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40TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_00調査団「ノア」のラムブルースは、頭を悩ませているようだ。
51TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_01前回までの冒険録: 異国風の男に導かれ、聖コイナク財団の調査地へとやってきた冒険者。そこでは「古代アラグ文明」の調査の一環として、第七霊災を機に姿を現したアラグの遺産「クリスタルタワー」の調査計画が進行していた。計画の中核を担うシドとラムブルースに加え、ガーロンド・アイアンワークスのビッグスとウェッジ、そしてバルデシオン委員会の賢人グ・ラハ・ティアも合流し、調査団「ノア」を結成。塔を取りまく遺構「古代の民の迷宮」の調査を経て、クリスタルタワーが数千年の時を経て「再起動」していることを知る。太陽の力を集めるために築かれたクリスタルタワーが、なぜ現代に蘇ったのか……。そして、クリスタルタワーは封印すべき脅威なのか……。答えを求め、「ノア」は更なる調査へと乗り出す。             * * * クリスタルタワーの中枢である「シルクスの塔」の調査に行き詰まっていたラムブルース。そこに現れたのは、古代アラグ文明の専門家を名乗るウネとドーガだった。モードゥナの八剣士の前庭にいる「ビッグス」に話しかけ、彼らとともにシルクスの塔に向かおう。
62TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_02シルクスの塔にて、ウネとドーガが入口の扉を開いた。事の真相を知るべく、八剣士の前庭にいる「ドーガ」と話そう。
73TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_03ドーガたちから、アラグ帝国の始皇帝ザンデにまつわる話を聞いた。八剣士の前庭にいる「グ・ラハ・ティア」に声をかけよう。
84TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_04グ・ラハ・ティアと話し、いよいよ「シルクスの塔」に突入することとなった。シルクスの塔で待つザンデを倒し、クリスタルタワーを封印しよう。 ※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。
95TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_05シルクスの塔へ突入し、ザンデを倒した。しかし、「暗闇の雲」を名乗る存在によって、ウネとドーガ、ネロが攫われてしまった。モードゥナに戻ろう。
106TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_06モードゥナに戻った。聖コイナク財団の調査地に戻り、「ラムブルース」に報告しよう。
117TEXT_GAIUSD401_01474_SEQ_07ラムブルースによると、ネロたちは異界ヴォイドに連れ込まれた可能性が高いらしい。アラグの人々に「闇の世界」と呼ばれたその場所まで、3人を助けに行くことを決断したノアの一行。異界ヴォイドへの突入の方法を調べる間、次回の調査に備え、鍛錬を続けていこう。
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2824TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_00八剣士の前庭のビッグスと話してシルクスの塔に行く
2925TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_01八剣士の前庭のドーガと話す
3026TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_02八剣士の前庭のグ・ラハ・ティアと話す
3127TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_03「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略
3228TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_04「クリスタルタワー:シルクスの塔」を攻略
3329TEXT_GAIUSD401_01474_TODO_05ラムブルースと話す
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5248TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_000ああ、君か…… クリスタルタワーの調査状況の確認に?
5349TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_001そうか……。 残念だが、まだ良い報告はないんだ。 無駄足を踏ませてすまない。
5450TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_002前回の調査で突破した「古代の民の迷宮」については、 その後も調査が進んでいるのだがね。 さらに先……「シルクスの塔」への侵入方法が、さっぱりだ。
5551TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_003ほら、クリスタルタワーの前に、 侵入者を殲滅する「八剣士の前庭」があったろ?
5652TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_004構造は違うが、シルクスの塔の入口も、 防衛機構で固められてるのさ。
5753TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_005しかも、すげーやっかいなヤツ! オレとシドであれこれ試しちゃいるが、 何の成果もでやしねー。
5854TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_006……頼みますよ、本当に。
5955TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_007ともかく、万策尽きていてね……。 君の手を借りようにも、突破の糸口さえ掴めていない状況だ。 時間はかかるが、古代の記録を洗っていくしか……。
6056TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_008(-????-)ならば、その防衛機構…… 僕らに見せてくれないか。
6157TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_009……なんだぁ?
6258TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_010(-????-)にらまないでよ、賢人さん。 私たちは、あんたたちの……ノアの味方なんだからね。
6359TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_011私はウネ、隣の暗そうなのがドーガ。 古代アラグ文明の研究を専門にしてるんだ。 バルデシオン委員会の命で、調査を手伝いにきたよ。
6460TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_012ウネにドーガ……? いまどき珍しい、古風な名だな。
6561TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_013しかし、君たち。 委員会からは、その名どころか、 協力者を送るという連絡さえ受けていないが?
6662TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_014しかし、君たち。 その名を委員会から聞いた覚えはないし、 本部の消滅騒ぎで、それどころではないはずだが?
6763TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_015…………では、連絡が行き違ったのだろう。 信じてもらうしかない。
6864TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_016グ・ラハ・ティア? どうしました?
6965TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_017……なんか……眼が…………。 でも、大丈夫だ……気にするほどじゃない。
7066TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_018……驚いた。 よく見たらその右眼、私たちと同じ眼だね。
7167TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_019同じ眼……? まさか、あんたたちも「紅血の魔眼」の持ち主なのか!?
7268TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_020この眼について、知ってることがあるなら教えてくれ! 血のように紅い魔眼は、失われたはずのアラグ人の特徴のはず…… なのにオレは、親父からこの眼を受け継いだんだ。
7369TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_021親父も祖父から…… でも、兄弟の中で眼が顕れるのは、きまってひとりだけだ。 その意味を、オレはずっと探してきた……!
7470TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_022……すまないが、僕らではその答えを示せない。 確かなのは、この眼とアラグには因縁があるということのみ。
7571TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_023そして、お前がその因縁に導かれてきたように、 僕らも己の存在理由を果たしにきた……。 これでもまだ、信じるに足らないだろうか。
7672TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_024……なあ、調査に加えてやろうぜ。 拒んだとして、ほかに有力なあてもねーだろ?
7773TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_025ふむ……。 あなたの決定であれば、拒みはしませんが……。
7874TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_026君たちの存在については、 後ほど、委員会に確認をとらせてもらう。 それで構わないな?
7975TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_027よろしい、ウネとドーガを相談役としてノアに迎えよう。 ふたりに防衛機構を見せ、意見を聞こうじゃないか。
8076TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_028ありがたい……。 きっと、役に立てるだろう。
8177TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_029<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、君も彼らとともに、 シルクスの塔の入口へ向かってほしい。 現地のシドから、防衛機構について聞いてくれ。
8278TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_030シルクスの塔へは、八剣士の前庭で調査をしている 「ビッグス」たちに声をかければ、案内してもらえるだろう。 ……よろしく頼むぞ。
8379TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_031オレも行くぜ! あんたとこいつらがいたら、なんだか歴史が動きそうだからな!
8480TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_040シルクスの塔の入口を、どうにかして、こじ開けたいッス。 そのために、ここで防衛機構の仕組みを調べてるッス!
8581TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_050おっ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>じゃないか! 今日はどうしたってんだ? シルクスの塔の調査開始には、まだ早すぎるぞ。
8682TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_051……ほう、バルデシオン委員会からの新しい仲間か! そりゃありがたい。 親方も、ずっと難しい顔で悩んでるからなぁ。
8783TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_052シルクスの塔の入口は、古代の民の迷宮の先だ。 さっそく案内してやるよ。
8884TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_060誰かと思えば、お前たちか。 ……そっちの、見慣れないふたりは?
8985TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_061お待ちかねの朗報だぜ、シド。 バルデシオン委員会が専門家をよこしてくれたんだ。 ウネに、ドーガだとよ。
9086TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_062防衛機構に手こずっていると聞き、様子を見にきた。 これから、よろしく頼む。
9187TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_063ああ、よろしく。 ……すごいな、格好までアラグ様式か。 専門家ってのも伊達じゃなさそうだ。
9288TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_064この先が、クリスタルタワーの中枢…… 「シルクスの塔」と呼ばれる区画だ。
9389TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_065だが、ご覧のとおり、唯一の入口は巨大な扉で塞がれている。 この扉こそ、俺たちを悩ませている防衛機構さ。
9490TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_066扉は、八剣士の前庭と違って、攻撃してくることはない。 けれども開く方法がわからない上に、 いかなる手段を使っても壊せなかった。
9591TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_067つまり「開かずの扉」ってヤツさ……。 単純だが、最も効果的な防衛機構というわけだ。
9692TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_068手がかりになりそうなのが、扉の中央に描かれた意匠だ。 恐らくこれは、対となった男女…… しかも相当に身分が高い。
9793TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_069……それ以上は、はっきりしねーがな。 意味があるのやら、ないのやら……。
9894TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_070おい、言ったろ、開こうとしても無駄だ。 人の力ごときじゃ、その扉はびくともしない。
9995TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_071ああ、聞いていたよ。 まさかこの、か弱い乙女の細腕で、 扉を開こうなんて思っちゃいないさ。
10096TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_072そう、僕らが開くのではない。 …………扉の方が、おのずと開くんだ。
10197TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_073なッ……嘘だろ……!? 扉が開いたッ……!
10298TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_074いったい、何をしたんだ……! 人が近づくだけで扉が開くなんて、考えられない。 お前たち……本当に、ただの研究者か……?
10399TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_075(-????-)『光束ねし 天突く塔は  金色の扉の先に黙さん……』
104100TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_076(-????-)『其は厳然たる 隔絶の壁  いと尊き始祖の血にのみ 至天の道が開かれん』 ……記録のとおりだな。
105101TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_077よぉ、寄せ集めの調査団。 ずいぶんと珍しい「玩具」を手に入れたようだな?
106102TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_078お前は……ネロ……!? やはり、魔導城から逃げ延びていたか……!
107103TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_079おいおい、ガーロンドォ……。 かつての級友の生還を、 もう少し喜んでくれてもいいンだぜ?
108104TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_080そう警戒しなくても、今のオレは哀れな敗残兵だ。 おめおめ本国に帰って処刑されてやるのもシャクだから、 放浪の旅を楽しんでるだけよ。
109105TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_081そんなとき、お前らの噂を聞いてな。 面白そうなンで、混ざりにきたわけだ。
110106TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_082…………信じられるか。
111107TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_083まあ、オレの話なンざ、どうだっていいだろう。 問題は、そいつらの正体だ……。 オレにはその心当たりがある。
112108TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_084知ってのとおり、クリスタルタワーは、 アラグ帝国に繁栄をもたらした最重要施設。 中枢に立ち入れたのは、皇族と一部の重鎮だけだったという。
113109TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_085さらに、オレが探し当てた記録の一節によると、 扉を開くことができたのは「尊き始祖の血」のみ。 つまり鍵は……皇帝の血族だ。
114110TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_086まさか、こいつらがアラグ皇帝の子孫だってのか!? 馬鹿いえ、数千年前の話だぞ!
115111TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_087子孫、か……。 そんな血の通ったもンじゃないだろ、なぁ?
116112TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_088あえていうなら、模造品……。 古代アラグ文明が誇った魔科学のたまものにして、 複製された「生きている鍵」さ。
117113TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_089お前らの正体は、クリスタルタワーに保管されていた、 人造の生命体……「クローン」だ。
118114TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_090……そこまで知られているなら、もはや否定のしようもないか。
119115TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_091すまない、隠し通すつもりはなかった。 この扉を開けてからでなければ、 真実を受け入れてもらえないと思ったんだ。
120116TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_092一度、外に出ないかい? そこで改めて、あんたたちに話したいことがある。
121117TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_093……ああ、わかった。
122118TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_094おい、まさか本当についてくるつもりか……?
123119TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_095そういっただろ? それともなんだ、仲良くしたければ、 手土産のひとつでも持参しろってか?
124120TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_096オレが話した情報が記録されてる、アラガントームストーンだ。 帝国軍第XIV軍団が、後生大事に抱えてたもンでな。
125121TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_097お前にやるよ。 せいぜいよろしくな、ガーロンド…… いや、シドよぉ?
126122TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_100私たちのことを疑うのは当然だ。 でも、どうか話を聞いてほしいんだよ。 ……これは、私たちが待ち望み続けた機会なのさ。
127123TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_105とにかく、ふたりの話を聞いてみようぜ。 どうするかは、それからだ。
128124TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_110ネロの奴、何を考えている……? あいつが怪しい動きをしないか、お前も注意していてくれ。
129125TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_115オレのことは気にせず進めてくれよ。 お互いに、昔のことは忘れて仲良くしようぜ?
130126TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_120親方とネロは、魔導院に通ってた頃からの知り合いらしいぞ。 魔導院っていうのは、ガレマール帝国の帝都にある、 エリート養成機関だ。
131127TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_121どうにも、ただの同窓ってだけじゃない、 浅からぬ因縁がありそうだけどな。 まさか、こんな形で再会しようとは……。
132128TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_125ク、クローンって何だかすごいッス! もしも、ビッグスのクローンをたくさん造ったら…… やっぱり嫌ッス! 暑苦しいッス!
133129TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_130…………戻ったか。 では、僕らにまつわる真実を話そう。
134130TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_131お前たちの調査にも関わる、重大な話だ。 ラムブルースも呼ばなければ……。
135131TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_140まずは、此度の非礼を詫びたい。 騙すような真似をして、すまなかった。
136132TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_141僕らは、バルデシオン委員会に派遣された研究者ではない。 推測のとおり、アラグ帝国時代に造られた人造生命体…… 「クローン」だ。
137133TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_142人造生命体……クローン……。 ……にわかには信じがたい話だな。
138134TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_100_142そもそも、なぜクローンなどというものが存在している? 君たちの目的は何だ?
139135TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_143順を追って話そう。 それに答えるには、アラグ帝国の真の歴史を紐解く必要がある。
140136TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_144アラグ帝国が繁栄を極めていたのは、 私たちが生み出されるよりも、ずっと前……。
141137TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_145その頃は、クリスタルタワーも開かれた施設でね。 そこで生み出される無限のエネルギーによって、 国は渇きを知らなかったのさ。
142138TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_146しかし、飽和した繁栄の中で、民は次第に退廃的になっていった。 ……その気運に拍車をかけたのが、皇族の衰退だ。
143139TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_147民の活力が失われ、それを束ねる皇族の血も弱まれば、 当然のごとく国は傾く……。 隆盛を誇ったアラグ帝国も、その流れは止められなかった。
144140TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_148……そんなとき、帝国再建のために立ち上がったのが、 稀代の科学者「アモン」という男だったんだよ。
145141TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_149傾いた国には、傑出した指導者が必要…… そう考えたアモンは、魔科学で建国の祖を蘇らせようと試みた。
146142TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_150建国の祖……? まさか、伝説の始皇帝「ザンデ」か……!
147143TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_151そう、そのための研究の一環で造られたのが、 ザンデ直系の子孫である「ウネ」と「ドーガ」のクローン…… つまり、私たちってわけさ。
148144TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_152超文明の成せる技か……。 事実、アラグ史には、皇帝ザンデの名が二度登場している。
149145TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_153私たちは、別の皇帝が名を継いだものと考えていたが…… 実際は、ザンデ本人が玉座に戻ったというのか?
150146TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_154ああ、ザンデは復活したよ。 人の命という、絶対のことわりを凌駕してね。
151147TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_155蘇ったザンデは瞬く間に帝国を再建し、 在りし日の野望……世界統一に乗り出した。
152148TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_156統一戦争には、大きな力が必要だ。 クリスタルタワーは閉ざされて、多くのエネルギーが、 恐るべき「闇の力」を得るための研究に費やされた……。
153149TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_157大昔の歴史についてはわかった。 あの扉を開いたお前たちの言葉だ、疑うつもりもない。
154150TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_158だが、それが今の状況と、どう関係ある? 俺たちが知りたいのは、古代の産物であるお前たちや クリスタルタワーが、この時代に現れた理由だ。
155151TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_159……ザンデの野望は、過ぎた歴史の話ではない。
156152TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_160ザンデは今でも生きているんだ。 あの、シルクスの塔の中で……。
157153TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_170「闇の力」を御すには、莫大なエネルギーが必要となる。 ザンデは、衛星「ダラガブ」を打ち上げ、 クリスタルタワーに太陽の力を集めようとした……。
158154TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_171だが、わずかな誤算が惨事を引き起こす。 エネルギーを受け止めきれず、地殻が崩壊したんだ。
159155TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_172想像を絶する大地震が起きた……。 後世に「第四霊災」と呼ばれたその災害は、 アラグ帝国に終焉をもたらした。
160156TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_173しかし、崩壊の最中…… ザンデの腹心となっていた科学者アモンは、 地中に沈みゆくクリスタルタワーの時間を止めたんだ。
161157TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_174中にいたザンデもろとも、クリスタルタワーは眠りについた。 再びの目覚めを……野望の実現を待つために……。
162158TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_175時は流れ、あんたたちの時代がくる。 対となるダラガブに呼応して目覚めたクリスタルタワーは、 第七霊災を経て、再び地上に露出した。
163159TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_176……それはすなわち、ザンデの目覚めでもある。
164160TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_177ザンデは力を求めるあまり、「闇の力」に近づきすぎた。 守るべき民や領土を持たずとも、野望に焦がれて進むだろう。 ……世界統一に向けてね。
165161TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_180私たちは、ザンデを止めたい。 それが、オリジナルのウネとドーガから託された使命なんだ。
166162TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_181彼らは、ザンデの凶行を……世界を案じていた。 だから、クローンのひとつにすぎなかった私たちに、 戦うための心をくれた。
167163TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_182だが、この使命は、僕らだけでは成しえない。 クリスタルタワーとともに目覚めた僕らは、 ずっと待ち続けていたんだ。
168164TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_183古代の民の迷宮を乗り越えて、 ザンデの闇を振り払う「光の戦士」がやってくるのを……!
169165TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_184……俺たちの調査は、ずっと見られてたってわけだ。 なるほど、委員会の存在を知ってたのにも、納得だぜ。
170166TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_185さて……どうする、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>? 今のうちにザンデとやらを倒さなければ、 調査どころか、世界の危機らしいが?
171167TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_186力を貸してくれるんだな。 ありがたい…… ともに、アラグの闇の歴史を終わらせよう。
172168TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_187我々はクリスタルタワーの調査を続けてきた。 だが、聞いてのとおり、その危険性は明らかだ。
173169TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_188シドも、我々聖コイナク財団も、 遺産が悲劇を起こすことを望んではいない。 ゆえにノアの使命を、調査から「封印」へと移行する。
174170TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_189これより、クリスタルタワーの中枢、 「シルクスの塔」へ突入し、封印を試みるぞ!
175171TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_190先鋒は、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>率いる冒険者部隊だ。 防衛機構と始皇帝ザンデを突破し、塔内の脅威を排除してほしい。
176172TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_191その他の人員は、冒険者部隊の任務完了に備え、 クリスタルタワー封印の準備をすすめてくれ!
177173TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_192な、なあ……。 あんたたちの眼と、オレの眼が同じなら、 オレもクローンってことなのかな……。
178174TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_193その眼は、親から継いだといったな。 ……僕ら人造生命体は、子を残すことができない。 だから、クローンの血族という線はないだろう。
179175TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_194お前はその眼を「紅血の魔眼」と呼んだが、 僕らは「皇血の魔眼」と呼んでいた。 アラグ人の中でも、皇族に近しい者のみが有した特徴だ。
180176TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_195それを不自然に継承してきたとあれば、 確かに、何か意味のあることなのだろう……。
181177TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_196そこにきっと、お前の運命が待っている。
182178TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_200歴史にこそ残っていないだろうけれど、 私たちの元となったアラグの皇族…… オリジナルのウネとドーガは、それは聡明な方々だった。
183179TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_201復活したザンデに王座を譲りながらも、 「闇の力」で繁栄していく帝国の未来を案じ、 私たちに、知恵と心をわけてくださったんだ。
184180TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_202あの方々だったら、あるいは…… 数千年先に、あんたのような「光の戦士」が現れることも、 見抜いてらっしゃったのかもしれないね。
185181TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_205シルクスの塔の中には、おそらく僕らと同じ姿をした、 クローンがいる……。 だが、その姿に惑わされてはいけない。
186182TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_206彼らは、自我を持たぬ傀儡にすぎないのだ。 「クリスタルタワーを守れ」という命令を遂行するために、 侵入者たる君たちに襲い掛かってくるだろう。
187183TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_207本来、自分と「同じもの」である存在が倒されるのは、 もちろん好ましい光景ではない……。 それでも、情け容赦は無用だ。
188184TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_210強大な支配力をもつ帝国に、卓越した技術…… 人のために育んだはずのものが、人の心を腐らせるんだ。 ……歴史は繰り返す、か。
189185TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_215ネロなら、ヤボ用だとかで、どっか行っちまったぞ。 勝手についてきたり離れたり、何を考えてるんだか……。
190186TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_220今回、オイラとビッグスは、裏方の裏方にまわるッス! 冒険者部隊がシルクスの塔でドンパチしている間に、 古代の民の迷宮に異変がないか見てくるッス!
191187TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_230ん? 大丈夫かって? ……わるいな、余計な心配かけちまって。 考えても仕方ねーし、今は気にしないでおくさ!
192188TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_231それよりも、「シルクスの塔」への突入だ!
193189TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_232あんたがザンデをぶっとばして、 オレたちでクリスタルタワーを封印するんだ。 気ぃ引き締めて、頼むぜ!
194190TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_240オレの運命か…… いまいちピンとこないが、ひとつだけわかることがあるぜ。 何を進めるにも、あんたに勝ってもらわなきゃってことさ!
195191TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_250おーい、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
196192TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_251始皇帝ザンデを倒したんだな! すげーよ、あんたやっぱりタダモノじゃねー!
197193TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_252ああ、本当に……。 アラグの技術が失われても、 人の強さは、失われていなかったようだ。
198194TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_253これで、ザンデが遺した禍根を断てる。 お前は、僕らが何千年も待ち続けた、悲願の英雄だ……!
199195TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_254……その鎧。 今さら引っぱりだしてきて、何を企んでいる?
200196TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_255念のため、塔内の危険に備えただけだ。 お前たちに壊された鎧でも、着ないよりはマシだからな。 ……もっとオレを信じろよ、シド。
201197TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_256ま、オレのことは気にすンな。 早いとこ、クリスタルタワーを封印するがいいさ。
202198TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_257それじゃあ、やることをやってしまおうかね。 ……封印といっても、方法はいろいろあるんだ。
203199TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_258クリスタルタワーを外界から封鎖するのか、 あるいは動力を落とすのか……そのあたりは任せるよ。 いずれにせよ、私たちの出番が先だ。
204200TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_259何をするんだ……? その黒い歪みに、何かあるのか?
205201TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_260……ザンデは、「闇の力」を求めたといっただろう? 「闇の力」というのはね、この世界に隣接している異界…… 「ヴォイド」から引き出されるんだ。
206202TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_261私たちの時代、そこは「闇の世界」と呼ばれていた。 ザンデが世界統一のために得ようとしたのは、 闇の世界の勢力……妖異の軍勢だったのさ。
207203TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_262妖異は、餌であるエーテルが豊富な、この世界を狙っている。 そこでザンデは、彼らと血の契約を交わした。
208204TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_263こちらと異界をつなげる「門」を開くかわりに、 皇帝の血脈に従い、力と繁栄をもたらせ……とな。
209205TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_264その契約は、今でも続いている。 だが、クローンであれ皇族の血をひく僕らなら、 契約を破棄できるだろう。
210206TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_265この場所に生じている世界の裂け目から、 闇の世界に、僕らの血を刻むんだ。 そうすることで、ザンデの野望を終わらせられる。
211207TEXT_GAIUSD401_01474_DOGA_000_266さあ、ウネ……。
212208TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_267わかってるよ、ドーガ。 やっと……私たちの役目を果たせるね……。
213209TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_268クク……ククククク………… ハハハハハハッ!
214210TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_269そうだよなぁ、そうこなくちゃなぁッ! 本当にこのまま終わるのかと、内心ヒヤヒヤしたぜ?
215211TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_270オレがクリスタルタワー上部に観測した反応は、 あの「アルテマウェポン」以上のものだった。 そう、始皇帝なんて、ちゃちなもンじゃあないッ!
216212TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_271何だとッ……!?
217213TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_272(-????-)古き契約……決して破らせはせんぞ……。
218214TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_280メラシディアを平定した今、我が軍に敗北はなし……。 「闇の力」も加われば、統一は遠からず現実となろう。
219215TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_281しかし……。 望むものを得るほどに、死の記憶がよぎる……。 かつて私に訪れた死は、一切の無であった。
220216TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_282幾度うつつに蘇ろうとも、先にはただ、死あるのみ。 「人の命」という枷からは、逃れられぬ宿命か……。
221217TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_283人造の命よ……意志なき魂よ……。 貴様らにはわかるまい。 私の怒りも、倦怠も……この、底知れぬ恐怖さえ。
222218TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_284いずれ無となる命に、富や名声など不要。 世界のすべてを無に還す…… それこそが、唯一絶対の覇道といえよう。
223219TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_285……力を集め、さらなる門を開くのだ。 さすれば「暗闇の雲」が満ち、この世界を覆うであろう。
224220TEXT_GAIUSD401_01474_XANDE_000_286雲は、この世のすべてを食らう。 わずかな希望すら残さずに、世界を原初の無に還すのだ。 我が命と……同じように…………。
225221TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_290どうしたんだよ、あんたらしくもない!
226222TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_291くそッ、キリがねー! いったい何が起きて……
227223TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_292くッ!? なん、で……! また……眼がッ…………!
228224TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_293おい、ネロ! これもお前の予想どおりか!?
229225TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_294馬鹿いえ! たかだかクローンと戯れるために、 お前たちと、お仲間ごっこまでするもンかよ!
230226TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_295……何かが、こいつらを動かしてやがる。 恐らくは妖異だ……それも最上位のな……。 やはり、あの反応の正体は……!
231227TEXT_GAIUSD401_01474_UNEI_000_296ああ、ドーガッ!
232228TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_297チッ……! あいつらを持ってかれたら、「闇の力」を御せなくなる!
233229TEXT_GAIUSD401_01474_NERO_000_298ザンデが契約を交わした、究極の力…… 手に入れるのは、このオレだ!
234230TEXT_GAIUSD401_01474_CID_100_298ネロッ!!
235231TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_299(-????-)すべてを闇に包み…… そして、光も闇も無に還す……。
236232TEXT_GAIUSD401_01474_CLOUDOFDARKNESS_000_300(-暗闇の雲-)私は、暗闇の雲……。 契約はいずれ、必ず果たそうぞ……。
237233TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_301くそ、ネロの奴まで……。 駄目だ……ゲートが閉じちまった。
238234TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_302これじゃあ、追いかけようにも方法がない……。 一度、調査地に戻って、ラムブルースに協力を要請しよう。
239235TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_310…………悪い、なんだか頭まではっきりしねー。 何かすごく大事なことを、思い出さなきゃいけないような……。
240236TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_315……後悔していても仕方ない。 ネロたちのこと、ラムブルースに相談してみよう。
241237TEXT_GAIUSD401_01474_BIGGS_000_320俺たちへの気遣いはいいから、話をしてきたらどうだ。 事情は、あとで親方から聞いておくさ。
242238TEXT_GAIUSD401_01474_WEDGE_000_325みんな、暗い顔してるッス。 何かあったッス……?
243239TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_330なんと……。 シルクスの塔で、そんなことが……。
244240TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_331……しかし、わかってきたぞ。 玉座の前に出現したのは、恐らく、 この世界と異界をつなぐ門「ヴォイドゲート」だ。
245241TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_332妖異をこちらの世界に招きいれる場合、 高位の妖異であるほど、 大規模なヴォイドゲートを要するという……。
246242TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_333ザンデは、クリスタルタワーの生み出す力を使って、 超巨大なヴォイドゲートを開こうとしたのだろう。 ……その「暗闇の雲」という妖異のために。
247243TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_334幸い、今回はゲートが開ききらなかったようだが……。 暗闇の雲……それほどの妖異ということか……。
248244TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_335敵が何であれ、あいつらを拐われたままにはしておけない。 どうにか助ける方法はないのか!?
249245TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_336残念だが…… 異界ヴォイドには、踏み込むことができない。
250246TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_337妖異召喚の例はいくつでもあるが、 その逆となると、成功例を聞いたことがない。 拐われた3人が、生きているのかさえ……。
251247TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_338くそ……。 諦めるしかないのか……?
252248TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_339……それでもオレは、ウネとドーガを助けたい。
253249TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_340同じ眼だから同情してるわけじゃねー。 ただ、あいつらが数千年前から大事に抱えてた使命を、 果たさせてやりたいんだ。
254250TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_341それに……。
255251TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_342……このままじゃ駄目だ。 どうしても、そんな気がする……。
256252TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_343契約が破棄されなければ、 暗闇の雲は、いずれこの世界に現れる……。 世界に闇が氾濫する……その前に……止めないと……。
257253TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_344……グ・ラハ・ティア。 ドーガたちに会ってから、あなたは様子がおかしい。 その眼、やはり何かあるのでは……?
258254TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_345わからねー。 ……ただ、どうしても…… 何かを思い出さなきゃならない気がするんだ……。
259255TEXT_GAIUSD401_01474_GRAHATIA_000_346眼の秘密はアラグにある……歴史から眼を離すな…… それが、親父から受け継いだ言葉だ。 でも、今は……まだ……。
260256TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_347俺からも頼む。 あいつらを助け出す方法を模索してみないか?
261257TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_348ウネとドーガはもちろんだが…… 俺の旧友は、放っておくとタチが悪いんでな。 連れ戻して、釘を刺しておく必要がある。
262258TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_349ほんの一時のこととはいえ、 彼らは我々の優秀な仲間だった。 私とて、失いたくない気持ちはある……。
263259TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_350……わかった。 専門家をあたって、何か手が打てないか考えよう。
264260TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_351ただし、相手は闇の世界……。 すぐにとはいかないだろうから、しばし時間がほしい。
265261TEXT_GAIUSD401_01474_RAMMBROES_000_352<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、協力に感謝する。 君はしばし、休息をとってくれ。 方法を見つけ次第、また力を借りることになるからな。
266262TEXT_GAIUSD401_01474_CID_000_353あいつらのこと、必ず連れ戻してやろうぜ!