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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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40TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_000……うん? アタシに何か用? それとも、何かくれるのかい?
51TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_001あはははは! ドン・ヴァウスリー、万歳!!!
62TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_Q1_000_000何を聞く?
73TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_001あなたのことを教えてほしい
84TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_002ここはどんなところだ?
95TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_003キャンセル
106TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_010……アタシはもうずっと、廃船街で暮らしてるよ。 10年前に母親に連れられて移住してきたけど、 今はもう独りぼっちさ。
117TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_011別に寂しくはないよ。 喪うものなんて、もう何もないからね。 ユールモアに上がるなんて希望も、とっくに諦めちまったよ。
128TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_012「上」からのおこぼれを、掠め取りながら、 なんとか一日を生き延びるだけさ。
139TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_013……ううう……。
1410TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_015……アタシはもうずっと、廃船街で暮らしてきたんだ。 10年前に母親に連れられて移住してきたけど、 今はもう独りぼっちさ。
1511TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_016それが、急に大きな変化が来て……。 一度は失った、ユールモアに上がるって希望も、 今なら、叶うかもしれない。
1612TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_017もちろん、このチャンスを逃すつもりはないよ。 でも、どうしても考えてしまうんだ……。 この変化が10年前に起きていれば、母も……ってさ。
1713TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_020ここは「廃船街」と呼ばれている場所さ。 「光の氾濫」で需要を失い、廃棄された船がそこらにあるだろ? アタシらは、そこの船から板をひっぺがして家を建ててるんだ。
1814TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_021見りゃわかるだろうけど、 ここに居座ってる奴らは、ユールモアの市民じゃないよ。 上からのおこぼれに、蟻のように群がって生きているだけさ。
1915TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_022……ううう……うあああ……。 ドン・ヴァウスリー、万歳!!!
2016TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_025ここは「廃船街」と呼ばれている場所さ。 「光の氾濫」で需要を失い、廃棄された船がそこらにあるだろ? アタシらは、そこの船から板をひっぺがして家を建ててるんだ。
2117TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_026なんでも、今後はタロースを使って、 ここの廃材を、各集落の復興だのに転用していくらしいよ。 ついでに、アタシらの家も立派に建て替えてくれないもんかね。