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0,"TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_00","砂の家のミンフィリアには、なにか悩み事があるようだ。"
1,"TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_01","前回までの冒険録:
第七霊災から5年……いまだ霊災の傷が癒えきらぬエオルゼアは、ガレマール帝国の侵攻と蛮神という、ふたつの脅威にさらされていた。そんなエオルゼアにひとりの冒険者が一歩を踏み出す。すぐさま頭角を現した冒険者は、蛮神問題に取り組む「暁の血盟」へ迎えられ、シャーレアンの賢人たちとともに活躍し、エオルゼア主要三都市の首領の信任をも勝ち取る。さらに、三都市のグランドカンパニーやシドの協力を得て、冒険者はガレマール帝国軍の軍団長「ガイウス」のエオルゼア制圧の野望を打ち砕いた。しかし、一連の戦乱の影には、光の存在「ハイデリン」滅亡を目論む者たち、「アシエン」の姿があった。この闇の存在「アシエン」を討てるのは、光の存在「ハイデリン」の加護を受け、「超える力」を持つ冒険者のみ……。光の意思により繋がれた冒険者たち「光の戦士」は、光の力を武器に変え「アシエン」討伐を成す。かくしてエオルゼアに一時の平穏が訪れ、新生の時代「第七星暦」が幕を開けたのだった。だが、その影では再び闇が蠢き始めていた……。
            * * *
ミンフィリアは、「暁の血盟」を政治的に利用しようとする人々のことで悩んでいるようだ。砂の家にいる賢人たち「ヤ・シュトラ」「イダ」「パパリモ」「サンクレッド」「ウリエンジェ」と話そう。"
2,"TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_02","砂の家の賢人たちと話すことができた。砂の家にいる「アルフィノ」と話そう。"
3,"TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_03","アルフィノから砂の家をレヴナンツトールへ移転しては、と提案されたミンフィリア。しかし彼女には、ウルダハから離れることにためらいがあるようだ……。"
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24,"TEXT_GAIUSE101_01175_TODO_00","ヤ・シュトラと話す"
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48,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_000","ああ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
……あなたに相談があったの。"
49,"TEXT_GAIUSE101_01175_TATARU_000_001","お話し中に失礼しまっす。
ミンフィリアさん、アシュガナ貿易の方、
お帰りになられたでっす。"
50,"TEXT_GAIUSE101_01175_TATARU_000_002","……ふう、このところ来客の相手が続いてて、
さすがにイヤになってくるでっす。"
51,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_003","ありがとう、タタルさん。
少し休んでちょうだい。"
52,"TEXT_GAIUSE101_01175_TATARU_000_004","はいでっす。"
53,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_005","あなたが各地に現れた蛮神を討滅し、
ガレマール帝国のアルテマウェポンを撃破したことで、
わたしたち「暁」も注目を集めているわ。"
54,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_006","「暁」に協力を申し出る人々、それに組織や勢力が、
あの戦い以来、急激に増えつつある。"
55,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_007","わたしたちが認められたという証ですもの。
それ自体は嬉しいことなのだけど……。"
56,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_008","でも、その一方で「暁」を政治的に利用しようとする
連中も増えてきているの。"
57,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_009","もちろん、直接そんなことは言わないけど、
少し裏を探ればすぐに分かってしまう。"
58,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_010","……いま来ていたお客さんもそうよ。
要求をまとめると、わたしたちに資金を援助する代わりに、
派閥争いの後援をしてほしいってところかしらね。"
59,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_011","小さな商会から、ウルダハの砂蠍衆まで……。
さまざまな組織が接触してきていて困っているの。"
60,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_012","わたしたち「暁」の目的は、エオルゼアの救済。
それも、中立な立場での活動において……ね。"
61,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_013","わたしたちは、政治的に利用される組織であってはならない。
……でも、もっと広く活動するためには資金も必要よ。"
62,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_014","……膨大な資料や技術提供はともかく、お金のことまで、
いつまでもシャーレアン本国のバルデシオン委員会に
頼っていられないしね。"
63,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_015","ごめんなさい……。
相談のつもりだったのに、なんだか愚痴になってしまったわ。"
64,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_016","……そういえば、賢人のみんなは、
最近の状況をどう思っているのかしら……。"
65,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_017","……そういえば、賢人のみんなは、
最近の状況をどう思っているのかしら……。"
66,"TEXT_GAIUSE101_01175_THANCRED_000_020","砂都ウルダハは、富と権力の天秤が支配する地だ。
だが、これはウルダハにかぎった話じゃないさ。
……富や権力に執着するのは、普遍なる人のサガだからね。"
67,"TEXT_GAIUSE101_01175_THANCRED_000_021","たとえば、アラミゴの民の中には、
お前の力があれば、祖国奪還が成るんじゃないかと
考えている者もいるだろう。"
68,"TEXT_GAIUSE101_01175_THANCRED_000_022","……このあたりで、線を引いておくべきなのかもしれないな。
お前や「暁」がなんのためにあるのか。
それを間違えてはいけないと思うんだ。"
69,"TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_100_022","蛮神「タイタン」の討伐の折、
メルウィブ提督と対話したことを覚えている?"
70,"TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_101_022","……協定を破って、内陸部を開拓したのは人のほう。
しかし人は、コボルド族が土地を取り戻すことを認めず、
彼らの行動を逆手にとり、攻撃の材料とした……。"
71,"TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_102_022","そのことについて、是非を論じるつもりはないわ。
自分がある一方に属するとき、
他方に属しているかのような物言いをすることは卑怯だもの。"
72,"TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_103_022","私が言いたいのは、私たち「暁」のこと。
このままでは「暁」自身が同じ矛盾をはらむことになる。
それだけは、避けなくてはならないわ……。"
73,"TEXT_GAIUSE101_01175_PAPALYMO_000_030","組織運営に、資金の安定的な調達は必要なことさ。
でも、資金の対価が僕らの魂であっちゃいけないんだ。"
74,"TEXT_GAIUSE101_01175_PAPALYMO_000_031","とはいえ、砂の家がウルダハ領の中にあるように、
どの都市にも頼らずに組織を維持するのも難しい。
いったいどうしたら……う~ん。"
75,"TEXT_GAIUSE101_01175_YDA_000_040","最近、いろんな人が「暁」を訪ねてきてさ。
お土産だって言って、いろんなものをくれるんだ。"
76,"TEXT_GAIUSE101_01175_YDA_000_041","でもさ、だいたい中身はお菓子じゃないんだよね!
食べられないお土産なんて、
ぜんっぜん、うれしくないよ!!"
77,"TEXT_GAIUSE101_01175_URIANGER_000_050","新たなるものに、人は本能的に恐怖するもの……。
あなたや「暁」の功績を歓迎しつつも、
脅威と捉える者が現れるのは、必定でしょう……。"
78,"TEXT_GAIUSE101_01175_URIANGER_000_051","身を潜め、熱を冷まそうにも、
新たな蛮神の台頭をはじめとした状況……
そして、私たち自身への誓いが私たちを呪縛しています。"
79,"TEXT_GAIUSE101_01175_URIANGER_000_052","今こそ選ばねばなりません。
私たちは、なにを<RubyCharaters>FF04E7B881FF0AE38288E38199E3818C</RubyCharaters>とするのか。
あるいは……なにをも縁としないのか……。"
80,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_060","ふむ……。
ミンフィリアがそんな悩みを。"
81,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_061","ちょうど私も、現状の「暁」について、
考えていることがあってね。"
82,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_062","……いい機会かもしれないな。
ミンフィリアに話をしてみよう。
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、君も来てくれ。"
83,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_063","あら、どうしたの、ふたりして。"
84,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_064","ミンフィリア、提案がある。
砂の家……「暁の血盟」の本部を移転しないか。"
85,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_065","本部の移転……?"
86,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_066","そうだ。
このベスパーベイから、ほかの土地へ移るんだ。
……ここは、ウルダハに近すぎる。"
87,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_067","このままでは、「暁」の活動が活発になるほど、
ウルダハの共和派からの干渉も激しくなってくるだろう。
まさに、いま君が悩んでいるように。"
88,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_068","砂蠍衆を中心とした共和派に飲み込まれるのは危険だ。
……どうも黒いものを感じるのでね。"
89,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_069","それに、「暁」に所属している冒険者たちからも、
以前から申告があったじゃないか。"
90,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_070","ベスパーベイにエーテライトを設置できるよう
ウルダハに交渉してくれないか……と。"
91,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_071","もっとも、ザナラーンのエーテライト網は共和派の管理下だ。
必要以上に砂蠍衆に<RubyCharaters>FF04E4B88EFF07E3818FE381BF</RubyCharaters>しないよう、
私が断り続けていたわけだが。"
92,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_072","……でも、アルフィノ。
移転といったって、いったいどこに?"
93,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_073","各都市に対し公平であるべき「暁」の組織体質。
そして今後、真に中立の立場で
エオルゼアの救済活動を行うためには……"
94,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_074","リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハ。
これら三都市のいずれからも、
一定の距離を保つことができる場所が望ましい。"
95,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_075","モードゥナの「レヴナンツトール」だ。"
96,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_076","冒険者ギルドの拠点でもある同地は現在、
より多くの冒険者を受け入れるために拡張が行われている。
そこに交渉してみようと思う。"
97,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_077","それに、三都市の盟主たちが歩みだした
エオルゼア統一組織への道……。
私も、その思想に協力したいと思っていてね。"
98,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_078","そのためにも、我々「暁」は、
国に依存しない場所で活動できた方がいい。"
99,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_079","あなたの言っていることは理解できるわ。
現状を踏まえても、移転を考えるべきなのでしょうけど……。
……移転か……ウルダハを離れるのね……。"
100,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_080","盟主は君だ。
ゆっくり考えて、答えを出すといい。"
101,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_081","「暁」は、その母体となった「十二跡調査会」のときから、
このウルダハにあった。"
102,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_082","……いろいろ名残は惜しいだろうが、
祖父の理念をかなえるのに、場所は問わないはずだよ。"
103,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_083","ルイゾワ様の理念……か。
少し考えてみるわ。"
104,"TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_084","そういえば、アルフィノ。
家のことはもういいの?"
105,"TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_085","ああ、面倒なことは執事長に任せてきた。
しばらくは、こちらの仕事に専念できるよ。"
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4 0 TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_00 砂の家のミンフィリアには、なにか悩み事があるようだ。
5 1 TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_01 前回までの冒険録: 第七霊災から5年……いまだ霊災の傷が癒えきらぬエオルゼアは、ガレマール帝国の侵攻と蛮神という、ふたつの脅威にさらされていた。そんなエオルゼアにひとりの冒険者が一歩を踏み出す。すぐさま頭角を現した冒険者は、蛮神問題に取り組む「暁の血盟」へ迎えられ、シャーレアンの賢人たちとともに活躍し、エオルゼア主要三都市の首領の信任をも勝ち取る。さらに、三都市のグランドカンパニーやシドの協力を得て、冒険者はガレマール帝国軍の軍団長「ガイウス」のエオルゼア制圧の野望を打ち砕いた。しかし、一連の戦乱の影には、光の存在「ハイデリン」滅亡を目論む者たち、「アシエン」の姿があった。この闇の存在「アシエン」を討てるのは、光の存在「ハイデリン」の加護を受け、「超える力」を持つ冒険者のみ……。光の意思により繋がれた冒険者たち「光の戦士」は、光の力を武器に変え「アシエン」討伐を成す。かくしてエオルゼアに一時の平穏が訪れ、新生の時代「第七星暦」が幕を開けたのだった。だが、その影では再び闇が蠢き始めていた……。             * * * ミンフィリアは、「暁の血盟」を政治的に利用しようとする人々のことで悩んでいるようだ。砂の家にいる賢人たち「ヤ・シュトラ」「イダ」「パパリモ」「サンクレッド」「ウリエンジェ」と話そう。
6 2 TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_02 砂の家の賢人たちと話すことができた。砂の家にいる「アルフィノ」と話そう。
7 3 TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_03 アルフィノから砂の家をレヴナンツトールへ移転しては、と提案されたミンフィリア。しかし彼女には、ウルダハから離れることにためらいがあるようだ……。
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27 23 TEXT_GAIUSE101_01175_SEQ_23
28 24 TEXT_GAIUSE101_01175_TODO_00 ヤ・シュトラと話す
29 25 TEXT_GAIUSE101_01175_TODO_01 サンクレッドと話す
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31 27 TEXT_GAIUSE101_01175_TODO_03 イダと話す
32 28 TEXT_GAIUSE101_01175_TODO_04 ウリエンジェと話す
33 29 TEXT_GAIUSE101_01175_TODO_05 アルフィノと話す
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52 48 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_000 ああ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 ……あなたに相談があったの。
53 49 TEXT_GAIUSE101_01175_TATARU_000_001 お話し中に失礼しまっす。 ミンフィリアさん、アシュガナ貿易の方、 お帰りになられたでっす。
54 50 TEXT_GAIUSE101_01175_TATARU_000_002 ……ふう、このところ来客の相手が続いてて、 さすがにイヤになってくるでっす。
55 51 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_003 ありがとう、タタルさん。 少し休んでちょうだい。
56 52 TEXT_GAIUSE101_01175_TATARU_000_004 はいでっす。
57 53 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_005 あなたが各地に現れた蛮神を討滅し、 ガレマール帝国のアルテマウェポンを撃破したことで、 わたしたち「暁」も注目を集めているわ。
58 54 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_006 「暁」に協力を申し出る人々、それに組織や勢力が、 あの戦い以来、急激に増えつつある。
59 55 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_007 わたしたちが認められたという証ですもの。 それ自体は嬉しいことなのだけど……。
60 56 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_008 でも、その一方で「暁」を政治的に利用しようとする 連中も増えてきているの。
61 57 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_009 もちろん、直接そんなことは言わないけど、 少し裏を探ればすぐに分かってしまう。
62 58 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_010 ……いま来ていたお客さんもそうよ。 要求をまとめると、わたしたちに資金を援助する代わりに、 派閥争いの後援をしてほしいってところかしらね。
63 59 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_011 小さな商会から、ウルダハの砂蠍衆まで……。 さまざまな組織が接触してきていて困っているの。
64 60 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_012 わたしたち「暁」の目的は、エオルゼアの救済。 それも、中立な立場での活動において……ね。
65 61 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_013 わたしたちは、政治的に利用される組織であってはならない。 ……でも、もっと広く活動するためには資金も必要よ。
66 62 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_014 ……膨大な資料や技術提供はともかく、お金のことまで、 いつまでもシャーレアン本国のバルデシオン委員会に 頼っていられないしね。
67 63 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_015 ごめんなさい……。 相談のつもりだったのに、なんだか愚痴になってしまったわ。
68 64 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_016 ……そういえば、賢人のみんなは、 最近の状況をどう思っているのかしら……。
69 65 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_017 ……そういえば、賢人のみんなは、 最近の状況をどう思っているのかしら……。
70 66 TEXT_GAIUSE101_01175_THANCRED_000_020 砂都ウルダハは、富と権力の天秤が支配する地だ。 だが、これはウルダハにかぎった話じゃないさ。 ……富や権力に執着するのは、普遍なる人のサガだからね。
71 67 TEXT_GAIUSE101_01175_THANCRED_000_021 たとえば、アラミゴの民の中には、 お前の力があれば、祖国奪還が成るんじゃないかと 考えている者もいるだろう。
72 68 TEXT_GAIUSE101_01175_THANCRED_000_022 ……このあたりで、線を引いておくべきなのかもしれないな。 お前や「暁」がなんのためにあるのか。 それを間違えてはいけないと思うんだ。
73 69 TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_100_022 蛮神「タイタン」の討伐の折、 メルウィブ提督と対話したことを覚えている?
74 70 TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_101_022 ……協定を破って、内陸部を開拓したのは人のほう。 しかし人は、コボルド族が土地を取り戻すことを認めず、 彼らの行動を逆手にとり、攻撃の材料とした……。
75 71 TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_102_022 そのことについて、是非を論じるつもりはないわ。 自分がある一方に属するとき、 他方に属しているかのような物言いをすることは卑怯だもの。
76 72 TEXT_GAIUSE101_01175_YSHTOLA_103_022 私が言いたいのは、私たち「暁」のこと。 このままでは「暁」自身が同じ矛盾をはらむことになる。 それだけは、避けなくてはならないわ……。
77 73 TEXT_GAIUSE101_01175_PAPALYMO_000_030 組織運営に、資金の安定的な調達は必要なことさ。 でも、資金の対価が僕らの魂であっちゃいけないんだ。
78 74 TEXT_GAIUSE101_01175_PAPALYMO_000_031 とはいえ、砂の家がウルダハ領の中にあるように、 どの都市にも頼らずに組織を維持するのも難しい。 いったいどうしたら……う~ん。
79 75 TEXT_GAIUSE101_01175_YDA_000_040 最近、いろんな人が「暁」を訪ねてきてさ。 お土産だって言って、いろんなものをくれるんだ。
80 76 TEXT_GAIUSE101_01175_YDA_000_041 でもさ、だいたい中身はお菓子じゃないんだよね! 食べられないお土産なんて、 ぜんっぜん、うれしくないよ!!
81 77 TEXT_GAIUSE101_01175_URIANGER_000_050 新たなるものに、人は本能的に恐怖するもの……。 あなたや「暁」の功績を歓迎しつつも、 脅威と捉える者が現れるのは、必定でしょう……。
82 78 TEXT_GAIUSE101_01175_URIANGER_000_051 身を潜め、熱を冷まそうにも、 新たな蛮神の台頭をはじめとした状況…… そして、私たち自身への誓いが私たちを呪縛しています。
83 79 TEXT_GAIUSE101_01175_URIANGER_000_052 今こそ選ばねばなりません。 私たちは、なにを<RubyCharaters>FF04E7B881FF0AE38288E38199E3818C</RubyCharaters>とするのか。 あるいは……なにをも縁としないのか……。
84 80 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_060 ふむ……。 ミンフィリアがそんな悩みを。
85 81 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_061 ちょうど私も、現状の「暁」について、 考えていることがあってね。
86 82 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_062 ……いい機会かもしれないな。 ミンフィリアに話をしてみよう。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、君も来てくれ。
87 83 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_063 あら、どうしたの、ふたりして。
88 84 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_064 ミンフィリア、提案がある。 砂の家……「暁の血盟」の本部を移転しないか。
89 85 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_065 本部の移転……?
90 86 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_066 そうだ。 このベスパーベイから、ほかの土地へ移るんだ。 ……ここは、ウルダハに近すぎる。
91 87 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_067 このままでは、「暁」の活動が活発になるほど、 ウルダハの共和派からの干渉も激しくなってくるだろう。 まさに、いま君が悩んでいるように。
92 88 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_068 砂蠍衆を中心とした共和派に飲み込まれるのは危険だ。 ……どうも黒いものを感じるのでね。
93 89 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_069 それに、「暁」に所属している冒険者たちからも、 以前から申告があったじゃないか。
94 90 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_070 ベスパーベイにエーテライトを設置できるよう ウルダハに交渉してくれないか……と。
95 91 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_071 もっとも、ザナラーンのエーテライト網は共和派の管理下だ。 必要以上に砂蠍衆に<RubyCharaters>FF04E4B88EFF07E3818FE381BF</RubyCharaters>しないよう、 私が断り続けていたわけだが。
96 92 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_072 ……でも、アルフィノ。 移転といったって、いったいどこに?
97 93 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_073 各都市に対し公平であるべき「暁」の組織体質。 そして今後、真に中立の立場で エオルゼアの救済活動を行うためには……
98 94 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_074 リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハ。 これら三都市のいずれからも、 一定の距離を保つことができる場所が望ましい。
99 95 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_075 モードゥナの「レヴナンツトール」だ。
100 96 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_076 冒険者ギルドの拠点でもある同地は現在、 より多くの冒険者を受け入れるために拡張が行われている。 そこに交渉してみようと思う。
101 97 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_077 それに、三都市の盟主たちが歩みだした エオルゼア統一組織への道……。 私も、その思想に協力したいと思っていてね。
102 98 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_078 そのためにも、我々「暁」は、 国に依存しない場所で活動できた方がいい。
103 99 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_079 あなたの言っていることは理解できるわ。 現状を踏まえても、移転を考えるべきなのでしょうけど……。 ……移転か……ウルダハを離れるのね……。
104 100 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_080 盟主は君だ。 ゆっくり考えて、答えを出すといい。
105 101 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_081 「暁」は、その母体となった「十二跡調査会」のときから、 このウルダハにあった。
106 102 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_082 ……いろいろ名残は惜しいだろうが、 祖父の理念をかなえるのに、場所は問わないはずだよ。
107 103 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_083 ルイゾワ様の理念……か。 少し考えてみるわ。
108 104 TEXT_GAIUSE101_01175_MINFILIA_000_084 そういえば、アルフィノ。 家のことはもういいの?
109 105 TEXT_GAIUSE101_01175_ALPHINAUD_000_085 ああ、面倒なことは執事長に任せてきた。 しばらくは、こちらの仕事に専念できるよ。