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key,0,1
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#,,
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int32,str,str
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0,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_010","このミルバネス礼拝堂で助祭を務める、ラライと申します。
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本来ならば、このミルバネス礼拝堂を訪れる、
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皆々様のお世話をさせていただくのが、私の使命。"
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1,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_011","されど……ご覧のように、
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当礼拝堂はただ今、修繕のため閉鎖されておりまして……。
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私もまた、しばしの暇を与えられた次第でございます。"
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2,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_013","聖務から離れざるを得ないのは哀しきこと。
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しかし、魔道の研究に勤しむことができると考えれば、
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これも好機であったと言えましょう。"
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3,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_000","古に滅びた「黒魔道士」の魔法……
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これぞ探究するに相応しい命題だと思いませんか?
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だからこそ、声をかけてくださったのでしょう?"
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4,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_Q1_000_001","何を聞く?"
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5,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_A1_000_001","あなたのことを教えてほしい"
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6,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_A1_000_002","「黒魔道士」とは何か?"
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7,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_A1_000_003","キャンセル"
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8,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_020","今より遥かな昔、第五星暦初頭のことです。
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エオルゼアの地に、「究極の破壊の力」を追い求めた、
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「シャトト」という女魔道士がいました。"
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9,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_021","通常、魔法の行使は、術者が内に持つエーテルを用います。
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これは逆説的に、破壊力が術者のエーテル量によって、
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定まってしまうという限界の存在を意味します。"
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10,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_022","この限界を、世に漂うエーテルの利用により突破した術……
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それがシャトトが編み出した「黒魔法」です。
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……もう、おわかりですね?"
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11,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_023","……黒魔法を行使する者こそ、「黒魔道士」。
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破壊の力を従える、偉大なる魔道探究の徒なのです!"
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12,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_024","ですが、「魔大戦」と第六霊災による滅びを経て、
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黒魔法は世を滅ぼす引き金となった「禁忌」として、
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歴史の闇に埋もれてしまいました……。"
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13,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_025","しかし100年前、ともすれば消えゆかんとする黒魔法を、
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艱難辛苦の末に復活させた、偉大な術師がおりました。
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そう、それこそ我が師、ククルカ・タタルカ様なのです!"
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14,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_030","黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。
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よくぞ参られました……。"
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15,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_040","黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。
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「ザルの書」を持ち去った憎き奴らに対する破壊の力を、
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その身に宿すことはできましたか……?"
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16,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_050","黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。
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あなたの身に宿る破壊の力。
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すでに、ククルカ様を超えたのかもしれませんね……。"
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17,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_060","黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。
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シャトト様がおっしゃる「星降りの刻」に立ち向かうため、
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どうか、更なる「破壊の力」を身につけてくださいね……!"
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18,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_065","黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。
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シャトト様から、黒魔道士の未来を託されたあなたのため、
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私も、己にできることに全力を注ぐといたしましょう。"
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19,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_Q2_000_001","何を聞く?"
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20,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_A2_000_001","近況について"
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21,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_A2_000_002","「黒魔道士」とは何か?"
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22,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_A2_000_003","キャンセル"
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23,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_100","風のつてで、事の真相を聞きました。
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私には、真実を見抜く目がなかった……
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そのことが恥ずかしくてなりません。"
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24,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_101","真実を知った今……
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できることなら、ククルカ様をもう一度、
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「我が師」と仰ぎたい……。"
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25,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_102","……しかし、あの方はもうおられません。
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もはやあの方にすがるのは、許されないこと……
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私は自分の愚かさを、自分で乗り越えねばならないのです。"
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26,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_140","ククルカ様の遺した「ナルの書」。
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この書には、きっと秘められた黒魔法が記されているはず!"
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27,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_141","私は、黒魔道士として、ククルカ様の最後の弟子として、
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師が研究してきた知識が潰えてしまわぬよう、
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後世に残す使命があるのです!"
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28,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_142","解読して得られた知識は、あなたにも伝えましょう!
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その知識を用いて、「ザルの書」を取り戻す力とするのです。
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頼みましたよ、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>!"
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29,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_150","「ナルの書」と「ザルの書」……。
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ようやく揃ったこの二冊の書物は、なんと興味深いことか!"
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30,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_151","解読を進めれば進めるほど、
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ククルカ様が有していた知識の奥深さに感嘆し、
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黒魔法が持つ「破壊の力」の強大さに慄いております……。"
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31,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_152","もう二度と黒魔法を悪用する輩が現れぬよう、
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この書物は、私が肌身離さず管理するつもりです。
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「魔大戦」が再来するような事態は、私もゴメンですから!"
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32,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_160","シャトト様の「記憶」が、この身に同居している……。
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自分のものではない存在を、身体の内側に感じるとは、
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なんとも不思議な感覚です。"
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33,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_161","ですが、私などのような一介の黒魔道士が、
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黒魔法の始祖である伝説的な存在の仮宿になれるなんて!
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これは、身に余る光栄と言えるでしょう。"
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34,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_162","脅威の「破壊」を、あなたに託してばかりだった私ですが……。
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この身を以て、あなたやシャトト様のお役にたてるのなら、
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それは、嬉しいことですね……。"
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35,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_165","後の世に、あなたの黒魔道士としての戦いの記録を残すべく、
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私も、書の編纂をがんばっていますよ!"
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36,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_166","思えば、幾多の戦いを切り抜けてきたものですね……。
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今や、黒魔道士の未来を担うまでになったあなたの「破壊」を、
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ずっと見てこれたのは、私の人生で最良の喜びです。"
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37,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_167","黒魔道士<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>……。
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その名は、シャトト様やククルカ様と同じように、
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後世へと、永遠に受け継がれていくことでしょう!"
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38,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_170","黒魔法の研究機関に属することになって、
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面倒な定期報告が課されるようになりました。
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……が、それ以上の実利も得られております。"
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39,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_171","特に、アルダネス聖櫃堂に収められている数多の書物を、
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堂々と閲覧できるようになったのが大きいですね。"
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40,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_172","ククルカ様の研究成果と照らし合わせることで、
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黒魔法に関する、新たな発見があるやもしれません!
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時代の中で埋もれ消えていった黒魔法を発掘できるかも……。"
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41,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_173","書棚を漁る度に、ヤヤケやココブキが、
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何やら騒いでおりますが……いちいち気にしていられますか!
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さらなる研鑽を積むため、突き進む所存です!"
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42,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_175","あなたも、ガレマルドの地に赴いたそうですね。
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破壊の力が、世界の救済に貢献したであろうこと……
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私も、嬉しく思います。"
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43,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_176","実は、呪術士ギルドがイルサバード派遣団に参加すると聞き、
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私も連れていくよう、ココブキに詰め寄ったのですよ。"
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44,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_177","ですが、背後に忍び寄ったヤヤケが、
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「スリプル」をかましてきて、気がついたときにはもう……。
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黒魔法の威光を示す絶好の機会だったのに、一生の不覚です!"
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45,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_110","もはや、ご存知でしょうが……。
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よろしければ、私の講釈にお付き合いください。"
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46,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_111","今より遥かな昔、第五星暦初頭のことです。
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エオルゼアの地に、「究極の破壊の力」を追い求めた、
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「シャトト」という女魔道士がいました。"
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47,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_112","通常、魔法の行使は、術者が内に持つエーテルを用います。
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これは逆説的に、破壊力が術者のエーテル量によって、
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定まってしまうという限界の存在を意味します。"
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48,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_113","この限界を、世に漂うエーテルの利用により突破した術……
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それがシャトトが編み出した「黒魔法」です。
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……もう、おわかりですね?"
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49,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_114","……黒魔法を行使する者こそ、「黒魔道士」。
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破壊の力を従える、偉大なる魔道探究の徒なのです!"
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50,"TEXT_JOBDEFBLM_00096_LALAI_000_115","ですが、「魔大戦」と第六霊災による滅びを経て、
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黒魔法は世を滅ぼす引き金となった「禁忌」として、
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歴史の闇に埋もれてしまいました……。"
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