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0,"TEXT_AKTKME112_04430_SEQ_00","ゼピュロスの喝采のヴェーネスは、朗らかな様子だ。"
1,"TEXT_AKTKME112_04430_SEQ_01",""
2,"TEXT_AKTKME112_04430_SEQ_02",""
3,"TEXT_AKTKME112_04430_SEQ_03",""
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24,"TEXT_AKTKME112_04430_TODO_00","ヴェーネスと話す"
25,"TEXT_AKTKME112_04430_TODO_01","ヴェーネスと再度話す"
26,"TEXT_AKTKME112_04430_TODO_02","ヴェーネスとさらに話す"
27,"TEXT_AKTKME112_04430_TODO_03","イスメーネーと話す"
28,"TEXT_AKTKME112_04430_TODO_04","ヴェーネスと話す"
29,"TEXT_AKTKME112_04430_TODO_05","ティマイオスを探す"
30,"TEXT_AKTKME112_04430_TODO_06","ヴェーネスと話す"
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48,"TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_000","ただでさえ頭の痛くなるお前の問題に、
アゼムの座に連なる者が絡むとは…………"
49,"TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_001","……くっ、考えるだけで眉間が寄ってくる!"
50,"TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_005","前アゼムと現アゼムの師弟は、いろいろとすごいんだ。
エメトセルクは始終苦いものを食べてるような顔をするし、
ワタシは大抵、手を叩いて笑うことになる。"
51,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_010","お手伝いいただき、とても助かりました。
回収したクリスタルは、帰りがけに依頼者に返すとして……"
52,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_011","この橋の先は、もう観測拠点ポイエテーン・オイコスです。
改めて、私の借りている館へ向かうとしましょう。"
53,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_012","道をまっすぐに進み、坂を登って、正面の建物です。
ほかに誰も使っていないので、
込み入った話をするには最適かと思いますよ。"
54,"TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_020","確かに、ここならじっくり話ができそうだな。"
55,"TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_025","緊張せずとも大丈夫だよ。
ヴェーネス様が纏っている白いローブは、
公正なる「染まらぬ者」の証……"
56,"TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_026","十四人委員会を筆頭とする公的な役職を下りてなお生きる者と、
調停者エリディブスのみが纏える、助言者の印さ。
キミの話も、しっかり受け止めてくれると思うよ。"
57,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_030","仮宿ではありますが、ようこそ。
すぐにお茶を淹れてきますので、
お好きな席に座っていてくださいね。"
58,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_040","さっそく、ヘルメスとメーティオンについて、
調べていくとしましょう。"
59,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_041","私も、ヘルメスとは面識がありますが、
「エルピスの所長」と「客人」として言葉を交わしただけ。
彼個人については、一般的な情報しか知りません。"
60,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_042","まずは正攻法で、この拠点に滞在している職員たちに、
ヘルメスやメーティオンについて質問するのがいいかと。
私に心当たりがあるので、こちらへ……。"
61,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_045","ああ、外の空気が気持ちいい。
ちょうど、報告書を書き上げたところなんです。"
62,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_050","そこの建物前で、休憩をしている女性……
彼女が「イスメーネー」です。"
63,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_051","私がここに滞在するにあたって準備をしてくれた方なのですが、
聞けば、かなり長い間エルピスに勤めている職員だとか。
ヘルメスたちのことも、当然よく知っているでしょう。"
64,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_052","彼女に、あなたが聞きたい質問をぶつけてください。
私も何か思うところがあれば聞きますが、
主導するのは、お任せしますね。"
65,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_060","そこの建物前で休憩をしている「イスメーネー」に、
ヘルメスやメーティオンのことを聞いてみましょう。
質問の内容は、終末により詳しいあなたにお任せしますね。"
66,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_070","私に用事、ですか?
ええ、時間もあるので構いませんが……。"
67,"TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_071","このイベントはスキップすることができないため、
コンテンツファインダー申請中の場合などは、ご注意ください。"
68,"TEXT_AKTKME112_04430_Q1_000_072","イスメーネーへの質問を開始しますか?"
69,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_073","こんにちは、イスメーネー。
ヘルメス所長について、少し聞きたいことがあるのです。
<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>の質問に答えていただいても?"
70,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_074","ああ、ヴェーネス様。
ほかならぬ貴女の頼みとあらば、喜んでご協力いたしますよ。"
71,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_075","それで、質問というのは……?"
72,"TEXT_AKTKME112_04430_Q2_000_076","何と言う?"
73,"TEXT_AKTKME112_04430_A2_000_077","ヘルメスってどんな人?"
74,"TEXT_AKTKME112_04430_A2_000_078","ヘルメスの趣味は?"
75,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_079","どんな人……そうですね……。"
76,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_080","物静かな人だと思います。
寡黙というか、少し口下手というか……。"
77,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_081","好き好んで人前に出ることはないですが、
所長としての職務は、しっかりとこなしてくれていますよ。"
78,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_082","それから、とにかく生物についての知識が豊富です。
どの分野でも人並み以上ですが、
やはり、得意とする飛行生物については他の追随を許しません。"
79,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_083","趣味……趣味ですか……うーん……。"
80,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_084","飛行生物の創造は、得意としているようですよ。
ほかにも、あらゆる分野の生物について知識が豊富なので、
それが趣味かどうかはわかりませんが……。"
81,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_085","人柄や仕事ぶりはどうですか?"
82,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_086","物静かな人だと思います。
寡黙というか、少し口下手というか……。"
83,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_087","好き好んで人前に出ることはないですが、
所長としての職務は、しっかりとこなしてくれていますよ。"
84,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_088","こんな回答で役に立てばいいのですが……。
ほかにも何かありますか?"
85,"TEXT_AKTKME112_04430_Q3_000_089","何と言う?"
86,"TEXT_AKTKME112_04430_A3_000_090","メーティオンはいつからいる?"
87,"TEXT_AKTKME112_04430_A3_000_091","メーティオンのことを知っている?"
88,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_092","さあ……。
あれは私たちの研究対象ではなく、
ヘルメスが個人的に創造したものですから……。"
89,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_093","いつの間にかいた……と。
彼女について、どういった認識ですか?"
90,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_094","「想いを直接受け取り、送る」という、
大変めずらしい能力を持った使い魔だと思っています。
その能力をどうやって創り出したかは、定かでないですが。"
91,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_095","ええ、ヘルメスの使い魔ですよね。
最近はいつも一緒にいて、まさしく親鳥とヒナ鳥のようです。"
92,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_096","彼女は「想いを直接受け取り、送る」という、
大変めずらしい能力を持っているのですよ。
その能力をどうやって創り出したかは、定かでないですが。"
93,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_097","……すみません、解説できるほどの知識がなくて。
ヘルメスと、あまりそういう話をしたことがないんです。"
94,"TEXT_AKTKME112_04430_Q4_000_098","何と言う?"
95,"TEXT_AKTKME112_04430_A4_000_099","もっと所長を知りたくないの?"
96,"TEXT_AKTKME112_04430_A4_000_100","ヘルメスって怪しくない?"
97,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_101","職務については、きちんと必要な共有ができていますから。
彼個人の領域に踏み込もうとは思いませんよ。"
98,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_102","ああ、ただ、同じく飛行生物の創造を得意としている、
同僚の「ティマイオス」ならば、メーティオンについて、
もっと詳しく知っているかもしれません。"
99,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_103","彼は今、東の川辺で観察にあたっているはずですよ。
もし会いに行くなら、要点を明確にすることをオススメします。
彼は話し始めると長いことで有名ですから……。"
100,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_104","いえ……?
職務については必要な共有がされていますし、
昔から知っている相手なので、怪しいとは感じませんが……。"
101,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_105","戸惑わせてしまって、ごめんなさい。
メーティオンの方について、
もっと詳しく知っていそうな人はいませんか?"
102,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_106","ああ、同僚の「ティマイオス」ならば、
同じく飛行生物の創造を得意としているので、
何かわかるかもしれません。"
103,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_107","彼は今、東の川辺で観察にあたっているはずですよ。
もし会いに行くなら、要点を明確にすることをオススメします。
彼は話し始めると長いことで有名ですから……。"
104,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_108","なるほど……。
いろいろ教えていただき感謝します。"
105,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_109","いえ、これくらいならば訳もありません。
滞在中に何かあれば、またいつでもお声がけください。"
106,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_110","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、向こうで少し話しましょうか。"
107,"TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_120","ときに、あなたは……?
もしや、ヴェーネス様の使い魔でしょうか。
だとしたら、主に恵まれましたね。"
108,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_130","ひとまず、ひとり分、彼らに関する証言が得られましたね。
この調子で、職員や観察者に話を聞いていきましょう。"
109,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_131","私は、拠点内にいる方々に声を掛けていくので、
あなたは、イスメーネーが名前を出していた、
「ティマイオス」から話を聞いてきてもらえますか?"
110,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_132","大丈夫、今の聞き込みでも、
まったく私の出番がなかったくらいですから。
あなたひとりで、十分情報を引き出せると思います。"
111,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_133","今の聞き込みでは、私が少し口を挟んでしまいましたが……
当たらずとも遠からずといった印象でしたから、
次はあなたひとりでも、十分に情報を引き出せると思います。"
112,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_134","今の聞き込みでは、私が何度も口を挟んでしまいましたが……
あれだけ物怖じせずに質問できるのであれば、
十分に情報を引き出せるのではないかと思います。"
113,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_135","「ティマイオス」は、東の川辺で観察にあたっているとか。
足を滑らせないよう、気をつけて探してくださいね。
終わり次第、このあたりで合流しましょう。"
114,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_140","さて……私も、片っ端から聞いていくとしましょう。
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、のちほど、またここで!"
115,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_150","いかにも僕がティマイオスだが……
鳥の観察中なんだ、あまり大きな声は出さないでくれよ。"
116,"TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_151","このイベントはスキップすることができないため、
コンテンツファインダー申請中の場合などは、ご注意ください。"
117,"TEXT_AKTKME112_04430_Q5_000_152","ティマイオスへの質問を開始しますか?"
118,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_153","……で、僕に聞きたいことって何だい?"
119,"TEXT_AKTKME112_04430_Q6_000_154","何と言う?"
120,"TEXT_AKTKME112_04430_A6_000_155","飛行生物の創造を得意としているとか……?"
121,"TEXT_AKTKME112_04430_A6_000_156","ヘルメスの創る飛行生物をどう思う?"
122,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_157","僕の創造魔法に興味があるのか!
いいとも、いくらでも語ってあげよう!"
123,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_158","始まりは、そう、僕がまだ幼いころ……
父が創った黄色い羽毛の鳥を見たのがきっかけだった。
クエッと鳴くそいつに憧れた僕は、それを超える鳥を目指し……"
124,"TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_159","ティマイオスは止め処なく語り続けた……。"
125,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_160","そうして僕はエルピスに勤務することになった。
幼き日の憧れを追い、今日も今日とて、
新たな飛行生物の研究と創造に勤しんでいるというわけさ!"
126,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_161","……という話でよかったかい?
途中、だいぶ端折ってしまったから、
聞き足りないところがあれば言ってくれ!"
127,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_162","…………なに?
僕じゃなくてヘルメスの飛行生物について聞きたいって?
なんだ、そんなことか……。"
128,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_163","ふむ、ヘルメスの……そうだな……。"
129,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_164","飛行生物は、空をゆく姿の美しさもあって、人気が高い。
すでに多くの種が生み出された昨今でも、
創造に挑戦する者が、あとを絶たないほどだ。"
130,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_165","そんな中で、ヘルメスの飛空生物を特徴づけているのは、
抜きんでた天文の知識を用いていることだろう。"
131,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_166","目で見えないほど高高度を飛ぶ鳥や、
風脈の流れに乗っているわけでもないのに、
遠く離れた天へと瞬時に移動する鳥……。"
132,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_167","そういうのは、まあ、彼しか創れないだろうな。
私のように、飛行生物としての「優美さ」に重きを置く者でも、
ほんの少~しくらいは、仕組みが気になるところだ。"
133,"TEXT_AKTKME112_04430_Q7_000_168","何と言う?"
134,"TEXT_AKTKME112_04430_A7_000_169","ヘルメスの真似をしちゃえば?"
135,"TEXT_AKTKME112_04430_A7_000_170","メーティオンもすごい?"
136,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_171","な、な、な、なんということを!"
137,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_172","いいかい、僕は誇りをもって創造魔法を扱っている。
どんなときも、この心が美しいと感じるものを創る……
それが僕にとって大事なことであり、真似なんていうのは……"
138,"TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_173","ティマイオスは止め処なく語り続けた……。"
139,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_174","以上が僕の心意気というものだ!"
140,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_175","だから、メーティオンについても、どんな創造生物なのか、
正確なところは把握していないんだ。"
141,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_176","それについては、なんとも答え難いな……。"
142,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_177","実のところ、メーティオンがどんな創造生物か、
正確なところは把握していないんだ。"
143,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_178","「想いを直接受け取り、送る」というのが特徴のすべてなのか、
ほかにもまだ、何か目新しい能力を有しているのか……"
144,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_179","それらはヘルメスがメーティオンを創造物管理局に届け出て、
イデアが登録されたとき、周囲の人々に開示されるものだ。
それ以前に問うのは、無作法というものさ。"
145,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_180","……まあ、もしも彼が、
同じ分野を得意とする僕に助言を求めてきたなら、
応えるのは、やぶさかではないけれどね?"
146,"TEXT_AKTKME112_04430_Q8_000_181","何と言う?"
147,"TEXT_AKTKME112_04430_A8_000_182","デュナミスやエンテレケイアを知っている?"
148,"TEXT_AKTKME112_04430_A8_000_183","メーティオンのヒント、聞きたい?"
149,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_184","デュナミス……エンテレケイア……?"
150,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_185","うーん、どこかで聞いた気もする言葉だな……
エルピスで創られた花に、
そんな特性があるんじゃなかったか……?"
151,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_186","だとしたら、聞いたの自体が数百年ぶりだ。
普段の仕事では、まず聞かない言葉だよ。
……それがどうかしたのかい?"
152,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_187","いやいやいや、そういうのは無作法だと言ったばかりだろう!
やめてくれたまえ、まったくもう……"
153,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_188","しかし、しかしだよ、もしヘルメスではなくて君が、
それを僕に伝えた上で意見を聞きたいと思っているなら、
聞いてあげる方が建設的だというのも事実であって……"
154,"TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_189","ティマイオスは止め処なく言い訳し続けた……。"
155,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_190","うん、そうだ! ならば仕方がない!
ということで聞いてあげようではないか、
メーティオンの秘密を!"
156,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_191","デュナミス……エンテレケイア……?"
157,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_192","うーん、どこかで聞いた気もする言葉だな……
エルピスで創られた花に、
そんな特性があるんじゃなかったか……?"
158,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_193","だとしたら、聞いたの自体が数百年ぶりだ。
普段の仕事では、まず聞かない言葉だよ。
……それがメーティオンに関係してるのかい?"
159,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_194","なんだ、冷やかしか……。
僕と話したかったのかもしれないが、
雑談なら仕事が終わってからで頼むよ。"
160,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_195","それじゃあ、僕は観察に戻る。
君も、おしゃべりばかりしていないで、役目を果たすんだぞ。"
161,"TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_200","こらこら、僕と話したいなら、
仕事が終わってからだと言っただろう?
待ちきれないのかもしれないが、出直しておいで。"
162,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_210","あら、川辺まで探しに行ったのに、ずいぶん早いこと!
さすが熟練の旅人、よほど順調に話が聞けたのですね。"
163,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_211","ああ、ちょうどいいタイミングですね。
こちらも、ざっと話を聞き終えたところです。"
164,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_212","ああ、よかった……。
ずいぶん時間がかかっていたようだったので、
何かあったのではないかと、心配していたのですよ。"
165,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_213","それで、あなたの方は、いかがでしたか……?"
166,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_214","……なるほど。
メーティオンの能力の全容どころか、
デュナミスのことも、ほとんど知られていなかったと。"
167,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_215","私の聞き込みの結果も同様です。
メーティオンについて、あなたから聞いた以上の情報はなく、
彼の個人的な研究として扱われているようでした。"
168,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_216","裏を返せば、ヘルメスのみがデュナミスの扱いを知っている……
と言うこともできるかもしれません。"
169,"TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_217","とはいえ、まだ何かを断定するには情報が足りない……。
引き続き、調査を進めてみることにしましょう。"
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2 #
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4 0 TEXT_AKTKME112_04430_SEQ_00 ゼピュロスの喝采のヴェーネスは、朗らかな様子だ。
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28 24 TEXT_AKTKME112_04430_TODO_00 ヴェーネスと話す
29 25 TEXT_AKTKME112_04430_TODO_01 ヴェーネスと再度話す
30 26 TEXT_AKTKME112_04430_TODO_02 ヴェーネスとさらに話す
31 27 TEXT_AKTKME112_04430_TODO_03 イスメーネーと話す
32 28 TEXT_AKTKME112_04430_TODO_04 ヴェーネスと話す
33 29 TEXT_AKTKME112_04430_TODO_05 ティマイオスを探す
34 30 TEXT_AKTKME112_04430_TODO_06 ヴェーネスと話す
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52 48 TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_000 ただでさえ頭の痛くなるお前の問題に、 アゼムの座に連なる者が絡むとは…………
53 49 TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_001 ……くっ、考えるだけで眉間が寄ってくる!
54 50 TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_005 前アゼムと現アゼムの師弟は、いろいろとすごいんだ。 エメトセルクは始終苦いものを食べてるような顔をするし、 ワタシは大抵、手を叩いて笑うことになる。
55 51 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_010 お手伝いいただき、とても助かりました。 回収したクリスタルは、帰りがけに依頼者に返すとして……
56 52 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_011 この橋の先は、もう観測拠点ポイエテーン・オイコスです。 改めて、私の借りている館へ向かうとしましょう。
57 53 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_012 道をまっすぐに進み、坂を登って、正面の建物です。 ほかに誰も使っていないので、 込み入った話をするには最適かと思いますよ。
58 54 TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_020 確かに、ここならじっくり話ができそうだな。
59 55 TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_025 緊張せずとも大丈夫だよ。 ヴェーネス様が纏っている白いローブは、 公正なる「染まらぬ者」の証……
60 56 TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_026 十四人委員会を筆頭とする公的な役職を下りてなお生きる者と、 調停者エリディブスのみが纏える、助言者の印さ。 キミの話も、しっかり受け止めてくれると思うよ。
61 57 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_030 仮宿ではありますが、ようこそ。 すぐにお茶を淹れてきますので、 お好きな席に座っていてくださいね。
62 58 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_040 さっそく、ヘルメスとメーティオンについて、 調べていくとしましょう。
63 59 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_041 私も、ヘルメスとは面識がありますが、 「エルピスの所長」と「客人」として言葉を交わしただけ。 彼個人については、一般的な情報しか知りません。
64 60 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_042 まずは正攻法で、この拠点に滞在している職員たちに、 ヘルメスやメーティオンについて質問するのがいいかと。 私に心当たりがあるので、こちらへ……。
65 61 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_045 ああ、外の空気が気持ちいい。 ちょうど、報告書を書き上げたところなんです。
66 62 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_050 そこの建物前で、休憩をしている女性…… 彼女が「イスメーネー」です。
67 63 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_051 私がここに滞在するにあたって準備をしてくれた方なのですが、 聞けば、かなり長い間エルピスに勤めている職員だとか。 ヘルメスたちのことも、当然よく知っているでしょう。
68 64 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_052 彼女に、あなたが聞きたい質問をぶつけてください。 私も何か思うところがあれば聞きますが、 主導するのは、お任せしますね。
69 65 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_060 そこの建物前で休憩をしている「イスメーネー」に、 ヘルメスやメーティオンのことを聞いてみましょう。 質問の内容は、終末により詳しいあなたにお任せしますね。
70 66 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_070 私に用事、ですか? ええ、時間もあるので構いませんが……。
71 67 TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_071 このイベントはスキップすることができないため、 コンテンツファインダー申請中の場合などは、ご注意ください。
72 68 TEXT_AKTKME112_04430_Q1_000_072 イスメーネーへの質問を開始しますか?
73 69 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_073 こんにちは、イスメーネー。 ヘルメス所長について、少し聞きたいことがあるのです。 <If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>の質問に答えていただいても?
74 70 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_074 ああ、ヴェーネス様。 ほかならぬ貴女の頼みとあらば、喜んでご協力いたしますよ。
75 71 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_075 それで、質問というのは……?
76 72 TEXT_AKTKME112_04430_Q2_000_076 何と言う?
77 73 TEXT_AKTKME112_04430_A2_000_077 ヘルメスってどんな人?
78 74 TEXT_AKTKME112_04430_A2_000_078 ヘルメスの趣味は?
79 75 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_079 どんな人……そうですね……。
80 76 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_080 物静かな人だと思います。 寡黙というか、少し口下手というか……。
81 77 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_081 好き好んで人前に出ることはないですが、 所長としての職務は、しっかりとこなしてくれていますよ。
82 78 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_082 それから、とにかく生物についての知識が豊富です。 どの分野でも人並み以上ですが、 やはり、得意とする飛行生物については他の追随を許しません。
83 79 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_083 趣味……趣味ですか……うーん……。
84 80 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_084 飛行生物の創造は、得意としているようですよ。 ほかにも、あらゆる分野の生物について知識が豊富なので、 それが趣味かどうかはわかりませんが……。
85 81 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_085 人柄や仕事ぶりはどうですか?
86 82 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_086 物静かな人だと思います。 寡黙というか、少し口下手というか……。
87 83 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_087 好き好んで人前に出ることはないですが、 所長としての職務は、しっかりとこなしてくれていますよ。
88 84 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_088 こんな回答で役に立てばいいのですが……。 ほかにも何かありますか?
89 85 TEXT_AKTKME112_04430_Q3_000_089 何と言う?
90 86 TEXT_AKTKME112_04430_A3_000_090 メーティオンはいつからいる?
91 87 TEXT_AKTKME112_04430_A3_000_091 メーティオンのことを知っている?
92 88 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_092 さあ……。 あれは私たちの研究対象ではなく、 ヘルメスが個人的に創造したものですから……。
93 89 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_093 いつの間にかいた……と。 彼女について、どういった認識ですか?
94 90 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_094 「想いを直接受け取り、送る」という、 大変めずらしい能力を持った使い魔だと思っています。 その能力をどうやって創り出したかは、定かでないですが。
95 91 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_095 ええ、ヘルメスの使い魔ですよね。 最近はいつも一緒にいて、まさしく親鳥とヒナ鳥のようです。
96 92 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_096 彼女は「想いを直接受け取り、送る」という、 大変めずらしい能力を持っているのですよ。 その能力をどうやって創り出したかは、定かでないですが。
97 93 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_097 ……すみません、解説できるほどの知識がなくて。 ヘルメスと、あまりそういう話をしたことがないんです。
98 94 TEXT_AKTKME112_04430_Q4_000_098 何と言う?
99 95 TEXT_AKTKME112_04430_A4_000_099 もっと所長を知りたくないの?
100 96 TEXT_AKTKME112_04430_A4_000_100 ヘルメスって怪しくない?
101 97 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_101 職務については、きちんと必要な共有ができていますから。 彼個人の領域に踏み込もうとは思いませんよ。
102 98 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_102 ああ、ただ、同じく飛行生物の創造を得意としている、 同僚の「ティマイオス」ならば、メーティオンについて、 もっと詳しく知っているかもしれません。
103 99 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_103 彼は今、東の川辺で観察にあたっているはずですよ。 もし会いに行くなら、要点を明確にすることをオススメします。 彼は話し始めると長いことで有名ですから……。
104 100 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_104 いえ……? 職務については必要な共有がされていますし、 昔から知っている相手なので、怪しいとは感じませんが……。
105 101 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_105 戸惑わせてしまって、ごめんなさい。 メーティオンの方について、 もっと詳しく知っていそうな人はいませんか?
106 102 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_106 ああ、同僚の「ティマイオス」ならば、 同じく飛行生物の創造を得意としているので、 何かわかるかもしれません。
107 103 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_107 彼は今、東の川辺で観察にあたっているはずですよ。 もし会いに行くなら、要点を明確にすることをオススメします。 彼は話し始めると長いことで有名ですから……。
108 104 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_108 なるほど……。 いろいろ教えていただき感謝します。
109 105 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_109 いえ、これくらいならば訳もありません。 滞在中に何かあれば、またいつでもお声がけください。
110 106 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_110 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、向こうで少し話しましょうか。
111 107 TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_120 ときに、あなたは……? もしや、ヴェーネス様の使い魔でしょうか。 だとしたら、主に恵まれましたね。
112 108 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_130 ひとまず、ひとり分、彼らに関する証言が得られましたね。 この調子で、職員や観察者に話を聞いていきましょう。
113 109 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_131 私は、拠点内にいる方々に声を掛けていくので、 あなたは、イスメーネーが名前を出していた、 「ティマイオス」から話を聞いてきてもらえますか?
114 110 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_132 大丈夫、今の聞き込みでも、 まったく私の出番がなかったくらいですから。 あなたひとりで、十分情報を引き出せると思います。
115 111 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_133 今の聞き込みでは、私が少し口を挟んでしまいましたが…… 当たらずとも遠からずといった印象でしたから、 次はあなたひとりでも、十分に情報を引き出せると思います。
116 112 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_134 今の聞き込みでは、私が何度も口を挟んでしまいましたが…… あれだけ物怖じせずに質問できるのであれば、 十分に情報を引き出せるのではないかと思います。
117 113 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_135 「ティマイオス」は、東の川辺で観察にあたっているとか。 足を滑らせないよう、気をつけて探してくださいね。 終わり次第、このあたりで合流しましょう。
118 114 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_140 さて……私も、片っ端から聞いていくとしましょう。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、のちほど、またここで!
119 115 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_150 いかにも僕がティマイオスだが…… 鳥の観察中なんだ、あまり大きな声は出さないでくれよ。
120 116 TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_151 このイベントはスキップすることができないため、 コンテンツファインダー申請中の場合などは、ご注意ください。
121 117 TEXT_AKTKME112_04430_Q5_000_152 ティマイオスへの質問を開始しますか?
122 118 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_153 ……で、僕に聞きたいことって何だい?
123 119 TEXT_AKTKME112_04430_Q6_000_154 何と言う?
124 120 TEXT_AKTKME112_04430_A6_000_155 飛行生物の創造を得意としているとか……?
125 121 TEXT_AKTKME112_04430_A6_000_156 ヘルメスの創る飛行生物をどう思う?
126 122 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_157 僕の創造魔法に興味があるのか! いいとも、いくらでも語ってあげよう!
127 123 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_158 始まりは、そう、僕がまだ幼いころ…… 父が創った黄色い羽毛の鳥を見たのがきっかけだった。 クエッと鳴くそいつに憧れた僕は、それを超える鳥を目指し……
128 124 TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_159 ティマイオスは止め処なく語り続けた……。
129 125 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_160 そうして僕はエルピスに勤務することになった。 幼き日の憧れを追い、今日も今日とて、 新たな飛行生物の研究と創造に勤しんでいるというわけさ!
130 126 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_161 ……という話でよかったかい? 途中、だいぶ端折ってしまったから、 聞き足りないところがあれば言ってくれ!
131 127 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_162 …………なに? 僕じゃなくてヘルメスの飛行生物について聞きたいって? なんだ、そんなことか……。
132 128 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_163 ふむ、ヘルメスの……そうだな……。
133 129 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_164 飛行生物は、空をゆく姿の美しさもあって、人気が高い。 すでに多くの種が生み出された昨今でも、 創造に挑戦する者が、あとを絶たないほどだ。
134 130 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_165 そんな中で、ヘルメスの飛空生物を特徴づけているのは、 抜きんでた天文の知識を用いていることだろう。
135 131 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_166 目で見えないほど高高度を飛ぶ鳥や、 風脈の流れに乗っているわけでもないのに、 遠く離れた天へと瞬時に移動する鳥……。
136 132 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_167 そういうのは、まあ、彼しか創れないだろうな。 私のように、飛行生物としての「優美さ」に重きを置く者でも、 ほんの少~しくらいは、仕組みが気になるところだ。
137 133 TEXT_AKTKME112_04430_Q7_000_168 何と言う?
138 134 TEXT_AKTKME112_04430_A7_000_169 ヘルメスの真似をしちゃえば?
139 135 TEXT_AKTKME112_04430_A7_000_170 メーティオンもすごい?
140 136 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_171 な、な、な、なんということを!
141 137 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_172 いいかい、僕は誇りをもって創造魔法を扱っている。 どんなときも、この心が美しいと感じるものを創る…… それが僕にとって大事なことであり、真似なんていうのは……
142 138 TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_173 ティマイオスは止め処なく語り続けた……。
143 139 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_174 以上が僕の心意気というものだ!
144 140 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_175 だから、メーティオンについても、どんな創造生物なのか、 正確なところは把握していないんだ。
145 141 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_176 それについては、なんとも答え難いな……。
146 142 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_177 実のところ、メーティオンがどんな創造生物か、 正確なところは把握していないんだ。
147 143 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_178 「想いを直接受け取り、送る」というのが特徴のすべてなのか、 ほかにもまだ、何か目新しい能力を有しているのか……
148 144 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_179 それらはヘルメスがメーティオンを創造物管理局に届け出て、 イデアが登録されたとき、周囲の人々に開示されるものだ。 それ以前に問うのは、無作法というものさ。
149 145 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_180 ……まあ、もしも彼が、 同じ分野を得意とする僕に助言を求めてきたなら、 応えるのは、やぶさかではないけれどね?
150 146 TEXT_AKTKME112_04430_Q8_000_181 何と言う?
151 147 TEXT_AKTKME112_04430_A8_000_182 デュナミスやエンテレケイアを知っている?
152 148 TEXT_AKTKME112_04430_A8_000_183 メーティオンのヒント、聞きたい?
153 149 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_184 デュナミス……エンテレケイア……?
154 150 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_185 うーん、どこかで聞いた気もする言葉だな…… エルピスで創られた花に、 そんな特性があるんじゃなかったか……?
155 151 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_186 だとしたら、聞いたの自体が数百年ぶりだ。 普段の仕事では、まず聞かない言葉だよ。 ……それがどうかしたのかい?
156 152 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_187 いやいやいや、そういうのは無作法だと言ったばかりだろう! やめてくれたまえ、まったくもう……
157 153 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_188 しかし、しかしだよ、もしヘルメスではなくて君が、 それを僕に伝えた上で意見を聞きたいと思っているなら、 聞いてあげる方が建設的だというのも事実であって……
158 154 TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_189 ティマイオスは止め処なく言い訳し続けた……。
159 155 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_190 うん、そうだ! ならば仕方がない! ということで聞いてあげようではないか、 メーティオンの秘密を!
160 156 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_191 デュナミス……エンテレケイア……?
161 157 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_192 うーん、どこかで聞いた気もする言葉だな…… エルピスで創られた花に、 そんな特性があるんじゃなかったか……?
162 158 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_193 だとしたら、聞いたの自体が数百年ぶりだ。 普段の仕事では、まず聞かない言葉だよ。 ……それがメーティオンに関係してるのかい?
163 159 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_194 なんだ、冷やかしか……。 僕と話したかったのかもしれないが、 雑談なら仕事が終わってからで頼むよ。
164 160 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_195 それじゃあ、僕は観察に戻る。 君も、おしゃべりばかりしていないで、役目を果たすんだぞ。
165 161 TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_200 こらこら、僕と話したいなら、 仕事が終わってからだと言っただろう? 待ちきれないのかもしれないが、出直しておいで。
166 162 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_210 あら、川辺まで探しに行ったのに、ずいぶん早いこと! さすが熟練の旅人、よほど順調に話が聞けたのですね。
167 163 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_211 ああ、ちょうどいいタイミングですね。 こちらも、ざっと話を聞き終えたところです。
168 164 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_212 ああ、よかった……。 ずいぶん時間がかかっていたようだったので、 何かあったのではないかと、心配していたのですよ。
169 165 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_213 それで、あなたの方は、いかがでしたか……?
170 166 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_214 ……なるほど。 メーティオンの能力の全容どころか、 デュナミスのことも、ほとんど知られていなかったと。
171 167 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_215 私の聞き込みの結果も同様です。 メーティオンについて、あなたから聞いた以上の情報はなく、 彼の個人的な研究として扱われているようでした。
172 168 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_216 裏を返せば、ヘルメスのみがデュナミスの扱いを知っている…… と言うこともできるかもしれません。
173 169 TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_217 とはいえ、まだ何かを断定するには情報が足りない……。 引き続き、調査を進めてみることにしましょう。