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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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#,,
int32,str,str
0,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_00","ハビスフィア管理局のグ・ラハ・ティアは、いそいそとしている。"
1,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_01","グ・ラハ・ティアと話した。モードゥナの石の家に戻り「グ・ラハ・ティア」と話そう。"
2,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_02","グ・ラハ・ティアと話し、クルルから会議の内容を共有してもらった。シドを待つため、石の家の未明の間にある「<Sheet(EObj,2011332,0)/>」で待機しよう。"
3,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_03","<Sheet(EObj,2011332,0)/>で待機し、シドが到着した。魔導端末で情報システムのパスワードを解析し、テンパードのレポートを見て、テンパード治療の魔法を魔導端末で編み出すことになった。石の家の未明の間にいる「シド」と話そう。"
4,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_04","シドと話し、冒険者は青燐水を調達することになった。イシュガルドのスカイスチール機工房の「フロムロー」に「<Sheet(EventItem,2003057,0)/>」を見せよう。"
5,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_05","フロムローに<Sheet(EventItem,2003057,0)/>を見せた。イシュガルド・ランディングの「機工房の技師」に「<Sheet(EventItem,2003057,0)/>」を渡そう。"
6,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_06","機工房の技師に<Sheet(EventItem,2003057,0)/>を渡したところ、アイメリクと出会い、たくさんの青燐水を用立ててくれた。石の家に戻り、シドとその仲間たち、そしてネロの協力によって、魔導端末でテンパード治療の魔法を編み出すことに成功した。"
7,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_07",""
8,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_08",""
9,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_09",""
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23,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_23",""
24,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_00","石の家のグ・ラハ・ティアと話す"
25,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_01","未明の間の<Sheet(EObj,2011332,0)/>で待機"
26,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_02","シドと話す"
27,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_03","スカイスチール機工房のフロムローに
<Sheet(EventItem,2003057,0)/>を見せる"
28,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_04","機工房の技師に<Sheet(EventItem,2003057,0)/>を渡す"
29,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_05",""
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48,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_100_000","もし、シドでもどうにもならなかったら、
そのときは、私が玉っころをバラバラにしてやるわ。"
49,"TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_100_001","ピピ……近くに脅威を検知しました。"
50,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_000","オレが起きたこと、
シドたちにはラムブルースが一報入れてくれたんだ。
忙しいらしくて、それきりになってるけどさ。"
51,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_001","オーエンのレポートをだしにするわけじゃないが、
あいつらにまた会えるかもしれないのは嬉しいな……。
さっそく戻って、連絡を取るとしよう。"
52,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_002","ふふ、今にも走り出しそうな勢いね。
よっぽど嬉しいんじゃない?"
53,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_003","実際、魔大陸でできそうなことは終わったわけだし、
「石の家」に戻りましょうか。"
54,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_005","クルルが帰ってきてたわ。
会議の内容も気になるところね……。"
55,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_006","ついさっき、アラミゴから戻ったところよ。
そちらの活動にも進展があったようね。"
56,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_007","ボナンザ号、大活躍だったみたいでっすね!
ところで、その玉っころは何でっすか……?"
57,"TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_008","ピピ……多数の一般庶民を検知しました。"
58,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_010","タタルからシドに連絡を入れてもらった。
ちょうど仕事のキリがいいとかで、急いで来てくれるらしい。
へへ……やったな!"
59,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_011","到着を待つ間に、クルルから、
アラミゴでの会議の結果を聞いておかないか?
帝国の動向も気になるところだしな……。"
60,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_012","アラミゴの会議には、各国盟主たちが集っていたわ。
それで、今後の帝国対策について話し合われたんだけど……。"
61,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_013","諜報活動を行っているドマの忍びによると、
ヴァリスの死後、未だに皇位の継承が行われておらず、
帝国は元首不在のままらしいの。"
62,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_014","そんな状況だから、各属州の帝国軍も統制から外れ、
独自の動きを見せ始めているらしいわ。"
63,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_015","気になるのは、内乱の中心にいるネルウァ……
彼と関係の深い第III軍団に、名門貴族のブルトゥス家から、
多額の支援が行われたらしいという点よ。"
64,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_016","ブルトゥス家と言えば、あのヨツユやアサヒたちを、
養子に迎え入れていた家門だったわよね?
まったく……嫌な予感しかしないわ。"
65,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_017","ええ、あいかわらず、ゼノスの動向も不透明だしね。
そんなわけで、サンクレッドとウリエンジェは、
より詳しい状況を知るために帝都ガレマルドへ向かったわ。"
66,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_018","それから、もうひとつ……。
ギムリトから帝国軍が退いたこともあって、
盟主たちは、新たな蛮神対策に乗り出したの。"
67,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_019","蛮族たちの中でも、友好的な派閥と連携を取りつつ、
対話による和解の可能性を模索しているのよ。"
68,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_020","帝国との最終決戦を見据えて、
今のうちに、足元の問題を解決しておきたいのでしょうね。"
69,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_021","(★未使用/削除予定★)"
70,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_022","(★未使用/削除予定★)"
71,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_023","とはいえ、この問題は簡単に解決できるものじゃない。
案の定、リムサ・ロミンサでは対策が難航しているらしくて、
アルフィノくんとヤ・シュトラが駆り出されていったわ。"
72,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_024","相手が蛮神召喚に手を染めたテンパードなら、
対話すら、ままならないものね……。"
73,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_025","でも、だからこそ、テンパードの治療法が確立できれば、
蛮神問題の打開策にもなるはず……!"
74,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_026","ああ、新たな道を拓くためにも、
シドたちの力を借りて、必ず治療法を完成させよう。"
75,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_027","シドさんがいらっしゃったら、未明の間にご案内しまっす!
休憩がてら、しばらくそちらでお待ちくだっさい!"
76,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_030","そちらは、魔大陸に行ったそうね。
ラハくんの活躍ぶりは、どうだったかしら?"
77,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_031","未明の間の調度品を整えてみまっした。
会議や休息などに、ご利用くだっさい!"
78,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_032","いよいよ、シドたちに会えるんだな……!"
79,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_033","私としては、ガ・ブを救いたい一心だったけど、
テンパードの治療は世界が待望しているのよね……。"
80,"TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_034","ピピ……殿下の血圧の上昇を感知しました。"
81,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_040","シド……!"
82,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_100_041","挨拶に来るのが遅くなって、すまなかった。
なかなか厄介な案件で立て込んでてな……。"
83,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_041","しかし、予定よりずいぶんと早いお目覚めじゃないか?
お前を起こすって張り切ってたウェッジたちが驚いてたぞ、
グ・ラハ・ティア。"
84,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_042","なに、あんたたちは約束を果たしてくれたさ。
だから今、ここにこうしてオレがいる。"
85,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_100_043","事情を聞いても、にわかには信じられなかったがな。
時空超越理論なんて、今はまだ雲をつかむような話……
一生を費やしたって到達できるかわからない大物だ。"
86,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_043","だが、どこかの俺がそれをやり遂げたなら、
「もうひとつの未来」の俺は、さらに大物を狙うのも悪くない。
……で、今回はどんな案件だ?"
87,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_044","なるほど、テンパードの治療とは思い切ったな。
そのためにも、まずは玉っころのパスワード解析が必要ってわけか。"
88,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_045","推測しようにも、取っ掛かりがなくてな。
当てずっぽうで試していては、時間がいくらあっても足りない。"
89,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_046","(★未使用/削除予定★)"
90,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_047","なら、俺たちの技術を頼ったのは正解だな。
高速で何通りもの処理ができる魔導端末なら、
パスワードを解析できるはずだ。"
91,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_048","そう言ってくれると思って、ラムブルースから、
アラグ語の辞書が収められたトームストーンを借りておいた。
これ、使ってくれ。"
92,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_049","ありがたい。
さっそく魔導端末に読み込ませて、解析を始めよう。"
93,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_101","よし、済んだようだな。
なになに……"
94,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_102","じ・ゆ・う……?
そうか、自由か……。"
95,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_103","ずいぶんとシンプルな答えなのね。
ま、とにかく解除を試してみましょうよ。"
96,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_104","ああ、そうしよう。"
97,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_105","パスワード入力……じゆう!"
98,"TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_106","パスワード認証……。
ピピ……「闘神の汚染者に関するレポート」を開きます……。"
99,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_107","このレポートでは主に、
なぜ、闘神によって人は従属を強制され、
「汚染者」になってしまうのかを解説していく。"
100,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_108","結論から言えば汚染者とは、
「魂」を構成するエーテルが変容した者である。"
101,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_109","通常、人の魂を構成するエーテルは、
ひとつの属性に偏らない、バランスの取れた状態になっている。"
102,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_110","しかし、闘神のエーテル放射を浴びることによって、
魂は、その闘神が有する性質、つまり属性に捻じ曲げられてゆく。"
103,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_111","例えば、魔神セフィロトのエーテル放射を浴びた場合、
魂のエーテルは、土属性へと変容してゆく。"
104,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_112","これにより、土属性の魔法を容易く扱えるようになったり、
異常な耐久力を得て、戦闘能力が高まったりする。
そして、これを繰り返すと、やがて肉体までもが変化するのだ。"
105,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_113","また、汚染者たちの魂を調査したところ、
属性のみならず、霊極性化が進行していることが判明した。"
106,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_114","霊極性とは、すなわち停滞の極性である。
おそらく、魂が霊極性化することで自我が薄められた結果、
闘神に対する信仰心ばかりが、際立つことになるのだろう。"
107,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_115","(★未使用/削除予定★)"
108,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_116","こうして汚染者たちは、闘神だけを崇めるようになり、
その信仰心を糧に、闘神はさらなる力を得るのである。"
109,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_117","私はこの研究から、闘神のエーテル放射を遮断し、
汚染者となることを防ぐ、特殊な素材を開発することに成功した。
しかし……"
110,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_118","しかし、その研究のため、多くの部下が汚染者となり、
無情にも……処分されてしまった。"
111,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_119","私は、汚染者の治療法の研究を申請したが、
アモン様の必要なしという一言で却下されてしまった。"
112,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_120","そして異議を唱えた私は、
魔科学研究所から追放されたのだ。
おそらく、このレポートも登録抹消されていることだろう。"
113,"TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_121","いつの日か、汚染者の治療に挑む者が現れることを願いつつ、
レポートを終える……。
以上……。"
114,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_122","そうか……。
アラグ文明でも、テンパード化の治療法は、
確立できなかったんだな……。"
115,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_123","だけど、テンパード化が、
魂が不活性化された状態だっていう推測は証明されたわ。
なら、アンジェロで活性化してやれば……"
116,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_124","理屈は正しい。
……が、そのまますべてを活性化させれば、
蛮神への信仰心まで高めてしまうんじゃないか?"
117,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_125","それじゃあ結局、偽りの信徒のままだ。
まずは増幅させられた信仰心を戻してやらないと……。"
118,"TEXT_LUCKMJ103_04009_Q1_000_000","何と言う?"
119,"TEXT_LUCKMJ103_04009_A1_000_001","本来の自分を思い出せれば……"
120,"TEXT_LUCKMJ103_04009_A1_000_002","活性化以外に、自我を取り戻させる方法は?"
121,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_127","そうだ……アラグの記憶継承術……!
あの術は、記憶を移せるようにする過程で、
いわば「記憶をくるむ」みたいな作用をするんだ。"
122,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_100_127","術をうまく改変できれば、
テンパードになる前の記憶は活性化魔法が効きやすいように、
なった後の分は効きにくいように……と分けられるかもしれない。"
123,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_200_127","そうして自我を優先的に目覚めさせられたら、
無意識の己を支配していた偽りの信仰心を掃えもするだろう。"
124,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_100_128","確かに……活性化させるべき記憶の選別も、
罪喰い化の治療における理論が使えそうだけど……。"
125,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_128","でも、術の改変って、簡単にはできないでしょう?
私たちを帰還させようとしてたときだって……
結局、うまくいかなかったのよね?"
126,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_129","ああ、まあな……。
少しずつ改変した術式を何通りも試したが、
正解は見つけられなかった。"
127,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_130","だったら、ほかの方法を探したほうが……"
128,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_131","いや、まだ光明はある……!"
129,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_132","こいつみたいなアラグの球形汎用システムには、
機械的に魔法を再現する機構が組み込まれてるんだ。"
130,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_133","これを利用して、改変した術式を、
仮想的に試すことはできないか……!?
そのやり方なら、短時間で何百、何千通りも試せるはずだ。"
131,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_134","なるほど、パスワードの割り出しと同じ方法を使うわけか。"
132,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_135","たしかに魔導端末と玉っころを接続して制御を乗っ取ればいける。
だが、膨大な計算をこなすための演算能力が必要だろう。
今の俺たちの技術でできるかどうか……。"
133,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_136","なあ、シド……
オーエンがレポートにパスワードをかけてたのは、
なぜだと思う?"
134,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_137","そりゃあ、セキュリティの問題……"
135,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_138","……違うな。
総当たりで崩せる程度のパスワードに、ほとんど意味はない。"
136,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_139","これは魔科学者オーエンからのメッセージだ。
「自由」を求める心がある者にこそ、読んでもらいたい、と。"
137,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_140","同じだよな。
技術は自由のために……ってさ!"
138,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_141","ウェッジ、ビッグス、ありったけの魔導端末を、
レヴナンツトールの工房に集めるんだ!"
139,"TEXT_LUCKMJ103_04009_WEDGE_000_142","了解ッスー!"
140,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_143","さあ、こっからは大忙しだ。
すまないが、お前たちにも協力してもらうぞ?"
141,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_150","目的に一歩ずつ近づいているわね。
このまま突き進みましょう!"
142,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_151","未知の領域に踏み込むには、
知恵と作戦、それから勢いも大事だろ?
「古代の民の迷宮」に乗り込んだときみたいにさ。"
143,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_152","もちろん、私たちも力いっぱい手伝わせてもらうわ。"
144,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_153","たくさんの端末を用意してもらうとなると、おいくら……
いえいえ、ここは世界のためにも太っ腹でいきまっす。"
145,"TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_154","………………。"
146,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_160","魔導端末のセッティングは、
俺たちとグ・ラハ・ティアに任せてくれればいい。"
147,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_161","お前たちには、端末をフル稼働させるために必要な、
燃料の青燐水と、冷却用のアイスシャードの調達を頼みたい。
どちらも、あればあるほどいい。"
148,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_162","アイスシャードの調達なら任せて。
「石の家」の冒険者のみんなと人海戦術で集めてくるわ。"
149,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_163","なら、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>は、
アリゼーと分担して、青燐水の調達を頼む。
「<Sheet(EventItem,2003057,0)/>」を渡しておこう。"
150,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_164","それぞれ、イシュガルドの「スカイスチール機工房」と、
ウルダハの「青燐精製所」に向かい、
その手形で青燐水を調達してきてくれ。"
151,"TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_165","イシュガルドの方は任せていいかしら?
あなたの方が、何かと顔が利くでしょうしね。
私はウルダハに行ってくるわ。"
152,"TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_168","アリゼーがウルダハに向かったなら、
お前はイシュガルドの「スカイスチール機工房」に行って、
青燐水を調達してきてくれ。"
153,"TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_169","悪いが、青燐水の調達は任せた。
あんたが戻ってくる頃には、
魔導端末のセッティングを済ませておくよ。"
154,"TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_100_170","これからみんなで、アイスシャードの調達に向かうところよ。
あなたは青燐水をよろしくね。"
155,"TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_100_171","レヴナンツトールの工房も久しく使ってませんでっした。
端末を運ぶ前にしっかりお掃除しておきまっす!"
156,"TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_170","こちらは「スカイスチール機工房」です。
本日は、どういったご用件でしょうか……?"
157,"TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_171","ようこそ、いらっしゃいました。
本日は、機工士としての用件ではないようですが……?"
158,"TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_172","かしこまりました、青燐水の調達ですね。
お手数ですが、イシュガルド・ランディングまでご足労いただき、
担当の技師に改めて手形をお渡しください。"
159,"TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_175","青燐水の調達でしたら、
お手数ですが、イシュガルド・ランディングまでご足労いただき、
担当の技師に改めて手形をお渡しください。"
160,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SKYSTEELENGINEER04009_000_180","青燐水なら俺が扱っている。
情勢不安で高騰しているが、現金払いでいいか……?"
161,"TEXT_LUCKMJ103_04009_SKYSTEELENGINEER04009_000_181","<Sheet(EventItem,2003057,0)/>とは恐れ入った。
額面どおりの青燐水を持ってってくれ。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_00 ハビスフィア管理局のグ・ラハ・ティアは、いそいそとしている。
5 1 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_01 グ・ラハ・ティアと話した。モードゥナの石の家に戻り「グ・ラハ・ティア」と話そう。
6 2 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_02 グ・ラハ・ティアと話し、クルルから会議の内容を共有してもらった。シドを待つため、石の家の未明の間にある「<Sheet(EObj,2011332,0)/>」で待機しよう。
7 3 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_03 <Sheet(EObj,2011332,0)/>で待機し、シドが到着した。魔導端末で情報システムのパスワードを解析し、テンパードのレポートを見て、テンパード治療の魔法を魔導端末で編み出すことになった。石の家の未明の間にいる「シド」と話そう。
8 4 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_04 シドと話し、冒険者は青燐水を調達することになった。イシュガルドのスカイスチール機工房の「フロムロー」に「<Sheet(EventItem,2003057,0)/>」を見せよう。
9 5 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_05 フロムローに<Sheet(EventItem,2003057,0)/>を見せた。イシュガルド・ランディングの「機工房の技師」に「<Sheet(EventItem,2003057,0)/>」を渡そう。
10 6 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_06 機工房の技師に<Sheet(EventItem,2003057,0)/>を渡したところ、アイメリクと出会い、たくさんの青燐水を用立ててくれた。石の家に戻り、シドとその仲間たち、そしてネロの協力によって、魔導端末でテンパード治療の魔法を編み出すことに成功した。
11 7 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_07
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27 23 TEXT_LUCKMJ103_04009_SEQ_23
28 24 TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_00 石の家のグ・ラハ・ティアと話す
29 25 TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_01 未明の間の<Sheet(EObj,2011332,0)/>で待機
30 26 TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_02 シドと話す
31 27 TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_03 スカイスチール機工房のフロムローに <Sheet(EventItem,2003057,0)/>を見せる
32 28 TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_04 機工房の技師に<Sheet(EventItem,2003057,0)/>を渡す
33 29 TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_05
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51 47 TEXT_LUCKMJ103_04009_TODO_23
52 48 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_100_000 もし、シドでもどうにもならなかったら、 そのときは、私が玉っころをバラバラにしてやるわ。
53 49 TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_100_001 ピピ……近くに脅威を検知しました。
54 50 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_000 オレが起きたこと、 シドたちにはラムブルースが一報入れてくれたんだ。 忙しいらしくて、それきりになってるけどさ。
55 51 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_001 オーエンのレポートをだしにするわけじゃないが、 あいつらにまた会えるかもしれないのは嬉しいな……。 さっそく戻って、連絡を取るとしよう。
56 52 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_002 ふふ、今にも走り出しそうな勢いね。 よっぽど嬉しいんじゃない?
57 53 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_003 実際、魔大陸でできそうなことは終わったわけだし、 「石の家」に戻りましょうか。
58 54 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_005 クルルが帰ってきてたわ。 会議の内容も気になるところね……。
59 55 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_006 ついさっき、アラミゴから戻ったところよ。 そちらの活動にも進展があったようね。
60 56 TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_007 ボナンザ号、大活躍だったみたいでっすね! ところで、その玉っころは何でっすか……?
61 57 TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_008 ピピ……多数の一般庶民を検知しました。
62 58 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_010 タタルからシドに連絡を入れてもらった。 ちょうど仕事のキリがいいとかで、急いで来てくれるらしい。 へへ……やったな!
63 59 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_011 到着を待つ間に、クルルから、 アラミゴでの会議の結果を聞いておかないか? 帝国の動向も気になるところだしな……。
64 60 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_012 アラミゴの会議には、各国盟主たちが集っていたわ。 それで、今後の帝国対策について話し合われたんだけど……。
65 61 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_013 諜報活動を行っているドマの忍びによると、 ヴァリスの死後、未だに皇位の継承が行われておらず、 帝国は元首不在のままらしいの。
66 62 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_014 そんな状況だから、各属州の帝国軍も統制から外れ、 独自の動きを見せ始めているらしいわ。
67 63 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_015 気になるのは、内乱の中心にいるネルウァ…… 彼と関係の深い第III軍団に、名門貴族のブルトゥス家から、 多額の支援が行われたらしいという点よ。
68 64 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_016 ブルトゥス家と言えば、あのヨツユやアサヒたちを、 養子に迎え入れていた家門だったわよね? まったく……嫌な予感しかしないわ。
69 65 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_017 ええ、あいかわらず、ゼノスの動向も不透明だしね。 そんなわけで、サンクレッドとウリエンジェは、 より詳しい状況を知るために帝都ガレマルドへ向かったわ。
70 66 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_018 それから、もうひとつ……。 ギムリトから帝国軍が退いたこともあって、 盟主たちは、新たな蛮神対策に乗り出したの。
71 67 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_019 蛮族たちの中でも、友好的な派閥と連携を取りつつ、 対話による和解の可能性を模索しているのよ。
72 68 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_020 帝国との最終決戦を見据えて、 今のうちに、足元の問題を解決しておきたいのでしょうね。
73 69 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_021 (★未使用/削除予定★)
74 70 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_022 (★未使用/削除予定★)
75 71 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_023 とはいえ、この問題は簡単に解決できるものじゃない。 案の定、リムサ・ロミンサでは対策が難航しているらしくて、 アルフィノくんとヤ・シュトラが駆り出されていったわ。
76 72 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_024 相手が蛮神召喚に手を染めたテンパードなら、 対話すら、ままならないものね……。
77 73 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_025 でも、だからこそ、テンパードの治療法が確立できれば、 蛮神問題の打開策にもなるはず……!
78 74 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_026 ああ、新たな道を拓くためにも、 シドたちの力を借りて、必ず治療法を完成させよう。
79 75 TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_027 シドさんがいらっしゃったら、未明の間にご案内しまっす! 休憩がてら、しばらくそちらでお待ちくだっさい!
80 76 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_030 そちらは、魔大陸に行ったそうね。 ラハくんの活躍ぶりは、どうだったかしら?
81 77 TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_031 未明の間の調度品を整えてみまっした。 会議や休息などに、ご利用くだっさい!
82 78 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_032 いよいよ、シドたちに会えるんだな……!
83 79 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_033 私としては、ガ・ブを救いたい一心だったけど、 テンパードの治療は世界が待望しているのよね……。
84 80 TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_034 ピピ……殿下の血圧の上昇を感知しました。
85 81 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_040 シド……!
86 82 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_100_041 挨拶に来るのが遅くなって、すまなかった。 なかなか厄介な案件で立て込んでてな……。
87 83 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_041 しかし、予定よりずいぶんと早いお目覚めじゃないか? お前を起こすって張り切ってたウェッジたちが驚いてたぞ、 グ・ラハ・ティア。
88 84 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_042 なに、あんたたちは約束を果たしてくれたさ。 だから今、ここにこうしてオレがいる。
89 85 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_100_043 事情を聞いても、にわかには信じられなかったがな。 時空超越理論なんて、今はまだ雲をつかむような話…… 一生を費やしたって到達できるかわからない大物だ。
90 86 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_043 だが、どこかの俺がそれをやり遂げたなら、 「もうひとつの未来」の俺は、さらに大物を狙うのも悪くない。 ……で、今回はどんな案件だ?
91 87 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_044 なるほど、テンパードの治療とは思い切ったな。 そのためにも、まずは玉っころのパスワード解析が必要ってわけか。
92 88 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_045 推測しようにも、取っ掛かりがなくてな。 当てずっぽうで試していては、時間がいくらあっても足りない。
93 89 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_046 (★未使用/削除予定★)
94 90 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_047 なら、俺たちの技術を頼ったのは正解だな。 高速で何通りもの処理ができる魔導端末なら、 パスワードを解析できるはずだ。
95 91 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_048 そう言ってくれると思って、ラムブルースから、 アラグ語の辞書が収められたトームストーンを借りておいた。 これ、使ってくれ。
96 92 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_049 ありがたい。 さっそく魔導端末に読み込ませて、解析を始めよう。
97 93 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_101 よし、済んだようだな。 なになに……
98 94 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_102 じ・ゆ・う……? そうか、自由か……。
99 95 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_103 ずいぶんとシンプルな答えなのね。 ま、とにかく解除を試してみましょうよ。
100 96 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_104 ああ、そうしよう。
101 97 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_105 パスワード入力……じゆう!
102 98 TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_106 パスワード認証……。 ピピ……「闘神の汚染者に関するレポート」を開きます……。
103 99 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_107 このレポートでは主に、 なぜ、闘神によって人は従属を強制され、 「汚染者」になってしまうのかを解説していく。
104 100 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_108 結論から言えば汚染者とは、 「魂」を構成するエーテルが変容した者である。
105 101 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_109 通常、人の魂を構成するエーテルは、 ひとつの属性に偏らない、バランスの取れた状態になっている。
106 102 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_110 しかし、闘神のエーテル放射を浴びることによって、 魂は、その闘神が有する性質、つまり属性に捻じ曲げられてゆく。
107 103 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_111 例えば、魔神セフィロトのエーテル放射を浴びた場合、 魂のエーテルは、土属性へと変容してゆく。
108 104 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_112 これにより、土属性の魔法を容易く扱えるようになったり、 異常な耐久力を得て、戦闘能力が高まったりする。 そして、これを繰り返すと、やがて肉体までもが変化するのだ。
109 105 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_113 また、汚染者たちの魂を調査したところ、 属性のみならず、霊極性化が進行していることが判明した。
110 106 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_114 霊極性とは、すなわち停滞の極性である。 おそらく、魂が霊極性化することで自我が薄められた結果、 闘神に対する信仰心ばかりが、際立つことになるのだろう。
111 107 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_115 (★未使用/削除予定★)
112 108 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_116 こうして汚染者たちは、闘神だけを崇めるようになり、 その信仰心を糧に、闘神はさらなる力を得るのである。
113 109 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_117 私はこの研究から、闘神のエーテル放射を遮断し、 汚染者となることを防ぐ、特殊な素材を開発することに成功した。 しかし……
114 110 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_118 しかし、その研究のため、多くの部下が汚染者となり、 無情にも……処分されてしまった。
115 111 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_119 私は、汚染者の治療法の研究を申請したが、 アモン様の必要なしという一言で却下されてしまった。
116 112 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_120 そして異議を唱えた私は、 魔科学研究所から追放されたのだ。 おそらく、このレポートも登録抹消されていることだろう。
117 113 TEXT_LUCKMJ103_04009_OWEN_000_121 いつの日か、汚染者の治療に挑む者が現れることを願いつつ、 レポートを終える……。 以上……。
118 114 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_122 そうか……。 アラグ文明でも、テンパード化の治療法は、 確立できなかったんだな……。
119 115 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_123 だけど、テンパード化が、 魂が不活性化された状態だっていう推測は証明されたわ。 なら、アンジェロで活性化してやれば……
120 116 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_124 理屈は正しい。 ……が、そのまますべてを活性化させれば、 蛮神への信仰心まで高めてしまうんじゃないか?
121 117 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_125 それじゃあ結局、偽りの信徒のままだ。 まずは増幅させられた信仰心を戻してやらないと……。
122 118 TEXT_LUCKMJ103_04009_Q1_000_000 何と言う?
123 119 TEXT_LUCKMJ103_04009_A1_000_001 本来の自分を思い出せれば……
124 120 TEXT_LUCKMJ103_04009_A1_000_002 活性化以外に、自我を取り戻させる方法は?
125 121 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_127 そうだ……アラグの記憶継承術……! あの術は、記憶を移せるようにする過程で、 いわば「記憶をくるむ」みたいな作用をするんだ。
126 122 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_100_127 術をうまく改変できれば、 テンパードになる前の記憶は活性化魔法が効きやすいように、 なった後の分は効きにくいように……と分けられるかもしれない。
127 123 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_200_127 そうして自我を優先的に目覚めさせられたら、 無意識の己を支配していた偽りの信仰心を掃えもするだろう。
128 124 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_100_128 確かに……活性化させるべき記憶の選別も、 罪喰い化の治療における理論が使えそうだけど……。
129 125 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_128 でも、術の改変って、簡単にはできないでしょう? 私たちを帰還させようとしてたときだって…… 結局、うまくいかなかったのよね?
130 126 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_129 ああ、まあな……。 少しずつ改変した術式を何通りも試したが、 正解は見つけられなかった。
131 127 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_130 だったら、ほかの方法を探したほうが……
132 128 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_131 いや、まだ光明はある……!
133 129 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_132 こいつみたいなアラグの球形汎用システムには、 機械的に魔法を再現する機構が組み込まれてるんだ。
134 130 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_133 これを利用して、改変した術式を、 仮想的に試すことはできないか……!? そのやり方なら、短時間で何百、何千通りも試せるはずだ。
135 131 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_134 なるほど、パスワードの割り出しと同じ方法を使うわけか。
136 132 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_135 たしかに魔導端末と玉っころを接続して制御を乗っ取ればいける。 だが、膨大な計算をこなすための演算能力が必要だろう。 今の俺たちの技術でできるかどうか……。
137 133 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_136 なあ、シド…… オーエンがレポートにパスワードをかけてたのは、 なぜだと思う?
138 134 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_137 そりゃあ、セキュリティの問題……
139 135 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_138 ……違うな。 総当たりで崩せる程度のパスワードに、ほとんど意味はない。
140 136 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_139 これは魔科学者オーエンからのメッセージだ。 「自由」を求める心がある者にこそ、読んでもらいたい、と。
141 137 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_140 同じだよな。 技術は自由のために……ってさ!
142 138 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_141 ウェッジ、ビッグス、ありったけの魔導端末を、 レヴナンツトールの工房に集めるんだ!
143 139 TEXT_LUCKMJ103_04009_WEDGE_000_142 了解ッスー!
144 140 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_143 さあ、こっからは大忙しだ。 すまないが、お前たちにも協力してもらうぞ?
145 141 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_150 目的に一歩ずつ近づいているわね。 このまま突き進みましょう!
146 142 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_151 未知の領域に踏み込むには、 知恵と作戦、それから勢いも大事だろ? 「古代の民の迷宮」に乗り込んだときみたいにさ。
147 143 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_152 もちろん、私たちも力いっぱい手伝わせてもらうわ。
148 144 TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_000_153 たくさんの端末を用意してもらうとなると、おいくら…… いえいえ、ここは世界のためにも太っ腹でいきまっす。
149 145 TEXT_LUCKMJ103_04009_DATASYSTEM_000_154 ………………。
150 146 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_160 魔導端末のセッティングは、 俺たちとグ・ラハ・ティアに任せてくれればいい。
151 147 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_161 お前たちには、端末をフル稼働させるために必要な、 燃料の青燐水と、冷却用のアイスシャードの調達を頼みたい。 どちらも、あればあるほどいい。
152 148 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_000_162 アイスシャードの調達なら任せて。 「石の家」の冒険者のみんなと人海戦術で集めてくるわ。
153 149 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_163 なら、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>は、 アリゼーと分担して、青燐水の調達を頼む。 「<Sheet(EventItem,2003057,0)/>」を渡しておこう。
154 150 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_164 それぞれ、イシュガルドの「スカイスチール機工房」と、 ウルダハの「青燐精製所」に向かい、 その手形で青燐水を調達してきてくれ。
155 151 TEXT_LUCKMJ103_04009_ALISAIE_000_165 イシュガルドの方は任せていいかしら? あなたの方が、何かと顔が利くでしょうしね。 私はウルダハに行ってくるわ。
156 152 TEXT_LUCKMJ103_04009_CID_000_168 アリゼーがウルダハに向かったなら、 お前はイシュガルドの「スカイスチール機工房」に行って、 青燐水を調達してきてくれ。
157 153 TEXT_LUCKMJ103_04009_GRAHATIA_000_169 悪いが、青燐水の調達は任せた。 あんたが戻ってくる頃には、 魔導端末のセッティングを済ませておくよ。
158 154 TEXT_LUCKMJ103_04009_KRILE_100_170 これからみんなで、アイスシャードの調達に向かうところよ。 あなたは青燐水をよろしくね。
159 155 TEXT_LUCKMJ103_04009_TATARU_100_171 レヴナンツトールの工房も久しく使ってませんでっした。 端末を運ぶ前にしっかりお掃除しておきまっす!
160 156 TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_170 こちらは「スカイスチール機工房」です。 本日は、どういったご用件でしょうか……?
161 157 TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_171 ようこそ、いらっしゃいました。 本日は、機工士としての用件ではないようですが……?
162 158 TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_172 かしこまりました、青燐水の調達ですね。 お手数ですが、イシュガルド・ランディングまでご足労いただき、 担当の技師に改めて手形をお渡しください。
163 159 TEXT_LUCKMJ103_04009_FROMELAUT_000_175 青燐水の調達でしたら、 お手数ですが、イシュガルド・ランディングまでご足労いただき、 担当の技師に改めて手形をお渡しください。
164 160 TEXT_LUCKMJ103_04009_SKYSTEELENGINEER04009_000_180 青燐水なら俺が扱っている。 情勢不安で高騰しているが、現金払いでいいか……?
165 161 TEXT_LUCKMJ103_04009_SKYSTEELENGINEER04009_000_181 <Sheet(EventItem,2003057,0)/>とは恐れ入った。 額面どおりの青燐水を持ってってくれ。