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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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24,"TEXT_STMBDB102_02963_TODO_00","アラミガン・クォーターで情報を集める"
25,"TEXT_STMBDB102_02963_TODO_01","エルノルドと話す"
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48,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_001","お宝が見つかれば万々歳。
たとえ見つからなかったとしても、
息抜きの冒険と思えば、問題はないだろう?"
49,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_002","ドマとアラミゴの解放が伝わったことで、
帝国の各属州では、独立の気運が高まっているようでね。
属州のひとつ、ダルマスカでは大規模な反乱が起きたとも聞く。"
50,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_010","そうとなれば、帝国も今すぐには動けまい。
確かに気分を変えて冒険するというなら、今が好機だろう。
だが、どこから手を付けるか、アテはあるのかい?"
51,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_011","先行組の例を見る限り、
ガムシャラに王宮を探しても、効果は薄いはずだ。
やっぱり、地道な聞き込みで情報を集めるしかないだろう。"
52,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_012","つまり、アテはなしということか。"
53,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_013","ハハハ、そうともいうな!"
54,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_014","やれやれ、ではこうしよう。
私はこれからエオルゼア同盟軍の情報部門と接触し、
彼らが押収した帝国軍の記録を洗ってみる。"
55,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_015","仮に帝国軍が侵略直後に財宝を発見していれば、
功績として記録を残すはずだからね。"
56,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_016","その間、君たちふたりは、
王政時代に、王宮で働いていた使用人や官吏たちを探してくれ。"
57,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_017","20年前に成人していた、40代以上の人に話しかけ、
廃王テオドリックによる王族殺しの生き証人を見つけ出すんだ。
そして、どんな些細な話でもいいから、情報を集めてもらいたい。"
58,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_018","そうだな……アレンヴァルドは辺境地帯や山岳地帯の集落で、
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>は、アラミガン・クォーターで、
それぞれ聞き込みをしてくれ。"
59,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_019","へへっ、やっぱり、アルフィノを誘って正解だったぜ!
それじゃあ、情報収集が終わったらアラミガン・クォーターの門、
「ギルバルド門」の辺りに集合ってことで……行動開始だ!"
60,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEMAN_000_030","……王宮で働いていたことはあるかって?
いや、そんな経験はないね。"
61,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEMAN_000_031","何せ、当時の王様は、残虐なことで知られていたからな。
聖なる礼拝台って場所で、よく公開処刑が行われたものさ。
自分に逆らった連中を、台のテッペンから突き落とすんだよ。"
62,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEMAN_000_032","そんな恐ろしい王様が暮らす王宮で、
働きたいだなんて、思うわけがないだろう?"
63,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEMAN_000_035","公開処刑を繰り返すような、恐ろしい王様が暮らす王宮で、
働きたいだなんて、思うわけがないだろう?"
64,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEWOMAN_000_040","あらあら、オバちゃんの昔話が聞きたいのかい?
帝国軍が来る前は、テオドリックって名前の王様が、
アラミゴを治めていたんだけどねぇ……。"
65,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEWOMAN_000_041","でも、肝心の王様を見る機会と言えば、
公開処刑のために出てくるときくらいのもの……。
それも、最後の方は、姿を現さなくなったっけ。"
66,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEWOMAN_000_042","噂じゃ、暗殺を怖れて王宮から出るのを止めたんだとか。
一度、私も使用人として、王宮で働かないかと誘われたんだけど、
もちろん怖くなって、引き受けなかったわ。"
67,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEWOMAN_000_045","一度、私も使用人として、王宮で働かないかと誘われたんだけど、
もちろん怖くなって、引き受けなかったわ。"
68,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_050","……王政時代に、王宮に出入りしていた者を探している、と。
なら、俺に声をかけたのは正解だったな。
若い頃、俺は衛兵として、王宮の警備を担当していたんだ。"
69,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_051","正直言って、生きた心地はしなかったよ。
毎晩のように、王宮の中からは、恐ろしい叫声が響くんだからな。
といっても中で何が行われていたのか、俺は知らんぞ。"
70,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_052","衛兵として、門の前で立ち続けていただけだからな。
王宮内での出来事を知りたいのなら、この先に住む、
元書記官の「エルノルド」さんを尋ねるこった。"
71,"TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_055","王宮内での出来事を知りたいのなら、この先に住む、
元書記官の「エルノルド」さんを尋ねるこった。"
72,"TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_060","確かに、ワシがエルノルドじゃが……何用かな?"
73,"TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_061","ふむん、テオドリック王の時代、
王宮で何が起きていたのか、知りたいと……。
確かに今は未来を考えるため、過去を思い起こすときやもしれん。"
74,"TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_062","よかろう、少しばかり昔話をするとしよう。
王位を狙われていると思い込んだテオドリック王が、
王族の処刑を繰り返したことは、お前も聞いておるだろう?"
75,"TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_063","じゃが、しばらくして王は、公開処刑よりも、
さらにむごたらしい処刑の仕方を思いついてな……。"
76,"TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_064","お抱えの宮廷呪術士に命じて、捕らえた王族たちに呪いをかけ、
怪物のような姿へと変えてしまったのじゃ!
そして、変異を遂げた者たちを地下に落として……。"
77,"TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_065","嗚呼、思い出すだけでも恐ろしい!
あのような凶事が、二度と起こらぬようにするためにも、
やはり、王政に戻してはならぬ……ワシは、そう思うのじゃよ。"
78,"TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_070","あのような凶事が、二度と起こらぬようにするためにも、
やはり、王政に戻してはならぬ……ワシは、そう思うのじゃよ。"
79,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_071","どうやら聞き込みは終わったようだね。
こちらも、つい先程、到着したところさ。"
80,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_080","さて、さっそくだが、
集めてきた情報を共有しようぜ。"
81,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_081","では、私から……。
帝国軍の記録を洗ってみたが、「廃王の黄金」に繋がるような、
財宝の類いが発見されたという記録は見当たらなかった。"
82,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_082","もちろん、正式な記録を残さなかっただけかもしれないが、
帝国軍による略奪の可能性は、低まったと考えていいだろう。"
83,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_100_082","それで、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の方はどうだった?"
84,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_083","テオドリックがお抱えの宮廷呪術士に命じて、
王族を怪物に変異させ、地下に落としていただって!?"
85,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_084","そういえば、俺がアラギリで話した爺さんも、
王宮の地下に、罪人を収容するための監獄があったと言ってたな。
でも、怪物の話なんて聞かなかったぞ?"
86,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_085","帝国軍の記録にも、
王宮内に怪物がいたとは記されていなかったが……。"
87,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_086","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が聞き込みをした、
エルノルドって人が、ホラ話をしたってことか?"
88,"TEXT_STMBDB102_02963_Q1_000_000","何と答える?"
89,"TEXT_STMBDB102_02963_A1_000_001","嘘だとは思えない"
90,"TEXT_STMBDB102_02963_A1_000_002","嘘かもしれない"
91,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_088","……証言者の怯えようからすると、
嘘だとは思えないって?
だが、この情報は、参考になりそうにもないぞ……。"
92,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_089","嘘かもしれないってことは、
この情報は、参考になりそうにもないな……。"
93,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_090","いや、待ってくれ……。
「廃王の黄金」の在処が、わかったかもしれないぞ。
だが、その仮説を語る前に確認したいことがある。"
94,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_091","アレンヴァルド、君はなぜ「廃王の黄金」を欲しているんだ?
この冒険に挑む本当の理由を、教えてくれ。"
95,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_092","……興味本位の質問ってワケじゃなさそうだな。"
96,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_093","俺の父親は、帝国軍に所属していたガレアン人だ。
アラミゴ人の母にとって、望まぬ子だったと言えば、
細かい事情までは話さなくてもわかるだろ?"
97,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_094","そして、成長するにつれ、ガレアン族の特徴である、
第三の眼の徴候が出てきた俺を見て、母はナイフを手にした……。
俺の顔の戦化粧は、その時の傷を隠すためのものでもあるのさ。"
98,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_095","結局、母に棄てられた俺は、
アラミゴ市街地の裏通りで、孤児として育った。
物乞い、盗み、そして強盗……生きるためには何でもしたよ……。"
99,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_096","だが、そんな生活に嫌気が差して、故郷を出たんだ。
亡命希望者の一団に紛れて長城を越え、冒険者になって……
流れ流れて「暁」に身を寄せることになった。"
100,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_097","ともかく俺は、誰よりも、
貧しさが人を変えちまうってことを知ってるつもりだ。"
101,"TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_098","飯のために、罪のない人を襲うなんて、
情けなく恐ろしい行為に手を染めた俺だからこそ……
貧しい同胞のために、財宝を手に入れたいんだよ!"
102,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_099","話しにくいことを聞かせてくれて、ありがとう。
おかげで君の想いが、よくわかったよ。"
103,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_100","ならば、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、
我々もアレンヴァルドの熱い想いに応えようじゃないか。
報酬はスリルと冒険……見つけた財宝は義援金にするんだ!"
104,"TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_101","これで決まりだな!
では、教えよう……「廃王の黄金」の在処をね!"
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4 0 TEXT_STMBDB102_02963_SEQ_00 ラールガーズリーチのアルフィノは、考え込んでいる。
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28 24 TEXT_STMBDB102_02963_TODO_00 アラミガン・クォーターで情報を集める
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55 51 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_011 先行組の例を見る限り、 ガムシャラに王宮を探しても、効果は薄いはずだ。 やっぱり、地道な聞き込みで情報を集めるしかないだろう。
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71 67 TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEWOMAN_000_045 一度、私も使用人として、王宮で働かないかと誘われたんだけど、 もちろん怖くなって、引き受けなかったわ。
72 68 TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_050 ……王政時代に、王宮に出入りしていた者を探している、と。 なら、俺に声をかけたのは正解だったな。 若い頃、俺は衛兵として、王宮の警備を担当していたんだ。
73 69 TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_051 正直言って、生きた心地はしなかったよ。 毎晩のように、王宮の中からは、恐ろしい叫声が響くんだからな。 といっても中で何が行われていたのか、俺は知らんぞ。
74 70 TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_052 衛兵として、門の前で立ち続けていただけだからな。 王宮内での出来事を知りたいのなら、この先に住む、 元書記官の「エルノルド」さんを尋ねるこった。
75 71 TEXT_STMBDB102_02963_MIDDLEAGEHELLSGUARD_000_055 王宮内での出来事を知りたいのなら、この先に住む、 元書記官の「エルノルド」さんを尋ねるこった。
76 72 TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_060 確かに、ワシがエルノルドじゃが……何用かな?
77 73 TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_061 ふむん、テオドリック王の時代、 王宮で何が起きていたのか、知りたいと……。 確かに今は未来を考えるため、過去を思い起こすときやもしれん。
78 74 TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_062 よかろう、少しばかり昔話をするとしよう。 王位を狙われていると思い込んだテオドリック王が、 王族の処刑を繰り返したことは、お前も聞いておるだろう?
79 75 TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_063 じゃが、しばらくして王は、公開処刑よりも、 さらにむごたらしい処刑の仕方を思いついてな……。
80 76 TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_064 お抱えの宮廷呪術士に命じて、捕らえた王族たちに呪いをかけ、 怪物のような姿へと変えてしまったのじゃ! そして、変異を遂げた者たちを地下に落として……。
81 77 TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_065 嗚呼、思い出すだけでも恐ろしい! あのような凶事が、二度と起こらぬようにするためにも、 やはり、王政に戻してはならぬ……ワシは、そう思うのじゃよ。
82 78 TEXT_STMBDB102_02963_ERNOLD_000_070 あのような凶事が、二度と起こらぬようにするためにも、 やはり、王政に戻してはならぬ……ワシは、そう思うのじゃよ。
83 79 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_071 どうやら聞き込みは終わったようだね。 こちらも、つい先程、到着したところさ。
84 80 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_080 さて、さっそくだが、 集めてきた情報を共有しようぜ。
85 81 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_081 では、私から……。 帝国軍の記録を洗ってみたが、「廃王の黄金」に繋がるような、 財宝の類いが発見されたという記録は見当たらなかった。
86 82 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_082 もちろん、正式な記録を残さなかっただけかもしれないが、 帝国軍による略奪の可能性は、低まったと考えていいだろう。
87 83 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_100_082 それで、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の方はどうだった?
88 84 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_083 テオドリックがお抱えの宮廷呪術士に命じて、 王族を怪物に変異させ、地下に落としていただって!?
89 85 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_084 そういえば、俺がアラギリで話した爺さんも、 王宮の地下に、罪人を収容するための監獄があったと言ってたな。 でも、怪物の話なんて聞かなかったぞ?
90 86 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_085 帝国軍の記録にも、 王宮内に怪物がいたとは記されていなかったが……。
91 87 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_086 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が聞き込みをした、 エルノルドって人が、ホラ話をしたってことか?
92 88 TEXT_STMBDB102_02963_Q1_000_000 何と答える?
93 89 TEXT_STMBDB102_02963_A1_000_001 嘘だとは思えない
94 90 TEXT_STMBDB102_02963_A1_000_002 嘘かもしれない
95 91 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_088 ……証言者の怯えようからすると、 嘘だとは思えないって? だが、この情報は、参考になりそうにもないぞ……。
96 92 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_089 嘘かもしれないってことは、 この情報は、参考になりそうにもないな……。
97 93 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_090 いや、待ってくれ……。 「廃王の黄金」の在処が、わかったかもしれないぞ。 だが、その仮説を語る前に確認したいことがある。
98 94 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_091 アレンヴァルド、君はなぜ「廃王の黄金」を欲しているんだ? この冒険に挑む本当の理由を、教えてくれ。
99 95 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_092 ……興味本位の質問ってワケじゃなさそうだな。
100 96 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_093 俺の父親は、帝国軍に所属していたガレアン人だ。 アラミゴ人の母にとって、望まぬ子だったと言えば、 細かい事情までは話さなくてもわかるだろ?
101 97 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_094 そして、成長するにつれ、ガレアン族の特徴である、 第三の眼の徴候が出てきた俺を見て、母はナイフを手にした……。 俺の顔の戦化粧は、その時の傷を隠すためのものでもあるのさ。
102 98 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_095 結局、母に棄てられた俺は、 アラミゴ市街地の裏通りで、孤児として育った。 物乞い、盗み、そして強盗……生きるためには何でもしたよ……。
103 99 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_096 だが、そんな生活に嫌気が差して、故郷を出たんだ。 亡命希望者の一団に紛れて長城を越え、冒険者になって…… 流れ流れて「暁」に身を寄せることになった。
104 100 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_097 ともかく俺は、誰よりも、 貧しさが人を変えちまうってことを知ってるつもりだ。
105 101 TEXT_STMBDB102_02963_ARENVALD_000_098 飯のために、罪のない人を襲うなんて、 情けなく恐ろしい行為に手を染めた俺だからこそ…… 貧しい同胞のために、財宝を手に入れたいんだよ!
106 102 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_099 話しにくいことを聞かせてくれて、ありがとう。 おかげで君の想いが、よくわかったよ。
107 103 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_100 ならば、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、 我々もアレンヴァルドの熱い想いに応えようじゃないか。 報酬はスリルと冒険……見つけた財宝は義援金にするんだ!
108 104 TEXT_STMBDB102_02963_ALPHINAUD_000_101 これで決まりだな! では、教えよう……「廃王の黄金」の在処をね!