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40TEXT_KINGMD112_04923_SEQ_00羽毛広場のアルフィノは、静かに意気込んでいるようだ。
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2824TEXT_KINGMD112_04923_TODO_00ウクラマトと話す
2925TEXT_KINGMD112_04923_TODO_01ウクラマトと話す
3026TEXT_KINGMD112_04923_TODO_02フーサタイ宿場町のケマッカと話す
3127TEXT_KINGMD112_04923_TODO_03ウクラマトと話す
3228TEXT_KINGMD112_04923_TODO_04襲撃の痕跡を調べる
3329TEXT_KINGMD112_04923_TODO_05イヤーテと話す
3430TEXT_KINGMD112_04923_TODO_06XTRR社の事務員と話す
3531TEXT_KINGMD112_04923_TODO_07ウクラマトと話す
3632TEXT_KINGMD112_04923_TODO_08ヤ・シュトラと話す
3733TEXT_KINGMD112_04923_TODO_09ウクラマトと話す
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5248TEXT_KINGMD112_04923_KRILE_000_001トライヨラのみんなが、共に立ち向かおうとしている……。 彼らの決意を無駄にしないためにも、 私たちもしっかりと役目を果たしましょう。
5349TEXT_KINGMD112_04923_YSHTOLA_000_002これだけ多くの種族が集まっているのに、 国のために一致団結できるのは素晴らしいことだわ。
5450TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_003……あいつも、王様らしくなったもんだ。
5551TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_004みんなが集まってくれて良かった……。 私たちもできることをやりましょう。
5652TEXT_KINGMD112_04923_GRAHATIA_000_005トライヨラに平和が戻ったら、 オレもいろいろなところを見て回りたくなったよ。
5753TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_010さて、いよいよ出発するときだね。
5854TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_011突入組はこのままサカ・トラルへ向かうとして…… 残留組の私たちも、途中までは同行させてもらうつもりだよ。
5955TEXT_KINGMD112_04923_YSHTOLA_000_012ええ、あのドームがどういう性質のものか…… 直接この目で視ておきたいの。
6056TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_013それでは、準備が整い次第出発しよう。 ラマチには私から声をかけて……
6157TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_014(-????-)おおーーい!
6258TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_015あ……ラマチ!
6359TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_016ちょうど呼びにいこうと思っていたところだよ。 もういいのかい?
6460TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_017ああ、時間をくれてありがとよ。 おかげでトライヨラのみんなから、勇気までもらえちまった!
6561TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_018よっしゃ、この勢いのまま出発しちまおうぜ! 「サカ・トラル関門前」に集合だ!
6662TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_020みんな、準備はよさそうだな。
6763TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_021トライヨラのみんなのために、絶対に負けられねぇ。 どんなことがあっても、ゾラージャ兄さんを…… いや……ゾラージャを討って、トライヨラに平和を持ち帰る。
6864TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_022それじゃ、まずは「シャーローニ荒野」へ急ごう! 現地で監視にあたっている勇連隊から、 向こうで動きがあったって報告も上がってきてるからな……。
6965TEXT_KINGMD112_04923_KRILE_000_025遠征のための準備は万全よ。 数日分の食料に、お薬に、予備の装備に…… 全部エレンヴィルさんのナップサックに詰め込んであるわ!
7066TEXT_KINGMD112_04923_YSHTOLA_000_026離れた場所からでも、噂のドームとやらの異質さを感じるわ。
7167TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_027ドームに呑まれたヤースラニ荒野は、 シャーローニ荒野から少なからず距離がある。 列車という手段が断たれた状態で、どうやって移動するか……。
7268TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_028いつでも出発できるわ! 敵がどう出るかわからない以上、気を引き締めていきましょう。
7369TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_029理王コーナとケテンラム殿は連王宮に戻っているよ。 私も視察が終わり次第、彼らと合流して対策を練るつもりさ。
7470TEXT_KINGMD112_04923_GRAHATIA_000_030ドームがあるのは……シャーローニ荒野のさらに先か。 土地勘があるエレンヴィルが同行してくれるのは頼もしいな。
7571TEXT_KINGMD112_04923_SYSTEM_000_031(★未使用/削除予定★)
7672TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_040勇連隊から報告が上がってきてたんだ。 この数刻の間に、次々とあの船がドームの方角から飛来してきて、 威圧するように留まり始めたってな……。
7773TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_041嫌な感じ……。 トライヨラのものと同じで、攻撃してくる様子はないわね。
7874TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_042ああ、だが念のため各地の様子を見ておきてぇ。
7975TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_043ヤースラニ荒野に向かうにせよ、ドームの様子を見るにせよ、 シャーローニ駅の辺りに行くことになる。 その道中にある集落に寄って、状況を確認しておいてもいいか?
8076TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_044俺も手伝おう。 ここらの連中とは交流があったばかりだからな。
8177TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_045助かるぜ! それなら二手に分かれよう。
8278TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_046エレンヴィルとアリゼー、それから<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>は、 アタシと一緒に集落を回って、住人たちから情報収集を…… その間に、残りのメンバーはドームの様子を確認しておいてくれ。
8379TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_047了解だよ。 では、後ほどシャーローニ駅で合流しよう。
8480TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_048まずは、フーサタイ宿場町に行こう。 たしかあそこは、自警隊が仕切っていたはずだな。
8581TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_049ああ、隊長の「ケマッカ」に話を聞けばいいだろう。
8682TEXT_KINGMD112_04923_KEMAKKA_000_050君たちは先日の…… それにウクラマト様までご一緒とは……!
8783TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_051自警隊のケマッカ隊長だよな? 町のみんなの様子はどうだ?
8884TEXT_KINGMD112_04923_KEMAKKA_000_052ええ……幸いにも、この町に直接的な被害はありません。 空に浮かぶ船がやってきたときには騒然としましたが、 今のところ動きもなく……。
8985TEXT_KINGMD112_04923_KEMAKKA_000_053しかし、いろいろな情報が錯綜してましてね…… 自警隊総動員で確認に当たっているのですが、 まだシェシェネ青燐泉の方までは手が回っていない状況です。
9086TEXT_KINGMD112_04923_KEMAKKA_000_054向こうの方には、 機械仕掛けの兵士が現れたという情報もあったのですが……。
9187TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_055何だって!? 住民を襲ってたら大変だぞ……!
9288TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_056だとすると、ほかの集落も心配だな…… 俺はメワヘイゾーンを見てくる。 おたくらは「シェシェネ青燐泉」へ向かってくれ。
9389TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_057私もエレンヴィルに同行するわ。 またあとで落ち合いましょう!
9490TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_060目に見える被害はなさそうだが……。
9591TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_061真上で敵が監視している状況だっていうのに、 慌てふためいた様子もない…… さすがに荒野の連中は肝が据わってるな。
9692TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_100_061サカ・トラルには初めて来たけど…… この土地には自治組織があるのね。
9793TEXT_KINGMD112_04923_KEMAKKA_000_062武王自ら状況の確認に来てくださるとは……。 君もありがとう、くれぐれも気をつけてな。
9894TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_070機械仕掛けの兵士は……。
9995TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_100_070よかった。 今のところ見当たらねぇな。
10096TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_071ひとまずは安心だが、情報の出処は確認しておかねぇとな。 手分けして調べてみようぜ。
10197TEXT_KINGMD112_04923_IYAATE_000_080あっ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん! 来てくれたんだね……こっちはなんとか無事だよ!
10298TEXT_KINGMD112_04923_IYAATE_000_081実は上のアレが来てから、 白黒の甲冑を着込んだ不気味な連中が現れてさ。 ここを包囲しようとしてきたんだ……。
10399TEXT_KINGMD112_04923_IYAATE_000_082でもね、すっごく強い旅人さんが助けてくれたんだ! あっという間に敵を薙ぎ払ってくれててさ。
104100TEXT_KINGMD112_04923_IYAATE_000_083名前を聞きそびれちゃったんだけど…… 槍使いの男の人だったよ!
105101TEXT_KINGMD112_04923_IYAATE_000_084その人のおかげでここは無事だけど、 ヤースラニ荒野のみんなは大丈夫かな……連絡がつかなくてさ。 ナミーカさんも無事だといいけど……。
106102TEXT_KINGMD112_04923_XTRREMPLOYEE04923_000_095あなたはたしか、先日手伝ってくださった……!
107103TEXT_KINGMD112_04923_XTRREMPLOYEE04923_000_096ワーリカ社長たちは状況確認のために出払っていますが、 ニトウィケさんは無事だと連絡がありました……!
108104TEXT_KINGMD112_04923_XTRREMPLOYEE04923_000_097一番列車がヤースラニ駅に到着した後、 こっちに引き返す途中で例のドームが出現したようです。
109105TEXT_KINGMD112_04923_XTRREMPLOYEE04923_000_098ですので、折り返し便の乗員乗客は無事なのですが、 ヤースラニ駅で下車した方々の安否までは……。
110106TEXT_KINGMD112_04923_XTRREMPLOYEE04923_000_099せっかく線路が直ったのに、 直後にこんなことが起こって、本当に大混乱ですよ……。
111107TEXT_KINGMD112_04923_SYSTEM_000_100機械仕掛けの兵士が倒れているが、動きだす様子はない。
112108TEXT_KINGMD112_04923_SYSTEM_000_101鋭い武器で突かれたような形跡が見られる……。 誰かに破壊されたようだ。
113109TEXT_KINGMD112_04923_SYSTEM_100_101鋭い武器で突かれたような形跡が見られる……。 誰かに破壊されたようだ。
114110TEXT_KINGMD112_04923_IYAATE_000_102エレネッシパは大丈夫? あの子も気が気じゃないだろうから……。
115111TEXT_KINGMD112_04923_XTRREMPLOYEE04923_000_103あなたが心配して来てくださったこと、 社長たちが帰ってきたら伝えておきますね!
116112TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_104なるほどな……そいつが助けてくれたのか。
117113TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_105……そうか、お前も聞いたみてぇだな! 機械仕掛けの兵士から守ってくれた、槍使いの男……。
118114TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_106それってやっぱり……
119115TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_107(-????-)なんだ、なんだ? 俺様の噂話か!?
120116TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_108へっへっへー! デコワ様の大活躍のおかげで、この町は無事だぜ!
121117TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_109それから、この旦那もな! ばっさばっさと敵をなぎ倒してさ……すごかったんだぜ!
122118TEXT_KINGMD112_04923_ESTINIEN_000_110……来たか。 いったいこれは、どういう状況なんだ……?
123119TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_111エスティニアン、やっぱりお前だったんだな! みんなを守ってくれたって聞いたぜ……ありがとよ!
124120TEXT_KINGMD112_04923_ESTINIEN_000_112礼には及ばん。 あの鎧を着た人形もどきそのものは、大して強くはなかった。 それよりも……
125121TEXT_KINGMD112_04923_ESTINIEN_000_113町の連中から、グルージャジャが殺られたと聞いたが本当か? 衰えていたとはいえ、並みの相手に負けるとは思えんが……。
126122TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_114ああ、本当だ。 オヤジは卑怯な手を使われて、ゾラージャに……。
127123TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_115この落とし前は絶対につける。 グルージャジャの娘として、連王として……絶対にだ。
128124TEXT_KINGMD112_04923_ESTINIEN_000_116<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>のことだ。 こいつと一緒に、敵地に乗り込むつもりなんだろう?
129125TEXT_KINGMD112_04923_ESTINIEN_000_117……なるほどな、「暁」の奴らも一緒なら心配あるまい。 ならば、俺は今しばらくこの地に留まり、守りに手を貸そう。
130126TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_118そうしてもらえると心強いぜ! コーナ兄さんにも報せておくから、 いざという時は連携をとってもらえるとありがてぇ!
131127TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_119コーナ兄さん……?
132128TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_120え、もしかしてこの人……武王様ぁ!?
133129TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_121ああ、デコワって言ったか? お前のことも頼りにさせてもらうぜ!
134130TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_122うおおお、任せてくれよ武王様! あんな奴ら、バンバンバンってやっつけるからよ!
135131TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_123俺様の銃の腕前は、 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>がよく知ってるもんな!?
136132TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_124へへっ、そいつは頼もしいぜ。 ふたりとも、シャーローニ荒野をよろしくな!
137133TEXT_KINGMD112_04923_ZEKOWA_000_125っしゃあ、エスティニアンの旦那! さっそく見回りに行こうぜ!
138134TEXT_KINGMD112_04923_ESTINIEN_000_126くれぐれも、無茶だけは……
139135TEXT_KINGMD112_04923_ESTINIEN_000_127……いや、言っても仕方ないか。 相棒、お前の納得できるようにやりきってこい。
140136TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_128それじゃあ、そろそろヤ・シュトラたちと合流するか。 「シャーローニ駅」に向かおう!
141137TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_130こっちは大きな被害はなさそうだったぜ。 エスティニアンたちのおかげでな。
142138TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_131ヘイザ・アロ族の集落も無事だった。 彼らのところに敵兵は降りてきていないみたいだ。
143139TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_132ヤ・シュトラたちの方は、何かわかったか?
144140TEXT_KINGMD112_04923_YSHTOLA_000_133ドームのエーテルを視てみたけど、 かなり強い雷属性の力で覆われていたわ……。
145141TEXT_KINGMD112_04923_YSHTOLA_000_134あれほどの密度となると、触れるだけでも命取りでしょうね。 無闇に近づくのは避けた方が無難だわ。
146142TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_135となると、どうやって突破するか……。 ゾラージャや敵兵が出入りしていたわけだから、 どこかに出入口みたいなものがありそうだけどな……。
147143TEXT_KINGMD112_04923_SHENZA_000_136(-????-)その出入口なら、僕たちわかるかも!
148144TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_100_136ここの鉄道会社の連中だ。 シャーローニ荒野とヤースラニ荒野を繋ぐ列車を運行している。
149145TEXT_KINGMD112_04923_ZAWPYA_000_137実は、ヤースラニ荒野の近くまで行って、 途中で立ち往生していた列車を回収してきたんだ。 そのとき、ついでにドームとの境界も確認してな……。
150146TEXT_KINGMD112_04923_SHENZA_000_138それでね、僕たち望遠鏡で見ちゃったんだよ! ドームを貫通するように造られた…… どでかい基地のようなものをさ!
151147TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_139貫通するように……? ということは、そこから中に通じているのかしら。
152148TEXT_KINGMD112_04923_ZAWPYA_000_140遠くから観察しただけだが、 建物からはたくさんの兵士たちが出入りしていた。 恐らく、ドームの内外を繋ぐ通路のようなものだと思う。
153149TEXT_KINGMD112_04923_ZAWPYA_000_141だが、周辺に防備が張り巡らされていて、 簡単には近づけそうにもなかったぜ。
154150TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_142ところでワーリカ、 一番列車の乗客たちのことは、なにかわかってないか? ウクラマトの乳母だった人も乗っていたはずなんだ。
155151TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_143何だって!? ナミーカが……!?
156152TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_144……列車に乗っていたのは、 ヤースラニ駅からの、折り返し便の乗客だけだ。
157153TEXT_KINGMD112_04923_NITOWIKWE_000_145あたしは機関士だったから、しっかり確認してる。 あの一番列車に乗っていた人たちは、全員無事に下車したし、 折り返すときも、何の異状もなかったんだ。
158154TEXT_KINGMD112_04923_NITOWIKWE_000_146なのにヤースラニ駅を出発して、しばらく走ったところで、 ものすごい地震が起こって……緊急停車させて…… 振り向いたときには……。
159155TEXT_KINGMD112_04923_SHENZA_000_147線路さえ無事だったら、 ヤースラニ荒野まで列車で送ってあげられるのに…… よりによって、その線路上に基地があるんじゃなあ……。
160156TEXT_KINGMD112_04923_KRILE_000_148基地がドームの内側へと通じる通路だとして、 どうやって敵に見つからずに近づくかも問題よね……。
161157TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_149……隠れる必要なんてねぇ。 正面突破だ。
162158TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_150考えなしに言ってるわけじゃねえぜ。 ゾラージャはアタシに、武王としての器を証明しろと言った。 それができなかったとき、みんなが危険に晒される……。
163159TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_151だからこそ、正面から殴り込んでいって、 アタシが攻めてきたと知らしめる必要があるんだ。 ゾラージャの目を引き付けるためにな!
164160TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_152へっ、気に入ったぜ!
165161TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_153みんな、俺の提案を聞いてくれ。 正面突破は上等だが…… 近づく前にやられちまったんじゃ意味はねえ。
166162TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_154だからこそ素早く接近して、 最初の一撃で基地の守りを崩す、そんな策が必要なはずだ。
167163TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_155だったら……特製の爆弾列車を作ろうぜ! 列車を装甲で覆った上で高濃度の青燐水を積んで、 基地に突っ込ませるんだ!
168164TEXT_KINGMD112_04923_SHENZA_000_156えええええ!? ちょっとちょっと……社長、何言ってんの!?
169165TEXT_KINGMD112_04923_ZAWPYA_000_157せっかく青燐機関車が無事だったってのに、 それをわざわざ壊すような真似をするってのかよ!?
170166TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_158……俺は本気だぜ。 大陸横断鉄道は、俺たちが描いてきた夢そのものだ。 これから先もたくさんの夢を乗せて走るはずだった……。
171167TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_159今、その路の上に障害ができちまった。 それを黙って見ていることなんて、できねえ相談だよな?
172168TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_160だったら、俺たちがやるしかねえだろうが……!
173169TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_161それになあ、俺はこいつらの気概が気に入ったんだ! 得体の知れねえドームに乗り込もうなんざ、 よっぽど肝が据わってなきゃできねえ。
174170TEXT_KINGMD112_04923_SHENZA_000_162で、でもさ……!
175171TEXT_KINGMD112_04923_NITOWIKWE_000_163あんたたち、よく聞きな。 人間、いくらひどい挫折を経験したってねえ、 命さえありゃ、何度だってやり直せるチャンスはあるんだ!
176172TEXT_KINGMD112_04923_NITOWIKWE_000_164列車のひとつやふたつ、また作りゃいいんだよ。 生きてるくせに、うだうだ文句言ってんじゃないよ!
177173TEXT_KINGMD112_04923_SHENZA_000_165死んだら文句言えないじゃん……。
178174TEXT_KINGMD112_04923_NITOWIKWE_000_166それから、その爆弾列車の運転は、 あたしが引き受けさせてもらうよ!
179175TEXT_KINGMD112_04923_NITOWIKWE_000_167この列車は片道切符! しかも、爆発に巻き込まれないよう到着直前に飛び降りる、 強制途中下車の、暴走特急だ!
180176TEXT_KINGMD112_04923_NITOWIKWE_000_168それでもよけりゃ、乗ってくかい?
181177TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_169こいつ、こうなったら聞かないからな……。
182178TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_170ただし、命だけは大事にしてくれよ。
183179TEXT_KINGMD112_04923_Q1_000_171何と言う?
184180TEXT_KINGMD112_04923_A1_000_172奥さんは自分たちが守る
185181TEXT_KINGMD112_04923_A1_000_173ワーリカを飲んだくれにはさせないよ
186182TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_174ああ……頼むぜ。 将来はガキも作って、鉄道会社を家族経営ってのが夢なんでな。
187183TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_175あ? 俺は酒は一滴も飲まねえよ。
188184TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_176列車に未練が無いと言えば嘘になるが……
189185TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_177最高の仲間と、最高の妻がいる。 今の俺には、それで充分なんだよ。
190186TEXT_KINGMD112_04923_SHENZA_000_178まあ、トラル大陸を救う伝説の列車ってことになるなら、 そんなに悪くないかもね……。
191187TEXT_KINGMD112_04923_ZAWPYA_000_179……ああ。 こうなったら仕方ねえ、とことん改造するぞ!
192188TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_180魔導技術の知識があるわけじゃないけど…… 手伝えることがあったら、やらせてちょうだい!
193189TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_181おっ、助かるぜ嬢ちゃん!
194190TEXT_KINGMD112_04923_WAWLIKA_000_182そんじゃ、もしほかにも手を貸してくれる奴がいたら、 倉庫の方まで来てくれよな!
195191TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_183現状打破のために、やることは見えたようだね。 私は急ぎトライヨラに戻って、理王コーナに状況を報告するよ。
196192TEXT_KINGMD112_04923_YSHTOLA_000_184私も、すぐに戻らないと……。 調べなければならないことが増えたようだから。
197193TEXT_KINGMD112_04923_YSHTOLA_000_185あのドームと、黄金郷の扉…… 属性的な偏り方が似ている可能性がある。 詳しい調査をすれば、役立てることがあるかもしれないわ。
198194TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_186よくわからねぇが、 この謎だらけの状況を解き明かす手がかりは多いほどいい。 みんなで手を取り合って、日常を取り戻そうぜ!
199195TEXT_KINGMD112_04923_KRILE_000_200私とラハ君で西の集落の方も見てきたけれど、 そちらの被害はなさそうだったわ。
200196TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_205メワヘイゾーンは無事だった。 動物たちの方は気が立っているみたいだったが……。
201197TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_210機械仕掛けの兵士が現れたのは、シェシェネ青燐泉だけのようね。 青燐水を狙ってのことなのかしら……。
202198TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_215エスティニアンが町を守ってくれたんだってね。 ラマチから聞いたよ。
203199TEXT_KINGMD112_04923_ALPHINAUD_000_220彼が防衛に加わってくれるというのは、 本当に頼もしい限りさ。
204200TEXT_KINGMD112_04923_GRAHATIA_000_225それにしても、ドームは途方もない大きさだな……。 あの中に、騒動の首謀者であるゾラージャの国が……?
205201TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_230大きな被害はなさそうで安心したぜ……。 付き合ってくれてありがとよ。
206202TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_240……列車がワーリカたちにとって大切な物だってこと、 ちゃんとアタシにも伝わったよ。
207203TEXT_KINGMD112_04923_WUKLAMAT_000_241それでも、トライヨラのためにこの作戦を提案してくれた……。 彼らの厚意を無駄にしねぇためにも、必ず成功させよう。
208204TEXT_KINGMD112_04923_KRILE_000_245まさか列車を爆弾に改造するなんて…… かなり大胆な作戦だけど、やるしかないわね!
209205TEXT_KINGMD112_04923_ERENVILLE_000_250ナミーカさんも無事でいてくれるといいが……。
210206TEXT_KINGMD112_04923_ALISAIE_000_255方針が決まれば、あとは全力で実行するだけね。 みんなで協力して、とびっきりの爆弾列車を完成させましょ!
211207TEXT_KINGMD112_04923_GRAHATIA_000_260上空からの監視の目が気になるところだが…… 考えても仕方がない、か。