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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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40TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_000「古の武器」復刻の次は「グンヒルドの剣」の再結成……。 まだ戦いに身を投じることに二の足を踏むボズヤ人に対して、 その背を押し、勇気を与えることになればよいのですが……。
51TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_001……何かお役に立てることはございますか?
62TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_005……ボズヤ・レジスタンスの反撃作戦が始まりました。 主だった兵士は皆、最前線のウトヤ前哨地に移動しております。 解放者殿も共に参りましょうか。
73TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_006……何かお役に立てることはございますか?
84TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_010解放者殿はガレマール帝国と幾度となく刃を交えたと聞きました。 その貴方様に伺いますが、はたして我らは勝てましょうか? いえ……弱気になったわけではないのですが、相手は強敵……。
95TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_011この戦いによって命を落とす者も多いでしょう。 それは敵とて同じ事……。 幾人の血を流せば戦いが終わるのでしょうか……。
106TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_012……申し訳ございません。 戦いを前にこのような弱気な発言、見苦しいですね。 何卒、お忘れくださいませ……。
117TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_030_013……何かお役に立てることはございますか?
128TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_Q30_000_000何を聞く?
139TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_000女王グンヒルドについて
1410TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_001グンヒルドの剣について
1511TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_002レジスタンス・ウェポンについて
1612TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_003ミーシィヤについて
1713TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_A30_000_0010キャンセル
1814TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_200第三星暦時代、シタデル・ボズヤを統治した女王です。 この小国は女王を戴くことで一族の結束を促し、 古代アラグ帝国から独立を維持し続けてきたとされています。
1915TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_201グンヒルドは個人の名ではなく女王が受け継ぐ称号を意味します。 女王は「星読み」を得意としたと伝わることから、 シャーマン的な立場として統治をしたのかもしれません。
2016TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_202一方、古代アラグ帝国など周辺の敵との戦いでは、 女王自らが兵を率いて戦陣を駆け抜けたとも伝わるため、 ただ、庇護されるだけの女王ではなかったようですね。
2117TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_203古代の小国ボズヤは第四霊災で滅亡しました。 ですが、奇跡的に霊災を生き延びた者がそれなりにいたようで、 彼らは新たなボズヤを築いたと伝わっております。
2218TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_300女王直属の親衛隊のことです。 女王の命令のみに従う忠義の勇士たちで、 各々が剣術や槍術、魔術などに精通した生粋の戦士だったとか。
2319TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_301「神の御力」を封じた聖なる武器を所持し、 女王のために命を捧げたと伝えられています。 たとえ命が尽きようとも、次世代の勇士がその武器を手にして戦う。
2420TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_302いつしか、それらの武器も、 「グンヒルドの剣」と呼ばれるようになりました。 これはボズヤの民なら誰もが知る伝承です……。
2521TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_303それ故に、我々はこの「古の武器」を復刻し、 新たな「グンヒルドの剣」を編成したいのです。 ボズヤの民は必ずや我々と共に行動を起こすでしょう!
2622TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_400様々な古文書から「グンヒルドの剣」たちが所持していた武器、 すなわち「古の武器」の形状やその性能について、 ゲロルトさんのご協力もあり、その大半が判明しています。
2723TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_401我々はこの復刻した「古の武器」を新たな名で呼ぶことにします。 さすがに親衛隊と武器、どちらも「グンヒルドの剣」と呼んでは、 無駄な混乱を引き起こしますからね。
2824TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_402色々な名称候補が挙がったのですが、 ゲロルトさんから「レジスタンス・ウェポン」でよいのではと、 そうアドバイスを受けまして、それに決まりました。
2925TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_403あ……そうそう、これまたゲロルトさんからの助言なのですが、 「古の武器」を手にした「グンヒルドの剣」たちは、 対峙する敵に応じて武器に細かく手を加えていたそうです。
3026TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_404つまり、この武器に完成という文字はなく、 常に成長し続ける武器なんだとか。 完成するときは戦いが終わった時なのかもしれませんね。
3127TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_500このレジスタンスに参加したのは2年前のことです。 それまでは……普通にボズヤ人として暮らしていました。 そうです……帝国属州の民として暮らしていたんです。
3228TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_501なにしろボズヤが帝国属州となったのは半西紀ほど前のこと。 私の両親ですら独立国家だった頃をあまり覚えていません。 いわんや私には、帝国市民であることが普通だったのです……。
3329TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_502属州民の暮らしはけっして楽なものではありませんでしたが、 幸いにも特待生として奨学金の給付を受けることができ、 最高学府にて民俗学や史前学などを修めました。
3430TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_503ですが、やはり属州として虐げられる祖国を斟酌するに、 このままではいけないと考えるようになりまして…… こうしてレジスタンスに身を投じたわけです。
3531TEXT_REGOTH4MYCMEESIYA_00662_MEESIYA_400_504今回、「古の武器」を復刻し「グンヒルドの剣」を再結成する、 これは私の発案でしてバイシャーエン様に具申した次第……。 浅学とはいえ、私の知識と見聞が役立つのであれば幸いです。