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40TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_00ラールガーズリーチのジェシーは、冒険者に声をかけたいようだ。
51TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_01前回までの冒険録: 「アルファ」を正式にガーロンド・アイアンワークスの一員に加え、一行は「オメガ」の待つ「次元の狭間」へ向かった。待ち受けていたのは、被検世界シグマに属する、4体の強敵たち。仲間たちの援護を受けつつ、検証を勝ち抜いていく冒険者だったが、オメガの奇襲によってネロが負傷してしまう。また、オメガと浅からぬ因縁を持つミドガルズオルムも、捕らえられた冒険者を救い出すのと引き換えに、精神が眠りについてしまった。一行はどうにか二度目の検証を終えたものの、残る仲間は少ない。そして、ネロから次を託されたシドにも、決断のときが迫っていた……。             * * * ジェシーから、再び大穴に異変が観測されたことと、シドの動きについて報告を受けた。ギラバニア辺境地帯のヤーンの大穴にいる「シド」と話そう。
62TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_02シドたちとともに、次元の狭間に飛び込んだ。
73TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_03現れたオメガによると、検証はすでに最終段階のようだ。次元の狭間の「シド」と話そう。 一度外に出た場合は、ヤーンの大穴にいる「ガーロンド社の調査員」が、次元の狭間へ案内してくれるようだ。
84TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_04シドと話した。戦いの準備を整え、最後の被検世界に乗りこみ、待ち受けるカオスを撃破しよう! ※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。
95TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_05カオスを撃破した。次元の狭間の調査拠点に帰還しよう。
106TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_06調査拠点に帰還した。次元の狭間の「アルファ」と話そう。
117TEXT_STMBDR301_03154_SEQ_07アルファと話していたところ、近くからシドの声がしたものの、姿が見えない。いったい何が起きているのだろうか……。
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2824TEXT_STMBDR301_03154_TODO_00ヤーンの大穴のシドと話す
2925TEXT_STMBDR301_03154_TODO_01ヤーンの大穴のシドと話す
3026TEXT_STMBDR301_03154_TODO_02シドと話す
3127TEXT_STMBDR301_03154_TODO_03「次元の狭間オメガ:アルファ編1」を攻略
3228TEXT_STMBDR301_03154_TODO_04「次元の狭間オメガ:アルファ編1」を攻略
3329TEXT_STMBDR301_03154_TODO_05アルファと話す
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5248TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_000ちょうどよかったわ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>……。 「ヤーンの大穴」に、3度目の異変が観測されたの。
5349TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_001これまでの例からみても、 穴の先にある「次元の狭間」で、 オメガが呼んでいると考えるべきでしょうね。
5450TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_002会長も、間もなくここへ来てくれるはずだから、 一緒に待ちましょう。
5551TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_003会長ったら、遅いわね……。
5652TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_004やっぱり、あの研究データで、何かやってるのかしら……。
5753TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_005……そうね、会長には怒られるかもしれないけど、 あなたには話しておこうかな。
5854TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_006前回のオメガ調査のあと、 会長は、本国……ガレマール帝国から、 秘密裏に、ある研究データを取り寄せたみたいなの。
5955TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_007そのデータっていうのが、ミドさん…… つまり、帝国の元筆頭機工師であり、 シド会長の実父にあたる人が、遺したものだったのよ。
6056TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_008……ねえ、あなたは、 「シタデル・ボズヤ蒸発事変」って知ってる?
6157TEXT_STMBDR301_03154_Q1_000_009シタデル・ボズヤ蒸発事変を……
6258TEXT_STMBDR301_03154_A1_000_010知っている
6359TEXT_STMBDR301_03154_A1_000_011知らない
6460TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_012そっか……。 帝国の外でも、かなり話題になったものね。
6561TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_013知ってのとおり、初代皇帝ソルの命令を受けたミドさんは、 月の衛星ダラガブを制御しようとしたものの失敗。 交信用の雷波塔を建てた町を、蒸発させてしまった……。
6662TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_014帝国属州のひとつだった、城塞都市シタデル・ボズヤ。 ミドさんはそこに、月の衛星ダラガブと交信するための、 「交信雷波塔」という施設を建てたの。
6763TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_015目的はもちろん、ダラガブを操るため。 ミドさんは、当時の皇帝ソルの命令で、 蛮神を討滅するための強い力を模索していたから……。
6864TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_016……だけど、計画は失敗。 ダラガブから想定以上の力が降り注ぎ、 雷波塔どころか、街そのものが蒸発した……。
6965TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_017凄惨な事件だけに、事後処理は難儀だったそうよ。 そして、それも含めた国政についての意見の食い違いから、 次期筆頭機工師とされてた会長は……亡命したの。
7066TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_018以来、進んで触ろうとはしなかった、 ミドさんの……それも交信雷波塔に関するデータを、 会長は何かに利用しようとしてる。
7167TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_019……私は、それがオメガの調査に関することだと睨んでるわ。 というか、時期的に間違いない。
7268TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_020ねえ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>。 うちの会長は、天才であると同時に、怖れを抱えてる。
7369TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_021それでも、決めたことはやり通す人だから…… いざってときに、信じてあげてね。
7470TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_022すまない、遅れた……! 集中していたら、つい……。
7571TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_023会議への遅刻は厳重注意ですよ、会長! こっちはひとまず、大穴の状況を共有しておきました。
7672TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_024十中八九、オメガが新たな検証に誘ってるんだろう。 だとしたら、俺たちは乗ってやるほかない!
7773TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_025でも、ビッグスとウェッジは、まだ本調子じゃない。 ネロだって、安静にするよう治療師から言われてるわ。
7874TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_026ミドガルズオルムはどうだ? ……やはり、精神は眠ったままか?
7975TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_027会長と<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、 それにアルファだけなんて……さすがに不安ですよ。 やっぱり、今回は私も同行しましょうか?
8076TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_028……いや、ジェシーにはほかに頼みたいことがある。 工房に、造りかけの「ある装置」を残してきたから、 至急それを完成させてほしい。
8177TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_029設計と、心臓部の制作はおわってるんだ。 お前なら、迷うこともないだろう。
8278TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_030会長、その装置って…………
8379TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_031……いえ、そういうことなら了解です。 バッチリカッチリ仕上げておくから、みんな、どうか無事で!
8480TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_032よし、「ヤーンの大穴」へ向かおう! オメガの検証を進めて、本体を止めてやるんだ!
8581TEXT_STMBDR301_03154_JESSIE_000_040こっちは、うまくやっておくわ。 必ず勝って、無事で帰ってくるのよ、 名誉顧問<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>!
8682TEXT_STMBDR301_03154_ALPHA_000_045クエッ……!
8783TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_050さて……行けるか、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 準備のほどは?
8884TEXT_STMBDR301_03154_Q2_000_051何と言う?
8985TEXT_STMBDR301_03154_A2_000_052大丈夫だ、今度こそ決着をつけよう
9086TEXT_STMBDR301_03154_A2_000_053ここから先は、自分だけでいい
9187TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_054……そうだな。 世界の情勢を見ても、ここで立ち止まるわけにはいかない。 進もう……どうあっても。
9288TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_055まあ、そう言ってくれるな。 俺にも、策がないわけじゃないんだ…… 保険だと思って、最後まで同行させてくれ。
9389TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_056アルファも、準備はいいな?
9490TEXT_STMBDR301_03154_ALPHA_000_057クエクエ、クエッ!
9591TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_058いい返事だ。 それじゃあ……大穴の中に降りるぞ!
9692TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_060被検世界が減ったな……。 いよいよ、検証も終盤なのかもしれない。
9793TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_061歓迎……歓迎…… アナタがたの来訪を、待望していました。
9894TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_062そして、先ほどの発言を肯定します。 検証は今、最終段階に至りました。
9995TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_063ワタシの生み出した、89体の疑似生命は殺し合い、 勝ち上がったプサイグループの4体に、 さらに戦闘を行わせました。
10096TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_064結果……生き残った、最強の1体。 それが、今回のアナタがたの相手となります。
10197TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_065つまり、最終戦ということか……。 それに勝てば、お前との直接対決が叶うんだな?
10298TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_066肯定……それは、ワタシの目的とも一致しています。 ワタシは、アナタがたのような「弱き勝者」を解析し、 その特性を自己に取り入れたい。
10399TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_067検証の中で解明ができればよいのですが、 最終的には、直接戦闘を行うことが、 もっとも効率的な理解の手段であると考えます。
104100TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_068省略……もはや、事前の戦闘力計測は不要です。 迅速に、最後の検証を開始しましょう!
105101TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_069…………ただし。
106102TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_070アルファI…… つまりアルファは、すでに役目を終えました。 これ以上の同行は不要です。
107103TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_071……どういうことだ?
108104TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_072ここから先の進行は、ワタシが直接管理します。 アルファを介した干渉権の付与も、不要です。
109105TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_073それでも、アルファは俺たちの仲間だ。 本人に同行する意思があるなら、置いていったりするものか。
110106TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_074仲間…………。
111107TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_075互助関係にある存在をそう呼ぶのであれば、 権利の付与が不要になった時点で、 役立たずのアルファは、仲間と呼べません。
112108TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_076前提……そもそもアルファは、 ワタシがアナタがたを招き入れるために放った存在。 言葉で表すならば「罠」や「餌」の方が適切です。
113109TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_077アルファに真偽を問うのは無意味です。 その個体には、アナタがたと出会う直前からしか記憶がない。
114110TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_078アルファは、ワタシがここで最初に造った個体…… 最初にして唯一の、「弱き勝者」の再現体でした。
115111TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_079もとになった存在は、平凡な生命体でありながら、 ワタシに近しい強敵を打倒していた……。
116112TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_080よって、それを再現して戦闘を行わせることで、 弱者が強者に勝つという、矛盾の要因を特定しようとしました。 ですが…………
117113TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_081何度……何度……何度戦わせても。 それは、測定した戦闘力以上の結果を出さなかった。
118114TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_082失策……失敗……失格です。 ワタシは、可及的すみやかに、手段を改める必要がありました。
119115TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_083そこで、この空間に再現するのを強者の方にして、 弱き者……ヒトを招き入れ、戦わせることにしたのです。
120116TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_084アルファには記憶の除去をほどこし、 ワタシへの帰巣本能を植えつけて、 あえて外へと放り出しました。
121117TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_085弱き者は、群れたがるのでしょう? ゆえに、アルファはターゲットを連れ帰ってくると考え…… その役目は、十分に果たされたのです。
122118TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_086……オメガ。 お前の生成機能は、本来、 他の生命を造るためのものじゃない……違うか?
123119TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_087…………? 何故それを問うのか理解しかねますが……。
124120TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_088肯定……ワタシの生成機能は、自己の強化や、 兵装の拡充をするために存在するものです。 今回のような使い方は確かに異例ですが……問題はありません。
125121TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_089どうだろうな。 技術者としては、用途を守らない使い方は勧められない。
126122TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_090お前は最初から、何ひとつ…… 被検世界の中の強者たちですら、 正しく再現できてないんだろうよ。
127123TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_091彼らが偉大なる強敵たりえたのも、 弱き者がそれに打ち勝って英雄になったのも、 互いの信念あってこそだ。
128124TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_092……わからないか? だとしたら、俺たちは絶対に負けない。 数値上で、どれほど勝る敵を用意されたとしても!
129125TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_093行こう、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 もちろん、アルファもだ。
130126TEXT_STMBDR301_03154_ALPHA_000_100クエ……。
131127TEXT_STMBDR301_03154_GARLONDGATEKEEPER_000_105「次元の狭間」での戦い、おつかれさまです! 大穴の中に降りますか?
132128TEXT_STMBDR301_03154_SYSTEM_000_106「次元の狭間」に移動しますか?
133129TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_107次元の狭間に行こう!
134130TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_110調査拠点の設営、完了だ。 これでいつでも、最後の被検世界に突入できる。
135131TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_111そして…… 戦う相手については、オメガ自身から、 ご丁寧に基本情報が送られてきてる。
136132TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_112名前を「カオス」という。 神話とも史実とも知れない古い時代に起きた戦いで、 最初の英雄に倒された、悪の名だ。
137133TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_113……もっとも、それは俺の知っている範囲での話であって、 これが被検世界シグマで戦ったような異世界の存在なら、 在り方も違うのかもしれないが。
138134TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_114確かなのは、カオスが検証を勝ち上がってきた猛者であること。 厳しい戦いにはなるだろうが……オメガに至る、最後の関門だ!
139135TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_115アルファは、俺と一緒に、 ここから<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の補佐だ。 ……頼めるな?
140136TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_116……オメガに言われたことを気にしてるのか? お前が、俺たちを巻き込んだとでも?
141137TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_117そんなわけがあるか。 オメガ起動に立ち会った以上、これは最初から俺たちが…… 人が立ち向かうべき問題だ。
142138TEXT_STMBDR301_03154_ALPHA_000_118クエ…………。
143139TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_119ところで、アルファ。 前回ケトルに水を湧かせた、 あの不思議なカードは、まだあるか?
144140TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_120俺は……部下がいないと水も補充できない、 思慮不足なおぼっちゃんらしいからな……。 お前が力を貸してくれると、とても助かる。
145141TEXT_STMBDR301_03154_ALPHA_000_121…………クエ!
146142TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_122ミドガルズオルムがいないと、 直接話を聞いてやれないのが、もどかしいな……。
147143TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_123アルファにとって励みになるのは、 何よりお前の勝利だろう。 今回は、この場所からになるが……見せてやろうぜ。
148144TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_130ネロがいたら、「カオス」をどう評したことか……。 あいつの専門は、古代技術の研究だからな。 必然的に、歴史や神話への造詣が深いんだ。
149145TEXT_STMBDR301_03154_ALPHA_000_135クエ……クエ!
150146TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_140(-オメガ-)ガガガ……。 戦闘終了、勝者はアルファチームです。
151147TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_141(-オメガ-)これで全検証が完了……。 アナタがたが最強であると、証明されました。
152148TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_142(-オメガ-)……しかし、ワタシはいまだ理解できずにいる。 アナタがたが、なぜ予測を上回る結果を出すことができるのか。
153149TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_143(-オメガ-)もしや、本当に…… シドという個体の言うとおり、 ワタシの計測や再現は、根本的に間違っている……?
154150TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_144(-オメガ-)アナタ……ヒト……生命には…… ワタシにない、ワタシの知らない、何らかの…………。
155151TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_145(-オメガ-)エラー……思考がループに陥っています。 解消には、さらなる情報が必要です。
156152TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_146(-オメガ-)アナタがたが、ワタシの知る理論で解明できないならば、 ワタシが想定していなかった方向からも、 検証しておくべきでしょう。
157153TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_147(-オメガ-)未知には、未完を。 <Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>を、 エクストラステージに進行させます。
158154TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_150(-オメガ-)ガガガ……。 その被検世界に、ワタシの記録を再現しました。
159155TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_151(-オメガ-)かつて、遠い星で起きた戦争…… 戦線に投入されたワタシは、そこで最強の敵に遭遇しました。
160156TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_152(-オメガ-)結果……ワタシは、それを倒しきれなかった。 そのため、完全に再現するほどのデータを得ていないのです。
161157TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_153(-オメガ-)不完全な再現体など、検証には不適切……。 よって、アナタがそれに敗北したとしても、 ワタシは予定どおり、アナタと戦いましょう。
162158TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_154(-オメガ-)ただし、アナタが生き残れればです。 ワタシの記録にあるそれは、死のない敗北を許しはしない……。
163159TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_155(-オメガ-)個体名、ミドガルズオルム。 我らが星と敵対する、「竜の星」の赤きたてがみ。
164160TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_156(-オメガ-)アナタが知るような残骸ではなく、 ヒトが生み出した、劣化コピーでもない。 唯一の正しき龍が、アナタの相手です。
165161TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_157(-シド-)待て、オメガッ!
166162TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_158(-シド-)<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>は、連戦になる! 一度こちらに戻して、態勢を立て直させろ!
167163TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_159(-シド-)最善を尽くせない戦いなど、 お前が観測したいものではないだろう!?
168164TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_160(-オメガ-)……ガガガ。 承諾……その提案を受け入れましょう。
169165TEXT_STMBDR301_03154_OMEGA_000_161(-オメガ-)<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>は、ロビーへ一時帰還。 戦闘準備を整え、被検世界へ再突入しなさい。
170166TEXT_STMBDR301_03154_ALPHA_000_170クエッ! クエクエ、クエ、クエッ!!
171167TEXT_STMBDR301_03154_SYSTEM_000_171アルファは、あせっている様子だ。 シドがいないようだが、何かあったのだろうか……?
172168TEXT_STMBDR301_03154_CID_000_172(-シドらしき声-)<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、こっちだ。 姿は見えないだろうが、俺はアルファの隣にいる。