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| 4 | 0 | TEXT_VOICEMAN_04005_000010_PIPIN | まずは「暁」の帰還を、心から歓迎したい。 東方遠征の成果について、報告をお願いしても? |
| 5 | 1 | TEXT_VOICEMAN_04005_000020_ALISAIE | それじゃ、私から報告させてもらうわ。 |
| 6 | 2 | TEXT_VOICEMAN_04005_000030_RAUBAHN | 多大な犠牲はあったとはいえ、 ドマは帝国の支配から解放されたのだな? |
| 7 | 3 | TEXT_VOICEMAN_04005_000040_CONRAD | 民を守るために城をも沈め、 勝利をもぎ取るとは、なんたる意思の強さ……! その覚悟、ワシらも見習わなければならないの……。 |
| 8 | 4 | TEXT_VOICEMAN_04005_000050_PIPIN | 諜報部隊からの報告によれば、 アラミゴ総督府と本国との通信量が急激に増えているようです。 おそらく、ドマ陥落の件で対応に追われているのでしょう。 |
| 9 | 5 | TEXT_VOICEMAN_04005_000060_RAUBAHN | ドマの支配が崩れたとなれば、ほかの属州に駐留する帝国軍も、 さらなる反乱を警戒し、身動きが取りづらくなるはずだ。 反抗作戦を展開するなら今をおいてほかにあるまい! |
| 10 | 6 | TEXT_VOICEMAN_04005_000070_CONRAD | 確かに今が好機か……いや、最後のチャンスかもしれんの。 これまで、懸命に解放軍の立て直しに務めてきたが、 帝国軍も「反乱分子狩り」の圧力を強めておる。 |
| 11 | 7 | TEXT_VOICEMAN_04005_000080_CONRAD | いたずらに時を浪費すれば、 せっかく立ち直りかけた組織がまた崩され兼ねんからのう……。 |
| 12 | 8 | TEXT_VOICEMAN_04005_000090_PIPIN | 帝国軍に拉致された「暁」のクルル嬢についても、 一刻も早く探し出し、奪還したいところ……。 そのためにも早期の進軍が望ましい。 |
| 13 | 9 | TEXT_VOICEMAN_04005_000100_RAUBAHN | では、これより、 アラミゴ奪還を最終目標とした反抗作戦を開始する! |
| 14 | 10 | TEXT_VOICEMAN_04005_000110_RAUBAHN | 第一目標は、ベロジナ大橋の占拠だ! これを足掛かりとして、辺境地帯全域を解放…… 山岳地帯攻略への足掛かりを築くぞ! |
| 15 | 11 | TEXT_VOICEMAN_04005_000120_RAUBAHN | 作戦名は「ラールガーの<RubyCharaters>FF07E8BB8DE6989FFF10E38184E3818FE38195E381BCE38197</RubyCharaters>」! 壊神が天に投げかけた導きの星に従い、 我らガレマール帝国軍を粉砕せん! |
| 16 | 12 | TEXT_VOICEMAN_04005_000130_CONRAD | どうやら、戦端が開かれたようじゃな……。 |
| 17 | 13 | TEXT_VOICEMAN_04005_000140_MNAAGO | うぅ……待つのはつらいです。 戦いの前のこの時間は、何度経験しても好きになれません。 |
| 18 | 14 | TEXT_VOICEMAN_04005_000150_LYSE | 落ち着きなよ、ナーゴ。 乗り手がそんなに緊張してたら、その子だって怯えちゃうよ。 |
| 19 | 15 | TEXT_VOICEMAN_04005_000160_LYSE | 大丈夫、アタシたちならやれる。 勝てるよ、絶対に! |
| 20 | 16 | TEXT_VOICEMAN_04005_000170_MNAAGO | はい! |
| 21 | 17 | TEXT_VOICEMAN_04005_000180_CONRAD | よし、敵は誘いに乗ったようじゃな。 同盟軍の本隊が、奴らを引き付けている間に、 一気に橋に取り付くぞい! |
| 22 | 18 | TEXT_VOICEMAN_04005_000190_CONRAD | メ・ナーゴ、お主にアラミゴ解放軍の軍旗を託す。 隙を見てグリフィンで塔を目指し、旗を掛け替えるのじゃ! |
| 23 | 19 | TEXT_VOICEMAN_04005_000200_MNAAGO | 了解です! どんなことがあっても必ず! |
| 24 | 20 | TEXT_VOICEMAN_04005_000210_CONRAD | ゆくぞ、天に軍星は輝いた! 攻撃開始じゃッ! |
| 25 | 21 | TEXT_VOICEMAN_04005_000220_FORDOLA | クッ……強いッ! |
| 26 | 22 | TEXT_VOICEMAN_04005_000230_LYSE | アタシはもう迷わない! どんな壁だろうとも撃ち砕いて、前に進むだけだッ! |
| 27 | 23 | TEXT_VOICEMAN_04005_000240_LYSE | 見なさい……あの旗を! |
| 28 | 24 | TEXT_VOICEMAN_04005_000250_CONRAD | さあ、勝ちどきを上げるのじゃ! |
| 29 | 25 | TEXT_VOICEMAN_04005_000260_ARENVALD | オーッ! |
| 30 | 26 | TEXT_VOICEMAN_04005_000270_ANANTASOLDIER | オーッ! |
| 31 | 27 | TEXT_VOICEMAN_04005_000280_FORDOLA | 馬鹿な、まだ勝敗は決してなど! |
| 32 | 28 | TEXT_VOICEMAN_04005_000281_RAUBAHN | うおおおお! |
| 33 | 29 | TEXT_VOICEMAN_04005_000290_RAUBAHN | やってくれたようだな……! |
| 34 | 30 | TEXT_VOICEMAN_04005_000300_G3F1IMPERIALCENTURION | なぜ、軍旗が!? まさか拠点が陥落したというのか! |
| 35 | 31 | TEXT_VOICEMAN_04005_000310_RAUBAHN | この戦、我らの勝利である! これより、残敵の掃討に移行……残らず挽きつぶせ! |
| 36 | 32 | TEXT_VOICEMAN_04005_000320_G3F1IMPERIALCENTURION | ひ、ひとまず戦域を離脱せよ! 退却、退却だー! |
| 37 | 33 | TEXT_VOICEMAN_04005_000330_SKULLSOLDIERC | フォルドラ隊長ッ! 出撃していた第IV歩兵大隊が総崩れの模様! このままでは、敵のさらなる増援が……撤退しましょう! |
| 38 | 34 | TEXT_VOICEMAN_04005_000340_FORDOLA | 馬鹿な、未だ戦力では我らが上なのだぞ! 敵の奸計に踊らされ、浮き足だってどうする? ここで退くような敗者を、ゼノス様が許すものかッ! |
| 39 | 35 | TEXT_VOICEMAN_04005_000350_SKULLSOLDIERC | し、しかし、後背のアナンタ族が騒ぎに便乗して離反すれば、 我々は退路を断たれます……! 再起のためにも、一度退いてから立て直すべきかと! |
| 40 | 36 | TEXT_VOICEMAN_04005_000360_FORDOLA | グッ……泥水を啜り、売国奴と罵られながらも、 ようやくここまで上り詰めたというのに……! |
| 41 | 37 | TEXT_VOICEMAN_04005_000370_FORDOLA | ええい、遺憾だが撤退するぞ…… 例の娘を連行するのを忘れるな! |
| 42 | 38 | TEXT_VOICEMAN_04005_000380_LYSE | しまったッ! |
| 43 | 39 | TEXT_VOICEMAN_04005_000390_CONRAD | リセ、もうよい、深追いはならんぞ! ワシらは勝った……今はそれで十分じゃ! |
| 44 | 40 | TEXT_VOICEMAN_04005_000400_LYSE | まだこれは、ほんの一歩に過ぎないけれど、 アラミゴの土地を解放できたんだね……。 |
| 45 | 41 | TEXT_VOICEMAN_04005_000410_MNAAGO | あぁ、来てくれたんですね。 ようこそ、私の故郷、メ族の里へ……。 |
| 46 | 42 | TEXT_VOICEMAN_04005_000420_ALPHINAUD | それで……被害の方は大丈夫だったのかい? |
| 47 | 43 | TEXT_VOICEMAN_04005_000430_MNAAGO | ええ、幸い里は無事だったのですが、アナンタ族のほうに、 問題が生じたようで、助けを求める使者が来ています……。 ぜひみなさんもご一緒に……。 |
| 48 | 44 | TEXT_VOICEMAN_04005_000440_LYSE | 何があったの? 話を聞かせてくれる? |
| 49 | 45 | TEXT_VOICEMAN_04005_000450_VIRASOLDIER | シュー……ありがたい。 帝国軍と「カリヤナ派」の間で、一悶着があったのだ。 |
| 50 | 46 | TEXT_VOICEMAN_04005_000460_MNAAGO | カリヤナ派というのは、 アナンタ族の中でも最大勢力を誇る一派のことです。 |
| 51 | 47 | TEXT_VOICEMAN_04005_000470_MNAAGO | アラミゴ解放軍に協力してくれている、 彼女たち「ウィルラ派」と違い、カリヤナ派は戦いを望みません。 帝国に臣従を誓って、領地に籠もって暮らしていたはず……。 |
| 52 | 48 | TEXT_VOICEMAN_04005_000480_VIRASOLDIER | シュー……そのとおりだ。 誇りを失ったカリヤナ派は戦うのをやめ、帝国軍に屈して久しい。 |
| 53 | 49 | TEXT_VOICEMAN_04005_000490_VIRASOLDIER | だが、そのカリヤナ派に対して、 新たに黒き橋を治めることになった帝国の女戦士が、 人質を差し出すように求めたのだ。 |
| 54 | 50 | TEXT_VOICEMAN_04005_000500_LYSE | 髑髏連隊のフォルドラだね。 でも、解放軍に協力してるのはウィルラ派なんでしょ? なんで、カリヤナ派に人質よこせなんて言うのさ。 |
| 55 | 51 | TEXT_VOICEMAN_04005_000510_VIRASOLDIER | 帝国人は、我らアナンタの文化を理解しようとはしない。 無知な奴らに、カリヤナ派とウィルラ派の違いが、 わかるとも思えん。 |
| 56 | 52 | TEXT_VOICEMAN_04005_000520_ALPHINAUD | ベロジナ川の東岸に棲むアナンタ族が離反した場合、 橋の帝国軍は、西岸に陣取る我々との挟み撃ちになる。 それを警戒したのだろうが……人質を差し出したのか? |
| 57 | 53 | TEXT_VOICEMAN_04005_000530_VIRASOLDIER | シュー……差し出した。 それも族長の娘を……。 |
| 58 | 54 | TEXT_VOICEMAN_04005_000540_VIRASOLDIER | 娘を愛していた族長は、それからというもの、 来る日も来る日も、黒き橋を見ては涙を流していた。 だが、その橋をお前たちが墜とした。 |
| 59 | 55 | TEXT_VOICEMAN_04005_000550_VIRASOLDIER | 戦いの様子を見ていたカリヤナの族長は、 ただちに仲間を率いて、逃げてきた帝国軍の前に立ちはだかった。 そして求めた、ただちに娘を返せと。 |
| 60 | 56 | TEXT_VOICEMAN_04005_000560_LYSE | あのフォルドラが、 すんなり人質を返すなんて、考えられないね。 残念だけれど……。 |
| 61 | 57 | TEXT_VOICEMAN_04005_000570_VIRASOLDIER | シュー……まさにそうだ。 帝国軍の女戦士は、人質の返還を拒否した。 むしろ、族長の娘に剣を突き立て、道を空けろと迫ったのだ。 |
| 62 | 58 | TEXT_VOICEMAN_04005_000580_VIRASOLDIER | 片や族長は、娘を返すまで動くものかと譲らない。 そして悲劇が起きた……。 |
| 63 | 59 | TEXT_VOICEMAN_04005_000590_ALISAIE | まさか……。 |
| 64 | 60 | TEXT_VOICEMAN_04005_000600_VIRASOLDIER | 大勢のアナンタに囲まれて、 恐れを成した帝国軍の兵が、族長の娘を斬りつけたのだ。 族長の娘は、多くの血を流して死んでしまった……。 |
| 65 | 61 | TEXT_VOICEMAN_04005_000610_ALISAIE | なんてこと……。 |
| 66 | 62 | TEXT_VOICEMAN_04005_000620_VIRASOLDIER | だが、悲劇はこれで終わらない……。 族長は呼んだのだ……娘を死の底から引きあげるために…… 癒し司る我らが女神、ラクシュミを! |
| 67 | 63 | TEXT_VOICEMAN_04005_000630_ALPHINAUD | 神降ろしに手を染めたというのか! |
| 68 | 64 | TEXT_VOICEMAN_04005_000640_VIRASOLDIER | シュー……そうだ。 カリヤナの族長は戦いと誇りを捨てた腑抜け…… 悲しみに耐えかね、神にすがりついたのだろう。 |
| 69 | 65 | TEXT_VOICEMAN_04005_000650_VIRASOLDIER | 目の前に降臨した美神ラクシュミを見て、 帝国軍の兵どもはあわてふためき、逃げ去った。 こうしてアナンタの土地に、死んだ娘と神が残ったのだ……。 |
| 70 | 66 | TEXT_VOICEMAN_04005_000660_VIRASOLDIER | 勢いづいたカリヤナ派は、 我らウィルラ派に対し、神を詣でるように求めている。 だが、美神を信奉している我らとて、僕に成り下がるのは嫌だ。 |
| 71 | 67 | TEXT_VOICEMAN_04005_000670_ALISAIE | それであなたは、助けを求めに来たのね。 |
| 72 | 68 | TEXT_VOICEMAN_04005_000680_VIRASOLDIER | シュー……そうだ。 アラミゴ解放軍に参じた同胞から聞いている。 お前たちの中には、神狩りの英雄がいる、と……。 |
| 73 | 69 | TEXT_VOICEMAN_04005_000690_ALPHINAUD | 事情は理解したよ。 新たな蛮神が召喚されたとなれば、無視はできない。 対応策について、話し合わせてもらうよ。 |
| 74 | 70 | TEXT_VOICEMAN_04005_000700_QALYANAPATRIARCH | シュー…… 美神ラクシュミよ、なぜ……どうして…… 我が娘アナミカは目覚めぬのでありますか? |
| 75 | 71 | TEXT_VOICEMAN_04005_000710_LAKSHMI | 祈る者よ…… 死した娘の甦りを願うお前の祈りは、すでに叶えられた。 |
| 76 | 72 | TEXT_VOICEMAN_04005_000720_LAKSHMI | 斬り裂かれた肉体を繋ぎ、 零れ落ちた血を注ぎ、尽き果てた命を吹き込んである。 |
| 77 | 73 | TEXT_VOICEMAN_04005_000730_QALYANAPATRIARCH | シュー……ですが神よ! 我が娘アナミカに母の声は届かず、何も応えてくれぬのです……! |
| 78 | 74 | TEXT_VOICEMAN_04005_000740_LAKSHMI | 祈る者よ…… その娘の魂は、すでに霧散しているのだ。 肉体を癒し命は宿した……だが、魂を戻すことは叶わぬ。 |
| 79 | 75 | TEXT_VOICEMAN_04005_000750_ALISAIE | 蛮神にすがりつくのは、もうやめなさい! |
| 80 | 76 | TEXT_VOICEMAN_04005_000760_ALPHINAUD | アリゼー! 下がるんだ! |
| 81 | 77 | TEXT_VOICEMAN_04005_000770_ALISAIE | 下がってたまるもんですか! こんな悲しいことを前に、目をつむって、 見て見ぬふりなんて、私にはできない! |
| 82 | 78 | TEXT_VOICEMAN_04005_000780_QALYANAPATRIARCH | シュー……人がアナンタの聖域に! また、我らの命を奪いに来たのか! |
| 83 | 79 | TEXT_VOICEMAN_04005_000790_ALISAIE | 違うわ! 私たちは、あなたたちに蛮神に頼るのをやめてほしいと、 そう伝えるために、ここまで来たのよ! |
| 84 | 80 | TEXT_VOICEMAN_04005_000800_ALISAIE | 娘を愛する、あなたの気持ちは痛いほどよくわかる。 私も大切な人を守れず、失ったことがあるもの……。 嘆きもしたし、怨みもしたわ! |
| 85 | 81 | TEXT_VOICEMAN_04005_000810_ALISAIE | でもね……蛮神に祈りを捧げても、 不幸の輪廻が続くだけで、決して幸せにはなれやしない。 もうわかったでしょう! |
| 86 | 82 | TEXT_VOICEMAN_04005_000820_LAKSHMI | 怒る者よ……確かに祈る者の望みは、決して叶わぬ。 しかし、我は美しき輝きにより、悲しみに蝕まれた心を癒し、 神の前にはべる喜びを与えることはできる。 |
| 87 | 83 | TEXT_VOICEMAN_04005_000830_ALISAIE | 心をねじ曲げてテンパードにして、幸せな夢を見せたとしても、 それは夢でしかないし、現実の不幸は消えやしないわ! |
| 88 | 84 | TEXT_VOICEMAN_04005_000840_ALISAIE | どんなに苦しくても、夢の中に逃げてはいけない! あなたが愛した娘と生きてたことを忘れちゃダメよ! |
| 89 | 85 | TEXT_VOICEMAN_04005_000850_LYSE | そうだよ! それにね、蛮神は願いを叶えるためにクリスタルを喰らう! アナンタ族が生きる土地を殺しちゃうんだ! |
| 90 | 86 | TEXT_VOICEMAN_04005_000860_LAKSHMI | 怒る者よ…… それでも、人に脅かされ、怯えながら日々を生きるよりも、 夢見る方が、よほど幸福であろう。 |
| 91 | 87 | TEXT_VOICEMAN_04005_000870_LYSE | アナンタを脅かす帝国軍は、アタシたちが追い返してみせる! だから……! |
| 92 | 88 | TEXT_VOICEMAN_04005_000880_LAKSHMI | 人は信用できぬ。 だが、信用に足る存在に造り替えることはできよう。 我が輝きにより、祈る者たち共々、夢に浴するがいい! |
| 93 | 89 | TEXT_VOICEMAN_04005_000890_ALISAIE | クッ……。 |
| 94 | 90 | TEXT_VOICEMAN_04005_000900_LAKSHMI | 我が輝きを拒むか、怒る者たちよ……。 だが、今は他のアナンタらに祝福を与えるのが先か……。 |
| 95 | 91 | TEXT_VOICEMAN_04005_000910_LAKSHMI | 人よ、アナンタの土地から去れ。 そして二度と、夢見る子らを脅かすなと、 同胞に伝えるがいい……。 |
| 96 | 92 | TEXT_VOICEMAN_04005_000920_LYSE | ありがとう。 この土地を救ってくれて……。 蛮神との戦いだけは、どうしても頼っちゃうね……。 |
| 97 | 93 | TEXT_VOICEMAN_04005_000930_LYSE | アナンタ族は、やっぱりすごい量のクリスタルを持っていたよ。 アタシたちもそうだけどさ、人はみんな弱いね……。 |
| 98 | 94 | TEXT_VOICEMAN_04005_000940_QALYANAPATRIARCH | シュー……神を殺したのか……! なぜ殺す、なぜ奪う、もう我らアナンタを虐げるのはやめてくれ! |
| 99 | 95 | TEXT_VOICEMAN_04005_000950_LYSE | そうじゃないよ、よく聞いて族長さん。 アタシたちは、みんな弱い、弱いから何かにすがる……。 |
| 100 | 96 | TEXT_VOICEMAN_04005_000960_LYSE | でも、弱いからこそ蛮神じゃなくて、 ともに生きる仲間と支え合ってほしいんだ! そうすれば、いつか必ずアタシたちは理解し合える! |
| 101 | 97 | TEXT_VOICEMAN_04005_000970_LYSE | ねぇ、アナンタ族にとって、 クリスタルの装飾具は、心を写す大切なものなんでしょ? だったら、その心を蛮神に捧げて、溶かしちゃダメだって! |
| 102 | 98 | TEXT_VOICEMAN_04005_000980_QALYANAPATRIARCH | シュー……お前たちが戦いに命を賭すように、 我らは、心を捧げて平和を取り戻す! |
| 103 | 99 | TEXT_VOICEMAN_04005_000990_LYSE | 今はわからなくてもいい……。 でも、アタシたちは、あなたたちと同じ平和を望んでいるの。 いつか、わかりあえるはずだよ。 |
| 104 | 100 | TEXT_VOICEMAN_04005_001000_QALYANAPATRIARCH | シュー……出て行け! お前たち人の言葉に騙されはせぬ! すぐにアナンタの地から……! |
| 105 | 101 | TEXT_VOICEMAN_04005_001010_LYSE | わかった……今は出て行くよ……。 でも、アタシは諦めないよ。 |
| 106 | 102 | TEXT_VOICEMAN_04005_001020_LYSE | だって、アタシたちとアナンタ族は、 同じギラバニアに生きる隣人なんだから……。 |
| 107 | 103 | TEXT_VOICEMAN_04005_001030_LYSE | 行こう、アルフィノとアリゼーが待ってる……。 |
| 108 | 104 | TEXT_VOICEMAN_04005_001039_SYSTEM_NONE_VOICE | 一方 アラミゴ・ロイヤルパレス―― |
| 109 | 105 | TEXT_VOICEMAN_04005_001040_GARLEANLEADERA | (-帝国軍の幕僚-)見ろ、薄汚いニセ帝国人のお帰りだ。 蛮族相手に敗れて、泣きながら逃げ帰ってきたとか。 |
| 110 | 106 | TEXT_VOICEMAN_04005_001050_GARLEANLEADERC | (-帝国軍の千人隊長-)あまりあしざまに言うのは、酷というものですよ。 言葉巧みにゼノス殿下に取り入って、地位だけは得ましたが、 所詮は無能なアラミゴ人なのですから……。 |
| 111 | 107 | TEXT_VOICEMAN_04005_001060_GARLEANLEADERA | (-帝国軍の幕僚-)おぉ、たしかに配慮に欠けていたな。 しかし、こうも聞いたぞ。 殿下の寵愛を賜るために、言葉だけでなく身体も使ったと……。 |
| 112 | 108 | TEXT_VOICEMAN_04005_001070_GARLEANLEADERC | (-帝国軍の千人隊長-)おやおや、どうりで出世が早いわけです。 とはいえ、今回の失敗で終わりでしょう……。 分不相応の出世など望まなければ、生き残れたでしょうに。 |
| 113 | 109 | TEXT_VOICEMAN_04005_001080_FORDOLA | 千人隊長フォルドラ・レム・ルプス、 只今、帰還しました! |
| 114 | 110 | TEXT_VOICEMAN_04005_001090_ZENOS | ……何を怯えている。 |
| 115 | 111 | TEXT_VOICEMAN_04005_001100_ZENOS | 「髑髏の処刑人」とまで呼ばれた兵らしくもない。 貴様でも死が恐ろしいか? |
| 116 | 112 | TEXT_VOICEMAN_04005_001110_FORDOLA | ……私が……私が怖れているのは、 何も成し得ぬまま、戦場ではない場所で死ぬことです……。 己の力で何かを勝ち得たという誇りとともに死にたいのです! |
| 117 | 113 | TEXT_VOICEMAN_04005_001120_ZENOS | 確かに、貴様の力など、取るに足らないほどのもの……。 しかし、未熟ゆえに何かを掴もうとするその熱情の炎が、 周囲を燃やし、焦がしてゆく様を、俺は気に入っていた……。 |
| 118 | 114 | TEXT_VOICEMAN_04005_001130_FORDOLA | ハッ……。 |
| 119 | 115 | TEXT_VOICEMAN_04005_001140_ZENOS | さて、貴様は解放軍との戦いに敗れたばかりか、 アナンタ族への対応を誤り、蛮神召喚の切っ掛けを作ったそうだな。 何か申し開きはあるか? |
| 120 | 116 | TEXT_VOICEMAN_04005_001150_FORDOLA | ありません……。 すべては、私の力量不足によるもの…… いかなる処罰も甘んじて受けるつもりです……。 |
| 121 | 117 | TEXT_VOICEMAN_04005_001160_ZENOS | 殊勝なことを……。 だが、下らぬ演技が透けて見えている……。 本音を語らねば、言葉どおり、その首をここで落とす。 |
| 122 | 118 | TEXT_VOICEMAN_04005_001170_FORDOLA | 力が……。 |
| 123 | 119 | TEXT_VOICEMAN_04005_001180_FORDOLA | 力が欲しい…… 私を罵るすべての者をねじ伏せるだけの力が……! |
| 124 | 120 | TEXT_VOICEMAN_04005_001190_ZENOS | …………ハ。 そうだ、それでいい……。 |
| 125 | 121 | TEXT_VOICEMAN_04005_001200_ZENOS | ならば機会をくれてやる……超越者たる力を手にする機会を……。 命を賭けるだけの気概があるのであればな……。 |
| 126 | 122 | TEXT_VOICEMAN_04005_001210_FORDOLA | 超越者たる力……!? |
| 127 | 123 | TEXT_VOICEMAN_04005_001220_FORDOLA | 今日この場で失うことすら覚悟した命です……。 そのような力を得られるのなら、何をためらう必要がありましょう? |
| 128 | 124 | TEXT_VOICEMAN_04005_001230_LYSENARRATION | 辺境地帯を確保したエオルゼア同盟軍とアラミゴ解放軍は 勢いそのままに 山岳地帯へと進軍した―― |
| 129 | 125 | TEXT_VOICEMAN_04005_001240_LYSENARRATION | この地に築かれた 帝国軍の防衛網を突破することが アラミゴに至る最大の障害となるはずだった |
| 130 | 126 | TEXT_VOICEMAN_04005_001250_LYSENARRATION | だが予想に反して 帝国軍の抵抗は少なく アタシたちが到着した時には ひとつの街の奪還が終わっていた |
| 131 | 127 | TEXT_VOICEMAN_04005_001259_SYSTEM_NONE_VOICE | 一方 超越技術研究所―― |
| 132 | 128 | TEXT_VOICEMAN_04005_001260_FORDOLA | はぁ、はぁ、はぁ……。 頭が……割れそうだ……。 |
| 133 | 129 | TEXT_VOICEMAN_04005_001270_ZENOS | 様子はどうだ……。 |
| 134 | 130 | TEXT_VOICEMAN_04005_001280_ZENOS | ほう……目覚めるとは運がいい。 その強運もひとつの才か……。 |
| 135 | 131 | TEXT_VOICEMAN_04005_001290_FORDOLA | ゼ、ゼノス様……。 私は……いったい……。 |
| 136 | 132 | TEXT_VOICEMAN_04005_001300_DRUSUS | 我らガレアン族は、優れた種族ではあるが、 先天的にエーテル操作を不得手とする。 ようするに魔法を操ることができないということだ……。 |
| 137 | 133 | TEXT_VOICEMAN_04005_001310_DRUSUS | それゆえ、魔法を得意とする他種族に圧迫され、 イルサバード大陸北部の寒冷地に追いやられた歴史を持つ。 |
| 138 | 134 | TEXT_VOICEMAN_04005_001320_DRUSUS | 幸運だったのは、そこで青燐水という資源を見つけ、 やがて「魔導技術」を発展させることができた点だ……。 魔導とは、すなわち「魔法の代替たるもの」。 |
| 139 | 135 | TEXT_VOICEMAN_04005_001330_DRUSUS | この技術により、我らは世界に覇を唱える強国となったわけだが、 あいにく私が欲しているのは代わりではなく「そのもの」でね……。 |
| 140 | 136 | TEXT_VOICEMAN_04005_001340_DRUSUS | ガレアン族への後天的魔法能力の付与……。 帝国社会では異端視される研究だが、聡明なるゼノス殿下は、 理解を示し、支援してくださったのだ。 |
| 141 | 137 | TEXT_VOICEMAN_04005_001350_FORDOLA | それが、この強化処置の目的……!? し、しかし、私はガレアン族では……。 |
| 142 | 138 | TEXT_VOICEMAN_04005_001360_ZENOS | あぁ、貴様はアラミゴ系の一族だったな。 |
| 143 | 139 | TEXT_VOICEMAN_04005_001370_ZENOS | 安心しろ、貴様に与えたのは単なる魔力ではない。 より多くを焦がす、猛き力だ……。 |
| 144 | 140 | TEXT_VOICEMAN_04005_001380_DRUSUS | ところで、先ほど解放軍がアラギリを占拠したと聞きましたが、 スペキュラが攻撃されるのも時間の問題ではありませんかな? 力を試させる機会としては、申し分ないかと……。 |
| 145 | 141 | TEXT_VOICEMAN_04005_001390_ZENOS | 確か、貴様の部隊……髑髏連隊と言ったか、 奴らもスペキュラの守備隊に合流していたはずだったな? |
| 146 | 142 | TEXT_VOICEMAN_04005_001400_FORDOLA | は、はい。 ただちに部隊に合流し、反乱分子の迎撃に当たります。 |
| 147 | 143 | TEXT_VOICEMAN_04005_001410_ZENOS | ふん……今から行ったとて間に合うまい。 それよりも貴様に任せたい仕事がある…… やってくれるな? |
| 148 | 144 | TEXT_VOICEMAN_04005_001420_THANCRED | ようやく見つけたぜ……。 |
| 149 | 145 | TEXT_VOICEMAN_04005_001430_RAUBAHN | フッ……腕を上げたなピピン! |
| 150 | 146 | TEXT_VOICEMAN_04005_001440_PIPIN | ご冗談を…… 私に斬らせるつもりで、隙を見せて誘い込んだのでしょう? |
| 151 | 147 | TEXT_VOICEMAN_04005_001450_RAUBAHN | やれやれ、かなわんな……。 ところでコンラッド殿と解放軍の様子はどうだ? |
| 152 | 148 | TEXT_VOICEMAN_04005_001460_PIPIN | メインタワーの制圧に向かっています。 例のアラミゴ人部隊、髑髏連隊が激しく抵抗しているようですが、 武装解除するよう説得してみると……。 |
| 153 | 149 | TEXT_VOICEMAN_04005_001470_RAUBAHN | そうか……。 ならば、地上の敵は我らで片付けるぞ! |
| 154 | 150 | TEXT_VOICEMAN_04005_001480_FORDOLA | 状況は? |
| 155 | 151 | TEXT_VOICEMAN_04005_001490_GARLEANOFFICER | ハッ、敵軍が地上施設をほぼ制圧し、 メインタワーの攻略にかかっているとのこと……。 援軍を求める救援要請が入っております。 |
| 156 | 152 | TEXT_VOICEMAN_04005_001500_GARLEANOFFICER | すでに、増援部隊の出撃準備も整っておりますので、 ご命令があれば、すぐにでも……。 |
| 157 | 153 | TEXT_VOICEMAN_04005_001510_FORDOLA | なしだ……。 |
| 158 | 154 | TEXT_VOICEMAN_04005_001520_GARLEANOFFICER | えっ……? |
| 159 | 155 | TEXT_VOICEMAN_04005_001530_FORDOLA | 増援の派遣はなしだ……。 |
| 160 | 156 | TEXT_VOICEMAN_04005_001540_GARLEANOFFICER | そんな……お言葉ですが、フォルドラ様! 貴方の髑髏連隊も、防衛に回されていると聞いております! 部下を見殺しにするというのですか! |
| 161 | 157 | TEXT_VOICEMAN_04005_001550_FORDOLA | できんのだ! もちろん、私自ら増援部隊を率いると志願した! だが、禁じられたのだ! |
| 162 | 158 | TEXT_VOICEMAN_04005_001560_FORDOLA | ゼノス様は、増援の派遣は厳に慎めと…… そして、この基地のカノン砲で砲撃せよと……。 |
| 163 | 159 | TEXT_VOICEMAN_04005_001570_GARLEANOFFICER | ま、まさか……!? 敵もろとも味方も皆殺しにしろとおっしゃるのですか! |
| 164 | 160 | TEXT_VOICEMAN_04005_001580_FORDOLA | その言葉、ゼノス様を前にしても、 進言する覚悟はあるのか? |
| 165 | 161 | TEXT_VOICEMAN_04005_001590_FORDOLA | 先ほどの言葉は忘れてやる……。 砲撃準備を急げ……。 |
| 166 | 162 | TEXT_VOICEMAN_04005_001600_FORDOLA | 互いの屍すら、踏み台として進む…… それほどに我らの決意は固く、悲願は重いのだ! さあ、貴様たちも覚悟を示せ……命令を復唱しろ! |
| 167 | 163 | TEXT_VOICEMAN_04005_001610_GARLEANOFFICER | ……砲撃準備! |
| 168 | 164 | TEXT_VOICEMAN_04005_001620_GARLEANHARPOONER | 了解、砲撃準備! 安全装置解除……主砲、降ろせ! |
| 169 | 165 | TEXT_VOICEMAN_04005_001630_FORDOLA | アンスフリッド、フルドルフ、エメリン…… 我らアラミゴ人の未来のため、死んでくれ……。 自由の礎となるのだ……。 |
| 170 | 166 | TEXT_VOICEMAN_04005_001640_GARLEANOFFICER | フォルドラ様、攻撃目標の設定を……。 |
| 171 | 167 | TEXT_VOICEMAN_04005_001650_FORDOLA | 攻撃目標メインタワー…… 準備が整い次第、ただちに砲撃せよ……! |
| 172 | 168 | TEXT_VOICEMAN_04005_001660_RAUBAHN | 何事か! |
| 173 | 169 | TEXT_VOICEMAN_04005_001670_PIPIN | 長距離砲撃が行われたようですが……! |
| 174 | 170 | TEXT_VOICEMAN_04005_001680_RAUBAHN | 未だ兵が戦っているというのに…… これが帝国軍のやり口ということか! 総員、撤退せよ! |
| 175 | 171 | TEXT_VOICEMAN_04005_001690_PIPIN | 了解です! |
| 176 | 172 | TEXT_VOICEMAN_04005_001700_PIPIN | 総員退避、総員退避ーッ! |
| 177 | 173 | TEXT_VOICEMAN_04005_001710_LYSE | コンラッド、しっかりして! |
| 178 | 174 | TEXT_VOICEMAN_04005_001720_ALPHINAUD | ……突然の出来事だった。 最後まで抵抗していた髑髏連隊の若者をコンラッド隊長が説得し、 投降させた直後に、帝国軍の砲撃を受けたんだ……。 |
| 179 | 175 | TEXT_VOICEMAN_04005_001730_ALPHINAUD | どうにか生存者を助け出したが、コンラッド隊長は……。 治癒魔法で処置はした……あとは祈るほかない……。 |
| 180 | 176 | TEXT_VOICEMAN_04005_001740_CONRAD | う、うぅ……。 |
| 181 | 177 | TEXT_VOICEMAN_04005_001750_LYSE | コンラッド! |
| 182 | 178 | TEXT_VOICEMAN_04005_001760_CONRAD | ……リセ……なのか……? すまぬ、目が……見えておらんでな……。 |
| 183 | 179 | TEXT_VOICEMAN_04005_001770_CONRAD | はぁ……はぁ…… ワシの命も、ここまでのようじゃ……。 |
| 184 | 180 | TEXT_VOICEMAN_04005_001780_LYSE | 大丈夫、すぐによくなるって! |
| 185 | 181 | TEXT_VOICEMAN_04005_001790_CONRAD | ふふ……運命は変えられんよ……。 良いか、よく聞け……リセよ、お主にアラミゴ解放軍を託す……。 |
| 186 | 182 | TEXT_VOICEMAN_04005_001800_LYSE | コンラッド! 弱気にならないで! みんなで力を合わせて、アラミゴを解放するんでしょ! こんなところで、立ち止まってどうするの! |
| 187 | 183 | TEXT_VOICEMAN_04005_001810_CONRAD | はぁ……はぁ……そう……立ち止まってはならん……。 ようやく……まとまりかけた解放軍を…… このまま、崩壊させるわけには……いかんのじゃ……。 |
| 188 | 184 | TEXT_VOICEMAN_04005_001820_CONRAD | リセよ……お主なら……できる……。 革命の英雄の子でも……イダの妹でもなく…… おぬしにこそ……ワシの後を託したいのじゃ……。 |
| 189 | 185 | TEXT_VOICEMAN_04005_001830_LYSE | コンラッド……。 |
| 190 | 186 | TEXT_VOICEMAN_04005_001840_CONRAD | 仲間とともに……進め……。 そして、自由を…………………… |
| 191 | 187 | TEXT_VOICEMAN_04005_001850_LYSE | わかった……約束するよ。 必ず、やりとげてみせる……。 だから……安心して……。 |
| 192 | 188 | TEXT_VOICEMAN_04005_001859_SYSTEM_NONE_VOICE | 一方 カストルム・アバニア―― |
| 193 | 189 | TEXT_VOICEMAN_04005_001860_G3F1IMPERIALCENTURION | 次弾装填……液体炸薬注入作業、急げ! |
| 194 | 190 | TEXT_VOICEMAN_04005_001870_ESTINIEN | ニーズヘッグ……貴様の力を借りるぞ……。 |
| 195 | 191 | TEXT_VOICEMAN_04005_001880_GARLEANHARPOONER | ……炸薬パイプラインが! |
| 196 | 192 | TEXT_VOICEMAN_04005_001890_G3F1IMPERIALCENTURION | 馬鹿な……! 人の力で破壊できるものでは!? 化け物め……撃て……撃てェー! |
| 197 | 193 | TEXT_VOICEMAN_04005_001900_ESTINIEN | フン、魔槍ニーズヘッグに貫けぬものなし! |
| 198 | 194 | TEXT_VOICEMAN_04005_001910_ESTINIEN | 借りは返したぜ……。 坊ちゃんよ。 |
| 199 | 195 | TEXT_VOICEMAN_04005_001920_G3F1IMPERIALCENTURION | ええい、取り逃がしたか……。 防衛隊は賊を追え、整備隊は被害状況を確認し、 ただちにカノン砲の修復作業に移れ! |
| 200 | 196 | TEXT_VOICEMAN_04005_001930_G3F1IMPERIALCENTURION | 蛮族どもが、押し寄せてくるぞ……。 |
| 201 | 197 | TEXT_VOICEMAN_04005_001940_ALISAIE | (★未使用/削除予定★) |
| 202 | 198 | TEXT_VOICEMAN_04005_001950_ALISAIE | (★未使用/削除予定★) |
| 203 | 199 | TEXT_VOICEMAN_04005_001955_ALPHINAUD | 了解だ、すぐに向かう……。 |
| 204 | 200 | TEXT_VOICEMAN_04005_001960_ALPHINAUD | すでにリセが率いる解放軍の部隊が、 カノン砲の管制室がある司令塔に取り付いているようだ。 私たちも、すぐに向かおう。 |
| 205 | 201 | TEXT_VOICEMAN_04005_001970_ALPHINAUD | リセ! 無事でよかった! |
| 206 | 202 | TEXT_VOICEMAN_04005_001980_LYSE | そっちこそ! あとは、ここ……管制室を押さえれば……。 一気に制圧するよ、準備はいい? |
| 207 | 203 | TEXT_VOICEMAN_04005_001990_FORDOLA | 来たか……! |
| 208 | 204 | TEXT_VOICEMAN_04005_002000_LYSE | フォルドラ…… お前が撃たせたのね! |
| 209 | 205 | TEXT_VOICEMAN_04005_002010_FORDOLA | ……そうだ、私が命令した。 |
| 210 | 206 | TEXT_VOICEMAN_04005_002020_LYSE | コンラッドはね、必死に説得してたんだ! 髑髏連隊の連中に、同族同士で殺し合う必要はないんだって……! それをお前は、部下なのに……仲間なのに……! |
| 211 | 207 | TEXT_VOICEMAN_04005_002030_FORDOLA | ……あぁ、私が殺した。 アンスフリッド、フルドルフ、エメリン…… ともに学び、訓練を受け、戦い続けてきた誇り高き仲間たち……。 |
| 212 | 208 | TEXT_VOICEMAN_04005_002040_FORDOLA | 皆が、私の下した命令で死んでいった。 その最期……手に取るように感じられる……。 |
| 213 | 209 | TEXT_VOICEMAN_04005_002050_LYSE | なんで……なんで、そんな命令を下せるんだよ! |
| 214 | 210 | TEXT_VOICEMAN_04005_002060_FORDOLA | アラミゴ人の自由のため、必要な犠牲だ。 奴らとて、本望だったことだろう。 |
| 215 | 211 | TEXT_VOICEMAN_04005_002070_FORDOLA | 私たち髑髏連隊の仲間は誓い合っていた。 アラミゴに生まれた若者たちが、生粋のガレアン族に、 蔑まれることなく生きていけるだけの力を手に入れようとな。 |
| 216 | 212 | TEXT_VOICEMAN_04005_002080_FORDOLA | 何かを欲するのであれば、対価が必要だ。 支払えるものがないのであれば、血であがなうしか道はない。 |
| 217 | 213 | TEXT_VOICEMAN_04005_002090_FORDOLA | 市民権を持たぬ属州民は、それを得るために兵役に就く。 市民権を持ってなお、ガレアン族から差別されるのであれば、 何も言えぬほどの戦果を挙げ、権力を手にするほかない。 |
| 218 | 214 | TEXT_VOICEMAN_04005_002100_FORDOLA | アラミゴに……帝国に支配された属州に生まれてしまったのなら、 そうやって、自由を勝ち取るしかないのだ! |
| 219 | 215 | TEXT_VOICEMAN_04005_002110_LYSE | ふざけるな! 信じ合い誓い合った仲間を殺しておいて、 何が自由だ! 何が犠牲だ! |
| 220 | 216 | TEXT_VOICEMAN_04005_002120_LYSE | なんで、そんなに簡単に仲間を見捨てられるんだッ! |
| 221 | 217 | TEXT_VOICEMAN_04005_002130_ALISAIE | リセ、合わせる! |
| 222 | 218 | TEXT_VOICEMAN_04005_002140_LYSE | とらえた! |
| 223 | 219 | TEXT_VOICEMAN_04005_002150_ALISAIE | なッ!? |
| 224 | 220 | TEXT_VOICEMAN_04005_002160_FORDOLA | その程度の技を見切ることなど、 今の私には、造作もないこと……。 |
| 225 | 221 | TEXT_VOICEMAN_04005_002170_ALPHINAUD | アリゼー!! |
| 226 | 222 | TEXT_VOICEMAN_04005_002180_FORDOLA | だが、さすがに分が悪いか……。 |
| 227 | 223 | TEXT_VOICEMAN_04005_002190_LYSE | クッ! また逃げるのか、卑怯者ッ! |
| 228 | 224 | TEXT_VOICEMAN_04005_002200_FORDOLA | 蛮族の英雄よ、ゼノス様からの伝言だ……。 皇族主催の狩猟祭に招待すると…… 獲物の群れを率いて、アラミゴ王宮に迫るがいい! |
| 229 | 225 | TEXT_VOICEMAN_04005_002210_ALPHINAUD | 応急処置はしたが、ひとまずアリゼーを運び出したい。 手伝ってくれるか? |
| 230 | 226 | TEXT_VOICEMAN_04005_002220_ALPHINAUD | ありがとう。 リセ、君はこの場の確保を……。 |
| 231 | 227 | TEXT_VOICEMAN_04005_002230_LYSE | う、うん……。 |
| 232 | 228 | TEXT_VOICEMAN_04005_002240_RAUBAHN | よく来てくれた……。 貴様たちにこの家を……我が生家を見せておきたくてな。 |
| 233 | 229 | TEXT_VOICEMAN_04005_002250_LYSE | えっ……ここって、ラウバーンが生まれた家なの? |
| 234 | 230 | TEXT_VOICEMAN_04005_002260_RAUBAHN | うむ。 見てのとおり、貧しい家でな……。 |
| 235 | 231 | TEXT_VOICEMAN_04005_002270_RAUBAHN | いや、村全体が貧しかったと言うべきか……。 痩せた土地での実りだけでは、生きていくこともままならず、 若者は、村を出て傭兵として働くのが常だった。 |
| 236 | 232 | TEXT_VOICEMAN_04005_002280_RAUBAHN | かく言う吾輩も、アラミゴ軍の雇われ兵となり、 折しも帝国軍との緊張が高まっていた国境警備に回されてな……。 そして、ほどなく小競り合いが始まったのだ。 |
| 237 | 233 | TEXT_VOICEMAN_04005_002290_RAUBAHN | 帝国軍の魔導兵器は強力だったが、吾輩は知恵を絞って戦った。 おかげでいくつかの戦功を挙げて「戦場の演出家」などという、 過分な評価を受けもした……。 |
| 238 | 234 | TEXT_VOICEMAN_04005_002300_RAUBAHN | だが、ある戦いで帝国兵に狙撃され、 吾輩は大怪我を負い、療養のためにここに戻ってきたのだ。 |
| 239 | 235 | TEXT_VOICEMAN_04005_002310_CURTIS | 今や王都「アラミゴ」の人々は、暴君テオドリックの凶行と、 彼に追従する密告者たちの影に怯え、息を潜めて暮らしている! 我らが立ち上がらねば、この国に未来はないのだ! |
| 240 | 236 | TEXT_VOICEMAN_04005_002320_CURTIS | 「自由か死か」……。 この言葉を、己の魂に誓える者がいたら手をあげよ! 私たちとともに戦い、暴君を倒し、自由を勝ち取るのだ! |
| 241 | 237 | TEXT_VOICEMAN_04005_002330_CURTIS | 見たところ、負傷兵のようだが…… 前線帰りかな? |
| 242 | 238 | TEXT_VOICEMAN_04005_002340_RAUBAHN | はい、国境線の小競り合いで帝国軍に……。 ですが、この怪我が治れば俺も……! |
| 243 | 239 | TEXT_VOICEMAN_04005_002350_CURTIS | 嬉しい申し出だが…… ところで、君は「自由か死か」という言葉の意味を、 どうとらえるかね? |
| 244 | 240 | TEXT_VOICEMAN_04005_002360_RAUBAHN | 自由か死か…… 自由のために戦うか、 暴君に殺されるかを選べってことですか? |
| 245 | 241 | TEXT_VOICEMAN_04005_002370_CURTIS | いかにも血気盛んな若者らしい答えだな。 だが、違う……これは、戦いによって得て良いものなのだ。 |
| 246 | 242 | TEXT_VOICEMAN_04005_002380_CURTIS | 戦いに勝利しても、得られるのは「自由」だけ……。 暴君に代わる新たな支配者になることや、富を望んではいけない。 富や権力は自由になった後、努力でつかみ取るものということだ。 |
| 247 | 243 | TEXT_VOICEMAN_04005_002390_RAUBAHN | 死ぬ覚悟なら、俺にもあります! 官吏や王族のような、豊かな暮らしがしたいわけじゃない! 俺が望むのは、ささやかな暮らしだけです! |
| 248 | 244 | TEXT_VOICEMAN_04005_002400_CURTIS | もし、本心からそう思っているのなら、 君にも同志となる資格はある……。 |
| 249 | 245 | TEXT_VOICEMAN_04005_002410_CURTIS | だが、その足ではすぐに戦うことはできないだろう。 今はあせらず、怪我の治療に専念しなさい。 きっと、君の力が必要なときが来るはずだから……ね。 |
| 250 | 246 | TEXT_VOICEMAN_04005_002420_RAUBAHN | リセよ、コンラッド殿はアラミゴ解放軍を貴様に託した。 その決断に誤りはないと、吾輩も思ってはいる。 だが、ひとつだけ問うておきたい。 |
| 251 | 247 | TEXT_VOICEMAN_04005_002430_RAUBAHN | お父上であるカーティス殿が、ここに書き記した言葉、 「自由か死か」……それを己の魂に誓うことができるのか、と。 もっとも頼りにする仲間の目の前でな……。 |
| 252 | 248 | TEXT_VOICEMAN_04005_002440_LYSE | 父さんがそんなことを……。 戦いで得て良いのは、自由か死か……ただそれだけ……。 ……この人の前で、証を立てろってことね? |
| 253 | 249 | TEXT_VOICEMAN_04005_002450_LYSE | わかった……。 今、ここにアタシは誓うよ。 「自由か死か」……その覚悟があるって! |
| 254 | 250 | TEXT_VOICEMAN_04005_002460_LYSE | 帝国支配下で生まれたアラミゴ人も、 蛮神を呼んだアナンタ族も、同じギラバニアの同胞なんだ。 でも、今では価値観も思想もバラバラに、憎み合って生きている。 |
| 255 | 251 | TEXT_VOICEMAN_04005_002470_LYSE | 彼らと対話して、わかりあうためにも、 帝国から故郷を取り戻して、自由の旗の下に集わないといけない。 もう一度、アタシはこの地にアラミゴを造りたいんだ! |
| 256 | 252 | TEXT_VOICEMAN_04005_002480_RAUBAHN | フッ……いい宣誓だ、お父上もお喜びになるだろう。 ならば、これ以上は何も言うまい…… お互い自由のために、死力を尽くそうぞ! |
| 257 | 253 | TEXT_VOICEMAN_04005_002490_LYSE | お待たせ……。 |
| 258 | 254 | TEXT_VOICEMAN_04005_002500_LYSE | へ、変かな……? アラミゴの伝統的な民族衣装なんだ……。 イダ姉さんのお気に入りでさ……。 |
| 259 | 255 | TEXT_VOICEMAN_04005_002510_LYSE | 今さら、姉さんのマネをしたいってわけじゃないよ。 でも、アラミゴ奪還に向けての最後の戦いだからさ、 いっしょに戦いたいと思ったんだ。 |
| 260 | 256 | TEXT_VOICEMAN_04005_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 261 | 257 | TEXT_VOICEMAN_04005_A1_000_001_NONE_VOICE | 似合っている |
| 262 | 258 | TEXT_VOICEMAN_04005_A1_000_002_NONE_VOICE | 似合ってない |
| 263 | 259 | TEXT_VOICEMAN_04005_A1_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 264 | 260 | TEXT_VOICEMAN_04005_002520_LYSE | あ、ありがと……。 あなたにそう言われると、なんかちょっと照れちゃうかな……。 |
| 265 | 261 | TEXT_VOICEMAN_04005_002530_LYSE | わ、わかってるってば! なんかこう、ホントはこういうヒラヒラしたの苦手なんだよね。 |
| 266 | 262 | TEXT_VOICEMAN_04005_002540_LYSE | な、なんで黙ってるわけ……!? 似合ってないのは、ちゃんと自覚してるんだから! |
| 267 | 263 | TEXT_VOICEMAN_04005_002550_LYSE | とにかく、あなたを呼んだのはね…… 最終決戦を前に、気合を入れておきたかったからなんだ。 |
| 268 | 264 | TEXT_VOICEMAN_04005_002560_LYSE | 組み手に付き合ってくれない? ここには、かつてモンク僧が修行した場所があるんだ。 そこでちょっと身体を動かそうよ! |