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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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0,"TEXT_VOICEMAN_06505_000010_KRILE","あ、エレンヴィルさん!"
1,"TEXT_VOICEMAN_06505_000020_ERENVILLE","悪い、かえって手間をかけたみたいだな。"
2,"TEXT_VOICEMAN_06505_000030_ERENVILLE","ギルドに収集の依頼が来ていた品を、
たまたま「あっち」で見つけたんだ。
それで、納品に。"
3,"TEXT_VOICEMAN_06505_000040_GRAHATIA","あっち……?"
4,"TEXT_VOICEMAN_06505_000050_ERENVILLE","トラル大陸。
こっちではもっぱら「新大陸」って呼ばれてる場所だ。"
5,"TEXT_VOICEMAN_06505_000060_KRILE","あなた、西方の新大陸に行ってたの!?
それじゃ、紹介したい人っていうのは……。"
6,"TEXT_VOICEMAN_06505_000070_ERENVILLE","ああ、トラル大陸から連れてきた……"
7,"TEXT_VOICEMAN_06505_000080_GRAHATIA","……いないな。"
8,"TEXT_VOICEMAN_06505_000090_KRILE","はぐれちゃったのかしら?"
9,"TEXT_VOICEMAN_06505_000100_ERENVILLE","はー……。"
10,"TEXT_VOICEMAN_06505_000110_WUKLAMAT","(-豪快な女性-)悪い悪い!
いろいろ物珍しくて、つい寄り道しちまった!"
11,"TEXT_VOICEMAN_06505_000120_ERENVILLE","まったく……。
うろうろしてる間に、目的の人物が来たぞ。"
12,"TEXT_VOICEMAN_06505_000130_ERENVILLE","こいつが、おたくの探し求めてる冒険者殿だ。"
13,"TEXT_VOICEMAN_06505_000140_WUKLAMAT","(-豪快な女性-)ほぉ~……。
たしかにお前が言うだけあって、タダ者じゃなさそうだ。"
14,"TEXT_VOICEMAN_06505_000150_WUKLAMAT","アタシの名は、ウクラマト!
トライヨラの王女だ。"
15,"TEXT_VOICEMAN_06505_000160_KRILE","トライヨラ……?
その名前、どこかで……。"
16,"TEXT_VOICEMAN_06505_000170_ERENVILLE","トラル大陸を統べる王国の名であり、
その首都の名でもある。"
17,"TEXT_VOICEMAN_06505_000180_WUKLAMAT","単刀直入に言うぜ。
お前、アタシとトライヨラまで来てくれ!"
18,"TEXT_VOICEMAN_06505_000190_ERENVILLE","いきなり言われても、返事に困るだろう。
ちゃんと理由を説明しろ……。"
19,"TEXT_VOICEMAN_06505_000200_WUKLAMAT","ハッハッハ、それもそうだ!"
20,"TEXT_VOICEMAN_06505_000210_WUKLAMAT","我が「トライヨラ連王国」では、
近々、ある儀式が執り行われようとしていてな。"
21,"TEXT_VOICEMAN_06505_000220_WUKLAMAT","「継承の儀」……
早い話が、次代の王を選別するための試練だ。"
22,"TEXT_VOICEMAN_06505_000230_WUKLAMAT","アタシは王女として、その儀式に参加する。
そして勝ち抜き、王位に就くつもりだ。"
23,"TEXT_VOICEMAN_06505_000240_WUKLAMAT","そのための協力者を探してたときに、
こいつからお前の話を聞いたんだよ。"
24,"TEXT_VOICEMAN_06505_000250_WUKLAMAT","とにかく強くて度胸がある……
湧き出る異形の獣たちをバッタバッタとなぎ倒し、
天の果てまでカッ飛んでって、世界を救った奴だってな!"
25,"TEXT_VOICEMAN_06505_000260_ERENVILLE","エオルゼアいち強い奴を教えろと言われたんだ。
……俺は、もっとちゃんと説明した。"
26,"TEXT_VOICEMAN_06505_000270_WUKLAMAT","さあ、わかったらアタシとトラル大陸まで来てくれ!"
27,"TEXT_VOICEMAN_06505_000280_GRAHATIA","待て、ちょっと待ってくれ……!"
28,"TEXT_VOICEMAN_06505_000290_GRAHATIA","ウクラマト、だったよな。
トライヨラの王女だと言ったが、
あの大陸を治めてるのは、マムージャ族だって聞いてるぞ。"
29,"TEXT_VOICEMAN_06505_000300_WUKLAMAT","ああ、そういやお前らはトライヨラのことを、
「マムージャ<RubyCharaters>FF07E89583E59BBDFF0DE381B0E38293E38193E3818F</RubyCharaters>」と呼んでるんだったな。"
30,"TEXT_VOICEMAN_06505_000310_WUKLAMAT","たしかに、トライヨラを治める連王はマムージャ族だ。
それも、ふたつの頭を持つ「双頭」のな。"
31,"TEXT_VOICEMAN_06505_000320_WUKLAMAT","だけど、血の繋がりなんか関係ねぇ。
アタシは育ての親である連王のことを、本当のオヤジ……
家族だと思ってるからな。"
32,"TEXT_VOICEMAN_06505_000330_GRAHATIA","なるほど、そんな事情だったのか……。
不躾なことを言って、すまなかった。"
33,"TEXT_VOICEMAN_06505_000340_WUKLAMAT","気にすんな!
アタシだって、こっちのことはよく知らねぇんだ!"
34,"TEXT_VOICEMAN_06505_000350_WUKLAMAT","って、そうだった。
まだ互いのこと知らねぇのに、
いきなり来いなんて言われても困るよな。"
35,"TEXT_VOICEMAN_06505_000360_WUKLAMAT","聞きたいことがあれば、あとでちゃんと話す。
ただひとつ……お前が冒険者なら、
悪い話じゃねぇってことだけは知ってほしい。"
36,"TEXT_VOICEMAN_06505_000370_WUKLAMAT","これは、噂で聞いた話だけどな。"
37,"TEXT_VOICEMAN_06505_000380_WUKLAMAT","今回の「継承の儀」には、前人未踏の「黄金郷」や、
トラル大陸最強の幻獣「ヴァリガルマンダ」が絡んでるらしい。"
38,"TEXT_VOICEMAN_06505_000390_WUKLAMAT","どうだ、面白そうだろ?"
39,"TEXT_VOICEMAN_06505_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
40,"TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_001_NONE_VOICE","そういう話は大好きだ"
41,"TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_002_NONE_VOICE","噂でしかないのか?"
42,"TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_003_NONE_VOICE","黄金郷、聞いたことがある……"
43,"TEXT_VOICEMAN_06505_000400_WUKLAMAT","ハッハッハ、いいねぇ気が合いそうだぜ!"
44,"TEXT_VOICEMAN_06505_000410_WUKLAMAT","トラル大陸には、ほかにも多くの秘境や猛獣が存在する。
絶対に、お前を退屈させねぇはずだ!"
45,"TEXT_VOICEMAN_06505_000420_WUKLAMAT","まあな、儀式の詳しい内容は、まだ公になってねぇんだ。"
46,"TEXT_VOICEMAN_06505_000430_WUKLAMAT","ただ、その準備に関わる者から漏れた話ってことだから、
信憑性はそこそこあると思うぜ。"
47,"TEXT_VOICEMAN_06505_000440_WUKLAMAT","へぇ、黄金郷の伝説は、海を越えて広まってたのか!
そいつは嬉しいもんだな!"
48,"TEXT_VOICEMAN_06505_000450_ERENVILLE","噂になんて踊らされるなよ。
黄金郷なんて、寝物語の中の存在でしかない。"
49,"TEXT_VOICEMAN_06505_000460_WUKLAMAT","何言ってんだ、
お前だってチビのころ探してたじゃねぇか。
見つけられなかったからって、拗ねるなよ。"
50,"TEXT_VOICEMAN_06505_000470_KRILE","トライヨラ連王国に、トラル大陸の黄金郷。
あの手紙に書いてあったとおりだわ。"
51,"TEXT_VOICEMAN_06505_000480_WUKLAMAT","ま、「継承の儀」の内容がどうであれ、
王を決めるための試練が、簡単なものであるはずがねぇ。
安心して背中を預けられる協力者が必要だ。"
52,"TEXT_VOICEMAN_06505_000490_WUKLAMAT","だからよ、これから一緒に狩りでもしようぜ!
互いのことを知るには、それが手っ取り早いだろ?"
53,"TEXT_VOICEMAN_06505_000500_ERENVILLE","ここからは歩いていくぞ。"
54,"TEXT_VOICEMAN_06505_000510_WUKLAMAT","へぇ、こっちにもこんなでけぇ流氷があるんだな。
ヨカ・トラルにも負けてねぇぜ。"
55,"TEXT_VOICEMAN_06505_000520_WUKLAMAT","なぁ、おい、白い熊がいるぞ!
美味そうだな~!"
56,"TEXT_VOICEMAN_06505_000530_ERENVILLE","襲いかかってこない奴にまで手を出すなよ?
あくまで目的は、危険生物の討伐なんだからな。"
57,"TEXT_VOICEMAN_06505_000540_WUKLAMAT","わかってるわかってる。"
58,"TEXT_VOICEMAN_06505_000550_WUKLAMAT","あれが、エーテルが湧き上がる島って奴か。"
59,"TEXT_VOICEMAN_06505_000560_ERENVILLE","そう、ハーム島だ。
といっても、エーテルが湧く間欠泉があるのは、
島のずっと奥の方らしい。"
60,"TEXT_VOICEMAN_06505_000570_WUKLAMAT","お前はなんでも知ってるなぁ。
知の都の近くにこんな場所があるだなんて、
コーナ兄さんからも、聞いてなかったぜ。"
61,"TEXT_VOICEMAN_06505_000580_ERENVILLE","あの人も、さすがにこんなところまでは来てないだろう。
ラヴィリンソスくらいなら、見学できたかもしれないが。"
62,"TEXT_VOICEMAN_06505_000590_WUKLAMAT","それって、街の地下にある空洞のことだろ?
作り物の空が広がってるなんて、信じられねぇよなぁ。"
63,"TEXT_VOICEMAN_06505_000600_GRAHATIA","その「コーナ兄さん」っていうのは?
察するに、こっちへ来たことがある人なのか?"
64,"TEXT_VOICEMAN_06505_000610_WUKLAMAT","コーナ兄さんは、アタシの二番目の<RubyCharaters>FF07E7BEA9E58584FF0AE3818EE38191E38184</RubyCharaters>さ。
ちょっと前まで、シャーレアンに留学してたんだよ。"
65,"TEXT_VOICEMAN_06505_000620_WUKLAMAT","トライヨラに帰ってきた途端、
あちらの先進技術はすごいと、まくしたてるのなんの。
それで、アタシも一度は来てみたかったんだ。"
66,"TEXT_VOICEMAN_06505_000630_WUKLAMAT","さっき見学してた魔法大学、あれも兄さんが通ってた場所でさ。"
67,"TEXT_VOICEMAN_06505_000640_GRAHATIA","魔法大学の学生だったのか!
優秀な人なんだな。"
68,"TEXT_VOICEMAN_06505_000650_GRAHATIA","でも、ウクラマトの義兄ってことは、王子だろ?
異国の王族が留学に来ているとなれば、
もっと噂になってそうなものだが……。"
69,"TEXT_VOICEMAN_06505_000660_WUKLAMAT","厄介なことにならねぇよう、
上にかけあって身分は伏せてたらしい。"
70,"TEXT_VOICEMAN_06505_000670_WUKLAMAT","兄さんも養子で、
見た目はお前と似た……いわゆるミコッテ族なんだ。
なら、言わなきゃバレねぇだろ?"
71,"TEXT_VOICEMAN_06505_000680_WUKLAMAT","けど、一度うっかり口を滑らせちまったときには、
教授に質問攻めにされたとか。"
72,"TEXT_VOICEMAN_06505_000690_GRAHATIA","そのときの様子が目に浮かぶよ。
オレだって、教えてもらいたいことばっかりだ。"
73,"TEXT_VOICEMAN_06505_000700_WUKLAMAT","お前にも、この狩りを通じて、
アタシのことを知ってもらうぜ。"
74,"TEXT_VOICEMAN_06505_000710_ERENVILLE","この先に、調査に来てる研究者たちがいるはずだ。
そいつらに会って、状況を確認しよう。"
75,"TEXT_VOICEMAN_06505_000720_WUKLAMAT","たくましい翼に、鋭い鉤爪……
見つけたぜ、アタシの獲物だ!"
76,"TEXT_VOICEMAN_06505_000730_WUKLAMAT","うおお、でっけぇー!
なんだこいつは!?"
77,"TEXT_VOICEMAN_06505_000740_GIANTCOLIBRI","ナンダコイツハ! ナンダコイツハ!"
78,"TEXT_VOICEMAN_06505_000750_WUKLAMAT","しゃ……"
79,"TEXT_VOICEMAN_06505_000760_WUKLAMAT","しゃべった!!!"
80,"TEXT_VOICEMAN_06505_000770_GRAHATIA","滝のほうに向かったぞ!"
81,"TEXT_VOICEMAN_06505_000780_ERENVILLE","俺は、ここで研究者たちの安全を確保しておく。
あの魔物はおたくらに任せた。"
82,"TEXT_VOICEMAN_06505_000790_GRAHATIA","行こう、ウクラマト!"
83,"TEXT_VOICEMAN_06505_000800_WUKLAMAT","ハッ"
84,"TEXT_VOICEMAN_06505_000810_WUKLAMAT","さっきのは、ビビったわけじゃねぇぜ。
いきなりだったから、ちょいと驚いただけだ。"
85,"TEXT_VOICEMAN_06505_000820_GRAHATIA","それ、一緒じゃないか?"
86,"TEXT_VOICEMAN_06505_000830_WUKLAMAT","い、いい加減、腹も減ってきたところだ!
とっとと片づけて、飯にしようぜ!"
87,"TEXT_VOICEMAN_06505_000840_GIANTCOLIBRI","ビビッタワケジャネェ! ビビッタワケジャネェ!"
88,"TEXT_VOICEMAN_06505_000850_WUKLAMAT","うるせぇ、クソ鳥!
丸焼きにしてやんぜ!"
89,"TEXT_VOICEMAN_06505_000860_WUKLAMAT","ヘッ、もう終わりかよ?
やっと身体があったまってきたってのに……。"
90,"TEXT_VOICEMAN_06505_000870_GRAHATIA","フ……"
91,"TEXT_VOICEMAN_06505_000880_GRAHATIA","なかなか強敵だったな。
だが、見事な斧さばきだった。"
92,"TEXT_VOICEMAN_06505_000890_WUKLAMAT","ま、まあな。
この程度は……当然だ!"
93,"TEXT_VOICEMAN_06505_000900_WUKLAMAT","お前たちの動きも、めちゃくちゃよかったぜ?
やっぱ、狩りに来て正解だったな!"
94,"TEXT_VOICEMAN_06505_000910_WUKLAMAT","それにしても、なんなんだよ、この鳥は……。
トラル大陸にも似たような奴はいるが、
大きさが違うし、あんないやらしい技も使いはしねぇ。"
95,"TEXT_VOICEMAN_06505_000920_GIANTCOLIBRI","イヤラシイ……! イヤラシイ……!"
96,"TEXT_VOICEMAN_06505_000930_WUKLAMAT","だよな?
でなかったら、もっと簡単に……"
97,"TEXT_VOICEMAN_06505_000940_KRILE","(-????-)私に任せて!"
98,"TEXT_VOICEMAN_06505_000950_KRILE","それっ!"
99,"TEXT_VOICEMAN_06505_000960_GRAHATIA","クルル……?"
100,"TEXT_VOICEMAN_06505_000970_KRILE","ごめんなさい、遅くなってしまって。"
101,"TEXT_VOICEMAN_06505_000980_ERENVILLE","ちょうど研究者たちを避難させたところに、
そいつが駆けつけてきたんだ。
状況説明をしつつ、ここへ連れてきた。"
102,"TEXT_VOICEMAN_06505_000990_GRAHATIA","準備をするって言ってたのは、これのことだったのか。"
103,"TEXT_VOICEMAN_06505_001000_KRILE","「継承の儀」の話を聞いたとき、
私も参加できたらって思ったの。"
104,"TEXT_VOICEMAN_06505_001010_KRILE","それに足る実力があるってこと、
この討伐でウクラマトさんに示したかったんだけど、
すっかり出遅れちゃって……。"
105,"TEXT_VOICEMAN_06505_001020_WUKLAMAT","ハッ"
106,"TEXT_VOICEMAN_06505_001030_WUKLAMAT","い、いやぁ……お前も強いなぁ!
おかげで助かったぜ!"
107,"TEXT_VOICEMAN_06505_001040_KRILE","よかった、お役に立てたなら幸いよ。"
108,"TEXT_VOICEMAN_06505_001050_GRAHATIA","で……どうしてまた?"
109,"TEXT_VOICEMAN_06505_001060_KRILE","ハイデリンに会うため、
アイティオン星晶鏡から星海に潜ることになったとき……
私は残って、サポートをすることを選んだでしょう?"
110,"TEXT_VOICEMAN_06505_001070_KRILE","理由は、あのときも話したとおり。
私の実力が、前線を駆け続けてきたみんなに、
遠く及ばなくなっていたから……。"
111,"TEXT_VOICEMAN_06505_001080_KRILE","それが、ちょっと悔しかった。
ウルティマ・トゥーレに送り出すときだって、
もっと戦う力があれば……って思ったわ。"
112,"TEXT_VOICEMAN_06505_001090_KRILE","だから、終末の一件が落ち着いたあと、
隙を見て修練を重ねていたの。"
113,"TEXT_VOICEMAN_06505_001100_KRILE","まずは、戦い方を見直すところから……。
アリゼーやサンクレッドさん、ほかのみんなだって、
自分の能力や状況を踏まえて、戦い方を改めたでしょう?"
114,"TEXT_VOICEMAN_06505_001110_KRILE","そして行き着いたのが……"
115,"TEXT_VOICEMAN_06505_001120_KRILE","十二賢者リルムが伝えたという秘術。
ピクトマンサーの魔法だったというわけ。"
116,"TEXT_VOICEMAN_06505_001130_KRILE","ラハくんだって、
どんな状況でも誰かさんと冒険できるようにって、
こっちでもその戦い方を選んだじゃない?"
117,"TEXT_VOICEMAN_06505_001140_KRILE","私も一緒よ。
置いてけぼりはもうたくさん、ってこと!"
118,"TEXT_VOICEMAN_06505_001150_GRAHATIA","……違いない。"
119,"TEXT_VOICEMAN_06505_001160_GRAHATIA","しかし、「継承の儀」に参加したいっていうのは、どうしてだ?
これまでの冒険とは、事情もずいぶん違うと思うんだが……。"
120,"TEXT_VOICEMAN_06505_001170_KRILE","実は、ウクラマトさんに見てほしい物があるの。"
121,"TEXT_VOICEMAN_06505_001180_KRILE","これはバルデシオン委員会に保管されていた手紙よ。
宛先は、委員会の創設者でもあるガラフおじいちゃん。"
122,"TEXT_VOICEMAN_06505_001190_KRILE","送り主の名は、かすれてて後半が読めなかったのだけれど、
トライヨラ連王国の、グルー……と記されてる。"
123,"TEXT_VOICEMAN_06505_001200_WUKLAMAT","グルージャジャ……
アタシのオヤジ、トライヨラ連王国の連王だ。"
124,"TEXT_VOICEMAN_06505_001210_WUKLAMAT","……中には、なんて?"
125,"TEXT_VOICEMAN_06505_001220_KRILE","トラル大陸の「黄金郷」について調査を依頼したい、と。"
126,"TEXT_VOICEMAN_06505_001230_ERENVILLE","連王自ら、黄金郷の調査依頼だって……?"
127,"TEXT_VOICEMAN_06505_001240_WUKLAMAT","ほほう……本物だとすれば、だいぶ興味深いな。"
128,"TEXT_VOICEMAN_06505_001250_KRILE","これが本当に連王からの手紙なのかどうか、
王女であるあなたなら、わかるんじゃないかしら?"
129,"TEXT_VOICEMAN_06505_001260_WUKLAMAT","うん、これは連王が書いたもんじゃねぇ。"
130,"TEXT_VOICEMAN_06505_001270_WUKLAMAT","トライヨラでは、トラル公用語って言葉が使われてるんだ。
ウチは多種族国家でさ、それぞれがバラバラの言葉を使うから、
共通の公用語を作る必要があったのさ。"
131,"TEXT_VOICEMAN_06505_001280_WUKLAMAT","その際、どれかひとつの種族の言葉を強制するんじゃなくて、
世界的に広く使われてる言葉を参考にしたらしくてな。
エオルゼア共通語に似てるのも道理だろ?"
132,"TEXT_VOICEMAN_06505_001290_WUKLAMAT","だから、こうしてお互い、
意思の疎通には不自由しないってわけだな。"
133,"TEXT_VOICEMAN_06505_001300_WUKLAMAT","で、この手紙はというと……
完全にお前たちの言葉で書かれてる。
オヤジの直筆なら、トラル公用語が使われるはずさ。"
134,"TEXT_VOICEMAN_06505_001310_WUKLAMAT","国章が押された封蝋もついてるが、
そもそもトライヨラじゃ、そんなものは使わねぇよ。"
135,"TEXT_VOICEMAN_06505_001320_KRILE","それじゃあ、これは偽物の手紙ってこと……?"
136,"TEXT_VOICEMAN_06505_001330_WUKLAMAT","おっと、悪い。
いろいろ言ったけど、連王が送った手紙には違いないと思う。
署名は本物だし、誰かが代筆したんじゃないか?"
137,"TEXT_VOICEMAN_06505_001340_KRILE","そう……良かったわ、ありがとう。
やっぱり、ガラフおじいちゃんとトライヨラの間には、
なんらかの交流があったのね。"
138,"TEXT_VOICEMAN_06505_001350_KRILE","私、おじいちゃんがトラル大陸で何をしたのか、
とても興味があるの。"
139,"TEXT_VOICEMAN_06505_001360_KRILE","今後のことを決めるためにも、
まずはあなたの国について聞かせてもらえないかしら?"
140,"TEXT_VOICEMAN_06505_001370_WUKLAMAT","ああ、いいぜ。"
141,"TEXT_VOICEMAN_06505_001380_WUKLAMAT","もともと、アタシやトライヨラのことを、
知ってもらうための狩りだったわけだしな。"
142,"TEXT_VOICEMAN_06505_001390_WUKLAMAT","ただし、話はこいつを食いながらだ。
腹も減ったし、アツアツの料理を用意しようぜ!"
143,"TEXT_VOICEMAN_06505_001400_GRAHATIA","……こいつを食うのかぁ。"
144,"TEXT_VOICEMAN_06505_001410_WUKLAMAT","さぁ食おうぜ!
アタシたちが協力して挙げた、最初の戦果だ!"
145,"TEXT_VOICEMAN_06505_001415_WUKLAMAT","ハムッ……!"
146,"TEXT_VOICEMAN_06505_001420_WUKLAMAT","うめぇー!
シャーレアンの料理は不味いって聞いてたけど、
なかなかイケるじゃねぇか!"
147,"TEXT_VOICEMAN_06505_001430_ERENVILLE","なんだこれ……匂いが……辛い……。"
148,"TEXT_VOICEMAN_06505_001440_WUKLAMAT","おいおい、いつからそんなにヤワになった?
辛いもんなんて、トラル大陸にもあるだろうが!"
149,"TEXT_VOICEMAN_06505_001450_GRAHATIA","さっきディコンさんから聞いたんだが……
ラザハンでは、ある女性が食べていたのをきっかけにして、
激辛料理が流行ってるらしい。"
150,"TEXT_VOICEMAN_06505_001460_GRAHATIA","ほら、あの街からシャーレアンに出稼ぎに来て、
そのまま残ってる人も多いだろ?
彼らに喜んでもらうために、さっそく真似てみたんだそうだ。"
151,"TEXT_VOICEMAN_06505_001470_WUKLAMAT","ウッ、グッ……フゥ、フゥ……"
152,"TEXT_VOICEMAN_06505_001480_WUKLAMAT","か、辛くねぇ……
これぐらい辛くなんてねぇ!"
153,"TEXT_VOICEMAN_06505_001490_ERENVILLE","あのな、王女なら少しはそれらしく振る舞ったらどうだ。
おたくを連れてきた俺の沽券に関わる。"
154,"TEXT_VOICEMAN_06505_001500_WUKLAMAT","ほっとけ!
ったくお前は、たまに口を開けば文句ばっかり……。"
155,"TEXT_VOICEMAN_06505_001510_GRAHATIA","ふたりとも、妙に仲がいいよな。
知り合って長いのか?"
156,"TEXT_VOICEMAN_06505_001520_WUKLAMAT","ああ、こいつとアタシは幼なじみだ!"
157,"TEXT_VOICEMAN_06505_001530_ERENVILLE","違う、昔からの知り合いってだけだ。"
158,"TEXT_VOICEMAN_06505_001535_GRAHATIA","フッ"
159,"TEXT_VOICEMAN_06505_001540_GRAHATIA","なるほど、よくわかったよ。"
160,"TEXT_VOICEMAN_06505_001550_KRILE","つまり、エレンヴィルさんもトラル大陸の出身ということ?
それを知ってたら、もっと前からいろいろ聞いてたのに。"
161,"TEXT_VOICEMAN_06505_001560_ERENVILLE","お生憎様……
そういうのが面倒だったから、言わなくなったんだ。"
162,"TEXT_VOICEMAN_06505_001570_WUKLAMAT","そんじゃ、この陰険野郎に代わって、
アタシがトラル大陸について話すとするか。"
163,"TEXT_VOICEMAN_06505_001580_WUKLAMAT","トラル大陸にはマムージャ族以外にも、
アタシやエレンヴィル然り、多くの種族がいてな。
大昔から、異種族間の争いが絶えなかったんだ。"
164,"TEXT_VOICEMAN_06505_001590_WUKLAMAT","だが、80年ぐらい前、現国王である連王グルージャジャが、
トラル大陸に生きるすべての種族を統一し、国を興した。"
165,"TEXT_VOICEMAN_06505_001600_GRAHATIA","それが、トライヨラ連王国なんだったな。"
166,"TEXT_VOICEMAN_06505_001610_WUKLAMAT","以後ずっと、戦争とは無縁な平和な世が続いてきたんだが……"
167,"TEXT_VOICEMAN_06505_001620_WUKLAMAT","80年も経てば、最強の連王も爺さんになっちまう。
ここらで王位を譲るために、
「継承の儀」を執り行うことにしたのさ。"
168,"TEXT_VOICEMAN_06505_001630_WUKLAMAT","参加できる王位継承者は、アタシを入れて4人。
それぞれ参加を許された理由があるとはいえ、
中には、王位に就けちゃならねぇ奴もいる。"
169,"TEXT_VOICEMAN_06505_001640_ERENVILLE","……候補者の中にひとり、野望を秘めた者がいるってことだ。"
170,"TEXT_VOICEMAN_06505_001650_ERENVILLE","ガレマール帝国が崩壊したという報せは、
海を越えてトラル大陸にまで届いててな……。"
171,"TEXT_VOICEMAN_06505_001660_ERENVILLE","そいつは、それをいい機会だと考えてるらしい。
領土拡大を狙って、外海へ打って出るべきだ、ってな。"
172,"TEXT_VOICEMAN_06505_001670_WUKLAMAT","せっかく連王がみんなをひとつにまとめて平和にしたってのに、
領土拡大なんてしようもんなら、また戦争が起こっちまう。"
173,"TEXT_VOICEMAN_06505_001680_WUKLAMAT","そんなの、アタシは望んじゃいない……!"
174,"TEXT_VOICEMAN_06505_001690_WUKLAMAT","だから、何としてもアタシが「継承の儀」に勝って、
今の平和なトライヨラを維持してみせる!"
175,"TEXT_VOICEMAN_06505_001700_GRAHATIA","だが、王を決める大事な儀式に、
異国の人間が参加するなんて許されるのか?"
176,"TEXT_VOICEMAN_06505_001710_WUKLAMAT","ああ、そのことなら問題ねぇ。
多くの種族が暮らすトラル大陸を統べる王には、
それらをまとめあげる力量が求められる。"
177,"TEXT_VOICEMAN_06505_001720_WUKLAMAT","だから、異国人だろうがなんだろうが、
協力者を自由に集めることを、連王が許可……
いや、むしろ積極的に推奨してるのさ。"
178,"TEXT_VOICEMAN_06505_001730_WUKLAMAT","それで、お前に会いに来たってわけだ。
エレンヴィルから聞いてた以上の腕前にも惚れたが、
何より、狩りを通じて、信用できる奴だって感じた。"
179,"TEXT_VOICEMAN_06505_001740_WUKLAMAT","だからよ、改めて頼むぜ。
アタシがトライヨラの王となるため、お前の力を貸してくれ!"
180,"TEXT_VOICEMAN_06505_001750_WUKLAMAT","……ま、すぐに答えられるわけねぇよな。"
181,"TEXT_VOICEMAN_06505_001760_WUKLAMAT","だが、ほかの王位継承者に勝つには、お前が必要なんだ。
儀式に間に合うかぎり、いくらでも待つさ。"
182,"TEXT_VOICEMAN_06505_001770_KRILE","それなら、バルデシオン分館に部屋を用意するわ。
こちらに滞在している間は、そこでゆっくりしていって。"
183,"TEXT_VOICEMAN_06505_001780_WUKLAMAT","ありがとよ!
遠慮なく使わせてもらうぜ。"
184,"TEXT_VOICEMAN_06505_001790_WUKLAMAT","あ、残った肉、持っていってもいいか?"
185,"TEXT_VOICEMAN_06505_001800_GRAHATIA","いや……。
いろいろ聞いたり調べたりしたが、
肝心なことを聞いてなかったと思ってさ。"
186,"TEXT_VOICEMAN_06505_001810_GRAHATIA","あんたはどうしたい?
ウクラマトの助っ人になるって話、受けるのか?"
187,"TEXT_VOICEMAN_06505_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
188,"TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_001_NONE_VOICE","新しい冒険なら、大歓迎!"
189,"TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_002_NONE_VOICE","正直、まだ迷っている……"
190,"TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_003_NONE_VOICE","国家の問題に関わるのはごめんだ"
191,"TEXT_VOICEMAN_06505_001820_GRAHATIA","はは、あんたらしいな……。"
192,"TEXT_VOICEMAN_06505_001830_GRAHATIA","そうやって言い切れるなら、それでいいんだと思う。"
193,"TEXT_VOICEMAN_06505_001840_GRAHATIA","「継承の儀」とか、それに関わる責任だとか、
厄介な問題もありそうだけどさ。"
194,"TEXT_VOICEMAN_06505_001850_GRAHATIA","現地に行って、人々と触れ合って……
その中で何がいいかを判断しながら、旅をしていく。
きっとそれが冒険者流だ。"
195,"TEXT_VOICEMAN_06505_001860_GRAHATIA","まあ、そうだよな。
気軽に乗り込める場所じゃないし、
「継承の儀」に関わるべきかどうかも判断が難しい……。"
196,"TEXT_VOICEMAN_06505_001870_GRAHATIA","ならさ、行ってみて決めればいいんじゃないか?"
197,"TEXT_VOICEMAN_06505_001880_GRAHATIA","現地を見て、人々と触れ合って……
そしたら、あんたはきっと進むべき道を見つけるよ。"
198,"TEXT_VOICEMAN_06505_001890_GRAHATIA","冒険者って、そういうものだろ?"
199,"TEXT_VOICEMAN_06505_001900_GRAHATIA","ふふ……実感が籠ってるな……。
笑いごとじゃないんだけどさ……。"
200,"TEXT_VOICEMAN_06505_001910_GRAHATIA","だったら、逆に利用してやればいいんじゃないか?
あんたはただ、トラル大陸の旅を楽しむんだ。"
201,"TEXT_VOICEMAN_06505_001920_GRAHATIA","現地を見て、人々と触れ合って……
改めてウクラマトに協力したくなったらすればいいし、
駄目だったら、どうにかこうにか逃げてくる。"
202,"TEXT_VOICEMAN_06505_001930_GRAHATIA","悪くないだろ?
熟練の冒険者らしい、ズルい手だ!"
203,"TEXT_VOICEMAN_06505_001940_GRAHATIA","トライヨラは遠い……。
大書院にさえ大した記録がないような、ほとんど未知の国だ。"
204,"TEXT_VOICEMAN_06505_001950_GRAHATIA","あんたがそこで何を見て、聞いて、感じて、考えるのか……
想像するだけで、なんだかオレまでわくわくする。"
205,"TEXT_VOICEMAN_06505_001960_GRAHATIA","生きていく……それが人の答えだとして……
あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。"
206,"TEXT_VOICEMAN_06505_001970_GRAHATIA","それまで、好きに歩いてみればいい。"
207,"TEXT_VOICEMAN_06505_001980_GRAHATIA","旅の終わりは明日への一歩。
道はまだ、続いてるんだからさ。"
208,"TEXT_VOICEMAN_06505_001990_GRAHATIA","あ、そうだ、それなら……!"
209,"TEXT_VOICEMAN_06505_002000_GRAHATIA","オレ、アゴラに寄ってから帰るよ。
先にバルデシオン分館に入っててくれ!"
210,"TEXT_VOICEMAN_06505_002010_WUKLAMAT","答えは出た……って顔してるな。
それじゃ、聞かせてくれよ。"
211,"TEXT_VOICEMAN_06505_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
212,"TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_001_NONE_VOICE","自分の旅に、新たな一歩を踏み出したい"
213,"TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_002_NONE_VOICE","冒険者として、その依頼を引き受けよう"
214,"TEXT_VOICEMAN_06505_002020_WUKLAMAT","フッ"
215,"TEXT_VOICEMAN_06505_002030_WUKLAMAT","なら、アタシの依頼は最適だな。
いまだ前人未踏の地が残る、トラル大陸が待ってるぜ!"
216,"TEXT_VOICEMAN_06505_002040_WUKLAMAT","フッ"
217,"TEXT_VOICEMAN_06505_002050_WUKLAMAT","恩に着るぜ。
ひとまずの報酬は、トラル大陸での大冒険だ!"
218,"TEXT_VOICEMAN_06505_002060_ALISAIE","その話、私たちも乗ったわ!"
219,"TEXT_VOICEMAN_06505_002070_KRILE","アリゼーに、アルフィノくんも!?
いったいどうして……?"
220,"TEXT_VOICEMAN_06505_002080_GRAHATIA","実はふたりには、一度ヌーメノン大書院の前で会って、
ウクラマトのことを話しててさ。"
221,"TEXT_VOICEMAN_06505_002090_GRAHATIA","で、さっきオレがアゴラで買い物してたら、
そこでまた声をかけられたんだ。
私たちも彼女に会わせてほしい、ってな。"
222,"TEXT_VOICEMAN_06505_002100_WUKLAMAT","あ、お前らがあれだろ、カエルになって尾行してたって双子!
エレンヴィルから聞いてるぞ?"
223,"TEXT_VOICEMAN_06505_002110_ALISAIE","ちょっと、ほかに言うことなかったわけ!?"
224,"TEXT_VOICEMAN_06505_002120_ERENVILLE","事実だろ。"
225,"TEXT_VOICEMAN_06505_002130_ALPHINAUD","はじめまして、王女殿下。
私はアルフィノ、そして妹のアリゼーと申します。"
226,"TEXT_VOICEMAN_06505_002140_WUKLAMAT","よせよせ、そういう堅苦しいのは嫌いなんだよ。"
227,"TEXT_VOICEMAN_06505_002150_WUKLAMAT","それよりも、さっきの言葉の真意を聞かせろ。
お前たちも「継承の儀」に参加したいのか?"
228,"TEXT_VOICEMAN_06505_002160_ALPHINAUD","では、遠慮なく……。"
229,"TEXT_VOICEMAN_06505_002170_ALPHINAUD","私たちは、ガレマルドの復興を手伝っていてね。
あちらでは今、諸外国や多くの異種族といかに和解し、
相互協力へと進むのかが、喫緊の課題になっている。"
230,"TEXT_VOICEMAN_06505_002180_ALPHINAUD","そこで、多種族を束ねることで成立したトライヨラから、
いろいろと学ばせてもらえたらと思ったんだ。
無論、「継承の儀」に関しても全力で支援するよ。"
231,"TEXT_VOICEMAN_06505_002190_WUKLAMAT","構わないぜ、何人だって歓迎だ。
そっちも、エオルゼアやガレマルドの話を聞かせてくれよ。"
232,"TEXT_VOICEMAN_06505_002200_ERENVILLE","頼もしいお仲間が増えたんだ。
俺はお役御免ってことでいいか?"
233,"TEXT_VOICEMAN_06505_002210_WUKLAMAT","馬鹿言え、お前には儀式の本番まで付き合ってもらうって、
最初に言っておいただろ。"
234,"TEXT_VOICEMAN_06505_002220_WUKLAMAT","こいつらは強い、凶暴な獣だって倒せる。
……が、なにせはじめての土地だ。
危険な植物や、立ち入るべきじゃない場所はわからねぇ。"
235,"TEXT_VOICEMAN_06505_002230_WUKLAMAT","お前はそういうの得意だろ?
それに……黄金郷の噂、本当はちょっと気になるんじゃねぇか?"
236,"TEXT_VOICEMAN_06505_002240_GRAHATIA","ほら、クルルも……。
誰よりも先に、行きたいって言ってただろ。"
237,"TEXT_VOICEMAN_06505_002250_KRILE","ええ……そう、なんだけど……。"
238,"TEXT_VOICEMAN_06505_002260_KRILE","バルデシオン委員会の活動が、
せっかく軌道に乗り始めてきたのに、
離れてしまっていいのかなって……。"
239,"TEXT_VOICEMAN_06505_002270_GRAHATIA","それなら心配無用だ。"
240,"TEXT_VOICEMAN_06505_002280_GRAHATIA","クルルには、海底遺跡のときに留守番してもらったからな。
委員会のことは、しばらくオレやオジカに任せてくれ。"
241,"TEXT_VOICEMAN_06505_002290_KRILE","けど、ラハくんの方こそ……。"
242,"TEXT_VOICEMAN_06505_002300_GRAHATIA","ガラフさんのこと、追いかけてみたいんだろ。
せっかくのチャンスなんだ……行ってこい!"
243,"TEXT_VOICEMAN_06505_002310_KRILE","うん……!
ありがとう、ラハくん!"
244,"TEXT_VOICEMAN_06505_002320_WUKLAMAT","よっしゃ、決まりだな!
「継承の儀」への協力者として、お前たちの力を貸してくれ!"
245,"TEXT_VOICEMAN_06505_002330_GRAHATIA","じゃあ、これの出番だな。
アゴラで、有り金はたいて買ってきたんだ!"
246,"TEXT_VOICEMAN_06505_002340_GRAHATIA","よし……!"
247,"TEXT_VOICEMAN_06505_002350_GRAHATIA","レポリットたちとの交流の証に作られた、最新の世界地図。
ここシャーレアン島より、さらに西に描かれているのが……"
248,"TEXT_VOICEMAN_06505_002355_GRAHATIA","次の冒険の舞台、トラル大陸だ!"
249,"TEXT_VOICEMAN_06505_002360_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 リムサ・ロミンサ――"
250,"TEXT_VOICEMAN_06505_002370_ESTINIEN","次の便はいつ出る?"
251,"TEXT_VOICEMAN_06505_002380_RHETKYMPF","ええと、どちらに向かう船でしょうか?"
252,"TEXT_VOICEMAN_06505_002390_ESTINIEN","東も北も行ったしな……。"
253,"TEXT_VOICEMAN_06505_002400_ESTINIEN","なら、次は西だ。"
254,"TEXT_VOICEMAN_06505_002410_RHETKYMPF","西……西ですか……。"
255,"TEXT_VOICEMAN_06505_002420_SYSTEM_NONE_VOICE","そして オールド・シャーレアン――"
256,"TEXT_VOICEMAN_06505_002430_THANCRED","あの様子じゃ、決めたようだぞ。
ま、そうなるだろうと思ってたけどな。"
257,"TEXT_VOICEMAN_06505_002440_URIANGER","彼らもまた、かの地へ?
それは……実に数奇な巡り合わせかと。"
258,"TEXT_VOICEMAN_06505_002450_URIANGER","彼女らもまた、かの地へ?
それは……実に数奇な巡り合わせかと。"
259,"TEXT_VOICEMAN_06505_002460_THANCRED","とはいえ、あいつらとやり合うことになるなんて、
さすがに骨が折れそうだ……。"
260,"TEXT_VOICEMAN_06505_002470_URIANGER","では、この依頼……今からでも断りますか?"
261,"TEXT_VOICEMAN_06505_002480_URIANGER","口にした言葉ほど、お困りの様子には見えませんが……。"
262,"TEXT_VOICEMAN_06505_002490_THANCRED","……だな。
こんな面白い話、断れるか。"
263,"TEXT_VOICEMAN_06505_002495_URIANGER","フッ"
264,"TEXT_VOICEMAN_06505_002500_URIANGER","では、さっそく船を探すといたしましょう。"
265,"TEXT_VOICEMAN_06505_002510_THANCRED","さあ、とっておきの大仕事だ……"
266,"TEXT_VOICEMAN_06505_002520_THANCRED","俺たちも行くぞ、トラル大陸へ!"
267,"TEXT_VOICEMAN_06505_002530_EMETSELCH","(-今も心に残る声-)……お前、豊穣海に沈む海底遺跡に行ったことがあるか?"
268,"TEXT_VOICEMAN_06505_002540_EMETSELCH","(-今も心に残る声-)オサード小大陸の北、
流氷に覆われたブラインフロストを超えた者のみが辿り着く、
秘宝の島を見たことは?"
269,"TEXT_VOICEMAN_06505_002550_EMETSELCH","(-今も心に残る声-)新大陸の、眩き黄金郷はどうだ?"
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4 0 TEXT_VOICEMAN_06505_000010_KRILE あ、エレンヴィルさん!
5 1 TEXT_VOICEMAN_06505_000020_ERENVILLE 悪い、かえって手間をかけたみたいだな。
6 2 TEXT_VOICEMAN_06505_000030_ERENVILLE ギルドに収集の依頼が来ていた品を、 たまたま「あっち」で見つけたんだ。 それで、納品に。
7 3 TEXT_VOICEMAN_06505_000040_GRAHATIA あっち……?
8 4 TEXT_VOICEMAN_06505_000050_ERENVILLE トラル大陸。 こっちではもっぱら「新大陸」って呼ばれてる場所だ。
9 5 TEXT_VOICEMAN_06505_000060_KRILE あなた、西方の新大陸に行ってたの!? それじゃ、紹介したい人っていうのは……。
10 6 TEXT_VOICEMAN_06505_000070_ERENVILLE ああ、トラル大陸から連れてきた……
11 7 TEXT_VOICEMAN_06505_000080_GRAHATIA ……いないな。
12 8 TEXT_VOICEMAN_06505_000090_KRILE はぐれちゃったのかしら?
13 9 TEXT_VOICEMAN_06505_000100_ERENVILLE はー……。
14 10 TEXT_VOICEMAN_06505_000110_WUKLAMAT (-豪快な女性-)悪い悪い! いろいろ物珍しくて、つい寄り道しちまった!
15 11 TEXT_VOICEMAN_06505_000120_ERENVILLE まったく……。 うろうろしてる間に、目的の人物が来たぞ。
16 12 TEXT_VOICEMAN_06505_000130_ERENVILLE こいつが、おたくの探し求めてる冒険者殿だ。
17 13 TEXT_VOICEMAN_06505_000140_WUKLAMAT (-豪快な女性-)ほぉ~……。 たしかにお前が言うだけあって、タダ者じゃなさそうだ。
18 14 TEXT_VOICEMAN_06505_000150_WUKLAMAT アタシの名は、ウクラマト! トライヨラの王女だ。
19 15 TEXT_VOICEMAN_06505_000160_KRILE トライヨラ……? その名前、どこかで……。
20 16 TEXT_VOICEMAN_06505_000170_ERENVILLE トラル大陸を統べる王国の名であり、 その首都の名でもある。
21 17 TEXT_VOICEMAN_06505_000180_WUKLAMAT 単刀直入に言うぜ。 お前、アタシとトライヨラまで来てくれ!
22 18 TEXT_VOICEMAN_06505_000190_ERENVILLE いきなり言われても、返事に困るだろう。 ちゃんと理由を説明しろ……。
23 19 TEXT_VOICEMAN_06505_000200_WUKLAMAT ハッハッハ、それもそうだ!
24 20 TEXT_VOICEMAN_06505_000210_WUKLAMAT 我が「トライヨラ連王国」では、 近々、ある儀式が執り行われようとしていてな。
25 21 TEXT_VOICEMAN_06505_000220_WUKLAMAT 「継承の儀」…… 早い話が、次代の王を選別するための試練だ。
26 22 TEXT_VOICEMAN_06505_000230_WUKLAMAT アタシは王女として、その儀式に参加する。 そして勝ち抜き、王位に就くつもりだ。
27 23 TEXT_VOICEMAN_06505_000240_WUKLAMAT そのための協力者を探してたときに、 こいつからお前の話を聞いたんだよ。
28 24 TEXT_VOICEMAN_06505_000250_WUKLAMAT とにかく強くて度胸がある…… 湧き出る異形の獣たちをバッタバッタとなぎ倒し、 天の果てまでカッ飛んでって、世界を救った奴だってな!
29 25 TEXT_VOICEMAN_06505_000260_ERENVILLE エオルゼアいち強い奴を教えろと言われたんだ。 ……俺は、もっとちゃんと説明した。
30 26 TEXT_VOICEMAN_06505_000270_WUKLAMAT さあ、わかったらアタシとトラル大陸まで来てくれ!
31 27 TEXT_VOICEMAN_06505_000280_GRAHATIA 待て、ちょっと待ってくれ……!
32 28 TEXT_VOICEMAN_06505_000290_GRAHATIA ウクラマト、だったよな。 トライヨラの王女だと言ったが、 あの大陸を治めてるのは、マムージャ族だって聞いてるぞ。
33 29 TEXT_VOICEMAN_06505_000300_WUKLAMAT ああ、そういやお前らはトライヨラのことを、 「マムージャ<RubyCharaters>FF07E89583E59BBDFF0DE381B0E38293E38193E3818F</RubyCharaters>」と呼んでるんだったな。
34 30 TEXT_VOICEMAN_06505_000310_WUKLAMAT たしかに、トライヨラを治める連王はマムージャ族だ。 それも、ふたつの頭を持つ「双頭」のな。
35 31 TEXT_VOICEMAN_06505_000320_WUKLAMAT だけど、血の繋がりなんか関係ねぇ。 アタシは育ての親である連王のことを、本当のオヤジ…… 家族だと思ってるからな。
36 32 TEXT_VOICEMAN_06505_000330_GRAHATIA なるほど、そんな事情だったのか……。 不躾なことを言って、すまなかった。
37 33 TEXT_VOICEMAN_06505_000340_WUKLAMAT 気にすんな! アタシだって、こっちのことはよく知らねぇんだ!
38 34 TEXT_VOICEMAN_06505_000350_WUKLAMAT って、そうだった。 まだ互いのこと知らねぇのに、 いきなり来いなんて言われても困るよな。
39 35 TEXT_VOICEMAN_06505_000360_WUKLAMAT 聞きたいことがあれば、あとでちゃんと話す。 ただひとつ……お前が冒険者なら、 悪い話じゃねぇってことだけは知ってほしい。
40 36 TEXT_VOICEMAN_06505_000370_WUKLAMAT これは、噂で聞いた話だけどな。
41 37 TEXT_VOICEMAN_06505_000380_WUKLAMAT 今回の「継承の儀」には、前人未踏の「黄金郷」や、 トラル大陸最強の幻獣「ヴァリガルマンダ」が絡んでるらしい。
42 38 TEXT_VOICEMAN_06505_000390_WUKLAMAT どうだ、面白そうだろ?
43 39 TEXT_VOICEMAN_06505_Q1_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
44 40 TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_001_NONE_VOICE そういう話は大好きだ
45 41 TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_002_NONE_VOICE 噂でしかないのか?
46 42 TEXT_VOICEMAN_06505_A1_000_003_NONE_VOICE 黄金郷、聞いたことがある……
47 43 TEXT_VOICEMAN_06505_000400_WUKLAMAT ハッハッハ、いいねぇ気が合いそうだぜ!
48 44 TEXT_VOICEMAN_06505_000410_WUKLAMAT トラル大陸には、ほかにも多くの秘境や猛獣が存在する。 絶対に、お前を退屈させねぇはずだ!
49 45 TEXT_VOICEMAN_06505_000420_WUKLAMAT まあな、儀式の詳しい内容は、まだ公になってねぇんだ。
50 46 TEXT_VOICEMAN_06505_000430_WUKLAMAT ただ、その準備に関わる者から漏れた話ってことだから、 信憑性はそこそこあると思うぜ。
51 47 TEXT_VOICEMAN_06505_000440_WUKLAMAT へぇ、黄金郷の伝説は、海を越えて広まってたのか! そいつは嬉しいもんだな!
52 48 TEXT_VOICEMAN_06505_000450_ERENVILLE 噂になんて踊らされるなよ。 黄金郷なんて、寝物語の中の存在でしかない。
53 49 TEXT_VOICEMAN_06505_000460_WUKLAMAT 何言ってんだ、 お前だってチビのころ探してたじゃねぇか。 見つけられなかったからって、拗ねるなよ。
54 50 TEXT_VOICEMAN_06505_000470_KRILE トライヨラ連王国に、トラル大陸の黄金郷。 あの手紙に書いてあったとおりだわ。
55 51 TEXT_VOICEMAN_06505_000480_WUKLAMAT ま、「継承の儀」の内容がどうであれ、 王を決めるための試練が、簡単なものであるはずがねぇ。 安心して背中を預けられる協力者が必要だ。
56 52 TEXT_VOICEMAN_06505_000490_WUKLAMAT だからよ、これから一緒に狩りでもしようぜ! 互いのことを知るには、それが手っ取り早いだろ?
57 53 TEXT_VOICEMAN_06505_000500_ERENVILLE ここからは歩いていくぞ。
58 54 TEXT_VOICEMAN_06505_000510_WUKLAMAT へぇ、こっちにもこんなでけぇ流氷があるんだな。 ヨカ・トラルにも負けてねぇぜ。
59 55 TEXT_VOICEMAN_06505_000520_WUKLAMAT なぁ、おい、白い熊がいるぞ! 美味そうだな~!
60 56 TEXT_VOICEMAN_06505_000530_ERENVILLE 襲いかかってこない奴にまで手を出すなよ? あくまで目的は、危険生物の討伐なんだからな。
61 57 TEXT_VOICEMAN_06505_000540_WUKLAMAT わかってるわかってる。
62 58 TEXT_VOICEMAN_06505_000550_WUKLAMAT あれが、エーテルが湧き上がる島って奴か。
63 59 TEXT_VOICEMAN_06505_000560_ERENVILLE そう、ハーム島だ。 といっても、エーテルが湧く間欠泉があるのは、 島のずっと奥の方らしい。
64 60 TEXT_VOICEMAN_06505_000570_WUKLAMAT お前はなんでも知ってるなぁ。 知の都の近くにこんな場所があるだなんて、 コーナ兄さんからも、聞いてなかったぜ。
65 61 TEXT_VOICEMAN_06505_000580_ERENVILLE あの人も、さすがにこんなところまでは来てないだろう。 ラヴィリンソスくらいなら、見学できたかもしれないが。
66 62 TEXT_VOICEMAN_06505_000590_WUKLAMAT それって、街の地下にある空洞のことだろ? 作り物の空が広がってるなんて、信じられねぇよなぁ。
67 63 TEXT_VOICEMAN_06505_000600_GRAHATIA その「コーナ兄さん」っていうのは? 察するに、こっちへ来たことがある人なのか?
68 64 TEXT_VOICEMAN_06505_000610_WUKLAMAT コーナ兄さんは、アタシの二番目の<RubyCharaters>FF07E7BEA9E58584FF0AE3818EE38191E38184</RubyCharaters>さ。 ちょっと前まで、シャーレアンに留学してたんだよ。
69 65 TEXT_VOICEMAN_06505_000620_WUKLAMAT トライヨラに帰ってきた途端、 あちらの先進技術はすごいと、まくしたてるのなんの。 それで、アタシも一度は来てみたかったんだ。
70 66 TEXT_VOICEMAN_06505_000630_WUKLAMAT さっき見学してた魔法大学、あれも兄さんが通ってた場所でさ。
71 67 TEXT_VOICEMAN_06505_000640_GRAHATIA 魔法大学の学生だったのか! 優秀な人なんだな。
72 68 TEXT_VOICEMAN_06505_000650_GRAHATIA でも、ウクラマトの義兄ってことは、王子だろ? 異国の王族が留学に来ているとなれば、 もっと噂になってそうなものだが……。
73 69 TEXT_VOICEMAN_06505_000660_WUKLAMAT 厄介なことにならねぇよう、 上にかけあって身分は伏せてたらしい。
74 70 TEXT_VOICEMAN_06505_000670_WUKLAMAT 兄さんも養子で、 見た目はお前と似た……いわゆるミコッテ族なんだ。 なら、言わなきゃバレねぇだろ?
75 71 TEXT_VOICEMAN_06505_000680_WUKLAMAT けど、一度うっかり口を滑らせちまったときには、 教授に質問攻めにされたとか。
76 72 TEXT_VOICEMAN_06505_000690_GRAHATIA そのときの様子が目に浮かぶよ。 オレだって、教えてもらいたいことばっかりだ。
77 73 TEXT_VOICEMAN_06505_000700_WUKLAMAT お前にも、この狩りを通じて、 アタシのことを知ってもらうぜ。
78 74 TEXT_VOICEMAN_06505_000710_ERENVILLE この先に、調査に来てる研究者たちがいるはずだ。 そいつらに会って、状況を確認しよう。
79 75 TEXT_VOICEMAN_06505_000720_WUKLAMAT たくましい翼に、鋭い鉤爪…… 見つけたぜ、アタシの獲物だ!
80 76 TEXT_VOICEMAN_06505_000730_WUKLAMAT うおお、でっけぇー! なんだこいつは!?
81 77 TEXT_VOICEMAN_06505_000740_GIANTCOLIBRI ナンダコイツハ! ナンダコイツハ!
82 78 TEXT_VOICEMAN_06505_000750_WUKLAMAT しゃ……
83 79 TEXT_VOICEMAN_06505_000760_WUKLAMAT しゃべった!!!
84 80 TEXT_VOICEMAN_06505_000770_GRAHATIA 滝のほうに向かったぞ!
85 81 TEXT_VOICEMAN_06505_000780_ERENVILLE 俺は、ここで研究者たちの安全を確保しておく。 あの魔物はおたくらに任せた。
86 82 TEXT_VOICEMAN_06505_000790_GRAHATIA 行こう、ウクラマト!
87 83 TEXT_VOICEMAN_06505_000800_WUKLAMAT ハッ
88 84 TEXT_VOICEMAN_06505_000810_WUKLAMAT さっきのは、ビビったわけじゃねぇぜ。 いきなりだったから、ちょいと驚いただけだ。
89 85 TEXT_VOICEMAN_06505_000820_GRAHATIA それ、一緒じゃないか?
90 86 TEXT_VOICEMAN_06505_000830_WUKLAMAT い、いい加減、腹も減ってきたところだ! とっとと片づけて、飯にしようぜ!
91 87 TEXT_VOICEMAN_06505_000840_GIANTCOLIBRI ビビッタワケジャネェ! ビビッタワケジャネェ!
92 88 TEXT_VOICEMAN_06505_000850_WUKLAMAT うるせぇ、クソ鳥! 丸焼きにしてやんぜ!
93 89 TEXT_VOICEMAN_06505_000860_WUKLAMAT ヘッ、もう終わりかよ? やっと身体があったまってきたってのに……。
94 90 TEXT_VOICEMAN_06505_000870_GRAHATIA フ……
95 91 TEXT_VOICEMAN_06505_000880_GRAHATIA なかなか強敵だったな。 だが、見事な斧さばきだった。
96 92 TEXT_VOICEMAN_06505_000890_WUKLAMAT ま、まあな。 この程度は……当然だ!
97 93 TEXT_VOICEMAN_06505_000900_WUKLAMAT お前たちの動きも、めちゃくちゃよかったぜ? やっぱ、狩りに来て正解だったな!
98 94 TEXT_VOICEMAN_06505_000910_WUKLAMAT それにしても、なんなんだよ、この鳥は……。 トラル大陸にも似たような奴はいるが、 大きさが違うし、あんないやらしい技も使いはしねぇ。
99 95 TEXT_VOICEMAN_06505_000920_GIANTCOLIBRI イヤラシイ……! イヤラシイ……!
100 96 TEXT_VOICEMAN_06505_000930_WUKLAMAT だよな? でなかったら、もっと簡単に……
101 97 TEXT_VOICEMAN_06505_000940_KRILE (-????-)私に任せて!
102 98 TEXT_VOICEMAN_06505_000950_KRILE それっ!
103 99 TEXT_VOICEMAN_06505_000960_GRAHATIA クルル……?
104 100 TEXT_VOICEMAN_06505_000970_KRILE ごめんなさい、遅くなってしまって。
105 101 TEXT_VOICEMAN_06505_000980_ERENVILLE ちょうど研究者たちを避難させたところに、 そいつが駆けつけてきたんだ。 状況説明をしつつ、ここへ連れてきた。
106 102 TEXT_VOICEMAN_06505_000990_GRAHATIA 準備をするって言ってたのは、これのことだったのか。
107 103 TEXT_VOICEMAN_06505_001000_KRILE 「継承の儀」の話を聞いたとき、 私も参加できたらって思ったの。
108 104 TEXT_VOICEMAN_06505_001010_KRILE それに足る実力があるってこと、 この討伐でウクラマトさんに示したかったんだけど、 すっかり出遅れちゃって……。
109 105 TEXT_VOICEMAN_06505_001020_WUKLAMAT ハッ
110 106 TEXT_VOICEMAN_06505_001030_WUKLAMAT い、いやぁ……お前も強いなぁ! おかげで助かったぜ!
111 107 TEXT_VOICEMAN_06505_001040_KRILE よかった、お役に立てたなら幸いよ。
112 108 TEXT_VOICEMAN_06505_001050_GRAHATIA で……どうしてまた?
113 109 TEXT_VOICEMAN_06505_001060_KRILE ハイデリンに会うため、 アイティオン星晶鏡から星海に潜ることになったとき…… 私は残って、サポートをすることを選んだでしょう?
114 110 TEXT_VOICEMAN_06505_001070_KRILE 理由は、あのときも話したとおり。 私の実力が、前線を駆け続けてきたみんなに、 遠く及ばなくなっていたから……。
115 111 TEXT_VOICEMAN_06505_001080_KRILE それが、ちょっと悔しかった。 ウルティマ・トゥーレに送り出すときだって、 もっと戦う力があれば……って思ったわ。
116 112 TEXT_VOICEMAN_06505_001090_KRILE だから、終末の一件が落ち着いたあと、 隙を見て修練を重ねていたの。
117 113 TEXT_VOICEMAN_06505_001100_KRILE まずは、戦い方を見直すところから……。 アリゼーやサンクレッドさん、ほかのみんなだって、 自分の能力や状況を踏まえて、戦い方を改めたでしょう?
118 114 TEXT_VOICEMAN_06505_001110_KRILE そして行き着いたのが……
119 115 TEXT_VOICEMAN_06505_001120_KRILE 十二賢者リルムが伝えたという秘術。 ピクトマンサーの魔法だったというわけ。
120 116 TEXT_VOICEMAN_06505_001130_KRILE ラハくんだって、 どんな状況でも誰かさんと冒険できるようにって、 こっちでもその戦い方を選んだじゃない?
121 117 TEXT_VOICEMAN_06505_001140_KRILE 私も一緒よ。 置いてけぼりはもうたくさん、ってこと!
122 118 TEXT_VOICEMAN_06505_001150_GRAHATIA ……違いない。
123 119 TEXT_VOICEMAN_06505_001160_GRAHATIA しかし、「継承の儀」に参加したいっていうのは、どうしてだ? これまでの冒険とは、事情もずいぶん違うと思うんだが……。
124 120 TEXT_VOICEMAN_06505_001170_KRILE 実は、ウクラマトさんに見てほしい物があるの。
125 121 TEXT_VOICEMAN_06505_001180_KRILE これはバルデシオン委員会に保管されていた手紙よ。 宛先は、委員会の創設者でもあるガラフおじいちゃん。
126 122 TEXT_VOICEMAN_06505_001190_KRILE 送り主の名は、かすれてて後半が読めなかったのだけれど、 トライヨラ連王国の、グルー……と記されてる。
127 123 TEXT_VOICEMAN_06505_001200_WUKLAMAT グルージャジャ…… アタシのオヤジ、トライヨラ連王国の連王だ。
128 124 TEXT_VOICEMAN_06505_001210_WUKLAMAT ……中には、なんて?
129 125 TEXT_VOICEMAN_06505_001220_KRILE トラル大陸の「黄金郷」について調査を依頼したい、と。
130 126 TEXT_VOICEMAN_06505_001230_ERENVILLE 連王自ら、黄金郷の調査依頼だって……?
131 127 TEXT_VOICEMAN_06505_001240_WUKLAMAT ほほう……本物だとすれば、だいぶ興味深いな。
132 128 TEXT_VOICEMAN_06505_001250_KRILE これが本当に連王からの手紙なのかどうか、 王女であるあなたなら、わかるんじゃないかしら?
133 129 TEXT_VOICEMAN_06505_001260_WUKLAMAT うん、これは連王が書いたもんじゃねぇ。
134 130 TEXT_VOICEMAN_06505_001270_WUKLAMAT トライヨラでは、トラル公用語って言葉が使われてるんだ。 ウチは多種族国家でさ、それぞれがバラバラの言葉を使うから、 共通の公用語を作る必要があったのさ。
135 131 TEXT_VOICEMAN_06505_001280_WUKLAMAT その際、どれかひとつの種族の言葉を強制するんじゃなくて、 世界的に広く使われてる言葉を参考にしたらしくてな。 エオルゼア共通語に似てるのも道理だろ?
136 132 TEXT_VOICEMAN_06505_001290_WUKLAMAT だから、こうしてお互い、 意思の疎通には不自由しないってわけだな。
137 133 TEXT_VOICEMAN_06505_001300_WUKLAMAT で、この手紙はというと…… 完全にお前たちの言葉で書かれてる。 オヤジの直筆なら、トラル公用語が使われるはずさ。
138 134 TEXT_VOICEMAN_06505_001310_WUKLAMAT 国章が押された封蝋もついてるが、 そもそもトライヨラじゃ、そんなものは使わねぇよ。
139 135 TEXT_VOICEMAN_06505_001320_KRILE それじゃあ、これは偽物の手紙ってこと……?
140 136 TEXT_VOICEMAN_06505_001330_WUKLAMAT おっと、悪い。 いろいろ言ったけど、連王が送った手紙には違いないと思う。 署名は本物だし、誰かが代筆したんじゃないか?
141 137 TEXT_VOICEMAN_06505_001340_KRILE そう……良かったわ、ありがとう。 やっぱり、ガラフおじいちゃんとトライヨラの間には、 なんらかの交流があったのね。
142 138 TEXT_VOICEMAN_06505_001350_KRILE 私、おじいちゃんがトラル大陸で何をしたのか、 とても興味があるの。
143 139 TEXT_VOICEMAN_06505_001360_KRILE 今後のことを決めるためにも、 まずはあなたの国について聞かせてもらえないかしら?
144 140 TEXT_VOICEMAN_06505_001370_WUKLAMAT ああ、いいぜ。
145 141 TEXT_VOICEMAN_06505_001380_WUKLAMAT もともと、アタシやトライヨラのことを、 知ってもらうための狩りだったわけだしな。
146 142 TEXT_VOICEMAN_06505_001390_WUKLAMAT ただし、話はこいつを食いながらだ。 腹も減ったし、アツアツの料理を用意しようぜ!
147 143 TEXT_VOICEMAN_06505_001400_GRAHATIA ……こいつを食うのかぁ。
148 144 TEXT_VOICEMAN_06505_001410_WUKLAMAT さぁ食おうぜ! アタシたちが協力して挙げた、最初の戦果だ!
149 145 TEXT_VOICEMAN_06505_001415_WUKLAMAT ハムッ……!
150 146 TEXT_VOICEMAN_06505_001420_WUKLAMAT うめぇー! シャーレアンの料理は不味いって聞いてたけど、 なかなかイケるじゃねぇか!
151 147 TEXT_VOICEMAN_06505_001430_ERENVILLE なんだこれ……匂いが……辛い……。
152 148 TEXT_VOICEMAN_06505_001440_WUKLAMAT おいおい、いつからそんなにヤワになった? 辛いもんなんて、トラル大陸にもあるだろうが!
153 149 TEXT_VOICEMAN_06505_001450_GRAHATIA さっきディコンさんから聞いたんだが…… ラザハンでは、ある女性が食べていたのをきっかけにして、 激辛料理が流行ってるらしい。
154 150 TEXT_VOICEMAN_06505_001460_GRAHATIA ほら、あの街からシャーレアンに出稼ぎに来て、 そのまま残ってる人も多いだろ? 彼らに喜んでもらうために、さっそく真似てみたんだそうだ。
155 151 TEXT_VOICEMAN_06505_001470_WUKLAMAT ウッ、グッ……フゥ、フゥ……
156 152 TEXT_VOICEMAN_06505_001480_WUKLAMAT か、辛くねぇ…… これぐらい辛くなんてねぇ!
157 153 TEXT_VOICEMAN_06505_001490_ERENVILLE あのな、王女なら少しはそれらしく振る舞ったらどうだ。 おたくを連れてきた俺の沽券に関わる。
158 154 TEXT_VOICEMAN_06505_001500_WUKLAMAT ほっとけ! ったくお前は、たまに口を開けば文句ばっかり……。
159 155 TEXT_VOICEMAN_06505_001510_GRAHATIA ふたりとも、妙に仲がいいよな。 知り合って長いのか?
160 156 TEXT_VOICEMAN_06505_001520_WUKLAMAT ああ、こいつとアタシは幼なじみだ!
161 157 TEXT_VOICEMAN_06505_001530_ERENVILLE 違う、昔からの知り合いってだけだ。
162 158 TEXT_VOICEMAN_06505_001535_GRAHATIA フッ
163 159 TEXT_VOICEMAN_06505_001540_GRAHATIA なるほど、よくわかったよ。
164 160 TEXT_VOICEMAN_06505_001550_KRILE つまり、エレンヴィルさんもトラル大陸の出身ということ? それを知ってたら、もっと前からいろいろ聞いてたのに。
165 161 TEXT_VOICEMAN_06505_001560_ERENVILLE お生憎様…… そういうのが面倒だったから、言わなくなったんだ。
166 162 TEXT_VOICEMAN_06505_001570_WUKLAMAT そんじゃ、この陰険野郎に代わって、 アタシがトラル大陸について話すとするか。
167 163 TEXT_VOICEMAN_06505_001580_WUKLAMAT トラル大陸にはマムージャ族以外にも、 アタシやエレンヴィル然り、多くの種族がいてな。 大昔から、異種族間の争いが絶えなかったんだ。
168 164 TEXT_VOICEMAN_06505_001590_WUKLAMAT だが、80年ぐらい前、現国王である連王グルージャジャが、 トラル大陸に生きるすべての種族を統一し、国を興した。
169 165 TEXT_VOICEMAN_06505_001600_GRAHATIA それが、トライヨラ連王国なんだったな。
170 166 TEXT_VOICEMAN_06505_001610_WUKLAMAT 以後ずっと、戦争とは無縁な平和な世が続いてきたんだが……
171 167 TEXT_VOICEMAN_06505_001620_WUKLAMAT 80年も経てば、最強の連王も爺さんになっちまう。 ここらで王位を譲るために、 「継承の儀」を執り行うことにしたのさ。
172 168 TEXT_VOICEMAN_06505_001630_WUKLAMAT 参加できる王位継承者は、アタシを入れて4人。 それぞれ参加を許された理由があるとはいえ、 中には、王位に就けちゃならねぇ奴もいる。
173 169 TEXT_VOICEMAN_06505_001640_ERENVILLE ……候補者の中にひとり、野望を秘めた者がいるってことだ。
174 170 TEXT_VOICEMAN_06505_001650_ERENVILLE ガレマール帝国が崩壊したという報せは、 海を越えてトラル大陸にまで届いててな……。
175 171 TEXT_VOICEMAN_06505_001660_ERENVILLE そいつは、それをいい機会だと考えてるらしい。 領土拡大を狙って、外海へ打って出るべきだ、ってな。
176 172 TEXT_VOICEMAN_06505_001670_WUKLAMAT せっかく連王がみんなをひとつにまとめて平和にしたってのに、 領土拡大なんてしようもんなら、また戦争が起こっちまう。
177 173 TEXT_VOICEMAN_06505_001680_WUKLAMAT そんなの、アタシは望んじゃいない……!
178 174 TEXT_VOICEMAN_06505_001690_WUKLAMAT だから、何としてもアタシが「継承の儀」に勝って、 今の平和なトライヨラを維持してみせる!
179 175 TEXT_VOICEMAN_06505_001700_GRAHATIA だが、王を決める大事な儀式に、 異国の人間が参加するなんて許されるのか?
180 176 TEXT_VOICEMAN_06505_001710_WUKLAMAT ああ、そのことなら問題ねぇ。 多くの種族が暮らすトラル大陸を統べる王には、 それらをまとめあげる力量が求められる。
181 177 TEXT_VOICEMAN_06505_001720_WUKLAMAT だから、異国人だろうがなんだろうが、 協力者を自由に集めることを、連王が許可…… いや、むしろ積極的に推奨してるのさ。
182 178 TEXT_VOICEMAN_06505_001730_WUKLAMAT それで、お前に会いに来たってわけだ。 エレンヴィルから聞いてた以上の腕前にも惚れたが、 何より、狩りを通じて、信用できる奴だって感じた。
183 179 TEXT_VOICEMAN_06505_001740_WUKLAMAT だからよ、改めて頼むぜ。 アタシがトライヨラの王となるため、お前の力を貸してくれ!
184 180 TEXT_VOICEMAN_06505_001750_WUKLAMAT ……ま、すぐに答えられるわけねぇよな。
185 181 TEXT_VOICEMAN_06505_001760_WUKLAMAT だが、ほかの王位継承者に勝つには、お前が必要なんだ。 儀式に間に合うかぎり、いくらでも待つさ。
186 182 TEXT_VOICEMAN_06505_001770_KRILE それなら、バルデシオン分館に部屋を用意するわ。 こちらに滞在している間は、そこでゆっくりしていって。
187 183 TEXT_VOICEMAN_06505_001780_WUKLAMAT ありがとよ! 遠慮なく使わせてもらうぜ。
188 184 TEXT_VOICEMAN_06505_001790_WUKLAMAT あ、残った肉、持っていってもいいか?
189 185 TEXT_VOICEMAN_06505_001800_GRAHATIA いや……。 いろいろ聞いたり調べたりしたが、 肝心なことを聞いてなかったと思ってさ。
190 186 TEXT_VOICEMAN_06505_001810_GRAHATIA あんたはどうしたい? ウクラマトの助っ人になるって話、受けるのか?
191 187 TEXT_VOICEMAN_06505_Q2_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
192 188 TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_001_NONE_VOICE 新しい冒険なら、大歓迎!
193 189 TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_002_NONE_VOICE 正直、まだ迷っている……
194 190 TEXT_VOICEMAN_06505_A2_000_003_NONE_VOICE 国家の問題に関わるのはごめんだ
195 191 TEXT_VOICEMAN_06505_001820_GRAHATIA はは、あんたらしいな……。
196 192 TEXT_VOICEMAN_06505_001830_GRAHATIA そうやって言い切れるなら、それでいいんだと思う。
197 193 TEXT_VOICEMAN_06505_001840_GRAHATIA 「継承の儀」とか、それに関わる責任だとか、 厄介な問題もありそうだけどさ。
198 194 TEXT_VOICEMAN_06505_001850_GRAHATIA 現地に行って、人々と触れ合って…… その中で何がいいかを判断しながら、旅をしていく。 きっとそれが冒険者流だ。
199 195 TEXT_VOICEMAN_06505_001860_GRAHATIA まあ、そうだよな。 気軽に乗り込める場所じゃないし、 「継承の儀」に関わるべきかどうかも判断が難しい……。
200 196 TEXT_VOICEMAN_06505_001870_GRAHATIA ならさ、行ってみて決めればいいんじゃないか?
201 197 TEXT_VOICEMAN_06505_001880_GRAHATIA 現地を見て、人々と触れ合って…… そしたら、あんたはきっと進むべき道を見つけるよ。
202 198 TEXT_VOICEMAN_06505_001890_GRAHATIA 冒険者って、そういうものだろ?
203 199 TEXT_VOICEMAN_06505_001900_GRAHATIA ふふ……実感が籠ってるな……。 笑いごとじゃないんだけどさ……。
204 200 TEXT_VOICEMAN_06505_001910_GRAHATIA だったら、逆に利用してやればいいんじゃないか? あんたはただ、トラル大陸の旅を楽しむんだ。
205 201 TEXT_VOICEMAN_06505_001920_GRAHATIA 現地を見て、人々と触れ合って…… 改めてウクラマトに協力したくなったらすればいいし、 駄目だったら、どうにかこうにか逃げてくる。
206 202 TEXT_VOICEMAN_06505_001930_GRAHATIA 悪くないだろ? 熟練の冒険者らしい、ズルい手だ!
207 203 TEXT_VOICEMAN_06505_001940_GRAHATIA トライヨラは遠い……。 大書院にさえ大した記録がないような、ほとんど未知の国だ。
208 204 TEXT_VOICEMAN_06505_001950_GRAHATIA あんたがそこで何を見て、聞いて、感じて、考えるのか…… 想像するだけで、なんだかオレまでわくわくする。
209 205 TEXT_VOICEMAN_06505_001960_GRAHATIA 生きていく……それが人の答えだとして…… あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。
210 206 TEXT_VOICEMAN_06505_001970_GRAHATIA それまで、好きに歩いてみればいい。
211 207 TEXT_VOICEMAN_06505_001980_GRAHATIA 旅の終わりは明日への一歩。 道はまだ、続いてるんだからさ。
212 208 TEXT_VOICEMAN_06505_001990_GRAHATIA あ、そうだ、それなら……!
213 209 TEXT_VOICEMAN_06505_002000_GRAHATIA オレ、アゴラに寄ってから帰るよ。 先にバルデシオン分館に入っててくれ!
214 210 TEXT_VOICEMAN_06505_002010_WUKLAMAT 答えは出た……って顔してるな。 それじゃ、聞かせてくれよ。
215 211 TEXT_VOICEMAN_06505_Q3_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
216 212 TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_001_NONE_VOICE 自分の旅に、新たな一歩を踏み出したい
217 213 TEXT_VOICEMAN_06505_A3_000_002_NONE_VOICE 冒険者として、その依頼を引き受けよう
218 214 TEXT_VOICEMAN_06505_002020_WUKLAMAT フッ
219 215 TEXT_VOICEMAN_06505_002030_WUKLAMAT なら、アタシの依頼は最適だな。 いまだ前人未踏の地が残る、トラル大陸が待ってるぜ!
220 216 TEXT_VOICEMAN_06505_002040_WUKLAMAT フッ
221 217 TEXT_VOICEMAN_06505_002050_WUKLAMAT 恩に着るぜ。 ひとまずの報酬は、トラル大陸での大冒険だ!
222 218 TEXT_VOICEMAN_06505_002060_ALISAIE その話、私たちも乗ったわ!
223 219 TEXT_VOICEMAN_06505_002070_KRILE アリゼーに、アルフィノくんも!? いったいどうして……?
224 220 TEXT_VOICEMAN_06505_002080_GRAHATIA 実はふたりには、一度ヌーメノン大書院の前で会って、 ウクラマトのことを話しててさ。
225 221 TEXT_VOICEMAN_06505_002090_GRAHATIA で、さっきオレがアゴラで買い物してたら、 そこでまた声をかけられたんだ。 私たちも彼女に会わせてほしい、ってな。
226 222 TEXT_VOICEMAN_06505_002100_WUKLAMAT あ、お前らがあれだろ、カエルになって尾行してたって双子! エレンヴィルから聞いてるぞ?
227 223 TEXT_VOICEMAN_06505_002110_ALISAIE ちょっと、ほかに言うことなかったわけ!?
228 224 TEXT_VOICEMAN_06505_002120_ERENVILLE 事実だろ。
229 225 TEXT_VOICEMAN_06505_002130_ALPHINAUD はじめまして、王女殿下。 私はアルフィノ、そして妹のアリゼーと申します。
230 226 TEXT_VOICEMAN_06505_002140_WUKLAMAT よせよせ、そういう堅苦しいのは嫌いなんだよ。
231 227 TEXT_VOICEMAN_06505_002150_WUKLAMAT それよりも、さっきの言葉の真意を聞かせろ。 お前たちも「継承の儀」に参加したいのか?
232 228 TEXT_VOICEMAN_06505_002160_ALPHINAUD では、遠慮なく……。
233 229 TEXT_VOICEMAN_06505_002170_ALPHINAUD 私たちは、ガレマルドの復興を手伝っていてね。 あちらでは今、諸外国や多くの異種族といかに和解し、 相互協力へと進むのかが、喫緊の課題になっている。
234 230 TEXT_VOICEMAN_06505_002180_ALPHINAUD そこで、多種族を束ねることで成立したトライヨラから、 いろいろと学ばせてもらえたらと思ったんだ。 無論、「継承の儀」に関しても全力で支援するよ。
235 231 TEXT_VOICEMAN_06505_002190_WUKLAMAT 構わないぜ、何人だって歓迎だ。 そっちも、エオルゼアやガレマルドの話を聞かせてくれよ。
236 232 TEXT_VOICEMAN_06505_002200_ERENVILLE 頼もしいお仲間が増えたんだ。 俺はお役御免ってことでいいか?
237 233 TEXT_VOICEMAN_06505_002210_WUKLAMAT 馬鹿言え、お前には儀式の本番まで付き合ってもらうって、 最初に言っておいただろ。
238 234 TEXT_VOICEMAN_06505_002220_WUKLAMAT こいつらは強い、凶暴な獣だって倒せる。 ……が、なにせはじめての土地だ。 危険な植物や、立ち入るべきじゃない場所はわからねぇ。
239 235 TEXT_VOICEMAN_06505_002230_WUKLAMAT お前はそういうの得意だろ? それに……黄金郷の噂、本当はちょっと気になるんじゃねぇか?
240 236 TEXT_VOICEMAN_06505_002240_GRAHATIA ほら、クルルも……。 誰よりも先に、行きたいって言ってただろ。
241 237 TEXT_VOICEMAN_06505_002250_KRILE ええ……そう、なんだけど……。
242 238 TEXT_VOICEMAN_06505_002260_KRILE バルデシオン委員会の活動が、 せっかく軌道に乗り始めてきたのに、 離れてしまっていいのかなって……。
243 239 TEXT_VOICEMAN_06505_002270_GRAHATIA それなら心配無用だ。
244 240 TEXT_VOICEMAN_06505_002280_GRAHATIA クルルには、海底遺跡のときに留守番してもらったからな。 委員会のことは、しばらくオレやオジカに任せてくれ。
245 241 TEXT_VOICEMAN_06505_002290_KRILE けど、ラハくんの方こそ……。
246 242 TEXT_VOICEMAN_06505_002300_GRAHATIA ガラフさんのこと、追いかけてみたいんだろ。 せっかくのチャンスなんだ……行ってこい!
247 243 TEXT_VOICEMAN_06505_002310_KRILE うん……! ありがとう、ラハくん!
248 244 TEXT_VOICEMAN_06505_002320_WUKLAMAT よっしゃ、決まりだな! 「継承の儀」への協力者として、お前たちの力を貸してくれ!
249 245 TEXT_VOICEMAN_06505_002330_GRAHATIA じゃあ、これの出番だな。 アゴラで、有り金はたいて買ってきたんだ!
250 246 TEXT_VOICEMAN_06505_002340_GRAHATIA よし……!
251 247 TEXT_VOICEMAN_06505_002350_GRAHATIA レポリットたちとの交流の証に作られた、最新の世界地図。 ここシャーレアン島より、さらに西に描かれているのが……
252 248 TEXT_VOICEMAN_06505_002355_GRAHATIA 次の冒険の舞台、トラル大陸だ!
253 249 TEXT_VOICEMAN_06505_002360_SYSTEM_NONE_VOICE 一方 リムサ・ロミンサ――
254 250 TEXT_VOICEMAN_06505_002370_ESTINIEN 次の便はいつ出る?
255 251 TEXT_VOICEMAN_06505_002380_RHETKYMPF ええと、どちらに向かう船でしょうか?
256 252 TEXT_VOICEMAN_06505_002390_ESTINIEN 東も北も行ったしな……。
257 253 TEXT_VOICEMAN_06505_002400_ESTINIEN なら、次は西だ。
258 254 TEXT_VOICEMAN_06505_002410_RHETKYMPF 西……西ですか……。
259 255 TEXT_VOICEMAN_06505_002420_SYSTEM_NONE_VOICE そして オールド・シャーレアン――
260 256 TEXT_VOICEMAN_06505_002430_THANCRED あの様子じゃ、決めたようだぞ。 ま、そうなるだろうと思ってたけどな。
261 257 TEXT_VOICEMAN_06505_002440_URIANGER 彼らもまた、かの地へ? それは……実に数奇な巡り合わせかと。
262 258 TEXT_VOICEMAN_06505_002450_URIANGER 彼女らもまた、かの地へ? それは……実に数奇な巡り合わせかと。
263 259 TEXT_VOICEMAN_06505_002460_THANCRED とはいえ、あいつらとやり合うことになるなんて、 さすがに骨が折れそうだ……。
264 260 TEXT_VOICEMAN_06505_002470_URIANGER では、この依頼……今からでも断りますか?
265 261 TEXT_VOICEMAN_06505_002480_URIANGER 口にした言葉ほど、お困りの様子には見えませんが……。
266 262 TEXT_VOICEMAN_06505_002490_THANCRED ……だな。 こんな面白い話、断れるか。
267 263 TEXT_VOICEMAN_06505_002495_URIANGER フッ
268 264 TEXT_VOICEMAN_06505_002500_URIANGER では、さっそく船を探すといたしましょう。
269 265 TEXT_VOICEMAN_06505_002510_THANCRED さあ、とっておきの大仕事だ……
270 266 TEXT_VOICEMAN_06505_002520_THANCRED 俺たちも行くぞ、トラル大陸へ!
271 267 TEXT_VOICEMAN_06505_002530_EMETSELCH (-今も心に残る声-)……お前、豊穣海に沈む海底遺跡に行ったことがあるか?
272 268 TEXT_VOICEMAN_06505_002540_EMETSELCH (-今も心に残る声-)オサード小大陸の北、 流氷に覆われたブラインフロストを超えた者のみが辿り着く、 秘宝の島を見たことは?
273 269 TEXT_VOICEMAN_06505_002550_EMETSELCH (-今も心に残る声-)新大陸の、眩き黄金郷はどうだ?