
| 67 | 63 | TEXT_VOICEMAN_04000_000610_LYSE | うん……。 でも、パパリモのためにも、アラミゴを奪還して、 エオルゼアから帝国を追い出さないといけないって思うんだ。 |
| 68 | 64 | TEXT_VOICEMAN_04000_000620_LYSE | イルベルドが起こしたような悲劇は、 もう絶対に繰り返しちゃダメだから……。 アタシたち自身の手で、アラミゴを奪還しなくちゃ! |
| 69 | 65 | TEXT_VOICEMAN_04000_000630_CONRAD | そうじゃな……。 ワシらの部隊からも、鉄仮面の言葉に従って出て行ったまま、 帰らなかった者たちが大勢出てしもうた……。 |
| 70 | 66 | TEXT_VOICEMAN_04000_000640_CONRAD | 彼らが蛮神召喚のための贄とされたのだと、 メ・ナーゴを通じて「暁」からの報告を受け取ったときには……。 必ずや帝国の支配を撃ち砕かねばならんの! |
| 71 | 67 | TEXT_VOICEMAN_04000_000650_ALPHINAUD | ええ、そのとおりです。 我々「暁」がここに来た理由も、アラミゴ解放に向けた動きを、 さらに前進させるための提案を届けるため……。 |
| 72 | 68 | TEXT_VOICEMAN_04000_000660_ALPHINAUD | エオルゼア同盟軍は、 あなた方、アラミゴ解放軍との共闘関係の構築を望んでいます。 私たちは、その仲介役としてやって来たのです。 |
| 73 | 69 | TEXT_VOICEMAN_04000_000670_CONRAD | ほう……詳しく聞かせてもらえるかな? |
| 74 | 70 | TEXT_VOICEMAN_04000_000680_CONRAD | なるほど……提案はようわかった……。 強大なガレマール帝国を前に、戦力的に劣るワシらとしては、 エオルゼア同盟軍の参戦は願ってもないこと……。 |
| 75 | 71 | TEXT_VOICEMAN_04000_000690_CONRAD | じゃが、ここで返答をする前に、 主立った仲間たちと話し合ってから結論を出したいと思う。 少しばかり、時間をもらえるかの? |
| 76 | 72 | TEXT_VOICEMAN_04000_000700_ALPHINAUD | もちろんです。 |
| 77 | 73 | TEXT_VOICEMAN_04000_000710_CONRAD | 待たせてしまって、すまないの……。 ようやく話がまとまったところじゃ。 |
| 78 | 74 | TEXT_VOICEMAN_04000_000720_CONRAD | 結論から伝えるが、ワシらは同盟軍からの提案を受け入れ、 共闘関係を結ぶことに決めたよ……。 じゃが、ひとつ条件がある。 |
| 79 | 75 | TEXT_VOICEMAN_04000_000730_ALPHINAUD | ありがとうございます。 ……それで、条件というのは? |
| 80 | 76 | TEXT_VOICEMAN_04000_000740_CONRAD | 助力を申し出てくれているというに、 条件などと言うのは、心苦しい限りなのじゃが……。 |
| 81 | 77 | TEXT_VOICEMAN_04000_000750_CONRAD | まず知っておいてもらいたいのは、 「アラミゴ解放軍」という組織の性質についてじゃ。 ご存知のとおり、解放軍は単一の組織ではなくてのう……。 |
| 82 | 78 | TEXT_VOICEMAN_04000_000760_CONRAD | 実態は、小さな組織の寄り合い所帯に過ぎず、 今回の提案を受け入れるのは、この拠点に集う者たち。 つまり、ワシの指揮下にある者たちのみとなる。 |
| 83 | 79 | TEXT_VOICEMAN_04000_000770_CONRAD | もちろん、ワシらと協力関係にある、 ほかの部隊にも、根回しはさせてもらうがの……。 全隊が集うとは限らないこと、予め承知してもらいたいのじゃ。 |
| 84 | 80 | TEXT_VOICEMAN_04000_000780_ALPHINAUD | なるほど……事情は理解しました。 ひとまずは、コンラッド殿に従う部隊が、 共闘に応じるという形で、同盟軍には伝えましょう。 |
| 85 | 81 | TEXT_VOICEMAN_04000_000790_CONRAD | 助かるよ……。 恥ずかしい話じゃが、ワシらの部隊にしても、 鉄仮面の企てに参加するため、出て行った者が多くてな。 |
| 86 | 82 | TEXT_VOICEMAN_04000_000800_CONRAD | 目下、組織を立て直すべく、奔走しているところなのじゃ。 なるべく早く、同盟軍との共同作戦を成立させるだけの、 体制を整えたいとは思っておるが……。 |
| 87 | 83 | TEXT_VOICEMAN_04000_000810_LYSE | じゃあさ、その体制作り、 アタシたちにも協力させてくれないかな? 本当の意味で「仲間」になるためにも大事なことだと思うんだ。 |
| 88 | 84 | TEXT_VOICEMAN_04000_000820_CONRAD | 願ってもないことじゃ。 志を同じくする者の協力を、どうして拒むことができよう? ワシからも、お願いさせてもらいたい……。 |
| 89 | 85 | TEXT_VOICEMAN_04000_000830_KRILE | それなら、私とヤ・シュトラのふたりで、 野戦病院の方を手伝うことにしましょう。 助けが必要なように見えたから……。 |
| 90 | 86 | TEXT_VOICEMAN_04000_000840_ALPHINAUD | では、私は一度、長城を越えて戻り、 「暁」に参加している者たちを中心として、 アラミゴ解放に参加する意思を持つ義勇兵を集めてこよう。 |
| 91 | 87 | TEXT_VOICEMAN_04000_000850_LYSE | んーと、アタシたちはどうしよっか? |
| 92 | 88 | TEXT_VOICEMAN_04000_000860_CONRAD | 厚かましいが、おぬしらに頼みたいことがある……。 メ・ナーゴとメッフリッドに与えた任務について、 手を貸してもらいたいのじゃ。 |
| 93 | 89 | TEXT_VOICEMAN_04000_000870_LYSE | わかった。 できることなら、全力でやるよ。 |
| 94 | 90 | TEXT_VOICEMAN_04000_000880_RAUBAHN | おぉ、貴様たち……。 アラミゴ解放軍とは、接触できたのか? |
| 95 | 91 | TEXT_VOICEMAN_04000_000890_ALISAIE | ええ、使者を連れてきたわ。 |
| 96 | 92 | TEXT_VOICEMAN_04000_000900_ALISAIE | 彼女はアラミゴ解放軍の一員、メ・ナーゴ。 例の提案に対する返答については、彼女から……。 |
| 97 | 93 | TEXT_VOICEMAN_04000_000910_MNAAGO | お初におめにかかります。 「アラミゴの猛牛」ラウバーン閣下とお会いできて、 光栄の限りでありますッ! |
| 98 | 94 | TEXT_VOICEMAN_04000_000920_RAUBAHN | よしてくれ。 ここは闘技場ではなく戦場なのだ……。 アラミゴ解放のために働く同志として接してもらいたい。 |
| 99 | 95 | TEXT_VOICEMAN_04000_000930_MNAAGO | し、失礼しましたッ! |
| 100 | 96 | TEXT_VOICEMAN_04000_000940_MNAAGO | 我らアラミゴ解放軍の指揮官、 コンラッド隊長からの書簡を預かってまいりました。 どうか、お受け取りください! |
| 101 | 97 | TEXT_VOICEMAN_04000_000950_RAUBAHN | ……ありがたい。 こちらの申し出を受けてくださるのだな……。 組織の立て直しが必要という、そちらの事情についても了解した。 |
| 102 | 98 | TEXT_VOICEMAN_04000_000960_MNAAGO | はい、書簡にも書いてあるとおり、 鉄仮面の作戦に参加し、命を落とした者も多く、 人員不足は、さらに深刻なものとなっています。 |
| 103 | 99 | TEXT_VOICEMAN_04000_000970_MNAAGO | それに地元の者たちから同志を募ろうにも、 相次ぐ作戦の失敗で、解放軍の信用に陰りが……。 |
| 104 | 100 | TEXT_VOICEMAN_04000_000980_ALISAIE | 故郷を……アラミゴを奪還したいという思いはあっても、 命がけの闘争に身を投じるには、成功の希望が必要よ……。 無謀な戦いに誘うのは、それこそ扇動というものだわ。 |
| 105 | 101 | TEXT_VOICEMAN_04000_000990_RAUBAHN | 確かにイルベルドの如き、扇動者になるわけにはいかん。 戦争である以上、犠牲は付きものだが、 その先に勝利の希望があるのだと、示さなければ……。 |
| 106 | 102 | TEXT_VOICEMAN_04000_001000_PIPIN | ならば義父上、その希望を見せましょう。 まずは我々の手で……。 |
| 107 | 103 | TEXT_VOICEMAN_04000_001010_PIPIN | 今の反帝国活動に必要なのは、成功体験です。 小さな作戦でいい……まず同盟軍と解放軍が協力し、 帝国軍の部隊を打ち破ったという実績を作るのです。 |
| 108 | 104 | TEXT_VOICEMAN_04000_001020_PIPIN | たとえ小さくとも、勝利という事実が、 希望の灯火を灯すための火種となるでしょう。 |
| 109 | 105 | TEXT_VOICEMAN_04000_001030_MNAAGO | 確かに、帝国軍に勝ったという噂が広まれば、 今まで以上に協力者が集まると思います。 でも、どうすれば……。 |
| 110 | 106 | TEXT_VOICEMAN_04000_001040_PIPIN | 私に考えがあります……。 |
| 111 | 107 | TEXT_VOICEMAN_04000_001050_GRYNEWAHT | カルテノーでの失敗は、 どうにか言い訳できたけんど、さすがにマズかったど……。 でも、この最新型の魔導兵器があれば……。 |
| 112 | 108 | TEXT_VOICEMAN_04000_001060_GRYNEWAHT | ブワッハッハッ! やっぱり、ツキは回ってきてるど! |
| 113 | 109 | TEXT_VOICEMAN_04000_001070_GRYNEWAHT | ムムムッ! お、お、お前は、カルテノーのときの!? ムオオオォ、今度こそ蹴散らして、出世してやるど! |
| 114 | 110 | TEXT_VOICEMAN_04000_001080_GRYNEWAHT | ホレッ! 新兵器の威力、見せてやるど! 攻撃開始ーッ! |
| 115 | 111 | TEXT_VOICEMAN_04000_001090_GRYNEWAHT | アバババババ…… 魔導兵器がやられちまったど! このポンコツ、クズテツ、出来損ないー! |
| 116 | 112 | TEXT_VOICEMAN_04000_001100_GRYNEWAHT | ヒッ、ヒィーッ! お、お、覚えてやがれ! 次会うときが、お前の最後だからなー! |
| 117 | 113 | TEXT_VOICEMAN_04000_001110_RAUBAHN | 我らが勝利ぞ、者ども、勝ちどきをあげよ! |
| 118 | 114 | TEXT_VOICEMAN_04000_001120_RAUBAHN | オーッ! |
| 119 | 115 | TEXT_VOICEMAN_04000_001130_ALISAIE | オーッ! |
| 120 | 116 | TEXT_VOICEMAN_04000_001140_CONRAD | オーッ! |
| 121 | 117 | TEXT_VOICEMAN_04000_001150_MNAAGO | オーッ! |
| 122 | 118 | TEXT_VOICEMAN_04000_001160_SERPENTSSOLDIER | オーッ! |
| 123 | 119 | TEXT_VOICEMAN_04000_001170_FLAMESSOLDIER | オーッ! |
| 124 | 120 | TEXT_VOICEMAN_04000_001180_ALAMHIGANLIBERATORA | オーッ! |
| 125 | 121 | TEXT_VOICEMAN_04000_001190_LYSENARRATION | 帝国と戦う同志を募るため アタシたちは ギラバニア山岳地帯へと向かった |
| 126 | 122 | TEXT_VOICEMAN_04000_001200_LYSENARRATION | 荒々しい山並みが続く この土地で アタシたちは目撃することになる |
| 127 | 123 | TEXT_VOICEMAN_04000_001210_LYSENARRATION | 帝国による厳しい統治の現実を そして 屈辱を受け入れながらも 日々を生きる人たちの姿を |
| 128 | 124 | TEXT_VOICEMAN_04000_001220_LYSE | ねぇ……あれって、帝国兵? |
| 129 | 125 | TEXT_VOICEMAN_04000_001230_MEFFRID | そうだ……。 だが、「髑髏連隊」とは、やっかいな連中に遭遇したもんだぜ。 いいかリセ、何があっても飛び出すんじゃないぞ!? |
| 130 | 126 | TEXT_VOICEMAN_04000_001240_LYSE | えっ……。 |
| 131 | 127 | TEXT_VOICEMAN_04000_001250_SKULLSOLDIERA | おいッ! そこの怪しい奴、動くな……止まれッ! ここが警戒区域と知っての立ち入りか! |
| 132 | 128 | TEXT_VOICEMAN_04000_001260_G3F2VILLAGER | お、おまちください……兵隊さん……。 私は怪しい者では……今日は属州税の支払いに……! |
| 133 | 129 | TEXT_VOICEMAN_04000_001270_SKULLSOLDIERA | 何ィッ!? 税の支払い期限など、とうに過ぎているぞ! 見え透いた言い訳を……さては解放軍の密偵だな? |
| 134 | 130 | TEXT_VOICEMAN_04000_001280_G3F2VILLAGER | い、いえ……解放軍なんかじゃありません! ここに来る途中で、盗賊に襲われ遅れてしまったのです……! ほ、本当に属州税を……! |
| 135 | 131 | TEXT_VOICEMAN_04000_001290_SKULLSOLDIERA | 動くなと言った! |
| 136 | 132 | TEXT_VOICEMAN_04000_001300_G3F2VILLAGER | ぐあっ……! |
| 137 | 133 | TEXT_VOICEMAN_04000_001310_SKULLSOLDIERB | オイオイ、冗談だろう? 属州税は全収入の5分の1という決まりだぜ? これぽっちで済むはずがねぇだろうが! |
| 138 | 134 | TEXT_VOICEMAN_04000_001320_G3F2VILLAGER | あぁ、お返しください! それが本当に、全額なんですっ! |
| 139 | 135 | TEXT_VOICEMAN_04000_001330_SKULLSOLDIERA | 黙れッ! 期限は守らず、盗賊だなんだと嘘をつく、 その上、納税額までちょろまかすつもりか! |
| 140 | 136 | TEXT_VOICEMAN_04000_001340_MEFFRID | こらえろ、リセ……! 今出て行けば、彼は解放軍の一味として扱われ、 家族もろともよくて強制連行……悪ければ皆殺しだぞ! |
| 141 | 137 | TEXT_VOICEMAN_04000_001350_LYSE | そんなっ……! |
| 142 | 138 | TEXT_VOICEMAN_04000_001360_SKULLSOLDIERA | 貴様らグズが、いつまでも帝国に逆らうから、 俺たちの世代は、市民権を持っているってのに、 アラミゴ出身ってだけで差別されるんだッ! |
| 143 | 139 | TEXT_VOICEMAN_04000_001370_SKULLSOLDIERA | どれだけ能力があっても、どれだけ努力しても、 与えられるのは、こんな辺ぴな場所の巡回ばかりッ! |
| 144 | 140 | TEXT_VOICEMAN_04000_001380_FORDOLA | そのあたりにしておけ。 そろそろ、定期報告の時間だ……引き上げるぞ! |
| 145 | 141 | TEXT_VOICEMAN_04000_001390_MEFFRID | どうにか解放されたようだな……。 とにかく戻るぞ。 |
| 146 | 142 | TEXT_VOICEMAN_04000_001400_GARLEANLEADERA | (-帝国軍の幕僚-)エオルゼア同盟軍は、依然としてバエサルの長城を占拠しており、 接近する我が軍の部隊に対して、敵対行動を取っております。 |
| 147 | 143 | TEXT_VOICEMAN_04000_001410_GARLEANLEADERA | (-帝国軍の幕僚-)先日も、新型機の試験運用に出た部隊が、 同盟軍と思われる部隊と遭遇、交戦の末、全滅しております。 |
| 148 | 144 | TEXT_VOICEMAN_04000_001420_ZENOS | 全滅……どのようにだ……? |
| 149 | 145 | TEXT_VOICEMAN_04000_001430_GARLEANLEADERB | (-帝国軍の千人隊長-)ハッ……! 同盟軍と交戦をしたのは、我が配下の部隊になります。 |
| 150 | 146 | TEXT_VOICEMAN_04000_001440_GARLEANLEADERB | (-帝国軍の千人隊長-)ただひとり負傷しながらも逃げ帰ってきた兵によれば、 イーストエンド混交林にて、待ち伏せ攻撃を受けたようでして……。 |
| 151 | 147 | TEXT_VOICEMAN_04000_001450_ZENOS | …………ハ。 聞くに足らぬ凡庸な戦だが、 ただひとりの生還者というのは、悪くない……。 |
| 152 | 148 | TEXT_VOICEMAN_04000_001460_ZENOS | 生き残る悪運も、また力のうち…… その者の命だけは狩らずにおいてやる。 しかし、我が第XII軍団に弱者の席はない……即刻、飛ばしておけ。 |
| 153 | 149 | TEXT_VOICEMAN_04000_001470_GARLEANLEADERB | (-帝国軍の千人隊長-)ハッ……直ちに任を解き、左遷しておきます。 お言葉どおり、「蛮族」相手に敗北を喫するような腰抜けは、 皇太子殿下率いる第XII軍団には相応しくありませんからな! |
| 154 | 150 | TEXT_VOICEMAN_04000_001480_ZENOS | ほう……腰抜けは必要ない、か……。 |
| 155 | 151 | TEXT_VOICEMAN_04000_001490_GARLEANLEADERB | (-帝国軍の千人隊長-)で、殿下……!? |
| 156 | 152 | TEXT_VOICEMAN_04000_001500_GARLEANLEADERB | (-帝国軍の千人隊長-)ガハッ……。 |
| 157 | 153 | TEXT_VOICEMAN_04000_001510_ZENOS | 素晴らしい見識だ。 確かに後方で安穏としている腰抜けは必要ない……。 |
| 158 | 154 | TEXT_VOICEMAN_04000_001520_ZENOS | さて諸君、俺は未知の蛮神が召喚されたのち、 あえてバエサルの長城を放置し、エオルゼア同盟軍の手に委ねた。 なぜか……。 |
| 159 | 155 | TEXT_VOICEMAN_04000_001530_ZENOS | それは、我が父君にして皇帝たるヴァリス陛下が、 未だにエオルゼアへの進軍許可を下さらぬからである。 |
| 160 | 156 | TEXT_VOICEMAN_04000_001540_ZENOS | なればこそ、我が管轄下たるギラバニアを「猟場」とするため、 エオルゼア同盟軍を招き入れたのだ……。 そう……「狩り」を愉しむためにな……。 |
| 161 | 157 | TEXT_VOICEMAN_04000_001550_ZENOS | 弱き獣を、狭き庭に放したとて、面白き狩りにはならぬ。 好きに駆けさせ、ときに追い立て警戒心をあおる…… そのための我が猟犬が、獲物に後れをとるなど度し難い……。 |
| 162 | 158 | TEXT_VOICEMAN_04000_001560_ZENOS | さて、優秀なる我が第XII軍団の将校たちに今一度、問おう。 誰か帝国への抵抗を続ける「蛮族」どもを、 狩り出す良き策を持っている者は……いるか? |
| 163 | 159 | TEXT_VOICEMAN_04000_001570_FORDOLA | ……この私に策がございます! |
| 164 | 160 | TEXT_VOICEMAN_04000_001580_GARLEANLEADERA | (-帝国軍の幕僚-)口を挟むな! アラミゴ人風情が出過ぎたマネを! |
| 165 | 161 | TEXT_VOICEMAN_04000_001590_GARLEANLEADERA | (-帝国軍の幕僚-)貴様ら現地民部隊は、前総督が設立したもの……。 形式上、軍議の末席に加えてはいたが、 誰も貴様のような「蛮族」の助言など求めておらんわ! |
| 166 | 162 | TEXT_VOICEMAN_04000_001600_FORDOLA | クッ……。 |
| 167 | 163 | TEXT_VOICEMAN_04000_001610_ZENOS | そのアラミゴ人が、アラミゴ人を狩ろうというのだ。 幾分かは愉快であろう……許す、発言せよ。 |
| 168 | 164 | TEXT_VOICEMAN_04000_001620_FORDOLA | ハッ……申し上げます! |
| 169 | 165 | TEXT_VOICEMAN_04000_001630_PIPIN | 帝国軍の様子に、変わったところは見られない……。 敵戦力は、想定の範囲内と考えてよさそうだ。 よし、義父上に連絡を……。 |
| 170 | 166 | TEXT_VOICEMAN_04000_001640_PIPIN | 砲声!? いったい、どこから……。 |
| 171 | 167 | TEXT_VOICEMAN_04000_001650_ALISAIE | 見て! ラールガーズリーチの方角に煙が! |
| 172 | 168 | TEXT_VOICEMAN_04000_001660_ALPHINAUD | ダメだ……リンクパール通信も繋がらない! |
| 173 | 169 | TEXT_VOICEMAN_04000_001670_ALISAIE | まさか、解放軍の拠点が、 帝国軍の攻撃を受けているってこと? |
| 174 | 170 | TEXT_VOICEMAN_04000_001680_PIPIN | 不測の事態が発生したと見て間違いなさそうだな。 ひとまず作戦は中止……このままラールガーズリーチに向かい、 現状の確認に努めよう! |
| 175 | 171 | TEXT_VOICEMAN_04000_001690_FORDOLA | 行け、行け! 帝国に逆らうアラミゴ人反乱分子を根絶やしにしろ! |
| 176 | 172 | TEXT_VOICEMAN_04000_001700_ALAMHIGANLIBERATORB | ぐあっ! |
| 177 | 173 | TEXT_VOICEMAN_04000_001710_MEFFRID | おのれッ! |
| 178 | 174 | TEXT_VOICEMAN_04000_001720_MEFFRID | 貴様らとて、アラミゴ人だろうに! |
| 179 | 175 | TEXT_VOICEMAN_04000_001730_FORDOLA | 私は……ガレマール帝国人だッ! |
| 180 | 176 | TEXT_VOICEMAN_04000_001740_LYSE | メッフリッドッ! |
| 181 | 177 | TEXT_VOICEMAN_04000_001750_LYSE | 許さない、よくも仲間をッ! |
| 182 | 178 | TEXT_VOICEMAN_04000_001760_FORDOLA | チッ……! |
| 183 | 179 | TEXT_VOICEMAN_04000_001770_ZENOS | ほぅ……。 |
| 184 | 180 | TEXT_VOICEMAN_04000_001780_ZENOS | 替われ! その獲物……試してみたい。 |
| 185 | 181 | TEXT_VOICEMAN_04000_001790_FORDOLA | はぁ……はぁ……。 お気をつけをゼノス様、手練れです……。 |
| 186 | 182 | TEXT_VOICEMAN_04000_001800_ZENOS | …………ハ。 せいぜい愉しませろ……。 そうでなければ、すぐに潰す。 |
| 187 | 183 | TEXT_VOICEMAN_04000_001810_CONRAD | あれは、まさか……ゼノス・イェー・ガルヴァス! 総督自ら、前線に出てくるとは! |
| 188 | 184 | TEXT_VOICEMAN_04000_001820_LYSE | 総督? お前が……みんなを……アラミゴを……! |
| 189 | 185 | TEXT_VOICEMAN_04000_001830_LYSE | うおおおおおおおッ! |
| 190 | 186 | TEXT_VOICEMAN_04000_001840_ZENOS | ちょこまかとよく動くが……軽いな……。 |
| 191 | 187 | TEXT_VOICEMAN_04000_001850_YSHTOLA | させないッ! |
| 192 | 188 | TEXT_VOICEMAN_04000_001860_ZENOS | 魔法障壁……か。 だが……。 |
| 193 | 189 | TEXT_VOICEMAN_04000_001870_ZENOS | 役には立たんな……。 |
| 194 | 190 | TEXT_VOICEMAN_04000_001880_YSHTOLA | なッ! |
| 195 | 191 | TEXT_VOICEMAN_04000_001890_LYSE | シュトラァッ! |
| 196 | 192 | TEXT_VOICEMAN_04000_001900_CONRAD | せめて撤退の隙を……! |
| 197 | 193 | TEXT_VOICEMAN_04000_001910_ALPHINAUD | クルルさん! |
| 198 | 194 | TEXT_VOICEMAN_04000_001920_KRILE | アルフィノくん! みんな! |
| 199 | 195 | TEXT_VOICEMAN_04000_001930_ALPHINAUD | 砲声を聞いて、慌てて引き返してきたのですが…… いったい何が……!? |
| 200 | 196 | TEXT_VOICEMAN_04000_001940_KRILE | 帝国軍の襲撃よ。 突然、逃げろって叫び声が聞こえて、あとはもう大混乱。 |
| 201 | 197 | TEXT_VOICEMAN_04000_001950_KRILE | コンラッドさんやリセたちが応戦してくれたおかげで、 どうにか負傷者を逃がすことはできたけど……。 まだ戦いは続いているわ。 |
| 202 | 198 | TEXT_VOICEMAN_04000_001960_PIPIN | まずいな……ここでアラミゴ解放軍に崩壊されては、 帝国に対する反抗作戦どころではない。 |
| 203 | 199 | TEXT_VOICEMAN_04000_001970_ALPHINAUD | アレンヴァルド、 負傷者たちをバエサルの長城まで、送り届けてくれないか? |
| 204 | 200 | TEXT_VOICEMAN_04000_001980_ARENVALD | 了解、任せてくれよ。 |
| 205 | 201 | TEXT_VOICEMAN_04000_001990_ALPHINAUD | ひとまず、私たちだけでも救援に向かおう。 ひとりでも多くの仲間を救うんだ! |
| 206 | 202 | TEXT_VOICEMAN_04000_002000_PIPIN | そうだな……この騒ぎには同盟軍本隊も気付いているだろう。 じきに義父上も救援部隊を寄こしてくれるはずだ。 我々だけでも時間が稼げれば、チャンスはある。 |
| 207 | 203 | TEXT_VOICEMAN_04000_002010_KRILE | 私も行くわ。 ここにいる人たちの応急手当は済んだところだから…… 癒し手がいた方がいいでしょ? |
| 208 | 204 | TEXT_VOICEMAN_04000_002020_ALPHINAUD | クルルさん……。 ありがとう、行きましょう。 |
| 209 | 205 | TEXT_VOICEMAN_04000_002030_LYSE | みんな……きっと来てくれるって……。 |
| 210 | 206 | TEXT_VOICEMAN_04000_002040_KRILE | アルフィノくん、急いで治療を! |
| 211 | 207 | TEXT_VOICEMAN_04000_002050_FORDOLA | しまった、捕虜がッ! |
| 212 | 208 | TEXT_VOICEMAN_04000_002060_ZENOS | フォルドラ、下がれ……。 貴様は、兵をまとめておけ。 |
| 213 | 209 | TEXT_VOICEMAN_04000_002070_FORDOLA | ハッ……了解であります。 |
| 214 | 210 | TEXT_VOICEMAN_04000_002080_ZENOS | そこの雌どもは期待外れだったが…… 貴様は、愉しませてくれるな? |
| 215 | 211 | TEXT_VOICEMAN_04000_002090_ZENOS | つまらぬ……。 |
| 216 | 212 | TEXT_VOICEMAN_04000_002100_RAUBAHN | こ、これは……。 |
| 217 | 213 | TEXT_VOICEMAN_04000_002110_FLAMESSOLDIER | 追撃しますか? |
| 218 | 214 | TEXT_VOICEMAN_04000_002120_RAUBAHN | やめておけ。 まずは生存者の救助を最優先にしろ! |
| 219 | 215 | TEXT_VOICEMAN_04000_002130_FLAMESSOLDIER | ハッ! |
| 220 | 216 | TEXT_VOICEMAN_04000_002140_RAUBAHN | しっかりしろ! 大丈夫か? |
| 221 | 217 | TEXT_VOICEMAN_04000_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と答える? |
| 222 | 218 | TEXT_VOICEMAN_04000_A2_000_001_NONE_VOICE | 黙って頷く |
| 223 | 219 | TEXT_VOICEMAN_04000_A2_000_002_NONE_VOICE | 次は倒す! |
| 224 | 220 | TEXT_VOICEMAN_04000_A2_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 225 | 221 | TEXT_VOICEMAN_04000_002150_RAUBAHN | 貴様ほどの手練れが、 膝をつくことになるとは……。 |
| 226 | 222 | TEXT_VOICEMAN_04000_002160_RAUBAHN | ああ……わかっている。 |
| 227 | 223 | TEXT_VOICEMAN_04000_002170_RAUBAHN | ……あれがアラミゴ総督、ゼノス。 貴様ほどの手練れが、膝をつくことになるとは……。 |
| 228 | 224 | TEXT_VOICEMAN_04000_002180_LYSE | やだよ…… ヤ・シュトラ、死なないで! |
| 229 | 225 | TEXT_VOICEMAN_04000_002190_KRILE | 大丈夫、助けてみせるわ! |
| 230 | 226 | TEXT_VOICEMAN_04000_002200_KRILE | アルフィノくん! コンラッドさんの治療は任せたわよ! |
| 231 | 227 | TEXT_VOICEMAN_04000_002210_ALPHINAUD | 了解です! |
| 232 | 228 | TEXT_VOICEMAN_04000_002220_KRILE | あなたも一流の癒し手でしょ? ヤ・シュトラの治療を手伝って! |
| 233 | 229 | TEXT_VOICEMAN_04000_002230_KRILE | あなたは、私を手伝って! ヤ・シュトラが動かないように押さえてちょうだい! |
| 234 | 230 | TEXT_VOICEMAN_04000_002240_KRILE | 応急処置はできたけど、このままじゃ……。 今のうちに設備が整った場所に移して、 集中的に治療するわ! |
| 235 | 231 | TEXT_VOICEMAN_04000_002250_ALPHINAUD | こちらも応急処置は済んだ。 野戦病院の方に移送しよう……。 |
| 236 | 232 | TEXT_VOICEMAN_04000_002260_KRILE | それじゃ、リセはふたりの移送を手伝って! |
| 237 | 233 | TEXT_VOICEMAN_04000_002270_LYSE | わ、わかった! |
| 238 | 234 | TEXT_VOICEMAN_04000_002280_KRILE | あなたは、他に怪我人がいないかあたりを調べてみて? 疲れてると思うけれど、もう一踏ん張り、頼んだわよ! |
| 239 | 235 | TEXT_VOICEMAN_04000_002290_CONRAD | エオルゼア同盟軍、そして「暁」の方々、 救援部隊の派遣、あらためて感謝させてほしい。 お陰で少なくない数の仲間が、命拾いをした。 |
| 240 | 236 | TEXT_VOICEMAN_04000_002300_ALPHINAUD | よしてください。 我々は、もう仲間ではありませんか! |
| 241 | 237 | TEXT_VOICEMAN_04000_002310_RAUBAHN | アルフィノ殿が申すとおりだ。 帝国と戦う同志である以上、協力を惜しむつもりはない。 |
| 242 | 238 | TEXT_VOICEMAN_04000_002320_CONRAD | ありがたい……。 ……しかし、我らアラミゴ解放軍の戦いはこれまでじゃ。 |
| 243 | 239 | TEXT_VOICEMAN_04000_002330_CONRAD | メッフリッドをはじめ、 中核を担ってきた者の多くがやられてしもうた。 もはや、組織的な抵抗活動は難しいじゃろう……。 |
| 244 | 240 | TEXT_VOICEMAN_04000_002340_ALPHINAUD | コンラッド隊長……。 |
| 245 | 241 | TEXT_VOICEMAN_04000_002350_CONRAD | 悔しい気持ちは、ワシにもある……。 故郷を奪った帝国を憎む気持ちが消えたわけでもない。 しかしな……今回、襲ってきた連中は……。 |
| 246 | 242 | TEXT_VOICEMAN_04000_002360_LYSE | 髑髏連隊……。 帝国支配下で生まれ育ったアラミゴ人たち……。 |
| 247 | 243 | TEXT_VOICEMAN_04000_002370_CONRAD | 連中は、20年前のアラミゴ征服時に、 真っ先に帝国に従い、市民権を得た有力者の子息たちじゃ。 |
| 248 | 244 | TEXT_VOICEMAN_04000_002380_CONRAD | アラミゴ人の両親の下に生まれながらも、 彼らは帝国式の教育を受け、「帝国人」として育ってきた。 |
| 249 | 245 | TEXT_VOICEMAN_04000_002390_CONRAD | 裏切り者と罵るのは容易いが、 未来を担うべき若者たちに、あのように敵意を向けられては……。 アラミゴ人同士で、斬り結ぶ先に未来があるのかと考えたくもなる。 |
| 250 | 246 | TEXT_VOICEMAN_04000_002400_MNAAGO | だからって、諦めるっていうんですか! |
| 251 | 247 | TEXT_VOICEMAN_04000_002410_LYSE | ナーゴ……! |
| 252 | 248 | TEXT_VOICEMAN_04000_002420_MNAAGO | はぁ、はぁ……私は……諦めませんよ。 ここで退いて生き残ったとして、死んでいった仲間たちに、 何て説明すればいいんですか!? |
| 253 | 249 | TEXT_VOICEMAN_04000_002430_RAUBAHN | その叫び、吾輩にも同意させてくれ。 犠牲を無駄にせぬためにも、今一度、不退転の覚悟を固め、 どんなに苦しくとも、前に進むべきだ! |
| 254 | 250 | TEXT_VOICEMAN_04000_002440_CONRAD | じゃがな……今回の襲撃によって、 ゼノスの圧倒的な力が、ふたたび示された格好じゃ。 そんな中、立ち上がろうという勇気のある者はあまりに少ない。 |
| 255 | 251 | TEXT_VOICEMAN_04000_002450_LYSE | 確かに、化け物じみた強さだった……。 あのゼノスっての「皇太子」なんでしょ? |
| 256 | 252 | TEXT_VOICEMAN_04000_002460_ALPHINAUD | あぁ、皇位継承権第一位の大物だ。 アラミゴの総督となる前は、東州オサード大陸の属州、 ドマの反乱を鎮圧したことで武名を高めた将とも聞く。 |
| 257 | 253 | TEXT_VOICEMAN_04000_002470_ALPHINAUD | 今や、アラミゴとドマというふたつの属州を、 管轄する立場にある帝国でも指折りの実力者というわけさ。 そんな相手とどう対するべきか……。 |
| 258 | 254 | TEXT_VOICEMAN_04000_Q3_000_001_NONE_VOICE | ゼノスにどう対抗すべき? |
| 259 | 255 | TEXT_VOICEMAN_04000_A3_000_001_NONE_VOICE | 戦い続けるのみだ |
| 260 | 256 | TEXT_VOICEMAN_04000_A3_000_002_NONE_VOICE | まずはドマを攻めよう |
| 261 | 257 | TEXT_VOICEMAN_04000_A3_000_003_NONE_VOICE | アルフィノに策はないのか? |
| 262 | 258 | TEXT_VOICEMAN_04000_002480_ALPHINAUD | 固い決意は必要だが、やみくもに戦っても疲弊するだけだ……。 ひとりの将に、ふたつの属州……そうか…… ドマ解放を優先し、ゼノスを揺さぶるというのはどうだろう? |
| 263 | 259 | TEXT_VOICEMAN_04000_002490_ALPHINAUD | なるほど、帝国の支配からの脱却という点では、 アラミゴとドマの民の思惑は一致しているし、共闘も可能だろう。 ドマ解放を支援することで、ゼノスを翻弄しようというのか! |
| 264 | 260 | TEXT_VOICEMAN_04000_002500_ALPHINAUD | そうだね……ひとりの将がふたつの属州を統括する状況を、 逆手に取ることはできないだろうか? ドマ解放を支援することで、ゼノスを翻弄してやるわけさ。 |
| 265 | 261 | TEXT_VOICEMAN_04000_002510_CONRAD | 逆に言えば、ここでワシらが潰えれば、帝国を利し、 東方で故国を奪還せんとする者たちも苦境に立たされるわけか……。 しかし、アラミゴの民に立ち上がる力は……。 |
| 266 | 262 | TEXT_VOICEMAN_04000_002520_RAUBAHN | コンラッド殿、ここが正念場ですぞ……。 彼らならばゼノスの目を、東方へと向けさせることができる。 その間に、ふたたびアラミゴの民をまとめましょうぞ! |
| 267 | 263 | TEXT_VOICEMAN_04000_002530_LYSE | ……アタシ、東方に行くよ。 行って帝国と戦う方法を見つけ出してくる! もう二度と、仲間をこんな目にあわせないために……。 |
| 268 | 264 | TEXT_VOICEMAN_04000_002540_RAUBAHN | 頼む、アラミゴの民に、 ふたたび立ち上がるための時間を作ってくれ! |
| 269 | 265 | TEXT_VOICEMAN_04000_002550_CONRAD | すまない……感謝するぞい……。 不甲斐ないワシらのために、こうまでしてくれるとは……。 どうにか今一度、試みてみるとしよう……自由のためにの……。 |
| 270 | 266 | TEXT_VOICEMAN_04000_002560_URIANGER | どうやら間に合ったようですね……。 |
| 271 | 267 | TEXT_VOICEMAN_04000_002570_ALISAIE | あら、ウリエンジェ。 見送りに来てくれるなんて思わなかったわ。 |
| 272 | 268 | TEXT_VOICEMAN_04000_002580_URIANGER | 遙か東方に向かい大航海に出立するみなさまに、 ひとつの詩を贈らんと、やって参りました。 |
| 273 | 269 | TEXT_VOICEMAN_04000_002590_URIANGER | 『日出ずる地にて生まれし 紅き輝き 烈火となりて 日沈む地にて生まれし 蒼き輝きを喰らわん』 |
| 274 | 270 | TEXT_VOICEMAN_04000_002600_ALISAIE | なんだか不吉な詩ね……。 お得意の預言詩ってやつかしら? |
| 275 | 271 | TEXT_VOICEMAN_04000_002610_URIANGER | 東方由来の古い詩の一節ですよ……。 心備えておけば、避けうる災いもあるもの…… それを知っておいていただきたいのです。 |
| 276 | 272 | TEXT_VOICEMAN_04000_002620_ALISAIE | いつもながら、回りくどいんだから……。 でもまぁ、ウリエンジェ流の贈り物だと思っておくわ。 |
| 277 | 273 | TEXT_VOICEMAN_04000_002630_URIANGER | アリゼー様、あなたには別の贈り物もあります。 東方での旅路においては、ぜひこれを……。 |
| 278 | 274 | TEXT_VOICEMAN_04000_002640_ALISAIE | 綺麗な細剣……これを私に? |
| 279 | 275 | TEXT_VOICEMAN_04000_002650_URIANGER | エーテルの刃は優れた武器なれど、 成長過程にあるあなたの心身には負担も大きい。 特別にしつらえた品ですので、護身用にはなりましょう。 |
| 280 | 276 | TEXT_VOICEMAN_04000_002660_ALISAIE | 魔法をかけて、私のエーテル波長に合わせているのね? すごく手に馴染むわ……ありがとう。 |
| 281 | 277 | TEXT_VOICEMAN_04000_002670_CARVALLAIN | さて、乗客のみなさん、そろそろ出港したいのですが……。 今吹いている良い風を逃したくはありません。 |
| 282 | 278 | TEXT_VOICEMAN_04000_002680_ALISAIE | そういうことらしいわ……。 じゃあね、ウリエンジェ……後のことは任せたわよ。 サンクレッドにも、よろしく伝えておいてね。 |
| 283 | 279 | TEXT_VOICEMAN_04000_002690_CARVALLAIN | 風も波も上々です。 我らが愛すべき「ミゼリー号」の機嫌もね……。 |
| 284 | 280 | TEXT_VOICEMAN_04000_002700_CARVALLAIN | 東方までは長旅になりますから、 あまり気を張らずに、船室で休んでいてください。 |
| 285 | 281 | TEXT_VOICEMAN_04000_002710_TATARU | あわ、あわわわわ……。 |
| 286 | 282 | TEXT_VOICEMAN_04000_002720_CARVALLAIN | この揺れは……!? |
| 287 | 283 | TEXT_VOICEMAN_04000_002730_KRAKENSDECKHAND | お頭……なんだか妙なことが……。 風も凪いで、潮の流れも止まっているってのに、 船が引っ張られてやがるんです! |
| 288 | 284 | TEXT_VOICEMAN_04000_002740_CARVALLAIN | 引っ張られる!? |
| 289 | 285 | TEXT_VOICEMAN_04000_002750_KRAKENSDECKHAND | へい。それで、例のヤツが出たんじゃないかって、 船乗りどもが騒いでやがるんで……。 |
| 290 | 286 | TEXT_VOICEMAN_04000_002760_CARVALLAIN | 馬鹿な……。 ともかく、甲板に上がります。 |
| 291 | 287 | TEXT_VOICEMAN_04000_002770_CARVALLAIN | 英雄殿、あなたも来てくれますか? 嫌な予感がするのです……。 |
| 292 | 288 | TEXT_VOICEMAN_04000_002780_ALPHINAUD | どうやら怪物は、すべて始末できたようだね。 |
| 293 | 289 | TEXT_VOICEMAN_04000_002790_CARVALLAIN | 手下から連絡がありました。 「ミゼリー号」の方も、修理が終わったとのこと。 これで航海を再開できそうです。 |
| 294 | 290 | TEXT_VOICEMAN_04000_002800_ALPHINAUD | やれやれ、海の怪談話なんて、もうごめんだよ。 早々にこの島から、離れるとしよう。 |
| 295 | 291 | TEXT_VOICEMAN_04000_002810_LYSENARRATION | はるか東方のオサード小大陸 そのさらに東の海に浮かぶは ひんがしの国―― |
| 296 | 292 | TEXT_VOICEMAN_04000_002820_LYSENARRATION | 長く鎖国を続けるこの国の中で ただひとつ 外つ国に開かれた港 クガネ |
| 297 | 293 | TEXT_VOICEMAN_04000_002830_LYSENARRATION | 極彩色に彩られた美しい港街から アタシたちは ふたたび歩みを進めることになる |