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0,"TEXT_VOICEMAN_02300_000010_ALPHINAUD","心配ないさ、たいした傷じゃない。
……フフ、まったくタタルは大げさだな。"
1,"TEXT_VOICEMAN_02300_000020_ALPHINAUD","先ほど、ちょっとした暴動があってね。
それに巻き込まれたのさ。"
2,"TEXT_VOICEMAN_02300_000030_ALPHINAUD","……このところ、ウルダハでは不穏な空気が流れている。"
3,"TEXT_VOICEMAN_02300_000040_ALPHINAUD","元々ウルダハは、交易都市だけあって、
豪商が幅を利かせる、貧富の差が激しい国だ。"
4,"TEXT_VOICEMAN_02300_000050_ALPHINAUD","エオルゼアいち豊かな都市と言われる裏で、
金が飛び交う権力争いが絶えない。
……そう、金さえあれば政治すら動かせる国なのさ。"
5,"TEXT_VOICEMAN_02300_000060_ALPHINAUD","そこに、アラミゴからの「戦災難民」や、
第七霊災以降は「霊災難民」が押し寄せてきた。"
6,"TEXT_VOICEMAN_02300_000070_ALPHINAUD","権力者……特に豪商たち「砂蠍衆」にしてみれば、
金を持たない厄介者を抱え込んだ状態だったろう。"
7,"TEXT_VOICEMAN_02300_000080_ALPHINAUD","そして、王党派のラウバーン局長が率いる不滅隊は、
治安維持と戦力強化を謳い、難民救済策を打ち出した。"
8,"TEXT_VOICEMAN_02300_000090_ALPHINAUD","昨今、ウルダハが難民に支払っている援助金は、
国の財政を圧迫するほどに上がり続けている。"
9,"TEXT_VOICEMAN_02300_000100_ALPHINAUD","そういった経緯もあって、ウルダハの民は難民に対し、
常に厳しい姿勢をとってきた。"
10,"TEXT_VOICEMAN_02300_000110_ALPHINAUD","難民からしてみれば、頼らざるをえないものの、
迫害を受け続けてきたに等しい状況だったのさ。"
11,"TEXT_VOICEMAN_02300_000120_ALPHINAUD","そこにきて、先のドマ難民の受け入れ拒否だ。
共和派のロロリトを筆頭とする富裕層に、
弱者救済の意思がないことが明確となる結果となった。"
12,"TEXT_VOICEMAN_02300_000130_ALPHINAUD","難民たちのウルダハに対する不信感は頂点に達し、
各地で起きていた難民の抗議活動は、暴動に発展している。
……今やウルダハは火薬庫同然さ。"
13,"TEXT_VOICEMAN_02300_000140_ALPHINAUD","……それに、各国のグランドカンパニーも、
きな臭い動きを見せている……。
どうにも、ひと波乱起きそうな気配がするのだ……。"
14,"TEXT_VOICEMAN_02300_100010_RAUBAHN","スウィフト大闘佐から連絡は受けている。
暴動の鎮圧、ご苦労だったな。"
15,"TEXT_VOICEMAN_02300_100020_ALPHINAUD","ウルダハの難民の動きは把握していたつもりだが、
ここ最近になって、さらに活発化しているように思える。
……ラウバーン局長、何か掴んでいるのではないか?"
16,"TEXT_VOICEMAN_02300_100030_RAUBAHN","貴様らだから話すのだ。
……他言無用で頼むぞ。"
17,"TEXT_VOICEMAN_02300_100040_RAUBAHN","先のドマ難民の受け入れ拒否が決定したことに対し、
かねてから不信感を抱いていた難民のうち、
「霊災難民」の一部が反発。"
18,"TEXT_VOICEMAN_02300_100050_RAUBAHN","アラミゴ系難民の急進派と一党を組み、
王家への抗議活動が行われた。"
19,"TEXT_VOICEMAN_02300_100060_RAUBAHN","抗議活動は一時、示威行進まで発展したものの、
それでも、時間の経過とともに、
収まりをみせはじめていたのだ。"
20,"TEXT_VOICEMAN_02300_100070_RAUBAHN","……ところが、ある事件をきっかけに、
暴動へと急転する。"
21,"TEXT_VOICEMAN_02300_100080_NANAMOULNAMO","難民の対応にあたっていた銅刃団の衛兵が、
抗議に集まっていた非武装の難民に、矢を射たのじゃ……。"
22,"TEXT_VOICEMAN_02300_100090_NANAMOULNAMO","これに激昂した難民たちは暴徒と化した。
……この事件が、暴動の発端となったのじゃ。"
23,"TEXT_VOICEMAN_02300_100100_RAUBAHN","初動調査では、あくまで事故だった。
しかし、事の発端となった衛兵が不審な動きを見せたため、
我ら不滅隊が、奴を捕縛して尋問したところ……"
24,"TEXT_VOICEMAN_02300_100110_RAUBAHN","砂蠍衆のテレジ・アデレジの息が掛かった商人から、
金を掴まされていたことが判明したのだ。"
25,"TEXT_VOICEMAN_02300_100120_ALPHINAUD","テレジ・アデレジだと……?"
26,"TEXT_VOICEMAN_02300_100130_ALPHINAUD","彼は、ドマ難民の問題の際には、
受け入れに賛成するそぶりを見せていたはず……。
……なぜ、そのようなことを。"
27,"TEXT_VOICEMAN_02300_100140_RAUBAHN","「フロンティア計画」という名に、聞き覚えはあるか?"
28,"TEXT_VOICEMAN_02300_100150_RAUBAHN","現在、いずれの都市にも領有されておらず、
北ザナラーンに隣接する地……「カルテノー平原」。
あの地を開拓し、植民都市を築くという計画だ。"
29,"TEXT_VOICEMAN_02300_100160_ALPHINAUD","しかし、あの地は現在……。"
30,"TEXT_VOICEMAN_02300_100170_RAUBAHN","……そうだ。
「アウトロー戦区」として「戦場」になっている。"
31,"TEXT_VOICEMAN_02300_200010_RAUBAHN","「カルテノー平原」……。
忘れもしない、第七霊災の中心地だ。"
32,"TEXT_VOICEMAN_02300_200020_RAUBAHN","同地は、霊災後に大規模な調査が行われていたのだが、
そこには、元より地中に眠っていたと思われる、
古代アラグ文明の「遺跡」が露になっていたのだ。"
33,"TEXT_VOICEMAN_02300_200030_RAUBAHN","そして、現在のカルテノー平原は、遺跡の保有権を巡り、
三都市が対峙している場所となっている。"
34,"TEXT_VOICEMAN_02300_200040_RAUBAHN","エオルゼア都市軍事同盟は、この争いを亀裂とせぬために、
かの地で起こった対立の一切を、
外に持ち出さないという協定を結んだ。"
35,"TEXT_VOICEMAN_02300_200050_RAUBAHN","……これが、「<RubyCharaters>FF07E6B395E5A496FF10E382A2E382A6E38388E383ADE383BC</RubyCharaters>戦区」と
呼ばれる所以だ。"
36,"TEXT_VOICEMAN_02300_200060_RAUBAHN","戦場となっているカルテノー平原への植民……。
この無謀な「フロンティア計画」の出資者こそ、
件のテレジ・アデレジ……。"
37,"TEXT_VOICEMAN_02300_200070_RAUBAHN","奴は、同地の状況を知る立場でありながら、
この計画を発表した。"
38,"TEXT_VOICEMAN_02300_200080_RAUBAHN","おそらく、計画で集めた多くの難民を引き連れ、
彼らを人の盾として、各国の軍勢の間に入り込むつもりだ。
……「遺跡」を独占するために。"
39,"TEXT_VOICEMAN_02300_200090_NANAMOULNAMO","テレジ・アデレジめ……。
「フロンティア計画」は、いわば、
ウルダハが領土拡大を宣言したことと同じぞ!"
40,"TEXT_VOICEMAN_02300_200100_RAUBAHN","我々王党派との調整どころか、
共和派……砂蠍衆の中でも、統率はとれていないでしょう。
完全に奴の単独での行いです。"
41,"TEXT_VOICEMAN_02300_200110_NANAMOULNAMO","先の暴動騒ぎも、難民たちに、
ウルダハでの暮らしを諦めさせるための仕掛け……。"
42,"TEXT_VOICEMAN_02300_200120_NANAMOULNAMO","ドマの民に理解の立場を示していたのも、
難民からの支持を得るための、見せかけだったに違いない。"
43,"TEXT_VOICEMAN_02300_300010_ALPHINAUD","しかし、なぜテレジ・アデレジは、
そこまでカルテノーの遺跡にこだわる?
下手をすれば、王家への反逆の罪ともなりえるぞ。"
44,"TEXT_VOICEMAN_02300_300020_NANAMOULNAMO","オメガ……。"
45,"TEXT_VOICEMAN_02300_300030_ALPHINAUD","……オメガ?"
46,"TEXT_VOICEMAN_02300_300040_RAUBAHN","遺跡の調査中に発見された、異形の怪物……。
我々は、これを「オメガ」と呼称している。
あまりに巨大なため、現在も地中に埋もれたままだがな。"
47,"TEXT_VOICEMAN_02300_300050_RAUBAHN","遺跡に記された古代アラグ文字を解読したところ、
オメガは、「バハムートを捕らえし者」と示されていた。"
48,"TEXT_VOICEMAN_02300_300060_RAUBAHN","……先の「カルテノーの戦い」のおり、
ガレマール帝国の将軍ネール・ヴァン・ダーナスは、
衛星「ダラガブ」の落下地点をカルテノーの地とした。"
49,"TEXT_VOICEMAN_02300_300070_RAUBAHN","我々は、奴が「対バハムート兵器」とも呼ぶべきオメガを、
完全破壊するためだったのではないかと睨んでいる。"
50,"TEXT_VOICEMAN_02300_300080_ALPHINAUD","対バハムート兵器……まさか、対蛮神兵器というのか!?
あのアルテマウェポンのような……。"
51,"TEXT_VOICEMAN_02300_300090_RAUBAHN","我々も、完全に信じていたわけではなかった。
しかし、ガイウスのアルテマウェポンを見た時、
思い直したのだ……オメガは本物だと。"
52,"TEXT_VOICEMAN_02300_300100_NANAMOULNAMO","幸いなことに、現在オメガは、
まさに化石のごとく沈黙しておる。
……だが、先のアルテマウェポンの件もあろう。"
53,"TEXT_VOICEMAN_02300_300110_NANAMOULNAMO","古の蛮神「バハムート」を討つという力。
そのような強大な力を秘めた古代兵器を、
もしも、手に入れることができたなら……。"
54,"TEXT_VOICEMAN_02300_300120_RAUBAHN","テレジ・アデレジの狙いは、オメガの確保。
そして、それを武器に、ウルダハ……いや、
エオルゼア全土における発言権を確保するつもりだろう。"
55,"TEXT_VOICEMAN_02300_300130_NANAMOULNAMO","くだらぬ話じゃ……ロロリトと対峙して、
砂蠍衆をまとめることもできぬような男に、
エオルゼアを牛耳れるものか。"
56,"TEXT_VOICEMAN_02300_300140_RAUBAHN","だからこそ、危険なのです。
自分の限界を知るからこそ、外に力を求める。
……決して油断はできませんぞ。"
57,"TEXT_VOICEMAN_02300_300150_NANAMOULNAMO","鼠じゃ、放っておけ。
……どうせ、今のウルダハに機密は無きに等しい。"
58,"TEXT_VOICEMAN_02300_300160_ALPHINAUD","いずれにせよ、難民問題には注意しておくべきだろう。
これは、ウルダハだけの問題ではないのだから。"
59,"TEXT_VOICEMAN_02300_400010_HAURCHEFANT","……なるほど、開拓団の件で訪ねてきたのだな。
皆まで言うな、それだけわかれば十分だ。"
60,"TEXT_VOICEMAN_02300_400020_HAURCHEFANT","ふふ……開拓団……!
実に肉躍るたくましい響きではないか。
しかもお前が参加しているとあらば、なおのこと……イイ!"
61,"TEXT_VOICEMAN_02300_400030_HAURCHEFANT","モードゥナに一大拠点が築かれれば、
かの地の帝国軍も、クルザスへ介入しづらくなるだろう。
加えて、お前には個人的な恩もある……。"
62,"TEXT_VOICEMAN_02300_400040_HAURCHEFANT","これに協力しない道理はないと、本家に掛け合って、
支援物資を手配したのだがな。
よりにもよって、異端者に奪取されるとは……。"
63,"TEXT_VOICEMAN_02300_400050_HAURCHEFANT","……実は最近、クルザスを根城とする異端者が組織化され、
いささか手を焼いているのだ。"
64,"TEXT_VOICEMAN_02300_400060_HAURCHEFANT","異端者の頭目は「氷の巫女」と呼ばれる女……。
我々も調査を続けているが、本名すら暴けていない。"
65,"TEXT_VOICEMAN_02300_400070_HAURCHEFANT","異端者たちは、その「氷の巫女」を聖女のように敬い、
死も厭わずに行動しているようでな……。
奴らによる組織的な犯行が増えつつあるのだ。"
66,"TEXT_VOICEMAN_02300_400080_HAURCHEFANT","今のところ、このキャンプへの実害は少ないが、
ここより西方では、度々奴らが目撃されているらしい。"
67,"TEXT_VOICEMAN_02300_400090_HAURCHEFANT","ホワイトブリム前哨地ならば、情報が掴めるかもしれんぞ。
……行ってみるか?"
68,"TEXT_VOICEMAN_02300_400100_HAURCHEFANT","そうかそうか!
支援物資の件は遺憾だが……期せずして、お前の汗が……
再びこの雪原にきらめく日がきたようだな!"
69,"TEXT_VOICEMAN_02300_400110_HAURCHEFANT","お前は以前よりも強靭になった。
そして、頷きひとつからあふれる、その揺るぎなき自信……
イイぞ……ますます活躍から目が離せん!"
70,"TEXT_VOICEMAN_02300_400120_HAURCHEFANT","何かわかったら、是非私にも報せてくれ。
ふふ……この辺りは一段と冷えるからな、
温かい床を用意して待っているぞ!"
71,"TEXT_VOICEMAN_02300_500010_YSAYLE","(-????-)……フフッ。"
72,"TEXT_VOICEMAN_02300_600010_HAURCHEFANT","ああ、いいところに戻ってくれた。
ちょうどお前の戦いぶりに、想いを馳せていたのだ。
一撃を繰る際の肉体のしなりなど……とてもイイ……。"
73,"TEXT_VOICEMAN_02300_600020_HAURCHEFANT","時が許せばサシで向き合い、稽古をつけてもらいたいが……
まずは、報告を聞かねばな。
「氷の巫女」について、何か情報を得ることはできたか?"
74,"TEXT_VOICEMAN_02300_600030_HAURCHEFANT","……ふむ。
スノークローク大氷壁で、そのようなことが。"
75,"TEXT_VOICEMAN_02300_600040_HAURCHEFANT","あの辺りは、クルザス中央高地の中でも、
気候変化の影響が色濃く現れた場所だ。"
76,"TEXT_VOICEMAN_02300_600050_HAURCHEFANT","そのため、未だ一帯の全容は明らかになっていない。
異端者にとっては、良い隠れ家かもしれんな。
一度、早急に調査するよう進言すべきか……。"
77,"TEXT_VOICEMAN_02300_600060_HAURCHEFANT","それにしても、「氷の巫女」とは、いったい何者だ……?
異端者をまとめあげるなど、相当な実力者に思える。"
78,"TEXT_VOICEMAN_02300_600070_HAURCHEFANT","お前とともに追ってみるのも一興だが、
現状では危険が過ぎるか……。
教皇庁の神殿騎士にも連絡し、対策を願おう。"
79,"TEXT_VOICEMAN_02300_600080_HAURCHEFANT","新任の神殿騎士団長は、なかなかに話のわかる人物だという。
きっと、適切な判断をされることだろう。"
80,"TEXT_VOICEMAN_02300_600090_HAURCHEFANT","イイ情報を持ち帰ってくれた、感謝するぞ。
お前は本当に真摯に働く……
それが真実を呼ぶのだと、友として誇りに思う。"
81,"TEXT_VOICEMAN_02300_600100_HAURCHEFANT","支援物資については、本家に再度掛け合っているところだ。
準備ができ次第、そちらに贈るとしよう。
熱気にあふれる……イイ街になることを願ってな!"
82,"TEXT_VOICEMAN_02300_700010_KANESENNA","ようこそ、いらっしゃいました。
お話というのは、シルフ族の件なのです。"
83,"TEXT_VOICEMAN_02300_700020_KANESENNA","少し前の出来事でした。
私は、森の大精霊の声を聞いたのです。
……それは、蛮神「ラムウ」の顕現を告げていました。"
84,"TEXT_VOICEMAN_02300_700030_KANESENNA","そして、つい先刻のこと……
仮宿より、シルフ族の使いがやってきました。"
85,"TEXT_VOICEMAN_02300_700050_KANESENNA","この者によれば、仮宿のシルフたちもまた、
ラムウちゃま……ラムウの顕現を感じたとのこと。"
86,"TEXT_VOICEMAN_02300_700055_KANESENNA","この者によれば、仮宿のシルフたちもまた、
ラムウの顕現を感じたとのこと。"
87,"TEXT_VOICEMAN_02300_700060_KANESENNA","詳細は不明ですが、おそらく「シルフ領」の奥地にて、
すでに蛮神「ラムウ」は、神降ろしされているでしょう。"
88,"TEXT_VOICEMAN_02300_700070_KANESENNA","ですが、蛮神「ラムウ」は、守護と調停を司る賢き神……。
こちらが彼の意志に背くことをしなければ、
シルフ族と同様に対話が成立するはずなのです。"
89,"TEXT_VOICEMAN_02300_700080_KANESENNA","「超える力」を持つあなたならば、
きっと心を通わせることができるでしょう。
どうか、ラムウとの対話をお願いできないでしょうか。"
90,"TEXT_VOICEMAN_02300_700090_KANESENNA","人にとっても、シルフ族にとっても、
おそらくは「ラムウ」にとっても……。
これ以上、この森を乱したくない想いは同じはず。"
91,"TEXT_VOICEMAN_02300_700100_KANESENNA","そしてなにより、私たちグリダニアの民は、
シルフ族と森との調和、共存を望んでいるのです。"
92,"TEXT_VOICEMAN_02300_700110_KANESENNA","……感謝いたします。"
93,"TEXT_VOICEMAN_02300_700120_KANESENNA","「シルフの仮宿」に、双蛇党の者を派遣しています。
詳しい話は、その者からお聞きください。"
94,"TEXT_VOICEMAN_02300_700130_KANESENNA","森に嫌な風が流れてきています。"
95,"TEXT_VOICEMAN_02300_700140_KANESENNA","この風は、黒衣森だけではない……
エオルゼア全土に流れる風に感じるのです。
……どうか、お気をつけて。"
96,"TEXT_VOICEMAN_02300_800010_RAMUH","……その力。
お主、ハイデリンの使徒か。"
97,"TEXT_VOICEMAN_02300_800020_RAMUH","ふむ……イフリート、タイタン、ガルーダ。
それにリヴァイアサン……。
奴等を払い退けし光の者というのは、お主のことじゃな。"
98,"TEXT_VOICEMAN_02300_800030_RAMUH","ワシの名はラムウ。
黒衣森の民、シルフ族の守護者……。"
99,"TEXT_VOICEMAN_02300_800040_RAMUH","光の者よ、ここはシルフ族の聖地。
何用で「ヒト」が足を踏み入れたのじゃ。"
100,"TEXT_VOICEMAN_02300_800050_RAMUH","グリダニアの民は、調和を望んでおるというのか。
……ヒトとは、かくも身勝手なものか……
まっこと愚かじゃ。"
101,"TEXT_VOICEMAN_02300_800060_RAMUH","お主に、この者たちの願いが解るか。
ただ、この森で静かに暮らしたいだけなのじゃ。
しかし、ヒトはその小さな願いすら阻害する。"
102,"TEXT_VOICEMAN_02300_800070_RAMUH","シルフ族がワシを招いたのは、その願いを叶えるため……。
そこまで追い込んだのは、貴様らヒトの仕業なのじゃぞ。"
103,"TEXT_VOICEMAN_02300_800080_RAMUH","シルフ族にとって、ヒトはヒト。
たとえ、グリダニアの民が自然との調和を重んじようと、
一方で、帝国の民は森を侵し続ける……。"
104,"TEXT_VOICEMAN_02300_800090_RAMUH","結果的にヒトは、森に穢れと争いを持ち込むだけじゃ。
すべてはヒトが、闇を抱える存在だからにほかならん。"
105,"TEXT_VOICEMAN_02300_800100_RAMUH","……そもそも、ヒトはいつから闇を抱えるようになった。
始原の時……そこには光も闇も無かった……。
まさか、ヒトがヒトたるために生まれたというのか。"
106,"TEXT_VOICEMAN_02300_800110_RAMUH","ならば、ヒトがいる限り、
この世から、穢れと争いが無くならぬ道理よな。
なぜなら、ヒトが生きるために必要なことだからじゃ。"
107,"TEXT_VOICEMAN_02300_800120_RAMUH","光の者よ。
……それでも貴様はヒトとして、
調和の道を歩むというのか。"
108,"TEXT_VOICEMAN_02300_800130_RAMUH","ほう、それは聖域を去った子らに渡したクリスタル……。
……なるほど、お主はワシの知ったヒトとは、
ずいぶん異なる存在のようだ。"
109,"TEXT_VOICEMAN_02300_800140_RAMUH","これは光の使徒だからではない……。
何か特異な……そうか、もしやあやつになら……。"
110,"TEXT_VOICEMAN_02300_800150_RAMUH","よかろう……ならば、ワシに示せ。
貴様の力を。"
111,"TEXT_VOICEMAN_02300_800160_RAMUH","ヒトがシルフ族や森との調和を望むというのなら、
この森から帝国を排除するほどの力を、
世から闇を取り払うほどの力を、ワシに示してみせよ。"
112,"TEXT_VOICEMAN_02300_800170_RAMUH","それができぬというのなら、この雷神ラムウが、
地表のすべてのヒトに、「裁きの雷」を落とすまでじゃ!"
113,"TEXT_VOICEMAN_02300_800180_RAMUH","来るがいい、光の者よ。
裁きの地にて、貴様を待っておるぞ!"
114,"TEXT_VOICEMAN_02300_800190_YSHTOLA","……珍しいわね。
あなたがこんなところまで出てくるなんて。"
115,"TEXT_VOICEMAN_02300_800200_URIANGER","蛮神「ラムウ」……私も、この目で見るのは初めてです……。
これは眼福の光景……結尾の記憶としましょう。
……これは失礼を……。"
116,"TEXT_VOICEMAN_02300_800210_URIANGER","どうしても、調べたいことがあるのです。
この機械仕掛けの<RubyCharaters>FF04E79CBCFF0AE381BEE381AAE38193</RubyCharaters>を通し、
雷神狩りを、拝見させていただきましょう……。"
117,"TEXT_VOICEMAN_02300_900010_RAMUH","お主の力、しかと見届けた……。"
118,"TEXT_VOICEMAN_02300_900020_RAMUH","……光の者よ、気付いておろう。
ヒトが抱えし闇は、すべてはヒトが撒いたもの。"
119,"TEXT_VOICEMAN_02300_900030_RAMUH","ならば、その力をこの森のため、
エオルゼアのために履行してみせよ。
世との調和を求めるのなら、己で勝ち取ってみせよ。"
120,"TEXT_VOICEMAN_02300_900040_RAMUH","特異な存在であるお主ならば、それも叶おう。
光によって闇を払い、ヒトを正しき方向へ導くことが……。"
121,"TEXT_VOICEMAN_02300_900050_URIANGER","さすがは光の戦士……。
蛮神「ラムウ」の討伐、見事です。"
122,"TEXT_VOICEMAN_02300_900060_URIANGER","私も、あなたの戦いを拝見して、たどり着きましたよ。
アシエンを完全消滅させる手掛かりに……。"
123,"TEXT_VOICEMAN_02300_900070_URIANGER","まずは戻りましょう……。
後ほど、石の家にて報告いたします。"
124,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00010_KANESENNA","冒険者殿、ご苦労さまでした。
先ほど、双蛇党の者より報告を受けたところです。"
125,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00020_KANESENNA","結果的に、蛮神「ラムウ」と刃を交えることになったとか。
……本当に無事でなによりでした。"
126,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00030_KANESENNA","ラムウがそんなことを……。"
127,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00040_KANESENNA","人が持つ闇が、新たな問題を生む……。
確かにそうなのかもしれません。"
128,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00050_KANESENNA","カルテノー平原の「アウトロー戦区」。
……そして、ウルダハを発端に、
エオルゼア全土に広がりを見せている難民問題。"
129,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00060_KANESENNA","先の帝国との戦い以降、エオルゼアは、
統一どころか、以前にも増して人の闇が表面化し、
争いごとが増えているように感じます。"
130,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00070_KANESENNA","第七霊災の復興が一段落し、
人々は、共通した目標を失いつつあるのです。"
131,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00080_KANESENNA","だからこそ、人々の意志をひとつにし、
新生したエオルゼアを生きていく必要がある……。"
132,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00090_KANESENNA","グランドカンパニー「エオルゼア」。
人と人とは、わかりあうことはできないのでしょうか……。"
133,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00100_KANESENNA","……今回の件、グリダニアを代表して礼をします。
「暁」の皆さまにも、よろしくお伝えください。"
134,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00110_KANESENNA","あなたや「暁」の方々には、迷惑をかけてばかりですね。
この国を預かる者として、もっとしっかりしなくては……。"
135,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00120_KANESENNA","蛮神「ラムウ」が収まったというのに、
森に流れる嫌な風が消えないなんて……。"
136,"TEXT_VOICEMAN_02300_A00130_KANESENNA","森の精霊たちよ……。
この地に何が起ころうとしているのです……。"
137,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00010_MINFILIA","みんな、そろったわね。"
138,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00020_MINFILIA","ウリエンジェさん、お願いします。"
139,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00030_URIANGER","砂の家に現れた、白き衣のアシエン……
「アシエン・エリディブス」。"
140,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00040_URIANGER","彼の発言から、アシエンは不滅の存在、
つまり「不死」であることがわかりました。"
141,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00050_MINFILIA","あれから、わたしとウリエンジェさんは、
アシエンを完全に消滅させる方法を探していたの。"
142,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00060_URIANGER","そして、ついに……
影を狩る手がかりを掴んだのです……。"
143,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00070_URIANGER","先の蛮神「リヴァイアサン」との戦いで、
サハギン族の長老がみせた「不滅なる者」への昇華……。"
144,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00080_URIANGER","その際のエーテルの流れを測定していた、
ヤ・シュトラ嬢の測定結果を確認致しました……。"
145,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00090_YSHTOLA","あの時、肌に感じるくらいエーテルが震えていたわ。
だから、とっさに測定器を着けて調べていたのよ。"
146,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00100_URIANGER","そして今回、私は蛮神「ラムウ」との戦いを拝見致しました。
蛮神が散る際のエーテルの流れについて
再確認していたのです。"
147,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00110_MINFILIA","良い機会だわ。
エーテルの流れをおさらいしましょう。"
148,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00120_MINFILIA","わたしたちが生きている「物質界」で生命が死ぬと、
通常、その魂であるエーテルは砕け散り、
「エーテル界」へと還ります。"
149,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00130_MINFILIA","そして、「エーテル界」に揺蕩うエーテルが、
「物質界」に降り、新たな生命が誕生するの。"
150,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00140_URIANGER","命は散りて、星の海へと還る。
これぞ神々が定めた命の理……。"
151,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00150_URIANGER","エーテルに満ちた星海は、
この世と重なり合い、寄り添う世界……
エーテルは巡り、命もまた巡る……。"
152,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00160_MINFILIA","だけど、蛮神は例外……。
地に満ちたエーテルであるクリスタルを喰らう蛮神は、
その肉体までもがエーテルで構成されている。"
153,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00170_MINFILIA","だから、倒すことで肉体は砕け、
そのエーテルは大地へと還元されてゆく……。
それでも魂だけは、エーテル界に還ると考えられているわ。"
154,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00180_URIANGER","信者の願いが、神の魂を星海より招き、
クリスタルが、神の肉体を造る……。"
155,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00190_MINFILIA","……だけど、「不滅なる者」は、
どちらの例にも当てはまらない……。"
156,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00200_YSHTOLA","確かに、サハギン族の長老が提督に撃たれた時、
ひとかたまりのエーテル塊が漂い、
別のサハギン族に乗り移るのを確認したわ。"
157,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00210_URIANGER","肉の身体持ちて、死して散らぬ魂を持つ者……。"
158,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00220_THANCRED","なるほど、それが「不滅なる者」……
サハギン族の長老のやったことか。
では、器が側にない場合、魂はどうなるんだ?"
159,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00230_MINFILIA","エーテル界に還るということは、「死」を意味するわ。
だから「不死」である彼らの魂は、
エーテル界に還っていないと考えられます。"
160,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00240_URIANGER","彼らは逃避する……
暗き輝きの道を開きて、星海の渚へ……。"
161,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00250_MINFILIA","……そう、つまりは、
物質界とエーテル界の「狭間」のような場所に
退避しているのではないかということね。"
162,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00260_MINFILIA","アシエンたちは「闇のクリスタル」を触媒に、
サンクレッドに憑依していたわ。
つまり、これが「狭間」へ至る門なのかもしれない。"
163,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00270_THANCRED","……いやな思い出だぜ。"
164,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00280_MINFILIA","サンクレッド……。"
165,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00290_URIANGER","これが、探究の旅路の果てに辿り着きし答え……。"
166,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00300_YSHTOLA","サハギン族は「不滅なる者」になったものの、
「闇のクリスタル」を持っていなかった……。
だから「リヴァイアサン」に喰われたってわけね。"
167,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00310_YSHTOLA","……そうか、だったら、
アシエンを倒した時に魂のエーテルを逃さず、
リヴァイアサンのように吸い込んで捕縛してしまえば……。"
168,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00320_URIANGER","ご名答、恐れ入ります。
さすがヤ・シュトラ嬢、察しがいい……。"
169,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00330_URIANGER","肉体失いし魂を、エーテルの檻に捕らえ、
エーテルの刃で砕く……
さすればアシエンの魂も、星海に還りましょう……。"
170,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00340_MINFILIA","アシエンの魂を逃すことなく捕らえ、
さらに、そのエーテルを粉々に打ち砕く魔器なんて、
簡単には想像できないわ。"
171,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00350_MINFILIA","でも、きっと方法はあるはず。
手掛かりは掴んだもの、あとは実現に向けて進むだけよ。"
172,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00360_URIANGER","では、私はさっそく、
これらの現象を人工的に起こすことができないか、
シャーレアン本国の賢人とともに、検討に入りましょう。"
173,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00370_MINFILIA","ええ、よろしくお願いします。"
174,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00380_URIANGER","それと、ミンフィリア……。
バルデシオン委員会の件ですが、現在、
シャーレアン本国の調査団が現地に向かっています。"
175,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00390_URIANGER","直に連絡が来るでしょう。
不安な気持ちはわかりますが、今は待つべき時……。
祈りとともにお待ちを。"
176,"TEXT_VOICEMAN_02300_B00400_MINFILIA","ありがとう、ウリエンジェさん……。"
177,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00010_NANAMOULNAMO","ラウバーン。
アルフィノの動き、あれをどう思う。"
178,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00020_RAUBAHN","グランドカンパニー「エオルゼア」に向けた第一歩として、
先行統一組織を設立するという話ですか。"
179,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00030_RAUBAHN","アルテマウェポンという共通の敵を前に、
まとまりかけていた統一グランドカンパニーの話も、
遅々として進んでおりませんからな。"
180,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00040_RAUBAHN","さまざまな問題を抱える現状を考慮すれば、
アルフィノ殿が先導し、再びきっかけを作ったことは、
喜ばしいことではありませんか。"
181,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00050_NANAMOULNAMO","表で協力を謳いながら、裏では争いを続けている。
……どこの国もウルダハと同じか。"
182,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00060_NANAMOULNAMO","ラウバーン。
わらわは、あの組織をあまり良く思っておらんのじゃ。"
183,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00070_NANAMOULNAMO","あれには、各国のグランドカンパニーの精鋭たちも参加し、
武力に特化した組織となっておろう。
「暁」の管理下とはいえ、危険ではなかろうか。"
184,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00080_NANAMOULNAMO","それにな、あの組織の設立に、
砂蠍衆から資金提供があったことが気がかりなのじゃ。
いつ、やつらの私兵となるやもしれん。"
185,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00090_RAUBAHN","しかしながら、ナナモ様。
我らは「暁」に、蛮神問題を肩代わりさせてきました。
戦力増強を求める彼らの声を、無視することもできますまい。"
186,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00100_RAUBAHN","加えて、資金提供は砂蠍衆のみにあらず、
件の砂蠍衆からの資金も、
ロロリトらを通していない、きれいな金です。"
187,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00110_RAUBAHN","それに、あの冒険者がいる「暁」なのです。
間違った方向に走ることはないでしょう。"
188,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00120_NANAMOULNAMO","そう、あの者たちならばな。"
189,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00130_NANAMOULNAMO","しかし、人は移ろいゆくもの……。
その気はなくとも、時の流れは人の意志すら動かすのじゃ。
荒野に舞う砂塵のようにな……。"
190,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00140_NANAMOULNAMO","……テレジ・アデレジの件、いかようにもならぬのか。"
191,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00150_RAUBAHN","いろいろと手は尽くしましたが、今のこのウルダハに、
奴を捕まえねばならぬ法がございません……。
無理に捕らえれば、それこそ奴の思う壺……これでは……。"
192,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00160_NANAMOULNAMO","奴がしでかしたことは明確なのに、
捕まえることもできぬのか!"
193,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00170_NANAMOULNAMO","何が国家か! 何が王家か!
わらわは、なぜこうも無力なのじゃ……!"
194,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00180_NANAMOULNAMO","(泣き)"
195,"TEXT_VOICEMAN_02300_C00190_RAUBAHN","ナナモ様……。"
196,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00010_ALPHINAUD","皆、聞いてくれ。
ここに集まったのは、私の思いに賛同してくれた精鋭たちだ!"
197,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00020_ALPHINAUD","我々「暁の血盟」と意思をひとつにし、
これからのエオルゼアを護っていくために、
先鋒となることを選んだ勇者たちだ!"
198,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00030_ALPHINAUD","「暁」のもとで国家間の垣根を超えた活動を行う、
グランドカンパニー「エオルゼア」先行組織、
「クリスタルブレイブ」の設立を、今ここに宣言する!"
199,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00040_ALPHINAUD","あいつぐ蛮神の顕現、蛮族との確執、アウトロー戦区……。
エオルゼアを取り巻く危機は、何ひとつ去ってはいない!
だからこそ我々は、先駆けとなって立ち上がる!"
200,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00050_ALPHINAUD","我々は、「暁の血盟」とともに、
「エオルゼアの守護者」となるのだ!
すべては、エオルゼアのために!"
201,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00060_ALL","(-クリスタルブレイブ隊員一同-)すべては、エオルゼアのために!"
202,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00070_MINFILIA","設立おめでとう、アルフィノ。
……いえ、クリスタルブレイブ総帥、
アルフィノ・ルヴェユール殿!"
203,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00080_ALPHINAUD","やめてくれたまえ、形だけの称号だよ。
それ自体に何の意味もないさ。"
204,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00090_ALPHINAUD","我々の目的は同じだ。
神々に愛されし地、このエオルゼアの救済。
……ともに、尽力していこう!"
205,"TEXT_VOICEMAN_02300_D00100_MINFILIA","ええ、これからもよろしくね!"
206,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00010_MINFILIA","「クリスタルブレイブ」も動き出したわね。
わたしたちも、気を引き締めなおさなきゃ!"
207,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00020_MINFILIA","はい、わたしです。"
208,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00030_MINFILIA","……やはり、委員会本部は消滅していたのね。
でも、島ひとつを消し去るなんていったいどうやって……。"
209,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00040_MINFILIA","……それは本当なの!?
本当にクルルがみつかったのね!?
ああ、よかった……。"
210,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00050_MINFILIA","そう、状況は良くないのね……わかったわ。
ウリエンジェさんには伝えておきます。"
211,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00060_MINFILIA","またあとで連絡するわね。
ええ、それじゃ。"
212,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00070_MINFILIA","バルデシオン委員会本部の調査団からの連絡よ。
友人が見つかったって……。
まだ意識は戻らないようだけど、無事でよかった……。"
213,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00080_MINFILIA","……消滅したというバル島の周辺海域から、
未知の魔法の痕跡がでたらしいの。"
214,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00090_MINFILIA","以前、北ザナラーンで起きた、
古代魔法「アルテマ」の痕跡に近いらしいけど……。
……まさかアシエンたちが?"
215,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00100_MINFILIA","ガレマール帝国との戦いのあと、
マザークリスタル……「ハイデリン」の声を聞いた?"
216,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00110_MINFILIA","そう、あなたにも聞こえないのね。
……わたしもなの。
なんだか、とても嫌な予感がするわ……。"
217,"TEXT_VOICEMAN_02300_E00120_MINFILIA","ルイゾワ様……。
どうか、「暁」をお護りください……。"
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4 0 TEXT_VOICEMAN_02300_000010_ALPHINAUD 心配ないさ、たいした傷じゃない。 ……フフ、まったくタタルは大げさだな。
5 1 TEXT_VOICEMAN_02300_000020_ALPHINAUD 先ほど、ちょっとした暴動があってね。 それに巻き込まれたのさ。
6 2 TEXT_VOICEMAN_02300_000030_ALPHINAUD ……このところ、ウルダハでは不穏な空気が流れている。
7 3 TEXT_VOICEMAN_02300_000040_ALPHINAUD 元々ウルダハは、交易都市だけあって、 豪商が幅を利かせる、貧富の差が激しい国だ。
8 4 TEXT_VOICEMAN_02300_000050_ALPHINAUD エオルゼアいち豊かな都市と言われる裏で、 金が飛び交う権力争いが絶えない。 ……そう、金さえあれば政治すら動かせる国なのさ。
9 5 TEXT_VOICEMAN_02300_000060_ALPHINAUD そこに、アラミゴからの「戦災難民」や、 第七霊災以降は「霊災難民」が押し寄せてきた。
10 6 TEXT_VOICEMAN_02300_000070_ALPHINAUD 権力者……特に豪商たち「砂蠍衆」にしてみれば、 金を持たない厄介者を抱え込んだ状態だったろう。
11 7 TEXT_VOICEMAN_02300_000080_ALPHINAUD そして、王党派のラウバーン局長が率いる不滅隊は、 治安維持と戦力強化を謳い、難民救済策を打ち出した。
12 8 TEXT_VOICEMAN_02300_000090_ALPHINAUD 昨今、ウルダハが難民に支払っている援助金は、 国の財政を圧迫するほどに上がり続けている。
13 9 TEXT_VOICEMAN_02300_000100_ALPHINAUD そういった経緯もあって、ウルダハの民は難民に対し、 常に厳しい姿勢をとってきた。
14 10 TEXT_VOICEMAN_02300_000110_ALPHINAUD 難民からしてみれば、頼らざるをえないものの、 迫害を受け続けてきたに等しい状況だったのさ。
15 11 TEXT_VOICEMAN_02300_000120_ALPHINAUD そこにきて、先のドマ難民の受け入れ拒否だ。 共和派のロロリトを筆頭とする富裕層に、 弱者救済の意思がないことが明確となる結果となった。
16 12 TEXT_VOICEMAN_02300_000130_ALPHINAUD 難民たちのウルダハに対する不信感は頂点に達し、 各地で起きていた難民の抗議活動は、暴動に発展している。 ……今やウルダハは火薬庫同然さ。
17 13 TEXT_VOICEMAN_02300_000140_ALPHINAUD ……それに、各国のグランドカンパニーも、 きな臭い動きを見せている……。 どうにも、ひと波乱起きそうな気配がするのだ……。
18 14 TEXT_VOICEMAN_02300_100010_RAUBAHN スウィフト大闘佐から連絡は受けている。 暴動の鎮圧、ご苦労だったな。
19 15 TEXT_VOICEMAN_02300_100020_ALPHINAUD ウルダハの難民の動きは把握していたつもりだが、 ここ最近になって、さらに活発化しているように思える。 ……ラウバーン局長、何か掴んでいるのではないか?
20 16 TEXT_VOICEMAN_02300_100030_RAUBAHN 貴様らだから話すのだ。 ……他言無用で頼むぞ。
21 17 TEXT_VOICEMAN_02300_100040_RAUBAHN 先のドマ難民の受け入れ拒否が決定したことに対し、 かねてから不信感を抱いていた難民のうち、 「霊災難民」の一部が反発。
22 18 TEXT_VOICEMAN_02300_100050_RAUBAHN アラミゴ系難民の急進派と一党を組み、 王家への抗議活動が行われた。
23 19 TEXT_VOICEMAN_02300_100060_RAUBAHN 抗議活動は一時、示威行進まで発展したものの、 それでも、時間の経過とともに、 収まりをみせはじめていたのだ。
24 20 TEXT_VOICEMAN_02300_100070_RAUBAHN ……ところが、ある事件をきっかけに、 暴動へと急転する。
25 21 TEXT_VOICEMAN_02300_100080_NANAMOULNAMO 難民の対応にあたっていた銅刃団の衛兵が、 抗議に集まっていた非武装の難民に、矢を射たのじゃ……。
26 22 TEXT_VOICEMAN_02300_100090_NANAMOULNAMO これに激昂した難民たちは暴徒と化した。 ……この事件が、暴動の発端となったのじゃ。
27 23 TEXT_VOICEMAN_02300_100100_RAUBAHN 初動調査では、あくまで事故だった。 しかし、事の発端となった衛兵が不審な動きを見せたため、 我ら不滅隊が、奴を捕縛して尋問したところ……
28 24 TEXT_VOICEMAN_02300_100110_RAUBAHN 砂蠍衆のテレジ・アデレジの息が掛かった商人から、 金を掴まされていたことが判明したのだ。
29 25 TEXT_VOICEMAN_02300_100120_ALPHINAUD テレジ・アデレジだと……?
30 26 TEXT_VOICEMAN_02300_100130_ALPHINAUD 彼は、ドマ難民の問題の際には、 受け入れに賛成するそぶりを見せていたはず……。 ……なぜ、そのようなことを。
31 27 TEXT_VOICEMAN_02300_100140_RAUBAHN 「フロンティア計画」という名に、聞き覚えはあるか?
32 28 TEXT_VOICEMAN_02300_100150_RAUBAHN 現在、いずれの都市にも領有されておらず、 北ザナラーンに隣接する地……「カルテノー平原」。 あの地を開拓し、植民都市を築くという計画だ。
33 29 TEXT_VOICEMAN_02300_100160_ALPHINAUD しかし、あの地は現在……。
34 30 TEXT_VOICEMAN_02300_100170_RAUBAHN ……そうだ。 「アウトロー戦区」として「戦場」になっている。
35 31 TEXT_VOICEMAN_02300_200010_RAUBAHN 「カルテノー平原」……。 忘れもしない、第七霊災の中心地だ。
36 32 TEXT_VOICEMAN_02300_200020_RAUBAHN 同地は、霊災後に大規模な調査が行われていたのだが、 そこには、元より地中に眠っていたと思われる、 古代アラグ文明の「遺跡」が露になっていたのだ。
37 33 TEXT_VOICEMAN_02300_200030_RAUBAHN そして、現在のカルテノー平原は、遺跡の保有権を巡り、 三都市が対峙している場所となっている。
38 34 TEXT_VOICEMAN_02300_200040_RAUBAHN エオルゼア都市軍事同盟は、この争いを亀裂とせぬために、 かの地で起こった対立の一切を、 外に持ち出さないという協定を結んだ。
39 35 TEXT_VOICEMAN_02300_200050_RAUBAHN ……これが、「<RubyCharaters>FF07E6B395E5A496FF10E382A2E382A6E38388E383ADE383BC</RubyCharaters>戦区」と 呼ばれる所以だ。
40 36 TEXT_VOICEMAN_02300_200060_RAUBAHN 戦場となっているカルテノー平原への植民……。 この無謀な「フロンティア計画」の出資者こそ、 件のテレジ・アデレジ……。
41 37 TEXT_VOICEMAN_02300_200070_RAUBAHN 奴は、同地の状況を知る立場でありながら、 この計画を発表した。
42 38 TEXT_VOICEMAN_02300_200080_RAUBAHN おそらく、計画で集めた多くの難民を引き連れ、 彼らを人の盾として、各国の軍勢の間に入り込むつもりだ。 ……「遺跡」を独占するために。
43 39 TEXT_VOICEMAN_02300_200090_NANAMOULNAMO テレジ・アデレジめ……。 「フロンティア計画」は、いわば、 ウルダハが領土拡大を宣言したことと同じぞ!
44 40 TEXT_VOICEMAN_02300_200100_RAUBAHN 我々王党派との調整どころか、 共和派……砂蠍衆の中でも、統率はとれていないでしょう。 完全に奴の単独での行いです。
45 41 TEXT_VOICEMAN_02300_200110_NANAMOULNAMO 先の暴動騒ぎも、難民たちに、 ウルダハでの暮らしを諦めさせるための仕掛け……。
46 42 TEXT_VOICEMAN_02300_200120_NANAMOULNAMO ドマの民に理解の立場を示していたのも、 難民からの支持を得るための、見せかけだったに違いない。
47 43 TEXT_VOICEMAN_02300_300010_ALPHINAUD しかし、なぜテレジ・アデレジは、 そこまでカルテノーの遺跡にこだわる? 下手をすれば、王家への反逆の罪ともなりえるぞ。
48 44 TEXT_VOICEMAN_02300_300020_NANAMOULNAMO オメガ……。
49 45 TEXT_VOICEMAN_02300_300030_ALPHINAUD ……オメガ?
50 46 TEXT_VOICEMAN_02300_300040_RAUBAHN 遺跡の調査中に発見された、異形の怪物……。 我々は、これを「オメガ」と呼称している。 あまりに巨大なため、現在も地中に埋もれたままだがな。
51 47 TEXT_VOICEMAN_02300_300050_RAUBAHN 遺跡に記された古代アラグ文字を解読したところ、 オメガは、「バハムートを捕らえし者」と示されていた。
52 48 TEXT_VOICEMAN_02300_300060_RAUBAHN ……先の「カルテノーの戦い」のおり、 ガレマール帝国の将軍ネール・ヴァン・ダーナスは、 衛星「ダラガブ」の落下地点をカルテノーの地とした。
53 49 TEXT_VOICEMAN_02300_300070_RAUBAHN 我々は、奴が「対バハムート兵器」とも呼ぶべきオメガを、 完全破壊するためだったのではないかと睨んでいる。
54 50 TEXT_VOICEMAN_02300_300080_ALPHINAUD 対バハムート兵器……まさか、対蛮神兵器というのか!? あのアルテマウェポンのような……。
55 51 TEXT_VOICEMAN_02300_300090_RAUBAHN 我々も、完全に信じていたわけではなかった。 しかし、ガイウスのアルテマウェポンを見た時、 思い直したのだ……オメガは本物だと。
56 52 TEXT_VOICEMAN_02300_300100_NANAMOULNAMO 幸いなことに、現在オメガは、 まさに化石のごとく沈黙しておる。 ……だが、先のアルテマウェポンの件もあろう。
57 53 TEXT_VOICEMAN_02300_300110_NANAMOULNAMO 古の蛮神「バハムート」を討つという力。 そのような強大な力を秘めた古代兵器を、 もしも、手に入れることができたなら……。
58 54 TEXT_VOICEMAN_02300_300120_RAUBAHN テレジ・アデレジの狙いは、オメガの確保。 そして、それを武器に、ウルダハ……いや、 エオルゼア全土における発言権を確保するつもりだろう。
59 55 TEXT_VOICEMAN_02300_300130_NANAMOULNAMO くだらぬ話じゃ……ロロリトと対峙して、 砂蠍衆をまとめることもできぬような男に、 エオルゼアを牛耳れるものか。
60 56 TEXT_VOICEMAN_02300_300140_RAUBAHN だからこそ、危険なのです。 自分の限界を知るからこそ、外に力を求める。 ……決して油断はできませんぞ。
61 57 TEXT_VOICEMAN_02300_300150_NANAMOULNAMO 鼠じゃ、放っておけ。 ……どうせ、今のウルダハに機密は無きに等しい。
62 58 TEXT_VOICEMAN_02300_300160_ALPHINAUD いずれにせよ、難民問題には注意しておくべきだろう。 これは、ウルダハだけの問題ではないのだから。
63 59 TEXT_VOICEMAN_02300_400010_HAURCHEFANT ……なるほど、開拓団の件で訪ねてきたのだな。 皆まで言うな、それだけわかれば十分だ。
64 60 TEXT_VOICEMAN_02300_400020_HAURCHEFANT ふふ……開拓団……! 実に肉躍るたくましい響きではないか。 しかもお前が参加しているとあらば、なおのこと……イイ!
65 61 TEXT_VOICEMAN_02300_400030_HAURCHEFANT モードゥナに一大拠点が築かれれば、 かの地の帝国軍も、クルザスへ介入しづらくなるだろう。 加えて、お前には個人的な恩もある……。
66 62 TEXT_VOICEMAN_02300_400040_HAURCHEFANT これに協力しない道理はないと、本家に掛け合って、 支援物資を手配したのだがな。 よりにもよって、異端者に奪取されるとは……。
67 63 TEXT_VOICEMAN_02300_400050_HAURCHEFANT ……実は最近、クルザスを根城とする異端者が組織化され、 いささか手を焼いているのだ。
68 64 TEXT_VOICEMAN_02300_400060_HAURCHEFANT 異端者の頭目は「氷の巫女」と呼ばれる女……。 我々も調査を続けているが、本名すら暴けていない。
69 65 TEXT_VOICEMAN_02300_400070_HAURCHEFANT 異端者たちは、その「氷の巫女」を聖女のように敬い、 死も厭わずに行動しているようでな……。 奴らによる組織的な犯行が増えつつあるのだ。
70 66 TEXT_VOICEMAN_02300_400080_HAURCHEFANT 今のところ、このキャンプへの実害は少ないが、 ここより西方では、度々奴らが目撃されているらしい。
71 67 TEXT_VOICEMAN_02300_400090_HAURCHEFANT ホワイトブリム前哨地ならば、情報が掴めるかもしれんぞ。 ……行ってみるか?
72 68 TEXT_VOICEMAN_02300_400100_HAURCHEFANT そうかそうか! 支援物資の件は遺憾だが……期せずして、お前の汗が…… 再びこの雪原にきらめく日がきたようだな!
73 69 TEXT_VOICEMAN_02300_400110_HAURCHEFANT お前は以前よりも強靭になった。 そして、頷きひとつからあふれる、その揺るぎなき自信…… イイぞ……ますます活躍から目が離せん!
74 70 TEXT_VOICEMAN_02300_400120_HAURCHEFANT 何かわかったら、是非私にも報せてくれ。 ふふ……この辺りは一段と冷えるからな、 温かい床を用意して待っているぞ!
75 71 TEXT_VOICEMAN_02300_500010_YSAYLE (-????-)……フフッ。
76 72 TEXT_VOICEMAN_02300_600010_HAURCHEFANT ああ、いいところに戻ってくれた。 ちょうどお前の戦いぶりに、想いを馳せていたのだ。 一撃を繰る際の肉体のしなりなど……とてもイイ……。
77 73 TEXT_VOICEMAN_02300_600020_HAURCHEFANT 時が許せばサシで向き合い、稽古をつけてもらいたいが…… まずは、報告を聞かねばな。 「氷の巫女」について、何か情報を得ることはできたか?
78 74 TEXT_VOICEMAN_02300_600030_HAURCHEFANT ……ふむ。 スノークローク大氷壁で、そのようなことが。
79 75 TEXT_VOICEMAN_02300_600040_HAURCHEFANT あの辺りは、クルザス中央高地の中でも、 気候変化の影響が色濃く現れた場所だ。
80 76 TEXT_VOICEMAN_02300_600050_HAURCHEFANT そのため、未だ一帯の全容は明らかになっていない。 異端者にとっては、良い隠れ家かもしれんな。 一度、早急に調査するよう進言すべきか……。
81 77 TEXT_VOICEMAN_02300_600060_HAURCHEFANT それにしても、「氷の巫女」とは、いったい何者だ……? 異端者をまとめあげるなど、相当な実力者に思える。
82 78 TEXT_VOICEMAN_02300_600070_HAURCHEFANT お前とともに追ってみるのも一興だが、 現状では危険が過ぎるか……。 教皇庁の神殿騎士にも連絡し、対策を願おう。
83 79 TEXT_VOICEMAN_02300_600080_HAURCHEFANT 新任の神殿騎士団長は、なかなかに話のわかる人物だという。 きっと、適切な判断をされることだろう。
84 80 TEXT_VOICEMAN_02300_600090_HAURCHEFANT イイ情報を持ち帰ってくれた、感謝するぞ。 お前は本当に真摯に働く…… それが真実を呼ぶのだと、友として誇りに思う。
85 81 TEXT_VOICEMAN_02300_600100_HAURCHEFANT 支援物資については、本家に再度掛け合っているところだ。 準備ができ次第、そちらに贈るとしよう。 熱気にあふれる……イイ街になることを願ってな!
86 82 TEXT_VOICEMAN_02300_700010_KANESENNA ようこそ、いらっしゃいました。 お話というのは、シルフ族の件なのです。
87 83 TEXT_VOICEMAN_02300_700020_KANESENNA 少し前の出来事でした。 私は、森の大精霊の声を聞いたのです。 ……それは、蛮神「ラムウ」の顕現を告げていました。
88 84 TEXT_VOICEMAN_02300_700030_KANESENNA そして、つい先刻のこと…… 仮宿より、シルフ族の使いがやってきました。
89 85 TEXT_VOICEMAN_02300_700050_KANESENNA この者によれば、仮宿のシルフたちもまた、 ラムウちゃま……ラムウの顕現を感じたとのこと。
90 86 TEXT_VOICEMAN_02300_700055_KANESENNA この者によれば、仮宿のシルフたちもまた、 ラムウの顕現を感じたとのこと。
91 87 TEXT_VOICEMAN_02300_700060_KANESENNA 詳細は不明ですが、おそらく「シルフ領」の奥地にて、 すでに蛮神「ラムウ」は、神降ろしされているでしょう。
92 88 TEXT_VOICEMAN_02300_700070_KANESENNA ですが、蛮神「ラムウ」は、守護と調停を司る賢き神……。 こちらが彼の意志に背くことをしなければ、 シルフ族と同様に対話が成立するはずなのです。
93 89 TEXT_VOICEMAN_02300_700080_KANESENNA 「超える力」を持つあなたならば、 きっと心を通わせることができるでしょう。 どうか、ラムウとの対話をお願いできないでしょうか。
94 90 TEXT_VOICEMAN_02300_700090_KANESENNA 人にとっても、シルフ族にとっても、 おそらくは「ラムウ」にとっても……。 これ以上、この森を乱したくない想いは同じはず。
95 91 TEXT_VOICEMAN_02300_700100_KANESENNA そしてなにより、私たちグリダニアの民は、 シルフ族と森との調和、共存を望んでいるのです。
96 92 TEXT_VOICEMAN_02300_700110_KANESENNA ……感謝いたします。
97 93 TEXT_VOICEMAN_02300_700120_KANESENNA 「シルフの仮宿」に、双蛇党の者を派遣しています。 詳しい話は、その者からお聞きください。
98 94 TEXT_VOICEMAN_02300_700130_KANESENNA 森に嫌な風が流れてきています。
99 95 TEXT_VOICEMAN_02300_700140_KANESENNA この風は、黒衣森だけではない…… エオルゼア全土に流れる風に感じるのです。 ……どうか、お気をつけて。
100 96 TEXT_VOICEMAN_02300_800010_RAMUH ……その力。 お主、ハイデリンの使徒か。
101 97 TEXT_VOICEMAN_02300_800020_RAMUH ふむ……イフリート、タイタン、ガルーダ。 それにリヴァイアサン……。 奴等を払い退けし光の者というのは、お主のことじゃな。
102 98 TEXT_VOICEMAN_02300_800030_RAMUH ワシの名はラムウ。 黒衣森の民、シルフ族の守護者……。
103 99 TEXT_VOICEMAN_02300_800040_RAMUH 光の者よ、ここはシルフ族の聖地。 何用で「ヒト」が足を踏み入れたのじゃ。
104 100 TEXT_VOICEMAN_02300_800050_RAMUH グリダニアの民は、調和を望んでおるというのか。 ……ヒトとは、かくも身勝手なものか…… まっこと愚かじゃ。
105 101 TEXT_VOICEMAN_02300_800060_RAMUH お主に、この者たちの願いが解るか。 ただ、この森で静かに暮らしたいだけなのじゃ。 しかし、ヒトはその小さな願いすら阻害する。
106 102 TEXT_VOICEMAN_02300_800070_RAMUH シルフ族がワシを招いたのは、その願いを叶えるため……。 そこまで追い込んだのは、貴様らヒトの仕業なのじゃぞ。
107 103 TEXT_VOICEMAN_02300_800080_RAMUH シルフ族にとって、ヒトはヒト。 たとえ、グリダニアの民が自然との調和を重んじようと、 一方で、帝国の民は森を侵し続ける……。
108 104 TEXT_VOICEMAN_02300_800090_RAMUH 結果的にヒトは、森に穢れと争いを持ち込むだけじゃ。 すべてはヒトが、闇を抱える存在だからにほかならん。
109 105 TEXT_VOICEMAN_02300_800100_RAMUH ……そもそも、ヒトはいつから闇を抱えるようになった。 始原の時……そこには光も闇も無かった……。 まさか、ヒトがヒトたるために生まれたというのか。
110 106 TEXT_VOICEMAN_02300_800110_RAMUH ならば、ヒトがいる限り、 この世から、穢れと争いが無くならぬ道理よな。 なぜなら、ヒトが生きるために必要なことだからじゃ。
111 107 TEXT_VOICEMAN_02300_800120_RAMUH 光の者よ。 ……それでも貴様はヒトとして、 調和の道を歩むというのか。
112 108 TEXT_VOICEMAN_02300_800130_RAMUH ほう、それは聖域を去った子らに渡したクリスタル……。 ……なるほど、お主はワシの知ったヒトとは、 ずいぶん異なる存在のようだ。
113 109 TEXT_VOICEMAN_02300_800140_RAMUH これは光の使徒だからではない……。 何か特異な……そうか、もしやあやつになら……。
114 110 TEXT_VOICEMAN_02300_800150_RAMUH よかろう……ならば、ワシに示せ。 貴様の力を。
115 111 TEXT_VOICEMAN_02300_800160_RAMUH ヒトがシルフ族や森との調和を望むというのなら、 この森から帝国を排除するほどの力を、 世から闇を取り払うほどの力を、ワシに示してみせよ。
116 112 TEXT_VOICEMAN_02300_800170_RAMUH それができぬというのなら、この雷神ラムウが、 地表のすべてのヒトに、「裁きの雷」を落とすまでじゃ!
117 113 TEXT_VOICEMAN_02300_800180_RAMUH 来るがいい、光の者よ。 裁きの地にて、貴様を待っておるぞ!
118 114 TEXT_VOICEMAN_02300_800190_YSHTOLA ……珍しいわね。 あなたがこんなところまで出てくるなんて。
119 115 TEXT_VOICEMAN_02300_800200_URIANGER 蛮神「ラムウ」……私も、この目で見るのは初めてです……。 これは眼福の光景……結尾の記憶としましょう。 ……これは失礼を……。
120 116 TEXT_VOICEMAN_02300_800210_URIANGER どうしても、調べたいことがあるのです。 この機械仕掛けの<RubyCharaters>FF04E79CBCFF0AE381BEE381AAE38193</RubyCharaters>を通し、 雷神狩りを、拝見させていただきましょう……。
121 117 TEXT_VOICEMAN_02300_900010_RAMUH お主の力、しかと見届けた……。
122 118 TEXT_VOICEMAN_02300_900020_RAMUH ……光の者よ、気付いておろう。 ヒトが抱えし闇は、すべてはヒトが撒いたもの。
123 119 TEXT_VOICEMAN_02300_900030_RAMUH ならば、その力をこの森のため、 エオルゼアのために履行してみせよ。 世との調和を求めるのなら、己で勝ち取ってみせよ。
124 120 TEXT_VOICEMAN_02300_900040_RAMUH 特異な存在であるお主ならば、それも叶おう。 光によって闇を払い、ヒトを正しき方向へ導くことが……。
125 121 TEXT_VOICEMAN_02300_900050_URIANGER さすがは光の戦士……。 蛮神「ラムウ」の討伐、見事です。
126 122 TEXT_VOICEMAN_02300_900060_URIANGER 私も、あなたの戦いを拝見して、たどり着きましたよ。 アシエンを完全消滅させる手掛かりに……。
127 123 TEXT_VOICEMAN_02300_900070_URIANGER まずは戻りましょう……。 後ほど、石の家にて報告いたします。
128 124 TEXT_VOICEMAN_02300_A00010_KANESENNA 冒険者殿、ご苦労さまでした。 先ほど、双蛇党の者より報告を受けたところです。
129 125 TEXT_VOICEMAN_02300_A00020_KANESENNA 結果的に、蛮神「ラムウ」と刃を交えることになったとか。 ……本当に無事でなによりでした。
130 126 TEXT_VOICEMAN_02300_A00030_KANESENNA ラムウがそんなことを……。
131 127 TEXT_VOICEMAN_02300_A00040_KANESENNA 人が持つ闇が、新たな問題を生む……。 確かにそうなのかもしれません。
132 128 TEXT_VOICEMAN_02300_A00050_KANESENNA カルテノー平原の「アウトロー戦区」。 ……そして、ウルダハを発端に、 エオルゼア全土に広がりを見せている難民問題。
133 129 TEXT_VOICEMAN_02300_A00060_KANESENNA 先の帝国との戦い以降、エオルゼアは、 統一どころか、以前にも増して人の闇が表面化し、 争いごとが増えているように感じます。
134 130 TEXT_VOICEMAN_02300_A00070_KANESENNA 第七霊災の復興が一段落し、 人々は、共通した目標を失いつつあるのです。
135 131 TEXT_VOICEMAN_02300_A00080_KANESENNA だからこそ、人々の意志をひとつにし、 新生したエオルゼアを生きていく必要がある……。
136 132 TEXT_VOICEMAN_02300_A00090_KANESENNA グランドカンパニー「エオルゼア」。 人と人とは、わかりあうことはできないのでしょうか……。
137 133 TEXT_VOICEMAN_02300_A00100_KANESENNA ……今回の件、グリダニアを代表して礼をします。 「暁」の皆さまにも、よろしくお伝えください。
138 134 TEXT_VOICEMAN_02300_A00110_KANESENNA あなたや「暁」の方々には、迷惑をかけてばかりですね。 この国を預かる者として、もっとしっかりしなくては……。
139 135 TEXT_VOICEMAN_02300_A00120_KANESENNA 蛮神「ラムウ」が収まったというのに、 森に流れる嫌な風が消えないなんて……。
140 136 TEXT_VOICEMAN_02300_A00130_KANESENNA 森の精霊たちよ……。 この地に何が起ころうとしているのです……。
141 137 TEXT_VOICEMAN_02300_B00010_MINFILIA みんな、そろったわね。
142 138 TEXT_VOICEMAN_02300_B00020_MINFILIA ウリエンジェさん、お願いします。
143 139 TEXT_VOICEMAN_02300_B00030_URIANGER 砂の家に現れた、白き衣のアシエン…… 「アシエン・エリディブス」。
144 140 TEXT_VOICEMAN_02300_B00040_URIANGER 彼の発言から、アシエンは不滅の存在、 つまり「不死」であることがわかりました。
145 141 TEXT_VOICEMAN_02300_B00050_MINFILIA あれから、わたしとウリエンジェさんは、 アシエンを完全に消滅させる方法を探していたの。
146 142 TEXT_VOICEMAN_02300_B00060_URIANGER そして、ついに…… 影を狩る手がかりを掴んだのです……。
147 143 TEXT_VOICEMAN_02300_B00070_URIANGER 先の蛮神「リヴァイアサン」との戦いで、 サハギン族の長老がみせた「不滅なる者」への昇華……。
148 144 TEXT_VOICEMAN_02300_B00080_URIANGER その際のエーテルの流れを測定していた、 ヤ・シュトラ嬢の測定結果を確認致しました……。
149 145 TEXT_VOICEMAN_02300_B00090_YSHTOLA あの時、肌に感じるくらいエーテルが震えていたわ。 だから、とっさに測定器を着けて調べていたのよ。
150 146 TEXT_VOICEMAN_02300_B00100_URIANGER そして今回、私は蛮神「ラムウ」との戦いを拝見致しました。 蛮神が散る際のエーテルの流れについて 再確認していたのです。
151 147 TEXT_VOICEMAN_02300_B00110_MINFILIA 良い機会だわ。 エーテルの流れをおさらいしましょう。
152 148 TEXT_VOICEMAN_02300_B00120_MINFILIA わたしたちが生きている「物質界」で生命が死ぬと、 通常、その魂であるエーテルは砕け散り、 「エーテル界」へと還ります。
153 149 TEXT_VOICEMAN_02300_B00130_MINFILIA そして、「エーテル界」に揺蕩うエーテルが、 「物質界」に降り、新たな生命が誕生するの。
154 150 TEXT_VOICEMAN_02300_B00140_URIANGER 命は散りて、星の海へと還る。 これぞ神々が定めた命の理……。
155 151 TEXT_VOICEMAN_02300_B00150_URIANGER エーテルに満ちた星海は、 この世と重なり合い、寄り添う世界…… エーテルは巡り、命もまた巡る……。
156 152 TEXT_VOICEMAN_02300_B00160_MINFILIA だけど、蛮神は例外……。 地に満ちたエーテルであるクリスタルを喰らう蛮神は、 その肉体までもがエーテルで構成されている。
157 153 TEXT_VOICEMAN_02300_B00170_MINFILIA だから、倒すことで肉体は砕け、 そのエーテルは大地へと還元されてゆく……。 それでも魂だけは、エーテル界に還ると考えられているわ。
158 154 TEXT_VOICEMAN_02300_B00180_URIANGER 信者の願いが、神の魂を星海より招き、 クリスタルが、神の肉体を造る……。
159 155 TEXT_VOICEMAN_02300_B00190_MINFILIA ……だけど、「不滅なる者」は、 どちらの例にも当てはまらない……。
160 156 TEXT_VOICEMAN_02300_B00200_YSHTOLA 確かに、サハギン族の長老が提督に撃たれた時、 ひとかたまりのエーテル塊が漂い、 別のサハギン族に乗り移るのを確認したわ。
161 157 TEXT_VOICEMAN_02300_B00210_URIANGER 肉の身体持ちて、死して散らぬ魂を持つ者……。
162 158 TEXT_VOICEMAN_02300_B00220_THANCRED なるほど、それが「不滅なる者」…… サハギン族の長老のやったことか。 では、器が側にない場合、魂はどうなるんだ?
163 159 TEXT_VOICEMAN_02300_B00230_MINFILIA エーテル界に還るということは、「死」を意味するわ。 だから「不死」である彼らの魂は、 エーテル界に還っていないと考えられます。
164 160 TEXT_VOICEMAN_02300_B00240_URIANGER 彼らは逃避する…… 暗き輝きの道を開きて、星海の渚へ……。
165 161 TEXT_VOICEMAN_02300_B00250_MINFILIA ……そう、つまりは、 物質界とエーテル界の「狭間」のような場所に 退避しているのではないかということね。
166 162 TEXT_VOICEMAN_02300_B00260_MINFILIA アシエンたちは「闇のクリスタル」を触媒に、 サンクレッドに憑依していたわ。 つまり、これが「狭間」へ至る門なのかもしれない。
167 163 TEXT_VOICEMAN_02300_B00270_THANCRED ……いやな思い出だぜ。
168 164 TEXT_VOICEMAN_02300_B00280_MINFILIA サンクレッド……。
169 165 TEXT_VOICEMAN_02300_B00290_URIANGER これが、探究の旅路の果てに辿り着きし答え……。
170 166 TEXT_VOICEMAN_02300_B00300_YSHTOLA サハギン族は「不滅なる者」になったものの、 「闇のクリスタル」を持っていなかった……。 だから「リヴァイアサン」に喰われたってわけね。
171 167 TEXT_VOICEMAN_02300_B00310_YSHTOLA ……そうか、だったら、 アシエンを倒した時に魂のエーテルを逃さず、 リヴァイアサンのように吸い込んで捕縛してしまえば……。
172 168 TEXT_VOICEMAN_02300_B00320_URIANGER ご名答、恐れ入ります。 さすがヤ・シュトラ嬢、察しがいい……。
173 169 TEXT_VOICEMAN_02300_B00330_URIANGER 肉体失いし魂を、エーテルの檻に捕らえ、 エーテルの刃で砕く…… さすればアシエンの魂も、星海に還りましょう……。
174 170 TEXT_VOICEMAN_02300_B00340_MINFILIA アシエンの魂を逃すことなく捕らえ、 さらに、そのエーテルを粉々に打ち砕く魔器なんて、 簡単には想像できないわ。
175 171 TEXT_VOICEMAN_02300_B00350_MINFILIA でも、きっと方法はあるはず。 手掛かりは掴んだもの、あとは実現に向けて進むだけよ。
176 172 TEXT_VOICEMAN_02300_B00360_URIANGER では、私はさっそく、 これらの現象を人工的に起こすことができないか、 シャーレアン本国の賢人とともに、検討に入りましょう。
177 173 TEXT_VOICEMAN_02300_B00370_MINFILIA ええ、よろしくお願いします。
178 174 TEXT_VOICEMAN_02300_B00380_URIANGER それと、ミンフィリア……。 バルデシオン委員会の件ですが、現在、 シャーレアン本国の調査団が現地に向かっています。
179 175 TEXT_VOICEMAN_02300_B00390_URIANGER 直に連絡が来るでしょう。 不安な気持ちはわかりますが、今は待つべき時……。 祈りとともにお待ちを。
180 176 TEXT_VOICEMAN_02300_B00400_MINFILIA ありがとう、ウリエンジェさん……。
181 177 TEXT_VOICEMAN_02300_C00010_NANAMOULNAMO ラウバーン。 アルフィノの動き、あれをどう思う。
182 178 TEXT_VOICEMAN_02300_C00020_RAUBAHN グランドカンパニー「エオルゼア」に向けた第一歩として、 先行統一組織を設立するという話ですか。
183 179 TEXT_VOICEMAN_02300_C00030_RAUBAHN アルテマウェポンという共通の敵を前に、 まとまりかけていた統一グランドカンパニーの話も、 遅々として進んでおりませんからな。
184 180 TEXT_VOICEMAN_02300_C00040_RAUBAHN さまざまな問題を抱える現状を考慮すれば、 アルフィノ殿が先導し、再びきっかけを作ったことは、 喜ばしいことではありませんか。
185 181 TEXT_VOICEMAN_02300_C00050_NANAMOULNAMO 表で協力を謳いながら、裏では争いを続けている。 ……どこの国もウルダハと同じか。
186 182 TEXT_VOICEMAN_02300_C00060_NANAMOULNAMO ラウバーン。 わらわは、あの組織をあまり良く思っておらんのじゃ。
187 183 TEXT_VOICEMAN_02300_C00070_NANAMOULNAMO あれには、各国のグランドカンパニーの精鋭たちも参加し、 武力に特化した組織となっておろう。 「暁」の管理下とはいえ、危険ではなかろうか。
188 184 TEXT_VOICEMAN_02300_C00080_NANAMOULNAMO それにな、あの組織の設立に、 砂蠍衆から資金提供があったことが気がかりなのじゃ。 いつ、やつらの私兵となるやもしれん。
189 185 TEXT_VOICEMAN_02300_C00090_RAUBAHN しかしながら、ナナモ様。 我らは「暁」に、蛮神問題を肩代わりさせてきました。 戦力増強を求める彼らの声を、無視することもできますまい。
190 186 TEXT_VOICEMAN_02300_C00100_RAUBAHN 加えて、資金提供は砂蠍衆のみにあらず、 件の砂蠍衆からの資金も、 ロロリトらを通していない、きれいな金です。
191 187 TEXT_VOICEMAN_02300_C00110_RAUBAHN それに、あの冒険者がいる「暁」なのです。 間違った方向に走ることはないでしょう。
192 188 TEXT_VOICEMAN_02300_C00120_NANAMOULNAMO そう、あの者たちならばな。
193 189 TEXT_VOICEMAN_02300_C00130_NANAMOULNAMO しかし、人は移ろいゆくもの……。 その気はなくとも、時の流れは人の意志すら動かすのじゃ。 荒野に舞う砂塵のようにな……。
194 190 TEXT_VOICEMAN_02300_C00140_NANAMOULNAMO ……テレジ・アデレジの件、いかようにもならぬのか。
195 191 TEXT_VOICEMAN_02300_C00150_RAUBAHN いろいろと手は尽くしましたが、今のこのウルダハに、 奴を捕まえねばならぬ法がございません……。 無理に捕らえれば、それこそ奴の思う壺……これでは……。
196 192 TEXT_VOICEMAN_02300_C00160_NANAMOULNAMO 奴がしでかしたことは明確なのに、 捕まえることもできぬのか!
197 193 TEXT_VOICEMAN_02300_C00170_NANAMOULNAMO 何が国家か! 何が王家か! わらわは、なぜこうも無力なのじゃ……!
198 194 TEXT_VOICEMAN_02300_C00180_NANAMOULNAMO (泣き)
199 195 TEXT_VOICEMAN_02300_C00190_RAUBAHN ナナモ様……。
200 196 TEXT_VOICEMAN_02300_D00010_ALPHINAUD 皆、聞いてくれ。 ここに集まったのは、私の思いに賛同してくれた精鋭たちだ!
201 197 TEXT_VOICEMAN_02300_D00020_ALPHINAUD 我々「暁の血盟」と意思をひとつにし、 これからのエオルゼアを護っていくために、 先鋒となることを選んだ勇者たちだ!
202 198 TEXT_VOICEMAN_02300_D00030_ALPHINAUD 「暁」のもとで国家間の垣根を超えた活動を行う、 グランドカンパニー「エオルゼア」先行組織、 「クリスタルブレイブ」の設立を、今ここに宣言する!
203 199 TEXT_VOICEMAN_02300_D00040_ALPHINAUD あいつぐ蛮神の顕現、蛮族との確執、アウトロー戦区……。 エオルゼアを取り巻く危機は、何ひとつ去ってはいない! だからこそ我々は、先駆けとなって立ち上がる!
204 200 TEXT_VOICEMAN_02300_D00050_ALPHINAUD 我々は、「暁の血盟」とともに、 「エオルゼアの守護者」となるのだ! すべては、エオルゼアのために!
205 201 TEXT_VOICEMAN_02300_D00060_ALL (-クリスタルブレイブ隊員一同-)すべては、エオルゼアのために!
206 202 TEXT_VOICEMAN_02300_D00070_MINFILIA 設立おめでとう、アルフィノ。 ……いえ、クリスタルブレイブ総帥、 アルフィノ・ルヴェユール殿!
207 203 TEXT_VOICEMAN_02300_D00080_ALPHINAUD やめてくれたまえ、形だけの称号だよ。 それ自体に何の意味もないさ。
208 204 TEXT_VOICEMAN_02300_D00090_ALPHINAUD 我々の目的は同じだ。 神々に愛されし地、このエオルゼアの救済。 ……ともに、尽力していこう!
209 205 TEXT_VOICEMAN_02300_D00100_MINFILIA ええ、これからもよろしくね!
210 206 TEXT_VOICEMAN_02300_E00010_MINFILIA 「クリスタルブレイブ」も動き出したわね。 わたしたちも、気を引き締めなおさなきゃ!
211 207 TEXT_VOICEMAN_02300_E00020_MINFILIA はい、わたしです。
212 208 TEXT_VOICEMAN_02300_E00030_MINFILIA ……やはり、委員会本部は消滅していたのね。 でも、島ひとつを消し去るなんていったいどうやって……。
213 209 TEXT_VOICEMAN_02300_E00040_MINFILIA ……それは本当なの!? 本当にクルルがみつかったのね!? ああ、よかった……。
214 210 TEXT_VOICEMAN_02300_E00050_MINFILIA そう、状況は良くないのね……わかったわ。 ウリエンジェさんには伝えておきます。
215 211 TEXT_VOICEMAN_02300_E00060_MINFILIA またあとで連絡するわね。 ええ、それじゃ。
216 212 TEXT_VOICEMAN_02300_E00070_MINFILIA バルデシオン委員会本部の調査団からの連絡よ。 友人が見つかったって……。 まだ意識は戻らないようだけど、無事でよかった……。
217 213 TEXT_VOICEMAN_02300_E00080_MINFILIA ……消滅したというバル島の周辺海域から、 未知の魔法の痕跡がでたらしいの。
218 214 TEXT_VOICEMAN_02300_E00090_MINFILIA 以前、北ザナラーンで起きた、 古代魔法「アルテマ」の痕跡に近いらしいけど……。 ……まさかアシエンたちが?
219 215 TEXT_VOICEMAN_02300_E00100_MINFILIA ガレマール帝国との戦いのあと、 マザークリスタル……「ハイデリン」の声を聞いた?
220 216 TEXT_VOICEMAN_02300_E00110_MINFILIA そう、あなたにも聞こえないのね。 ……わたしもなの。 なんだか、とても嫌な予感がするわ……。
221 217 TEXT_VOICEMAN_02300_E00120_MINFILIA ルイゾワ様……。 どうか、「暁」をお護りください……。