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#,,
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0,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_00","調査団「ノア」のラムブルースは、頭を悩ませているようだ。"
1,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_01","前回までの冒険録:
異国風の男に導かれ、聖コイナク財団の調査地へとやってきた冒険者。そこでは「古代アラグ文明」の調査の一環として、第七霊災を機に姿を現したアラグの遺産「クリスタルタワー」の調査計画が進行していた。計画の中核を担うシドとラムブルースに加え、ガーロンド・アイアンワークスのビッグスとウェッジ、そしてバルデシオン委員会の賢人グ・ラハ・ティアも合流し、調査団「ノア」を結成。塔を取りまく遺構「古代の民の迷宮」の調査を経て、クリスタルタワーが数千年の時を経て「再起動」していることを知る。太陽の力を集めるために築かれたクリスタルタワーが、なぜ現代に蘇ったのか……。そして、クリスタルタワーは封印すべき脅威なのか……。答えを求め、「ノア」は更なる調査へと乗り出す。
            * * *
クリスタルタワーの中枢である「シルクスの塔」の調査に行き詰まっていたラムブルース。そこに現れたのは、古代アラグ文明の専門家を名乗るウネとドーガだった。モードゥナの八剣士の前庭にいる「ビッグス」に話しかけ、彼らとともにシルクスの塔に向かおう。"
2,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_02","シルクスの塔にて、ウネとドーガが入口の扉を開いた。事の真相を知るべく、八剣士の前庭にいる「ドーガ」と話そう。"
3,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_03","ドーガたちから、アラグ帝国の始皇帝ザンデにまつわる話を聞いた。八剣士の前庭にいる「グ・ラハ・ティア」に声をかけよう。"
4,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_04","グ・ラハ・ティアと話し、いよいよ「シルクスの塔」に突入することとなった。シルクスの塔で待つザンデを倒し、クリスタルタワーを封印しよう。
※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。"
5,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_05","シルクスの塔へ突入し、ザンデを倒した。しかし、「暗闇の雲」を名乗る存在によって、ウネとドーガ、ネロが攫われてしまった。モードゥナに戻ろう。"
6,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_06","モードゥナに戻った。聖コイナク財団の調査地に戻り、「ラムブルース」に報告しよう。"
7,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_07","ラムブルースによると、ネロたちは異界ヴォイドに連れ込まれた可能性が高いらしい。アラグの人々に「闇の世界」と呼ばれたその場所まで、3人を助けに行くことを決断したノアの一行。異界ヴォイドへの突入の方法を調べる間、次回の調査に備え、鍛錬を続けていこう。"
8,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_08",""
9,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_09",""
10,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_10",""
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23,"TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_23",""
24,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_00","八剣士の前庭のビッグスと話してシルクスの塔に行く"
25,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_01","八剣士の前庭のドーガと話す"
26,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_02","八剣士の前庭のグ・ラハ・ティアと話す"
27,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_03","「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略"
28,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_04","「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略"
29,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_05","ラムブルースと話す"
30,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_06",""
31,"TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_07",""
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48,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_000","ああ、君か……
クリスタルタワーの調査状況の確認に?"
49,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_001","そうか……。
残念だが、まだ良い報告はないんだ。
無駄足を踏ませてすまない。"
50,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_002","前回の調査で突破した「古代の民の迷宮」については、
その後も調査が進んでいるのだがね。
さらに先……「シルクスの塔」への侵入方法が、さっぱりだ。"
51,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_003","ほら、クリスタルタワーの前に、
侵入者を殲滅する「八剣士の前庭」があったろ?"
52,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_004","構造は違うが、シルクスの塔の入口も、
防衛機構で固められてるのさ。"
53,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_005","しかも、すげーやっかいなヤツ!
オレとシドであれこれ試しちゃいるが、
何の成果もでやしねー。"
54,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_006","……頼みますよ、本当に。"
55,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_007","ともかく、万策尽きていてね……。
君の手を借りようにも、突破の糸口さえ掴めていない状況だ。
時間はかかるが、古代の記録を洗っていくしか……。"
56,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_008","(-????-)ならば、その防衛機構……
僕らに見せてくれないか。"
57,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_009","……なんだぁ?"
58,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_010","(-????-)にらまないでよ、賢人さん。
私たちは、あんたたちの……ノアの味方なんだからね。"
59,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_011","私はウネ、隣の暗そうなのがドーガ。
古代アラグ文明の研究を専門にしてるんだ。
バルデシオン委員会の命で、調査を手伝いにきたよ。"
60,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_012","ウネにドーガ……?
いまどき珍しい、古風な名だな。"
61,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_013","しかし、君たち。
委員会からは、その名どころか、
協力者を送るという連絡さえ受けていないが?"
62,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_014","しかし、君たち。
その名を委員会から聞いた覚えはないし、
本部の消滅騒ぎで、それどころではないはずだが?"
63,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_015","…………では、連絡が行き違ったのだろう。
信じてもらうしかない。"
64,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_016","グ・ラハ・ティア?
どうしました?"
65,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_017","……なんか……眼が…………。
でも、大丈夫だ……気にするほどじゃない。"
66,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_018","……驚いた。
よく見たらその右眼、私たちと同じ眼だね。"
67,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_019","同じ眼……?
まさか、あんたたちも「紅血の魔眼」の持ち主なのか!?"
68,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_020","この眼について、知ってることがあるなら教えてくれ!
血のように紅い魔眼は、失われたはずのアラグ人の特徴のはず……
なのにオレは、親父からこの眼を受け継いだんだ。"
69,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_021","親父も祖父から……
でも、兄弟の中で眼が顕れるのは、きまってひとりだけだ。
その意味を、オレはずっと探してきた……!"
70,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_022","……すまないが、僕らではその答えを示せない。
確かなのは、この眼とアラグには因縁があるということのみ。"
71,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_023","そして、お前がその因縁に導かれてきたように、
僕らも己の存在理由を果たしにきた……。
これでもまだ、信じるに足らないだろうか。"
72,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_024","……なあ、調査に加えてやろうぜ。
拒んだとして、ほかに有力なあてもねーだろ?"
73,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_025","ふむ……。
あなたの決定であれば、拒みはしませんが……。"
74,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_026","君たちの存在については、
後ほど、委員会に確認をとらせてもらう。
それで構わないな?"
75,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_027","よろしい、ウネとドーガを相談役としてノアに迎えよう。
ふたりに防衛機構を見せ、意見を聞こうじゃないか。"
76,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_028","ありがたい……。
きっと、役に立てるだろう。"
77,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_029","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、君も彼らとともに、
シルクスの塔の入口へ向かってほしい。
現地のシドから、防衛機構について聞いてくれ。"
78,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_030","シルクスの塔へは、八剣士の前庭で調査をしている
「ビッグス」たちに声をかければ、案内してもらえるだろう。
……よろしく頼むぞ。"
79,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_031","オレも行くぜ!
あんたとこいつらがいたら、なんだか歴史が動きそうだからな!"
80,"TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_040","シルクスの塔の入口を、どうにかして、こじ開けたいッス。
そのために、ここで防衛機構の仕組みを調べてるッス!"
81,"TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_050","おっ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>じゃないか!
今日はどうしたってんだ?
シルクスの塔の調査開始には、まだ早すぎるぞ。"
82,"TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_051","……ほう、バルデシオン委員会からの新しい仲間か!
そりゃありがたい。
親方も、ずっと難しい顔で悩んでるからなぁ。"
83,"TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_052","シルクスの塔の入口は、古代の民の迷宮の先だ。
さっそく案内してやるよ。"
84,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_060","誰かと思えば、お前たちか。
……そっちの、見慣れないふたりは?"
85,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_061","お待ちかねの朗報だぜ、シド。
バルデシオン委員会が専門家をよこしてくれたんだ。
ウネに、ドーガだとよ。"
86,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_062","防衛機構に手こずっていると聞き、様子を見にきた。
これから、よろしく頼む。"
87,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_063","ああ、よろしく。
……すごいな、格好までアラグ様式か。
専門家ってのも伊達じゃなさそうだ。"
88,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_064","この先が、クリスタルタワーの中枢……
「シルクスの塔」と呼ばれる区画だ。"
89,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_065","だが、ご覧のとおり、唯一の入口は巨大な扉で塞がれている。
この扉こそ、俺たちを悩ませている防衛機構さ。"
90,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_066","扉は、八剣士の前庭と違って、攻撃してくることはない。
けれども開く方法がわからない上に、
いかなる手段を使っても壊せなかった。"
91,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_067","つまり「開かずの扉」ってヤツさ……。
単純だが、最も効果的な防衛機構というわけだ。"
92,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_068","手がかりになりそうなのが、扉の中央に描かれた意匠だ。
恐らくこれは、対となった男女……
しかも相当に身分が高い。"
93,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_069","……それ以上は、はっきりしねーがな。
意味があるのやら、ないのやら……。"
94,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_070","おい、言ったろ、開こうとしても無駄だ。
人の力ごときじゃ、その扉はびくともしない。"
95,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_071","ああ、聞いていたよ。
まさかこの、か弱い乙女の細腕で、
扉を開こうなんて思っちゃいないさ。"
96,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_072","そう、僕らが開くのではない。
…………扉の方が、おのずと開くんだ。"
97,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_073","なッ……嘘だろ……!?
扉が開いたッ……!"
98,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_074","いったい、何をしたんだ……!
人が近づくだけで扉が開くなんて、考えられない。
お前たち……本当に、ただの研究者か……?"
99,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_075","(-????-)『光束ねし 天突く塔は
 金色の扉の先に黙さん……』"
100,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_076","(-????-)『其は厳然たる 隔絶の壁
 いと尊き始祖の血にのみ 至天の道が開かれん』
……記録のとおりだな。"
101,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_077","よぉ、寄せ集めの調査団。
ずいぶんと珍しい「玩具」を手に入れたようだな?"
102,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_078","お前は……ネロ……!?
やはり、魔導城から逃げ延びていたか……!"
103,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_079","おいおい、ガーロンドォ……。
かつての級友の生還を、
もう少し喜んでくれてもいいンだぜ?"
104,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_080","そう警戒しなくても、今のオレは哀れな敗残兵だ。
おめおめ本国に帰って処刑されてやるのもシャクだから、
放浪の旅を楽しんでるだけよ。"
105,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_081","そんなとき、お前らの噂を聞いてな。
面白そうなンで、混ざりにきたわけだ。"
106,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_082","…………信じられるか。"
107,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_083","まあ、オレの話なンざ、どうだっていいだろう。
問題は、そいつらの正体だ……。
オレにはその心当たりがある。"
108,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_084","知ってのとおり、クリスタルタワーは、
アラグ帝国に繁栄をもたらした最重要施設。
中枢に立ち入れたのは、皇族と一部の重鎮だけだったという。"
109,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_085","さらに、オレが探し当てた記録の一節によると、
扉を開くことができたのは「尊き始祖の血」のみ。
つまり鍵は……皇帝の血族だ。"
110,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_086","まさか、こいつらがアラグ皇帝の子孫だってのか!?
馬鹿いえ、数千年前の話だぞ!"
111,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_087","子孫、か……。
そんな血の通ったもンじゃないだろ、なぁ?"
112,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_088","あえていうなら、模造品……。
古代アラグ文明が誇った魔科学のたまものにして、
複製された「生きている鍵」さ。"
113,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_089","お前らの正体は、クリスタルタワーに保管されていた、
人造の生命体……「クローン」だ。"
114,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_090","……そこまで知られているなら、もはや否定のしようもないか。"
115,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_091","すまない、隠し通すつもりはなかった。
この扉を開けてからでなければ、
真実を受け入れてもらえないと思ったんだ。"
116,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_092","一度、外に出ないかい?
そこで改めて、あんたたちに話したいことがある。"
117,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_093","……ああ、わかった。"
118,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_094","おい、まさか本当についてくるつもりか……?"
119,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_095","そういっただろ?
それともなんだ、仲良くしたければ、
手土産のひとつでも持参しろってか?"
120,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_096","オレが話した情報が記録されてる、アラガントームストーンだ。
帝国軍第XIV軍団が、後生大事に抱えてたもンでな。"
121,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_097","お前にやるよ。
せいぜいよろしくな、ガーロンド……
いや、シドよぉ?"
122,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_100","私たちのことを疑うのは当然だ。
でも、どうか話を聞いてほしいんだよ。
……これは、私たちが待ち望み続けた機会なのさ。"
123,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_105","とにかく、ふたりの話を聞いてみようぜ。
どうするかは、それからだ。"
124,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_110","ネロの奴、何を考えている……?
あいつが怪しい動きをしないか、お前も注意していてくれ。"
125,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_115","オレのことは気にせず進めてくれよ。
お互いに、昔のことは忘れて仲良くしようぜ?"
126,"TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_120","親方とネロは、魔導院に通ってた頃からの知り合いらしいぞ。
魔導院っていうのは、ガレマール帝国の帝都にある、
エリート養成機関だ。"
127,"TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_121","どうにも、ただの同窓ってだけじゃない、
浅からぬ因縁がありそうだけどな。
まさか、こんな形で再会しようとは……。"
128,"TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_125","ク、クローンって何だかすごいッス!
もしも、ビッグスのクローンをたくさん造ったら……
やっぱり嫌ッス! 暑苦しいッス!"
129,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_130","…………戻ったか。
では、僕らにまつわる真実を話そう。"
130,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_131","お前たちの調査にも関わる、重大な話だ。
ラムブルースも呼ばなければ……。"
131,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_140","まずは、此度の非礼を詫びたい。
騙すような真似をして、すまなかった。"
132,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_141","僕らは、バルデシオン委員会に派遣された研究者ではない。
推測のとおり、アラグ帝国時代に造られた人造生命体……
「クローン」だ。"
133,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_142","人造生命体……クローン……。
……にわかには信じがたい話だな。"
134,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_100_142","そもそも、なぜクローンなどというものが存在している?
君たちの目的は何だ?"
135,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_143","順を追って話そう。
それに答えるには、アラグ帝国の真の歴史を紐解く必要がある。"
136,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_144","アラグ帝国が繁栄を極めていたのは、
私たちが生み出されるよりも、ずっと前……。"
137,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_145","その頃は、クリスタルタワーも開かれた施設でね。
そこで生み出される無限のエネルギーによって、
国は渇きを知らなかったのさ。"
138,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_146","しかし、飽和した繁栄の中で、民は次第に退廃的になっていった。
……その気運に拍車をかけたのが、皇族の衰退だ。"
139,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_147","民の活力が失われ、それを束ねる皇族の血も弱まれば、
当然のごとく国は傾く……。
隆盛を誇ったアラグ帝国も、その流れは止められなかった。"
140,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_148","……そんなとき、帝国再建のために立ち上がったのが、
稀代の科学者「アモン」という男だったんだよ。"
141,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_149","傾いた国には、傑出した指導者が必要……
そう考えたアモンは、魔科学で建国の祖を蘇らせようと試みた。"
142,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_150","建国の祖……?
まさか、伝説の始皇帝「ザンデ」か……!"
143,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_151","そう、そのための研究の一環で造られたのが、
ザンデ直系の子孫である「ウネ」と「ドーガ」のクローン……
つまり、私たちってわけさ。"
144,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_152","超文明の成せる技か……。
事実、アラグ史には、皇帝ザンデの名が二度登場している。"
145,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_153","私たちは、別の皇帝が名を継いだものと考えていたが……
実際は、ザンデ本人が玉座に戻ったというのか?"
146,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_154","ああ、ザンデは復活したよ。
人の命という、絶対のことわりを凌駕してね。"
147,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_155","蘇ったザンデは瞬く間に帝国を再建し、
在りし日の野望……世界統一に乗り出した。"
148,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_156","統一戦争には、大きな力が必要だ。
クリスタルタワーは閉ざされて、多くのエネルギーが、
恐るべき「闇の力」を得るための研究に費やされた……。"
149,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_157","大昔の歴史についてはわかった。
あの扉を開いたお前たちの言葉だ、疑うつもりもない。"
150,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_158","だが、それが今の状況と、どう関係ある?
俺たちが知りたいのは、古代の産物であるお前たちや
クリスタルタワーが、この時代に現れた理由だ。"
151,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_159","……ザンデの野望は、過ぎた歴史の話ではない。"
152,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_160","ザンデは今でも生きているんだ。
あの、シルクスの塔の中で……。"
153,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_170","「闇の力」を御すには、莫大なエネルギーが必要となる。
ザンデは、衛星「ダラガブ」を打ち上げ、
クリスタルタワーに太陽の力を集めようとした……。"
154,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_171","だが、わずかな誤算が惨事を引き起こす。
エネルギーを受け止めきれず、地殻が崩壊したんだ。"
155,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_172","想像を絶する大地震が起きた……。
後世に「第四霊災」と呼ばれたその災害は、
アラグ帝国に終焉をもたらした。"
156,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_173","しかし、崩壊の最中……
ザンデの腹心となっていた科学者アモンは、
地中に沈みゆくクリスタルタワーの時間を止めたんだ。"
157,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_174","中にいたザンデもろとも、クリスタルタワーは眠りについた。
再びの目覚めを……野望の実現を待つために……。"
158,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_175","時は流れ、あんたたちの時代がくる。
対となるダラガブに呼応して目覚めたクリスタルタワーは、
第七霊災を経て、再び地上に露出した。"
159,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_176","……それはすなわち、ザンデの目覚めでもある。"
160,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_177","ザンデは力を求めるあまり、「闇の力」に近づきすぎた。
守るべき民や領土を持たずとも、野望に焦がれて進むだろう。
……世界統一に向けてね。"
161,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_180","私たちは、ザンデを止めたい。
それが、オリジナルのウネとドーガから託された使命なんだ。"
162,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_181","彼らは、ザンデの凶行を……世界を案じていた。
だから、クローンのひとつにすぎなかった私たちに、
戦うための心をくれた。"
163,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_182","だが、この使命は、僕らだけでは成しえない。
クリスタルタワーとともに目覚めた僕らは、
ずっと待ち続けていたんだ。"
164,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_183","古代の民の迷宮を乗り越えて、
ザンデの闇を振り払う「光の戦士」がやってくるのを……!"
165,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_184","……俺たちの調査は、ずっと見られてたってわけだ。
なるほど、委員会の存在を知ってたのにも、納得だぜ。"
166,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_185","さて……どうする、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>?
今のうちにザンデとやらを倒さなければ、
調査どころか、世界の危機らしいが?"
167,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_186","力を貸してくれるんだな。
ありがたい……
ともに、アラグの闇の歴史を終わらせよう。"
168,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_187","我々はクリスタルタワーの調査を続けてきた。
だが、聞いてのとおり、その危険性は明らかだ。"
169,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_188","シドも、我々聖コイナク財団も、
遺産が悲劇を起こすことを望んではいない。
ゆえにノアの使命を、調査から「封印」へと移行する。"
170,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_189","これより、クリスタルタワーの中枢、
「シルクスの塔」へ突入し、封印を試みるぞ!"
171,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_190","先鋒は、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>率いる冒険者部隊だ。
防衛機構と始皇帝ザンデを突破し、塔内の脅威を排除してほしい。"
172,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_191","その他の人員は、冒険者部隊の任務完了に備え、
クリスタルタワー封印の準備をすすめてくれ!"
173,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_192","な、なあ……。
あんたたちの眼と、オレの眼が同じなら、
オレもクローンってことなのかな……。"
174,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_193","その眼は、親から継いだといったな。
……僕ら人造生命体は、子を残すことができない。
だから、クローンの血族という線はないだろう。"
175,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_194","お前はその眼を「紅血の魔眼」と呼んだが、
僕らは「皇血の魔眼」と呼んでいた。
アラグ人の中でも、皇族に近しい者のみが有した特徴だ。"
176,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_195","それを不自然に継承してきたとあれば、
確かに、何か意味のあることなのだろう……。"
177,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_196","そこにきっと、お前の運命が待っている。"
178,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_200","歴史にこそ残っていないだろうけれど、
私たちの元となったアラグの皇族……
オリジナルのウネとドーガは、それは聡明な方々だった。"
179,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_201","復活したザンデに王座を譲りながらも、
「闇の力」で繁栄していく帝国の未来を案じ、
私たちに、知恵と心をわけてくださったんだ。"
180,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_202","あの方々だったら、あるいは……
数千年先に、あんたのような「光の戦士」が現れることも、
見抜いてらっしゃったのかもしれないね。"
181,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_205","シルクスの塔の中には、おそらく僕らと同じ姿をした、
クローンがいる……。
だが、その姿に惑わされてはいけない。"
182,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_206","彼らは、自我を持たぬ傀儡にすぎないのだ。
「クリスタルタワーを守れ」という命令を遂行するために、
侵入者たる君たちに襲い掛かってくるだろう。"
183,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_207","本来、自分と「同じもの」である存在が倒されるのは、
もちろん好ましい光景ではない……。
それでも、情け容赦は無用だ。"
184,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_210","強大な支配力をもつ帝国に、卓越した技術……
人のために育んだはずのものが、人の心を腐らせるんだ。
……歴史は繰り返す、か。"
185,"TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_215","ネロなら、ヤボ用だとかで、どっか行っちまったぞ。
勝手についてきたり離れたり、何を考えてるんだか……。
"
186,"TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_220","今回、オイラとビッグスは、裏方の裏方にまわるッス!
冒険者部隊がシルクスの塔でドンパチしている間に、
古代の民の迷宮に異変がないか見てくるッス!"
187,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_230","ん? 大丈夫かって?
……わるいな、余計な心配かけちまって。
考えても仕方ねーし、今は気にしないでおくさ!"
188,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_231","それよりも、「シルクスの塔」への突入だ!"
189,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_232","あんたがザンデをぶっとばして、
オレたちでクリスタルタワーを封印するんだ。
気ぃ引き締めて、頼むぜ!"
190,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_240","オレの運命か……
いまいちピンとこないが、ひとつだけわかることがあるぜ。
何を進めるにも、あんたに勝ってもらわなきゃってことさ!"
191,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_250","おーい、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!"
192,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_251","始皇帝ザンデを倒したんだな!
すげーよ、あんたやっぱりタダモノじゃねー!"
193,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_252","ああ、本当に……。
アラグの技術が失われても、
人の強さは、失われていなかったようだ。"
194,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_253","これで、ザンデが遺した禍根を断てる。
お前は、僕らが何千年も待ち続けた、悲願の英雄だ……!"
195,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_254","……その鎧。
今さら引っぱりだしてきて、何を企んでいる?"
196,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_255","念のため、塔内の危険に備えただけだ。
お前たちに壊された鎧でも、着ないよりはマシだからな。
……もっとオレを信じろよ、シド。"
197,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_256","ま、オレのことは気にすンな。
早いとこ、クリスタルタワーを封印するがいいさ。"
198,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_257","それじゃあ、やることをやってしまおうかね。
……封印といっても、方法はいろいろあるんだ。"
199,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_258","クリスタルタワーを外界から封鎖するのか、
あるいは動力を落とすのか……そのあたりは任せるよ。
いずれにせよ、私たちの出番が先だ。"
200,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_259","何をするんだ……?
その黒い歪みに、何かあるのか?"
201,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_260","……ザンデは、「闇の力」を求めたといっただろう?
「闇の力」というのはね、この世界に隣接している異界……
「ヴォイド」から引き出されるんだ。"
202,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_261","私たちの時代、そこは「闇の世界」と呼ばれていた。
ザンデが世界統一のために得ようとしたのは、
闇の世界の勢力……妖異の軍勢だったのさ。"
203,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_262","妖異は、餌であるエーテルが豊富な、この世界を狙っている。
そこでザンデは、彼らと血の契約を交わした。"
204,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_263","こちらと異界をつなげる「門」を開くかわりに、
皇帝の血脈に従い、力と繁栄をもたらせ……とな。"
205,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_264","その契約は、今でも続いている。
だが、クローンであれ皇族の血をひく僕らなら、
契約を破棄できるだろう。"
206,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_265","この場所に生じている世界の裂け目から、
闇の世界に、僕らの血を刻むんだ。
そうすることで、ザンデの野望を終わらせられる。"
207,"TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_266","さあ、ウネ……。"
208,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_267","わかってるよ、ドーガ。
やっと……私たちの役目を果たせるね……。"
209,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_268","クク……ククククク…………
ハハハハハハッ!"
210,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_269","そうだよなぁ、そうこなくちゃなぁッ!
本当にこのまま終わるのかと、内心ヒヤヒヤしたぜ?"
211,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_270","オレがクリスタルタワー上部に観測した反応は、
あの「アルテマウェポン」以上のものだった。
そう、始皇帝なんて、ちゃちなもンじゃあないッ!"
212,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_271","何だとッ……!?"
213,"TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_272","(-????-)古き契約……決して破らせはせんぞ……。"
214,"TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_280","メラシディアを平定した今、我が軍に敗北はなし……。
「闇の力」も加われば、統一は遠からず現実となろう。"
215,"TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_281","しかし……。
望むものを得るほどに、死の記憶がよぎる……。
かつて私に訪れた死は、一切の無であった。"
216,"TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_282","幾度うつつに蘇ろうとも、先にはただ、死あるのみ。
「人の命」という枷からは、逃れられぬ宿命か……。"
217,"TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_283","人造の命よ……意志なき魂よ……。
貴様らにはわかるまい。
私の怒りも、倦怠も……この、底知れぬ恐怖さえ。"
218,"TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_284","いずれ無となる命に、富や名声など不要。
世界のすべてを無に還す……
それこそが、唯一絶対の覇道といえよう。"
219,"TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_285","……力を集め、さらなる門を開くのだ。
さすれば「暗闇の雲」が満ち、この世界を覆うであろう。"
220,"TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_286","雲は、この世のすべてを食らう。
わずかな希望すら残さずに、世界を原初の無に還すのだ。
我が命と……同じように…………。"
221,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_290","どうしたんだよ、あんたらしくもない!"
222,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_291","くそッ、キリがねー!
いったい何が起きて……"
223,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_292","くッ!? なん、で……!
また……眼がッ…………!"
224,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_293","おい、ネロ!
これもお前の予想どおりか!?"
225,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_294","馬鹿いえ!
たかだかクローンと戯れるために、
お前たちと、お仲間ごっこまでするもンかよ!"
226,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_295","……何かが、こいつらを動かしてやがる。
恐らくは妖異だ……それも最上位のな……。
やはり、あの反応の正体は……!"
227,"TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_296","ああ、ドーガッ!"
228,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_297","チッ……!
あいつらを持ってかれたら、「闇の力」を御せなくなる!"
229,"TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_298","ザンデが契約を交わした、究極の力……
手に入れるのは、このオレだ!"
230,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_100_298","ネロッ!!"
231,"TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_299","(-????-)すべてを闇に包み……
そして、光も闇も無に還す……。"
232,"TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_300","(-暗闇の雲-)私は、暗闇の雲……。
契約はいずれ、必ず果たそうぞ……。"
233,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_301","くそ、ネロの奴まで……。
駄目だ……ゲートが閉じちまった。"
234,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_302","これじゃあ、追いかけようにも方法がない……。
一度、調査地に戻って、ラムブルースに協力を要請しよう。"
235,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_310","…………悪い、なんだか頭まではっきりしねー。
何かすごく大事なことを、思い出さなきゃいけないような……。"
236,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_315","……後悔していても仕方ない。
ネロたちのこと、ラムブルースに相談してみよう。"
237,"TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_320","俺たちへの気遣いはいいから、話をしてきたらどうだ。
事情は、あとで親方から聞いておくさ。"
238,"TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_325","みんな、暗い顔してるッス。
何かあったッス……?"
239,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_330","なんと……。
シルクスの塔で、そんなことが……。"
240,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_331","……しかし、わかってきたぞ。
玉座の前に出現したのは、恐らく、
この世界と異界をつなぐ門「ヴォイドゲート」だ。"
241,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_332","妖異をこちらの世界に招きいれる場合、
高位の妖異であるほど、
大規模なヴォイドゲートを要するという……。"
242,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_333","ザンデは、クリスタルタワーの生み出す力を使って、
超巨大なヴォイドゲートを開こうとしたのだろう。
……その「暗闇の雲」という妖異のために。"
243,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_334","幸い、今回はゲートが開ききらなかったようだが……。
暗闇の雲……それほどの妖異ということか……。"
244,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_335","敵が何であれ、あいつらを拐われたままにはしておけない。
どうにか助ける方法はないのか!?"
245,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_336","残念だが……
異界ヴォイドには、踏み込むことができない。"
246,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_337","妖異召喚の例はいくつでもあるが、
その逆となると、成功例を聞いたことがない。
拐われた3人が、生きているのかさえ……。"
247,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_338","くそ……。
諦めるしかないのか……?"
248,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_339","……それでもオレは、ウネとドーガを助けたい。"
249,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_340","同じ眼だから同情してるわけじゃねー。
ただ、あいつらが数千年前から大事に抱えてた使命を、
果たさせてやりたいんだ。"
250,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_341","それに……。"
251,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_342","……このままじゃ駄目だ。
どうしても、そんな気がする……。"
252,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_343","契約が破棄されなければ、
暗闇の雲は、いずれこの世界に現れる……。
世界に闇が氾濫する……その前に……止めないと……。"
253,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_344","……グ・ラハ・ティア。
ドーガたちに会ってから、あなたは様子がおかしい。
その眼、やはり何かあるのでは……?"
254,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_345","わからねー。
……ただ、どうしても……
何かを思い出さなきゃならない気がするんだ……。"
255,"TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_346","眼の秘密はアラグにある……歴史から眼を離すな……
それが、親父から受け継いだ言葉だ。
でも、今は……まだ……。"
256,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_347","俺からも頼む。
あいつらを助け出す方法を模索してみないか?"
257,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_348","ウネとドーガはもちろんだが……
俺の旧友は、放っておくとタチが悪いんでな。
連れ戻して、釘を刺しておく必要がある。"
258,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_349","ほんの一時のこととはいえ、
彼らは我々の優秀な仲間だった。
私とて、失いたくない気持ちはある……。"
259,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_350","……わかった。
専門家をあたって、何か手が打てないか考えよう。"
260,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_351","ただし、相手は闇の世界……。
すぐにとはいかないだろうから、しばし時間がほしい。"
261,"TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_352","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、協力に感謝する。
君はしばし、休息をとってくれ。
方法を見つけ次第、また力を借りることになるからな。"
262,"TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_353","あいつらのこと、必ず連れ戻してやろうぜ!"
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2 #
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4 0 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_00 調査団「ノア」のラムブルースは、頭を悩ませているようだ。
5 1 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_01 前回までの冒険録: 異国風の男に導かれ、聖コイナク財団の調査地へとやってきた冒険者。そこでは「古代アラグ文明」の調査の一環として、第七霊災を機に姿を現したアラグの遺産「クリスタルタワー」の調査計画が進行していた。計画の中核を担うシドとラムブルースに加え、ガーロンド・アイアンワークスのビッグスとウェッジ、そしてバルデシオン委員会の賢人グ・ラハ・ティアも合流し、調査団「ノア」を結成。塔を取りまく遺構「古代の民の迷宮」の調査を経て、クリスタルタワーが数千年の時を経て「再起動」していることを知る。太陽の力を集めるために築かれたクリスタルタワーが、なぜ現代に蘇ったのか……。そして、クリスタルタワーは封印すべき脅威なのか……。答えを求め、「ノア」は更なる調査へと乗り出す。             * * * クリスタルタワーの中枢である「シルクスの塔」の調査に行き詰まっていたラムブルース。そこに現れたのは、古代アラグ文明の専門家を名乗るウネとドーガだった。モードゥナの八剣士の前庭にいる「ビッグス」に話しかけ、彼らとともにシルクスの塔に向かおう。
6 2 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_02 シルクスの塔にて、ウネとドーガが入口の扉を開いた。事の真相を知るべく、八剣士の前庭にいる「ドーガ」と話そう。
7 3 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_03 ドーガたちから、アラグ帝国の始皇帝ザンデにまつわる話を聞いた。八剣士の前庭にいる「グ・ラハ・ティア」に声をかけよう。
8 4 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_04 グ・ラハ・ティアと話し、いよいよ「シルクスの塔」に突入することとなった。シルクスの塔で待つザンデを倒し、クリスタルタワーを封印しよう。 ※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。
9 5 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_05 シルクスの塔へ突入し、ザンデを倒した。しかし、「暗闇の雲」を名乗る存在によって、ウネとドーガ、ネロが攫われてしまった。モードゥナに戻ろう。
10 6 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_06 モードゥナに戻った。聖コイナク財団の調査地に戻り、「ラムブルース」に報告しよう。
11 7 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_07 ラムブルースによると、ネロたちは異界ヴォイドに連れ込まれた可能性が高いらしい。アラグの人々に「闇の世界」と呼ばれたその場所まで、3人を助けに行くことを決断したノアの一行。異界ヴォイドへの突入の方法を調べる間、次回の調査に備え、鍛錬を続けていこう。
12 8 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_08
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27 23 TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_23
28 24 TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_00 八剣士の前庭のビッグスと話してシルクスの塔に行く
29 25 TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_01 八剣士の前庭のドーガと話す
30 26 TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_02 八剣士の前庭のグ・ラハ・ティアと話す
31 27 TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_03 「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略
32 28 TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_04 「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略
33 29 TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_05 ラムブルースと話す
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51 47 TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_23
52 48 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_000 ああ、君か…… クリスタルタワーの調査状況の確認に?
53 49 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_001 そうか……。 残念だが、まだ良い報告はないんだ。 無駄足を踏ませてすまない。
54 50 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_002 前回の調査で突破した「古代の民の迷宮」については、 その後も調査が進んでいるのだがね。 さらに先……「シルクスの塔」への侵入方法が、さっぱりだ。
55 51 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_003 ほら、クリスタルタワーの前に、 侵入者を殲滅する「八剣士の前庭」があったろ?
56 52 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_004 構造は違うが、シルクスの塔の入口も、 防衛機構で固められてるのさ。
57 53 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_005 しかも、すげーやっかいなヤツ! オレとシドであれこれ試しちゃいるが、 何の成果もでやしねー。
58 54 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_006 ……頼みますよ、本当に。
59 55 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_007 ともかく、万策尽きていてね……。 君の手を借りようにも、突破の糸口さえ掴めていない状況だ。 時間はかかるが、古代の記録を洗っていくしか……。
60 56 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_008 (-????-)ならば、その防衛機構…… 僕らに見せてくれないか。
61 57 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_009 ……なんだぁ?
62 58 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_010 (-????-)にらまないでよ、賢人さん。 私たちは、あんたたちの……ノアの味方なんだからね。
63 59 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_011 私はウネ、隣の暗そうなのがドーガ。 古代アラグ文明の研究を専門にしてるんだ。 バルデシオン委員会の命で、調査を手伝いにきたよ。
64 60 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_012 ウネにドーガ……? いまどき珍しい、古風な名だな。
65 61 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_013 しかし、君たち。 委員会からは、その名どころか、 協力者を送るという連絡さえ受けていないが?
66 62 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_014 しかし、君たち。 その名を委員会から聞いた覚えはないし、 本部の消滅騒ぎで、それどころではないはずだが?
67 63 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_015 …………では、連絡が行き違ったのだろう。 信じてもらうしかない。
68 64 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_016 グ・ラハ・ティア? どうしました?
69 65 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_017 ……なんか……眼が…………。 でも、大丈夫だ……気にするほどじゃない。
70 66 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_018 ……驚いた。 よく見たらその右眼、私たちと同じ眼だね。
71 67 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_019 同じ眼……? まさか、あんたたちも「紅血の魔眼」の持ち主なのか!?
72 68 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_020 この眼について、知ってることがあるなら教えてくれ! 血のように紅い魔眼は、失われたはずのアラグ人の特徴のはず…… なのにオレは、親父からこの眼を受け継いだんだ。
73 69 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_021 親父も祖父から…… でも、兄弟の中で眼が顕れるのは、きまってひとりだけだ。 その意味を、オレはずっと探してきた……!
74 70 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_022 ……すまないが、僕らではその答えを示せない。 確かなのは、この眼とアラグには因縁があるということのみ。
75 71 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_023 そして、お前がその因縁に導かれてきたように、 僕らも己の存在理由を果たしにきた……。 これでもまだ、信じるに足らないだろうか。
76 72 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_024 ……なあ、調査に加えてやろうぜ。 拒んだとして、ほかに有力なあてもねーだろ?
77 73 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_025 ふむ……。 あなたの決定であれば、拒みはしませんが……。
78 74 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_026 君たちの存在については、 後ほど、委員会に確認をとらせてもらう。 それで構わないな?
79 75 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_027 よろしい、ウネとドーガを相談役としてノアに迎えよう。 ふたりに防衛機構を見せ、意見を聞こうじゃないか。
80 76 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_028 ありがたい……。 きっと、役に立てるだろう。
81 77 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_029 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、君も彼らとともに、 シルクスの塔の入口へ向かってほしい。 現地のシドから、防衛機構について聞いてくれ。
82 78 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_030 シルクスの塔へは、八剣士の前庭で調査をしている 「ビッグス」たちに声をかければ、案内してもらえるだろう。 ……よろしく頼むぞ。
83 79 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_031 オレも行くぜ! あんたとこいつらがいたら、なんだか歴史が動きそうだからな!
84 80 TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_040 シルクスの塔の入口を、どうにかして、こじ開けたいッス。 そのために、ここで防衛機構の仕組みを調べてるッス!
85 81 TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_050 おっ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>じゃないか! 今日はどうしたってんだ? シルクスの塔の調査開始には、まだ早すぎるぞ。
86 82 TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_051 ……ほう、バルデシオン委員会からの新しい仲間か! そりゃありがたい。 親方も、ずっと難しい顔で悩んでるからなぁ。
87 83 TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_052 シルクスの塔の入口は、古代の民の迷宮の先だ。 さっそく案内してやるよ。
88 84 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_060 誰かと思えば、お前たちか。 ……そっちの、見慣れないふたりは?
89 85 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_061 お待ちかねの朗報だぜ、シド。 バルデシオン委員会が専門家をよこしてくれたんだ。 ウネに、ドーガだとよ。
90 86 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_062 防衛機構に手こずっていると聞き、様子を見にきた。 これから、よろしく頼む。
91 87 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_063 ああ、よろしく。 ……すごいな、格好までアラグ様式か。 専門家ってのも伊達じゃなさそうだ。
92 88 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_064 この先が、クリスタルタワーの中枢…… 「シルクスの塔」と呼ばれる区画だ。
93 89 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_065 だが、ご覧のとおり、唯一の入口は巨大な扉で塞がれている。 この扉こそ、俺たちを悩ませている防衛機構さ。
94 90 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_066 扉は、八剣士の前庭と違って、攻撃してくることはない。 けれども開く方法がわからない上に、 いかなる手段を使っても壊せなかった。
95 91 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_067 つまり「開かずの扉」ってヤツさ……。 単純だが、最も効果的な防衛機構というわけだ。
96 92 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_068 手がかりになりそうなのが、扉の中央に描かれた意匠だ。 恐らくこれは、対となった男女…… しかも相当に身分が高い。
97 93 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_069 ……それ以上は、はっきりしねーがな。 意味があるのやら、ないのやら……。
98 94 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_070 おい、言ったろ、開こうとしても無駄だ。 人の力ごときじゃ、その扉はびくともしない。
99 95 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_071 ああ、聞いていたよ。 まさかこの、か弱い乙女の細腕で、 扉を開こうなんて思っちゃいないさ。
100 96 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_072 そう、僕らが開くのではない。 …………扉の方が、おのずと開くんだ。
101 97 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_073 なッ……嘘だろ……!? 扉が開いたッ……!
102 98 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_074 いったい、何をしたんだ……! 人が近づくだけで扉が開くなんて、考えられない。 お前たち……本当に、ただの研究者か……?
103 99 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_075 (-????-)『光束ねし 天突く塔は  金色の扉の先に黙さん……』
104 100 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_076 (-????-)『其は厳然たる 隔絶の壁  いと尊き始祖の血にのみ 至天の道が開かれん』 ……記録のとおりだな。
105 101 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_077 よぉ、寄せ集めの調査団。 ずいぶんと珍しい「玩具」を手に入れたようだな?
106 102 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_078 お前は……ネロ……!? やはり、魔導城から逃げ延びていたか……!
107 103 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_079 おいおい、ガーロンドォ……。 かつての級友の生還を、 もう少し喜んでくれてもいいンだぜ?
108 104 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_080 そう警戒しなくても、今のオレは哀れな敗残兵だ。 おめおめ本国に帰って処刑されてやるのもシャクだから、 放浪の旅を楽しんでるだけよ。
109 105 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_081 そんなとき、お前らの噂を聞いてな。 面白そうなンで、混ざりにきたわけだ。
110 106 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_082 …………信じられるか。
111 107 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_083 まあ、オレの話なンざ、どうだっていいだろう。 問題は、そいつらの正体だ……。 オレにはその心当たりがある。
112 108 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_084 知ってのとおり、クリスタルタワーは、 アラグ帝国に繁栄をもたらした最重要施設。 中枢に立ち入れたのは、皇族と一部の重鎮だけだったという。
113 109 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_085 さらに、オレが探し当てた記録の一節によると、 扉を開くことができたのは「尊き始祖の血」のみ。 つまり鍵は……皇帝の血族だ。
114 110 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_086 まさか、こいつらがアラグ皇帝の子孫だってのか!? 馬鹿いえ、数千年前の話だぞ!
115 111 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_087 子孫、か……。 そんな血の通ったもンじゃないだろ、なぁ?
116 112 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_088 あえていうなら、模造品……。 古代アラグ文明が誇った魔科学のたまものにして、 複製された「生きている鍵」さ。
117 113 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_089 お前らの正体は、クリスタルタワーに保管されていた、 人造の生命体……「クローン」だ。
118 114 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_090 ……そこまで知られているなら、もはや否定のしようもないか。
119 115 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_091 すまない、隠し通すつもりはなかった。 この扉を開けてからでなければ、 真実を受け入れてもらえないと思ったんだ。
120 116 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_092 一度、外に出ないかい? そこで改めて、あんたたちに話したいことがある。
121 117 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_093 ……ああ、わかった。
122 118 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_094 おい、まさか本当についてくるつもりか……?
123 119 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_095 そういっただろ? それともなんだ、仲良くしたければ、 手土産のひとつでも持参しろってか?
124 120 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_096 オレが話した情報が記録されてる、アラガントームストーンだ。 帝国軍第XIV軍団が、後生大事に抱えてたもンでな。
125 121 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_097 お前にやるよ。 せいぜいよろしくな、ガーロンド…… いや、シドよぉ?
126 122 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_100 私たちのことを疑うのは当然だ。 でも、どうか話を聞いてほしいんだよ。 ……これは、私たちが待ち望み続けた機会なのさ。
127 123 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_105 とにかく、ふたりの話を聞いてみようぜ。 どうするかは、それからだ。
128 124 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_110 ネロの奴、何を考えている……? あいつが怪しい動きをしないか、お前も注意していてくれ。
129 125 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_115 オレのことは気にせず進めてくれよ。 お互いに、昔のことは忘れて仲良くしようぜ?
130 126 TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_120 親方とネロは、魔導院に通ってた頃からの知り合いらしいぞ。 魔導院っていうのは、ガレマール帝国の帝都にある、 エリート養成機関だ。
131 127 TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_121 どうにも、ただの同窓ってだけじゃない、 浅からぬ因縁がありそうだけどな。 まさか、こんな形で再会しようとは……。
132 128 TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_125 ク、クローンって何だかすごいッス! もしも、ビッグスのクローンをたくさん造ったら…… やっぱり嫌ッス! 暑苦しいッス!
133 129 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_130 …………戻ったか。 では、僕らにまつわる真実を話そう。
134 130 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_131 お前たちの調査にも関わる、重大な話だ。 ラムブルースも呼ばなければ……。
135 131 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_140 まずは、此度の非礼を詫びたい。 騙すような真似をして、すまなかった。
136 132 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_141 僕らは、バルデシオン委員会に派遣された研究者ではない。 推測のとおり、アラグ帝国時代に造られた人造生命体…… 「クローン」だ。
137 133 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_142 人造生命体……クローン……。 ……にわかには信じがたい話だな。
138 134 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_100_142 そもそも、なぜクローンなどというものが存在している? 君たちの目的は何だ?
139 135 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_143 順を追って話そう。 それに答えるには、アラグ帝国の真の歴史を紐解く必要がある。
140 136 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_144 アラグ帝国が繁栄を極めていたのは、 私たちが生み出されるよりも、ずっと前……。
141 137 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_145 その頃は、クリスタルタワーも開かれた施設でね。 そこで生み出される無限のエネルギーによって、 国は渇きを知らなかったのさ。
142 138 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_146 しかし、飽和した繁栄の中で、民は次第に退廃的になっていった。 ……その気運に拍車をかけたのが、皇族の衰退だ。
143 139 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_147 民の活力が失われ、それを束ねる皇族の血も弱まれば、 当然のごとく国は傾く……。 隆盛を誇ったアラグ帝国も、その流れは止められなかった。
144 140 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_148 ……そんなとき、帝国再建のために立ち上がったのが、 稀代の科学者「アモン」という男だったんだよ。
145 141 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_149 傾いた国には、傑出した指導者が必要…… そう考えたアモンは、魔科学で建国の祖を蘇らせようと試みた。
146 142 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_150 建国の祖……? まさか、伝説の始皇帝「ザンデ」か……!
147 143 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_151 そう、そのための研究の一環で造られたのが、 ザンデ直系の子孫である「ウネ」と「ドーガ」のクローン…… つまり、私たちってわけさ。
148 144 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_152 超文明の成せる技か……。 事実、アラグ史には、皇帝ザンデの名が二度登場している。
149 145 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_153 私たちは、別の皇帝が名を継いだものと考えていたが…… 実際は、ザンデ本人が玉座に戻ったというのか?
150 146 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_154 ああ、ザンデは復活したよ。 人の命という、絶対のことわりを凌駕してね。
151 147 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_155 蘇ったザンデは瞬く間に帝国を再建し、 在りし日の野望……世界統一に乗り出した。
152 148 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_156 統一戦争には、大きな力が必要だ。 クリスタルタワーは閉ざされて、多くのエネルギーが、 恐るべき「闇の力」を得るための研究に費やされた……。
153 149 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_157 大昔の歴史についてはわかった。 あの扉を開いたお前たちの言葉だ、疑うつもりもない。
154 150 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_158 だが、それが今の状況と、どう関係ある? 俺たちが知りたいのは、古代の産物であるお前たちや クリスタルタワーが、この時代に現れた理由だ。
155 151 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_159 ……ザンデの野望は、過ぎた歴史の話ではない。
156 152 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_160 ザンデは今でも生きているんだ。 あの、シルクスの塔の中で……。
157 153 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_170 「闇の力」を御すには、莫大なエネルギーが必要となる。 ザンデは、衛星「ダラガブ」を打ち上げ、 クリスタルタワーに太陽の力を集めようとした……。
158 154 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_171 だが、わずかな誤算が惨事を引き起こす。 エネルギーを受け止めきれず、地殻が崩壊したんだ。
159 155 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_172 想像を絶する大地震が起きた……。 後世に「第四霊災」と呼ばれたその災害は、 アラグ帝国に終焉をもたらした。
160 156 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_173 しかし、崩壊の最中…… ザンデの腹心となっていた科学者アモンは、 地中に沈みゆくクリスタルタワーの時間を止めたんだ。
161 157 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_174 中にいたザンデもろとも、クリスタルタワーは眠りについた。 再びの目覚めを……野望の実現を待つために……。
162 158 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_175 時は流れ、あんたたちの時代がくる。 対となるダラガブに呼応して目覚めたクリスタルタワーは、 第七霊災を経て、再び地上に露出した。
163 159 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_176 ……それはすなわち、ザンデの目覚めでもある。
164 160 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_177 ザンデは力を求めるあまり、「闇の力」に近づきすぎた。 守るべき民や領土を持たずとも、野望に焦がれて進むだろう。 ……世界統一に向けてね。
165 161 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_180 私たちは、ザンデを止めたい。 それが、オリジナルのウネとドーガから託された使命なんだ。
166 162 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_181 彼らは、ザンデの凶行を……世界を案じていた。 だから、クローンのひとつにすぎなかった私たちに、 戦うための心をくれた。
167 163 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_182 だが、この使命は、僕らだけでは成しえない。 クリスタルタワーとともに目覚めた僕らは、 ずっと待ち続けていたんだ。
168 164 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_183 古代の民の迷宮を乗り越えて、 ザンデの闇を振り払う「光の戦士」がやってくるのを……!
169 165 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_184 ……俺たちの調査は、ずっと見られてたってわけだ。 なるほど、委員会の存在を知ってたのにも、納得だぜ。
170 166 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_185 さて……どうする、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>? 今のうちにザンデとやらを倒さなければ、 調査どころか、世界の危機らしいが?
171 167 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_186 力を貸してくれるんだな。 ありがたい…… ともに、アラグの闇の歴史を終わらせよう。
172 168 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_187 我々はクリスタルタワーの調査を続けてきた。 だが、聞いてのとおり、その危険性は明らかだ。
173 169 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_188 シドも、我々聖コイナク財団も、 遺産が悲劇を起こすことを望んではいない。 ゆえにノアの使命を、調査から「封印」へと移行する。
174 170 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_189 これより、クリスタルタワーの中枢、 「シルクスの塔」へ突入し、封印を試みるぞ!
175 171 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_190 先鋒は、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>率いる冒険者部隊だ。 防衛機構と始皇帝ザンデを突破し、塔内の脅威を排除してほしい。
176 172 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_191 その他の人員は、冒険者部隊の任務完了に備え、 クリスタルタワー封印の準備をすすめてくれ!
177 173 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_192 な、なあ……。 あんたたちの眼と、オレの眼が同じなら、 オレもクローンってことなのかな……。
178 174 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_193 その眼は、親から継いだといったな。 ……僕ら人造生命体は、子を残すことができない。 だから、クローンの血族という線はないだろう。
179 175 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_194 お前はその眼を「紅血の魔眼」と呼んだが、 僕らは「皇血の魔眼」と呼んでいた。 アラグ人の中でも、皇族に近しい者のみが有した特徴だ。
180 176 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_195 それを不自然に継承してきたとあれば、 確かに、何か意味のあることなのだろう……。
181 177 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_196 そこにきっと、お前の運命が待っている。
182 178 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_200 歴史にこそ残っていないだろうけれど、 私たちの元となったアラグの皇族…… オリジナルのウネとドーガは、それは聡明な方々だった。
183 179 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_201 復活したザンデに王座を譲りながらも、 「闇の力」で繁栄していく帝国の未来を案じ、 私たちに、知恵と心をわけてくださったんだ。
184 180 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_202 あの方々だったら、あるいは…… 数千年先に、あんたのような「光の戦士」が現れることも、 見抜いてらっしゃったのかもしれないね。
185 181 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_205 シルクスの塔の中には、おそらく僕らと同じ姿をした、 クローンがいる……。 だが、その姿に惑わされてはいけない。
186 182 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_206 彼らは、自我を持たぬ傀儡にすぎないのだ。 「クリスタルタワーを守れ」という命令を遂行するために、 侵入者たる君たちに襲い掛かってくるだろう。
187 183 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_207 本来、自分と「同じもの」である存在が倒されるのは、 もちろん好ましい光景ではない……。 それでも、情け容赦は無用だ。
188 184 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_210 強大な支配力をもつ帝国に、卓越した技術…… 人のために育んだはずのものが、人の心を腐らせるんだ。 ……歴史は繰り返す、か。
189 185 TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_215 ネロなら、ヤボ用だとかで、どっか行っちまったぞ。 勝手についてきたり離れたり、何を考えてるんだか……。
190 186 TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_220 今回、オイラとビッグスは、裏方の裏方にまわるッス! 冒険者部隊がシルクスの塔でドンパチしている間に、 古代の民の迷宮に異変がないか見てくるッス!
191 187 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_230 ん? 大丈夫かって? ……わるいな、余計な心配かけちまって。 考えても仕方ねーし、今は気にしないでおくさ!
192 188 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_231 それよりも、「シルクスの塔」への突入だ!
193 189 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_232 あんたがザンデをぶっとばして、 オレたちでクリスタルタワーを封印するんだ。 気ぃ引き締めて、頼むぜ!
194 190 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_240 オレの運命か…… いまいちピンとこないが、ひとつだけわかることがあるぜ。 何を進めるにも、あんたに勝ってもらわなきゃってことさ!
195 191 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_250 おーい、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
196 192 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_251 始皇帝ザンデを倒したんだな! すげーよ、あんたやっぱりタダモノじゃねー!
197 193 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_252 ああ、本当に……。 アラグの技術が失われても、 人の強さは、失われていなかったようだ。
198 194 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_253 これで、ザンデが遺した禍根を断てる。 お前は、僕らが何千年も待ち続けた、悲願の英雄だ……!
199 195 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_254 ……その鎧。 今さら引っぱりだしてきて、何を企んでいる?
200 196 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_255 念のため、塔内の危険に備えただけだ。 お前たちに壊された鎧でも、着ないよりはマシだからな。 ……もっとオレを信じろよ、シド。
201 197 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_256 ま、オレのことは気にすンな。 早いとこ、クリスタルタワーを封印するがいいさ。
202 198 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_257 それじゃあ、やることをやってしまおうかね。 ……封印といっても、方法はいろいろあるんだ。
203 199 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_258 クリスタルタワーを外界から封鎖するのか、 あるいは動力を落とすのか……そのあたりは任せるよ。 いずれにせよ、私たちの出番が先だ。
204 200 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_259 何をするんだ……? その黒い歪みに、何かあるのか?
205 201 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_260 ……ザンデは、「闇の力」を求めたといっただろう? 「闇の力」というのはね、この世界に隣接している異界…… 「ヴォイド」から引き出されるんだ。
206 202 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_261 私たちの時代、そこは「闇の世界」と呼ばれていた。 ザンデが世界統一のために得ようとしたのは、 闇の世界の勢力……妖異の軍勢だったのさ。
207 203 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_262 妖異は、餌であるエーテルが豊富な、この世界を狙っている。 そこでザンデは、彼らと血の契約を交わした。
208 204 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_263 こちらと異界をつなげる「門」を開くかわりに、 皇帝の血脈に従い、力と繁栄をもたらせ……とな。
209 205 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_264 その契約は、今でも続いている。 だが、クローンであれ皇族の血をひく僕らなら、 契約を破棄できるだろう。
210 206 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_265 この場所に生じている世界の裂け目から、 闇の世界に、僕らの血を刻むんだ。 そうすることで、ザンデの野望を終わらせられる。
211 207 TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_266 さあ、ウネ……。
212 208 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_267 わかってるよ、ドーガ。 やっと……私たちの役目を果たせるね……。
213 209 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_268 クク……ククククク………… ハハハハハハッ!
214 210 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_269 そうだよなぁ、そうこなくちゃなぁッ! 本当にこのまま終わるのかと、内心ヒヤヒヤしたぜ?
215 211 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_270 オレがクリスタルタワー上部に観測した反応は、 あの「アルテマウェポン」以上のものだった。 そう、始皇帝なんて、ちゃちなもンじゃあないッ!
216 212 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_271 何だとッ……!?
217 213 TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_272 (-????-)古き契約……決して破らせはせんぞ……。
218 214 TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_280 メラシディアを平定した今、我が軍に敗北はなし……。 「闇の力」も加われば、統一は遠からず現実となろう。
219 215 TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_281 しかし……。 望むものを得るほどに、死の記憶がよぎる……。 かつて私に訪れた死は、一切の無であった。
220 216 TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_282 幾度うつつに蘇ろうとも、先にはただ、死あるのみ。 「人の命」という枷からは、逃れられぬ宿命か……。
221 217 TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_283 人造の命よ……意志なき魂よ……。 貴様らにはわかるまい。 私の怒りも、倦怠も……この、底知れぬ恐怖さえ。
222 218 TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_284 いずれ無となる命に、富や名声など不要。 世界のすべてを無に還す…… それこそが、唯一絶対の覇道といえよう。
223 219 TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_285 ……力を集め、さらなる門を開くのだ。 さすれば「暗闇の雲」が満ち、この世界を覆うであろう。
224 220 TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_286 雲は、この世のすべてを食らう。 わずかな希望すら残さずに、世界を原初の無に還すのだ。 我が命と……同じように…………。
225 221 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_290 どうしたんだよ、あんたらしくもない!
226 222 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_291 くそッ、キリがねー! いったい何が起きて……
227 223 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_292 くッ!? なん、で……! また……眼がッ…………!
228 224 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_293 おい、ネロ! これもお前の予想どおりか!?
229 225 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_294 馬鹿いえ! たかだかクローンと戯れるために、 お前たちと、お仲間ごっこまでするもンかよ!
230 226 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_295 ……何かが、こいつらを動かしてやがる。 恐らくは妖異だ……それも最上位のな……。 やはり、あの反応の正体は……!
231 227 TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_296 ああ、ドーガッ!
232 228 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_297 チッ……! あいつらを持ってかれたら、「闇の力」を御せなくなる!
233 229 TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_298 ザンデが契約を交わした、究極の力…… 手に入れるのは、このオレだ!
234 230 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_100_298 ネロッ!!
235 231 TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_299 (-????-)すべてを闇に包み…… そして、光も闇も無に還す……。
236 232 TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_300 (-暗闇の雲-)私は、暗闇の雲……。 契約はいずれ、必ず果たそうぞ……。
237 233 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_301 くそ、ネロの奴まで……。 駄目だ……ゲートが閉じちまった。
238 234 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_302 これじゃあ、追いかけようにも方法がない……。 一度、調査地に戻って、ラムブルースに協力を要請しよう。
239 235 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_310 …………悪い、なんだか頭まではっきりしねー。 何かすごく大事なことを、思い出さなきゃいけないような……。
240 236 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_315 ……後悔していても仕方ない。 ネロたちのこと、ラムブルースに相談してみよう。
241 237 TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_320 俺たちへの気遣いはいいから、話をしてきたらどうだ。 事情は、あとで親方から聞いておくさ。
242 238 TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_325 みんな、暗い顔してるッス。 何かあったッス……?
243 239 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_330 なんと……。 シルクスの塔で、そんなことが……。
244 240 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_331 ……しかし、わかってきたぞ。 玉座の前に出現したのは、恐らく、 この世界と異界をつなぐ門「ヴォイドゲート」だ。
245 241 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_332 妖異をこちらの世界に招きいれる場合、 高位の妖異であるほど、 大規模なヴォイドゲートを要するという……。
246 242 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_333 ザンデは、クリスタルタワーの生み出す力を使って、 超巨大なヴォイドゲートを開こうとしたのだろう。 ……その「暗闇の雲」という妖異のために。
247 243 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_334 幸い、今回はゲートが開ききらなかったようだが……。 暗闇の雲……それほどの妖異ということか……。
248 244 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_335 敵が何であれ、あいつらを拐われたままにはしておけない。 どうにか助ける方法はないのか!?
249 245 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_336 残念だが…… 異界ヴォイドには、踏み込むことができない。
250 246 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_337 妖異召喚の例はいくつでもあるが、 その逆となると、成功例を聞いたことがない。 拐われた3人が、生きているのかさえ……。
251 247 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_338 くそ……。 諦めるしかないのか……?
252 248 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_339 ……それでもオレは、ウネとドーガを助けたい。
253 249 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_340 同じ眼だから同情してるわけじゃねー。 ただ、あいつらが数千年前から大事に抱えてた使命を、 果たさせてやりたいんだ。
254 250 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_341 それに……。
255 251 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_342 ……このままじゃ駄目だ。 どうしても、そんな気がする……。
256 252 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_343 契約が破棄されなければ、 暗闇の雲は、いずれこの世界に現れる……。 世界に闇が氾濫する……その前に……止めないと……。
257 253 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_344 ……グ・ラハ・ティア。 ドーガたちに会ってから、あなたは様子がおかしい。 その眼、やはり何かあるのでは……?
258 254 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_345 わからねー。 ……ただ、どうしても…… 何かを思い出さなきゃならない気がするんだ……。
259 255 TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_346 眼の秘密はアラグにある……歴史から眼を離すな…… それが、親父から受け継いだ言葉だ。 でも、今は……まだ……。
260 256 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_347 俺からも頼む。 あいつらを助け出す方法を模索してみないか?
261 257 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_348 ウネとドーガはもちろんだが…… 俺の旧友は、放っておくとタチが悪いんでな。 連れ戻して、釘を刺しておく必要がある。
262 258 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_349 ほんの一時のこととはいえ、 彼らは我々の優秀な仲間だった。 私とて、失いたくない気持ちはある……。
263 259 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_350 ……わかった。 専門家をあたって、何か手が打てないか考えよう。
264 260 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_351 ただし、相手は闇の世界……。 すぐにとはいかないだろうから、しばし時間がほしい。
265 261 TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_352 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、協力に感謝する。 君はしばし、休息をとってくれ。 方法を見つけ次第、また力を借りることになるからな。
266 262 TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_353 あいつらのこと、必ず連れ戻してやろうぜ!