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40TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_00カーリョーザー祭拝殿前のアルフィノは情報を集めたいようだ。
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2824TEXT_KINGMB111_04890_TODO_00ウォーラーの残響で情報を集める
2925TEXT_KINGMB111_04890_TODO_01<Sheet(EObj,2013635,0)/>で待機
3026TEXT_KINGMB111_04890_TODO_02クルルと話す
3127TEXT_KINGMB111_04890_TODO_03エレンヴィルと話す
3228TEXT_KINGMB111_04890_TODO_04ウクラマトと話す
3329TEXT_KINGMB111_04890_TODO_05ウクラマトと再度話す
3430TEXT_KINGMB111_04890_TODO_06アリゼーと話す
3531TEXT_KINGMB111_04890_TODO_07ウクラマトと話す
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5248TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_001さて、「墓の試練」を超えて秘石を手に入れるために、 祭司長グーフールーを探そうぜ!
5349TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_005規格外の獣なんて、エオルゼアの方でも何度も見てきてるが…… 肌を刺すような鋭い威圧感を覚えたのは、久しぶりだ。
5450TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_010ヴァリガルマンダの封印からは、 大量のエーテルが漏れ出したような痕跡を感じたわ。 あれじゃ、もってあと数年……といったところでしょうね。
5551TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_015超常の力を得た獣というと、 東方の「瑞獣」のことを思い出すわね。 トラルヴィドラールも似た存在……ということかしら?
5652TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_020私たちに課された「墓の試練」は、 この山のどこかにいる、祭司長グーフールーを見つけだすこと。 そこで手分けして情報を集めたいところだが……
5753TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_021これが試練である以上、 そう簡単に居場所を教えてもらえるとは思えない。
5854TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_022そこで、聞き込みの際には、 グーフールー殿について尋ねながらも、 どんな会話をしたのか、よく覚えておいてもらいたい。
5955TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_023直接的な言及がなくとも、 会話の中に、手がかりが隠されている可能性があるからね。 では、各自数名から話を聞き、またここで集まってくれ。
6056TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_030それにしても、でけぇなぁ。 ハヌハヌ族よりひと回り大きいぐらいか?
6157TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_035これ、ヨカフイ族の文字よね。 なんて描いてあるのかしら。
6258TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_040ヨカフイ族は、基本的にはみんな温厚で大人しいようね。
6359TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_045この畑では、トウモロコシを育ててるようだ。 北のサカ・トラルでも見られる代表的な穀物だな。
6460TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_050話を聞き終えたら、先ほどの場所で集まろう。
6561TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_055(★未使用/削除予定★)
6662TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_055祭司長の居場所を知らないかだと? そういえば、今日は見ていないな。
6763TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_056(★未使用/削除予定★)
6864TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_056ところで、先ほど祭拝殿から出てきたシュバラール族…… ウクラマト王女だというのは本当か?
6965TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_057(★未使用/削除予定★)
7066TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_057なんだか頼りなさそうに見えるが、 グルージャジャ殿の後継者として相応しい御方なのかね?
7167TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_060(★未使用/削除予定★)
7268TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_060その点、青いフビゴ族の姿をしたゾラージャ王子は、 グルージャジャ殿に勝るとも劣らない迫力を纏っていたな。
7369TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_065(★未使用/削除予定★)
7470TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_065おや、君も祭司長のことを尋ねて回っているのかい? 今、グーフールー殿がどこにいるかは知らないけれど、 ぜひ一度、会ってもらいたいものだよ。
7571TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_066(★未使用/削除予定★)
7672TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_066彼は伝統を重んじる立派な人物だからね。 たとえば僕が今彫っている絵文字の彫刻なんかも、 とても大切にしてくれているんだ。
7773TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_067(★未使用/削除予定★)
7874TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_067これは人が生きた証を刻んだもので、 今日、君と出会ったことなんかも記録されることになる。 太陽が幾度も巡った後でも、この出会いを振り返れるようにね。
7975TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_068(★未使用/削除予定★)
8076TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_068もし僕たちの文化が知りたいなら、 墓所のひとつ「<RubyCharaters>FF04E4BD87FF0AE3819FE3819FE3819A</RubyCharaters>む<RubyCharaters>FF07E887AAE8A8BCFF0DE38198E38197E38287E38186</RubyCharaters>」に行ってみてよ。 ここから北西の方にあるからさ。
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8278TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_070「佇む自証」に行けば、 僕たちヨカフイ族のことが少しわかるかもしれないよ。
8379TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_075(★未使用/削除予定★)
8480TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_075トライヨラ……いや、外つ国から来た者か。
8581TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_076(★未使用/削除予定★)
8682TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_076悪いが、グーフールー殿の居所は知らん。 祭司長は封印の監視役であると同時に、墓守でもある故、 不在にしてることが多いからな。
8783TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_080(★未使用/削除予定★)
8884TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_080それにしても、トラル公用語を使うのは久しぶりだ。 ここまで訪ねてくる者は希少だからな。
8985TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_090では、集めた情報を共有し合おう。 まずはグーフールー殿の居所について、話が聞けた者は?
9086TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_091予想どおり誰も聞けなかったようだね。 では、祭司長について些細なことでも、 なにかわかったことがあれば教えてほしい。
9187TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_092アタシが聞いた話じゃ、 祭司長には墓守の側面もあるんだってよ。
9288TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_093その話は私も聞いたわ。 ヨカフイ族にとって、お墓というのは特別な存在のようね。
9389TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_094墓守が行くところと言えば、墓場が相場だが…… それはどこにあるのだろう?
9490TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_095佇む自証……それがヨカフイ族の墓場がある場所かい?
9591TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_096なら、グーフールーがいるかどうかはともかく、 ひとまず「佇む自証」ってところに行ってみようぜ! ヨカフイ族のこと、もっとよく知りたいしな!
9692TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_097ここから北西の場所にあるって話だったわね。 ならまずは、街のそちら側の出口に向かってみましょう。
9793TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_110ほかのみんなは、佇む自証を目指して西へ進んでいったわよ。 道がかなり急勾配になってるみたいだから、 転ばないように、それぞれのペースでね。
9894TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_100_110エレンヴィルさんに追いつけば、的確に案内をしてくれるはず。 私も、このあたりの地形を確認したら、すぐに追いかけるわ。
9995TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_200_110もしかして遠くに見えるあれが、佇む自証……?
10096TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_100(★未使用/削除予定★)
10197TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_105急勾配の坂だらけで、歩きづらいわね……。
10298TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_120ここは、墓というよりも住居のように見えるが、 放棄されてもうずいぶん経っているようだね。
10399TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_125このクレーターを見てくれ。 薪どころか草すらないのに火が燃え続けてるだろう?
104100TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_126トライヨラ叙事詩いわく、 これはヴァリガルマンダが暴れたときに生じたものだそうだ。
105101TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_127かの存在が操る炎は、嵐の中でも燃え続け、 永遠に消えることがないんだとか。 てっきり、盛って書かれてるもんだと思ってたが……。
106102TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_128それはそうと、「佇む自証」は、街道を北西に進んだ先だ。 ウクラマトが先行してるはずだが、道に迷ってないだろうな……。
107103TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_130どうやら、来たようだな。
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109105TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_140(★未使用/削除予定★)
110106TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_145これが「ひとりでは見られない世界」…… あいつも連王たちとの旅を通じて、それを見たのか? だったら、俺だって……。
111107TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_150(★未使用/削除予定★)
112108TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_200_155へへっ、アタシが一番乗りだ!
113109TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_100_155んじゃ、みんな揃ったところで、こいつに話を聞いてみるか。
114110TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_155なあ、お前がグーフールーか?
115111TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_156いいや、俺は祭司長ではないよ。 ただ、彼から頼みごとをひとつ引き受けている。 自分を探しに来た者がいたら、この墓のことを教えるようにと。
116112TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_157そうか、ならここに来たのは、 まったくのハズレってわけじゃないんだな! それじゃ教えてくれよ、ここには誰が眠ってるんだ?
117113TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_158誰も眠ってなどいないさ。 役目を終えた肉体は火葬され、 オルコ・パチャの山々に散骨されるからな。
118114TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_159そもそも我らが考える「死」は、君たちのそれとは異なる。 人が死ぬのは、心臓が止まったときではない。 自己の存在が、すべての人々の心から消え去ったときだ。
119115TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_160だから俺たちは、肉体が終わりを迎える前に墓を建てる。 皆の心の中で、永遠に生き続けるために。
120116TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_161これは、俺の親しい友人の墓でな。 彼の肉体は、数年前にその役目を終えたが、 友人は今でも俺の心の中で生きている。
121117TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_162(★未使用/削除予定★)
122118TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_163あの中には、俺の墓もあるんだ。
123119TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_164墓がある限り、俺の存在は残り続ける。 友人のように、墓に刻まれた絵文字を読んだ者の心の中で、 生きていくことができるからな。
124120TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_165ヨカフイ族の「死」に対する考え方は、 もともとあなたたちが持っていたものだったの?
125121TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_166「忘れじの<RubyCharaters>FF07E6B7B1E5A5A5FF0DE38197E38293E3818AE38186</RubyCharaters>」に行ってみるといい。 そこで我らの歴史を知ることで、 今の問いの答えが見えてくるだろう。
126122TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_167なら、そっちにも行ってみようぜ。 もっと知りたくなってきたからな。 アタシたちとは違う、ヨカフイ族の生き方ってやつをさ!
127123TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_168こちらこそ、話を聞いてくれて感謝する。 俺の存在を、君たちの心に残すことができたのだから。 「忘れじの深奥」はこの道の先だ、気をつけて行きなさい。
128124TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_170「忘れじの深奥」に行けば、 我らヨカフイ族の歴史を知ることができるだろう。
129125TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_175お待ちしていましたよ。
130126TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_180さっきの彼と同じく、私たちを待っていたようね……。
131127TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_185人は肉体的な終わりを迎えても、 誰かの心の中で生き続ける……か。
132128TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_190だとしたら、ガラフおじいちゃんも、 私の心の中で生きているってことになるのよね。 そう考えると、少し温かな気持ちになってくるのはなぜかしら。
133129TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_195これまでヨカフイ族と話したことがなかったからな、 彼らがああいう死生観を持ってる部族とは知らなかった。
134130TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_200上にあるのは壁画か……! 4つそれぞれ違う場面を描いているようだが……。
135131TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_205あのさ、佇む自証で出会った奴から、 ここに来るよう勧められたんだけどよ……。
136132TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_206祭司長の命により、あなたがたをお待ちしておりました。 我が家系は、語り部としてこの壁画に描かれた伝承を、 祖先より継承しております。
137133TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_207ずいぶん立派な壁画ね。 もしかして、これはヨカフイ族の歴史を描いてるの?
138134TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_208そのとおり。 あなたがたには、試練に臨む前に知っていただきたいのです。 我らヨカフイ族の、これまでの在り方を……。
139135TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_209ああ、望むところだぜ。 ぜひ聞かせてくれよ!
140136TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_210では、さっそく……
141137TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_211これは、ヨカフイ族の隆盛期を描いた壁画です。 伝承によれば、千百年以上もの大昔とのこと……。
142138TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_212他の部族よりも体躯に恵まれたヨカフイ族は、 その圧倒的な力をもとに、ヨカ・トラルの大半を、 支配下に収めたといいます……。
143139TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_213多くの部族を制圧した祖先たちは、 さらなる勢力の拡大を狙い、北を目指した……。
144140TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_214そのサカ・トラル出征の様子を描いたのがこちらの壁画。 船では渡れぬ海峡を渡るため、祖先たちは100年の歳月をかけ、 北へ渡る大橋を完成させました。
145141TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_215トライヨラに今も遺ってる、ゾーゴー永結橋のことだよな。 あんなデカい橋まで作って、サカ・トラルに攻め入るだなんて、 やることが大き過ぎるぜ……。
146142TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_216あれ、でもあっち側の大陸に、 ヨカフイ族がいるなんて聞いたことないぞ?
147143TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_217次の壁画をご覧いただければ、その疑問も解消されるでしょう。
148144TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_218これは……ヨカフイ族が大勢倒れているように見えるけれど、 サカ・トラルの出征時に、いったい何が起こったというの?
149145TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_219千年ほど前に行われた出征において、 サカ・トラルに足を踏み入れた祖先たちを待っていたのは、 正体不明の病でした。
150146TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_220病気か……。
151147TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_221これは特段、新しい病ではありませんでした。 現地で暮らすトナワータ族やシャトナ族にとっては、 季節ごとに流行る、ちょっとした風邪程度のもの……。
152148TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_222ところが、ヨカフイ族が感染すると、 なぜか命を奪い去るほどの恐ろしい力を発揮しました。
153149TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_100_222こうして同胞の実に9割が、北の大地で命を落とし、 生き残った者も、子が生まれづらくなる後遺症に苦しんだのです。
154150TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_223異国の地で耐性のない病に罹ると、 現地民よりも強く症状が現れることがある……。 サカ・トラル出征が失敗に終わったのも、頷ける話だ。
155151TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_224遺体を土葬せず、火葬するようになった要因でもありそうだね。
156152TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_225最後の壁画は、ここオルコ・パチャを描いたもの。 サカ・トラルへの出征で多くの同胞を喪った祖先たちは、 故郷であるこの山へと戻ってきました。
157153TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_226そもそも、私たちが戦い続けていたのは、 このオルコ・パチャの平和を護るためだったのです。
158154TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_227遙か昔、ヨカフイ族の始祖は、この大陸に我らとは違う見た目、 違う考え方を持った部族がいると知りました。 そしていつか彼らが、私たちのもとへ攻めてくると考えた。
159155TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_228故に、先にこちらから打って出ることにしたのです。 ですが、そうして戦い続ければ戦い続けるほど、 本当に欲しかった平和は遠ざかっていった……。
160156TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_229そして、サカ・トラル出征が失敗に終わって故郷に戻ったとき、 祖先たちは……ようやく気づいたのです。
161157TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_230私たちが望んだものは、始めからここにあったのだ、と。 生まれ育った場所で、記憶を石に刻みながら生きる。 それこそが私たちにとっての真の平和だったのです。
162158TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_231戦い続けるかぎり、 目の前の平和に気づくことができない……。
163159TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_232私の話はこれで終わりです。 我らヨカフイ族の歴史、おわかりいただけましたか?
164160TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_233お前たちが、これまでどうやって生きてきたのか…… そして、これからどうやって生きていきたいのか…… 同じ国に生きる同胞として、たしかに受け取った!
165161TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_234ならば今こそ明かしましょう。 祭司長は、かの霊峰……ウォーコー・ゾーモーの山頂にて、 あなたがたをお待ちしています。
166162TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_235へっ……やっぱあの山を登ることになんのかよ。 上等だぜ、それでこそ王を決める試練だ!
167163TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_236ウォーコー・ゾーモーへの入口は、ここを出て南に進んだ先。 山頂までの道には、獰猛な獣や魔法生物が多く生息しています。 どうかお気をつけて。
168164TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_237ああ、ありがとよ! 壁画について教えてくれたこともな!
169165TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_238それじゃ行こうぜ。 目指すはここから南にある「ウォーコー・ゾーモー」だ!
170166TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_240上等とは言ったけどよ…… ここまでひたすら坂を上り下りして、足がパンパンだぜ……。
171167TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_241ヨカフイ族の歴史を知ろうとしてくださったこと…… 感謝いたします。
172168TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_245ふぅ、さすがにこれだけの山道となると、 空気が薄いこともあって息が上がるわね……。
173169TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_246って、あなたいつからそこに? 言っとくけど、ぜんぜん疲れてなんかないから!
174170TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_100_246ほらほら! アルフィノたちに置いていかれないよう、先に進むわよ!
175171TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_250これが、ウォーコー・ゾーモー…… 近くで見ると、その高さに圧倒されるわね。
176172TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_255今回ばかりは、俺のガイドは期待しないでくれ。 秘境であるウォーコー・ゾーモーについて書かれた文献は、 トライヨラにも、ほとんど存在しないんだ。
177173TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_260ウクラマトには簡単な治癒魔法をかけておいたよ。 ここまでの険しい山道で、 足腰に限界がきていたみたいだからね。
178174TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_265山頂を目指す道中で、 バクージャジャたちと出くわすかもしれないわね。 そのときは、コザマル・カでの借りを返してあげないと!
179175TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_270壁画の語り部が言ってたよな。 戦い続ければ戦い続けるほど、本当に欲しかった平和は、 遠ざかっていった……ってさ。
180176TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_271ゾラージャ兄さんも「墓の試練」に挑んでるなら、 きっと同じ話を聞いてるはずだよな。
181177TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_272だったら、戦を以て、人々に平和の価値を思い起こさせる…… なんて考えは、思い直してくれねぇかなぁ。