* submodules

* 7.45 p1

* 7.45 p2
This commit is contained in:
xiashtra
2026-03-02 23:57:13 -06:00
committed by GitHub
parent 0f8a1d3fc3
commit ac666f0f6d
20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
+253
View File
@@ -0,0 +1,253 @@
key,0,1
#,,
int32,str,str
0,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_00","イディルシャイアのララー・ジンジャルは、これまでの出来事を整理したいようだ。"
1,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_01","ララー・ジンジャルは、ギルディヴァンこそが黒幕であり、ファルドリネと同一人物である可能性を疑っているようだ。ファルドリネを問い質すため、西ラノシアのエールポートで「ララー・ジンジャル」と話そう。"
2,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_02","エールポートで、ファルドリネと繋がりのある貿易商を探そうとしたところ、イエロージャケットから救援を求められた。エールポート付近にいる「ララー・ジンジャル」と話そう。"
3,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_03","冒険者たちが現場に駆けつけると、ロイファと貿易商が倒れていた。エールポート付近にいる「ロイファ」に「ディアグノシス」をかけよう。"
4,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_04","冒険者はロイファを治療し、彼の命を救った。ロイファの口から、ギルディヴァンがファルドリネであり、すべての元凶であることを聞いた冒険者とララー・ジンジャルは、連れ去られたマホードとアンセルの救出に手を貸すことにした。エールポート付近にいる「ロイファ」と話そう。"
5,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_05","ギルディヴァンを倒すため、一度態勢を整えることにした。イディルシャイアの「ララー・ジンジャル」と話そう。"
6,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_06","ロイファが持っている賢者のソウルクリスタルが、ララー・ジンジャルの亡き母の物だと判明した。託された想いを胸に、ロイファたちは改めてそれぞれの使命を認識したのだった。ひとりでも多くの命を救うため、賢者の技を磨いておこう。
※賢者のレベルが78以上になると、イディルシャイアのララー・ジンジャルから次の賢者クエストを受注することができます。"
7,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_07",""
8,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_08",""
9,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_09",""
10,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_10",""
11,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_11",""
12,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_12",""
13,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_13",""
14,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_14",""
15,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_15",""
16,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_16",""
17,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_17",""
18,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_18",""
19,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_19",""
20,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_20",""
21,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_21",""
22,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_22",""
23,"TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_23",""
24,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_00","エールポートのララー・ジンジャルと話す"
25,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_01","ララー・ジンジャルと話す"
26,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_02","ロイファにディアグノシスをかける"
27,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_03","ロイファと話す"
28,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_04","イディルシャイアのララー・ジンジャルと話す"
29,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_05",""
30,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_06",""
31,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_07",""
32,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_08",""
33,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_09",""
34,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_10",""
35,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_11",""
36,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_12",""
37,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_13",""
38,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_14",""
39,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_15",""
40,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_16",""
41,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_17",""
42,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_18",""
43,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_19",""
44,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_20",""
45,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_21",""
46,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_22",""
47,"TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_23",""
48,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_000","……先ほどは取り乱してしまい、申し訳ありませんでした。
ひとまず、これまでの出来事を整理いたしましょう。"
49,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_001","まず、ロイファたちは、
ドクター・ファルドリネを執拗に追っていましたわ。
そして次に鍵となるのが、ムスクマロイという名の植物……。"
50,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_001","当初私は、ロイファたちが危険人物であるという情報から、
彼らが、盗んだ賢者のソウルクリスタルと、ムスクマロイで、
さらなる自己強化を企んでいるものだと考えていました。"
51,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_002","ですが、もしそうではなく……彼らが植物園で、
ムスクマロイを手掛かりに、誰かを探していたのだとしたら……?
ムスクマロイを狙って、誰かが来ると考えていたとしたら?"
52,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_003","そして最後に……
ザナラーンでムスクマロイを購入した人物、
それがドクター・ファルドリネという事実……。"
53,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_004","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん、
以上のことから、どのようなことを推察されますか?"
54,"TEXT_AKTKBB121_04070_Q1_000_000","何と言う?"
55,"TEXT_AKTKBB121_04070_A1_000_001","ロイファたちは被害者だ"
56,"TEXT_AKTKBB121_04070_A1_000_002","アホなのはあいつらだ!"
57,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_005","……。
やはり、そう思われますか……。"
58,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_006","ああっ、根に持っていたのですね!?
かくいう私もあの発言にはカチンときましたが!
と、ともかく……"
59,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_007","恐ろしいことに、人体実験の噂は事実であると……
本国から、そのように調査結果の連絡がありました。
入念に証拠が隠蔽されていたため、発覚が遅れたそうです。"
60,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_007","……そして、ギルディヴァン。
それが、該当時期にシャーレアン本国から姿を消した医師の名です。"
61,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_008","これまでは、何らかの理由で力を欲したロイファたちが、
奪ったソウルクリスタルを悪用し、
強化を施したものと考えられていました。"
62,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_009","ですが、もしロイファたちが非道な人体実験の被害者で、
施術した人物こそが、ギルディヴァンだったとしたら?
そして……"
63,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_010","そのギルディヴァンが顔を変え、
ファルドリネと名乗ったのだとしたら、
……すべての辻褄が合ってしまうのです。"
64,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_011","もちろん、これはあくまでも推測にすぎません。
ですが……悲劇は、終わっていないかもしれません。
ファルドリネを問い質して、真実を突き止めなければ……!"
65,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_012","あの薬品商の女性は、「エールポート」の貿易商から、
ファルドリネを紹介されたと言っていました。
彼が現れる可能性があります……現地に向かいましょう!"
66,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_020","ここがバイルブランド島の貿易拠点エールポート!
観光したいところですが、今は我慢ですわ……我慢……!"
67,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_021","ファルドリネに先を越される前に、
サベネアからの輸入品を取り扱っている貿易商を探しましょう。
ですが、こうも人の出入りが多いと……"
68,"TEXT_AKTKBB121_04070_YELLOWJACKET04070_000_022","(-????-)誰か!! 誰か来てくれ!!!"
69,"TEXT_AKTKBB121_04070_YELLOWJACKET04070_000_023","あんた治療師か!?
向こうで人が倒れてるんだ……大至急診てくれないか!?"
70,"TEXT_AKTKBB121_04070_YELLOWJACKET04070_000_024","どうも、誰かに襲われたようなんだ。
犯人がまだ近くにいるかもしれないから気を付けてくれよ!
俺は応援を呼んでくる!"
71,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_030","こ、これはいったい……!?"
72,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_031","うぅ……っ…………。"
73,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_032","ロイファの方はまだ息があるようですが、
そちらの方は……残念ながら……。"
74,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_033","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん……
あなたなら、ロイファの命を救うことができましょう。"
75,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_034","ですが……先ほどの私の推測は、あくまで推測なのです。
本当はロイファたちが何を為そうとしているのか、わかりません。"
76,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_035","彼らの仲間がシャーレアン人を殺害したことは事実ッ!
そんな危険人物である、彼らの命を救って良いのか……
私は正直に言って迷っています……。"
77,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_036","最低だと思いますか……?"
78,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_036","でも、だって、だって……!
その殺されたシャーレアン人というのが、
…………私の、母なのです。"
79,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_037","あーー……はは、ダメだなあ私。
こんなこと、言わないつもりだったんだけど。
公私混同だなんて……格好悪いなあ……っ……。"
80,"TEXT_AKTKBB121_04070_Q2_000_000","何と言う?"
81,"TEXT_AKTKBB121_04070_A2_000_001","最初にロイファは自分を守ってくれた"
82,"TEXT_AKTKBB121_04070_A2_000_002","助ければ手がかりを聞きだせる"
83,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_038","っ……はい……そう、です。
それに、知っているんです……母を殺した人物は、
副作用による錯乱状態下で、悪意があったわけじゃないって……。"
84,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_039","っ……はい……そう、です。
今の私の使命は、真実を解き明かすこと。
母のためにも、この一連の事件の被害者たちのためにも……。"
85,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_040","……こんなときに、本当にごめんなさい。
「ディアグノシス」を、ロイファにお使いいただけますか?"
86,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_041","「ディアグノシス」をロイファにお使いいただけますか?"
87,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_042","うぅ……はぁ……っ……。"
88,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_050","ううっ……。"
89,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_051","……無事に意識が戻ったようですね。"
90,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_052","お前らは……!
おい、マホードとアンセルはどうした!?"
91,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_053","私たちが駆けつけたときには、すでにおりませんでした。
あなたと、こちらの商人らしき方が倒れていて、
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんがあなたを治療しました。"
92,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_054","…………よりによってお前に助けられるとは。"
93,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_055","いったい何があったのですか?
説明してください! これは、誰の仕業ですか?"
94,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_056","ギルディヴァンに決まっているだろう!!
あのときお前たちが奴を生かしたせいで、こんなことに……!"
95,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_057","私たちが生かした……?
では、やはりあのドクターこそがギルディヴァンなのですね!?"
96,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_058","やっと理解したか。
あいつがシャーレアン本国から姿を消したあと、
エオルゼアで何をしていたか、知っているか?"
97,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_059","名前を変え、顔を変えた……。
それ以外は……何も変わっちゃいない!"
98,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_060","善人面して適当な患者を見つけては連れ去って、
人体実験を繰り返しているんだ!
人類の未来のためだとかいう、無責任な理想を掲げて!"
99,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_061","人体……実験……。
それでは、あなたは確かにギルディヴァンの被害者なのですね……。"
100,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_061","だというのに、私は……私は……
取り返しのつかないことを……あなたたちに……"
101,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_062","今更、反省したって手遅れだ!
マホードとアンセルは、奴の攻撃から僕を庇って……。
きっと、ギルディヴァンに連れ去られたに違いない!"
102,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_063","ちくしょう……何もできなかった……。
こんなっ、犠牲の上の力を手にしてなお、僕は何もできなかった!"
103,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_064","犠牲の上の力……?"
104,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_065","……僕は生まれつき、肺の病を患っていた。
成長するにつれて症状も悪化し、余命は残り僅かだった。
そんなとき、僕と師の前にあいつが現れたんだ。"
105,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_066","シャーレアンの知識と技術があれば、治る可能性はあると。
僕の師は心から喜んだ……僕は師の喜びが何より嬉しかった。
苦労ばかりかけた師のために、初めて心から生きたいと願った。"
106,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_067","だが、僕たちは知らなかった。
治療というのが口実で、強化処置の実験だったことを……。"
107,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_068","同じ実験を受けた者たちは、ひとり、またひとりと消えていった。
幾人もの犠牲の果てに、僕たち3人だけが生き残った……!"
108,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_069","生命力の増幅によって、
病の完治どころか、僕の身体は超人的な力を得ることになった。
肉体は頑強に、魔力も常人の数倍はあるだろう。"
109,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_070","それでも、妙な術を駆使するギルディヴァンには敵わなかった。
新たに得た大切な仲間すら守ることもできないなら、
こんな命……いらなかった!"
110,"TEXT_AKTKBB121_04070_Q3_000_000","何と言う?"
111,"TEXT_AKTKBB121_04070_A3_000_001","犠牲の上にある命だからこそ、生きなければ"
112,"TEXT_AKTKBB121_04070_A3_000_002","絶望的な状況でも、立ち続けなければ仲間は救えない"
113,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_071","…………助けて。"
114,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_072","マホードとアンセルを、救いたいんだ……。
力を、貸してほしい……。"
115,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_073","私は……取り返しのつかないことを……。"
116,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_080","今すぐアンセルとマホードを助けに行かなくちゃ。
あいつらも、ギルディヴァンの人体実験の被害者なんだ。"
117,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_081","ギルディヴァンにとっては、実験動物に等しい。
研究のために、何をされるかわかったものじゃない……!"
118,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_082","……待ってください。
いくら<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんが加わったとしても、
あなた方が3人がかりで倒せなかった相手ですよ!"
119,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_083","ここは一度冷静になって対策を練ってからでなければ、
ギルディヴァンの思う壺なのでは?
それに、居場所もわかりません。"
120,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_084","自身の肉体や魔力を強化してくることも考えられます。
ですから、きちんと策を立て、万全の態勢で臨むのです。
……そうですよね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん?"
121,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_085","くそっ…………わかったよ。"
122,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_086","では、おふたりは先に「イディルシャイア」に戻っていてください。
私は先ほどのイエロージャケットの隊員に事情を説明して、
ご遺体を引き渡してから向かいますので……。"
123,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_087","マホード……アンセル……。
無事でいてくれよ……。"
124,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_090","本国からの報告で、かの人体実験には、
確かにムスクマロイが使用されていたことが証明されました。
やはり念入りに証拠隠滅をした形跡があったそうです……。"
125,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_091","そして、シャーレアン出身の医師に、
「ファルドリネ」という名の人物はおりませんでした。
偽名ということで、間違いありません。"
126,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_092","僕たちは最初からその認識で動いていたんだが……
キチンとお前たちに説明すべきだったな……すまない。
誰を信じていいのか、わからなかったんだ……。"
127,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_093","いいえ、ごめんなさい……完全に、私のミスです……。
自惚れていた私は、得ていた情報を鵜呑みにして、決めつけていた。
そればかりか、瀕死のあなたを助けることも躊躇しました……!"
128,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_094","亡き母が最期までそうしたように、たとえどんな命であっても、
守れる命を守りたい……そう願って盾を取ったはずなのに。
…………もう二度と、迷うことはいたしません。"
129,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_095","亡き母?"
130,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_096","本国の治療院で、医師として働いていました。
……あなたが持ちだした賢者のソウルクリスタルは、
私の亡き母の物のはずです。"
131,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_097","なんだと!?
まさか……じゃあ、あのとき犠牲になった女性というのは……。"
132,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_098","人体実験の発覚を恐れたギルディヴァンが本国から姿を消したあと、
僕たちは閉鎖された実験施設からの脱出を試みた。
そのとき仲間のひとりが、強化処置の副作用で苦しみだしたんだ。"
133,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_099","偶然、その場に居合わせた女性の医師が、
事情も聞かずに治療に当たってくれたんだ。
だが、錯乱し暴走する仲間を抑えきれなくて……。"
134,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_100_099","このソウルクリスタルは、
その女性が息を引き取る間際に、僕に持っていてと手渡したものだ。
本当にすまない、必死に助けようとしたんだが……。"
135,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_100","母が自らソウルクリスタルをあなたに……そうでしたか。
……もういいのです、あなたたちは悪くありません。
それに母は相手が誰であろうと命を救おうとする人でした。"
136,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_101","それはあなたが持っていてください。
母のソウルクリスタルを受け継いだあなたには、
ひとつでも多くの命を、未来へと繋ぐ人であってほしいと思います。"
137,"TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_102","命を、未来へ……。
それが、お前の母親が全うしようとした、賢者の使命なんだな。"
138,"TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_103","ギルディヴァンの居場所は必ず突き止めます。
それまで、賢者の技術を磨いて待っていてください。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_00 イディルシャイアのララー・ジンジャルは、これまでの出来事を整理したいようだ。
5 1 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_01 ララー・ジンジャルは、ギルディヴァンこそが黒幕であり、ファルドリネと同一人物である可能性を疑っているようだ。ファルドリネを問い質すため、西ラノシアのエールポートで「ララー・ジンジャル」と話そう。
6 2 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_02 エールポートで、ファルドリネと繋がりのある貿易商を探そうとしたところ、イエロージャケットから救援を求められた。エールポート付近にいる「ララー・ジンジャル」と話そう。
7 3 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_03 冒険者たちが現場に駆けつけると、ロイファと貿易商が倒れていた。エールポート付近にいる「ロイファ」に「ディアグノシス」をかけよう。
8 4 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_04 冒険者はロイファを治療し、彼の命を救った。ロイファの口から、ギルディヴァンがファルドリネであり、すべての元凶であることを聞いた冒険者とララー・ジンジャルは、連れ去られたマホードとアンセルの救出に手を貸すことにした。エールポート付近にいる「ロイファ」と話そう。
9 5 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_05 ギルディヴァンを倒すため、一度態勢を整えることにした。イディルシャイアの「ララー・ジンジャル」と話そう。
10 6 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_06 ロイファが持っている賢者のソウルクリスタルが、ララー・ジンジャルの亡き母の物だと判明した。託された想いを胸に、ロイファたちは改めてそれぞれの使命を認識したのだった。ひとりでも多くの命を救うため、賢者の技を磨いておこう。 ※賢者のレベルが78以上になると、イディルシャイアのララー・ジンジャルから次の賢者クエストを受注することができます。
11 7 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_07
12 8 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_08
13 9 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_09
14 10 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_10
15 11 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_11
16 12 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_12
17 13 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_13
18 14 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_14
19 15 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_15
20 16 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_16
21 17 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_17
22 18 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_18
23 19 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_19
24 20 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_20
25 21 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_21
26 22 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_22
27 23 TEXT_AKTKBB121_04070_SEQ_23
28 24 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_00 エールポートのララー・ジンジャルと話す
29 25 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_01 ララー・ジンジャルと話す
30 26 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_02 ロイファにディアグノシスをかける
31 27 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_03 ロイファと話す
32 28 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_04 イディルシャイアのララー・ジンジャルと話す
33 29 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_05
34 30 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_06
35 31 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_07
36 32 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_08
37 33 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_09
38 34 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_10
39 35 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_11
40 36 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_12
41 37 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_13
42 38 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_14
43 39 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_15
44 40 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_16
45 41 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_17
46 42 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_18
47 43 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_19
48 44 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_20
49 45 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_21
50 46 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_22
51 47 TEXT_AKTKBB121_04070_TODO_23
52 48 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_000 ……先ほどは取り乱してしまい、申し訳ありませんでした。 ひとまず、これまでの出来事を整理いたしましょう。
53 49 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_001 まず、ロイファたちは、 ドクター・ファルドリネを執拗に追っていましたわ。 そして次に鍵となるのが、ムスクマロイという名の植物……。
54 50 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_001 当初私は、ロイファたちが危険人物であるという情報から、 彼らが、盗んだ賢者のソウルクリスタルと、ムスクマロイで、 さらなる自己強化を企んでいるものだと考えていました。
55 51 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_002 ですが、もしそうではなく……彼らが植物園で、 ムスクマロイを手掛かりに、誰かを探していたのだとしたら……? ムスクマロイを狙って、誰かが来ると考えていたとしたら?
56 52 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_003 そして最後に…… ザナラーンでムスクマロイを購入した人物、 それがドクター・ファルドリネという事実……。
57 53 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_004 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん、 以上のことから、どのようなことを推察されますか?
58 54 TEXT_AKTKBB121_04070_Q1_000_000 何と言う?
59 55 TEXT_AKTKBB121_04070_A1_000_001 ロイファたちは被害者だ
60 56 TEXT_AKTKBB121_04070_A1_000_002 アホなのはあいつらだ!
61 57 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_005 ……。 やはり、そう思われますか……。
62 58 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_006 ああっ、根に持っていたのですね!? かくいう私もあの発言にはカチンときましたが! と、ともかく……
63 59 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_007 恐ろしいことに、人体実験の噂は事実であると…… 本国から、そのように調査結果の連絡がありました。 入念に証拠が隠蔽されていたため、発覚が遅れたそうです。
64 60 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_007 ……そして、ギルディヴァン。 それが、該当時期にシャーレアン本国から姿を消した医師の名です。
65 61 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_008 これまでは、何らかの理由で力を欲したロイファたちが、 奪ったソウルクリスタルを悪用し、 強化を施したものと考えられていました。
66 62 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_009 ですが、もしロイファたちが非道な人体実験の被害者で、 施術した人物こそが、ギルディヴァンだったとしたら? そして……
67 63 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_010 そのギルディヴァンが顔を変え、 ファルドリネと名乗ったのだとしたら、 ……すべての辻褄が合ってしまうのです。
68 64 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_011 もちろん、これはあくまでも推測にすぎません。 ですが……悲劇は、終わっていないかもしれません。 ファルドリネを問い質して、真実を突き止めなければ……!
69 65 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_012 あの薬品商の女性は、「エールポート」の貿易商から、 ファルドリネを紹介されたと言っていました。 彼が現れる可能性があります……現地に向かいましょう!
70 66 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_020 ここがバイルブランド島の貿易拠点エールポート! 観光したいところですが、今は我慢ですわ……我慢……!
71 67 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_021 ファルドリネに先を越される前に、 サベネアからの輸入品を取り扱っている貿易商を探しましょう。 ですが、こうも人の出入りが多いと……
72 68 TEXT_AKTKBB121_04070_YELLOWJACKET04070_000_022 (-????-)誰か!! 誰か来てくれ!!!
73 69 TEXT_AKTKBB121_04070_YELLOWJACKET04070_000_023 あんた治療師か!? 向こうで人が倒れてるんだ……大至急診てくれないか!?
74 70 TEXT_AKTKBB121_04070_YELLOWJACKET04070_000_024 どうも、誰かに襲われたようなんだ。 犯人がまだ近くにいるかもしれないから気を付けてくれよ! 俺は応援を呼んでくる!
75 71 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_030 こ、これはいったい……!?
76 72 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_031 うぅ……っ…………。
77 73 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_032 ロイファの方はまだ息があるようですが、 そちらの方は……残念ながら……。
78 74 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_033 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん…… あなたなら、ロイファの命を救うことができましょう。
79 75 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_034 ですが……先ほどの私の推測は、あくまで推測なのです。 本当はロイファたちが何を為そうとしているのか、わかりません。
80 76 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_035 彼らの仲間がシャーレアン人を殺害したことは事実ッ! そんな危険人物である、彼らの命を救って良いのか…… 私は正直に言って迷っています……。
81 77 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_036 最低だと思いますか……?
82 78 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_036 でも、だって、だって……! その殺されたシャーレアン人というのが、 …………私の、母なのです。
83 79 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_037 あーー……はは、ダメだなあ私。 こんなこと、言わないつもりだったんだけど。 公私混同だなんて……格好悪いなあ……っ……。
84 80 TEXT_AKTKBB121_04070_Q2_000_000 何と言う?
85 81 TEXT_AKTKBB121_04070_A2_000_001 最初にロイファは自分を守ってくれた
86 82 TEXT_AKTKBB121_04070_A2_000_002 助ければ手がかりを聞きだせる
87 83 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_038 っ……はい……そう、です。 それに、知っているんです……母を殺した人物は、 副作用による錯乱状態下で、悪意があったわけじゃないって……。
88 84 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_039 っ……はい……そう、です。 今の私の使命は、真実を解き明かすこと。 母のためにも、この一連の事件の被害者たちのためにも……。
89 85 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_040 ……こんなときに、本当にごめんなさい。 「ディアグノシス」を、ロイファにお使いいただけますか?
90 86 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_041 「ディアグノシス」をロイファにお使いいただけますか?
91 87 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_042 うぅ……はぁ……っ……。
92 88 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_050 ううっ……。
93 89 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_051 ……無事に意識が戻ったようですね。
94 90 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_052 お前らは……! おい、マホードとアンセルはどうした!?
95 91 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_053 私たちが駆けつけたときには、すでにおりませんでした。 あなたと、こちらの商人らしき方が倒れていて、 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんがあなたを治療しました。
96 92 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_054 …………よりによってお前に助けられるとは。
97 93 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_055 いったい何があったのですか? 説明してください! これは、誰の仕業ですか?
98 94 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_056 ギルディヴァンに決まっているだろう!! あのときお前たちが奴を生かしたせいで、こんなことに……!
99 95 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_057 私たちが生かした……? では、やはりあのドクターこそがギルディヴァンなのですね!?
100 96 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_058 やっと理解したか。 あいつがシャーレアン本国から姿を消したあと、 エオルゼアで何をしていたか、知っているか?
101 97 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_059 名前を変え、顔を変えた……。 それ以外は……何も変わっちゃいない!
102 98 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_060 善人面して適当な患者を見つけては連れ去って、 人体実験を繰り返しているんだ! 人類の未来のためだとかいう、無責任な理想を掲げて!
103 99 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_061 人体……実験……。 それでは、あなたは確かにギルディヴァンの被害者なのですね……。
104 100 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_100_061 だというのに、私は……私は…… 取り返しのつかないことを……あなたたちに……
105 101 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_062 今更、反省したって手遅れだ! マホードとアンセルは、奴の攻撃から僕を庇って……。 きっと、ギルディヴァンに連れ去られたに違いない!
106 102 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_063 ちくしょう……何もできなかった……。 こんなっ、犠牲の上の力を手にしてなお、僕は何もできなかった!
107 103 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_064 犠牲の上の力……?
108 104 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_065 ……僕は生まれつき、肺の病を患っていた。 成長するにつれて症状も悪化し、余命は残り僅かだった。 そんなとき、僕と師の前にあいつが現れたんだ。
109 105 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_066 シャーレアンの知識と技術があれば、治る可能性はあると。 僕の師は心から喜んだ……僕は師の喜びが何より嬉しかった。 苦労ばかりかけた師のために、初めて心から生きたいと願った。
110 106 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_067 だが、僕たちは知らなかった。 治療というのが口実で、強化処置の実験だったことを……。
111 107 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_068 同じ実験を受けた者たちは、ひとり、またひとりと消えていった。 幾人もの犠牲の果てに、僕たち3人だけが生き残った……!
112 108 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_069 生命力の増幅によって、 病の完治どころか、僕の身体は超人的な力を得ることになった。 肉体は頑強に、魔力も常人の数倍はあるだろう。
113 109 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_070 それでも、妙な術を駆使するギルディヴァンには敵わなかった。 新たに得た大切な仲間すら守ることもできないなら、 こんな命……いらなかった!
114 110 TEXT_AKTKBB121_04070_Q3_000_000 何と言う?
115 111 TEXT_AKTKBB121_04070_A3_000_001 犠牲の上にある命だからこそ、生きなければ
116 112 TEXT_AKTKBB121_04070_A3_000_002 絶望的な状況でも、立ち続けなければ仲間は救えない
117 113 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_071 …………助けて。
118 114 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_072 マホードとアンセルを、救いたいんだ……。 力を、貸してほしい……。
119 115 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_073 私は……取り返しのつかないことを……。
120 116 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_080 今すぐアンセルとマホードを助けに行かなくちゃ。 あいつらも、ギルディヴァンの人体実験の被害者なんだ。
121 117 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_081 ギルディヴァンにとっては、実験動物に等しい。 研究のために、何をされるかわかったものじゃない……!
122 118 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_082 ……待ってください。 いくら<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんが加わったとしても、 あなた方が3人がかりで倒せなかった相手ですよ!
123 119 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_083 ここは一度冷静になって対策を練ってからでなければ、 ギルディヴァンの思う壺なのでは? それに、居場所もわかりません。
124 120 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_084 自身の肉体や魔力を強化してくることも考えられます。 ですから、きちんと策を立て、万全の態勢で臨むのです。 ……そうですよね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん?
125 121 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_085 くそっ…………わかったよ。
126 122 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_086 では、おふたりは先に「イディルシャイア」に戻っていてください。 私は先ほどのイエロージャケットの隊員に事情を説明して、 ご遺体を引き渡してから向かいますので……。
127 123 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_087 マホード……アンセル……。 無事でいてくれよ……。
128 124 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_090 本国からの報告で、かの人体実験には、 確かにムスクマロイが使用されていたことが証明されました。 やはり念入りに証拠隠滅をした形跡があったそうです……。
129 125 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_091 そして、シャーレアン出身の医師に、 「ファルドリネ」という名の人物はおりませんでした。 偽名ということで、間違いありません。
130 126 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_092 僕たちは最初からその認識で動いていたんだが…… キチンとお前たちに説明すべきだったな……すまない。 誰を信じていいのか、わからなかったんだ……。
131 127 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_093 いいえ、ごめんなさい……完全に、私のミスです……。 自惚れていた私は、得ていた情報を鵜呑みにして、決めつけていた。 そればかりか、瀕死のあなたを助けることも躊躇しました……!
132 128 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_094 亡き母が最期までそうしたように、たとえどんな命であっても、 守れる命を守りたい……そう願って盾を取ったはずなのに。 …………もう二度と、迷うことはいたしません。
133 129 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_095 亡き母?
134 130 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_096 本国の治療院で、医師として働いていました。 ……あなたが持ちだした賢者のソウルクリスタルは、 私の亡き母の物のはずです。
135 131 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_097 なんだと!? まさか……じゃあ、あのとき犠牲になった女性というのは……。
136 132 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_098 人体実験の発覚を恐れたギルディヴァンが本国から姿を消したあと、 僕たちは閉鎖された実験施設からの脱出を試みた。 そのとき仲間のひとりが、強化処置の副作用で苦しみだしたんだ。
137 133 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_099 偶然、その場に居合わせた女性の医師が、 事情も聞かずに治療に当たってくれたんだ。 だが、錯乱し暴走する仲間を抑えきれなくて……。
138 134 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_100_099 このソウルクリスタルは、 その女性が息を引き取る間際に、僕に持っていてと手渡したものだ。 本当にすまない、必死に助けようとしたんだが……。
139 135 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_100 母が自らソウルクリスタルをあなたに……そうでしたか。 ……もういいのです、あなたたちは悪くありません。 それに母は相手が誰であろうと命を救おうとする人でした。
140 136 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_101 それはあなたが持っていてください。 母のソウルクリスタルを受け継いだあなたには、 ひとつでも多くの命を、未来へと繋ぐ人であってほしいと思います。
141 137 TEXT_AKTKBB121_04070_LOIFA_000_102 命を、未来へ……。 それが、お前の母親が全うしようとした、賢者の使命なんだな。
142 138 TEXT_AKTKBB121_04070_LALAHJINJAHL_000_103 ギルディヴァンの居場所は必ず突き止めます。 それまで、賢者の技術を磨いて待っていてください。