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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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40TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_00ショートストップ野営地の記録屋バックリクスは、冒険者の言動を不審がっている。
51TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_01前回までの冒険録: 蛮神アレキサンダーの、第2のコアを停止する作戦は成功した。しかし「青の手」を率いる万能のクイックシンクスは、まるで未来を予見していたかのように、「エニグマ・コーデックス」の最後の断章を奪取。そしてショートストップ野営地に戻った冒険者たちを、奇妙な現象が待ち受けていた……。             * * * 記録屋バックリクスは、冒険者とミーデの言動が何やらおかしいという。ショートストップ野営地の「ミーデ」と話し、双方の違和感の原因を探ろう。
62TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_02ミーデと話した。魔法障壁の内部で「時間」の変調に遭遇した可能性がある。シドの意見を聞くため、ショートストップ野営地の<Sheet(EObj,2006957,0)/>で待機しよう。
73TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_03シドがヤ・シュトラをともなって現れたちょうどそのとき、アレキサンダーを覆う魔法障壁内で異変が発生した。どうやら障壁内の時間が「巻き戻され」、コア停止という過去が「なかったこと」にされてしまったらしい。蛮神の「コア」を幾度停止しようとも、わずかな動力で復元されてしまう……ゆく手に立ちふさがる未知の脅威に、天才技師シドすらも言葉を失った。このあとすべきことについて、シャーレアン工匠街に残った「ウェッジ」の話を聞こう。
84TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_04今回いいところナシだったウェッジは挽回を誓い、ビッグスと連れだって引き揚げていった。最後に、ショートストップ野営地の「ミーデ」と話そう。
95TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_05ミーデはラウンドロクスを取り戻すまで、彼女の「たからもの」を守るつもりのようだ。「時間」をあやつるという蛮神アレキサンダーの脅威は、まだ計り知れないものの、最後の決戦の日はそう遠くなさそうだ。そのときこそ、アレキサンダーと「青の手」に、大いなる逆襲を果たそう。
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2824TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_00ミーデと話す
2925TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_01<Sheet(EObj,2006957,0)/>で待機
3026TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_02ウェッジと話す
3127TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_03ミーデと話す
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5248TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_000シュコォ……シュコォ…… オマエら ミダースの「コア」潰すため 出ていった。 オレ様見送ったの ついさっき……。
5349TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_001……なのにオマエら もう戻ってきた! そういや「ミーデ」も ヘンなコト言ってた……。 オマエらちょっと ハナシあってこい!
5450TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_030クソッ……迂闊だったぜ! 今にして思えば「エニグマ・コーデックス」の最後のかけらは、 親方に預けとくのが安全だったかもしれん……。
5551TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_031お前のおかげで第2の「コア」を潰せたから、 よかったようなものの……。 さもなきゃ、アレキサンダーが完璧に制御されるトコだったぜ!
5652TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_040クイックシンクスの態度……あれはどういうことッス!?
5753TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_041昇降機の緊急停止を「予言」した上に、 あいつだけ、まったく陽動にかからなかったッス! こうすれば断章が手に入るって、100%確信した動きだったッス。
5854TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_050ごめんなさい……最後の切札を奪われてしまうなんて。 「コア」の停止に成功していなかったら、どうなっていたか……。
5955TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_051……それからひとつ、気になることがあるの。 ここに戻ってから「記録屋バックリクス」と話が噛みあわないのよ。
6056TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_060……あなたも、何か変だと思ったのね? バックリクスの言い分だと、私たちが敵の抵抗を排除して、 ミダースの「コア」を停止させるほどの時間は経っていない……。
6157TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_061忘れモノでも取りに戻ったのか、だと? ヤツの感覚では、そんな短い時間のできごとなのか……!?
6258TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_062あっ、オイラも出入口の見張りに同じことを聞かれたッス! 変ッス…………まるで、あの魔法障壁の内側に入ってから、 時間がほとんど流れていないみたいッス……。
6359TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_063…………「時間」か。
6460TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_064たしかにそうだ……また「時間」にかかわる話だぜ! ほら、クイックシンクスの野郎も、未来を知ってるような態度で、 コーデックスを奪っていっただろう!?
6561TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_065アレキサンダーの内部には、 「階差機関」という巨大な演算装置が搭載されているの。 単純な事象なら、予知や予測も可能だと思うけれど……。
6662TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_067演算による未来予知か……。 しかし、いま起きている奇妙なできごととは、つながらないぞ?
6763TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_068もしかして……巨大な蛮神が顕現したせいで、 魔法障壁の内部に、時空の歪みが生じてしまったッス? だとしたら、いろいろ変なことが起きても不思議はないッス。
6864TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_069……障壁のなかで時間の乱れが生じていて、 敵はその現象を利用して、未来を覗き見た……とか? いえ、まさか……時間が意図的に「操作」されてるってことは……。
6965TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_100_069敵が時計の針を巻き戻したり、進めたりするように、 時間に「干渉」できるとしたら…………? 少し先の未来を知って、私たちを翻弄することだって……。
7066TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_070おい、仮にそうだったら、オレたちの手に負える話じゃないぜ! ……ウェッジ、リンクシェルでシド親方を呼びだしてくれ! 親方なら、解明の糸口ぐらいはつかんでくれそうだ。
7167TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_071……あっ、親方……こちらウェッジ…………き、緊急事態ッス! えっと……とにかく……「時間」が大変なんッス……。 …………ち、違うッス……「時間がない」って話じゃないッス~。
7268TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_100「時間」の変調か……何か、妙なことになってきやがったな。 シド親方が、お前たちの考えすぎだって、 笑い飛ばしてくれればいいんだが!
7369TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_110……シド親方が、こっちに向かってるそうッス! リンクパールの向こうで、ヤ・シュトラさんの声も聞こえたッス。 おふたりが駆けつけるような、一大事じゃなきゃいいッスけど……。
7470TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_120ほんの少し前まで、ここでラウンドロクスと、 がらくたがどうとか、他愛のない話をしてたのに……。 どうして、こんなことになってしまったの……?
7571TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_700……わざわざ、来てやったぜ! ウェッジの話がさっぱり要領を得ないんで、 直接、話を聞いたほうが早いと思ってな!
7672TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_701私からも、行ったほうがいいと口添えしたの。 また、何かが起きそうな……妙な胸騒ぎがするのよ。
7773TEXT_HEAVNR205_02253_CID_100_701ヤ・シュトラの予感が、的中したようだな!
7874TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_702漂うエーテルの感触が、再起動の直前にそっくりだわ。 あのときは、そう……ここから急変が起きた……。
7975TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_703……ヤ・シュトラ、測定器を。
8076TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_704……何だこれは!? 漏れだしたエーテルが、左右の「コア」に戻ってゆく…… まるで、時間の流れが逆転しちまったみたいだぜ!
8177TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_705そんなまさか……時間を逆流させるなんて……。 いえ……あの蛮神の能力の、すべてが判明していない以上、 可能性は否定できない……。
8278TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_706……やはり、悪いほうの推測があたったみたいね。 アレキサンダーによって、あの障壁内の時間が干渉を受け、 「コア」が停止したという事実が「なかったこと」にされつつある。
8379TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_707あなたは、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の協力者ね? ……「やはり」ということは、 ほかにも「時間」の変調を示す現象に遭遇したのかしら?
8480TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_708クソッ……敵を侮ってたぜ! たとえ蛮神の「コア」が致命傷を受けても…… ヤツらは時計の針を戻すように、白紙に返せるってことだぞ!
8581TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_709……ず、ずるいッス! そんなデタラメな蛮神を、いったいどうやって止めるッス!?
8682TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_710流れた時を、白紙に……。 「彼」にそんな機能が……?
8783TEXT_HEAVNR205_02253_ILLUMINATIELITEGUARDB02253_000_720シュコォ……シュコォ…… 「エニグマ・コーデックス」復元 成功確実! 階差機関によると 予測誤差 プラスマイナス0.03%……!
8884TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_721コフォ……コフォ…… 違うな……その事象は……「定められし未来」のひとつ……。
8985TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_721失敗の確率は……ゼロだ!
9086TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_722聞け……選良の民よ!
9187TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_722最後のパーツは……我が手に落ちた! 敗北も雌伏も……すべてこのために……必要な過程だった!
9288TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_723だがこの瞬間より……我らの反撃が始まる! 開始せよ…………「エニグマ・コーデックス」の復元を!
9389TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_724コフォ……コフォ…… いま……アレキサンダーは……我らの制御下に置かれた! ただちに左右の「コア」停止前の状態へ…………
9490TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_724「時」を巻き戻す!
9591TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_725残るは第3の「コア」を動力で満たし……完全起動を果たすのみ! そのとき時空干渉に留まらぬ……最終機能が覚醒する。
9692TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_725アレキサンダーの「最終機能」…… それは時空を自在に移動し……誤った歴史を修正するための…… …………「時の翼」!
9793TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_726コフォ……コフォ…… かくて「エニグマ・コーデックス」の予言は……成就する……。
9894TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_727我は理想世界の王! 「定められし未来」より降り立ちて……正しき歴史を導く者! 我が「理想」の礎となることを…………汝が歓びとなせ!!
9995TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_750私たちには、時間がない……。 ラウンドロクスを、一刻も早く助けなければいけないのに。 よりによって、その「時間」があやつられているなんて……。
10096TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_760蛮神の機能が未知数っていうのが、不気味だな……。 もし、敵が未来を予知できるなら……その対策も予知されるのか?
10197TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_770シュコォ……シュコォ…… まさかのまさか 蛮神 時間あやつってた!?
10298TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_771このデキゴト オレ様自慢の データレコードに バッチリ 記録しておく!
10399TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_800親方とヤ・シュトラさんは、また戻っていったッス! シャーレアンの記録をあたったり、新しい技術を試したりして、 「青の手」を出し抜く方法を考えるそうッス!
104100TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_801オイラは今回、まったくいいとこナシだったッスけど…… 次はがんばって、クイックシンクスの野郎を、 ギャフンと言わせてやるッス!
105101TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_802……冒険者さん。 野営地に戻って、少しお話しましょう。
106102TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_820ごめんなさい……クイックシンクスに、完全に出し抜かれた……。 まさか「彼」に、時間をあやつる機能があるなんて。
107103TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_821でも実際に「過去」の事象が「なかったこと」にされ、 原理は不明だけど、「未来」をも予知されてしまった……。
108104TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_822排他的な思想をかざして、みずから敵を作り、 ますます歪んだ選良主義を強めてゆく……それが「青の手」よ。 そんな危険な集団に、すべてのパーツが渡ってしまったなんて!
109105TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_823敵は労せずして、ふたつの「コア」を復元してしまったわ。 アレキサンダーの第3の「コア」が復活したとき、 いったい、どれだけの異変が引き起こされるのか……!
110106TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_824でも……私がいちばん心配なのは、ラウンドロクスの状態よ。 何とかして、あの娘を救う方法を考えましょう。
111107TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_825あの娘がいない野営地が、こんなに寂しいなんて。 ラウンドロクスが戻ってくるまで、誰かが大切な「たからもの」を、 守ってあげなくちゃね……。