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0,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_000","「古の武器」復刻の次は「グンヒルドの剣」の再結成……。
まだ戦いに身を投じることに二の足を踏むボズヤ人に対して、
その背を押し、勇気を与えることになればよいのですが……。"
1,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_001","……何かお役に立てることはございますか?"
2,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_005","……ボズヤ・レジスタンスの反撃作戦が始まりました。
主だった兵士は皆、最前線のウトヤ前哨地に移動しております。
解放者殿も共に参りましょうか。"
3,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_006","……何かお役に立てることはございますか?"
4,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_010","解放者殿はガレマール帝国と幾度となく刃を交えたと聞きました。
その貴方様に伺いますが、はたして我らは勝てましょうか?
いえ……弱気になったわけではないのですが、相手は強敵……。"
5,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_011","この戦いによって命を落とす者も多いでしょう。
それは敵とて同じ事……。
幾人の血を流せば戦いが終わるのでしょうか……。"
6,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_012","……申し訳ございません。
戦いを前にこのような弱気な発言、見苦しいですね。
何卒、お忘れくださいませ……。"
7,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_013","……何かお役に立てることはございますか?"
8,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_Q30_000_000","何を聞く?"
9,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_000","女王グンヒルドについて"
10,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_001","グンヒルドの剣について"
11,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_002","レジスタンス・ウェポンについて"
12,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_003","ミーシィヤについて"
13,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_0010","キャンセル"
14,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_200","第三星暦時代、シタデル・ボズヤを統治した女王です。
この小国は女王を戴くことで一族の結束を促し、
古代アラグ帝国から独立を維持し続けてきたとされています。"
15,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_201","グンヒルドは個人の名ではなく女王が受け継ぐ称号を意味します。
女王は「星読み」を得意としたと伝わることから、
シャーマン的な立場として統治をしたのかもしれません。"
16,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_202","一方、古代アラグ帝国など周辺の敵との戦いでは、
女王自らが兵を率いて戦陣を駆け抜けたとも伝わるため、
ただ、庇護されるだけの女王ではなかったようですね。"
17,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_203","古代の小国ボズヤは第四霊災で滅亡しました。
ですが、奇跡的に霊災を生き延びた者がそれなりにいたようで、
彼らは新たなボズヤを築いたと伝わっております。"
18,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_300","女王直属の親衛隊のことです。
女王の命令のみに従う忠義の勇士たちで、
各々が剣術や槍術、魔術などに精通した生粋の戦士だったとか。"
19,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_301","「神の御力」を封じた聖なる武器を所持し、
女王のために命を捧げたと伝えられています。
たとえ命が尽きようとも、次世代の勇士がその武器を手にして戦う。"
20,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_302","いつしか、それらの武器も、
「グンヒルドの剣」と呼ばれるようになりました。
これはボズヤの民なら誰もが知る伝承です……。"
21,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_303","それ故に、我々はこの「古の武器」を復刻し、
新たな「グンヒルドの剣」を編成したいのです。
ボズヤの民は必ずや我々と共に行動を起こすでしょう!"
22,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_400","様々な古文書から「グンヒルドの剣」たちが所持していた武器、
すなわち「古の武器」の形状やその性能について、
ゲロルトさんのご協力もあり、その大半が判明しています。"
23,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_401","我々はこの復刻した「古の武器」を新たな名で呼ぶことにします。
さすがに親衛隊と武器、どちらも「グンヒルドの剣」と呼んでは、
無駄な混乱を引き起こしますからね。"
24,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_402","色々な名称候補が挙がったのですが、
ゲロルトさんから「レジスタンス・ウェポン」でよいのではと、
そうアドバイスを受けまして、それに決まりました。"
25,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_403","あ……そうそう、これまたゲロルトさんからの助言なのですが、
「古の武器」を手にした「グンヒルドの剣」たちは、
対峙する敵に応じて武器に細かく手を加えていたそうです。"
26,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_404","つまり、この武器に完成という文字はなく、
常に成長し続ける武器なんだとか。
完成するときは戦いが終わった時なのかもしれませんね。"
27,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_500","このレジスタンスに参加したのは2年前のことです。
それまでは……普通にボズヤ人として暮らしていました。
そうです……帝国属州の民として暮らしていたんです。"
28,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_501","なにしろボズヤが帝国属州となったのは半西紀ほど前のこと。
私の両親ですら独立国家だった頃をあまり覚えていません。
いわんや私には、帝国市民であることが普通だったのです……。"
29,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_502","属州民の暮らしはけっして楽なものではありませんでしたが、
幸いにも特待生として奨学金の給付を受けることができ、
最高学府にて民俗学や史前学などを修めました。"
30,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_503","ですが、やはり属州として虐げられる祖国を斟酌するに、
このままではいけないと考えるようになりまして……
こうしてレジスタンスに身を投じたわけです。"
31,"TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_504","今回、「古の武器」を復刻し「グンヒルドの剣」を再結成する、
これは私の発案でしてバイシャーエン様に具申した次第……。
浅学とはいえ、私の知識と見聞が役立つのであれば幸いです。"
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4 0 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_000 「古の武器」復刻の次は「グンヒルドの剣」の再結成……。 まだ戦いに身を投じることに二の足を踏むボズヤ人に対して、 その背を押し、勇気を与えることになればよいのですが……。
5 1 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_001 ……何かお役に立てることはございますか?
6 2 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_005 ……ボズヤ・レジスタンスの反撃作戦が始まりました。 主だった兵士は皆、最前線のウトヤ前哨地に移動しております。 解放者殿も共に参りましょうか。
7 3 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_006 ……何かお役に立てることはございますか?
8 4 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_010 解放者殿はガレマール帝国と幾度となく刃を交えたと聞きました。 その貴方様に伺いますが、はたして我らは勝てましょうか? いえ……弱気になったわけではないのですが、相手は強敵……。
9 5 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_011 この戦いによって命を落とす者も多いでしょう。 それは敵とて同じ事……。 幾人の血を流せば戦いが終わるのでしょうか……。
10 6 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_012 ……申し訳ございません。 戦いを前にこのような弱気な発言、見苦しいですね。 何卒、お忘れくださいませ……。
11 7 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_013 ……何かお役に立てることはございますか?
12 8 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_Q30_000_000 何を聞く?
13 9 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_000 女王グンヒルドについて
14 10 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_001 グンヒルドの剣について
15 11 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_002 レジスタンス・ウェポンについて
16 12 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_003 ミーシィヤについて
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18 14 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_200 第三星暦時代、シタデル・ボズヤを統治した女王です。 この小国は女王を戴くことで一族の結束を促し、 古代アラグ帝国から独立を維持し続けてきたとされています。
19 15 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_201 グンヒルドは個人の名ではなく女王が受け継ぐ称号を意味します。 女王は「星読み」を得意としたと伝わることから、 シャーマン的な立場として統治をしたのかもしれません。
20 16 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_202 一方、古代アラグ帝国など周辺の敵との戦いでは、 女王自らが兵を率いて戦陣を駆け抜けたとも伝わるため、 ただ、庇護されるだけの女王ではなかったようですね。
21 17 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_203 古代の小国ボズヤは第四霊災で滅亡しました。 ですが、奇跡的に霊災を生き延びた者がそれなりにいたようで、 彼らは新たなボズヤを築いたと伝わっております。
22 18 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_300 女王直属の親衛隊のことです。 女王の命令のみに従う忠義の勇士たちで、 各々が剣術や槍術、魔術などに精通した生粋の戦士だったとか。
23 19 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_301 「神の御力」を封じた聖なる武器を所持し、 女王のために命を捧げたと伝えられています。 たとえ命が尽きようとも、次世代の勇士がその武器を手にして戦う。
24 20 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_302 いつしか、それらの武器も、 「グンヒルドの剣」と呼ばれるようになりました。 これはボズヤの民なら誰もが知る伝承です……。
25 21 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_303 それ故に、我々はこの「古の武器」を復刻し、 新たな「グンヒルドの剣」を編成したいのです。 ボズヤの民は必ずや我々と共に行動を起こすでしょう!
26 22 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_400 様々な古文書から「グンヒルドの剣」たちが所持していた武器、 すなわち「古の武器」の形状やその性能について、 ゲロルトさんのご協力もあり、その大半が判明しています。
27 23 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_401 我々はこの復刻した「古の武器」を新たな名で呼ぶことにします。 さすがに親衛隊と武器、どちらも「グンヒルドの剣」と呼んでは、 無駄な混乱を引き起こしますからね。
28 24 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_402 色々な名称候補が挙がったのですが、 ゲロルトさんから「レジスタンス・ウェポン」でよいのではと、 そうアドバイスを受けまして、それに決まりました。
29 25 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_403 あ……そうそう、これまたゲロルトさんからの助言なのですが、 「古の武器」を手にした「グンヒルドの剣」たちは、 対峙する敵に応じて武器に細かく手を加えていたそうです。
30 26 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_404 つまり、この武器に完成という文字はなく、 常に成長し続ける武器なんだとか。 完成するときは戦いが終わった時なのかもしれませんね。
31 27 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_500 このレジスタンスに参加したのは2年前のことです。 それまでは……普通にボズヤ人として暮らしていました。 そうです……帝国属州の民として暮らしていたんです。
32 28 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_501 なにしろボズヤが帝国属州となったのは半西紀ほど前のこと。 私の両親ですら独立国家だった頃をあまり覚えていません。 いわんや私には、帝国市民であることが普通だったのです……。
33 29 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_502 属州民の暮らしはけっして楽なものではありませんでしたが、 幸いにも特待生として奨学金の給付を受けることができ、 最高学府にて民俗学や史前学などを修めました。
34 30 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_503 ですが、やはり属州として虐げられる祖国を斟酌するに、 このままではいけないと考えるようになりまして…… こうしてレジスタンスに身を投じたわけです。
35 31 TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_504 今回、「古の武器」を復刻し「グンヒルドの剣」を再結成する、 これは私の発案でしてバイシャーエン様に具申した次第……。 浅学とはいえ、私の知識と見聞が役立つのであれば幸いです。