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xiashtra
2026-03-02 23:57:13 -06:00
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0,"TEXT_KINGME101_04932_SEQ_00","蓄雷増幅施設のカフキワは、冒険者たちの様子を窺っているようだ。"
1,"TEXT_KINGME101_04932_SEQ_01","カフキワと話し、空の坑道のアジトへ戻ることになった。ヘリテージファウンドの空の坑道前にいる「ウクラマト」と話そう。"
2,"TEXT_KINGME101_04932_SEQ_02","ウクラマトはオブリビオンと手を組むことを提案した。空の坑道のアジトにいる「カフキワ」と話そう。"
3,"TEXT_KINGME101_04932_SEQ_03","オブリビオンと手を組むことになった。空の坑道のアジトにいる「ジオード」と話そう。"
4,"TEXT_KINGME101_04932_SEQ_04","ジオードから、オブリビオンのメンバーを紹介された。ゾラージャによる被害は、国内にも及んでいるようだ……。"
5,"TEXT_KINGME101_04932_SEQ_05",""
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24,"TEXT_KINGME101_04932_TODO_00","ウクラマトと話す"
25,"TEXT_KINGME101_04932_TODO_01","空の坑道のアジトのカフキワと話す"
26,"TEXT_KINGME101_04932_TODO_02","ジオードと話す"
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48,"TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_001","星海をこの目で見てきた者としては……
この歪な環境には、どうしても抵抗があるわ。"
49,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_002","環境が違えば文化も違う……。
それはわかっているのだけれど、少しショックで……。"
50,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_003","エメトセルクが語ったという、
鏡像世界に興った「驚くべき文明」……。
そのひとつが、アレクサンドリアを示すのかもしれないな。"
51,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_004","スフェーンが、あの見た目で30年以上前の話をすることを、
妙だとは思っていたんだがな……。
これほど技術が進んでるなら、あり得ないことでもない……か?"
52,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_005","レギュレーター……
これがゾラージャが得た力のひとつか。"
53,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_006","あいつを確実に倒すためには、
もっと、この国の技術について知らないとな……。"
54,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_020","てなわけで、少しはレギュレーターと、
魂資源への理解が深まったかい?"
55,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_021","あたしも最初は信じがたかったし、混乱するのも無理はないよ。
空の坑道に戻って、ゆっくり考えればいいさ。"
56,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_022","今のままじゃ……。"
57,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_023","空の坑道に戻る前に、相談してぇことがあるんだ。
みんなを呼び止めておくから、少し時間をもらえねぇか?"
58,"TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_025","魂資源か……この国の文化として成り立っているなら、
拒絶してばかりなのもいけないわよね……。"
59,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_026","相談したいことって、何かしら?
カフキワさんは先に行っちゃったけれど……。"
60,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_027","レギュレーターの使い方を、今のうちに見学できてよかった。
魔物の魂まで取り込むとは恐れ入る……
この力を得たゾラージャとまともに戦うとなると、厄介だな。"
61,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_028","おふくろたちは、こんな土地で30年暮らしてきたわけか。
この文化に慣れるくらいに……。"
62,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_030","みんな、呼び止めてすまねぇ。
……少しアタシの考えを聞いてほしいんだ。"
63,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_031","ここまで見てきて、みんなもわかってると思うけどよ……
トライヨラとアレクサンドリアじゃ、
技術力も価値観も、あまりにも違いすぎる。"
64,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_032","ゾラージャはこちらの手の内を知り尽くしている一方で、
アタシたちには、まだまだ情報が足りねぇ。"
65,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_033","そうだな……
オレたちはまだ、エバーキープの中にすら入っていない。
アレクサンドリアの中心地にそびえる、あの巨大な塔だ。"
66,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_034","そこで、みんなに提案があるんだ!"
67,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_035","ここから先は、カフキワたちの組織……
オブリビオンと手を組むってのはどうだ?"
68,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_036","ゾラージャがいつ侵攻を再開するかわからねぇ今、
一刻も早くアレクサンドリアのことを学ぶ必要がある。
その助けになると思うんだ。"
69,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_037","もちろん、まだ出会ったばかりだし、
簡単に信用すべきじゃねぇってことはわかってる。
だけど、少なくともゾラージャを止めたいって点で思いは同じだ。"
70,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_038","反ゾラージャという点なら、スフェーン王も同じはずだ。
すぐに彼女の手をとらず、オブリビオンと協力する……
その意図を聞かせてくれるか?"
71,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_039","……やっぱり、リーダーであるカフキワの存在が大きい。
エレンヴィルの母親なんだからな。"
72,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_040","それにスフェーンの想いがどうあれ、あいつは連王なんだ。
ゾラージャに情報が流れる可能性は否定できねぇし……
その危険性を上回るだけの信頼は、まだあいつとは築けてねぇ。"
73,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_041","ああ、それには同感だ。
相手はあのゾラージャ……
理王を据え置くだけの理由が、何かあるはずだからな。"
74,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_042","……そうね、それにここはあくまでも敵地。
目的を同じとする味方がいるというのは心強いわ。"
75,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_043","バルデシオン委員会としても、私個人としても……
情報はいくらあっても足りないくらいだしね。"
76,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_044","……待ってくれ。
あの機械を操ってるのが、
カフキワ本人だと確証があるわけじゃないだろ。"
77,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_045","あくまでも俺がそうだと感じてるだけだ。
姿が見えない以上、何か裏がある可能性だってある……。"
78,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_046","それでも信頼するっていうのか?
もしもこれが罠なら、ここにいる全員どころか、
大勢の人を危険に晒すことになるんだぞ……!"
79,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_047","まあ、そうだな……。
カフキワが本物だって言い切る根拠はねぇさ。"
80,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_048","だけど、その危険も承知の上での提案なんだ。"
81,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_049","ドーム内のことを何もわからないままじゃ、
事態の根本的な解決なんて望めねぇ。
戦うにも平和を目指すにも、「知る」ことが必要だろう?"
82,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_050","なら、アタシたちがここでやるべきことは、
少しでも多くの情報を得ること……
そして、ゾラージャを確実に討つことだと思うんだ。"
83,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_051","それによ……。"
84,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_052","エレンヴィルの直感は、昔から結構当たるんだぜ。
なにせ、カフキワを追いかけるために必死で培ってきた、
観察力と洞察力に基づいてるからな!"
85,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_053","これは子どもの遊びじゃないんだぞ!?
相手が身内だからこそ見誤る可能性だって……!"
86,"TEXT_KINGME101_04932_Q1_000_000","何と言う?"
87,"TEXT_KINGME101_04932_A1_000_001","罠だったら戦うまで!"
88,"TEXT_KINGME101_04932_A1_000_002","エレンヴィルを信じる"
89,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_055","はあ……おたくまで……。
そこまで言うなら、俺はもう何も言わないが……。"
90,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_056","……ありがとな。"
91,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_057","それじゃあ、方針は固まったことだし、
「空の坑道のアジト」に戻って、交渉してみようぜ!"
92,"TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_100_057","ゾラージャを止めることに異論はないけど、
民衆に与える影響についても、慎重に検討しないとね。
アレクサンドリアの国民は敵じゃないんだから……。"
93,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_110_057","ラマチの意見には賛成よ。
相手を信じることにも、信じないことにも、
同じようにリスクはあるもの……。"
94,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_058","ウクラマトには、揺るぎない信念と若々しい柔軟性がある。
道中で聞いた報告のとおりなら、
継承の儀で、本当に多くのことを学んだんだろうな。"
95,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_100_058","ウクラマトの奴、妙なところで王らしい決断力がでてきたな。
優柔不断に振る舞われるよりも何倍もいいが……。"
96,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_059","こんな場所に隠れ家を持ってるような奴らだし、
仲間になってくれたらきっと頼りになるぜ!"
97,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_060","カフキワ……それとオブリビオンのみんなに、
聞いてもらいたい話がある。"
98,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_061","アタシらがここに来た目的は、ゾラージャを討つことだ。"
99,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_062","……本気なのか?
ゾラージャ王はあんたの義理の兄だと聞いた。"
100,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_063","最悪、家族を殺すことになるんだぞ。"
101,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_064","奴は、トライヨラのみんなから笑顔を奪った。
だからアタシは武王として、ゾラージャを討つ!"
102,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_065","その覚悟は、ここに来た時点でとっくにできてる!"
103,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_066","オブリビオンの目的は、
領土拡大を狙うゾラージャを、止めることだったよな。
だったら、アタシらと手を組まねぇか?"
104,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_067","急にこんなこと言われても、
すぐには信用できないかもしれねぇ。"
105,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_068","だけど、ゾラージャを討つっていうアタシの覚悟は本物だ!
同じ志を持つ奴らと手を取り合えるなら、その方がいい!
だから……仲間として、ともに戦ってくれ!"
106,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_069","ウクラマトの覚悟は十分伝わったよ。
たしかに、ゾラージャを止めるという点で、
互いの目的は同じだ。"
107,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_070","つまり、あんたたちからの提案は、
あたしたちにとっても願ったり叶ったりなのさ。"
108,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_071","正直なところ、あたしたちだけでは手詰まりだったんだ。
ゾラージャ王に対抗するために情報や物資を集めてきたけど、
戦力が欠けていたからね。"
109,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_072","……それにさ。
信用するに決まってるじゃないか。"
110,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_073","あたしにとっちゃ、今こうして目の前にいるのは、
紛れもないひとり息子なんだ。
理由はそれだけで十分さ。"
111,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_074","んじゃ、決まりだね。
そういうわけで、改めてよろしく!"
112,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_075","カフキワ、みんな……ありがとよ!
こちらこそよろしく頼む!"
113,"TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_076","それじゃさっそく、ゾラージャの居場所だけど……
あの塔の中に、王宮があったりするわけ?"
114,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_077","あるにはあるはずだ……恐らく、塔の最上層あたりにな。
なにせ、理王があちこちフラフラと出歩く一方で、
武王は滅多に姿を現さず、動向は機密扱いでよ……。"
115,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_078","軍の将校でさえ、知り得る情報は限られてるって話だ。
ゾラージャ王の居場所を知ってるのは、
実質、スフェーン様くらいなんじゃないか?"
116,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_079","居場所がわからずとも、ゾラージャは必ず動く。
トライヨラへの侵攻という、目的を果たすためにね……
そこを捕捉すればいい。"
117,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_080","もっとも、この案には懸念もある。
まず、阻止すべき侵攻を待つことになるわけだから、
トライヨラの民の命を危険に晒してしまうこと。"
118,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_081","そして、ゾラージャ本人が襲撃時に姿を見せなかった場合……
たとえば指揮を部下に任せた場合は、策が破綻しちまうことだ。"
119,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_082","……いや、ゾラージャなら自ら打って出るはずだ。"
120,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_083","へえ……言い切る理由を、聞かせてもらってもいいかい?"
121,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_084","あいつは、ずっとオヤジを超えたがってた。
30年もかけてドームの外へ出られるようになって、
まず最初にやった行動がトライヨラの襲撃だ……。"
122,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_100_084","つまり、何よりも最優先で証明しようとしたんだ。
己の力を……今のゾラージャがどういう存在なのかを……。"
123,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_085","ただ、オヤジを殺しても満足した様子はなかった。
だとしたら、次に目指すのは継承の儀で負けた相手に勝ち、
自らの手でトライヨラを我が物にすること……。"
124,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_086","決闘なんて回りくどい真似を選んだのも、きっと、
自分が「トライヨラの連王」にまさっていると証明するためだ。
なら、指揮を部下に任せるなんてありえねぇ。"
125,"TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_087","だとしたら、現時点で姿を現さない理由は?
私たちの侵入に気づいてないわけはないだろうし……。"
126,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_088","自分が手に入れた国を見せつけるつもりなのか、なんなのか……
正直、そこまでの意図はわからねぇ……。
ただ、表に出てこないなら、引きずり出せばいい。"
127,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_089","あいつが痺れを切らすまで、
こっちはあえて戦意を見せないでおくのさ。
……裏ではこの国にまつわる情報を集めながらな。"
128,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_090","そうすればきっとアタシに失望して、
コーナ兄さんに狙いを定め、トライヨラを目指すはずだ。"
129,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_091","……なるほどね。
あんたがそこまで言うなら、異論はないよ。"
130,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_092","トライヨラをもう一度攻めるとなると、
奴は外界に通じるヴァンガードに姿を現すことになる。
そこを見張っておけば、必ず捉えられるだろうからね。"
131,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_093","たしかに理にかなっているけど……。
その策を採るなら、トライヨラ側にも報せておくべきだわ。"
132,"TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_094","ええ、コーナとアルフィノに状況を伝えて、
防衛体制の完成を急いでもらいましょう。"
133,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_095","外との連携ならオレに任せてくれ。
ヤ・シュトラとの情報共有も兼ねて、
こちらの状況は適宜伝えておこう。"
134,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_096","んじゃ、ヴァンガードの見張りは俺たちの役目だな。
何か動きがあれば、すぐに報せてやる。"
135,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_097","方針は決まりだね。"
136,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_098","それじゃあ、ゾラージャが動きだすのを待つ間に、
あんたたちには決戦に備えてもらおうか。
奴が使っている技術を、もっと深く知っておいてもらいたい。"
137,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_099","そのためにも……オブリビオンの本拠地に案内しよう!"
138,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_100","ここ以外にも拠点があるのか?"
139,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_101","ふふん、驚くなかれ。
あの塔の居住区、ソリューション・ナインの一角に、
オブリビオンの中枢が隠されているのさ!"
140,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_102","木を隠すなら、なんとやらってね。
人が多い場所の方が、何をするにも都合がいいのさ。"
141,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_103","問題は、見張りの機械兵をどう撒くかだけど……。"
142,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_104","あ、そういえばスフェーンが、
通れるようにしてくれるって言ってたな。"
143,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_105","……スフェーン様が?
彼女、機械兵への命令権は持ってないはずだけど……。"
144,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_106","たしか、私たちを客人として登録する……
そんなようなことを言っていたわ。"
145,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_107","なるほどね……まあ、それなら手間が省けたわ。"
146,"TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_100_107","じゃあ、各自準備が整ったら塔のたもとに集合しとくれ。"
147,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_108","改めてよろしくな。
このアジトも好きに出入りしてくれていいぜ。"
148,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_109","ああそうだ、ソリューション・ナインに向かう前に、
ここにいる仲間を紹介させてくれよ。
名前くらいは覚えていってくれると、こいつらも喜ぶと思うぜ。"
149,"TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_110","いよいよ塔の中に入れるのね。
カフキワさんたちが頼もしいのも相まって、
ちょっとワクワクしちゃうわね。"
150,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_111","他意はないんだけど……
カフキワさんとエレンヴィルさんって、全然性格が違うのね。"
151,"TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_112","ひとまず心強い味方ができたな。
彼らの情報網をアテにさせてもらおう。"
152,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_113","あの奇妙な丸っこい機械から身内の声がするのは、
冷静になるとおぞましいものがあるな……。"
153,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_114","ここがオブリビオンの本拠地じゃなかったんだな……!
どんなところか、もうまったく想像つかねぇぜ。"
154,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_115","カフキワさんが信じる方々なら信頼できます。
改めて、よろしくお願いしますね!"
155,"TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_116","その……よ、よろしくお願いします……。"
156,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_120","オブリビオンの人員はそれなりに多いんだが、
ひとまずこのアジトの主要メンバーを紹介させてくれ。"
157,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_121","俺はジオード。
一応、このアジトのまとめ役をやってる。"
158,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_122","それから、後ろにいるふたりは、ノスタルジアとワヤッケ。
双子の姉妹で、まだ若いが頼もしいメンバーだ。"
159,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_123","ノスタルジアです、みなさんよろしくお願いします!"
160,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_124","私と妹のワヤッケは、
この障壁の中で生まれ育ったアレクサンドリア人で……
オブリビオンに所属して3年ほどになります。"
161,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_125","ここでは主に、軍の動向を監視したり、
仲間のための物資を調達したりしてるんですよ。"
162,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_126","へえ、ふたりは血の繋がった姉妹なのか?
ワヤッケっていう名前は、トラル大陸のものだよな?"
163,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_127","ええ、そうなんです。
母がトライヨラ人で、父がアレクサンドリア人なもので、
私たちには両方の土地の名が受け継がれました。"
164,"TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_128","30年も経っていれば、そういうこともあるのね。
どちらも素敵な名前だわ。"
165,"TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_129","あ、あの……ありがとうございます……。
母の記憶はないのですが……私も好きな名前なんです……。"
166,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_130","それで……
ふたりはなんで、オブリビオンに入ったんだ?"
167,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_131","父アンブローズの仇を取るためです。"
168,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_132","数年前のことになるんですが……
父が小さなことでゾラージャ率いる軍の兵士と揉めて……"
169,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_133","その後、いつまで待っても釈放される様子はなく、
私たちは決意して、レギュレーターを外しました。"
170,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_134","すでに母の記憶を失っていましたから、
この悔しさは……父の記憶だけは失いたくなかった……。"
171,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_135","レギュレーターを着けている知り合いは、
今はもう、みんな父のことを「忘れて」しまっています。
つまり……そういうことです。"
172,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_136","あいつ……!
自分の国民に何てことを……!"
173,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_137","そうして呆然としていたときに、
オブリビオンのメンバーに声をかけられて……。
いつか父の仇を討てればと考えて、加入を決めたんです。"
174,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_138","……なんか、暗い話になっちゃってすみません。"
175,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_139","いいんだ、話してくれてありがとよ。
お前のオヤジの仇、絶対取ろうな。"
176,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_140","ありがとうございます。
みなさんとなら、やれる気がしています。"
177,"TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_141","ほら、あんたも何か自己紹介しな。"
178,"TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_142","ええと……オブリビオンに入った理由は、
ノスタルジアが説明してくれたとおりで……。"
179,"TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_143","私はトナワータ族風の名前を持っていますが……
この障壁の外がどうなっているかは知りません……。"
180,"TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_144","ですから、いつか外に出てみたい……
この目で母の故郷を見てみたいなって……そう思っています。"
181,"TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_145","平和を取り戻したら、絶対見に来てくれよな!
自然は豊かで、料理はうめぇし……
みんな優しくて楽しくて、とにかく最高なんだ!"
182,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_146","こんなとこだな。
本拠地「バックルーム」の方にも癖の強い奴らがいるから、
そいつらともうまくやってくれると助かるぜ。"
183,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_147","あー、それと……エレネッシパさんよ。"
184,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_148","俺が言うことでもないが、
カフキワを探しにきてくれてありがとな。
よくあんたの話を聞かされてたから、他人事に思えなくてよ。"
185,"TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_149","…………。"
186,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_150","話はそんだけだ。
親孝行はできるうちにしておけよ。"
187,"TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_151","そんじゃ、改めてこいつらのこともよろしくな!
頼りにしてるぜ!"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_00 蓄雷増幅施設のカフキワは、冒険者たちの様子を窺っているようだ。
5 1 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_01 カフキワと話し、空の坑道のアジトへ戻ることになった。ヘリテージファウンドの空の坑道前にいる「ウクラマト」と話そう。
6 2 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_02 ウクラマトはオブリビオンと手を組むことを提案した。空の坑道のアジトにいる「カフキワ」と話そう。
7 3 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_03 オブリビオンと手を組むことになった。空の坑道のアジトにいる「ジオード」と話そう。
8 4 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_04 ジオードから、オブリビオンのメンバーを紹介された。ゾラージャによる被害は、国内にも及んでいるようだ……。
9 5 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_05
10 6 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_06
11 7 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_07
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13 9 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_09
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26 22 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_22
27 23 TEXT_KINGME101_04932_SEQ_23
28 24 TEXT_KINGME101_04932_TODO_00 ウクラマトと話す
29 25 TEXT_KINGME101_04932_TODO_01 空の坑道のアジトのカフキワと話す
30 26 TEXT_KINGME101_04932_TODO_02 ジオードと話す
31 27 TEXT_KINGME101_04932_TODO_03
32 28 TEXT_KINGME101_04932_TODO_04
33 29 TEXT_KINGME101_04932_TODO_05
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51 47 TEXT_KINGME101_04932_TODO_23
52 48 TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_001 星海をこの目で見てきた者としては…… この歪な環境には、どうしても抵抗があるわ。
53 49 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_002 環境が違えば文化も違う……。 それはわかっているのだけれど、少しショックで……。
54 50 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_003 エメトセルクが語ったという、 鏡像世界に興った「驚くべき文明」……。 そのひとつが、アレクサンドリアを示すのかもしれないな。
55 51 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_004 スフェーンが、あの見た目で30年以上前の話をすることを、 妙だとは思っていたんだがな……。 これほど技術が進んでるなら、あり得ないことでもない……か?
56 52 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_005 レギュレーター…… これがゾラージャが得た力のひとつか。
57 53 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_006 あいつを確実に倒すためには、 もっと、この国の技術について知らないとな……。
58 54 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_020 てなわけで、少しはレギュレーターと、 魂資源への理解が深まったかい?
59 55 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_021 あたしも最初は信じがたかったし、混乱するのも無理はないよ。 空の坑道に戻って、ゆっくり考えればいいさ。
60 56 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_022 今のままじゃ……。
61 57 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_023 空の坑道に戻る前に、相談してぇことがあるんだ。 みんなを呼び止めておくから、少し時間をもらえねぇか?
62 58 TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_025 魂資源か……この国の文化として成り立っているなら、 拒絶してばかりなのもいけないわよね……。
63 59 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_026 相談したいことって、何かしら? カフキワさんは先に行っちゃったけれど……。
64 60 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_027 レギュレーターの使い方を、今のうちに見学できてよかった。 魔物の魂まで取り込むとは恐れ入る…… この力を得たゾラージャとまともに戦うとなると、厄介だな。
65 61 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_028 おふくろたちは、こんな土地で30年暮らしてきたわけか。 この文化に慣れるくらいに……。
66 62 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_030 みんな、呼び止めてすまねぇ。 ……少しアタシの考えを聞いてほしいんだ。
67 63 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_031 ここまで見てきて、みんなもわかってると思うけどよ…… トライヨラとアレクサンドリアじゃ、 技術力も価値観も、あまりにも違いすぎる。
68 64 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_032 ゾラージャはこちらの手の内を知り尽くしている一方で、 アタシたちには、まだまだ情報が足りねぇ。
69 65 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_033 そうだな…… オレたちはまだ、エバーキープの中にすら入っていない。 アレクサンドリアの中心地にそびえる、あの巨大な塔だ。
70 66 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_034 そこで、みんなに提案があるんだ!
71 67 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_035 ここから先は、カフキワたちの組織…… オブリビオンと手を組むってのはどうだ?
72 68 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_036 ゾラージャがいつ侵攻を再開するかわからねぇ今、 一刻も早くアレクサンドリアのことを学ぶ必要がある。 その助けになると思うんだ。
73 69 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_037 もちろん、まだ出会ったばかりだし、 簡単に信用すべきじゃねぇってことはわかってる。 だけど、少なくともゾラージャを止めたいって点で思いは同じだ。
74 70 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_038 反ゾラージャという点なら、スフェーン王も同じはずだ。 すぐに彼女の手をとらず、オブリビオンと協力する…… その意図を聞かせてくれるか?
75 71 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_039 ……やっぱり、リーダーであるカフキワの存在が大きい。 エレンヴィルの母親なんだからな。
76 72 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_040 それにスフェーンの想いがどうあれ、あいつは連王なんだ。 ゾラージャに情報が流れる可能性は否定できねぇし…… その危険性を上回るだけの信頼は、まだあいつとは築けてねぇ。
77 73 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_041 ああ、それには同感だ。 相手はあのゾラージャ…… 理王を据え置くだけの理由が、何かあるはずだからな。
78 74 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_042 ……そうね、それにここはあくまでも敵地。 目的を同じとする味方がいるというのは心強いわ。
79 75 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_043 バルデシオン委員会としても、私個人としても…… 情報はいくらあっても足りないくらいだしね。
80 76 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_044 ……待ってくれ。 あの機械を操ってるのが、 カフキワ本人だと確証があるわけじゃないだろ。
81 77 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_045 あくまでも俺がそうだと感じてるだけだ。 姿が見えない以上、何か裏がある可能性だってある……。
82 78 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_046 それでも信頼するっていうのか? もしもこれが罠なら、ここにいる全員どころか、 大勢の人を危険に晒すことになるんだぞ……!
83 79 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_047 まあ、そうだな……。 カフキワが本物だって言い切る根拠はねぇさ。
84 80 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_048 だけど、その危険も承知の上での提案なんだ。
85 81 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_049 ドーム内のことを何もわからないままじゃ、 事態の根本的な解決なんて望めねぇ。 戦うにも平和を目指すにも、「知る」ことが必要だろう?
86 82 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_050 なら、アタシたちがここでやるべきことは、 少しでも多くの情報を得ること…… そして、ゾラージャを確実に討つことだと思うんだ。
87 83 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_051 それによ……。
88 84 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_052 エレンヴィルの直感は、昔から結構当たるんだぜ。 なにせ、カフキワを追いかけるために必死で培ってきた、 観察力と洞察力に基づいてるからな!
89 85 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_053 これは子どもの遊びじゃないんだぞ!? 相手が身内だからこそ見誤る可能性だって……!
90 86 TEXT_KINGME101_04932_Q1_000_000 何と言う?
91 87 TEXT_KINGME101_04932_A1_000_001 罠だったら戦うまで!
92 88 TEXT_KINGME101_04932_A1_000_002 エレンヴィルを信じる
93 89 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_055 はあ……おたくまで……。 そこまで言うなら、俺はもう何も言わないが……。
94 90 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_056 ……ありがとな。
95 91 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_057 それじゃあ、方針は固まったことだし、 「空の坑道のアジト」に戻って、交渉してみようぜ!
96 92 TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_100_057 ゾラージャを止めることに異論はないけど、 民衆に与える影響についても、慎重に検討しないとね。 アレクサンドリアの国民は敵じゃないんだから……。
97 93 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_110_057 ラマチの意見には賛成よ。 相手を信じることにも、信じないことにも、 同じようにリスクはあるもの……。
98 94 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_058 ウクラマトには、揺るぎない信念と若々しい柔軟性がある。 道中で聞いた報告のとおりなら、 継承の儀で、本当に多くのことを学んだんだろうな。
99 95 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_100_058 ウクラマトの奴、妙なところで王らしい決断力がでてきたな。 優柔不断に振る舞われるよりも何倍もいいが……。
100 96 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_059 こんな場所に隠れ家を持ってるような奴らだし、 仲間になってくれたらきっと頼りになるぜ!
101 97 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_060 カフキワ……それとオブリビオンのみんなに、 聞いてもらいたい話がある。
102 98 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_061 アタシらがここに来た目的は、ゾラージャを討つことだ。
103 99 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_062 ……本気なのか? ゾラージャ王はあんたの義理の兄だと聞いた。
104 100 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_063 最悪、家族を殺すことになるんだぞ。
105 101 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_064 奴は、トライヨラのみんなから笑顔を奪った。 だからアタシは武王として、ゾラージャを討つ!
106 102 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_065 その覚悟は、ここに来た時点でとっくにできてる!
107 103 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_066 オブリビオンの目的は、 領土拡大を狙うゾラージャを、止めることだったよな。 だったら、アタシらと手を組まねぇか?
108 104 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_067 急にこんなこと言われても、 すぐには信用できないかもしれねぇ。
109 105 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_068 だけど、ゾラージャを討つっていうアタシの覚悟は本物だ! 同じ志を持つ奴らと手を取り合えるなら、その方がいい! だから……仲間として、ともに戦ってくれ!
110 106 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_069 ウクラマトの覚悟は十分伝わったよ。 たしかに、ゾラージャを止めるという点で、 互いの目的は同じだ。
111 107 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_070 つまり、あんたたちからの提案は、 あたしたちにとっても願ったり叶ったりなのさ。
112 108 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_071 正直なところ、あたしたちだけでは手詰まりだったんだ。 ゾラージャ王に対抗するために情報や物資を集めてきたけど、 戦力が欠けていたからね。
113 109 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_072 ……それにさ。 信用するに決まってるじゃないか。
114 110 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_073 あたしにとっちゃ、今こうして目の前にいるのは、 紛れもないひとり息子なんだ。 理由はそれだけで十分さ。
115 111 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_074 んじゃ、決まりだね。 そういうわけで、改めてよろしく!
116 112 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_075 カフキワ、みんな……ありがとよ! こちらこそよろしく頼む!
117 113 TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_076 それじゃさっそく、ゾラージャの居場所だけど…… あの塔の中に、王宮があったりするわけ?
118 114 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_077 あるにはあるはずだ……恐らく、塔の最上層あたりにな。 なにせ、理王があちこちフラフラと出歩く一方で、 武王は滅多に姿を現さず、動向は機密扱いでよ……。
119 115 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_078 軍の将校でさえ、知り得る情報は限られてるって話だ。 ゾラージャ王の居場所を知ってるのは、 実質、スフェーン様くらいなんじゃないか?
120 116 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_079 居場所がわからずとも、ゾラージャは必ず動く。 トライヨラへの侵攻という、目的を果たすためにね…… そこを捕捉すればいい。
121 117 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_080 もっとも、この案には懸念もある。 まず、阻止すべき侵攻を待つことになるわけだから、 トライヨラの民の命を危険に晒してしまうこと。
122 118 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_081 そして、ゾラージャ本人が襲撃時に姿を見せなかった場合…… たとえば指揮を部下に任せた場合は、策が破綻しちまうことだ。
123 119 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_082 ……いや、ゾラージャなら自ら打って出るはずだ。
124 120 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_083 へえ……言い切る理由を、聞かせてもらってもいいかい?
125 121 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_084 あいつは、ずっとオヤジを超えたがってた。 30年もかけてドームの外へ出られるようになって、 まず最初にやった行動がトライヨラの襲撃だ……。
126 122 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_100_084 つまり、何よりも最優先で証明しようとしたんだ。 己の力を……今のゾラージャがどういう存在なのかを……。
127 123 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_085 ただ、オヤジを殺しても満足した様子はなかった。 だとしたら、次に目指すのは継承の儀で負けた相手に勝ち、 自らの手でトライヨラを我が物にすること……。
128 124 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_086 決闘なんて回りくどい真似を選んだのも、きっと、 自分が「トライヨラの連王」にまさっていると証明するためだ。 なら、指揮を部下に任せるなんてありえねぇ。
129 125 TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_087 だとしたら、現時点で姿を現さない理由は? 私たちの侵入に気づいてないわけはないだろうし……。
130 126 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_088 自分が手に入れた国を見せつけるつもりなのか、なんなのか…… 正直、そこまでの意図はわからねぇ……。 ただ、表に出てこないなら、引きずり出せばいい。
131 127 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_089 あいつが痺れを切らすまで、 こっちはあえて戦意を見せないでおくのさ。 ……裏ではこの国にまつわる情報を集めながらな。
132 128 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_090 そうすればきっとアタシに失望して、 コーナ兄さんに狙いを定め、トライヨラを目指すはずだ。
133 129 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_091 ……なるほどね。 あんたがそこまで言うなら、異論はないよ。
134 130 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_092 トライヨラをもう一度攻めるとなると、 奴は外界に通じるヴァンガードに姿を現すことになる。 そこを見張っておけば、必ず捉えられるだろうからね。
135 131 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_093 たしかに理にかなっているけど……。 その策を採るなら、トライヨラ側にも報せておくべきだわ。
136 132 TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_094 ええ、コーナとアルフィノに状況を伝えて、 防衛体制の完成を急いでもらいましょう。
137 133 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_095 外との連携ならオレに任せてくれ。 ヤ・シュトラとの情報共有も兼ねて、 こちらの状況は適宜伝えておこう。
138 134 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_096 んじゃ、ヴァンガードの見張りは俺たちの役目だな。 何か動きがあれば、すぐに報せてやる。
139 135 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_097 方針は決まりだね。
140 136 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_098 それじゃあ、ゾラージャが動きだすのを待つ間に、 あんたたちには決戦に備えてもらおうか。 奴が使っている技術を、もっと深く知っておいてもらいたい。
141 137 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_099 そのためにも……オブリビオンの本拠地に案内しよう!
142 138 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_100 ここ以外にも拠点があるのか?
143 139 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_101 ふふん、驚くなかれ。 あの塔の居住区、ソリューション・ナインの一角に、 オブリビオンの中枢が隠されているのさ!
144 140 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_102 木を隠すなら、なんとやらってね。 人が多い場所の方が、何をするにも都合がいいのさ。
145 141 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_103 問題は、見張りの機械兵をどう撒くかだけど……。
146 142 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_104 あ、そういえばスフェーンが、 通れるようにしてくれるって言ってたな。
147 143 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_105 ……スフェーン様が? 彼女、機械兵への命令権は持ってないはずだけど……。
148 144 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_106 たしか、私たちを客人として登録する…… そんなようなことを言っていたわ。
149 145 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_000_107 なるほどね……まあ、それなら手間が省けたわ。
150 146 TEXT_KINGME101_04932_CAHCIUA_100_107 じゃあ、各自準備が整ったら塔のたもとに集合しとくれ。
151 147 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_108 改めてよろしくな。 このアジトも好きに出入りしてくれていいぜ。
152 148 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_109 ああそうだ、ソリューション・ナインに向かう前に、 ここにいる仲間を紹介させてくれよ。 名前くらいは覚えていってくれると、こいつらも喜ぶと思うぜ。
153 149 TEXT_KINGME101_04932_ALISAIE_000_110 いよいよ塔の中に入れるのね。 カフキワさんたちが頼もしいのも相まって、 ちょっとワクワクしちゃうわね。
154 150 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_111 他意はないんだけど…… カフキワさんとエレンヴィルさんって、全然性格が違うのね。
155 151 TEXT_KINGME101_04932_GRAHATIA_000_112 ひとまず心強い味方ができたな。 彼らの情報網をアテにさせてもらおう。
156 152 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_113 あの奇妙な丸っこい機械から身内の声がするのは、 冷静になるとおぞましいものがあるな……。
157 153 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_114 ここがオブリビオンの本拠地じゃなかったんだな……! どんなところか、もうまったく想像つかねぇぜ。
158 154 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_115 カフキワさんが信じる方々なら信頼できます。 改めて、よろしくお願いしますね!
159 155 TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_116 その……よ、よろしくお願いします……。
160 156 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_120 オブリビオンの人員はそれなりに多いんだが、 ひとまずこのアジトの主要メンバーを紹介させてくれ。
161 157 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_121 俺はジオード。 一応、このアジトのまとめ役をやってる。
162 158 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_122 それから、後ろにいるふたりは、ノスタルジアとワヤッケ。 双子の姉妹で、まだ若いが頼もしいメンバーだ。
163 159 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_123 ノスタルジアです、みなさんよろしくお願いします!
164 160 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_124 私と妹のワヤッケは、 この障壁の中で生まれ育ったアレクサンドリア人で…… オブリビオンに所属して3年ほどになります。
165 161 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_125 ここでは主に、軍の動向を監視したり、 仲間のための物資を調達したりしてるんですよ。
166 162 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_126 へえ、ふたりは血の繋がった姉妹なのか? ワヤッケっていう名前は、トラル大陸のものだよな?
167 163 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_127 ええ、そうなんです。 母がトライヨラ人で、父がアレクサンドリア人なもので、 私たちには両方の土地の名が受け継がれました。
168 164 TEXT_KINGME101_04932_KRILE_000_128 30年も経っていれば、そういうこともあるのね。 どちらも素敵な名前だわ。
169 165 TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_129 あ、あの……ありがとうございます……。 母の記憶はないのですが……私も好きな名前なんです……。
170 166 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_130 それで…… ふたりはなんで、オブリビオンに入ったんだ?
171 167 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_131 父アンブローズの仇を取るためです。
172 168 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_132 数年前のことになるんですが…… 父が小さなことでゾラージャ率いる軍の兵士と揉めて……
173 169 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_133 その後、いつまで待っても釈放される様子はなく、 私たちは決意して、レギュレーターを外しました。
174 170 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_134 すでに母の記憶を失っていましたから、 この悔しさは……父の記憶だけは失いたくなかった……。
175 171 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_135 レギュレーターを着けている知り合いは、 今はもう、みんな父のことを「忘れて」しまっています。 つまり……そういうことです。
176 172 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_136 あいつ……! 自分の国民に何てことを……!
177 173 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_137 そうして呆然としていたときに、 オブリビオンのメンバーに声をかけられて……。 いつか父の仇を討てればと考えて、加入を決めたんです。
178 174 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_138 ……なんか、暗い話になっちゃってすみません。
179 175 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_139 いいんだ、話してくれてありがとよ。 お前のオヤジの仇、絶対取ろうな。
180 176 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_140 ありがとうございます。 みなさんとなら、やれる気がしています。
181 177 TEXT_KINGME101_04932_NOSTALGIA_000_141 ほら、あんたも何か自己紹介しな。
182 178 TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_142 ええと……オブリビオンに入った理由は、 ノスタルジアが説明してくれたとおりで……。
183 179 TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_143 私はトナワータ族風の名前を持っていますが…… この障壁の外がどうなっているかは知りません……。
184 180 TEXT_KINGME101_04932_WAYAKKWE_000_144 ですから、いつか外に出てみたい…… この目で母の故郷を見てみたいなって……そう思っています。
185 181 TEXT_KINGME101_04932_WUKLAMAT_000_145 平和を取り戻したら、絶対見に来てくれよな! 自然は豊かで、料理はうめぇし…… みんな優しくて楽しくて、とにかく最高なんだ!
186 182 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_146 こんなとこだな。 本拠地「バックルーム」の方にも癖の強い奴らがいるから、 そいつらともうまくやってくれると助かるぜ。
187 183 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_147 あー、それと……エレネッシパさんよ。
188 184 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_148 俺が言うことでもないが、 カフキワを探しにきてくれてありがとな。 よくあんたの話を聞かされてたから、他人事に思えなくてよ。
189 185 TEXT_KINGME101_04932_ERENVILLE_000_149 …………。
190 186 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_150 話はそんだけだ。 親孝行はできるうちにしておけよ。
191 187 TEXT_KINGME101_04932_GEODE_000_151 そんじゃ、改めてこいつらのこともよろしくな! 頼りにしてるぜ!