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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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#,,
int32,str,str
0,"TEXT_VOICEMAN_06500_000010_RYNE","「無の大地」の自然を再生するには、
光に寄り過ぎた環境の属性バランスを正す必要がある。"
1,"TEXT_VOICEMAN_06500_000020_RYNE","でも、それだけでは自然環境は元に戻らない。
少しずつ命を……まずは植物を移植して、
再生の足がかりにしないと。"
2,"TEXT_VOICEMAN_06500_000030_RYNE","ただ、大地が弱っている状態で、
土壌の養分を吸い尽くすような植物は植えられない。
そういう場合に適した種は……"
3,"TEXT_VOICEMAN_06500_000040_RYNE","…………どれ?"
4,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
5,"TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_001_NONE_VOICE","研究熱心で結構!"
6,"TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_002_NONE_VOICE","植物に興味が……?"
7,"TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_003_NONE_VOICE","コーヒーの木はどう?"
8,"TEXT_VOICEMAN_06500_000050_RYNE","あっ、こちらにいらしてたんですか!?
お久しぶりです!"
9,"TEXT_VOICEMAN_06500_000060_RYNE","すみません……。
気づきもせずに独り言なんて……。"
10,"TEXT_VOICEMAN_06500_000070_RYNE","実は、「無の大地」の再生に役立つんじゃないかと思って、
ここで植物の勉強をさせてもらってるんです。"
11,"TEXT_VOICEMAN_06500_000080_RYNE","コーヒーの木……。
確か、暖かい場所で育つものだって……。"
12,"TEXT_VOICEMAN_06500_000090_RYNE","ああ、でも、昼と夜の寒暖差も必要でしたよね。
それなら、あそこにはちょうどいいのかな……。"
13,"TEXT_VOICEMAN_06500_000100_RYNE","それに、コーヒービーンがたくさん採れるようになれば、
コーヒークッキーの生産量も、前みたいに増えるかも……!?"
14,"TEXT_VOICEMAN_06500_000110_RYNE","って、いらしてたんですか?"
15,"TEXT_VOICEMAN_06500_000120_RYNE","うう、普通に声をかけてくれたらよかったのに……。"
16,"TEXT_VOICEMAN_06500_000130_RYNE","実は、再生を始めた「無の大地」に、
もっと緑を増やせないかと思って……。
ここで植物の勉強をさせてもらってるんです。"
17,"TEXT_VOICEMAN_06500_000140_RYNE","そちらはどうしてクリスタリウムに?
終末の件は、もう落ち着いたと聞きましたが……。"
18,"TEXT_VOICEMAN_06500_000150_RYNE","異世界からの脅威に対抗するため、光の力を……。"
19,"TEXT_VOICEMAN_06500_000160_RYNE","私にも、お手伝いをさせてもらえないでしょうか?"
20,"TEXT_VOICEMAN_06500_000170_RYNE","私がわずかに感じていたハイデリンとの繋がりは、
終末を境に、なくなってしまいました。"
21,"TEXT_VOICEMAN_06500_000180_RYNE","けれど、光を操る力は、今も私の中に残っています。
それで誰かを助けられるなら、やらせてください!"
22,"TEXT_VOICEMAN_06500_000190_BEQLUGG","待たせたな。
ゼロの実体化は、無事に終わったぞ。"
23,"TEXT_VOICEMAN_06500_000200_BEQLUGG","空になったソウル・サイフォンは、このまま借りておく。
塔を操作せよということならば、
これに使われておる皇血が必要だろうからな。"
24,"TEXT_VOICEMAN_06500_000210_BEQLUGG","む、塔の操作方法についてのメモだと?"
25,"TEXT_VOICEMAN_06500_000220_BEQLUGG","なんとまあ、綴る文字さえ軽やかになったものよ。
元気でやっているようで、何よりだ。"
26,"TEXT_VOICEMAN_06500_000230_BEQLUGG","ワシはこれを読みつつ、塔の起動準備に取り掛かろう。"
27,"TEXT_VOICEMAN_06500_000240_MYSTERIOUSPERSON","世話になったな。"
28,"TEXT_VOICEMAN_06500_000250_BEQLUGG","大事ない。
ただ、我らン・モゥ族にとっての名誉は、
叶えた「お願い」にふさわしい対価をもらうことでな……?"
29,"TEXT_VOICEMAN_06500_000260_MYSTERIOUSPERSON","ほう、妖異と似ているな。
だったら、私のエーテルを喰うか?"
30,"TEXT_VOICEMAN_06500_000270_BEQLUGG","いらんわ!
それではちっとも心が満たされんではないかっ!"
31,"TEXT_VOICEMAN_06500_000280_RYNE","まあまあ、おふたりとも……!
好みはそれぞれ……それぞれですから……!"
32,"TEXT_VOICEMAN_06500_000290_BEQLUGG","では、またあとでな。
塔以外の準備は、おぬしの方でよろしく頼むぞ。"
33,"TEXT_VOICEMAN_06500_000300_RYNE","えっと……あなたがゼロさんですよね。
私はリーン、よろしくお願いします!"
34,"TEXT_VOICEMAN_06500_000310_MYSTERIOUSPERSON","しかし、ここが本当に光に呑まれた世界なのか?
たしかに光の力を強く感じるが、
人も空も、お前の世界と大して変わらなく見える。"
35,"TEXT_VOICEMAN_06500_000320_RYNE","それは……「闇の戦士」の活躍で、
光の氾濫が本当の意味で防がれたからですね。"
36,"TEXT_VOICEMAN_06500_000330_RYNE","よかったら、少し歩いてみませんか?"
37,"TEXT_VOICEMAN_06500_000340_MYSTERIOUSPERSON","やはり何も変わらない、普通の空だ。"
38,"TEXT_VOICEMAN_06500_000350_MYSTERIOUSPERSON","取り戻したというのか……この世界は……。"
39,"TEXT_VOICEMAN_06500_000360_MYSTERIOUSPERSON","これが光の氾濫、その跡地……。"
40,"TEXT_VOICEMAN_06500_000370_MYSTERIOUSPERSON","闇の氾濫のときは、どうだったか……。
冷たさと虚しさ……覚えているのはそればかりだ……。"
41,"TEXT_VOICEMAN_06500_000380_RYNE","ゼロさん……?"
42,"TEXT_VOICEMAN_06500_000390_MYSTERIOUSPERSON","……問題ない。"
43,"TEXT_VOICEMAN_06500_000400_MYSTERIOUSPERSON","これを、お前が堰き止めたのか?"
44,"TEXT_VOICEMAN_06500_000410_RYNE","あ、いえ……私ではなく、最初の光の巫女ミンフィリアが。
私はその力と、想いを受け継いでいるんです。"
45,"TEXT_VOICEMAN_06500_000420_MYSTERIOUSPERSON","そうか……。"
46,"TEXT_VOICEMAN_06500_000430_MYSTERIOUSPERSON","それじゃ、始めるぞ。"
47,"TEXT_VOICEMAN_06500_000440_RYNE","道中の設置はほぼ完了しました。
最後のひとつ、お願いします!"
48,"TEXT_VOICEMAN_06500_000450_MYSTERIOUSPERSON","光の繋がり……。"
49,"TEXT_VOICEMAN_06500_000460_MYSTERIOUSPERSON","いっそ眩しすぎるくらいだ。
隅々まで闇に染まった、この私には……。"
50,"TEXT_VOICEMAN_06500_000470_MYSTERIOUSPERSON","ハッ……!"
51,"TEXT_VOICEMAN_06500_000480_JULLUS","過去がどうだったとしても ゼロは今 生きてるだろ"
52,"TEXT_VOICEMAN_06500_000490_JULLUS","できなかったことが 今もできないとは限らないんじゃないか?"
53,"TEXT_VOICEMAN_06500_000500_MYSTERIOUSPERSON","もし、私にも光の力があれば……。"
54,"TEXT_VOICEMAN_06500_000510_MYSTERIOUSPERSON","がッ、ああァァ……!"
55,"TEXT_VOICEMAN_06500_000520_MYSTERIOUSPERSON","ぐっ"
56,"TEXT_VOICEMAN_06500_000530_MYSTERIOUSPERSON","負けるわけにはいかない……!
光にも、闇にも……!"
57,"TEXT_VOICEMAN_06500_000540_MYSTERIOUSPERSON","うおぉぉ……!"
58,"TEXT_VOICEMAN_06500_000550_RYNE","ゼロさん!"
59,"TEXT_VOICEMAN_06500_000560_RYNE","これは……光の力を取り込んでる……!?"
60,"TEXT_VOICEMAN_06500_000570_RYNE","だけど、身体が変化に追いついていません。
応急処置をします!"
61,"TEXT_VOICEMAN_06500_000580_MYSTERIOUSPERSON","うっ……"
62,"TEXT_VOICEMAN_06500_000590_RYNE","ああ、よかった……。
気分はどうですか……?"
63,"TEXT_VOICEMAN_06500_000600_MYSTERIOUSPERSON","もう大丈夫だ……手間をかけたな……。"
64,"TEXT_VOICEMAN_06500_000610_RYNE","無理はしないでくださいね。
いったい、何があったんですか?"
65,"TEXT_VOICEMAN_06500_000620_MYSTERIOUSPERSON","試してみようと思ったんだ。
光の力を手に入れて、運命を変えられるかどうか……。"
66,"TEXT_VOICEMAN_06500_000630_MYSTERIOUSPERSON","お前たちと出会ったころの私なら、
きっと、こんな馬鹿げたことは考えなかっただろう。"
67,"TEXT_VOICEMAN_06500_000640_MYSTERIOUSPERSON","だが、私は変われた。
仲間も信頼も知らず生きてきたのに、
今はその繋がりを手にしている。"
68,"TEXT_VOICEMAN_06500_000650_MYSTERIOUSPERSON","だからだろうな……この世界を見て思ったんだ。
私たちの世界も、こんな風に、変わることができないかと。"
69,"TEXT_VOICEMAN_06500_000660_MYSTERIOUSPERSON","光と闇が巡り、命が移ろいゆく。
奪うためでなく、ともに作るために手を取り合う世界。"
70,"TEXT_VOICEMAN_06500_000670_MYSTERIOUSPERSON","この身にもっと力があれば、そんな夢さえ掴めるかもしれない。
今度こそ本当に、世界を救えるかもしれない。"
71,"TEXT_VOICEMAN_06500_000680_MYSTERIOUSPERSON","そう思ってしまったんだ、ふとな……。"
72,"TEXT_VOICEMAN_06500_000690_RYNE","だったら、ゼロさん。
あなたの願いを……自分がどうしたいのかを、
信じる仲間に伝えてみてください。"
73,"TEXT_VOICEMAN_06500_000700_RYNE","私は以前、それをなかなか言い出すことができなかった。
口にしても大切な人たちを困らせるだけだって、
無理やり納得しようとしていたんです。"
74,"TEXT_VOICEMAN_06500_000710_RYNE","でも、あの人たちが、私を信じ抜いてくれたから。
私も信じて伝えたんです……生きていたいと。"
75,"TEXT_VOICEMAN_06500_000720_RYNE","この命がある限り、どこの空の下にいても、私はきっと大丈夫。"
76,"TEXT_VOICEMAN_06500_000730_RYNE","そう思えることが、私の一番の……
独りで願っていただけじゃ辿りつけなかった、<RubyCharaters>FF07E7B590E69CABFF0DE38197E38182E3828FE3819B</RubyCharaters>です。"
77,"TEXT_VOICEMAN_06500_000740_MYSTERIOUSPERSON","信じ、伝えること……自分から手を差し出すこと……。"
78,"TEXT_VOICEMAN_06500_000750_MYSTERIOUSPERSON","……覚えておこう。
独りで足掻くのには限度があると、
身に染みて知っているからな。"
79,"TEXT_VOICEMAN_06500_000760_RYNE","そこでひとつ……
ゼロさんの願いを聞いた仲間として、提案なのですが!"
80,"TEXT_VOICEMAN_06500_000770_RYNE","世界を救うために光の力を取り込みたいということなら、
今度は私に手伝わせてもらえませんか?
力を制御し、ゼロさんの身体になじませてみせます!"
81,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
82,"TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_001_NONE_VOICE","リーンになら任せられる"
83,"TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_002_NONE_VOICE","自分も前にお世話になった……"
84,"TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_003_NONE_VOICE","光と闇の両方がそなわれば最強!"
85,"TEXT_VOICEMAN_06500_000780_MYSTERIOUSPERSON","……だろうな。"
86,"TEXT_VOICEMAN_06500_000790_MYSTERIOUSPERSON","そういえば、お前の身体に光の力を集めたと言っていたな。
無事に生きているあたり、リーンの実力がよくわかる。"
87,"TEXT_VOICEMAN_06500_000800_MYSTERIOUSPERSON","ああ……間違いない……!"
88,"TEXT_VOICEMAN_06500_000810_MYSTERIOUSPERSON","では、よろしく頼む。"
89,"TEXT_VOICEMAN_06500_000820_MYSTERIOUSPERSON","いくぞ……!"
90,"TEXT_VOICEMAN_06500_000830_MYSTERIOUSPERSON","くっ"
91,"TEXT_VOICEMAN_06500_000840_MYSTERIOUSPERSON","これは……
身体の内側から、温かな光を感じる……!"
92,"TEXT_VOICEMAN_06500_000850_RYNE","うまくいったみたいですね。"
93,"TEXT_VOICEMAN_06500_000860_MYSTERIOUSPERSON","この力とともに、ヴォイドへ帰る。
今度こそ戦い抜くぞ……世界と仲間のために!"
94,"TEXT_VOICEMAN_06500_000870_YSHTOLA","これでふたつの世界を繋ぐ準備は整った。
彼方の光よ……次元を超えて、闇を掃いなさい!"
95,"TEXT_VOICEMAN_06500_000880_BEQLUGG","膨大な光の力が、ナバスアレンから人工地脈を辿って、
クリスタルタワーに集まってきておる。"
96,"TEXT_VOICEMAN_06500_000890_BEQLUGG","よし、次元転移を開始するぞ!"
97,"TEXT_VOICEMAN_06500_000900_BEQLUGG","おお、成功だ!
光の力が、異界ヴォイドへと流れてゆくぞ!"
98,"TEXT_VOICEMAN_06500_000910_LYNA","皆さんが繋いだ光で、闇を照らしてください……!"
99,"TEXT_VOICEMAN_06500_000920_RYNE","これからが本番です。
ゼロさん、頑張って……!"
100,"TEXT_VOICEMAN_06500_000930_ESTINIEN","見ろ、突破口が開けたぞ!"
101,"TEXT_VOICEMAN_06500_000940_YSHTOLA","上出来ね。
今のうちに突入しましょう!"
102,"TEXT_VOICEMAN_06500_000950_YSHTOLA","あなたの巨体では突入が難しそうだけれど……。"
103,"TEXT_VOICEMAN_06500_000960_VRITRA","問題ない、こうした事態に備えて、
ヴァルシャンの身体も運んできている。"
104,"TEXT_VOICEMAN_06500_000970_VARSHAHNBIG","本体はこの場で待機し、こちらで同行するとしよう。"
105,"TEXT_VOICEMAN_06500_000980_VARSHAHNBIG","ゼロムスが姉さんを取り込んでいるからか……
穴の奥に、微かだが竜らしき気配があるのだ。"
106,"TEXT_VOICEMAN_06500_000990_VARSHAHNBIG","彼女が囚われていた広間より、さらに深い場所。
そこにゼロムスがいるはずだ……!"
107,"TEXT_VOICEMAN_06500_001000_MYSTERIOUSPERSON","だが、前回のように、すんなり降りるのは難しそうだ。"
108,"TEXT_VOICEMAN_06500_001010_MYSTERIOUSPERSON","……中から大量の妖異の気配を感じる。"
109,"TEXT_VOICEMAN_06500_001020_YSHTOLA","ゴルベーザが呼び寄せた……
あるいは、ゼロムスを生んでなお余りあるエーテルが、
妖異として再誕したのかもしれない。"
110,"TEXT_VOICEMAN_06500_001030_ESTINIEN","何にせよ、蹴散らしていくしかなさそうだな。
全員、準備はいいか?"
111,"TEXT_VOICEMAN_06500_001040_ESTINIEN","……おい、ゼロ?"
112,"TEXT_VOICEMAN_06500_001050_MYSTERIOUSPERSON","ヴォイドに光が射す日が来るとは……。
私ひとりでは、絶対に不可能だった。"
113,"TEXT_VOICEMAN_06500_001060_YSHTOLA","そうね、数多の協力があってこそ、
第一世界からここまで届いた光だわ。"
114,"TEXT_VOICEMAN_06500_001070_MYSTERIOUSPERSON","見ているかゴルベーザ……
周りを利用し、奪い取らずとも、この世界は変われる。"
115,"TEXT_VOICEMAN_06500_001080_MYSTERIOUSPERSON","メモリア戦争を終わらせようとしていたころのお前はどうした。
誰もが他者を疑う中で、お前は相棒を連れていた……
私にさえ、ともに行こうと手を差し伸べたじゃないか。"
116,"TEXT_VOICEMAN_06500_001090_MYSTERIOUSPERSON","妖異になってその心が失われたのなら、私はお前に勝つ。
勝って、この世界を…………"
117,"TEXT_VOICEMAN_06500_001095_MYSTERIOUSPERSON","ハッ"
118,"TEXT_VOICEMAN_06500_001100_MYSTERIOUSPERSON","私たちは、あのときと同じなのか……?
違う場所から、ひとつの願いを……。"
119,"TEXT_VOICEMAN_06500_001110_MYSTERIOUSPERSON","確かめたいことができた。
行くぞ、赤き月の底へ……!"
120,"TEXT_VOICEMAN_06500_001120_DURANTE","ゴルベーザッ!"
121,"TEXT_VOICEMAN_06500_001130_DURANTE","嘘だ お前が闇に呑まれるなど……"
122,"TEXT_VOICEMAN_06500_001140_DURANTE","我が友 我が英雄よ
この身に代えても お前を止める!"
123,"TEXT_VOICEMAN_06500_001150_DURANTE","はぁ……はぁ……!"
124,"TEXT_VOICEMAN_06500_001160_DURANTE","どうして……どうして俺でなくお前なのだ……。"
125,"TEXT_VOICEMAN_06500_001170_DURANTE","お前は強く気高く、真に英雄だった。
俺では本来、とても並び立てないほどに……。"
126,"TEXT_VOICEMAN_06500_001180_DURANTE","俺が善き騎士でいられたのは、ただ……"
127,"TEXT_VOICEMAN_06500_001190_DURANTE","お前が信じてくれたからだったんだッ!"
128,"TEXT_VOICEMAN_06500_001200_DURANTE","ハッ!"
129,"TEXT_VOICEMAN_06500_001210_DURANTE","はぁ……はぁ……"
130,"TEXT_VOICEMAN_06500_001220_DURANTE","ふふ……ふふふ……"
131,"TEXT_VOICEMAN_06500_001230_DURANTE","……魔物となって人を脅かすことを、お前は望まないだろう。
だが、俺にはお前を殺せない、殺せるわけがない。"
132,"TEXT_VOICEMAN_06500_001240_DURANTE","果てない眠りの中で、どうか信じていてくれ。
俺が救済を成し遂げることを……!"
133,"TEXT_VOICEMAN_06500_001250_DURANTE","……英雄ゴルベーザは、決して死なぬ。"
134,"TEXT_VOICEMAN_06500_001260_DURANTE","これからは、俺がその名を継ぎ、
世界を救うために戦い続けよう……!"
135,"TEXT_VOICEMAN_06500_001270_YSHTOLA","どうやら、記憶から解放されたようね。"
136,"TEXT_VOICEMAN_06500_001280_MYSTERIOUSPERSON","このメモリアは、英雄ゴルベーザが封印されたものだった。"
137,"TEXT_VOICEMAN_06500_001290_MYSTERIOUSPERSON","だったら、これまで私たちが戦っていた相手は……。"
138,"TEXT_VOICEMAN_06500_001300_BLACKKNIGHT","そうだ。
英雄を騙る紛い物に過ぎん……。"
139,"TEXT_VOICEMAN_06500_001310_VARSHAHNBIG","ゴルベーザ……!
いや、真の名は、ドゥランテと言ったか。"
140,"TEXT_VOICEMAN_06500_001320_BLACKKNIGHT","もはや忘れ去られた名だ。
未来に残るのは、ただゴルベーザの名前のみよ。"
141,"TEXT_VOICEMAN_06500_001330_BLACKKNIGHT","……して、どうする?
私が私であるかぎり、目指すのはこの世界の救済。
お前たちがゼロムスの邪魔をするならば、通すことはできぬ。"
142,"TEXT_VOICEMAN_06500_001340_MYSTERIOUSPERSON","ルビカンテが言っていた。
すべての命に、終わりという名の救済を与える……
そのためにお前は異世界へ侵攻するのだと。"
143,"TEXT_VOICEMAN_06500_001350_MYSTERIOUSPERSON","そんなやり方は、ちっとも気に食わない。
……が、そこに「世界を救いたい」という願いがあるのは、
間違いないように思う。"
144,"TEXT_VOICEMAN_06500_001360_MYSTERIOUSPERSON","私にもあるんだ、同じ願いが。"
145,"TEXT_VOICEMAN_06500_001370_MYSTERIOUSPERSON","だったら、ともに目指すこともできるんじゃないか?
先に断ったのは私の方だが……今度こそは。"
146,"TEXT_VOICEMAN_06500_001380_BLACKKNIGHT","フフフ……"
147,"TEXT_VOICEMAN_06500_001390_BLACKKNIGHT","お前は有しているのか?
ゼロムス以上の、大きな力を!"
148,"TEXT_VOICEMAN_06500_001400_BLACKKNIGHT","でなければ、私とお前が手を組んだとて、
所詮はちっぽけな妖異2匹……どうして世界が救えようか!"
149,"TEXT_VOICEMAN_06500_001410_MYSTERIOUSPERSON","確かに、いきなり大それたことはできないだろう。
だが……!"
150,"TEXT_VOICEMAN_06500_001420_BLACKKNIGHT","その大それたことを為さねばならないのだッ!"
151,"TEXT_VOICEMAN_06500_001430_BLACKKNIGHT","覗いたのだろう、「ゴルベーザ」の過去を。
ならばわかるはずだ……。"
152,"TEXT_VOICEMAN_06500_001440_BLACKKNIGHT","その名を継いだ私は、メモリア戦争を止めるため奔走した。
闇のメモリア使いたちを倒し、
魔物と化した人々を戻す方法を探し求めた……。"
153,"TEXT_VOICEMAN_06500_001450_BLACKKNIGHT","そしてついに出会ったのだ。
災いの根源を断つ方法を知るという者……
アシエン・イゲオルムに。"
154,"TEXT_VOICEMAN_06500_001460_BLACKKNIGHT","彼女は私を月へ導き、そこに潜む光の使徒を討てといった。
人々に異能を与えているのも、戦争が長く停滞しているのも、
すべて奴らの仕業なのだと……。"
155,"TEXT_VOICEMAN_06500_001470_BLACKKNIGHT","信じた私は、使徒を討ち倒した。
すると闇が溢れだし……世界を呑み込みはじめたのだ。"
156,"TEXT_VOICEMAN_06500_001480_MYSTERIOUSPERSON","闇の氾濫……!
じゃあ、お前が……!"
157,"TEXT_VOICEMAN_06500_001490_YSHTOLA","第十三世界は、最初に統合が試みられた。
そのときはまだ方法も確立されていなかったと、
エメトセルクが言っていたわ……。"
158,"TEXT_VOICEMAN_06500_001500_YSHTOLA","原初世界で霊災を起こすことなく、
分割されていたゾディアークの覚醒だけを進めた結果……
行き場を失った闇の力が、氾濫してしまったのね。"
159,"TEXT_VOICEMAN_06500_001510_BLACKKNIGHT","アシエンは何もかも見捨てて逃げ出した。
騙されていた……他人を信じた私が愚かだったのだ……!"
160,"TEXT_VOICEMAN_06500_001520_BLACKKNIGHT","以来ただひとりで、善き世界を……
命の巡りを取り戻すための力を探し求めてきた。"
161,"TEXT_VOICEMAN_06500_001530_BLACKKNIGHT","竜を虜としたことは、大いなる前進だったぞ。
強大なエーテルの塊として、幾度となく役立ってくれた。"
162,"TEXT_VOICEMAN_06500_001540_BLACKKNIGHT","だが、足りぬ。
すべてを救うには、到底足りぬ。"
163,"TEXT_VOICEMAN_06500_001550_BLACKKNIGHT","私は長きにわたり、雌伏して時を待った。
そしてやっと、やっと待望の力を掴んだのだ!"
164,"TEXT_VOICEMAN_06500_001560_BLACKKNIGHT","すなわち、月に眠りし闇の権化の<RubyCharaters>FF04E9AAB8FF0AE38280E3818FE3828D</RubyCharaters>……
アシエンすら引き揚げるに能わなかったそれが、
エーテルへと還ったのだ!"
165,"TEXT_VOICEMAN_06500_001570_BLACKKNIGHT","そこより生まれ出でし大妖異ゼロムスは、間もなく覚醒する。
溶けあった竜の魂が望むまま、愛しき故郷へ帰らんと、
世界の壁を打ち砕くだろう。"
166,"TEXT_VOICEMAN_06500_001580_BLACKKNIGHT","あらゆるヴォイドの命が、隣り合う異界へと辿りつくぞ。
戦争で穢れ、異形となって堕ちた魂が、
ついに死して新生を果たす……。"
167,"TEXT_VOICEMAN_06500_001590_BLACKKNIGHT","かくて救済は為されるのだ!
この、ゴルベーザの導きによって……!"
168,"TEXT_VOICEMAN_06500_001600_MYSTERIOUSPERSON","……お前にはもう、それしかないんだな。"
169,"TEXT_VOICEMAN_06500_001610_BLACKKNIGHT","何とでも言うがいい。
じき、ゼロムスの目覚めだ。"
170,"TEXT_VOICEMAN_06500_001620_ESTINIEN","さてどうする、追いかけるか?"
171,"TEXT_VOICEMAN_06500_001630_MYSTERIOUSPERSON","当然だ、そのために来たんだからな。
それに……"
172,"TEXT_VOICEMAN_06500_001640_MYSTERIOUSPERSON","信頼は伝播すると、ユルスが言っていただろう。
お前たちから受け取ったものを、私で止めてはおけない。"
173,"TEXT_VOICEMAN_06500_001650_BLACKKNIGHT","できることなら、救済が果たされる瞬間を見届けたかったが……"
174,"TEXT_VOICEMAN_06500_001660_BLACKKNIGHT","万が一にも失敗は許されぬ。
ここで貴様らを足止めさせてもらおう!"
175,"TEXT_VOICEMAN_06500_001670_BLACKKNIGHT","むぅんッ!"
176,"TEXT_VOICEMAN_06500_001680_ESTINIEN","フッ"
177,"TEXT_VOICEMAN_06500_001690_MYSTERIOUSPERSON","ハァッ!"
178,"TEXT_VOICEMAN_06500_001700_BLACKKNIGHT","ぐうっ"
179,"TEXT_VOICEMAN_06500_001710_BLACKKNIGHT","なに、すでに敗北を喫した身……。
その傷も治りきらぬ状態で、勝てるとは思っておらぬ。"
180,"TEXT_VOICEMAN_06500_001720_BLACKKNIGHT","だからこうして、この場所まで貴様らを誘い込んだのだ!"
181,"TEXT_VOICEMAN_06500_001730_ESTINIEN","四天王が……復活したのか!?"
182,"TEXT_VOICEMAN_06500_001740_MYSTERIOUSPERSON","有り得ない。
スカルミリョーネとバルバリシアはメモリアに封じられ、
カイナッツォとルビカンテは原初世界で死んだんだぞ。"
183,"TEXT_VOICEMAN_06500_001750_YSHTOLA","私の眼には、とても本物の四天王には視えないわ。
石柱に宿っていたエーテルの残滓を掻き集めて作った、
影といったところかしら……。"
184,"TEXT_VOICEMAN_06500_001760_VARSHAHNBIG","ならば本物ほどの力はあるまい。
一斉であろうが、私たちなら倒せる!"
185,"TEXT_VOICEMAN_06500_001770_MYSTERIOUSPERSON","……お前は奥へ進み、ゼロムスを止めろ。
ここは私たちで引き受ける。"
186,"TEXT_VOICEMAN_06500_001780_BLACKKNIGHT","ぬかせッ!"
187,"TEXT_VOICEMAN_06500_001790_VARSHAHNBIG","行けッ!
あとで必ず追いつく!"
188,"TEXT_VOICEMAN_06500_001800_MYSTERIOUSPERSON","でやっ!"
189,"TEXT_VOICEMAN_06500_001810_BLACKKNIGHT","ぬうっ"
190,"TEXT_VOICEMAN_06500_001820_BLACKKNIGHT","もはやゼロムスの覚醒は止められぬ。
目覚めれば、己を妨げる者を容赦なく喰らうだろう……
奴がどれだけの猛者であれな。"
191,"TEXT_VOICEMAN_06500_001830_YSHTOLA","あら、それはどうかしら?"
192,"TEXT_VOICEMAN_06500_001840_YSHTOLA","あの人は、これまでだって、
何度も絶望的な戦いを経験しているわ!"
193,"TEXT_VOICEMAN_06500_001850_ESTINIEN","だが決して諦めず、あいつは戦い抜いてきた!"
194,"TEXT_VOICEMAN_06500_001860_VARSHAHNBIG","りゃっ!"
195,"TEXT_VOICEMAN_06500_001870_VARSHAHNBIG","前へ進み、護り抜かんとする覚悟があるかぎり、
彼は……私たちも、決してここで倒れはしない!"
196,"TEXT_VOICEMAN_06500_001880_VARSHAHNBIG","前へ進み、護り抜かんとする覚悟があるかぎり、
彼女は……私たちも、決してここで倒れはしない!"
197,"TEXT_VOICEMAN_06500_001890_MYSTERIOUSPERSON","どんなに強大な妖異が相手であろうと、
あいつなら討ち倒せると、私たちは信じている。"
198,"TEXT_VOICEMAN_06500_001900_MYSTERIOUSPERSON","だから私も、あいつの……
友の信頼に応えてみせよう!"
199,"TEXT_VOICEMAN_06500_001910_MYSTERIOUSPERSON","ハアアァ……!"
200,"TEXT_VOICEMAN_06500_001920_BLACKKNIGHT","うおおぉぉ……!"
201,"TEXT_VOICEMAN_06500_001930_ZEROMUS","(-????-)暗くて寒い……完全なる闇……
ここはどこなの……?"
202,"TEXT_VOICEMAN_06500_001940_ZEROMUS","帰りたい……
兄弟たちが待つ、あの世界に……"
203,"TEXT_VOICEMAN_06500_001950_ZEROMUS","そう……帰る……帰るんだわ……
誰にも、何にも、邪魔をさせるものか……ッ!"
204,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
205,"TEXT_VOICEMAN_06500_A3_000_001_NONE_VOICE","アジュダヤを返してもらう!"
206,"TEXT_VOICEMAN_06500_A3_000_002_NONE_VOICE","次元の壁は、壊させない!"
207,"TEXT_VOICEMAN_06500_001960_ZEROMUS","私の邪魔を、するなッ!!"
208,"TEXT_VOICEMAN_06500_001970_ZEROMUS","(★未使用/削除予定★)"
209,"TEXT_VOICEMAN_06500_001980_ZEROMUS","アアアアア!!!(咆哮)"
210,"TEXT_VOICEMAN_06500_001990_ZEROMUS","私は、滅びぬ……
帰りを待つ者が、いるかぎり……"
211,"TEXT_VOICEMAN_06500_002000_ESTINIEN","ハッ!"
212,"TEXT_VOICEMAN_06500_002010_ESTINIEN","無事か、相棒!"
213,"TEXT_VOICEMAN_06500_002020_VARSHAHNBIG","セイッ!"
214,"TEXT_VOICEMAN_06500_002030_MYSTERIOUSPERSON","ヤァッ!"
215,"TEXT_VOICEMAN_06500_002040_BLACKKNIGHT","幾度倒そうがゼロムスは復活する。
力を削ぎ、メモリアに封じるのだ!"
216,"TEXT_VOICEMAN_06500_002050_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
217,"TEXT_VOICEMAN_06500_002060_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
218,"TEXT_VOICEMAN_06500_002070_BLACKKNIGHT","口惜しい……。
何もかもが、口惜しくてたまらぬわ……。"
219,"TEXT_VOICEMAN_06500_002080_BLACKKNIGHT","闇に呑まれた友を、救えなかったこと。
アシエンの甘言に騙され、闇の氾濫を起こしたこと……。"
220,"TEXT_VOICEMAN_06500_002090_BLACKKNIGHT","長い年月、ただ待つしかなかったこと。
今、こうしてお前たちに後れを取っていること……。"
221,"TEXT_VOICEMAN_06500_002100_BLACKKNIGHT","振り返れば、俺にできたことなど、
ひとつとしてなかったようにさえ思う。
メモリアの中のあいつも、とうに愛想を尽かしただろうよ。"
222,"TEXT_VOICEMAN_06500_002110_BLACKKNIGHT","ぐううっ"
223,"TEXT_VOICEMAN_06500_002120_BLACKKNIGHT","それでも……それだからこそ、この聖戦は制してみせる。
お前たちを、決して合流させはしない……!"
224,"TEXT_VOICEMAN_06500_002130_MYSTERIOUSPERSON","悪いが、お前じゃ私たちには勝てない。"
225,"TEXT_VOICEMAN_06500_002140_MYSTERIOUSPERSON","仮に世界を救えても、闇の氾濫が帳消しになるものか。
何ひとつとして、完璧に元に戻りはしまい……。"
226,"TEXT_VOICEMAN_06500_002150_MYSTERIOUSPERSON","本物のゴルベーザとて、もう二度と……
永遠に覚めない眠りは、死と変わらないだろう。"
227,"TEXT_VOICEMAN_06500_002160_MYSTERIOUSPERSON","お前の感じているとおり、お前は無力で間違いだらけだ。
そんな奴が大きな力を振り回して、救済が為せるのか?
また失敗しないと、どうして言い切れる?"
228,"TEXT_VOICEMAN_06500_002170_MYSTERIOUSPERSON","……私も同じだよ。
だから、ともに歩んでくれる仲間が必要なんだ。"
229,"TEXT_VOICEMAN_06500_002180_BLACKKNIGHT","光……?
妖異であるお前が、なぜ……。"
230,"TEXT_VOICEMAN_06500_002190_MYSTERIOUSPERSON","これは、私が<RubyCharaters>FF07E4BB96E4BABAFF07E381B2E381A8</RubyCharaters>を信じた証。
相手がそれに応えてくれて、闇の中に光が差した。"
231,"TEXT_VOICEMAN_06500_002200_MYSTERIOUSPERSON","暗く果てしない絶望の中を往くとき、
この光が……結んだ繋がりが力をくれる。"
232,"TEXT_VOICEMAN_06500_002210_MYSTERIOUSPERSON","凍てつく瓦礫の都でも、強すぎる光に呑まれた世界でも、
命はそうして互いに助け合いながら、前へと進んでいたんだ。"
233,"TEXT_VOICEMAN_06500_002220_BLACKKNIGHT","お前は、それが我々の世界でもできると……?"
234,"TEXT_VOICEMAN_06500_002230_MYSTERIOUSPERSON","簡単ではないだろうな。
なにせ皆、妖異として長く生きすぎた……。"
235,"TEXT_VOICEMAN_06500_002240_MYSTERIOUSPERSON","ただ、ひとつだけ確かなのは、
ゼロムスの侵攻が果たされて全員死ねば、
可能性は皆無になるということだ。"
236,"TEXT_VOICEMAN_06500_002250_MYSTERIOUSPERSON","そうなるより……
私は、お前みたいに運命を変えようとしてる奴を見つけて、
手を取り合いたいと思うよ。"
237,"TEXT_VOICEMAN_06500_002260_BLACKKNIGHT","ハッ"
238,"TEXT_VOICEMAN_06500_002270_BLACKKNIGHT","ああ……そうか……
お前、あのときのメモリア使いか……。"
239,"TEXT_VOICEMAN_06500_002280_BLACKKNIGHT","フフ……フフフフ……"
240,"TEXT_VOICEMAN_06500_002290_BLACKKNIGHT","思い出した。
お前にこっぴどく断られたあと、ゴルベーザが言っていたんだ。"
241,"TEXT_VOICEMAN_06500_002300_BLACKKNIGHT","平和のためにメモリアの力を使う者は、もう少ない。
彼女とも、手を取り合えるとよかったのだが……とな。"
242,"TEXT_VOICEMAN_06500_002310_BLACKKNIGHT","心底気落ちした様子だった……そういう男だったんだ……
本当に、力を合わせれば世界を変えられると思っていた。"
243,"TEXT_VOICEMAN_06500_002320_BLACKKNIGHT","あんな戦争の中でも、俺や周りを、
いつだって信じてくれていたんだよ……。"
244,"TEXT_VOICEMAN_06500_002330_MYSTERIOUSPERSON","今はお前が「ゴルベーザ」だろう?
なら、その在り方も、恐れず継いでみたらどうだ。"
245,"TEXT_VOICEMAN_06500_002340_VARSHAHNBIG","……お前がアジュダヤにしたことは忘れない。
だが、そもそも私たちは、
彼女を助け出すことを諦めていないのだ。"
246,"TEXT_VOICEMAN_06500_002350_VARSHAHNBIG","それが果たされ、原初世界の平穏も護られたならば……"
247,"TEXT_VOICEMAN_06500_002360_YSHTOLA","ゼロの仲間として、知恵を貸すわ。
ヴォイドを再生するために役立つ話も、
それなりにできるはずよ。"
248,"TEXT_VOICEMAN_06500_002370_BLACKKNIGHT","……まだ、間に合うのか?"
249,"TEXT_VOICEMAN_06500_002380_MYSTERIOUSPERSON","力を合わせれば、きっとな。"
250,"TEXT_VOICEMAN_06500_002390_MYSTERIOUSPERSON","私たちが、もう一度ゼロムスを霧散させる。
魂が露わになるその瞬間を狙って、アジュダヤを呼べ……!"
251,"TEXT_VOICEMAN_06500_002400_VARSHAHNBIG","わかった、必ず……!"
252,"TEXT_VOICEMAN_06500_002410_MYSTERIOUSPERSON","タァッ!"
253,"TEXT_VOICEMAN_06500_002420_MYSTERIOUSPERSON","!?"
254,"TEXT_VOICEMAN_06500_002430_VARSHAHNBIG","ゼロ……ッ!"
255,"TEXT_VOICEMAN_06500_002440_MYSTERIOUSPERSON","ああ……。
次元の狭間に吸い込まれたときと同じじゃないか。"
256,"TEXT_VOICEMAN_06500_002450_MYSTERIOUSPERSON","暗い……上も下もわからない……
何もかもが、ただ遠くなっていく……。"
257,"TEXT_VOICEMAN_06500_002460_ESTINIEN","おい しっかりするんだ!
自分を信じろ!"
258,"TEXT_VOICEMAN_06500_002470_VARSHAHNBIG","光は君とともにある
意識を集中させるんだ!"
259,"TEXT_VOICEMAN_06500_002480_YSHTOLA","あなたはひとりじゃない――
私たちの声を受け取って!"
260,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
261,"TEXT_VOICEMAN_06500_A4_000_001_NONE_VOICE","やれるか、ゼロ!"
262,"TEXT_VOICEMAN_06500_A4_000_002_NONE_VOICE","心配をかけさせて……"
263,"TEXT_VOICEMAN_06500_002490_MYSTERIOUSPERSON","フッ"
264,"TEXT_VOICEMAN_06500_002500_MYSTERIOUSPERSON","無論だ……ッ!"
265,"TEXT_VOICEMAN_06500_002510_MYSTERIOUSPERSON","フッ"
266,"TEXT_VOICEMAN_06500_002520_MYSTERIOUSPERSON","悪いな、だがもう大丈夫だ……!"
267,"TEXT_VOICEMAN_06500_002530_MYSTERIOUSPERSON","世界を越えて得た力で……
今度こそ、皆を救ってみせる!"
268,"TEXT_VOICEMAN_06500_002540_MYSTERIOUSPERSON","ゴルベーザ、貸しを全部返してもらうぞ!
ありったけをぶちかませ!"
269,"TEXT_VOICEMAN_06500_002550_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
270,"TEXT_VOICEMAN_06500_002560_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
271,"TEXT_VOICEMAN_06500_002570_BLACKKNIGHT","おぉぉぉ"
272,"TEXT_VOICEMAN_06500_002580_MYSTERIOUSPERSON","はぁぁぁ"
273,"TEXT_VOICEMAN_06500_002590_VARSHAHNBIG","帰ろう……!"
274,"TEXT_VOICEMAN_06500_002600_VARSHAHNBIG","帰ってこい、アジュダヤッ!!"
275,"TEXT_VOICEMAN_06500_002610_AZDAJA","(-アジュダヤの声-)ああ……ヴリトラ……そこにいるのね……"
276,"TEXT_VOICEMAN_06500_002620_AZDAJA","(-アジュダヤの声-)帰るわ……私……あなたのもとへ……!"
277,"TEXT_VOICEMAN_06500_002630_YSHTOLA","いけない、再生する!"
278,"TEXT_VOICEMAN_06500_002640_MYSTERIOUSPERSON","案じるな。
その魂には、指一本触れさせない……!"
279,"TEXT_VOICEMAN_06500_002650_MYSTERIOUSPERSON","終わりだ、ゼロムスッ!"
280,"TEXT_VOICEMAN_06500_002660_VARSHAHNBIG","ああ、間違いない。
私の姉さんだ……!"
281,"TEXT_VOICEMAN_06500_002670_VARSHAHNBIG","今から、この身に埋め込んだ私の眼を、
姉さんのために使おうと思う。"
282,"TEXT_VOICEMAN_06500_002680_VARSHAHNBIG","竜とは、己の生命を集めて仔を為すもの……
眼のエーテルを使いきれば、
この魂に、新たな肉体を与えるくらいはできるだろう。"
283,"TEXT_VOICEMAN_06500_002690_VARSHAHNBIG","必然、ヴァルシャンを動かすことはできなくなる。
だから、月面の私のところまで、姉さんをどうか……。"
284,"TEXT_VOICEMAN_06500_002695_ESTINIEN","フッ"
285,"TEXT_VOICEMAN_06500_002700_ESTINIEN","そいつを連れ帰るために、はるばる異世界の月まで来たんだ。
その程度のこと、改めて頼まれるまでもない。"
286,"TEXT_VOICEMAN_06500_002710_VARSHAHNBIG","ありがとう……。"
287,"TEXT_VOICEMAN_06500_002720_VARSHAHNBIG","おかえりアジュダヤ。
これからは、また一緒だ……。"
288,"TEXT_VOICEMAN_06500_002730_MYSTERIOUSPERSON","どこへ行くつもりだ?"
289,"TEXT_VOICEMAN_06500_002740_BLACKKNIGHT","奇跡を見せてもらった。
お前の言うとおり、世界を元の姿に戻す道も、
どこかにあるのかもしれん。"
290,"TEXT_VOICEMAN_06500_002750_BLACKKNIGHT","……だが、すべての原因は私にある。
計画のため、配下の命を散らしもした。"
291,"TEXT_VOICEMAN_06500_002760_BLACKKNIGHT","お前とともに歩むことなど、どうしてできようか。"
292,"TEXT_VOICEMAN_06500_002770_MYSTERIOUSPERSON","ハァ"
293,"TEXT_VOICEMAN_06500_002780_MYSTERIOUSPERSON","お前、私が言ったことを聞いていなかったのか?
さっきの一撃で「貸しを全部返してもらう」と言っただろう。"
294,"TEXT_VOICEMAN_06500_002790_MYSTERIOUSPERSON","今の私たちは、これからでどうとでもなれる……"
295,"TEXT_VOICEMAN_06500_002795_MYSTERIOUSPERSON","「ゼロ」の関係だ。"
296,"TEXT_VOICEMAN_06500_002800_MYSTERIOUSPERSON","ひとりでは出来ないことも、お前となら成せるかもしれない。"
297,"TEXT_VOICEMAN_06500_002810_MYSTERIOUSPERSON","そして、ふたりでも達し得ないなら、
この想いを果てまで伝え、仲間を集めていけばいい。"
298,"TEXT_VOICEMAN_06500_002820_MYSTERIOUSPERSON","だから……私たちふたりで始めよう。"
299,"TEXT_VOICEMAN_06500_002830_VRITRA","あの状況から、姉さんを救い出せて本当に良かった。
皆には、感謝の言葉もない。"
300,"TEXT_VOICEMAN_06500_002840_VRITRA","彼は……ゴルベーザはどうした?"
301,"TEXT_VOICEMAN_06500_002850_MYSTERIOUSPERSON","月の底に残っている。
お前とアジュダヤの再会に、
自分は立ち会うべきでないと言ってな。"
302,"TEXT_VOICEMAN_06500_002860_MYSTERIOUSPERSON","謝罪の言葉が聞きたければ、引きずり出してくるが……?"
303,"TEXT_VOICEMAN_06500_002870_VRITRA","いや……それで十分に伝わった。
もう心配はいらないようだな。"
304,"TEXT_VOICEMAN_06500_002880_ESTINIEN","それで、これからどうするんだ?"
305,"TEXT_VOICEMAN_06500_002890_MYSTERIOUSPERSON","お前たちと旅をして、私は多くのことを知った。
ひとりじゃ行けない場所に行き、
気づけないことに気づかされた……。"
306,"TEXT_VOICEMAN_06500_002900_MYSTERIOUSPERSON","だから、まずはゴルベーザと各地を旅してみようと思う。
ヴォイドを再生させる手掛かりを探しながらな。"
307,"TEXT_VOICEMAN_06500_002910_ESTINIEN","……そうか。
なら、しばらくの別れになるな。"
308,"TEXT_VOICEMAN_06500_002920_YSHTOLA","ゼロ、あなたに伝えた原初世界と鏡像世界のこと……
光と闇にまつわる真実を、ゴルベーザにも教えてあげて頂戴。"
309,"TEXT_VOICEMAN_06500_002930_YSHTOLA","単身でゼロムスという答えにまで至った彼だもの、
そこから新たな糸口を掴むかもしれないわ。"
310,"TEXT_VOICEMAN_06500_002940_MYSTERIOUSPERSON","了解した。
各地を巡り、改めて自分たちなりに現状が把握できたら、
また相談に乗ってもらえるか……?"
311,"TEXT_VOICEMAN_06500_002950_YSHTOLA","もちろんよ。
そのときまでには、もっと頼れる私になっておくわ。"
312,"TEXT_VOICEMAN_06500_002960_YSHTOLA","ああ、そうだ……。"
313,"TEXT_VOICEMAN_06500_002970_YSHTOLA","海より昇りて雲となり、山より落ちて雨となり、
川より下って命とならん……。"
314,"TEXT_VOICEMAN_06500_002980_YSHTOLA","さあ、来なさい!"
315,"TEXT_VOICEMAN_06500_002990_YSHTOLA","先日、術式を組み直したの。
あなたたちは何も見ていないし、何も思い出さない。"
316,"TEXT_VOICEMAN_06500_002995_YSHTOLA","……よくって?"
317,"TEXT_VOICEMAN_06500_003000_YSHTOLA","ニッダーナたちから預かった、予備の霊鱗よ。
今まで以上に耐久性を高めているのだとか。"
318,"TEXT_VOICEMAN_06500_003010_YSHTOLA","あとはあなたが時折エーテルをわけあたえてくれれば、
当面は消滅しないでしょう。
いざというとき、再会の道標になってくれるはずだわ。"
319,"TEXT_VOICEMAN_06500_003020_MYSTERIOUSPERSON","助かる。
さっそく旅の仲間が増えたな。"
320,"TEXT_VOICEMAN_06500_003030_MYSTERIOUSPERSON","機会があれば、世話になった奴らに、
よろしくと伝えておいてほしい。"
321,"TEXT_VOICEMAN_06500_003040_MYSTERIOUSPERSON","ユルスや、アルフィノ、アリゼー。
ウリエンジェにサンクレッド、ニッダーナやメリードもだな。"
322,"TEXT_VOICEMAN_06500_003050_MYSTERIOUSPERSON","あとはリーンやベーク=ラグ、
エーテルトランスミッターの設置を手伝ってくれた皆……"
323,"TEXT_VOICEMAN_06500_003060_MYSTERIOUSPERSON","……いつのまにか、随分たくさんだ。"
324,"TEXT_VOICEMAN_06500_003070_MYSTERIOUSPERSON","ついで、このゼロムスのメモリアを、
リーンたちに渡してほしい。"
325,"TEXT_VOICEMAN_06500_003080_MYSTERIOUSPERSON","光を受け取ったお返しだ。
これを使ってあちらに闇をもたらせば、
ふたつの世界につり合いが生じるかもしれない。"
326,"TEXT_VOICEMAN_06500_003090_YSHTOLA","あら、それは名案ね。"
327,"TEXT_VOICEMAN_06500_003100_YSHTOLA","だったら、あなたが持つ四天王のメモリアは、
ゼロに託したらどうかしら?"
328,"TEXT_VOICEMAN_06500_003110_MYSTERIOUSPERSON","そうだな、私からゴルベーザに渡そう。
それが戒めにも、想いを受け継ぐことにもなる。"
329,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
330,"TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_001_NONE_VOICE","また会おう!"
331,"TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_002_NONE_VOICE","ヴォイドはきっと再生できる"
332,"TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_003_NONE_VOICE","実はウヌクアルハイたちが……"
333,"TEXT_VOICEMAN_06500_003120_MYSTERIOUSPERSON","ああ、きっと。
ただし、強制的に召喚しようとしても、応じないからな。"
334,"TEXT_VOICEMAN_06500_003130_MYSTERIOUSPERSON","ああ、私も信じている。
困ったときには、また力を貸してくれ。"
335,"TEXT_VOICEMAN_06500_003140_MYSTERIOUSPERSON","なに……?
この世界の再生に向けて、想いを同じくしている奴らがいる?"
336,"TEXT_VOICEMAN_06500_003150_MYSTERIOUSPERSON","なら、その連中にも伝えてくれ。
故郷を取り戻すため、場所は異なれどともに歩もう、と。"
337,"TEXT_VOICEMAN_06500_003160_VRITRA","では、名残惜しいが、私たちも故郷に戻ろう。
皆、私の背に乗ってくれ。"
338,"TEXT_VOICEMAN_06500_003170_MYSTERIOUSPERSON","じゃあな。"
339,"TEXT_VOICEMAN_06500_003180_MYSTERIOUSPERSON","どんなに離れていても、どれだけの時が過ぎても……
私たちなら、お互いに進み続けられるさ。"
340,"TEXT_VOICEMAN_06500_003190_JULLUS","どうした……?
また、妖異絡みの問題か?"
341,"TEXT_VOICEMAN_06500_003200_ALPHINAUD","それでは、アジュダヤを救い出せたのだね。
本当によかった……!"
342,"TEXT_VOICEMAN_06500_003210_ALISAIE","第一世界から光を送り込むだなんて、よく考えついたわね。
自由に行き来できるわけじゃないにしても、
それって、とても素敵な報せじゃない。"
343,"TEXT_VOICEMAN_06500_003220_YSHTOLA","ありがとう。
世界を渡る術については、引き続き研究をしていくつもりよ。
何か進展があったら、あなたたちにも共有するわ。"
344,"TEXT_VOICEMAN_06500_003230_JULLUS","……ゼロがあっちに残るなら、
ちゃんと別れを言っておけばよかったな。"
345,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
346,"TEXT_VOICEMAN_06500_A6_000_001_NONE_VOICE","ゼロは、ユルスに教えられたことを大事にしていた"
347,"TEXT_VOICEMAN_06500_A6_000_002_NONE_VOICE","ユルスによろしく伝えてくれと言われている"
348,"TEXT_VOICEMAN_06500_003240_JULLUS","そう……なのか……?
俺は当たり前みたいなことしか言えなかったと思うが……。"
349,"TEXT_VOICEMAN_06500_003250_JULLUS","ゼロが、俺に……?
助けられたことはあっても、
役立つようなことはしてやれなかったと思うが……。"
350,"TEXT_VOICEMAN_06500_003260_JULLUS","いや……何かひとつでも、いい思い出を残せたならよかった。"
351,"TEXT_VOICEMAN_06500_003270_JULLUS","あいつも俺も、お互いの暮らす場所も、
これから変わり続けていくだろう。"
352,"TEXT_VOICEMAN_06500_003280_JULLUS","でも、変わらないことだってきっとある……。"
353,"TEXT_VOICEMAN_06500_003290_JULLUS","忘れないさ、ゼロのことは。
異世界からの訪問者で、一緒に戦ってくれた仲間で、
かけがえのない友人なんだから。"
354,"TEXT_VOICEMAN_06500_003300_ALISAIE","彼女が向こうで頑張ってるなら、こっちも負けてられないわね!
いつかまたガレマルドに来たときには、
復興した街並みで出迎えて、驚かせてあげないと。"
355,"TEXT_VOICEMAN_06500_003310_JULLUS","あ、そうだ……
そのことで、アルフィノとアリゼーに、
話しておきたいことがある。"
356,"TEXT_VOICEMAN_06500_003320_JULLUS","実は、例のラザハンとの取引の噂が広まって、
ガレアンが自立するいい機会だと、みんな活気づいてるんだ。
問題は多くとも、うまくいきそうな予感がしてる。"
357,"TEXT_VOICEMAN_06500_003330_ALPHINAUD","……なるほど。
そこで私たちが出しゃばってしまうと、
かえって邪魔になってしまうね。"
358,"TEXT_VOICEMAN_06500_003340_JULLUS","いや、そうじゃなくてだな……。"
359,"TEXT_VOICEMAN_06500_003350_JULLUS","うまくいきそうだし、ふたりに休みをやってくれって、
何故か俺がみんなから頼まれてるんだよ……!"
360,"TEXT_VOICEMAN_06500_003360_JULLUS","口じゃいろいろ言ったりもするが、
お前たちの気持ちも、親切も、ちゃんと俺たちに届いてる。"
361,"TEXT_VOICEMAN_06500_003370_JULLUS","寒い中、いつも遅くまでありがとな。
たまにはここを離れて、存分に羽を休めてきてくれ。"
362,"TEXT_VOICEMAN_06500_003380_ALISAIE","もう……馬鹿……!"
363,"TEXT_VOICEMAN_06500_003390_ALPHINAUD","そういうことなら、頷かないわけにはいかないね。
こちらの状況が気にならないと言えば嘘になるが……。"
364,"TEXT_VOICEMAN_06500_003400_ALISAIE","だったらゼロに倣って、
私とアルフィノも各地を旅してみるのはどう?"
365,"TEXT_VOICEMAN_06500_003410_ALISAIE","まだガレマールと関わりの薄い国に行けば、
今後の付き合い方が見えてくるかもしれない。
最新の世界情勢に触れておくだけでも、役に立つと思うのよ。"
366,"TEXT_VOICEMAN_06500_003420_ALPHINAUD","なるほど、それはいい考えだね。
外部から協力している、私たちにふさわしい役目だ。"
367,"TEXT_VOICEMAN_06500_003430_JULLUS","役目って……そんなので、本当に休みになるのか?"
368,"TEXT_VOICEMAN_06500_003440_ALPHINAUD","ああ、とても私たちらしい、刺激的な休暇だよ。"
369,"TEXT_VOICEMAN_06500_003450_ALISAIE","そうと決まれば、
さっそくシャーレアンに戻って計画を立てないと!"
370,"TEXT_VOICEMAN_06500_003460_ALISAIE","あなたたちは、このあとどうするの?"
371,"TEXT_VOICEMAN_06500_003470_YSHTOLA","禁書庫の件や、エーテルタンクの件で、
フルシュノ様たちにお世話になったでしょう。
私たちもあちらに戻って、報告をすべきではなくて?"
372,"TEXT_VOICEMAN_06500_003480_ALPHINAUD","では、皆で一緒に向かおうか。
お父様たちに用事なら、哲学者の広場に行って、
アテリースさんに取り次いでもらおう。"
373,"TEXT_VOICEMAN_06500_003490_BEQLUGG","うむ、危機がすでに去ったということは、
原初世界を覗いておった妖精王から聞いておる。"
374,"TEXT_VOICEMAN_06500_003500_BEQLUGG","こんな途方もない「お願い」を聞いたのは、
ワシも初めてだからな、やっと肩の荷が下りた心地だ。"
375,"TEXT_VOICEMAN_06500_003510_LYNA","あなたと公の故郷を救うお手伝いができたこと、
とても嬉しく思います。"
376,"TEXT_VOICEMAN_06500_003520_LYNA","それに、今回の任務を通じて、
ノルヴラントに暮らす皆との繋がりも再確認できました。"
377,"TEXT_VOICEMAN_06500_003530_LYNA","ゼロさんたちが目指す再生の見本となれるよう、
この絆を大事にしながら、尽力していこうと思います。"
378,"TEXT_VOICEMAN_06500_003540_RYNE","これは……もしかして、メモリアですか?
とてつもなく大きな闇の力を感じます……。"
379,"TEXT_VOICEMAN_06500_003550_RYNE","ヴォイドの闇を使って、こちらの世界に均衡をもたらす……
確かに、それがうまくいったとしたら……!"
380,"TEXT_VOICEMAN_06500_003560_BEQLUGG","うむ……!
世界に夜闇が取り戻されたとはいえ、
これだけの闇の力が、自然に発生することはない。"
381,"TEXT_VOICEMAN_06500_003570_BEQLUGG","こちらから光を送ったように、
今後ヴォイドから闇を受け取ることができれば……
「無の大地」の再生も進むかもしれん!"
382,"TEXT_VOICEMAN_06500_003580_BEQLUGG","おぬし、空のソウル・サイフォンはまだ持っておるか!?"
383,"TEXT_VOICEMAN_06500_003590_BEQLUGG","今回繋いだ道を逆流させる方法を調べたい。
塔の操作をするために、
しばし貸しておいてもらえると助かるのだが……。"
384,"TEXT_VOICEMAN_06500_003600_BEQLUGG","感謝する。
ウヌクアルハイたちと進めている計画と合わせて、
慎重に研究を進めていくとしよう。"
385,"TEXT_VOICEMAN_06500_003610_BEQLUGG","感謝する。
そう簡単なことではなかろうが、
少しずつでも研究を進めていくとしよう。"
386,"TEXT_VOICEMAN_06500_003620_RYNE","私も……ナバスアレンに残された光を使ったことで、
受け継いだ光の巫女の力にも、
いろいろな可能性があるんだって気づかされました。"
387,"TEXT_VOICEMAN_06500_003630_RYNE","植物の勉強をしているところですが、
私自身の力についても、改めて考えてみたいと思います。"
388,"TEXT_VOICEMAN_06500_003640_RYNE","ゼロさんという、世界の再生を目指す仲間も増えましたし!
もっともっとがんばります!"
389,"TEXT_VOICEMAN_06500_003650_GAIA","(-????-)ちょっとリーン。"
390,"TEXT_VOICEMAN_06500_003660_GAIA","(-????-)待ち合わせの場所に全然来ないと思ったら、
こんなところで何してるの?"
391,"TEXT_VOICEMAN_06500_003670_RYNE","あ、ガイア!"
392,"TEXT_VOICEMAN_06500_003680_GAIA","あら?"
393,"TEXT_VOICEMAN_06500_003690_GAIA","……アンタ、誰?"
394,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
395,"TEXT_VOICEMAN_06500_A7_000_001_NONE_VOICE","そんな、ガイアの記憶が……!?"
396,"TEXT_VOICEMAN_06500_A7_000_002_NONE_VOICE","コーヒークッキーを食べに行く約束をしてた"
397,"TEXT_VOICEMAN_06500_003700_GAIA","冗談よ。
アンタみたいな人のこと、
そんな簡単に忘れるわけないでしょう?"
398,"TEXT_VOICEMAN_06500_003710_GAIA","あれから日記もつけてるし、
毎日思い出が増えていってるところ。"
399,"TEXT_VOICEMAN_06500_003720_RYNE","今は、物語を書いてるんだよね。
本になるのが楽しみ!"
400,"TEXT_VOICEMAN_06500_003725_GAIA","ハァ"
401,"TEXT_VOICEMAN_06500_003730_GAIA","そんな約束、してないから。
勝手に私の明日を決めないで。"
402,"TEXT_VOICEMAN_06500_003740_GAIA","ていうか、コーヒークッキーって……
今はもっと違うものが流行ってるらしいわよ。
私はそういうの、興味ないんだけどね。"
403,"TEXT_VOICEMAN_06500_003750_RYNE","え~、私はずっと好きなのに……。
今度ガイアも、オカワリ亭に行こうよ!"
404,"TEXT_VOICEMAN_06500_003760_GAIA","それで?
何を話してたの?"
405,"TEXT_VOICEMAN_06500_003770_GAIA","ふーん、ヴォイドと闇の交換ね……。
私たちもいろいろとがんばってるところだし、
お互い参考になっていいんじゃない?"
406,"TEXT_VOICEMAN_06500_003780_GAIA","けど、闇の力を扱うのなら、
リーンだけじゃ不安だわ。"
407,"TEXT_VOICEMAN_06500_003790_GAIA","次は、私も呼びなさいよ。"
408,"TEXT_VOICEMAN_06500_003800_NAHBDEEN","うっ……うっ……うう……。"
409,"TEXT_VOICEMAN_06500_003810_NAHBDEEN","太守様の眼が、なくなっちまったぁ……
ヴァルシャン……俺のかわいい弟はもう……!"
410,"TEXT_VOICEMAN_06500_003820_NIDHANA","いやー、キミの弟ではないと思うけど……。"
411,"TEXT_VOICEMAN_06500_003830_NIDHANA","心配しなくとも、
ヴリトラ様にはもう片方の眼が残ってるよ。"
412,"TEXT_VOICEMAN_06500_003840_NIDHANA","それを使って、
また魔法人形を動かしたいとも言ってくれたし……
ヴァルシャンとだって、すぐに会えるはず!"
413,"TEXT_VOICEMAN_06500_003850_NAHBDEEN","本当か?
……ちゃんと、ちっちゃい方か?"
414,"TEXT_VOICEMAN_06500_003860_NIDHANA","えー、私は大きな方も格好よかったと思うけどなぁ。
人形としての性能も、あっちの方が高いわけだし。"
415,"TEXT_VOICEMAN_06500_003870_NAHBDEEN","かーーーっ!
大事なのはそこじゃねえ!"
416,"TEXT_VOICEMAN_06500_003880_NAHBDEEN","俺の弟は……ヴァルシャンは……"
417,"TEXT_VOICEMAN_06500_003885_NAHBDEEN","ちっちゃくってかわいいんです~ッ!"
418,"TEXT_VOICEMAN_06500_003890_NIDHANA","だからキミの弟じゃないって……"
419,"TEXT_VOICEMAN_06500_003900_YSHTOLA","まったく……。
愛されていて何よりね。"
420,"TEXT_VOICEMAN_06500_003910_ESTINIEN","たまには、面倒なこと抜きに楽しむのも悪くないな。"
421,"TEXT_VOICEMAN_06500_003920_ESTINIEN","次はどうするつもりだ、相棒?"
422,"TEXT_VOICEMAN_06500_003930_ESTINIEN","決まってないなら、無理に考える必要はない。
思えば今回の旅のきっかけも、
俺が宝の地図を手に入れた現場に、偶然居合わせただけのはず。"
423,"TEXT_VOICEMAN_06500_003940_ESTINIEN","新たなる冒険の始まりなんて、いつもそんなものだ。
時が来れば、心が自然と答えを見つけだす。"
424,"TEXT_VOICEMAN_06500_003950_ESTINIEN","それまでは、他人の話に付き合うのもいいだろう。
ちょうどほかの奴も来たことだしな。"
425,"TEXT_VOICEMAN_06500_003960_YSHTOLA","あら、私の予定が知りたいの?"
426,"TEXT_VOICEMAN_06500_003970_YSHTOLA","あいにく、しばらくは部屋に籠もりっきりでしょうね。
挨拶も済んだことだし、シャーレアンに戻って、
次元跳躍理論についてまとめるつもりよ。"
427,"TEXT_VOICEMAN_06500_003980_YSHTOLA","それが禁書扱いされるかどうかは、
上の判断に委ねるしかないけれど……"
428,"TEXT_VOICEMAN_06500_003990_YSHTOLA","想いが人々を結ぶかぎり、世界は繋がっている。
再び第一世界に渡る希望も見えたことだし、
形に残らなくとも、私は満足しているわ。"
429,"TEXT_VOICEMAN_06500_004000_YSHTOLA","ところで、あなたはどうするつもりなの、エスティニアン?"
430,"TEXT_VOICEMAN_06500_004010_YSHTOLA","フフ"
431,"TEXT_VOICEMAN_06500_004020_YSHTOLA","本来、一箇所に落ち着くような人じゃなかったわね。
また、どこかで会うこともあるでしょう。"
432,"TEXT_VOICEMAN_06500_004030_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 オールド・シャーレアン――"
433,"TEXT_VOICEMAN_06500_004040_KRILE","……よし、こっちも目録どおりね。"
434,"TEXT_VOICEMAN_06500_004050_KRILE","はー"
435,"TEXT_VOICEMAN_06500_004055_KRILE","やっと終わった……!"
436,"TEXT_VOICEMAN_06500_004060_KRILE","思ったより時間がかかっちゃったわ……。
うちにも管理用の魔法人形がいたら楽なんだけど……。"
437,"TEXT_VOICEMAN_06500_004070_KRILE","さて、やっとこれを検める番ね。"
438,"TEXT_VOICEMAN_06500_004080_KRILE","ずいぶん古い手紙……
内容によっては、きちんと保管しておかないと。"
439,"TEXT_VOICEMAN_06500_004085_KRILE","ハッ"
440,"TEXT_VOICEMAN_06500_004090_KRILE","これ、ガラフおじいちゃん宛てだわ!
送り主は、「トライヨラ連王国」のグルー……"
441,"TEXT_VOICEMAN_06500_004100_KRILE","ダメ、かすれてて、ほとんど読めない。"
442,"TEXT_VOICEMAN_06500_004110_KRILE","うーん、ほかに何かわかることは……。"
443,"TEXT_VOICEMAN_06500_004120_KRILE","トラル大陸における「黄金郷」の調査依頼、ですって……!?"
444,"TEXT_VOICEMAN_06500_004130_KRILE","変ね……。
バルデシオン委員会がそんな活動をしていたなんて記録、
ひとつも見た覚えがないわ。"
445,"TEXT_VOICEMAN_06500_004140_KRILE","あら?
中に、まだ何か……。"
446,"TEXT_VOICEMAN_06500_004150_KRILE","珍しい意匠の耳飾りね。
依頼の内容と、何か関係があるのかしら?"
447,"TEXT_VOICEMAN_06500_004160_KRILE","トラル大陸に黄金郷……
おじいちゃんは、そこへ行ったの……?"
448,"TEXT_VOICEMAN_06500_004170_ERENVILLE","はぁ……。"
449,"TEXT_VOICEMAN_06500_004180_ERENVILLE","こんなに早く戻ることになるなら、
わざわざクルルに言っておく必要もなかったな……。"
450,"TEXT_VOICEMAN_06500_004190_ERENVILLE","ここが知の都、オールド・シャーレアンだ。"
451,"TEXT_VOICEMAN_06500_004200_ERENVILLE","トライヨラとは、ずいぶんと様子が違うだろ?"
452,"TEXT_VOICEMAN_06500_004210_ERENVILLE","それじゃ、さっそく探すとするか。
……あの冒険者殿をな。"
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4 0 TEXT_VOICEMAN_06500_000010_RYNE 「無の大地」の自然を再生するには、 光に寄り過ぎた環境の属性バランスを正す必要がある。
5 1 TEXT_VOICEMAN_06500_000020_RYNE でも、それだけでは自然環境は元に戻らない。 少しずつ命を……まずは植物を移植して、 再生の足がかりにしないと。
6 2 TEXT_VOICEMAN_06500_000030_RYNE ただ、大地が弱っている状態で、 土壌の養分を吸い尽くすような植物は植えられない。 そういう場合に適した種は……
7 3 TEXT_VOICEMAN_06500_000040_RYNE …………どれ?
8 4 TEXT_VOICEMAN_06500_Q1_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
9 5 TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_001_NONE_VOICE 研究熱心で結構!
10 6 TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_002_NONE_VOICE 植物に興味が……?
11 7 TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_003_NONE_VOICE コーヒーの木はどう?
12 8 TEXT_VOICEMAN_06500_000050_RYNE あっ、こちらにいらしてたんですか!? お久しぶりです!
13 9 TEXT_VOICEMAN_06500_000060_RYNE すみません……。 気づきもせずに独り言なんて……。
14 10 TEXT_VOICEMAN_06500_000070_RYNE 実は、「無の大地」の再生に役立つんじゃないかと思って、 ここで植物の勉強をさせてもらってるんです。
15 11 TEXT_VOICEMAN_06500_000080_RYNE コーヒーの木……。 確か、暖かい場所で育つものだって……。
16 12 TEXT_VOICEMAN_06500_000090_RYNE ああ、でも、昼と夜の寒暖差も必要でしたよね。 それなら、あそこにはちょうどいいのかな……。
17 13 TEXT_VOICEMAN_06500_000100_RYNE それに、コーヒービーンがたくさん採れるようになれば、 コーヒークッキーの生産量も、前みたいに増えるかも……!?
18 14 TEXT_VOICEMAN_06500_000110_RYNE って、いらしてたんですか?
19 15 TEXT_VOICEMAN_06500_000120_RYNE うう、普通に声をかけてくれたらよかったのに……。
20 16 TEXT_VOICEMAN_06500_000130_RYNE 実は、再生を始めた「無の大地」に、 もっと緑を増やせないかと思って……。 ここで植物の勉強をさせてもらってるんです。
21 17 TEXT_VOICEMAN_06500_000140_RYNE そちらはどうしてクリスタリウムに? 終末の件は、もう落ち着いたと聞きましたが……。
22 18 TEXT_VOICEMAN_06500_000150_RYNE 異世界からの脅威に対抗するため、光の力を……。
23 19 TEXT_VOICEMAN_06500_000160_RYNE 私にも、お手伝いをさせてもらえないでしょうか?
24 20 TEXT_VOICEMAN_06500_000170_RYNE 私がわずかに感じていたハイデリンとの繋がりは、 終末を境に、なくなってしまいました。
25 21 TEXT_VOICEMAN_06500_000180_RYNE けれど、光を操る力は、今も私の中に残っています。 それで誰かを助けられるなら、やらせてください!
26 22 TEXT_VOICEMAN_06500_000190_BEQLUGG 待たせたな。 ゼロの実体化は、無事に終わったぞ。
27 23 TEXT_VOICEMAN_06500_000200_BEQLUGG 空になったソウル・サイフォンは、このまま借りておく。 塔を操作せよということならば、 これに使われておる皇血が必要だろうからな。
28 24 TEXT_VOICEMAN_06500_000210_BEQLUGG む、塔の操作方法についてのメモだと?
29 25 TEXT_VOICEMAN_06500_000220_BEQLUGG なんとまあ、綴る文字さえ軽やかになったものよ。 元気でやっているようで、何よりだ。
30 26 TEXT_VOICEMAN_06500_000230_BEQLUGG ワシはこれを読みつつ、塔の起動準備に取り掛かろう。
31 27 TEXT_VOICEMAN_06500_000240_MYSTERIOUSPERSON 世話になったな。
32 28 TEXT_VOICEMAN_06500_000250_BEQLUGG 大事ない。 ただ、我らン・モゥ族にとっての名誉は、 叶えた「お願い」にふさわしい対価をもらうことでな……?
33 29 TEXT_VOICEMAN_06500_000260_MYSTERIOUSPERSON ほう、妖異と似ているな。 だったら、私のエーテルを喰うか?
34 30 TEXT_VOICEMAN_06500_000270_BEQLUGG いらんわ! それではちっとも心が満たされんではないかっ!
35 31 TEXT_VOICEMAN_06500_000280_RYNE まあまあ、おふたりとも……! 好みはそれぞれ……それぞれですから……!
36 32 TEXT_VOICEMAN_06500_000290_BEQLUGG では、またあとでな。 塔以外の準備は、おぬしの方でよろしく頼むぞ。
37 33 TEXT_VOICEMAN_06500_000300_RYNE えっと……あなたがゼロさんですよね。 私はリーン、よろしくお願いします!
38 34 TEXT_VOICEMAN_06500_000310_MYSTERIOUSPERSON しかし、ここが本当に光に呑まれた世界なのか? たしかに光の力を強く感じるが、 人も空も、お前の世界と大して変わらなく見える。
39 35 TEXT_VOICEMAN_06500_000320_RYNE それは……「闇の戦士」の活躍で、 光の氾濫が本当の意味で防がれたからですね。
40 36 TEXT_VOICEMAN_06500_000330_RYNE よかったら、少し歩いてみませんか?
41 37 TEXT_VOICEMAN_06500_000340_MYSTERIOUSPERSON やはり何も変わらない、普通の空だ。
42 38 TEXT_VOICEMAN_06500_000350_MYSTERIOUSPERSON 取り戻したというのか……この世界は……。
43 39 TEXT_VOICEMAN_06500_000360_MYSTERIOUSPERSON これが光の氾濫、その跡地……。
44 40 TEXT_VOICEMAN_06500_000370_MYSTERIOUSPERSON 闇の氾濫のときは、どうだったか……。 冷たさと虚しさ……覚えているのはそればかりだ……。
45 41 TEXT_VOICEMAN_06500_000380_RYNE ゼロさん……?
46 42 TEXT_VOICEMAN_06500_000390_MYSTERIOUSPERSON ……問題ない。
47 43 TEXT_VOICEMAN_06500_000400_MYSTERIOUSPERSON これを、お前が堰き止めたのか?
48 44 TEXT_VOICEMAN_06500_000410_RYNE あ、いえ……私ではなく、最初の光の巫女ミンフィリアが。 私はその力と、想いを受け継いでいるんです。
49 45 TEXT_VOICEMAN_06500_000420_MYSTERIOUSPERSON そうか……。
50 46 TEXT_VOICEMAN_06500_000430_MYSTERIOUSPERSON それじゃ、始めるぞ。
51 47 TEXT_VOICEMAN_06500_000440_RYNE 道中の設置はほぼ完了しました。 最後のひとつ、お願いします!
52 48 TEXT_VOICEMAN_06500_000450_MYSTERIOUSPERSON 光の繋がり……。
53 49 TEXT_VOICEMAN_06500_000460_MYSTERIOUSPERSON いっそ眩しすぎるくらいだ。 隅々まで闇に染まった、この私には……。
54 50 TEXT_VOICEMAN_06500_000470_MYSTERIOUSPERSON ハッ……!
55 51 TEXT_VOICEMAN_06500_000480_JULLUS 過去がどうだったとしても ゼロは今 生きてるだろ
56 52 TEXT_VOICEMAN_06500_000490_JULLUS できなかったことが 今もできないとは限らないんじゃないか?
57 53 TEXT_VOICEMAN_06500_000500_MYSTERIOUSPERSON もし、私にも光の力があれば……。
58 54 TEXT_VOICEMAN_06500_000510_MYSTERIOUSPERSON がッ、ああァァ……!
59 55 TEXT_VOICEMAN_06500_000520_MYSTERIOUSPERSON ぐっ
60 56 TEXT_VOICEMAN_06500_000530_MYSTERIOUSPERSON 負けるわけにはいかない……! 光にも、闇にも……!
61 57 TEXT_VOICEMAN_06500_000540_MYSTERIOUSPERSON うおぉぉ……!
62 58 TEXT_VOICEMAN_06500_000550_RYNE ゼロさん!
63 59 TEXT_VOICEMAN_06500_000560_RYNE これは……光の力を取り込んでる……!?
64 60 TEXT_VOICEMAN_06500_000570_RYNE だけど、身体が変化に追いついていません。 応急処置をします!
65 61 TEXT_VOICEMAN_06500_000580_MYSTERIOUSPERSON うっ……
66 62 TEXT_VOICEMAN_06500_000590_RYNE ああ、よかった……。 気分はどうですか……?
67 63 TEXT_VOICEMAN_06500_000600_MYSTERIOUSPERSON もう大丈夫だ……手間をかけたな……。
68 64 TEXT_VOICEMAN_06500_000610_RYNE 無理はしないでくださいね。 いったい、何があったんですか?
69 65 TEXT_VOICEMAN_06500_000620_MYSTERIOUSPERSON 試してみようと思ったんだ。 光の力を手に入れて、運命を変えられるかどうか……。
70 66 TEXT_VOICEMAN_06500_000630_MYSTERIOUSPERSON お前たちと出会ったころの私なら、 きっと、こんな馬鹿げたことは考えなかっただろう。
71 67 TEXT_VOICEMAN_06500_000640_MYSTERIOUSPERSON だが、私は変われた。 仲間も信頼も知らず生きてきたのに、 今はその繋がりを手にしている。
72 68 TEXT_VOICEMAN_06500_000650_MYSTERIOUSPERSON だからだろうな……この世界を見て思ったんだ。 私たちの世界も、こんな風に、変わることができないかと。
73 69 TEXT_VOICEMAN_06500_000660_MYSTERIOUSPERSON 光と闇が巡り、命が移ろいゆく。 奪うためでなく、ともに作るために手を取り合う世界。
74 70 TEXT_VOICEMAN_06500_000670_MYSTERIOUSPERSON この身にもっと力があれば、そんな夢さえ掴めるかもしれない。 今度こそ本当に、世界を救えるかもしれない。
75 71 TEXT_VOICEMAN_06500_000680_MYSTERIOUSPERSON そう思ってしまったんだ、ふとな……。
76 72 TEXT_VOICEMAN_06500_000690_RYNE だったら、ゼロさん。 あなたの願いを……自分がどうしたいのかを、 信じる仲間に伝えてみてください。
77 73 TEXT_VOICEMAN_06500_000700_RYNE 私は以前、それをなかなか言い出すことができなかった。 口にしても大切な人たちを困らせるだけだって、 無理やり納得しようとしていたんです。
78 74 TEXT_VOICEMAN_06500_000710_RYNE でも、あの人たちが、私を信じ抜いてくれたから。 私も信じて伝えたんです……生きていたいと。
79 75 TEXT_VOICEMAN_06500_000720_RYNE この命がある限り、どこの空の下にいても、私はきっと大丈夫。
80 76 TEXT_VOICEMAN_06500_000730_RYNE そう思えることが、私の一番の…… 独りで願っていただけじゃ辿りつけなかった、<RubyCharaters>FF07E7B590E69CABFF0DE38197E38182E3828FE3819B</RubyCharaters>です。
81 77 TEXT_VOICEMAN_06500_000740_MYSTERIOUSPERSON 信じ、伝えること……自分から手を差し出すこと……。
82 78 TEXT_VOICEMAN_06500_000750_MYSTERIOUSPERSON ……覚えておこう。 独りで足掻くのには限度があると、 身に染みて知っているからな。
83 79 TEXT_VOICEMAN_06500_000760_RYNE そこでひとつ…… ゼロさんの願いを聞いた仲間として、提案なのですが!
84 80 TEXT_VOICEMAN_06500_000770_RYNE 世界を救うために光の力を取り込みたいということなら、 今度は私に手伝わせてもらえませんか? 力を制御し、ゼロさんの身体になじませてみせます!
85 81 TEXT_VOICEMAN_06500_Q2_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
86 82 TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_001_NONE_VOICE リーンになら任せられる
87 83 TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_002_NONE_VOICE 自分も前にお世話になった……
88 84 TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_003_NONE_VOICE 光と闇の両方がそなわれば最強!
89 85 TEXT_VOICEMAN_06500_000780_MYSTERIOUSPERSON ……だろうな。
90 86 TEXT_VOICEMAN_06500_000790_MYSTERIOUSPERSON そういえば、お前の身体に光の力を集めたと言っていたな。 無事に生きているあたり、リーンの実力がよくわかる。
91 87 TEXT_VOICEMAN_06500_000800_MYSTERIOUSPERSON ああ……間違いない……!
92 88 TEXT_VOICEMAN_06500_000810_MYSTERIOUSPERSON では、よろしく頼む。
93 89 TEXT_VOICEMAN_06500_000820_MYSTERIOUSPERSON いくぞ……!
94 90 TEXT_VOICEMAN_06500_000830_MYSTERIOUSPERSON くっ
95 91 TEXT_VOICEMAN_06500_000840_MYSTERIOUSPERSON これは…… 身体の内側から、温かな光を感じる……!
96 92 TEXT_VOICEMAN_06500_000850_RYNE うまくいったみたいですね。
97 93 TEXT_VOICEMAN_06500_000860_MYSTERIOUSPERSON この力とともに、ヴォイドへ帰る。 今度こそ戦い抜くぞ……世界と仲間のために!
98 94 TEXT_VOICEMAN_06500_000870_YSHTOLA これでふたつの世界を繋ぐ準備は整った。 彼方の光よ……次元を超えて、闇を掃いなさい!
99 95 TEXT_VOICEMAN_06500_000880_BEQLUGG 膨大な光の力が、ナバスアレンから人工地脈を辿って、 クリスタルタワーに集まってきておる。
100 96 TEXT_VOICEMAN_06500_000890_BEQLUGG よし、次元転移を開始するぞ!
101 97 TEXT_VOICEMAN_06500_000900_BEQLUGG おお、成功だ! 光の力が、異界ヴォイドへと流れてゆくぞ!
102 98 TEXT_VOICEMAN_06500_000910_LYNA 皆さんが繋いだ光で、闇を照らしてください……!
103 99 TEXT_VOICEMAN_06500_000920_RYNE これからが本番です。 ゼロさん、頑張って……!
104 100 TEXT_VOICEMAN_06500_000930_ESTINIEN 見ろ、突破口が開けたぞ!
105 101 TEXT_VOICEMAN_06500_000940_YSHTOLA 上出来ね。 今のうちに突入しましょう!
106 102 TEXT_VOICEMAN_06500_000950_YSHTOLA あなたの巨体では突入が難しそうだけれど……。
107 103 TEXT_VOICEMAN_06500_000960_VRITRA 問題ない、こうした事態に備えて、 ヴァルシャンの身体も運んできている。
108 104 TEXT_VOICEMAN_06500_000970_VARSHAHNBIG 本体はこの場で待機し、こちらで同行するとしよう。
109 105 TEXT_VOICEMAN_06500_000980_VARSHAHNBIG ゼロムスが姉さんを取り込んでいるからか…… 穴の奥に、微かだが竜らしき気配があるのだ。
110 106 TEXT_VOICEMAN_06500_000990_VARSHAHNBIG 彼女が囚われていた広間より、さらに深い場所。 そこにゼロムスがいるはずだ……!
111 107 TEXT_VOICEMAN_06500_001000_MYSTERIOUSPERSON だが、前回のように、すんなり降りるのは難しそうだ。
112 108 TEXT_VOICEMAN_06500_001010_MYSTERIOUSPERSON ……中から大量の妖異の気配を感じる。
113 109 TEXT_VOICEMAN_06500_001020_YSHTOLA ゴルベーザが呼び寄せた…… あるいは、ゼロムスを生んでなお余りあるエーテルが、 妖異として再誕したのかもしれない。
114 110 TEXT_VOICEMAN_06500_001030_ESTINIEN 何にせよ、蹴散らしていくしかなさそうだな。 全員、準備はいいか?
115 111 TEXT_VOICEMAN_06500_001040_ESTINIEN ……おい、ゼロ?
116 112 TEXT_VOICEMAN_06500_001050_MYSTERIOUSPERSON ヴォイドに光が射す日が来るとは……。 私ひとりでは、絶対に不可能だった。
117 113 TEXT_VOICEMAN_06500_001060_YSHTOLA そうね、数多の協力があってこそ、 第一世界からここまで届いた光だわ。
118 114 TEXT_VOICEMAN_06500_001070_MYSTERIOUSPERSON 見ているかゴルベーザ…… 周りを利用し、奪い取らずとも、この世界は変われる。
119 115 TEXT_VOICEMAN_06500_001080_MYSTERIOUSPERSON メモリア戦争を終わらせようとしていたころのお前はどうした。 誰もが他者を疑う中で、お前は相棒を連れていた…… 私にさえ、ともに行こうと手を差し伸べたじゃないか。
120 116 TEXT_VOICEMAN_06500_001090_MYSTERIOUSPERSON 妖異になってその心が失われたのなら、私はお前に勝つ。 勝って、この世界を…………
121 117 TEXT_VOICEMAN_06500_001095_MYSTERIOUSPERSON ハッ
122 118 TEXT_VOICEMAN_06500_001100_MYSTERIOUSPERSON 私たちは、あのときと同じなのか……? 違う場所から、ひとつの願いを……。
123 119 TEXT_VOICEMAN_06500_001110_MYSTERIOUSPERSON 確かめたいことができた。 行くぞ、赤き月の底へ……!
124 120 TEXT_VOICEMAN_06500_001120_DURANTE ゴルベーザッ!
125 121 TEXT_VOICEMAN_06500_001130_DURANTE 嘘だ お前が闇に呑まれるなど……
126 122 TEXT_VOICEMAN_06500_001140_DURANTE 我が友 我が英雄よ この身に代えても お前を止める!
127 123 TEXT_VOICEMAN_06500_001150_DURANTE はぁ……はぁ……!
128 124 TEXT_VOICEMAN_06500_001160_DURANTE どうして……どうして俺でなくお前なのだ……。
129 125 TEXT_VOICEMAN_06500_001170_DURANTE お前は強く気高く、真に英雄だった。 俺では本来、とても並び立てないほどに……。
130 126 TEXT_VOICEMAN_06500_001180_DURANTE 俺が善き騎士でいられたのは、ただ……
131 127 TEXT_VOICEMAN_06500_001190_DURANTE お前が信じてくれたからだったんだッ!
132 128 TEXT_VOICEMAN_06500_001200_DURANTE ハッ!
133 129 TEXT_VOICEMAN_06500_001210_DURANTE はぁ……はぁ……
134 130 TEXT_VOICEMAN_06500_001220_DURANTE ふふ……ふふふ……
135 131 TEXT_VOICEMAN_06500_001230_DURANTE ……魔物となって人を脅かすことを、お前は望まないだろう。 だが、俺にはお前を殺せない、殺せるわけがない。
136 132 TEXT_VOICEMAN_06500_001240_DURANTE 果てない眠りの中で、どうか信じていてくれ。 俺が救済を成し遂げることを……!
137 133 TEXT_VOICEMAN_06500_001250_DURANTE ……英雄ゴルベーザは、決して死なぬ。
138 134 TEXT_VOICEMAN_06500_001260_DURANTE これからは、俺がその名を継ぎ、 世界を救うために戦い続けよう……!
139 135 TEXT_VOICEMAN_06500_001270_YSHTOLA どうやら、記憶から解放されたようね。
140 136 TEXT_VOICEMAN_06500_001280_MYSTERIOUSPERSON このメモリアは、英雄ゴルベーザが封印されたものだった。
141 137 TEXT_VOICEMAN_06500_001290_MYSTERIOUSPERSON だったら、これまで私たちが戦っていた相手は……。
142 138 TEXT_VOICEMAN_06500_001300_BLACKKNIGHT そうだ。 英雄を騙る紛い物に過ぎん……。
143 139 TEXT_VOICEMAN_06500_001310_VARSHAHNBIG ゴルベーザ……! いや、真の名は、ドゥランテと言ったか。
144 140 TEXT_VOICEMAN_06500_001320_BLACKKNIGHT もはや忘れ去られた名だ。 未来に残るのは、ただゴルベーザの名前のみよ。
145 141 TEXT_VOICEMAN_06500_001330_BLACKKNIGHT ……して、どうする? 私が私であるかぎり、目指すのはこの世界の救済。 お前たちがゼロムスの邪魔をするならば、通すことはできぬ。
146 142 TEXT_VOICEMAN_06500_001340_MYSTERIOUSPERSON ルビカンテが言っていた。 すべての命に、終わりという名の救済を与える…… そのためにお前は異世界へ侵攻するのだと。
147 143 TEXT_VOICEMAN_06500_001350_MYSTERIOUSPERSON そんなやり方は、ちっとも気に食わない。 ……が、そこに「世界を救いたい」という願いがあるのは、 間違いないように思う。
148 144 TEXT_VOICEMAN_06500_001360_MYSTERIOUSPERSON 私にもあるんだ、同じ願いが。
149 145 TEXT_VOICEMAN_06500_001370_MYSTERIOUSPERSON だったら、ともに目指すこともできるんじゃないか? 先に断ったのは私の方だが……今度こそは。
150 146 TEXT_VOICEMAN_06500_001380_BLACKKNIGHT フフフ……
151 147 TEXT_VOICEMAN_06500_001390_BLACKKNIGHT お前は有しているのか? ゼロムス以上の、大きな力を!
152 148 TEXT_VOICEMAN_06500_001400_BLACKKNIGHT でなければ、私とお前が手を組んだとて、 所詮はちっぽけな妖異2匹……どうして世界が救えようか!
153 149 TEXT_VOICEMAN_06500_001410_MYSTERIOUSPERSON 確かに、いきなり大それたことはできないだろう。 だが……!
154 150 TEXT_VOICEMAN_06500_001420_BLACKKNIGHT その大それたことを為さねばならないのだッ!
155 151 TEXT_VOICEMAN_06500_001430_BLACKKNIGHT 覗いたのだろう、「ゴルベーザ」の過去を。 ならばわかるはずだ……。
156 152 TEXT_VOICEMAN_06500_001440_BLACKKNIGHT その名を継いだ私は、メモリア戦争を止めるため奔走した。 闇のメモリア使いたちを倒し、 魔物と化した人々を戻す方法を探し求めた……。
157 153 TEXT_VOICEMAN_06500_001450_BLACKKNIGHT そしてついに出会ったのだ。 災いの根源を断つ方法を知るという者…… アシエン・イゲオルムに。
158 154 TEXT_VOICEMAN_06500_001460_BLACKKNIGHT 彼女は私を月へ導き、そこに潜む光の使徒を討てといった。 人々に異能を与えているのも、戦争が長く停滞しているのも、 すべて奴らの仕業なのだと……。
159 155 TEXT_VOICEMAN_06500_001470_BLACKKNIGHT 信じた私は、使徒を討ち倒した。 すると闇が溢れだし……世界を呑み込みはじめたのだ。
160 156 TEXT_VOICEMAN_06500_001480_MYSTERIOUSPERSON 闇の氾濫……! じゃあ、お前が……!
161 157 TEXT_VOICEMAN_06500_001490_YSHTOLA 第十三世界は、最初に統合が試みられた。 そのときはまだ方法も確立されていなかったと、 エメトセルクが言っていたわ……。
162 158 TEXT_VOICEMAN_06500_001500_YSHTOLA 原初世界で霊災を起こすことなく、 分割されていたゾディアークの覚醒だけを進めた結果…… 行き場を失った闇の力が、氾濫してしまったのね。
163 159 TEXT_VOICEMAN_06500_001510_BLACKKNIGHT アシエンは何もかも見捨てて逃げ出した。 騙されていた……他人を信じた私が愚かだったのだ……!
164 160 TEXT_VOICEMAN_06500_001520_BLACKKNIGHT 以来ただひとりで、善き世界を…… 命の巡りを取り戻すための力を探し求めてきた。
165 161 TEXT_VOICEMAN_06500_001530_BLACKKNIGHT 竜を虜としたことは、大いなる前進だったぞ。 強大なエーテルの塊として、幾度となく役立ってくれた。
166 162 TEXT_VOICEMAN_06500_001540_BLACKKNIGHT だが、足りぬ。 すべてを救うには、到底足りぬ。
167 163 TEXT_VOICEMAN_06500_001550_BLACKKNIGHT 私は長きにわたり、雌伏して時を待った。 そしてやっと、やっと待望の力を掴んだのだ!
168 164 TEXT_VOICEMAN_06500_001560_BLACKKNIGHT すなわち、月に眠りし闇の権化の<RubyCharaters>FF04E9AAB8FF0AE38280E3818FE3828D</RubyCharaters>…… アシエンすら引き揚げるに能わなかったそれが、 エーテルへと還ったのだ!
169 165 TEXT_VOICEMAN_06500_001570_BLACKKNIGHT そこより生まれ出でし大妖異ゼロムスは、間もなく覚醒する。 溶けあった竜の魂が望むまま、愛しき故郷へ帰らんと、 世界の壁を打ち砕くだろう。
170 166 TEXT_VOICEMAN_06500_001580_BLACKKNIGHT あらゆるヴォイドの命が、隣り合う異界へと辿りつくぞ。 戦争で穢れ、異形となって堕ちた魂が、 ついに死して新生を果たす……。
171 167 TEXT_VOICEMAN_06500_001590_BLACKKNIGHT かくて救済は為されるのだ! この、ゴルベーザの導きによって……!
172 168 TEXT_VOICEMAN_06500_001600_MYSTERIOUSPERSON ……お前にはもう、それしかないんだな。
173 169 TEXT_VOICEMAN_06500_001610_BLACKKNIGHT 何とでも言うがいい。 じき、ゼロムスの目覚めだ。
174 170 TEXT_VOICEMAN_06500_001620_ESTINIEN さてどうする、追いかけるか?
175 171 TEXT_VOICEMAN_06500_001630_MYSTERIOUSPERSON 当然だ、そのために来たんだからな。 それに……
176 172 TEXT_VOICEMAN_06500_001640_MYSTERIOUSPERSON 信頼は伝播すると、ユルスが言っていただろう。 お前たちから受け取ったものを、私で止めてはおけない。
177 173 TEXT_VOICEMAN_06500_001650_BLACKKNIGHT できることなら、救済が果たされる瞬間を見届けたかったが……
178 174 TEXT_VOICEMAN_06500_001660_BLACKKNIGHT 万が一にも失敗は許されぬ。 ここで貴様らを足止めさせてもらおう!
179 175 TEXT_VOICEMAN_06500_001670_BLACKKNIGHT むぅんッ!
180 176 TEXT_VOICEMAN_06500_001680_ESTINIEN フッ
181 177 TEXT_VOICEMAN_06500_001690_MYSTERIOUSPERSON ハァッ!
182 178 TEXT_VOICEMAN_06500_001700_BLACKKNIGHT ぐうっ
183 179 TEXT_VOICEMAN_06500_001710_BLACKKNIGHT なに、すでに敗北を喫した身……。 その傷も治りきらぬ状態で、勝てるとは思っておらぬ。
184 180 TEXT_VOICEMAN_06500_001720_BLACKKNIGHT だからこうして、この場所まで貴様らを誘い込んだのだ!
185 181 TEXT_VOICEMAN_06500_001730_ESTINIEN 四天王が……復活したのか!?
186 182 TEXT_VOICEMAN_06500_001740_MYSTERIOUSPERSON 有り得ない。 スカルミリョーネとバルバリシアはメモリアに封じられ、 カイナッツォとルビカンテは原初世界で死んだんだぞ。
187 183 TEXT_VOICEMAN_06500_001750_YSHTOLA 私の眼には、とても本物の四天王には視えないわ。 石柱に宿っていたエーテルの残滓を掻き集めて作った、 影といったところかしら……。
188 184 TEXT_VOICEMAN_06500_001760_VARSHAHNBIG ならば本物ほどの力はあるまい。 一斉であろうが、私たちなら倒せる!
189 185 TEXT_VOICEMAN_06500_001770_MYSTERIOUSPERSON ……お前は奥へ進み、ゼロムスを止めろ。 ここは私たちで引き受ける。
190 186 TEXT_VOICEMAN_06500_001780_BLACKKNIGHT ぬかせッ!
191 187 TEXT_VOICEMAN_06500_001790_VARSHAHNBIG 行けッ! あとで必ず追いつく!
192 188 TEXT_VOICEMAN_06500_001800_MYSTERIOUSPERSON でやっ!
193 189 TEXT_VOICEMAN_06500_001810_BLACKKNIGHT ぬうっ
194 190 TEXT_VOICEMAN_06500_001820_BLACKKNIGHT もはやゼロムスの覚醒は止められぬ。 目覚めれば、己を妨げる者を容赦なく喰らうだろう…… 奴がどれだけの猛者であれな。
195 191 TEXT_VOICEMAN_06500_001830_YSHTOLA あら、それはどうかしら?
196 192 TEXT_VOICEMAN_06500_001840_YSHTOLA あの人は、これまでだって、 何度も絶望的な戦いを経験しているわ!
197 193 TEXT_VOICEMAN_06500_001850_ESTINIEN だが決して諦めず、あいつは戦い抜いてきた!
198 194 TEXT_VOICEMAN_06500_001860_VARSHAHNBIG りゃっ!
199 195 TEXT_VOICEMAN_06500_001870_VARSHAHNBIG 前へ進み、護り抜かんとする覚悟があるかぎり、 彼は……私たちも、決してここで倒れはしない!
200 196 TEXT_VOICEMAN_06500_001880_VARSHAHNBIG 前へ進み、護り抜かんとする覚悟があるかぎり、 彼女は……私たちも、決してここで倒れはしない!
201 197 TEXT_VOICEMAN_06500_001890_MYSTERIOUSPERSON どんなに強大な妖異が相手であろうと、 あいつなら討ち倒せると、私たちは信じている。
202 198 TEXT_VOICEMAN_06500_001900_MYSTERIOUSPERSON だから私も、あいつの…… 友の信頼に応えてみせよう!
203 199 TEXT_VOICEMAN_06500_001910_MYSTERIOUSPERSON ハアアァ……!
204 200 TEXT_VOICEMAN_06500_001920_BLACKKNIGHT うおおぉぉ……!
205 201 TEXT_VOICEMAN_06500_001930_ZEROMUS (-????-)暗くて寒い……完全なる闇…… ここはどこなの……?
206 202 TEXT_VOICEMAN_06500_001940_ZEROMUS 帰りたい…… 兄弟たちが待つ、あの世界に……
207 203 TEXT_VOICEMAN_06500_001950_ZEROMUS そう……帰る……帰るんだわ…… 誰にも、何にも、邪魔をさせるものか……ッ!
208 204 TEXT_VOICEMAN_06500_Q3_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
209 205 TEXT_VOICEMAN_06500_A3_000_001_NONE_VOICE アジュダヤを返してもらう!
210 206 TEXT_VOICEMAN_06500_A3_000_002_NONE_VOICE 次元の壁は、壊させない!
211 207 TEXT_VOICEMAN_06500_001960_ZEROMUS 私の邪魔を、するなッ!!
212 208 TEXT_VOICEMAN_06500_001970_ZEROMUS (★未使用/削除予定★)
213 209 TEXT_VOICEMAN_06500_001980_ZEROMUS アアアアア!!!(咆哮)
214 210 TEXT_VOICEMAN_06500_001990_ZEROMUS 私は、滅びぬ…… 帰りを待つ者が、いるかぎり……
215 211 TEXT_VOICEMAN_06500_002000_ESTINIEN ハッ!
216 212 TEXT_VOICEMAN_06500_002010_ESTINIEN 無事か、相棒!
217 213 TEXT_VOICEMAN_06500_002020_VARSHAHNBIG セイッ!
218 214 TEXT_VOICEMAN_06500_002030_MYSTERIOUSPERSON ヤァッ!
219 215 TEXT_VOICEMAN_06500_002040_BLACKKNIGHT 幾度倒そうがゼロムスは復活する。 力を削ぎ、メモリアに封じるのだ!
220 216 TEXT_VOICEMAN_06500_002050_BLACKKNIGHT (★未使用/削除予定★)
221 217 TEXT_VOICEMAN_06500_002060_BLACKKNIGHT (★未使用/削除予定★)
222 218 TEXT_VOICEMAN_06500_002070_BLACKKNIGHT 口惜しい……。 何もかもが、口惜しくてたまらぬわ……。
223 219 TEXT_VOICEMAN_06500_002080_BLACKKNIGHT 闇に呑まれた友を、救えなかったこと。 アシエンの甘言に騙され、闇の氾濫を起こしたこと……。
224 220 TEXT_VOICEMAN_06500_002090_BLACKKNIGHT 長い年月、ただ待つしかなかったこと。 今、こうしてお前たちに後れを取っていること……。
225 221 TEXT_VOICEMAN_06500_002100_BLACKKNIGHT 振り返れば、俺にできたことなど、 ひとつとしてなかったようにさえ思う。 メモリアの中のあいつも、とうに愛想を尽かしただろうよ。
226 222 TEXT_VOICEMAN_06500_002110_BLACKKNIGHT ぐううっ
227 223 TEXT_VOICEMAN_06500_002120_BLACKKNIGHT それでも……それだからこそ、この聖戦は制してみせる。 お前たちを、決して合流させはしない……!
228 224 TEXT_VOICEMAN_06500_002130_MYSTERIOUSPERSON 悪いが、お前じゃ私たちには勝てない。
229 225 TEXT_VOICEMAN_06500_002140_MYSTERIOUSPERSON 仮に世界を救えても、闇の氾濫が帳消しになるものか。 何ひとつとして、完璧に元に戻りはしまい……。
230 226 TEXT_VOICEMAN_06500_002150_MYSTERIOUSPERSON 本物のゴルベーザとて、もう二度と…… 永遠に覚めない眠りは、死と変わらないだろう。
231 227 TEXT_VOICEMAN_06500_002160_MYSTERIOUSPERSON お前の感じているとおり、お前は無力で間違いだらけだ。 そんな奴が大きな力を振り回して、救済が為せるのか? また失敗しないと、どうして言い切れる?
232 228 TEXT_VOICEMAN_06500_002170_MYSTERIOUSPERSON ……私も同じだよ。 だから、ともに歩んでくれる仲間が必要なんだ。
233 229 TEXT_VOICEMAN_06500_002180_BLACKKNIGHT 光……? 妖異であるお前が、なぜ……。
234 230 TEXT_VOICEMAN_06500_002190_MYSTERIOUSPERSON これは、私が<RubyCharaters>FF07E4BB96E4BABAFF07E381B2E381A8</RubyCharaters>を信じた証。 相手がそれに応えてくれて、闇の中に光が差した。
235 231 TEXT_VOICEMAN_06500_002200_MYSTERIOUSPERSON 暗く果てしない絶望の中を往くとき、 この光が……結んだ繋がりが力をくれる。
236 232 TEXT_VOICEMAN_06500_002210_MYSTERIOUSPERSON 凍てつく瓦礫の都でも、強すぎる光に呑まれた世界でも、 命はそうして互いに助け合いながら、前へと進んでいたんだ。
237 233 TEXT_VOICEMAN_06500_002220_BLACKKNIGHT お前は、それが我々の世界でもできると……?
238 234 TEXT_VOICEMAN_06500_002230_MYSTERIOUSPERSON 簡単ではないだろうな。 なにせ皆、妖異として長く生きすぎた……。
239 235 TEXT_VOICEMAN_06500_002240_MYSTERIOUSPERSON ただ、ひとつだけ確かなのは、 ゼロムスの侵攻が果たされて全員死ねば、 可能性は皆無になるということだ。
240 236 TEXT_VOICEMAN_06500_002250_MYSTERIOUSPERSON そうなるより…… 私は、お前みたいに運命を変えようとしてる奴を見つけて、 手を取り合いたいと思うよ。
241 237 TEXT_VOICEMAN_06500_002260_BLACKKNIGHT ハッ
242 238 TEXT_VOICEMAN_06500_002270_BLACKKNIGHT ああ……そうか…… お前、あのときのメモリア使いか……。
243 239 TEXT_VOICEMAN_06500_002280_BLACKKNIGHT フフ……フフフフ……
244 240 TEXT_VOICEMAN_06500_002290_BLACKKNIGHT 思い出した。 お前にこっぴどく断られたあと、ゴルベーザが言っていたんだ。
245 241 TEXT_VOICEMAN_06500_002300_BLACKKNIGHT 平和のためにメモリアの力を使う者は、もう少ない。 彼女とも、手を取り合えるとよかったのだが……とな。
246 242 TEXT_VOICEMAN_06500_002310_BLACKKNIGHT 心底気落ちした様子だった……そういう男だったんだ…… 本当に、力を合わせれば世界を変えられると思っていた。
247 243 TEXT_VOICEMAN_06500_002320_BLACKKNIGHT あんな戦争の中でも、俺や周りを、 いつだって信じてくれていたんだよ……。
248 244 TEXT_VOICEMAN_06500_002330_MYSTERIOUSPERSON 今はお前が「ゴルベーザ」だろう? なら、その在り方も、恐れず継いでみたらどうだ。
249 245 TEXT_VOICEMAN_06500_002340_VARSHAHNBIG ……お前がアジュダヤにしたことは忘れない。 だが、そもそも私たちは、 彼女を助け出すことを諦めていないのだ。
250 246 TEXT_VOICEMAN_06500_002350_VARSHAHNBIG それが果たされ、原初世界の平穏も護られたならば……
251 247 TEXT_VOICEMAN_06500_002360_YSHTOLA ゼロの仲間として、知恵を貸すわ。 ヴォイドを再生するために役立つ話も、 それなりにできるはずよ。
252 248 TEXT_VOICEMAN_06500_002370_BLACKKNIGHT ……まだ、間に合うのか?
253 249 TEXT_VOICEMAN_06500_002380_MYSTERIOUSPERSON 力を合わせれば、きっとな。
254 250 TEXT_VOICEMAN_06500_002390_MYSTERIOUSPERSON 私たちが、もう一度ゼロムスを霧散させる。 魂が露わになるその瞬間を狙って、アジュダヤを呼べ……!
255 251 TEXT_VOICEMAN_06500_002400_VARSHAHNBIG わかった、必ず……!
256 252 TEXT_VOICEMAN_06500_002410_MYSTERIOUSPERSON タァッ!
257 253 TEXT_VOICEMAN_06500_002420_MYSTERIOUSPERSON !?
258 254 TEXT_VOICEMAN_06500_002430_VARSHAHNBIG ゼロ……ッ!
259 255 TEXT_VOICEMAN_06500_002440_MYSTERIOUSPERSON ああ……。 次元の狭間に吸い込まれたときと同じじゃないか。
260 256 TEXT_VOICEMAN_06500_002450_MYSTERIOUSPERSON 暗い……上も下もわからない…… 何もかもが、ただ遠くなっていく……。
261 257 TEXT_VOICEMAN_06500_002460_ESTINIEN おい しっかりするんだ! 自分を信じろ!
262 258 TEXT_VOICEMAN_06500_002470_VARSHAHNBIG 光は君とともにある 意識を集中させるんだ!
263 259 TEXT_VOICEMAN_06500_002480_YSHTOLA あなたはひとりじゃない―― 私たちの声を受け取って!
264 260 TEXT_VOICEMAN_06500_Q4_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
265 261 TEXT_VOICEMAN_06500_A4_000_001_NONE_VOICE やれるか、ゼロ!
266 262 TEXT_VOICEMAN_06500_A4_000_002_NONE_VOICE 心配をかけさせて……
267 263 TEXT_VOICEMAN_06500_002490_MYSTERIOUSPERSON フッ
268 264 TEXT_VOICEMAN_06500_002500_MYSTERIOUSPERSON 無論だ……ッ!
269 265 TEXT_VOICEMAN_06500_002510_MYSTERIOUSPERSON フッ
270 266 TEXT_VOICEMAN_06500_002520_MYSTERIOUSPERSON 悪いな、だがもう大丈夫だ……!
271 267 TEXT_VOICEMAN_06500_002530_MYSTERIOUSPERSON 世界を越えて得た力で…… 今度こそ、皆を救ってみせる!
272 268 TEXT_VOICEMAN_06500_002540_MYSTERIOUSPERSON ゴルベーザ、貸しを全部返してもらうぞ! ありったけをぶちかませ!
273 269 TEXT_VOICEMAN_06500_002550_BLACKKNIGHT (★未使用/削除予定★)
274 270 TEXT_VOICEMAN_06500_002560_BLACKKNIGHT (★未使用/削除予定★)
275 271 TEXT_VOICEMAN_06500_002570_BLACKKNIGHT おぉぉぉ
276 272 TEXT_VOICEMAN_06500_002580_MYSTERIOUSPERSON はぁぁぁ
277 273 TEXT_VOICEMAN_06500_002590_VARSHAHNBIG 帰ろう……!
278 274 TEXT_VOICEMAN_06500_002600_VARSHAHNBIG 帰ってこい、アジュダヤッ!!
279 275 TEXT_VOICEMAN_06500_002610_AZDAJA (-アジュダヤの声-)ああ……ヴリトラ……そこにいるのね……
280 276 TEXT_VOICEMAN_06500_002620_AZDAJA (-アジュダヤの声-)帰るわ……私……あなたのもとへ……!
281 277 TEXT_VOICEMAN_06500_002630_YSHTOLA いけない、再生する!
282 278 TEXT_VOICEMAN_06500_002640_MYSTERIOUSPERSON 案じるな。 その魂には、指一本触れさせない……!
283 279 TEXT_VOICEMAN_06500_002650_MYSTERIOUSPERSON 終わりだ、ゼロムスッ!
284 280 TEXT_VOICEMAN_06500_002660_VARSHAHNBIG ああ、間違いない。 私の姉さんだ……!
285 281 TEXT_VOICEMAN_06500_002670_VARSHAHNBIG 今から、この身に埋め込んだ私の眼を、 姉さんのために使おうと思う。
286 282 TEXT_VOICEMAN_06500_002680_VARSHAHNBIG 竜とは、己の生命を集めて仔を為すもの…… 眼のエーテルを使いきれば、 この魂に、新たな肉体を与えるくらいはできるだろう。
287 283 TEXT_VOICEMAN_06500_002690_VARSHAHNBIG 必然、ヴァルシャンを動かすことはできなくなる。 だから、月面の私のところまで、姉さんをどうか……。
288 284 TEXT_VOICEMAN_06500_002695_ESTINIEN フッ
289 285 TEXT_VOICEMAN_06500_002700_ESTINIEN そいつを連れ帰るために、はるばる異世界の月まで来たんだ。 その程度のこと、改めて頼まれるまでもない。
290 286 TEXT_VOICEMAN_06500_002710_VARSHAHNBIG ありがとう……。
291 287 TEXT_VOICEMAN_06500_002720_VARSHAHNBIG おかえりアジュダヤ。 これからは、また一緒だ……。
292 288 TEXT_VOICEMAN_06500_002730_MYSTERIOUSPERSON どこへ行くつもりだ?
293 289 TEXT_VOICEMAN_06500_002740_BLACKKNIGHT 奇跡を見せてもらった。 お前の言うとおり、世界を元の姿に戻す道も、 どこかにあるのかもしれん。
294 290 TEXT_VOICEMAN_06500_002750_BLACKKNIGHT ……だが、すべての原因は私にある。 計画のため、配下の命を散らしもした。
295 291 TEXT_VOICEMAN_06500_002760_BLACKKNIGHT お前とともに歩むことなど、どうしてできようか。
296 292 TEXT_VOICEMAN_06500_002770_MYSTERIOUSPERSON ハァ
297 293 TEXT_VOICEMAN_06500_002780_MYSTERIOUSPERSON お前、私が言ったことを聞いていなかったのか? さっきの一撃で「貸しを全部返してもらう」と言っただろう。
298 294 TEXT_VOICEMAN_06500_002790_MYSTERIOUSPERSON 今の私たちは、これからでどうとでもなれる……
299 295 TEXT_VOICEMAN_06500_002795_MYSTERIOUSPERSON 「ゼロ」の関係だ。
300 296 TEXT_VOICEMAN_06500_002800_MYSTERIOUSPERSON ひとりでは出来ないことも、お前となら成せるかもしれない。
301 297 TEXT_VOICEMAN_06500_002810_MYSTERIOUSPERSON そして、ふたりでも達し得ないなら、 この想いを果てまで伝え、仲間を集めていけばいい。
302 298 TEXT_VOICEMAN_06500_002820_MYSTERIOUSPERSON だから……私たちふたりで始めよう。
303 299 TEXT_VOICEMAN_06500_002830_VRITRA あの状況から、姉さんを救い出せて本当に良かった。 皆には、感謝の言葉もない。
304 300 TEXT_VOICEMAN_06500_002840_VRITRA 彼は……ゴルベーザはどうした?
305 301 TEXT_VOICEMAN_06500_002850_MYSTERIOUSPERSON 月の底に残っている。 お前とアジュダヤの再会に、 自分は立ち会うべきでないと言ってな。
306 302 TEXT_VOICEMAN_06500_002860_MYSTERIOUSPERSON 謝罪の言葉が聞きたければ、引きずり出してくるが……?
307 303 TEXT_VOICEMAN_06500_002870_VRITRA いや……それで十分に伝わった。 もう心配はいらないようだな。
308 304 TEXT_VOICEMAN_06500_002880_ESTINIEN それで、これからどうするんだ?
309 305 TEXT_VOICEMAN_06500_002890_MYSTERIOUSPERSON お前たちと旅をして、私は多くのことを知った。 ひとりじゃ行けない場所に行き、 気づけないことに気づかされた……。
310 306 TEXT_VOICEMAN_06500_002900_MYSTERIOUSPERSON だから、まずはゴルベーザと各地を旅してみようと思う。 ヴォイドを再生させる手掛かりを探しながらな。
311 307 TEXT_VOICEMAN_06500_002910_ESTINIEN ……そうか。 なら、しばらくの別れになるな。
312 308 TEXT_VOICEMAN_06500_002920_YSHTOLA ゼロ、あなたに伝えた原初世界と鏡像世界のこと…… 光と闇にまつわる真実を、ゴルベーザにも教えてあげて頂戴。
313 309 TEXT_VOICEMAN_06500_002930_YSHTOLA 単身でゼロムスという答えにまで至った彼だもの、 そこから新たな糸口を掴むかもしれないわ。
314 310 TEXT_VOICEMAN_06500_002940_MYSTERIOUSPERSON 了解した。 各地を巡り、改めて自分たちなりに現状が把握できたら、 また相談に乗ってもらえるか……?
315 311 TEXT_VOICEMAN_06500_002950_YSHTOLA もちろんよ。 そのときまでには、もっと頼れる私になっておくわ。
316 312 TEXT_VOICEMAN_06500_002960_YSHTOLA ああ、そうだ……。
317 313 TEXT_VOICEMAN_06500_002970_YSHTOLA 海より昇りて雲となり、山より落ちて雨となり、 川より下って命とならん……。
318 314 TEXT_VOICEMAN_06500_002980_YSHTOLA さあ、来なさい!
319 315 TEXT_VOICEMAN_06500_002990_YSHTOLA 先日、術式を組み直したの。 あなたたちは何も見ていないし、何も思い出さない。
320 316 TEXT_VOICEMAN_06500_002995_YSHTOLA ……よくって?
321 317 TEXT_VOICEMAN_06500_003000_YSHTOLA ニッダーナたちから預かった、予備の霊鱗よ。 今まで以上に耐久性を高めているのだとか。
322 318 TEXT_VOICEMAN_06500_003010_YSHTOLA あとはあなたが時折エーテルをわけあたえてくれれば、 当面は消滅しないでしょう。 いざというとき、再会の道標になってくれるはずだわ。
323 319 TEXT_VOICEMAN_06500_003020_MYSTERIOUSPERSON 助かる。 さっそく旅の仲間が増えたな。
324 320 TEXT_VOICEMAN_06500_003030_MYSTERIOUSPERSON 機会があれば、世話になった奴らに、 よろしくと伝えておいてほしい。
325 321 TEXT_VOICEMAN_06500_003040_MYSTERIOUSPERSON ユルスや、アルフィノ、アリゼー。 ウリエンジェにサンクレッド、ニッダーナやメリードもだな。
326 322 TEXT_VOICEMAN_06500_003050_MYSTERIOUSPERSON あとはリーンやベーク=ラグ、 エーテルトランスミッターの設置を手伝ってくれた皆……
327 323 TEXT_VOICEMAN_06500_003060_MYSTERIOUSPERSON ……いつのまにか、随分たくさんだ。
328 324 TEXT_VOICEMAN_06500_003070_MYSTERIOUSPERSON ついで、このゼロムスのメモリアを、 リーンたちに渡してほしい。
329 325 TEXT_VOICEMAN_06500_003080_MYSTERIOUSPERSON 光を受け取ったお返しだ。 これを使ってあちらに闇をもたらせば、 ふたつの世界につり合いが生じるかもしれない。
330 326 TEXT_VOICEMAN_06500_003090_YSHTOLA あら、それは名案ね。
331 327 TEXT_VOICEMAN_06500_003100_YSHTOLA だったら、あなたが持つ四天王のメモリアは、 ゼロに託したらどうかしら?
332 328 TEXT_VOICEMAN_06500_003110_MYSTERIOUSPERSON そうだな、私からゴルベーザに渡そう。 それが戒めにも、想いを受け継ぐことにもなる。
333 329 TEXT_VOICEMAN_06500_Q5_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
334 330 TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_001_NONE_VOICE また会おう!
335 331 TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_002_NONE_VOICE ヴォイドはきっと再生できる
336 332 TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_003_NONE_VOICE 実はウヌクアルハイたちが……
337 333 TEXT_VOICEMAN_06500_003120_MYSTERIOUSPERSON ああ、きっと。 ただし、強制的に召喚しようとしても、応じないからな。
338 334 TEXT_VOICEMAN_06500_003130_MYSTERIOUSPERSON ああ、私も信じている。 困ったときには、また力を貸してくれ。
339 335 TEXT_VOICEMAN_06500_003140_MYSTERIOUSPERSON なに……? この世界の再生に向けて、想いを同じくしている奴らがいる?
340 336 TEXT_VOICEMAN_06500_003150_MYSTERIOUSPERSON なら、その連中にも伝えてくれ。 故郷を取り戻すため、場所は異なれどともに歩もう、と。
341 337 TEXT_VOICEMAN_06500_003160_VRITRA では、名残惜しいが、私たちも故郷に戻ろう。 皆、私の背に乗ってくれ。
342 338 TEXT_VOICEMAN_06500_003170_MYSTERIOUSPERSON じゃあな。
343 339 TEXT_VOICEMAN_06500_003180_MYSTERIOUSPERSON どんなに離れていても、どれだけの時が過ぎても…… 私たちなら、お互いに進み続けられるさ。
344 340 TEXT_VOICEMAN_06500_003190_JULLUS どうした……? また、妖異絡みの問題か?
345 341 TEXT_VOICEMAN_06500_003200_ALPHINAUD それでは、アジュダヤを救い出せたのだね。 本当によかった……!
346 342 TEXT_VOICEMAN_06500_003210_ALISAIE 第一世界から光を送り込むだなんて、よく考えついたわね。 自由に行き来できるわけじゃないにしても、 それって、とても素敵な報せじゃない。
347 343 TEXT_VOICEMAN_06500_003220_YSHTOLA ありがとう。 世界を渡る術については、引き続き研究をしていくつもりよ。 何か進展があったら、あなたたちにも共有するわ。
348 344 TEXT_VOICEMAN_06500_003230_JULLUS ……ゼロがあっちに残るなら、 ちゃんと別れを言っておけばよかったな。
349 345 TEXT_VOICEMAN_06500_Q6_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
350 346 TEXT_VOICEMAN_06500_A6_000_001_NONE_VOICE ゼロは、ユルスに教えられたことを大事にしていた
351 347 TEXT_VOICEMAN_06500_A6_000_002_NONE_VOICE ユルスによろしく伝えてくれと言われている
352 348 TEXT_VOICEMAN_06500_003240_JULLUS そう……なのか……? 俺は当たり前みたいなことしか言えなかったと思うが……。
353 349 TEXT_VOICEMAN_06500_003250_JULLUS ゼロが、俺に……? 助けられたことはあっても、 役立つようなことはしてやれなかったと思うが……。
354 350 TEXT_VOICEMAN_06500_003260_JULLUS いや……何かひとつでも、いい思い出を残せたならよかった。
355 351 TEXT_VOICEMAN_06500_003270_JULLUS あいつも俺も、お互いの暮らす場所も、 これから変わり続けていくだろう。
356 352 TEXT_VOICEMAN_06500_003280_JULLUS でも、変わらないことだってきっとある……。
357 353 TEXT_VOICEMAN_06500_003290_JULLUS 忘れないさ、ゼロのことは。 異世界からの訪問者で、一緒に戦ってくれた仲間で、 かけがえのない友人なんだから。
358 354 TEXT_VOICEMAN_06500_003300_ALISAIE 彼女が向こうで頑張ってるなら、こっちも負けてられないわね! いつかまたガレマルドに来たときには、 復興した街並みで出迎えて、驚かせてあげないと。
359 355 TEXT_VOICEMAN_06500_003310_JULLUS あ、そうだ…… そのことで、アルフィノとアリゼーに、 話しておきたいことがある。
360 356 TEXT_VOICEMAN_06500_003320_JULLUS 実は、例のラザハンとの取引の噂が広まって、 ガレアンが自立するいい機会だと、みんな活気づいてるんだ。 問題は多くとも、うまくいきそうな予感がしてる。
361 357 TEXT_VOICEMAN_06500_003330_ALPHINAUD ……なるほど。 そこで私たちが出しゃばってしまうと、 かえって邪魔になってしまうね。
362 358 TEXT_VOICEMAN_06500_003340_JULLUS いや、そうじゃなくてだな……。
363 359 TEXT_VOICEMAN_06500_003350_JULLUS うまくいきそうだし、ふたりに休みをやってくれって、 何故か俺がみんなから頼まれてるんだよ……!
364 360 TEXT_VOICEMAN_06500_003360_JULLUS 口じゃいろいろ言ったりもするが、 お前たちの気持ちも、親切も、ちゃんと俺たちに届いてる。
365 361 TEXT_VOICEMAN_06500_003370_JULLUS 寒い中、いつも遅くまでありがとな。 たまにはここを離れて、存分に羽を休めてきてくれ。
366 362 TEXT_VOICEMAN_06500_003380_ALISAIE もう……馬鹿……!
367 363 TEXT_VOICEMAN_06500_003390_ALPHINAUD そういうことなら、頷かないわけにはいかないね。 こちらの状況が気にならないと言えば嘘になるが……。
368 364 TEXT_VOICEMAN_06500_003400_ALISAIE だったらゼロに倣って、 私とアルフィノも各地を旅してみるのはどう?
369 365 TEXT_VOICEMAN_06500_003410_ALISAIE まだガレマールと関わりの薄い国に行けば、 今後の付き合い方が見えてくるかもしれない。 最新の世界情勢に触れておくだけでも、役に立つと思うのよ。
370 366 TEXT_VOICEMAN_06500_003420_ALPHINAUD なるほど、それはいい考えだね。 外部から協力している、私たちにふさわしい役目だ。
371 367 TEXT_VOICEMAN_06500_003430_JULLUS 役目って……そんなので、本当に休みになるのか?
372 368 TEXT_VOICEMAN_06500_003440_ALPHINAUD ああ、とても私たちらしい、刺激的な休暇だよ。
373 369 TEXT_VOICEMAN_06500_003450_ALISAIE そうと決まれば、 さっそくシャーレアンに戻って計画を立てないと!
374 370 TEXT_VOICEMAN_06500_003460_ALISAIE あなたたちは、このあとどうするの?
375 371 TEXT_VOICEMAN_06500_003470_YSHTOLA 禁書庫の件や、エーテルタンクの件で、 フルシュノ様たちにお世話になったでしょう。 私たちもあちらに戻って、報告をすべきではなくて?
376 372 TEXT_VOICEMAN_06500_003480_ALPHINAUD では、皆で一緒に向かおうか。 お父様たちに用事なら、哲学者の広場に行って、 アテリースさんに取り次いでもらおう。
377 373 TEXT_VOICEMAN_06500_003490_BEQLUGG うむ、危機がすでに去ったということは、 原初世界を覗いておった妖精王から聞いておる。
378 374 TEXT_VOICEMAN_06500_003500_BEQLUGG こんな途方もない「お願い」を聞いたのは、 ワシも初めてだからな、やっと肩の荷が下りた心地だ。
379 375 TEXT_VOICEMAN_06500_003510_LYNA あなたと公の故郷を救うお手伝いができたこと、 とても嬉しく思います。
380 376 TEXT_VOICEMAN_06500_003520_LYNA それに、今回の任務を通じて、 ノルヴラントに暮らす皆との繋がりも再確認できました。
381 377 TEXT_VOICEMAN_06500_003530_LYNA ゼロさんたちが目指す再生の見本となれるよう、 この絆を大事にしながら、尽力していこうと思います。
382 378 TEXT_VOICEMAN_06500_003540_RYNE これは……もしかして、メモリアですか? とてつもなく大きな闇の力を感じます……。
383 379 TEXT_VOICEMAN_06500_003550_RYNE ヴォイドの闇を使って、こちらの世界に均衡をもたらす…… 確かに、それがうまくいったとしたら……!
384 380 TEXT_VOICEMAN_06500_003560_BEQLUGG うむ……! 世界に夜闇が取り戻されたとはいえ、 これだけの闇の力が、自然に発生することはない。
385 381 TEXT_VOICEMAN_06500_003570_BEQLUGG こちらから光を送ったように、 今後ヴォイドから闇を受け取ることができれば…… 「無の大地」の再生も進むかもしれん!
386 382 TEXT_VOICEMAN_06500_003580_BEQLUGG おぬし、空のソウル・サイフォンはまだ持っておるか!?
387 383 TEXT_VOICEMAN_06500_003590_BEQLUGG 今回繋いだ道を逆流させる方法を調べたい。 塔の操作をするために、 しばし貸しておいてもらえると助かるのだが……。
388 384 TEXT_VOICEMAN_06500_003600_BEQLUGG 感謝する。 ウヌクアルハイたちと進めている計画と合わせて、 慎重に研究を進めていくとしよう。
389 385 TEXT_VOICEMAN_06500_003610_BEQLUGG 感謝する。 そう簡単なことではなかろうが、 少しずつでも研究を進めていくとしよう。
390 386 TEXT_VOICEMAN_06500_003620_RYNE 私も……ナバスアレンに残された光を使ったことで、 受け継いだ光の巫女の力にも、 いろいろな可能性があるんだって気づかされました。
391 387 TEXT_VOICEMAN_06500_003630_RYNE 植物の勉強をしているところですが、 私自身の力についても、改めて考えてみたいと思います。
392 388 TEXT_VOICEMAN_06500_003640_RYNE ゼロさんという、世界の再生を目指す仲間も増えましたし! もっともっとがんばります!
393 389 TEXT_VOICEMAN_06500_003650_GAIA (-????-)ちょっとリーン。
394 390 TEXT_VOICEMAN_06500_003660_GAIA (-????-)待ち合わせの場所に全然来ないと思ったら、 こんなところで何してるの?
395 391 TEXT_VOICEMAN_06500_003670_RYNE あ、ガイア!
396 392 TEXT_VOICEMAN_06500_003680_GAIA あら?
397 393 TEXT_VOICEMAN_06500_003690_GAIA ……アンタ、誰?
398 394 TEXT_VOICEMAN_06500_Q7_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
399 395 TEXT_VOICEMAN_06500_A7_000_001_NONE_VOICE そんな、ガイアの記憶が……!?
400 396 TEXT_VOICEMAN_06500_A7_000_002_NONE_VOICE コーヒークッキーを食べに行く約束をしてた
401 397 TEXT_VOICEMAN_06500_003700_GAIA 冗談よ。 アンタみたいな人のこと、 そんな簡単に忘れるわけないでしょう?
402 398 TEXT_VOICEMAN_06500_003710_GAIA あれから日記もつけてるし、 毎日思い出が増えていってるところ。
403 399 TEXT_VOICEMAN_06500_003720_RYNE 今は、物語を書いてるんだよね。 本になるのが楽しみ!
404 400 TEXT_VOICEMAN_06500_003725_GAIA ハァ
405 401 TEXT_VOICEMAN_06500_003730_GAIA そんな約束、してないから。 勝手に私の明日を決めないで。
406 402 TEXT_VOICEMAN_06500_003740_GAIA ていうか、コーヒークッキーって…… 今はもっと違うものが流行ってるらしいわよ。 私はそういうの、興味ないんだけどね。
407 403 TEXT_VOICEMAN_06500_003750_RYNE え~、私はずっと好きなのに……。 今度ガイアも、オカワリ亭に行こうよ!
408 404 TEXT_VOICEMAN_06500_003760_GAIA それで? 何を話してたの?
409 405 TEXT_VOICEMAN_06500_003770_GAIA ふーん、ヴォイドと闇の交換ね……。 私たちもいろいろとがんばってるところだし、 お互い参考になっていいんじゃない?
410 406 TEXT_VOICEMAN_06500_003780_GAIA けど、闇の力を扱うのなら、 リーンだけじゃ不安だわ。
411 407 TEXT_VOICEMAN_06500_003790_GAIA 次は、私も呼びなさいよ。
412 408 TEXT_VOICEMAN_06500_003800_NAHBDEEN うっ……うっ……うう……。
413 409 TEXT_VOICEMAN_06500_003810_NAHBDEEN 太守様の眼が、なくなっちまったぁ…… ヴァルシャン……俺のかわいい弟はもう……!
414 410 TEXT_VOICEMAN_06500_003820_NIDHANA いやー、キミの弟ではないと思うけど……。
415 411 TEXT_VOICEMAN_06500_003830_NIDHANA 心配しなくとも、 ヴリトラ様にはもう片方の眼が残ってるよ。
416 412 TEXT_VOICEMAN_06500_003840_NIDHANA それを使って、 また魔法人形を動かしたいとも言ってくれたし…… ヴァルシャンとだって、すぐに会えるはず!
417 413 TEXT_VOICEMAN_06500_003850_NAHBDEEN 本当か? ……ちゃんと、ちっちゃい方か?
418 414 TEXT_VOICEMAN_06500_003860_NIDHANA えー、私は大きな方も格好よかったと思うけどなぁ。 人形としての性能も、あっちの方が高いわけだし。
419 415 TEXT_VOICEMAN_06500_003870_NAHBDEEN かーーーっ! 大事なのはそこじゃねえ!
420 416 TEXT_VOICEMAN_06500_003880_NAHBDEEN 俺の弟は……ヴァルシャンは……
421 417 TEXT_VOICEMAN_06500_003885_NAHBDEEN ちっちゃくってかわいいんです~ッ!
422 418 TEXT_VOICEMAN_06500_003890_NIDHANA だからキミの弟じゃないって……
423 419 TEXT_VOICEMAN_06500_003900_YSHTOLA まったく……。 愛されていて何よりね。
424 420 TEXT_VOICEMAN_06500_003910_ESTINIEN たまには、面倒なこと抜きに楽しむのも悪くないな。
425 421 TEXT_VOICEMAN_06500_003920_ESTINIEN 次はどうするつもりだ、相棒?
426 422 TEXT_VOICEMAN_06500_003930_ESTINIEN 決まってないなら、無理に考える必要はない。 思えば今回の旅のきっかけも、 俺が宝の地図を手に入れた現場に、偶然居合わせただけのはず。
427 423 TEXT_VOICEMAN_06500_003940_ESTINIEN 新たなる冒険の始まりなんて、いつもそんなものだ。 時が来れば、心が自然と答えを見つけだす。
428 424 TEXT_VOICEMAN_06500_003950_ESTINIEN それまでは、他人の話に付き合うのもいいだろう。 ちょうどほかの奴も来たことだしな。
429 425 TEXT_VOICEMAN_06500_003960_YSHTOLA あら、私の予定が知りたいの?
430 426 TEXT_VOICEMAN_06500_003970_YSHTOLA あいにく、しばらくは部屋に籠もりっきりでしょうね。 挨拶も済んだことだし、シャーレアンに戻って、 次元跳躍理論についてまとめるつもりよ。
431 427 TEXT_VOICEMAN_06500_003980_YSHTOLA それが禁書扱いされるかどうかは、 上の判断に委ねるしかないけれど……
432 428 TEXT_VOICEMAN_06500_003990_YSHTOLA 想いが人々を結ぶかぎり、世界は繋がっている。 再び第一世界に渡る希望も見えたことだし、 形に残らなくとも、私は満足しているわ。
433 429 TEXT_VOICEMAN_06500_004000_YSHTOLA ところで、あなたはどうするつもりなの、エスティニアン?
434 430 TEXT_VOICEMAN_06500_004010_YSHTOLA フフ
435 431 TEXT_VOICEMAN_06500_004020_YSHTOLA 本来、一箇所に落ち着くような人じゃなかったわね。 また、どこかで会うこともあるでしょう。
436 432 TEXT_VOICEMAN_06500_004030_SYSTEM_NONE_VOICE 一方 オールド・シャーレアン――
437 433 TEXT_VOICEMAN_06500_004040_KRILE ……よし、こっちも目録どおりね。
438 434 TEXT_VOICEMAN_06500_004050_KRILE はー
439 435 TEXT_VOICEMAN_06500_004055_KRILE やっと終わった……!
440 436 TEXT_VOICEMAN_06500_004060_KRILE 思ったより時間がかかっちゃったわ……。 うちにも管理用の魔法人形がいたら楽なんだけど……。
441 437 TEXT_VOICEMAN_06500_004070_KRILE さて、やっとこれを検める番ね。
442 438 TEXT_VOICEMAN_06500_004080_KRILE ずいぶん古い手紙…… 内容によっては、きちんと保管しておかないと。
443 439 TEXT_VOICEMAN_06500_004085_KRILE ハッ
444 440 TEXT_VOICEMAN_06500_004090_KRILE これ、ガラフおじいちゃん宛てだわ! 送り主は、「トライヨラ連王国」のグルー……
445 441 TEXT_VOICEMAN_06500_004100_KRILE ダメ、かすれてて、ほとんど読めない。
446 442 TEXT_VOICEMAN_06500_004110_KRILE うーん、ほかに何かわかることは……。
447 443 TEXT_VOICEMAN_06500_004120_KRILE トラル大陸における「黄金郷」の調査依頼、ですって……!?
448 444 TEXT_VOICEMAN_06500_004130_KRILE 変ね……。 バルデシオン委員会がそんな活動をしていたなんて記録、 ひとつも見た覚えがないわ。
449 445 TEXT_VOICEMAN_06500_004140_KRILE あら? 中に、まだ何か……。
450 446 TEXT_VOICEMAN_06500_004150_KRILE 珍しい意匠の耳飾りね。 依頼の内容と、何か関係があるのかしら?
451 447 TEXT_VOICEMAN_06500_004160_KRILE トラル大陸に黄金郷…… おじいちゃんは、そこへ行ったの……?
452 448 TEXT_VOICEMAN_06500_004170_ERENVILLE はぁ……。
453 449 TEXT_VOICEMAN_06500_004180_ERENVILLE こんなに早く戻ることになるなら、 わざわざクルルに言っておく必要もなかったな……。
454 450 TEXT_VOICEMAN_06500_004190_ERENVILLE ここが知の都、オールド・シャーレアンだ。
455 451 TEXT_VOICEMAN_06500_004200_ERENVILLE トライヨラとは、ずいぶんと様子が違うだろ?
456 452 TEXT_VOICEMAN_06500_004210_ERENVILLE それじゃ、さっそく探すとするか。 ……あの冒険者殿をな。
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0,"TEXT_VOICEMAN_06501_000010_OSCHON","星の意志は 今の人に未来を託した――"
1,"TEXT_VOICEMAN_06501_000020_OSCHON","アーテリスを補強するシステムとして
その結末を 俺たちがどんなに喜んだことか"
2,"TEXT_VOICEMAN_06501_000030_THETWELVE","愛しき人の子ら――
どうか旧き人の欠片に はなむけを――"
3,"TEXT_VOICEMAN_06501_000040_THETWELVE","愛しき人の子ら――
どうか旧き人の欠片に はなむけを――"
4,"TEXT_VOICEMAN_06501_000050_THETWELVE","愛しき人の子ら――
どうか旧き人の欠片に はなむけを――"
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どうか旧き人の欠片に はなむけを――"
6,"TEXT_VOICEMAN_06501_000070_THETWELVE","ありがとう――"
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4 0 TEXT_VOICEMAN_06501_000010_OSCHON 星の意志は 今の人に未来を託した――
5 1 TEXT_VOICEMAN_06501_000020_OSCHON アーテリスを補強するシステムとして その結末を 俺たちがどんなに喜んだことか
6 2 TEXT_VOICEMAN_06501_000030_THETWELVE 愛しき人の子ら―― どうか旧き人の欠片に はなむけを――
7 3 TEXT_VOICEMAN_06501_000040_THETWELVE 愛しき人の子ら―― どうか旧き人の欠片に はなむけを――
8 4 TEXT_VOICEMAN_06501_000050_THETWELVE 愛しき人の子ら―― どうか旧き人の欠片に はなむけを――
9 5 TEXT_VOICEMAN_06501_000060_THETWELVE 愛しき人の子ら―― どうか旧き人の欠片に はなむけを――
10 6 TEXT_VOICEMAN_06501_000070_THETWELVE ありがとう――
11 7 TEXT_VOICEMAN_06501_000080_THETWELVE ありがとう――
12 8 TEXT_VOICEMAN_06501_000090_THETWELVE ありがとう――
13 9 TEXT_VOICEMAN_06501_000100_THETWELVE ありがとう――
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0,"TEXT_VOICEMAN_06505_000010_KRILE","あ、エレンヴィルさん!"
1,"TEXT_VOICEMAN_06505_000020_ERENVILLE","悪い、かえって手間をかけたみたいだな。"
2,"TEXT_VOICEMAN_06505_000030_ERENVILLE","ギルドに収集の依頼が来ていた品を、
たまたま「あっち」で見つけたんだ。
それで、納品に。"
3,"TEXT_VOICEMAN_06505_000040_GRAHATIA","あっち……?"
4,"TEXT_VOICEMAN_06505_000050_ERENVILLE","トラル大陸。
こっちではもっぱら「新大陸」って呼ばれてる場所だ。"
5,"TEXT_VOICEMAN_06505_000060_KRILE","あなた、西方の新大陸に行ってたの!?
それじゃ、紹介したい人っていうのは……。"
6,"TEXT_VOICEMAN_06505_000070_ERENVILLE","ああ、トラル大陸から連れてきた……"
7,"TEXT_VOICEMAN_06505_000080_GRAHATIA","……いないな。"
8,"TEXT_VOICEMAN_06505_000090_KRILE","はぐれちゃったのかしら?"
9,"TEXT_VOICEMAN_06505_000100_ERENVILLE","はー……。"
10,"TEXT_VOICEMAN_06505_000110_WUKLAMAT","(-豪快な女性-)悪い悪い!
いろいろ物珍しくて、つい寄り道しちまった!"
11,"TEXT_VOICEMAN_06505_000120_ERENVILLE","まったく……。
うろうろしてる間に、目的の人物が来たぞ。"
12,"TEXT_VOICEMAN_06505_000130_ERENVILLE","こいつが、おたくの探し求めてる冒険者殿だ。"
13,"TEXT_VOICEMAN_06505_000140_WUKLAMAT","(-豪快な女性-)ほぉ~……。
たしかにお前が言うだけあって、タダ者じゃなさそうだ。"
14,"TEXT_VOICEMAN_06505_000150_WUKLAMAT","アタシの名は、ウクラマト!
トライヨラの王女だ。"
15,"TEXT_VOICEMAN_06505_000160_KRILE","トライヨラ……?
その名前、どこかで……。"
16,"TEXT_VOICEMAN_06505_000170_ERENVILLE","トラル大陸を統べる王国の名であり、
その首都の名でもある。"
17,"TEXT_VOICEMAN_06505_000180_WUKLAMAT","単刀直入に言うぜ。
お前、アタシとトライヨラまで来てくれ!"
18,"TEXT_VOICEMAN_06505_000190_ERENVILLE","いきなり言われても、返事に困るだろう。
ちゃんと理由を説明しろ……。"
19,"TEXT_VOICEMAN_06505_000200_WUKLAMAT","ハッハッハ、それもそうだ!"
20,"TEXT_VOICEMAN_06505_000210_WUKLAMAT","我が「トライヨラ連王国」では、
近々、ある儀式が執り行われようとしていてな。"
21,"TEXT_VOICEMAN_06505_000220_WUKLAMAT","「継承の儀」……
早い話が、次代の王を選別するための試練だ。"
22,"TEXT_VOICEMAN_06505_000230_WUKLAMAT","アタシは王女として、その儀式に参加する。
そして勝ち抜き、王位に就くつもりだ。"
23,"TEXT_VOICEMAN_06505_000240_WUKLAMAT","そのための協力者を探してたときに、
こいつからお前の話を聞いたんだよ。"
24,"TEXT_VOICEMAN_06505_000250_WUKLAMAT","とにかく強くて度胸がある……
湧き出る異形の獣たちをバッタバッタとなぎ倒し、
天の果てまでカッ飛んでって、世界を救った奴だってな!"
25,"TEXT_VOICEMAN_06505_000260_ERENVILLE","エオルゼアいち強い奴を教えろと言われたんだ。
……俺は、もっとちゃんと説明した。"
26,"TEXT_VOICEMAN_06505_000270_WUKLAMAT","さあ、わかったらアタシとトラル大陸まで来てくれ!"
27,"TEXT_VOICEMAN_06505_000280_GRAHATIA","待て、ちょっと待ってくれ……!"
28,"TEXT_VOICEMAN_06505_000290_GRAHATIA","ウクラマト、だったよな。
トライヨラの王女だと言ったが、
あの大陸を治めてるのは、マムージャ族だって聞いてるぞ。"
29,"TEXT_VOICEMAN_06505_000300_WUKLAMAT","ああ、そういやお前らはトライヨラのことを、
「マムージャ<RubyCharaters>FF07E89583E59BBDFF0DE381B0E38293E38193E3818F</RubyCharaters>」と呼んでるんだったな。"
30,"TEXT_VOICEMAN_06505_000310_WUKLAMAT","たしかに、トライヨラを治める連王はマムージャ族だ。
それも、ふたつの頭を持つ「双頭」のな。"
31,"TEXT_VOICEMAN_06505_000320_WUKLAMAT","だけど、血の繋がりなんか関係ねぇ。
アタシは育ての親である連王のことを、本当のオヤジ……
家族だと思ってるからな。"
32,"TEXT_VOICEMAN_06505_000330_GRAHATIA","なるほど、そんな事情だったのか……。
不躾なことを言って、すまなかった。"
33,"TEXT_VOICEMAN_06505_000340_WUKLAMAT","気にすんな!
アタシだって、こっちのことはよく知らねぇんだ!"
34,"TEXT_VOICEMAN_06505_000350_WUKLAMAT","って、そうだった。
まだ互いのこと知らねぇのに、
いきなり来いなんて言われても困るよな。"
35,"TEXT_VOICEMAN_06505_000360_WUKLAMAT","聞きたいことがあれば、あとでちゃんと話す。
ただひとつ……お前が冒険者なら、
悪い話じゃねぇってことだけは知ってほしい。"
36,"TEXT_VOICEMAN_06505_000370_WUKLAMAT","これは、噂で聞いた話だけどな。"
37,"TEXT_VOICEMAN_06505_000380_WUKLAMAT","今回の「継承の儀」には、前人未踏の「黄金郷」や、
トラル大陸最強の幻獣「ヴァリガルマンダ」が絡んでるらしい。"
38,"TEXT_VOICEMAN_06505_000390_WUKLAMAT","どうだ、面白そうだろ?"
39,"TEXT_VOICEMAN_06505_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
40,"TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_001_NONE_VOICE","そういう話は大好きだ"
41,"TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_002_NONE_VOICE","噂でしかないのか?"
42,"TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_003_NONE_VOICE","黄金郷、聞いたことがある……"
43,"TEXT_VOICEMAN_06505_000400_WUKLAMAT","ハッハッハ、いいねぇ気が合いそうだぜ!"
44,"TEXT_VOICEMAN_06505_000410_WUKLAMAT","トラル大陸には、ほかにも多くの秘境や猛獣が存在する。
絶対に、お前を退屈させねぇはずだ!"
45,"TEXT_VOICEMAN_06505_000420_WUKLAMAT","まあな、儀式の詳しい内容は、まだ公になってねぇんだ。"
46,"TEXT_VOICEMAN_06505_000430_WUKLAMAT","ただ、その準備に関わる者から漏れた話ってことだから、
信憑性はそこそこあると思うぜ。"
47,"TEXT_VOICEMAN_06505_000440_WUKLAMAT","へぇ、黄金郷の伝説は、海を越えて広まってたのか!
そいつは嬉しいもんだな!"
48,"TEXT_VOICEMAN_06505_000450_ERENVILLE","噂になんて踊らされるなよ。
黄金郷なんて、寝物語の中の存在でしかない。"
49,"TEXT_VOICEMAN_06505_000460_WUKLAMAT","何言ってんだ、
お前だってチビのころ探してたじゃねぇか。
見つけられなかったからって、拗ねるなよ。"
50,"TEXT_VOICEMAN_06505_000470_KRILE","トライヨラ連王国に、トラル大陸の黄金郷。
あの手紙に書いてあったとおりだわ。"
51,"TEXT_VOICEMAN_06505_000480_WUKLAMAT","ま、「継承の儀」の内容がどうであれ、
王を決めるための試練が、簡単なものであるはずがねぇ。
安心して背中を預けられる協力者が必要だ。"
52,"TEXT_VOICEMAN_06505_000490_WUKLAMAT","だからよ、これから一緒に狩りでもしようぜ!
互いのことを知るには、それが手っ取り早いだろ?"
53,"TEXT_VOICEMAN_06505_000500_ERENVILLE","ここからは歩いていくぞ。"
54,"TEXT_VOICEMAN_06505_000510_WUKLAMAT","へぇ、こっちにもこんなでけぇ流氷があるんだな。
ヨカ・トラルにも負けてねぇぜ。"
55,"TEXT_VOICEMAN_06505_000520_WUKLAMAT","なぁ、おい、白い熊がいるぞ!
美味そうだな~!"
56,"TEXT_VOICEMAN_06505_000530_ERENVILLE","襲いかかってこない奴にまで手を出すなよ?
あくまで目的は、危険生物の討伐なんだからな。"
57,"TEXT_VOICEMAN_06505_000540_WUKLAMAT","わかってるわかってる。"
58,"TEXT_VOICEMAN_06505_000550_WUKLAMAT","あれが、エーテルが湧き上がる島って奴か。"
59,"TEXT_VOICEMAN_06505_000560_ERENVILLE","そう、ハーム島だ。
といっても、エーテルが湧く間欠泉があるのは、
島のずっと奥の方らしい。"
60,"TEXT_VOICEMAN_06505_000570_WUKLAMAT","お前はなんでも知ってるなぁ。
知の都の近くにこんな場所があるだなんて、
コーナ兄さんからも、聞いてなかったぜ。"
61,"TEXT_VOICEMAN_06505_000580_ERENVILLE","あの人も、さすがにこんなところまでは来てないだろう。
ラヴィリンソスくらいなら、見学できたかもしれないが。"
62,"TEXT_VOICEMAN_06505_000590_WUKLAMAT","それって、街の地下にある空洞のことだろ?
作り物の空が広がってるなんて、信じられねぇよなぁ。"
63,"TEXT_VOICEMAN_06505_000600_GRAHATIA","その「コーナ兄さん」っていうのは?
察するに、こっちへ来たことがある人なのか?"
64,"TEXT_VOICEMAN_06505_000610_WUKLAMAT","コーナ兄さんは、アタシの二番目の<RubyCharaters>FF07E7BEA9E58584FF0AE3818EE38191E38184</RubyCharaters>さ。
ちょっと前まで、シャーレアンに留学してたんだよ。"
65,"TEXT_VOICEMAN_06505_000620_WUKLAMAT","トライヨラに帰ってきた途端、
あちらの先進技術はすごいと、まくしたてるのなんの。
それで、アタシも一度は来てみたかったんだ。"
66,"TEXT_VOICEMAN_06505_000630_WUKLAMAT","さっき見学してた魔法大学、あれも兄さんが通ってた場所でさ。"
67,"TEXT_VOICEMAN_06505_000640_GRAHATIA","魔法大学の学生だったのか!
優秀な人なんだな。"
68,"TEXT_VOICEMAN_06505_000650_GRAHATIA","でも、ウクラマトの義兄ってことは、王子だろ?
異国の王族が留学に来ているとなれば、
もっと噂になってそうなものだが……。"
69,"TEXT_VOICEMAN_06505_000660_WUKLAMAT","厄介なことにならねぇよう、
上にかけあって身分は伏せてたらしい。"
70,"TEXT_VOICEMAN_06505_000670_WUKLAMAT","兄さんも養子で、
見た目はお前と似た……いわゆるミコッテ族なんだ。
なら、言わなきゃバレねぇだろ?"
71,"TEXT_VOICEMAN_06505_000680_WUKLAMAT","けど、一度うっかり口を滑らせちまったときには、
教授に質問攻めにされたとか。"
72,"TEXT_VOICEMAN_06505_000690_GRAHATIA","そのときの様子が目に浮かぶよ。
オレだって、教えてもらいたいことばっかりだ。"
73,"TEXT_VOICEMAN_06505_000700_WUKLAMAT","お前にも、この狩りを通じて、
アタシのことを知ってもらうぜ。"
74,"TEXT_VOICEMAN_06505_000710_ERENVILLE","この先に、調査に来てる研究者たちがいるはずだ。
そいつらに会って、状況を確認しよう。"
75,"TEXT_VOICEMAN_06505_000720_WUKLAMAT","たくましい翼に、鋭い鉤爪……
見つけたぜ、アタシの獲物だ!"
76,"TEXT_VOICEMAN_06505_000730_WUKLAMAT","うおお、でっけぇー!
なんだこいつは!?"
77,"TEXT_VOICEMAN_06505_000740_GIANTCOLIBRI","ナンダコイツハ! ナンダコイツハ!"
78,"TEXT_VOICEMAN_06505_000750_WUKLAMAT","しゃ……"
79,"TEXT_VOICEMAN_06505_000760_WUKLAMAT","しゃべった!!!"
80,"TEXT_VOICEMAN_06505_000770_GRAHATIA","滝のほうに向かったぞ!"
81,"TEXT_VOICEMAN_06505_000780_ERENVILLE","俺は、ここで研究者たちの安全を確保しておく。
あの魔物はおたくらに任せた。"
82,"TEXT_VOICEMAN_06505_000790_GRAHATIA","行こう、ウクラマト!"
83,"TEXT_VOICEMAN_06505_000800_WUKLAMAT","ハッ"
84,"TEXT_VOICEMAN_06505_000810_WUKLAMAT","さっきのは、ビビったわけじゃねぇぜ。
いきなりだったから、ちょいと驚いただけだ。"
85,"TEXT_VOICEMAN_06505_000820_GRAHATIA","それ、一緒じゃないか?"
86,"TEXT_VOICEMAN_06505_000830_WUKLAMAT","い、いい加減、腹も減ってきたところだ!
とっとと片づけて、飯にしようぜ!"
87,"TEXT_VOICEMAN_06505_000840_GIANTCOLIBRI","ビビッタワケジャネェ! ビビッタワケジャネェ!"
88,"TEXT_VOICEMAN_06505_000850_WUKLAMAT","うるせぇ、クソ鳥!
丸焼きにしてやんぜ!"
89,"TEXT_VOICEMAN_06505_000860_WUKLAMAT","ヘッ、もう終わりかよ?
やっと身体があったまってきたってのに……。"
90,"TEXT_VOICEMAN_06505_000870_GRAHATIA","フ……"
91,"TEXT_VOICEMAN_06505_000880_GRAHATIA","なかなか強敵だったな。
だが、見事な斧さばきだった。"
92,"TEXT_VOICEMAN_06505_000890_WUKLAMAT","ま、まあな。
この程度は……当然だ!"
93,"TEXT_VOICEMAN_06505_000900_WUKLAMAT","お前たちの動きも、めちゃくちゃよかったぜ?
やっぱ、狩りに来て正解だったな!"
94,"TEXT_VOICEMAN_06505_000910_WUKLAMAT","それにしても、なんなんだよ、この鳥は……。
トラル大陸にも似たような奴はいるが、
大きさが違うし、あんないやらしい技も使いはしねぇ。"
95,"TEXT_VOICEMAN_06505_000920_GIANTCOLIBRI","イヤラシイ……! イヤラシイ……!"
96,"TEXT_VOICEMAN_06505_000930_WUKLAMAT","だよな?
でなかったら、もっと簡単に……"
97,"TEXT_VOICEMAN_06505_000940_KRILE","(-????-)私に任せて!"
98,"TEXT_VOICEMAN_06505_000950_KRILE","それっ!"
99,"TEXT_VOICEMAN_06505_000960_GRAHATIA","クルル……?"
100,"TEXT_VOICEMAN_06505_000970_KRILE","ごめんなさい、遅くなってしまって。"
101,"TEXT_VOICEMAN_06505_000980_ERENVILLE","ちょうど研究者たちを避難させたところに、
そいつが駆けつけてきたんだ。
状況説明をしつつ、ここへ連れてきた。"
102,"TEXT_VOICEMAN_06505_000990_GRAHATIA","準備をするって言ってたのは、これのことだったのか。"
103,"TEXT_VOICEMAN_06505_001000_KRILE","「継承の儀」の話を聞いたとき、
私も参加できたらって思ったの。"
104,"TEXT_VOICEMAN_06505_001010_KRILE","それに足る実力があるってこと、
この討伐でウクラマトさんに示したかったんだけど、
すっかり出遅れちゃって……。"
105,"TEXT_VOICEMAN_06505_001020_WUKLAMAT","ハッ"
106,"TEXT_VOICEMAN_06505_001030_WUKLAMAT","い、いやぁ……お前も強いなぁ!
おかげで助かったぜ!"
107,"TEXT_VOICEMAN_06505_001040_KRILE","よかった、お役に立てたなら幸いよ。"
108,"TEXT_VOICEMAN_06505_001050_GRAHATIA","で……どうしてまた?"
109,"TEXT_VOICEMAN_06505_001060_KRILE","ハイデリンに会うため、
アイティオン星晶鏡から星海に潜ることになったとき……
私は残って、サポートをすることを選んだでしょう?"
110,"TEXT_VOICEMAN_06505_001070_KRILE","理由は、あのときも話したとおり。
私の実力が、前線を駆け続けてきたみんなに、
遠く及ばなくなっていたから……。"
111,"TEXT_VOICEMAN_06505_001080_KRILE","それが、ちょっと悔しかった。
ウルティマ・トゥーレに送り出すときだって、
もっと戦う力があれば……って思ったわ。"
112,"TEXT_VOICEMAN_06505_001090_KRILE","だから、終末の一件が落ち着いたあと、
隙を見て修練を重ねていたの。"
113,"TEXT_VOICEMAN_06505_001100_KRILE","まずは、戦い方を見直すところから……。
アリゼーやサンクレッドさん、ほかのみんなだって、
自分の能力や状況を踏まえて、戦い方を改めたでしょう?"
114,"TEXT_VOICEMAN_06505_001110_KRILE","そして行き着いたのが……"
115,"TEXT_VOICEMAN_06505_001120_KRILE","十二賢者リルムが伝えたという秘術。
ピクトマンサーの魔法だったというわけ。"
116,"TEXT_VOICEMAN_06505_001130_KRILE","ラハくんだって、
どんな状況でも誰かさんと冒険できるようにって、
こっちでもその戦い方を選んだじゃない?"
117,"TEXT_VOICEMAN_06505_001140_KRILE","私も一緒よ。
置いてけぼりはもうたくさん、ってこと!"
118,"TEXT_VOICEMAN_06505_001150_GRAHATIA","……違いない。"
119,"TEXT_VOICEMAN_06505_001160_GRAHATIA","しかし、「継承の儀」に参加したいっていうのは、どうしてだ?
これまでの冒険とは、事情もずいぶん違うと思うんだが……。"
120,"TEXT_VOICEMAN_06505_001170_KRILE","実は、ウクラマトさんに見てほしい物があるの。"
121,"TEXT_VOICEMAN_06505_001180_KRILE","これはバルデシオン委員会に保管されていた手紙よ。
宛先は、委員会の創設者でもあるガラフおじいちゃん。"
122,"TEXT_VOICEMAN_06505_001190_KRILE","送り主の名は、かすれてて後半が読めなかったのだけれど、
トライヨラ連王国の、グルー……と記されてる。"
123,"TEXT_VOICEMAN_06505_001200_WUKLAMAT","グルージャジャ……
アタシのオヤジ、トライヨラ連王国の連王だ。"
124,"TEXT_VOICEMAN_06505_001210_WUKLAMAT","……中には、なんて?"
125,"TEXT_VOICEMAN_06505_001220_KRILE","トラル大陸の「黄金郷」について調査を依頼したい、と。"
126,"TEXT_VOICEMAN_06505_001230_ERENVILLE","連王自ら、黄金郷の調査依頼だって……?"
127,"TEXT_VOICEMAN_06505_001240_WUKLAMAT","ほほう……本物だとすれば、だいぶ興味深いな。"
128,"TEXT_VOICEMAN_06505_001250_KRILE","これが本当に連王からの手紙なのかどうか、
王女であるあなたなら、わかるんじゃないかしら?"
129,"TEXT_VOICEMAN_06505_001260_WUKLAMAT","うん、これは連王が書いたもんじゃねぇ。"
130,"TEXT_VOICEMAN_06505_001270_WUKLAMAT","トライヨラでは、トラル公用語って言葉が使われてるんだ。
ウチは多種族国家でさ、それぞれがバラバラの言葉を使うから、
共通の公用語を作る必要があったのさ。"
131,"TEXT_VOICEMAN_06505_001280_WUKLAMAT","その際、どれかひとつの種族の言葉を強制するんじゃなくて、
世界的に広く使われてる言葉を参考にしたらしくてな。
エオルゼア共通語に似てるのも道理だろ?"
132,"TEXT_VOICEMAN_06505_001290_WUKLAMAT","だから、こうしてお互い、
意思の疎通には不自由しないってわけだな。"
133,"TEXT_VOICEMAN_06505_001300_WUKLAMAT","で、この手紙はというと……
完全にお前たちの言葉で書かれてる。
オヤジの直筆なら、トラル公用語が使われるはずさ。"
134,"TEXT_VOICEMAN_06505_001310_WUKLAMAT","国章が押された封蝋もついてるが、
そもそもトライヨラじゃ、そんなものは使わねぇよ。"
135,"TEXT_VOICEMAN_06505_001320_KRILE","それじゃあ、これは偽物の手紙ってこと……?"
136,"TEXT_VOICEMAN_06505_001330_WUKLAMAT","おっと、悪い。
いろいろ言ったけど、連王が送った手紙には違いないと思う。
署名は本物だし、誰かが代筆したんじゃないか?"
137,"TEXT_VOICEMAN_06505_001340_KRILE","そう……良かったわ、ありがとう。
やっぱり、ガラフおじいちゃんとトライヨラの間には、
なんらかの交流があったのね。"
138,"TEXT_VOICEMAN_06505_001350_KRILE","私、おじいちゃんがトラル大陸で何をしたのか、
とても興味があるの。"
139,"TEXT_VOICEMAN_06505_001360_KRILE","今後のことを決めるためにも、
まずはあなたの国について聞かせてもらえないかしら?"
140,"TEXT_VOICEMAN_06505_001370_WUKLAMAT","ああ、いいぜ。"
141,"TEXT_VOICEMAN_06505_001380_WUKLAMAT","もともと、アタシやトライヨラのことを、
知ってもらうための狩りだったわけだしな。"
142,"TEXT_VOICEMAN_06505_001390_WUKLAMAT","ただし、話はこいつを食いながらだ。
腹も減ったし、アツアツの料理を用意しようぜ!"
143,"TEXT_VOICEMAN_06505_001400_GRAHATIA","……こいつを食うのかぁ。"
144,"TEXT_VOICEMAN_06505_001410_WUKLAMAT","さぁ食おうぜ!
アタシたちが協力して挙げた、最初の戦果だ!"
145,"TEXT_VOICEMAN_06505_001415_WUKLAMAT","ハムッ……!"
146,"TEXT_VOICEMAN_06505_001420_WUKLAMAT","うめぇー!
シャーレアンの料理は不味いって聞いてたけど、
なかなかイケるじゃねぇか!"
147,"TEXT_VOICEMAN_06505_001430_ERENVILLE","なんだこれ……匂いが……辛い……。"
148,"TEXT_VOICEMAN_06505_001440_WUKLAMAT","おいおい、いつからそんなにヤワになった?
辛いもんなんて、トラル大陸にもあるだろうが!"
149,"TEXT_VOICEMAN_06505_001450_GRAHATIA","さっきディコンさんから聞いたんだが……
ラザハンでは、ある女性が食べていたのをきっかけにして、
激辛料理が流行ってるらしい。"
150,"TEXT_VOICEMAN_06505_001460_GRAHATIA","ほら、あの街からシャーレアンに出稼ぎに来て、
そのまま残ってる人も多いだろ?
彼らに喜んでもらうために、さっそく真似てみたんだそうだ。"
151,"TEXT_VOICEMAN_06505_001470_WUKLAMAT","ウッ、グッ……フゥ、フゥ……"
152,"TEXT_VOICEMAN_06505_001480_WUKLAMAT","か、辛くねぇ……
これぐらい辛くなんてねぇ!"
153,"TEXT_VOICEMAN_06505_001490_ERENVILLE","あのな、王女なら少しはそれらしく振る舞ったらどうだ。
おたくを連れてきた俺の沽券に関わる。"
154,"TEXT_VOICEMAN_06505_001500_WUKLAMAT","ほっとけ!
ったくお前は、たまに口を開けば文句ばっかり……。"
155,"TEXT_VOICEMAN_06505_001510_GRAHATIA","ふたりとも、妙に仲がいいよな。
知り合って長いのか?"
156,"TEXT_VOICEMAN_06505_001520_WUKLAMAT","ああ、こいつとアタシは幼なじみだ!"
157,"TEXT_VOICEMAN_06505_001530_ERENVILLE","違う、昔からの知り合いってだけだ。"
158,"TEXT_VOICEMAN_06505_001535_GRAHATIA","フッ"
159,"TEXT_VOICEMAN_06505_001540_GRAHATIA","なるほど、よくわかったよ。"
160,"TEXT_VOICEMAN_06505_001550_KRILE","つまり、エレンヴィルさんもトラル大陸の出身ということ?
それを知ってたら、もっと前からいろいろ聞いてたのに。"
161,"TEXT_VOICEMAN_06505_001560_ERENVILLE","お生憎様……
そういうのが面倒だったから、言わなくなったんだ。"
162,"TEXT_VOICEMAN_06505_001570_WUKLAMAT","そんじゃ、この陰険野郎に代わって、
アタシがトラル大陸について話すとするか。"
163,"TEXT_VOICEMAN_06505_001580_WUKLAMAT","トラル大陸にはマムージャ族以外にも、
アタシやエレンヴィル然り、多くの種族がいてな。
大昔から、異種族間の争いが絶えなかったんだ。"
164,"TEXT_VOICEMAN_06505_001590_WUKLAMAT","だが、80年ぐらい前、現国王である連王グルージャジャが、
トラル大陸に生きるすべての種族を統一し、国を興した。"
165,"TEXT_VOICEMAN_06505_001600_GRAHATIA","それが、トライヨラ連王国なんだったな。"
166,"TEXT_VOICEMAN_06505_001610_WUKLAMAT","以後ずっと、戦争とは無縁な平和な世が続いてきたんだが……"
167,"TEXT_VOICEMAN_06505_001620_WUKLAMAT","80年も経てば、最強の連王も爺さんになっちまう。
ここらで王位を譲るために、
「継承の儀」を執り行うことにしたのさ。"
168,"TEXT_VOICEMAN_06505_001630_WUKLAMAT","参加できる王位継承者は、アタシを入れて4人。
それぞれ参加を許された理由があるとはいえ、
中には、王位に就けちゃならねぇ奴もいる。"
169,"TEXT_VOICEMAN_06505_001640_ERENVILLE","……候補者の中にひとり、野望を秘めた者がいるってことだ。"
170,"TEXT_VOICEMAN_06505_001650_ERENVILLE","ガレマール帝国が崩壊したという報せは、
海を越えてトラル大陸にまで届いててな……。"
171,"TEXT_VOICEMAN_06505_001660_ERENVILLE","そいつは、それをいい機会だと考えてるらしい。
領土拡大を狙って、外海へ打って出るべきだ、ってな。"
172,"TEXT_VOICEMAN_06505_001670_WUKLAMAT","せっかく連王がみんなをひとつにまとめて平和にしたってのに、
領土拡大なんてしようもんなら、また戦争が起こっちまう。"
173,"TEXT_VOICEMAN_06505_001680_WUKLAMAT","そんなの、アタシは望んじゃいない……!"
174,"TEXT_VOICEMAN_06505_001690_WUKLAMAT","だから、何としてもアタシが「継承の儀」に勝って、
今の平和なトライヨラを維持してみせる!"
175,"TEXT_VOICEMAN_06505_001700_GRAHATIA","だが、王を決める大事な儀式に、
異国の人間が参加するなんて許されるのか?"
176,"TEXT_VOICEMAN_06505_001710_WUKLAMAT","ああ、そのことなら問題ねぇ。
多くの種族が暮らすトラル大陸を統べる王には、
それらをまとめあげる力量が求められる。"
177,"TEXT_VOICEMAN_06505_001720_WUKLAMAT","だから、異国人だろうがなんだろうが、
協力者を自由に集めることを、連王が許可……
いや、むしろ積極的に推奨してるのさ。"
178,"TEXT_VOICEMAN_06505_001730_WUKLAMAT","それで、お前に会いに来たってわけだ。
エレンヴィルから聞いてた以上の腕前にも惚れたが、
何より、狩りを通じて、信用できる奴だって感じた。"
179,"TEXT_VOICEMAN_06505_001740_WUKLAMAT","だからよ、改めて頼むぜ。
アタシがトライヨラの王となるため、お前の力を貸してくれ!"
180,"TEXT_VOICEMAN_06505_001750_WUKLAMAT","……ま、すぐに答えられるわけねぇよな。"
181,"TEXT_VOICEMAN_06505_001760_WUKLAMAT","だが、ほかの王位継承者に勝つには、お前が必要なんだ。
儀式に間に合うかぎり、いくらでも待つさ。"
182,"TEXT_VOICEMAN_06505_001770_KRILE","それなら、バルデシオン分館に部屋を用意するわ。
こちらに滞在している間は、そこでゆっくりしていって。"
183,"TEXT_VOICEMAN_06505_001780_WUKLAMAT","ありがとよ!
遠慮なく使わせてもらうぜ。"
184,"TEXT_VOICEMAN_06505_001790_WUKLAMAT","あ、残った肉、持っていってもいいか?"
185,"TEXT_VOICEMAN_06505_001800_GRAHATIA","いや……。
いろいろ聞いたり調べたりしたが、
肝心なことを聞いてなかったと思ってさ。"
186,"TEXT_VOICEMAN_06505_001810_GRAHATIA","あんたはどうしたい?
ウクラマトの助っ人になるって話、受けるのか?"
187,"TEXT_VOICEMAN_06505_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
188,"TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_001_NONE_VOICE","新しい冒険なら、大歓迎!"
189,"TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_002_NONE_VOICE","正直、まだ迷っている……"
190,"TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_003_NONE_VOICE","国家の問題に関わるのはごめんだ"
191,"TEXT_VOICEMAN_06505_001820_GRAHATIA","はは、あんたらしいな……。"
192,"TEXT_VOICEMAN_06505_001830_GRAHATIA","そうやって言い切れるなら、それでいいんだと思う。"
193,"TEXT_VOICEMAN_06505_001840_GRAHATIA","「継承の儀」とか、それに関わる責任だとか、
厄介な問題もありそうだけどさ。"
194,"TEXT_VOICEMAN_06505_001850_GRAHATIA","現地に行って、人々と触れ合って……
その中で何がいいかを判断しながら、旅をしていく。
きっとそれが冒険者流だ。"
195,"TEXT_VOICEMAN_06505_001860_GRAHATIA","まあ、そうだよな。
気軽に乗り込める場所じゃないし、
「継承の儀」に関わるべきかどうかも判断が難しい……。"
196,"TEXT_VOICEMAN_06505_001870_GRAHATIA","ならさ、行ってみて決めればいいんじゃないか?"
197,"TEXT_VOICEMAN_06505_001880_GRAHATIA","現地を見て、人々と触れ合って……
そしたら、あんたはきっと進むべき道を見つけるよ。"
198,"TEXT_VOICEMAN_06505_001890_GRAHATIA","冒険者って、そういうものだろ?"
199,"TEXT_VOICEMAN_06505_001900_GRAHATIA","ふふ……実感が籠ってるな……。
笑いごとじゃないんだけどさ……。"
200,"TEXT_VOICEMAN_06505_001910_GRAHATIA","だったら、逆に利用してやればいいんじゃないか?
あんたはただ、トラル大陸の旅を楽しむんだ。"
201,"TEXT_VOICEMAN_06505_001920_GRAHATIA","現地を見て、人々と触れ合って……
改めてウクラマトに協力したくなったらすればいいし、
駄目だったら、どうにかこうにか逃げてくる。"
202,"TEXT_VOICEMAN_06505_001930_GRAHATIA","悪くないだろ?
熟練の冒険者らしい、ズルい手だ!"
203,"TEXT_VOICEMAN_06505_001940_GRAHATIA","トライヨラは遠い……。
大書院にさえ大した記録がないような、ほとんど未知の国だ。"
204,"TEXT_VOICEMAN_06505_001950_GRAHATIA","あんたがそこで何を見て、聞いて、感じて、考えるのか……
想像するだけで、なんだかオレまでわくわくする。"
205,"TEXT_VOICEMAN_06505_001960_GRAHATIA","生きていく……それが人の答えだとして……
あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。"
206,"TEXT_VOICEMAN_06505_001970_GRAHATIA","それまで、好きに歩いてみればいい。"
207,"TEXT_VOICEMAN_06505_001980_GRAHATIA","旅の終わりは明日への一歩。
道はまだ、続いてるんだからさ。"
208,"TEXT_VOICEMAN_06505_001990_GRAHATIA","あ、そうだ、それなら……!"
209,"TEXT_VOICEMAN_06505_002000_GRAHATIA","オレ、アゴラに寄ってから帰るよ。
先にバルデシオン分館に入っててくれ!"
210,"TEXT_VOICEMAN_06505_002010_WUKLAMAT","答えは出た……って顔してるな。
それじゃ、聞かせてくれよ。"
211,"TEXT_VOICEMAN_06505_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
212,"TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_001_NONE_VOICE","自分の旅に、新たな一歩を踏み出したい"
213,"TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_002_NONE_VOICE","冒険者として、その依頼を引き受けよう"
214,"TEXT_VOICEMAN_06505_002020_WUKLAMAT","フッ"
215,"TEXT_VOICEMAN_06505_002030_WUKLAMAT","なら、アタシの依頼は最適だな。
いまだ前人未踏の地が残る、トラル大陸が待ってるぜ!"
216,"TEXT_VOICEMAN_06505_002040_WUKLAMAT","フッ"
217,"TEXT_VOICEMAN_06505_002050_WUKLAMAT","恩に着るぜ。
ひとまずの報酬は、トラル大陸での大冒険だ!"
218,"TEXT_VOICEMAN_06505_002060_ALISAIE","その話、私たちも乗ったわ!"
219,"TEXT_VOICEMAN_06505_002070_KRILE","アリゼーに、アルフィノくんも!?
いったいどうして……?"
220,"TEXT_VOICEMAN_06505_002080_GRAHATIA","実はふたりには、一度ヌーメノン大書院の前で会って、
ウクラマトのことを話しててさ。"
221,"TEXT_VOICEMAN_06505_002090_GRAHATIA","で、さっきオレがアゴラで買い物してたら、
そこでまた声をかけられたんだ。
私たちも彼女に会わせてほしい、ってな。"
222,"TEXT_VOICEMAN_06505_002100_WUKLAMAT","あ、お前らがあれだろ、カエルになって尾行してたって双子!
エレンヴィルから聞いてるぞ?"
223,"TEXT_VOICEMAN_06505_002110_ALISAIE","ちょっと、ほかに言うことなかったわけ!?"
224,"TEXT_VOICEMAN_06505_002120_ERENVILLE","事実だろ。"
225,"TEXT_VOICEMAN_06505_002130_ALPHINAUD","はじめまして、王女殿下。
私はアルフィノ、そして妹のアリゼーと申します。"
226,"TEXT_VOICEMAN_06505_002140_WUKLAMAT","よせよせ、そういう堅苦しいのは嫌いなんだよ。"
227,"TEXT_VOICEMAN_06505_002150_WUKLAMAT","それよりも、さっきの言葉の真意を聞かせろ。
お前たちも「継承の儀」に参加したいのか?"
228,"TEXT_VOICEMAN_06505_002160_ALPHINAUD","では、遠慮なく……。"
229,"TEXT_VOICEMAN_06505_002170_ALPHINAUD","私たちは、ガレマルドの復興を手伝っていてね。
あちらでは今、諸外国や多くの異種族といかに和解し、
相互協力へと進むのかが、喫緊の課題になっている。"
230,"TEXT_VOICEMAN_06505_002180_ALPHINAUD","そこで、多種族を束ねることで成立したトライヨラから、
いろいろと学ばせてもらえたらと思ったんだ。
無論、「継承の儀」に関しても全力で支援するよ。"
231,"TEXT_VOICEMAN_06505_002190_WUKLAMAT","構わないぜ、何人だって歓迎だ。
そっちも、エオルゼアやガレマルドの話を聞かせてくれよ。"
232,"TEXT_VOICEMAN_06505_002200_ERENVILLE","頼もしいお仲間が増えたんだ。
俺はお役御免ってことでいいか?"
233,"TEXT_VOICEMAN_06505_002210_WUKLAMAT","馬鹿言え、お前には儀式の本番まで付き合ってもらうって、
最初に言っておいただろ。"
234,"TEXT_VOICEMAN_06505_002220_WUKLAMAT","こいつらは強い、凶暴な獣だって倒せる。
……が、なにせはじめての土地だ。
危険な植物や、立ち入るべきじゃない場所はわからねぇ。"
235,"TEXT_VOICEMAN_06505_002230_WUKLAMAT","お前はそういうの得意だろ?
それに……黄金郷の噂、本当はちょっと気になるんじゃねぇか?"
236,"TEXT_VOICEMAN_06505_002240_GRAHATIA","ほら、クルルも……。
誰よりも先に、行きたいって言ってただろ。"
237,"TEXT_VOICEMAN_06505_002250_KRILE","ええ……そう、なんだけど……。"
238,"TEXT_VOICEMAN_06505_002260_KRILE","バルデシオン委員会の活動が、
せっかく軌道に乗り始めてきたのに、
離れてしまっていいのかなって……。"
239,"TEXT_VOICEMAN_06505_002270_GRAHATIA","それなら心配無用だ。"
240,"TEXT_VOICEMAN_06505_002280_GRAHATIA","クルルには、海底遺跡のときに留守番してもらったからな。
委員会のことは、しばらくオレやオジカに任せてくれ。"
241,"TEXT_VOICEMAN_06505_002290_KRILE","けど、ラハくんの方こそ……。"
242,"TEXT_VOICEMAN_06505_002300_GRAHATIA","ガラフさんのこと、追いかけてみたいんだろ。
せっかくのチャンスなんだ……行ってこい!"
243,"TEXT_VOICEMAN_06505_002310_KRILE","うん……!
ありがとう、ラハくん!"
244,"TEXT_VOICEMAN_06505_002320_WUKLAMAT","よっしゃ、決まりだな!
「継承の儀」への協力者として、お前たちの力を貸してくれ!"
245,"TEXT_VOICEMAN_06505_002330_GRAHATIA","じゃあ、これの出番だな。
アゴラで、有り金はたいて買ってきたんだ!"
246,"TEXT_VOICEMAN_06505_002340_GRAHATIA","よし……!"
247,"TEXT_VOICEMAN_06505_002350_GRAHATIA","レポリットたちとの交流の証に作られた、最新の世界地図。
ここシャーレアン島より、さらに西に描かれているのが……"
248,"TEXT_VOICEMAN_06505_002355_GRAHATIA","次の冒険の舞台、トラル大陸だ!"
249,"TEXT_VOICEMAN_06505_002360_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 リムサ・ロミンサ――"
250,"TEXT_VOICEMAN_06505_002370_ESTINIEN","次の便はいつ出る?"
251,"TEXT_VOICEMAN_06505_002380_RHETKYMPF","ええと、どちらに向かう船でしょうか?"
252,"TEXT_VOICEMAN_06505_002390_ESTINIEN","東も北も行ったしな……。"
253,"TEXT_VOICEMAN_06505_002400_ESTINIEN","なら、次は西だ。"
254,"TEXT_VOICEMAN_06505_002410_RHETKYMPF","西……西ですか……。"
255,"TEXT_VOICEMAN_06505_002420_SYSTEM_NONE_VOICE","そして オールド・シャーレアン――"
256,"TEXT_VOICEMAN_06505_002430_THANCRED","あの様子じゃ、決めたようだぞ。
ま、そうなるだろうと思ってたけどな。"
257,"TEXT_VOICEMAN_06505_002440_URIANGER","彼らもまた、かの地へ?
それは……実に数奇な巡り合わせかと。"
258,"TEXT_VOICEMAN_06505_002450_URIANGER","彼女らもまた、かの地へ?
それは……実に数奇な巡り合わせかと。"
259,"TEXT_VOICEMAN_06505_002460_THANCRED","とはいえ、あいつらとやり合うことになるなんて、
さすがに骨が折れそうだ……。"
260,"TEXT_VOICEMAN_06505_002470_URIANGER","では、この依頼……今からでも断りますか?"
261,"TEXT_VOICEMAN_06505_002480_URIANGER","口にした言葉ほど、お困りの様子には見えませんが……。"
262,"TEXT_VOICEMAN_06505_002490_THANCRED","……だな。
こんな面白い話、断れるか。"
263,"TEXT_VOICEMAN_06505_002495_URIANGER","フッ"
264,"TEXT_VOICEMAN_06505_002500_URIANGER","では、さっそく船を探すといたしましょう。"
265,"TEXT_VOICEMAN_06505_002510_THANCRED","さあ、とっておきの大仕事だ……"
266,"TEXT_VOICEMAN_06505_002520_THANCRED","俺たちも行くぞ、トラル大陸へ!"
267,"TEXT_VOICEMAN_06505_002530_EMETSELCH","(-今も心に残る声-)……お前、豊穣海に沈む海底遺跡に行ったことがあるか?"
268,"TEXT_VOICEMAN_06505_002540_EMETSELCH","(-今も心に残る声-)オサード小大陸の北、
流氷に覆われたブラインフロストを超えた者のみが辿り着く、
秘宝の島を見たことは?"
269,"TEXT_VOICEMAN_06505_002550_EMETSELCH","(-今も心に残る声-)新大陸の、眩き黄金郷はどうだ?"
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4 0 TEXT_VOICEMAN_06505_000010_KRILE あ、エレンヴィルさん!
5 1 TEXT_VOICEMAN_06505_000020_ERENVILLE 悪い、かえって手間をかけたみたいだな。
6 2 TEXT_VOICEMAN_06505_000030_ERENVILLE ギルドに収集の依頼が来ていた品を、 たまたま「あっち」で見つけたんだ。 それで、納品に。
7 3 TEXT_VOICEMAN_06505_000040_GRAHATIA あっち……?
8 4 TEXT_VOICEMAN_06505_000050_ERENVILLE トラル大陸。 こっちではもっぱら「新大陸」って呼ばれてる場所だ。
9 5 TEXT_VOICEMAN_06505_000060_KRILE あなた、西方の新大陸に行ってたの!? それじゃ、紹介したい人っていうのは……。
10 6 TEXT_VOICEMAN_06505_000070_ERENVILLE ああ、トラル大陸から連れてきた……
11 7 TEXT_VOICEMAN_06505_000080_GRAHATIA ……いないな。
12 8 TEXT_VOICEMAN_06505_000090_KRILE はぐれちゃったのかしら?
13 9 TEXT_VOICEMAN_06505_000100_ERENVILLE はー……。
14 10 TEXT_VOICEMAN_06505_000110_WUKLAMAT (-豪快な女性-)悪い悪い! いろいろ物珍しくて、つい寄り道しちまった!
15 11 TEXT_VOICEMAN_06505_000120_ERENVILLE まったく……。 うろうろしてる間に、目的の人物が来たぞ。
16 12 TEXT_VOICEMAN_06505_000130_ERENVILLE こいつが、おたくの探し求めてる冒険者殿だ。
17 13 TEXT_VOICEMAN_06505_000140_WUKLAMAT (-豪快な女性-)ほぉ~……。 たしかにお前が言うだけあって、タダ者じゃなさそうだ。
18 14 TEXT_VOICEMAN_06505_000150_WUKLAMAT アタシの名は、ウクラマト! トライヨラの王女だ。
19 15 TEXT_VOICEMAN_06505_000160_KRILE トライヨラ……? その名前、どこかで……。
20 16 TEXT_VOICEMAN_06505_000170_ERENVILLE トラル大陸を統べる王国の名であり、 その首都の名でもある。
21 17 TEXT_VOICEMAN_06505_000180_WUKLAMAT 単刀直入に言うぜ。 お前、アタシとトライヨラまで来てくれ!
22 18 TEXT_VOICEMAN_06505_000190_ERENVILLE いきなり言われても、返事に困るだろう。 ちゃんと理由を説明しろ……。
23 19 TEXT_VOICEMAN_06505_000200_WUKLAMAT ハッハッハ、それもそうだ!
24 20 TEXT_VOICEMAN_06505_000210_WUKLAMAT 我が「トライヨラ連王国」では、 近々、ある儀式が執り行われようとしていてな。
25 21 TEXT_VOICEMAN_06505_000220_WUKLAMAT 「継承の儀」…… 早い話が、次代の王を選別するための試練だ。
26 22 TEXT_VOICEMAN_06505_000230_WUKLAMAT アタシは王女として、その儀式に参加する。 そして勝ち抜き、王位に就くつもりだ。
27 23 TEXT_VOICEMAN_06505_000240_WUKLAMAT そのための協力者を探してたときに、 こいつからお前の話を聞いたんだよ。
28 24 TEXT_VOICEMAN_06505_000250_WUKLAMAT とにかく強くて度胸がある…… 湧き出る異形の獣たちをバッタバッタとなぎ倒し、 天の果てまでカッ飛んでって、世界を救った奴だってな!
29 25 TEXT_VOICEMAN_06505_000260_ERENVILLE エオルゼアいち強い奴を教えろと言われたんだ。 ……俺は、もっとちゃんと説明した。
30 26 TEXT_VOICEMAN_06505_000270_WUKLAMAT さあ、わかったらアタシとトラル大陸まで来てくれ!
31 27 TEXT_VOICEMAN_06505_000280_GRAHATIA 待て、ちょっと待ってくれ……!
32 28 TEXT_VOICEMAN_06505_000290_GRAHATIA ウクラマト、だったよな。 トライヨラの王女だと言ったが、 あの大陸を治めてるのは、マムージャ族だって聞いてるぞ。
33 29 TEXT_VOICEMAN_06505_000300_WUKLAMAT ああ、そういやお前らはトライヨラのことを、 「マムージャ<RubyCharaters>FF07E89583E59BBDFF0DE381B0E38293E38193E3818F</RubyCharaters>」と呼んでるんだったな。
34 30 TEXT_VOICEMAN_06505_000310_WUKLAMAT たしかに、トライヨラを治める連王はマムージャ族だ。 それも、ふたつの頭を持つ「双頭」のな。
35 31 TEXT_VOICEMAN_06505_000320_WUKLAMAT だけど、血の繋がりなんか関係ねぇ。 アタシは育ての親である連王のことを、本当のオヤジ…… 家族だと思ってるからな。
36 32 TEXT_VOICEMAN_06505_000330_GRAHATIA なるほど、そんな事情だったのか……。 不躾なことを言って、すまなかった。
37 33 TEXT_VOICEMAN_06505_000340_WUKLAMAT 気にすんな! アタシだって、こっちのことはよく知らねぇんだ!
38 34 TEXT_VOICEMAN_06505_000350_WUKLAMAT って、そうだった。 まだ互いのこと知らねぇのに、 いきなり来いなんて言われても困るよな。
39 35 TEXT_VOICEMAN_06505_000360_WUKLAMAT 聞きたいことがあれば、あとでちゃんと話す。 ただひとつ……お前が冒険者なら、 悪い話じゃねぇってことだけは知ってほしい。
40 36 TEXT_VOICEMAN_06505_000370_WUKLAMAT これは、噂で聞いた話だけどな。
41 37 TEXT_VOICEMAN_06505_000380_WUKLAMAT 今回の「継承の儀」には、前人未踏の「黄金郷」や、 トラル大陸最強の幻獣「ヴァリガルマンダ」が絡んでるらしい。
42 38 TEXT_VOICEMAN_06505_000390_WUKLAMAT どうだ、面白そうだろ?
43 39 TEXT_VOICEMAN_06505_Q1_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
44 40 TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_001_NONE_VOICE そういう話は大好きだ
45 41 TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_002_NONE_VOICE 噂でしかないのか?
46 42 TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_003_NONE_VOICE 黄金郷、聞いたことがある……
47 43 TEXT_VOICEMAN_06505_000400_WUKLAMAT ハッハッハ、いいねぇ気が合いそうだぜ!
48 44 TEXT_VOICEMAN_06505_000410_WUKLAMAT トラル大陸には、ほかにも多くの秘境や猛獣が存在する。 絶対に、お前を退屈させねぇはずだ!
49 45 TEXT_VOICEMAN_06505_000420_WUKLAMAT まあな、儀式の詳しい内容は、まだ公になってねぇんだ。
50 46 TEXT_VOICEMAN_06505_000430_WUKLAMAT ただ、その準備に関わる者から漏れた話ってことだから、 信憑性はそこそこあると思うぜ。
51 47 TEXT_VOICEMAN_06505_000440_WUKLAMAT へぇ、黄金郷の伝説は、海を越えて広まってたのか! そいつは嬉しいもんだな!
52 48 TEXT_VOICEMAN_06505_000450_ERENVILLE 噂になんて踊らされるなよ。 黄金郷なんて、寝物語の中の存在でしかない。
53 49 TEXT_VOICEMAN_06505_000460_WUKLAMAT 何言ってんだ、 お前だってチビのころ探してたじゃねぇか。 見つけられなかったからって、拗ねるなよ。
54 50 TEXT_VOICEMAN_06505_000470_KRILE トライヨラ連王国に、トラル大陸の黄金郷。 あの手紙に書いてあったとおりだわ。
55 51 TEXT_VOICEMAN_06505_000480_WUKLAMAT ま、「継承の儀」の内容がどうであれ、 王を決めるための試練が、簡単なものであるはずがねぇ。 安心して背中を預けられる協力者が必要だ。
56 52 TEXT_VOICEMAN_06505_000490_WUKLAMAT だからよ、これから一緒に狩りでもしようぜ! 互いのことを知るには、それが手っ取り早いだろ?
57 53 TEXT_VOICEMAN_06505_000500_ERENVILLE ここからは歩いていくぞ。
58 54 TEXT_VOICEMAN_06505_000510_WUKLAMAT へぇ、こっちにもこんなでけぇ流氷があるんだな。 ヨカ・トラルにも負けてねぇぜ。
59 55 TEXT_VOICEMAN_06505_000520_WUKLAMAT なぁ、おい、白い熊がいるぞ! 美味そうだな~!
60 56 TEXT_VOICEMAN_06505_000530_ERENVILLE 襲いかかってこない奴にまで手を出すなよ? あくまで目的は、危険生物の討伐なんだからな。
61 57 TEXT_VOICEMAN_06505_000540_WUKLAMAT わかってるわかってる。
62 58 TEXT_VOICEMAN_06505_000550_WUKLAMAT あれが、エーテルが湧き上がる島って奴か。
63 59 TEXT_VOICEMAN_06505_000560_ERENVILLE そう、ハーム島だ。 といっても、エーテルが湧く間欠泉があるのは、 島のずっと奥の方らしい。
64 60 TEXT_VOICEMAN_06505_000570_WUKLAMAT お前はなんでも知ってるなぁ。 知の都の近くにこんな場所があるだなんて、 コーナ兄さんからも、聞いてなかったぜ。
65 61 TEXT_VOICEMAN_06505_000580_ERENVILLE あの人も、さすがにこんなところまでは来てないだろう。 ラヴィリンソスくらいなら、見学できたかもしれないが。
66 62 TEXT_VOICEMAN_06505_000590_WUKLAMAT それって、街の地下にある空洞のことだろ? 作り物の空が広がってるなんて、信じられねぇよなぁ。
67 63 TEXT_VOICEMAN_06505_000600_GRAHATIA その「コーナ兄さん」っていうのは? 察するに、こっちへ来たことがある人なのか?
68 64 TEXT_VOICEMAN_06505_000610_WUKLAMAT コーナ兄さんは、アタシの二番目の<RubyCharaters>FF07E7BEA9E58584FF0AE3818EE38191E38184</RubyCharaters>さ。 ちょっと前まで、シャーレアンに留学してたんだよ。
69 65 TEXT_VOICEMAN_06505_000620_WUKLAMAT トライヨラに帰ってきた途端、 あちらの先進技術はすごいと、まくしたてるのなんの。 それで、アタシも一度は来てみたかったんだ。
70 66 TEXT_VOICEMAN_06505_000630_WUKLAMAT さっき見学してた魔法大学、あれも兄さんが通ってた場所でさ。
71 67 TEXT_VOICEMAN_06505_000640_GRAHATIA 魔法大学の学生だったのか! 優秀な人なんだな。
72 68 TEXT_VOICEMAN_06505_000650_GRAHATIA でも、ウクラマトの義兄ってことは、王子だろ? 異国の王族が留学に来ているとなれば、 もっと噂になってそうなものだが……。
73 69 TEXT_VOICEMAN_06505_000660_WUKLAMAT 厄介なことにならねぇよう、 上にかけあって身分は伏せてたらしい。
74 70 TEXT_VOICEMAN_06505_000670_WUKLAMAT 兄さんも養子で、 見た目はお前と似た……いわゆるミコッテ族なんだ。 なら、言わなきゃバレねぇだろ?
75 71 TEXT_VOICEMAN_06505_000680_WUKLAMAT けど、一度うっかり口を滑らせちまったときには、 教授に質問攻めにされたとか。
76 72 TEXT_VOICEMAN_06505_000690_GRAHATIA そのときの様子が目に浮かぶよ。 オレだって、教えてもらいたいことばっかりだ。
77 73 TEXT_VOICEMAN_06505_000700_WUKLAMAT お前にも、この狩りを通じて、 アタシのことを知ってもらうぜ。
78 74 TEXT_VOICEMAN_06505_000710_ERENVILLE この先に、調査に来てる研究者たちがいるはずだ。 そいつらに会って、状況を確認しよう。
79 75 TEXT_VOICEMAN_06505_000720_WUKLAMAT たくましい翼に、鋭い鉤爪…… 見つけたぜ、アタシの獲物だ!
80 76 TEXT_VOICEMAN_06505_000730_WUKLAMAT うおお、でっけぇー! なんだこいつは!?
81 77 TEXT_VOICEMAN_06505_000740_GIANTCOLIBRI ナンダコイツハ! ナンダコイツハ!
82 78 TEXT_VOICEMAN_06505_000750_WUKLAMAT しゃ……
83 79 TEXT_VOICEMAN_06505_000760_WUKLAMAT しゃべった!!!
84 80 TEXT_VOICEMAN_06505_000770_GRAHATIA 滝のほうに向かったぞ!
85 81 TEXT_VOICEMAN_06505_000780_ERENVILLE 俺は、ここで研究者たちの安全を確保しておく。 あの魔物はおたくらに任せた。
86 82 TEXT_VOICEMAN_06505_000790_GRAHATIA 行こう、ウクラマト!
87 83 TEXT_VOICEMAN_06505_000800_WUKLAMAT ハッ
88 84 TEXT_VOICEMAN_06505_000810_WUKLAMAT さっきのは、ビビったわけじゃねぇぜ。 いきなりだったから、ちょいと驚いただけだ。
89 85 TEXT_VOICEMAN_06505_000820_GRAHATIA それ、一緒じゃないか?
90 86 TEXT_VOICEMAN_06505_000830_WUKLAMAT い、いい加減、腹も減ってきたところだ! とっとと片づけて、飯にしようぜ!
91 87 TEXT_VOICEMAN_06505_000840_GIANTCOLIBRI ビビッタワケジャネェ! ビビッタワケジャネェ!
92 88 TEXT_VOICEMAN_06505_000850_WUKLAMAT うるせぇ、クソ鳥! 丸焼きにしてやんぜ!
93 89 TEXT_VOICEMAN_06505_000860_WUKLAMAT ヘッ、もう終わりかよ? やっと身体があったまってきたってのに……。
94 90 TEXT_VOICEMAN_06505_000870_GRAHATIA フ……
95 91 TEXT_VOICEMAN_06505_000880_GRAHATIA なかなか強敵だったな。 だが、見事な斧さばきだった。
96 92 TEXT_VOICEMAN_06505_000890_WUKLAMAT ま、まあな。 この程度は……当然だ!
97 93 TEXT_VOICEMAN_06505_000900_WUKLAMAT お前たちの動きも、めちゃくちゃよかったぜ? やっぱ、狩りに来て正解だったな!
98 94 TEXT_VOICEMAN_06505_000910_WUKLAMAT それにしても、なんなんだよ、この鳥は……。 トラル大陸にも似たような奴はいるが、 大きさが違うし、あんないやらしい技も使いはしねぇ。
99 95 TEXT_VOICEMAN_06505_000920_GIANTCOLIBRI イヤラシイ……! イヤラシイ……!
100 96 TEXT_VOICEMAN_06505_000930_WUKLAMAT だよな? でなかったら、もっと簡単に……
101 97 TEXT_VOICEMAN_06505_000940_KRILE (-????-)私に任せて!
102 98 TEXT_VOICEMAN_06505_000950_KRILE それっ!
103 99 TEXT_VOICEMAN_06505_000960_GRAHATIA クルル……?
104 100 TEXT_VOICEMAN_06505_000970_KRILE ごめんなさい、遅くなってしまって。
105 101 TEXT_VOICEMAN_06505_000980_ERENVILLE ちょうど研究者たちを避難させたところに、 そいつが駆けつけてきたんだ。 状況説明をしつつ、ここへ連れてきた。
106 102 TEXT_VOICEMAN_06505_000990_GRAHATIA 準備をするって言ってたのは、これのことだったのか。
107 103 TEXT_VOICEMAN_06505_001000_KRILE 「継承の儀」の話を聞いたとき、 私も参加できたらって思ったの。
108 104 TEXT_VOICEMAN_06505_001010_KRILE それに足る実力があるってこと、 この討伐でウクラマトさんに示したかったんだけど、 すっかり出遅れちゃって……。
109 105 TEXT_VOICEMAN_06505_001020_WUKLAMAT ハッ
110 106 TEXT_VOICEMAN_06505_001030_WUKLAMAT い、いやぁ……お前も強いなぁ! おかげで助かったぜ!
111 107 TEXT_VOICEMAN_06505_001040_KRILE よかった、お役に立てたなら幸いよ。
112 108 TEXT_VOICEMAN_06505_001050_GRAHATIA で……どうしてまた?
113 109 TEXT_VOICEMAN_06505_001060_KRILE ハイデリンに会うため、 アイティオン星晶鏡から星海に潜ることになったとき…… 私は残って、サポートをすることを選んだでしょう?
114 110 TEXT_VOICEMAN_06505_001070_KRILE 理由は、あのときも話したとおり。 私の実力が、前線を駆け続けてきたみんなに、 遠く及ばなくなっていたから……。
115 111 TEXT_VOICEMAN_06505_001080_KRILE それが、ちょっと悔しかった。 ウルティマ・トゥーレに送り出すときだって、 もっと戦う力があれば……って思ったわ。
116 112 TEXT_VOICEMAN_06505_001090_KRILE だから、終末の一件が落ち着いたあと、 隙を見て修練を重ねていたの。
117 113 TEXT_VOICEMAN_06505_001100_KRILE まずは、戦い方を見直すところから……。 アリゼーやサンクレッドさん、ほかのみんなだって、 自分の能力や状況を踏まえて、戦い方を改めたでしょう?
118 114 TEXT_VOICEMAN_06505_001110_KRILE そして行き着いたのが……
119 115 TEXT_VOICEMAN_06505_001120_KRILE 十二賢者リルムが伝えたという秘術。 ピクトマンサーの魔法だったというわけ。
120 116 TEXT_VOICEMAN_06505_001130_KRILE ラハくんだって、 どんな状況でも誰かさんと冒険できるようにって、 こっちでもその戦い方を選んだじゃない?
121 117 TEXT_VOICEMAN_06505_001140_KRILE 私も一緒よ。 置いてけぼりはもうたくさん、ってこと!
122 118 TEXT_VOICEMAN_06505_001150_GRAHATIA ……違いない。
123 119 TEXT_VOICEMAN_06505_001160_GRAHATIA しかし、「継承の儀」に参加したいっていうのは、どうしてだ? これまでの冒険とは、事情もずいぶん違うと思うんだが……。
124 120 TEXT_VOICEMAN_06505_001170_KRILE 実は、ウクラマトさんに見てほしい物があるの。
125 121 TEXT_VOICEMAN_06505_001180_KRILE これはバルデシオン委員会に保管されていた手紙よ。 宛先は、委員会の創設者でもあるガラフおじいちゃん。
126 122 TEXT_VOICEMAN_06505_001190_KRILE 送り主の名は、かすれてて後半が読めなかったのだけれど、 トライヨラ連王国の、グルー……と記されてる。
127 123 TEXT_VOICEMAN_06505_001200_WUKLAMAT グルージャジャ…… アタシのオヤジ、トライヨラ連王国の連王だ。
128 124 TEXT_VOICEMAN_06505_001210_WUKLAMAT ……中には、なんて?
129 125 TEXT_VOICEMAN_06505_001220_KRILE トラル大陸の「黄金郷」について調査を依頼したい、と。
130 126 TEXT_VOICEMAN_06505_001230_ERENVILLE 連王自ら、黄金郷の調査依頼だって……?
131 127 TEXT_VOICEMAN_06505_001240_WUKLAMAT ほほう……本物だとすれば、だいぶ興味深いな。
132 128 TEXT_VOICEMAN_06505_001250_KRILE これが本当に連王からの手紙なのかどうか、 王女であるあなたなら、わかるんじゃないかしら?
133 129 TEXT_VOICEMAN_06505_001260_WUKLAMAT うん、これは連王が書いたもんじゃねぇ。
134 130 TEXT_VOICEMAN_06505_001270_WUKLAMAT トライヨラでは、トラル公用語って言葉が使われてるんだ。 ウチは多種族国家でさ、それぞれがバラバラの言葉を使うから、 共通の公用語を作る必要があったのさ。
135 131 TEXT_VOICEMAN_06505_001280_WUKLAMAT その際、どれかひとつの種族の言葉を強制するんじゃなくて、 世界的に広く使われてる言葉を参考にしたらしくてな。 エオルゼア共通語に似てるのも道理だろ?
136 132 TEXT_VOICEMAN_06505_001290_WUKLAMAT だから、こうしてお互い、 意思の疎通には不自由しないってわけだな。
137 133 TEXT_VOICEMAN_06505_001300_WUKLAMAT で、この手紙はというと…… 完全にお前たちの言葉で書かれてる。 オヤジの直筆なら、トラル公用語が使われるはずさ。
138 134 TEXT_VOICEMAN_06505_001310_WUKLAMAT 国章が押された封蝋もついてるが、 そもそもトライヨラじゃ、そんなものは使わねぇよ。
139 135 TEXT_VOICEMAN_06505_001320_KRILE それじゃあ、これは偽物の手紙ってこと……?
140 136 TEXT_VOICEMAN_06505_001330_WUKLAMAT おっと、悪い。 いろいろ言ったけど、連王が送った手紙には違いないと思う。 署名は本物だし、誰かが代筆したんじゃないか?
141 137 TEXT_VOICEMAN_06505_001340_KRILE そう……良かったわ、ありがとう。 やっぱり、ガラフおじいちゃんとトライヨラの間には、 なんらかの交流があったのね。
142 138 TEXT_VOICEMAN_06505_001350_KRILE 私、おじいちゃんがトラル大陸で何をしたのか、 とても興味があるの。
143 139 TEXT_VOICEMAN_06505_001360_KRILE 今後のことを決めるためにも、 まずはあなたの国について聞かせてもらえないかしら?
144 140 TEXT_VOICEMAN_06505_001370_WUKLAMAT ああ、いいぜ。
145 141 TEXT_VOICEMAN_06505_001380_WUKLAMAT もともと、アタシやトライヨラのことを、 知ってもらうための狩りだったわけだしな。
146 142 TEXT_VOICEMAN_06505_001390_WUKLAMAT ただし、話はこいつを食いながらだ。 腹も減ったし、アツアツの料理を用意しようぜ!
147 143 TEXT_VOICEMAN_06505_001400_GRAHATIA ……こいつを食うのかぁ。
148 144 TEXT_VOICEMAN_06505_001410_WUKLAMAT さぁ食おうぜ! アタシたちが協力して挙げた、最初の戦果だ!
149 145 TEXT_VOICEMAN_06505_001415_WUKLAMAT ハムッ……!
150 146 TEXT_VOICEMAN_06505_001420_WUKLAMAT うめぇー! シャーレアンの料理は不味いって聞いてたけど、 なかなかイケるじゃねぇか!
151 147 TEXT_VOICEMAN_06505_001430_ERENVILLE なんだこれ……匂いが……辛い……。
152 148 TEXT_VOICEMAN_06505_001440_WUKLAMAT おいおい、いつからそんなにヤワになった? 辛いもんなんて、トラル大陸にもあるだろうが!
153 149 TEXT_VOICEMAN_06505_001450_GRAHATIA さっきディコンさんから聞いたんだが…… ラザハンでは、ある女性が食べていたのをきっかけにして、 激辛料理が流行ってるらしい。
154 150 TEXT_VOICEMAN_06505_001460_GRAHATIA ほら、あの街からシャーレアンに出稼ぎに来て、 そのまま残ってる人も多いだろ? 彼らに喜んでもらうために、さっそく真似てみたんだそうだ。
155 151 TEXT_VOICEMAN_06505_001470_WUKLAMAT ウッ、グッ……フゥ、フゥ……
156 152 TEXT_VOICEMAN_06505_001480_WUKLAMAT か、辛くねぇ…… これぐらい辛くなんてねぇ!
157 153 TEXT_VOICEMAN_06505_001490_ERENVILLE あのな、王女なら少しはそれらしく振る舞ったらどうだ。 おたくを連れてきた俺の沽券に関わる。
158 154 TEXT_VOICEMAN_06505_001500_WUKLAMAT ほっとけ! ったくお前は、たまに口を開けば文句ばっかり……。
159 155 TEXT_VOICEMAN_06505_001510_GRAHATIA ふたりとも、妙に仲がいいよな。 知り合って長いのか?
160 156 TEXT_VOICEMAN_06505_001520_WUKLAMAT ああ、こいつとアタシは幼なじみだ!
161 157 TEXT_VOICEMAN_06505_001530_ERENVILLE 違う、昔からの知り合いってだけだ。
162 158 TEXT_VOICEMAN_06505_001535_GRAHATIA フッ
163 159 TEXT_VOICEMAN_06505_001540_GRAHATIA なるほど、よくわかったよ。
164 160 TEXT_VOICEMAN_06505_001550_KRILE つまり、エレンヴィルさんもトラル大陸の出身ということ? それを知ってたら、もっと前からいろいろ聞いてたのに。
165 161 TEXT_VOICEMAN_06505_001560_ERENVILLE お生憎様…… そういうのが面倒だったから、言わなくなったんだ。
166 162 TEXT_VOICEMAN_06505_001570_WUKLAMAT そんじゃ、この陰険野郎に代わって、 アタシがトラル大陸について話すとするか。
167 163 TEXT_VOICEMAN_06505_001580_WUKLAMAT トラル大陸にはマムージャ族以外にも、 アタシやエレンヴィル然り、多くの種族がいてな。 大昔から、異種族間の争いが絶えなかったんだ。
168 164 TEXT_VOICEMAN_06505_001590_WUKLAMAT だが、80年ぐらい前、現国王である連王グルージャジャが、 トラル大陸に生きるすべての種族を統一し、国を興した。
169 165 TEXT_VOICEMAN_06505_001600_GRAHATIA それが、トライヨラ連王国なんだったな。
170 166 TEXT_VOICEMAN_06505_001610_WUKLAMAT 以後ずっと、戦争とは無縁な平和な世が続いてきたんだが……
171 167 TEXT_VOICEMAN_06505_001620_WUKLAMAT 80年も経てば、最強の連王も爺さんになっちまう。 ここらで王位を譲るために、 「継承の儀」を執り行うことにしたのさ。
172 168 TEXT_VOICEMAN_06505_001630_WUKLAMAT 参加できる王位継承者は、アタシを入れて4人。 それぞれ参加を許された理由があるとはいえ、 中には、王位に就けちゃならねぇ奴もいる。
173 169 TEXT_VOICEMAN_06505_001640_ERENVILLE ……候補者の中にひとり、野望を秘めた者がいるってことだ。
174 170 TEXT_VOICEMAN_06505_001650_ERENVILLE ガレマール帝国が崩壊したという報せは、 海を越えてトラル大陸にまで届いててな……。
175 171 TEXT_VOICEMAN_06505_001660_ERENVILLE そいつは、それをいい機会だと考えてるらしい。 領土拡大を狙って、外海へ打って出るべきだ、ってな。
176 172 TEXT_VOICEMAN_06505_001670_WUKLAMAT せっかく連王がみんなをひとつにまとめて平和にしたってのに、 領土拡大なんてしようもんなら、また戦争が起こっちまう。
177 173 TEXT_VOICEMAN_06505_001680_WUKLAMAT そんなの、アタシは望んじゃいない……!
178 174 TEXT_VOICEMAN_06505_001690_WUKLAMAT だから、何としてもアタシが「継承の儀」に勝って、 今の平和なトライヨラを維持してみせる!
179 175 TEXT_VOICEMAN_06505_001700_GRAHATIA だが、王を決める大事な儀式に、 異国の人間が参加するなんて許されるのか?
180 176 TEXT_VOICEMAN_06505_001710_WUKLAMAT ああ、そのことなら問題ねぇ。 多くの種族が暮らすトラル大陸を統べる王には、 それらをまとめあげる力量が求められる。
181 177 TEXT_VOICEMAN_06505_001720_WUKLAMAT だから、異国人だろうがなんだろうが、 協力者を自由に集めることを、連王が許可…… いや、むしろ積極的に推奨してるのさ。
182 178 TEXT_VOICEMAN_06505_001730_WUKLAMAT それで、お前に会いに来たってわけだ。 エレンヴィルから聞いてた以上の腕前にも惚れたが、 何より、狩りを通じて、信用できる奴だって感じた。
183 179 TEXT_VOICEMAN_06505_001740_WUKLAMAT だからよ、改めて頼むぜ。 アタシがトライヨラの王となるため、お前の力を貸してくれ!
184 180 TEXT_VOICEMAN_06505_001750_WUKLAMAT ……ま、すぐに答えられるわけねぇよな。
185 181 TEXT_VOICEMAN_06505_001760_WUKLAMAT だが、ほかの王位継承者に勝つには、お前が必要なんだ。 儀式に間に合うかぎり、いくらでも待つさ。
186 182 TEXT_VOICEMAN_06505_001770_KRILE それなら、バルデシオン分館に部屋を用意するわ。 こちらに滞在している間は、そこでゆっくりしていって。
187 183 TEXT_VOICEMAN_06505_001780_WUKLAMAT ありがとよ! 遠慮なく使わせてもらうぜ。
188 184 TEXT_VOICEMAN_06505_001790_WUKLAMAT あ、残った肉、持っていってもいいか?
189 185 TEXT_VOICEMAN_06505_001800_GRAHATIA いや……。 いろいろ聞いたり調べたりしたが、 肝心なことを聞いてなかったと思ってさ。
190 186 TEXT_VOICEMAN_06505_001810_GRAHATIA あんたはどうしたい? ウクラマトの助っ人になるって話、受けるのか?
191 187 TEXT_VOICEMAN_06505_Q2_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
192 188 TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_001_NONE_VOICE 新しい冒険なら、大歓迎!
193 189 TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_002_NONE_VOICE 正直、まだ迷っている……
194 190 TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_003_NONE_VOICE 国家の問題に関わるのはごめんだ
195 191 TEXT_VOICEMAN_06505_001820_GRAHATIA はは、あんたらしいな……。
196 192 TEXT_VOICEMAN_06505_001830_GRAHATIA そうやって言い切れるなら、それでいいんだと思う。
197 193 TEXT_VOICEMAN_06505_001840_GRAHATIA 「継承の儀」とか、それに関わる責任だとか、 厄介な問題もありそうだけどさ。
198 194 TEXT_VOICEMAN_06505_001850_GRAHATIA 現地に行って、人々と触れ合って…… その中で何がいいかを判断しながら、旅をしていく。 きっとそれが冒険者流だ。
199 195 TEXT_VOICEMAN_06505_001860_GRAHATIA まあ、そうだよな。 気軽に乗り込める場所じゃないし、 「継承の儀」に関わるべきかどうかも判断が難しい……。
200 196 TEXT_VOICEMAN_06505_001870_GRAHATIA ならさ、行ってみて決めればいいんじゃないか?
201 197 TEXT_VOICEMAN_06505_001880_GRAHATIA 現地を見て、人々と触れ合って…… そしたら、あんたはきっと進むべき道を見つけるよ。
202 198 TEXT_VOICEMAN_06505_001890_GRAHATIA 冒険者って、そういうものだろ?
203 199 TEXT_VOICEMAN_06505_001900_GRAHATIA ふふ……実感が籠ってるな……。 笑いごとじゃないんだけどさ……。
204 200 TEXT_VOICEMAN_06505_001910_GRAHATIA だったら、逆に利用してやればいいんじゃないか? あんたはただ、トラル大陸の旅を楽しむんだ。
205 201 TEXT_VOICEMAN_06505_001920_GRAHATIA 現地を見て、人々と触れ合って…… 改めてウクラマトに協力したくなったらすればいいし、 駄目だったら、どうにかこうにか逃げてくる。
206 202 TEXT_VOICEMAN_06505_001930_GRAHATIA 悪くないだろ? 熟練の冒険者らしい、ズルい手だ!
207 203 TEXT_VOICEMAN_06505_001940_GRAHATIA トライヨラは遠い……。 大書院にさえ大した記録がないような、ほとんど未知の国だ。
208 204 TEXT_VOICEMAN_06505_001950_GRAHATIA あんたがそこで何を見て、聞いて、感じて、考えるのか…… 想像するだけで、なんだかオレまでわくわくする。
209 205 TEXT_VOICEMAN_06505_001960_GRAHATIA 生きていく……それが人の答えだとして…… あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。
210 206 TEXT_VOICEMAN_06505_001970_GRAHATIA それまで、好きに歩いてみればいい。
211 207 TEXT_VOICEMAN_06505_001980_GRAHATIA 旅の終わりは明日への一歩。 道はまだ、続いてるんだからさ。
212 208 TEXT_VOICEMAN_06505_001990_GRAHATIA あ、そうだ、それなら……!
213 209 TEXT_VOICEMAN_06505_002000_GRAHATIA オレ、アゴラに寄ってから帰るよ。 先にバルデシオン分館に入っててくれ!
214 210 TEXT_VOICEMAN_06505_002010_WUKLAMAT 答えは出た……って顔してるな。 それじゃ、聞かせてくれよ。
215 211 TEXT_VOICEMAN_06505_Q3_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
216 212 TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_001_NONE_VOICE 自分の旅に、新たな一歩を踏み出したい
217 213 TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_002_NONE_VOICE 冒険者として、その依頼を引き受けよう
218 214 TEXT_VOICEMAN_06505_002020_WUKLAMAT フッ
219 215 TEXT_VOICEMAN_06505_002030_WUKLAMAT なら、アタシの依頼は最適だな。 いまだ前人未踏の地が残る、トラル大陸が待ってるぜ!
220 216 TEXT_VOICEMAN_06505_002040_WUKLAMAT フッ
221 217 TEXT_VOICEMAN_06505_002050_WUKLAMAT 恩に着るぜ。 ひとまずの報酬は、トラル大陸での大冒険だ!
222 218 TEXT_VOICEMAN_06505_002060_ALISAIE その話、私たちも乗ったわ!
223 219 TEXT_VOICEMAN_06505_002070_KRILE アリゼーに、アルフィノくんも!? いったいどうして……?
224 220 TEXT_VOICEMAN_06505_002080_GRAHATIA 実はふたりには、一度ヌーメノン大書院の前で会って、 ウクラマトのことを話しててさ。
225 221 TEXT_VOICEMAN_06505_002090_GRAHATIA で、さっきオレがアゴラで買い物してたら、 そこでまた声をかけられたんだ。 私たちも彼女に会わせてほしい、ってな。
226 222 TEXT_VOICEMAN_06505_002100_WUKLAMAT あ、お前らがあれだろ、カエルになって尾行してたって双子! エレンヴィルから聞いてるぞ?
227 223 TEXT_VOICEMAN_06505_002110_ALISAIE ちょっと、ほかに言うことなかったわけ!?
228 224 TEXT_VOICEMAN_06505_002120_ERENVILLE 事実だろ。
229 225 TEXT_VOICEMAN_06505_002130_ALPHINAUD はじめまして、王女殿下。 私はアルフィノ、そして妹のアリゼーと申します。
230 226 TEXT_VOICEMAN_06505_002140_WUKLAMAT よせよせ、そういう堅苦しいのは嫌いなんだよ。
231 227 TEXT_VOICEMAN_06505_002150_WUKLAMAT それよりも、さっきの言葉の真意を聞かせろ。 お前たちも「継承の儀」に参加したいのか?
232 228 TEXT_VOICEMAN_06505_002160_ALPHINAUD では、遠慮なく……。
233 229 TEXT_VOICEMAN_06505_002170_ALPHINAUD 私たちは、ガレマルドの復興を手伝っていてね。 あちらでは今、諸外国や多くの異種族といかに和解し、 相互協力へと進むのかが、喫緊の課題になっている。
234 230 TEXT_VOICEMAN_06505_002180_ALPHINAUD そこで、多種族を束ねることで成立したトライヨラから、 いろいろと学ばせてもらえたらと思ったんだ。 無論、「継承の儀」に関しても全力で支援するよ。
235 231 TEXT_VOICEMAN_06505_002190_WUKLAMAT 構わないぜ、何人だって歓迎だ。 そっちも、エオルゼアやガレマルドの話を聞かせてくれよ。
236 232 TEXT_VOICEMAN_06505_002200_ERENVILLE 頼もしいお仲間が増えたんだ。 俺はお役御免ってことでいいか?
237 233 TEXT_VOICEMAN_06505_002210_WUKLAMAT 馬鹿言え、お前には儀式の本番まで付き合ってもらうって、 最初に言っておいただろ。
238 234 TEXT_VOICEMAN_06505_002220_WUKLAMAT こいつらは強い、凶暴な獣だって倒せる。 ……が、なにせはじめての土地だ。 危険な植物や、立ち入るべきじゃない場所はわからねぇ。
239 235 TEXT_VOICEMAN_06505_002230_WUKLAMAT お前はそういうの得意だろ? それに……黄金郷の噂、本当はちょっと気になるんじゃねぇか?
240 236 TEXT_VOICEMAN_06505_002240_GRAHATIA ほら、クルルも……。 誰よりも先に、行きたいって言ってただろ。
241 237 TEXT_VOICEMAN_06505_002250_KRILE ええ……そう、なんだけど……。
242 238 TEXT_VOICEMAN_06505_002260_KRILE バルデシオン委員会の活動が、 せっかく軌道に乗り始めてきたのに、 離れてしまっていいのかなって……。
243 239 TEXT_VOICEMAN_06505_002270_GRAHATIA それなら心配無用だ。
244 240 TEXT_VOICEMAN_06505_002280_GRAHATIA クルルには、海底遺跡のときに留守番してもらったからな。 委員会のことは、しばらくオレやオジカに任せてくれ。
245 241 TEXT_VOICEMAN_06505_002290_KRILE けど、ラハくんの方こそ……。
246 242 TEXT_VOICEMAN_06505_002300_GRAHATIA ガラフさんのこと、追いかけてみたいんだろ。 せっかくのチャンスなんだ……行ってこい!
247 243 TEXT_VOICEMAN_06505_002310_KRILE うん……! ありがとう、ラハくん!
248 244 TEXT_VOICEMAN_06505_002320_WUKLAMAT よっしゃ、決まりだな! 「継承の儀」への協力者として、お前たちの力を貸してくれ!
249 245 TEXT_VOICEMAN_06505_002330_GRAHATIA じゃあ、これの出番だな。 アゴラで、有り金はたいて買ってきたんだ!
250 246 TEXT_VOICEMAN_06505_002340_GRAHATIA よし……!
251 247 TEXT_VOICEMAN_06505_002350_GRAHATIA レポリットたちとの交流の証に作られた、最新の世界地図。 ここシャーレアン島より、さらに西に描かれているのが……
252 248 TEXT_VOICEMAN_06505_002355_GRAHATIA 次の冒険の舞台、トラル大陸だ!
253 249 TEXT_VOICEMAN_06505_002360_SYSTEM_NONE_VOICE 一方 リムサ・ロミンサ――
254 250 TEXT_VOICEMAN_06505_002370_ESTINIEN 次の便はいつ出る?
255 251 TEXT_VOICEMAN_06505_002380_RHETKYMPF ええと、どちらに向かう船でしょうか?
256 252 TEXT_VOICEMAN_06505_002390_ESTINIEN 東も北も行ったしな……。
257 253 TEXT_VOICEMAN_06505_002400_ESTINIEN なら、次は西だ。
258 254 TEXT_VOICEMAN_06505_002410_RHETKYMPF 西……西ですか……。
259 255 TEXT_VOICEMAN_06505_002420_SYSTEM_NONE_VOICE そして オールド・シャーレアン――
260 256 TEXT_VOICEMAN_06505_002430_THANCRED あの様子じゃ、決めたようだぞ。 ま、そうなるだろうと思ってたけどな。
261 257 TEXT_VOICEMAN_06505_002440_URIANGER 彼らもまた、かの地へ? それは……実に数奇な巡り合わせかと。
262 258 TEXT_VOICEMAN_06505_002450_URIANGER 彼女らもまた、かの地へ? それは……実に数奇な巡り合わせかと。
263 259 TEXT_VOICEMAN_06505_002460_THANCRED とはいえ、あいつらとやり合うことになるなんて、 さすがに骨が折れそうだ……。
264 260 TEXT_VOICEMAN_06505_002470_URIANGER では、この依頼……今からでも断りますか?
265 261 TEXT_VOICEMAN_06505_002480_URIANGER 口にした言葉ほど、お困りの様子には見えませんが……。
266 262 TEXT_VOICEMAN_06505_002490_THANCRED ……だな。 こんな面白い話、断れるか。
267 263 TEXT_VOICEMAN_06505_002495_URIANGER フッ
268 264 TEXT_VOICEMAN_06505_002500_URIANGER では、さっそく船を探すといたしましょう。
269 265 TEXT_VOICEMAN_06505_002510_THANCRED さあ、とっておきの大仕事だ……
270 266 TEXT_VOICEMAN_06505_002520_THANCRED 俺たちも行くぞ、トラル大陸へ!
271 267 TEXT_VOICEMAN_06505_002530_EMETSELCH (-今も心に残る声-)……お前、豊穣海に沈む海底遺跡に行ったことがあるか?
272 268 TEXT_VOICEMAN_06505_002540_EMETSELCH (-今も心に残る声-)オサード小大陸の北、 流氷に覆われたブラインフロストを超えた者のみが辿り着く、 秘宝の島を見たことは?
273 269 TEXT_VOICEMAN_06505_002550_EMETSELCH (-今も心に残る声-)新大陸の、眩き黄金郷はどうだ?