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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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40TEXT_STMBDA414_02513_SEQ_00ドタール・カーのゴウセツは、聞き込みの成果を確認したいようだ。
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2824TEXT_STMBDA414_02513_TODO_00サドゥと話す
2925TEXT_STMBDA414_02513_TODO_01<Sheet(EObj,2008484,0)/>のそばで待機
3026TEXT_STMBDA414_02513_TODO_02ゴウセツと話す
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5248TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_000ドタール族について、生き方は知れた。 戦場で猛然と戦う彼らと相まみえても、 もはやたじろぐことはなかろう。
5349TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_001だが、肝心のオロニル族に報告することがない! 「終節の合戦」が迫っておるというに、 ドタール・カーは、いたって普通の様相でござる!
5450TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_002せめて、罠か何かを用意しているとわかれば、 偵察の成果として持ち帰れるものを……。
5551TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_003ええい、ままよ! 族長の「サドゥ」に探りを入れてみるでござる!
5652TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_010フフン……思ったとおりだな。 その顔、ろくに偵察の成果が上がってないんだろ。
5753TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_011うぐっ、なぜわかる! さては、事前に戦支度を隠しておったのか!?
5854TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_012違うな……。 テメェらが今見ているもの、それがドタール族のすべてだ。
5955TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_013オレたちは、小細工や奇策には頼らない。 己の力と技だけで、どんな困難な戦であろうが勝ちにいく。 そのために必要なのは、鍛錬の積み重ねだけだ。
6056TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_014だから、偵察なんて最初から無意味なんだよ。 テメェにそれを命じた奴に、 いいから正面きって来やがれ、と伝えておけ。
6157TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_015ふむ、相当な自信でござるな……。 それを口先だけにせぬ実力も、あるのでござろう。
6258TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_016しかし、ならばなぜ、ドタール族はこれほど少ない? モル族を弱小と笑ったが、繁栄の具合はそう変わるまい?
6359TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_017……死を恐れず戦うということは、 裏を返せば、死を避けないということだ。
6460TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_018ドタール族は、しばしば「死の獣」と喩えられる。 多くを殺すが、多く死ぬ…… 戦場に放たれれば、死体の山しか残らない、とな。
6561TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_019その中には、魂の輝きが足りず、生まれ変われない奴もいる。 すると、生まれてくる赤子の数が、死者の数を下回る……。
6662TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_020遺された者は、一族の衰退を止めるため、 よりいっそう鍛練を積み、魂を輝かせようとする。 それによってまた栄え……オレたちの歴史は、その繰り返しだ。
6763TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_021今はちょうど、衰退の底。 だからオレたちは、懸命に戦う……戦い続ける。
6864TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_022それは、死んでもいいからじゃない。 生きるため、次に繋げるために、この命を奮わせるんだ。
6965TEXT_STMBDA414_02513_DOTHARL02511_000_023話の途中で、すまない。 ……サドゥ様、ゲセルの死体は無事に置いてきた。
7066TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_024ああ、わかった。 あとは砂に任せて、テメェも休め。 これ以上、戦力を減らすわけにはいかないんだ。
7167TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_025ほら、テメェらも、そろそろ帰れ。 本気で合戦に出るなら、次会うときは殺し合いだ。 変に情をもつようなら、うちの部族に入れちまうぞ?
7268TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_026あ、ああ……では、おいとまするとしよう。 だが、よければ最後に、 ゲセル殿の亡骸の場所を教えてはもらえぬか?
7369TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_027縁あって最期に立ち会ったものとして、 ひとこと弔いの言葉をかけたいのでござる。
7470TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_028弔い、ね……。 まあ、オレたちにとって、魂の抜けた体は土と同じだ。 テメェの好きにして構わない。
7571TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_029死体はいつも、西の砂漠に置く。 飢えたガーダンがたかるから、近づくんなら気をつけな。
7672TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_030<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿……。 つきあわせてすまぬが、戻る前に寄らせてもらうぞ。
7773TEXT_STMBDA414_02513_SADU_000_040ほら行け。 テメェらは、合戦を盛り上げるための燃料だ。 くれぐれも、オロニル族なんぞに拐われずに戻れよ。
7874TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_050さて、あまり長居しては、ゲセル殿も野に還れぬ。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿、つきあっていただいてかたじけない。
7975TEXT_STMBDA414_02513_GOSETSU_000_051「明けの玉座」へと戻り、見聞きしたことを伝えるといたそう。 若もリセも、待ちわびているはずでござる!