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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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#,,
int32,str,str
0,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_000","……うん?
アタシに何か用?
それとも、何かくれるのかい?"
1,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_001","あはははは!
ドン・ヴァウスリー、万歳!!!"
2,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_Q1_000_000","何を聞く?"
3,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_001","あなたのことを教えてほしい"
4,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_002","ここはどんなところだ?"
5,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_003","キャンセル"
6,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_010","……アタシはもうずっと、廃船街で暮らしてるよ。
10年前に母親に連れられて移住してきたけど、
今はもう独りぼっちさ。"
7,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_011","別に寂しくはないよ。
喪うものなんて、もう何もないからね。
ユールモアに上がるなんて希望も、とっくに諦めちまったよ。"
8,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_012","「上」からのおこぼれを、掠め取りながら、
なんとか一日を生き延びるだけさ。"
9,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_013","……ううう……。"
10,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_015","……アタシはもうずっと、廃船街で暮らしてきたんだ。
10年前に母親に連れられて移住してきたけど、
今はもう独りぼっちさ。"
11,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_016","それが、急に大きな変化が来て……。
一度は失った、ユールモアに上がるって希望も、
今なら、叶うかもしれない。"
12,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_017","もちろん、このチャンスを逃すつもりはないよ。
でも、どうしても考えてしまうんだ……。
この変化が10年前に起きていれば、母も……ってさ。"
13,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_020","ここは「廃船街」と呼ばれている場所さ。
「光の氾濫」で需要を失い、廃棄された船がそこらにあるだろ?
アタシらは、そこの船から板をひっぺがして家を建ててるんだ。"
14,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_021","見りゃわかるだろうけど、
ここに居座ってる奴らは、ユールモアの市民じゃないよ。
上からのおこぼれに、蟻のように群がって生きているだけさ。"
15,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_022","……ううう……うあああ……。
ドン・ヴァウスリー、万歳!!!"
16,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_025","ここは「廃船街」と呼ばれている場所さ。
「光の氾濫」で需要を失い、廃棄された船がそこらにあるだろ?
アタシらは、そこの船から板をひっぺがして家を建ててるんだ。"
17,"TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_026","なんでも、今後はタロースを使って、
ここの廃材を、各集落の復興だのに転用していくらしいよ。
ついでに、アタシらの家も立派に建て替えてくれないもんかね。"