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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
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0,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_00","旧アレクサンドリア城下町のオーティスは、冒険者が調達した食材に満足しているようだ。"
1,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_01","オーティスから追加の頼みごとを任された。旧アレクサンドリア城下町で、「<Sheet(EventItem,2003578,0)/>」を5つ集めよう。"
2,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_02","十分な量を集めた。旧アレクサンドリア城下町の「グルージャ」に、「<Sheet(EventItem,2003578,0)/>」を渡そう。"
3,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_03","グルージャに<Sheet(EventItem,2003578,0)/>を渡した。旧アレクサンドリア城下町の「オーティス」と話そう。"
4,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_04","オーティスから永久人に関する話を聞いた。旧アレクサンドリア城下町の「ウクラマト」と話そう。"
5,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_05","ウクラマトは、永久人に関する事実を受け止めようとしている。この国には、まだまだ知らないことがありそうだ……。"
6,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_06",""
7,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_07",""
8,"TEXT_KINGME109_04940_SEQ_08",""
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24,"TEXT_KINGME109_04940_TODO_00","<Sheet(EventItem,2003578,0)/>を入手"
25,"TEXT_KINGME109_04940_TODO_01","グルージャに<Sheet(EventItem,2003578,0)/>を渡す"
26,"TEXT_KINGME109_04940_TODO_02","オーティスと話す"
27,"TEXT_KINGME109_04940_TODO_03","ウクラマトと話す"
28,"TEXT_KINGME109_04940_TODO_04",""
29,"TEXT_KINGME109_04940_TODO_05",""
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48,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_000","まさか、もう手伝いを終えたわけじゃないわよね?
いくらなんでも早すぎるし……!"
49,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_001","アリゼー殿の分の食材も併せれば、
食べ盛りのお主らでも十分な量になるだろう!"
50,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_002","余った分は、
いつもどおりドリフトダウンズの皆に分けてやれば、
喜ぶこと間違いなしだ!"
51,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_003","ところで、優秀なお主にもうひとつ頼みたい。
実は、着火用のエレクトロープを切らしてしまっていてな……
そこらの家屋から、いくつか調達してきてもらいたい。"
52,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_004","我が国では、一般市民にもエレクトロープを配布していたのだ。
昔は産出量が少なく、かなりの貴重品であったから、
欠片同然の小さなものではあったがな。"
53,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_005","そんなわけで、火属性に変換できるエレクトロープがほしい。
「<Sheet(EventItem,2003578,0)/>」を5つほど集めて、
グルージャが帰ってきたら渡してもらいたい。"
54,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_006","刻まれた魔法回路から属性を見分けるのは至難の業だが、
幸いにしてグルージャが得意としていてな。
頼んだぞ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿!"
55,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_010","最近、手足が思うように動かなくなってきてな。
さすがにもう歳かもしれぬ……ハッハッハ!"
56,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_020","ほかの者たちも戻ってきたぞ。
今日は賑やかでよいな!"
57,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_021","いろんな食材をもらってきたぜ!
げんこつ芋に、トウモロコシ、それから……
あーダメだ……食い物のこと考えたら腹減ってきた!"
58,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_022","もう、私の方が早く戻ってきたと思ったら、
すでに別の手伝いをしてただなんて……。
まだまだあなたには敵わないわ。"
59,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_030","あ……オーティスに聞いたよ。
僕にエレクトロープを見せてみて。"
60,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_031","わあ、たくさん集めてくれたんだね……!"
61,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_032","ええと……これは風を起こす魔法回路で……
こっちは水……これは……"
62,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_033","すごいわね。
瞬時に見分けられるなんて……。"
63,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_034","ああ……。
きっと賢さは兄さん譲りなんだ……。"
64,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_035","あった! あったよ!
火属性に変換できるエレクトロープ!"
65,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_036","長いあいだ放置されてきたおかげで、
辺りに満ちてる雷属性の力が自然と込められてる。
これなら簡単に火をおこせるよ。"
66,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_037","ありがとう、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>"
67,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_040","へへっ……
グルージャが楽しそうだとアタシも嬉しいぜ!"
68,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_041","食材ね、僕は少ししか運べなかったけど、
ウクラマトがたくさん持ってくれた……力持ちだ!"
69,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_042","エレンヴィルやクルルたちには悪いけど、
素直にいただいちゃいましょ!"
70,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_045","よし、お主らの働きのおかげで、
ようやく準備が整った!"
71,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_046","あとはワタシが腕によりをかけて作るから、
ゆっくり味わいながら、皆で懇談に興じるといい!"
72,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_050","家族っていうのはな、こうやって一緒に食事をしながら、
取り留めのない出来事とかを話すもんなんだぜ。"
73,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_051","そうなの?
ウクラマトと父さんも、一緒に食べたの?"
74,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_052","まあ、ゾラージャ……兄さんは無口だから、
喋ってるのは、ほとんどアタシと武のオヤジだったな。
たまに、理のオヤジとコーナ兄さんが加わる感じでさ。"
75,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_053","ウクラマトの父さんって、ふたりいるの?
それって、僕の父さんとは違う人?"
76,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_054","武のオヤジと理のオヤジは「祝福の兄弟」っていう、
双頭……つまり、頭がふたつあるマムージャなんだ。"
77,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_055","ゾラージャ兄さんは、その血を受け継いだ実の子ども。
アタシとコーナ兄さんは養子だから、
オヤジたちと血の繋がりはない。"
78,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_056","だけど、心さえ繋がってれば、それは家族なのさ。
これは、理のオヤジの受け売りだけどよ。"
79,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_057","家族……。"
80,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_058","ふたりにも、そういう人はいる?
血は繋がってなくても、大切に想える人……。"
81,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_059","そ……れは……どうかしらね……!"
82,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_060","……あなたはどうなの?"
83,"TEXT_KINGME109_04940_Q1_000_061","何と言う?"
84,"TEXT_KINGME109_04940_A1_000_062","もちろんいるよ"
85,"TEXT_KINGME109_04940_A1_000_063","自分は孤高の冒険者だから"
86,"TEXT_KINGME109_04940_A1_000_064","…………"
87,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_065","わあ、僕もいつか会ってみたいな。"
88,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_066","かっこいい……僕だったらすぐ寂しくなっちゃうよ。"
89,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_067","ごめんね、変なこと聞いちゃった……?"
90,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_068","(★未使用/削除予定★)"
91,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_069","それでな、グルージャ。
アタシはお前とも家族になりたいと思ってるんだ。"
92,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_070","だから、お前のことを教えてくれねぇか?"
93,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_071","僕のことを、知りたいの……?"
94,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_072","ああ。
好きなものでも、嫌いなものでも、なんでもいい。
もっとお前のことを教えてくれ!"
95,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_073","僕も……僕も、ウクラマトのことをもっと知りたい!"
96,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_074","それで、そろそろあなたのことも教えてくれる?
アレクサンドリア王国の騎士団長さん。"
97,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_075","いいだろう。
少し長くなるが……。"
98,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_076","ワタシが騎士団長に任じられたのは、
この世界に雷が満ち溢れ、変わり果てる前……。"
99,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_077","それって大災害よりも昔ってことだよな?
たしか何百年も前のはずじゃ……"
100,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_078","左様、この機械仕掛けのボディが造られるより前、
正確には454年前のことだ。"
101,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_079","機械仕掛けのボディって……
もしかして、あなた元は普通の人だったの?"
102,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_080","そのとおり。
アレクサンドリア王家に仕える、
正真正銘、生身の男であったのだ!"
103,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_081","人みたいに動いて喋る機械ってだけでも驚きなのに、
それが大昔の人の記憶を持ってるだって?
わけがわからねぇぜ……。"
104,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_082","無理もないが、ともかく話を最後まで聞いてくれ。
ワタシの言葉を聞いてどう思うかは、それからだ。"
105,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_083","騎士団の務めは、何といっても王家を守護すること。
国王陛下に王妃様、そしてひとり娘であらせられる、
王女様を護り抜くことが使命であった。"
106,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_084","しかし、折しもエレクトロープの奪い合いで、
世界情勢が悪化しておってな。
やがては隣国との戦争にまで発展したのだ。"
107,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_085","その争いが引き金となり、大災害が起こるのだが……
国王夫妻を含め、混乱のなかで多くの命が喪われたよ。"
108,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_086","だが、どうにか王女様だけはお守りできた。
そして王となった心優しき彼女に従い、生き残った民を励まし、
かつての敵国の難民すら受け入れて復興の路を歩み始めた。"
109,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_087","ところが、彼女は病に倒れてしまってな。
雷の力に身を侵され……
そのまま、帰らぬ人となってしまわれた……。"
110,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_088","悲しい話ね……。"
111,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_089","ああ、嘆き悲しんだのはワタシだけではないぞ。
彼女の死に多くの民が涙し、
長い年月をかけてそれは立派な墓が作られたものだ。"
112,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_090","だが、ワタシは諦めなかった。
王国最高の科学者たちと協力することで、
死の床にあった彼女の「魂」を回収できておったからな。"
113,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_091","……おい、お前、何言ってるんだ?
魂を、どうしたって?"
114,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_092","肉体はいつか終わりを迎えても、
誰かの記憶に刻まれている限り、
命は<RubyCharaters>FF07E6B0B8E4B985FF07E381A8E3828F</RubyCharaters>に継承されていく……。"
115,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_093","大災害で多くの死者が出るなか、
この古い信仰を、技術的に実現する研究が始まっていたのだ。
万能の物質、エレクトロープを使ってな。"
116,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_094","そして、最初に「魂」を保管する技術が開発され、
彼女を永遠の死から救うために用いられたのだ。"
117,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_095","だが、旅立とうとする魂を引き止めただけでは意味がない。
次の段階では、本当の意味で死を遠ざけるために、
魂から「記憶」を抽出し、生者を再現することとなった。"
118,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_096","その再現を成し遂げるには、また長い年月が必要だった。
ワタシが老いたころ、ようやく技術が確立されたゆえ……
実験体として志願をしたのだ。"
119,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_097","結果、この機械のボディを得たというわけだ!"
120,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_098","ワタシのように、故人の記憶から再現された存在を、
科学者たちは、こう呼んだ。"
121,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_099","……<RubyCharaters>FF0AE6B0B8E4B985E4BABAFF0DE381A8E3828FE381B3E381A8</RubyCharaters>、とな。"
122,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_100","これまでの話がすべて本当だとして、
その……オーティスたちが蘇らせたかった王様って……。"
123,"TEXT_KINGME109_04940_Q2_000_101","何と言う?"
124,"TEXT_KINGME109_04940_A2_000_102","もしかして、スフェーンのこと……?"
125,"TEXT_KINGME109_04940_A2_000_103","自分たちもその人物を知っている"
126,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_104","おお、そうか!
お主らも彼女のことを知っていたか!"
127,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_105","スフェーン様は、永久人になっても優しい方であろう?"
128,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_106","ひと目お会いしたいと想い続けて数百年……
こんな身体じゃ、彼女を怖がらせてしまうと思ってな。"
129,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_107","ハッハッハッ……!"
130,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_110","今のスフェーン様を遠目にお見掛けしたことはある。
あるが……お声掛けする勇気は、ない……。"
131,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_111","臆病ゆえではないぞ?
怖がらせてはならぬという配慮……
そう、配慮なのだ……!"
132,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_115","僕はその……オーティスに聞いてたから……。"
133,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_120","何なのよそれ……。
じゃあ、この国の王様って……人じゃないの……?"
134,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_130","なあ、もう一度だけ確認させてほしいんだけどよ。
スフェーンはその永久人とかいう存在で……
生きてる人間じゃねぇってことか……?"
135,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_131","生きている、生きていない……その境界は実に曖昧だ。"
136,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_132","死者の記憶から人格を再現された永久人は、
生前の記憶を受け継ぎ、考え、行動する。"
137,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_133","ならば、それは生きている……
とワタシは思うのだがな!"
138,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_134","……国民たちはこのことを知ってるの?
数百年も王様のままなら、当然気づく人もいるはずよね?"
139,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_135","……永久人という存在は、ごく一部の人しか知らないよ。
レギュレーターを着けている人は、
亡くなった人の記憶をなくしちゃうから。"
140,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_136","みんな、スフェーン様の見た目が変わらないことは気づいてる。
だけど敢えて尋ねるようなことはしない……受け入れているんだ。"
141,"TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_137","正体が何であろうと、スフェーン様は、スフェーン様。
奇跡の人なんだって……そう思ってるみたい。"
142,"TEXT_KINGME109_04940_Q1_000_000","何と言う?"
143,"TEXT_KINGME109_04940_A1_000_001","永久人はほかにもいるのか?"
144,"TEXT_KINGME109_04940_A1_000_002","街の住民たちも永久人か?"
145,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_139","死者の数だけ永久人は存在するはずだ。
だが、永久人が生きていける環境は限られていると聞く……
ここらに姿を現せる永久人は、スフェーン様だけだろう。"
146,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_140","実はワタシも厳密には、永久人ではない。
永久人は魂から抽出された「記憶を元に再現された生命」だが、
ワタシの場合は、「魂ごと機械に入れられた存在」だからな!"
147,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_141","ややこしいな……それって、何が違うんだ……?"
148,"TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_142","うむ、ワタシにもよくわからぬが、
ワタシの命は、この機械の体とともにある……
人と同じで壊れたら最後、永久不変の命ではないのだろうな!"
149,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_143","永久不変の命、か……。
まるで、ウルティマ・トゥーレで見た、イーアたちのようね。"
150,"TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_144","カフキワたちも知ってたのか……?
永久人の存在を……。"
151,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_145","エバーキープの基幹システムを調べてたような人たちだもの。
気づいていてもおかしくはないけど……。"
152,"TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_146","ひとまず、ラハたちに共有しましょう。
なんだか嫌な予感がするわ……。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_00 旧アレクサンドリア城下町のオーティスは、冒険者が調達した食材に満足しているようだ。
5 1 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_01 オーティスから追加の頼みごとを任された。旧アレクサンドリア城下町で、「<Sheet(EventItem,2003578,0)/>」を5つ集めよう。
6 2 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_02 十分な量を集めた。旧アレクサンドリア城下町の「グルージャ」に、「<Sheet(EventItem,2003578,0)/>」を渡そう。
7 3 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_03 グルージャに<Sheet(EventItem,2003578,0)/>を渡した。旧アレクサンドリア城下町の「オーティス」と話そう。
8 4 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_04 オーティスから永久人に関する話を聞いた。旧アレクサンドリア城下町の「ウクラマト」と話そう。
9 5 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_05 ウクラマトは、永久人に関する事実を受け止めようとしている。この国には、まだまだ知らないことがありそうだ……。
10 6 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_06
11 7 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_07
12 8 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_08
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27 23 TEXT_KINGME109_04940_SEQ_23
28 24 TEXT_KINGME109_04940_TODO_00 <Sheet(EventItem,2003578,0)/>を入手
29 25 TEXT_KINGME109_04940_TODO_01 グルージャに<Sheet(EventItem,2003578,0)/>を渡す
30 26 TEXT_KINGME109_04940_TODO_02 オーティスと話す
31 27 TEXT_KINGME109_04940_TODO_03 ウクラマトと話す
32 28 TEXT_KINGME109_04940_TODO_04
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51 47 TEXT_KINGME109_04940_TODO_23
52 48 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_000 まさか、もう手伝いを終えたわけじゃないわよね? いくらなんでも早すぎるし……!
53 49 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_001 アリゼー殿の分の食材も併せれば、 食べ盛りのお主らでも十分な量になるだろう!
54 50 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_002 余った分は、 いつもどおりドリフトダウンズの皆に分けてやれば、 喜ぶこと間違いなしだ!
55 51 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_003 ところで、優秀なお主にもうひとつ頼みたい。 実は、着火用のエレクトロープを切らしてしまっていてな…… そこらの家屋から、いくつか調達してきてもらいたい。
56 52 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_004 我が国では、一般市民にもエレクトロープを配布していたのだ。 昔は産出量が少なく、かなりの貴重品であったから、 欠片同然の小さなものではあったがな。
57 53 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_005 そんなわけで、火属性に変換できるエレクトロープがほしい。 「<Sheet(EventItem,2003578,0)/>」を5つほど集めて、 グルージャが帰ってきたら渡してもらいたい。
58 54 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_006 刻まれた魔法回路から属性を見分けるのは至難の業だが、 幸いにしてグルージャが得意としていてな。 頼んだぞ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿!
59 55 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_010 最近、手足が思うように動かなくなってきてな。 さすがにもう歳かもしれぬ……ハッハッハ!
60 56 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_020 ほかの者たちも戻ってきたぞ。 今日は賑やかでよいな!
61 57 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_021 いろんな食材をもらってきたぜ! げんこつ芋に、トウモロコシ、それから…… あーダメだ……食い物のこと考えたら腹減ってきた!
62 58 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_022 もう、私の方が早く戻ってきたと思ったら、 すでに別の手伝いをしてただなんて……。 まだまだあなたには敵わないわ。
63 59 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_030 あ……オーティスに聞いたよ。 僕にエレクトロープを見せてみて。
64 60 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_031 わあ、たくさん集めてくれたんだね……!
65 61 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_032 ええと……これは風を起こす魔法回路で…… こっちは水……これは……
66 62 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_033 すごいわね。 瞬時に見分けられるなんて……。
67 63 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_034 ああ……。 きっと賢さは兄さん譲りなんだ……。
68 64 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_035 あった! あったよ! 火属性に変換できるエレクトロープ!
69 65 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_036 長いあいだ放置されてきたおかげで、 辺りに満ちてる雷属性の力が自然と込められてる。 これなら簡単に火をおこせるよ。
70 66 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_037 ありがとう、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
71 67 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_040 へへっ…… グルージャが楽しそうだとアタシも嬉しいぜ!
72 68 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_041 食材ね、僕は少ししか運べなかったけど、 ウクラマトがたくさん持ってくれた……力持ちだ!
73 69 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_042 エレンヴィルやクルルたちには悪いけど、 素直にいただいちゃいましょ!
74 70 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_045 よし、お主らの働きのおかげで、 ようやく準備が整った!
75 71 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_046 あとはワタシが腕によりをかけて作るから、 ゆっくり味わいながら、皆で懇談に興じるといい!
76 72 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_050 家族っていうのはな、こうやって一緒に食事をしながら、 取り留めのない出来事とかを話すもんなんだぜ。
77 73 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_051 そうなの? ウクラマトと父さんも、一緒に食べたの?
78 74 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_052 まあ、ゾラージャ……兄さんは無口だから、 喋ってるのは、ほとんどアタシと武のオヤジだったな。 たまに、理のオヤジとコーナ兄さんが加わる感じでさ。
79 75 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_053 ウクラマトの父さんって、ふたりいるの? それって、僕の父さんとは違う人?
80 76 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_054 武のオヤジと理のオヤジは「祝福の兄弟」っていう、 双頭……つまり、頭がふたつあるマムージャなんだ。
81 77 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_055 ゾラージャ兄さんは、その血を受け継いだ実の子ども。 アタシとコーナ兄さんは養子だから、 オヤジたちと血の繋がりはない。
82 78 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_056 だけど、心さえ繋がってれば、それは家族なのさ。 これは、理のオヤジの受け売りだけどよ。
83 79 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_057 家族……。
84 80 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_058 ふたりにも、そういう人はいる? 血は繋がってなくても、大切に想える人……。
85 81 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_059 そ……れは……どうかしらね……!
86 82 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_060 ……あなたはどうなの?
87 83 TEXT_KINGME109_04940_Q1_000_061 何と言う?
88 84 TEXT_KINGME109_04940_A1_000_062 もちろんいるよ
89 85 TEXT_KINGME109_04940_A1_000_063 自分は孤高の冒険者だから
90 86 TEXT_KINGME109_04940_A1_000_064 …………
91 87 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_065 わあ、僕もいつか会ってみたいな。
92 88 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_066 かっこいい……僕だったらすぐ寂しくなっちゃうよ。
93 89 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_067 ごめんね、変なこと聞いちゃった……?
94 90 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_068 (★未使用/削除予定★)
95 91 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_069 それでな、グルージャ。 アタシはお前とも家族になりたいと思ってるんだ。
96 92 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_070 だから、お前のことを教えてくれねぇか?
97 93 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_071 僕のことを、知りたいの……?
98 94 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_072 ああ。 好きなものでも、嫌いなものでも、なんでもいい。 もっとお前のことを教えてくれ!
99 95 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_073 僕も……僕も、ウクラマトのことをもっと知りたい!
100 96 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_074 それで、そろそろあなたのことも教えてくれる? アレクサンドリア王国の騎士団長さん。
101 97 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_075 いいだろう。 少し長くなるが……。
102 98 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_076 ワタシが騎士団長に任じられたのは、 この世界に雷が満ち溢れ、変わり果てる前……。
103 99 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_077 それって大災害よりも昔ってことだよな? たしか何百年も前のはずじゃ……
104 100 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_078 左様、この機械仕掛けのボディが造られるより前、 正確には454年前のことだ。
105 101 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_079 機械仕掛けのボディって…… もしかして、あなた元は普通の人だったの?
106 102 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_080 そのとおり。 アレクサンドリア王家に仕える、 正真正銘、生身の男であったのだ!
107 103 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_081 人みたいに動いて喋る機械ってだけでも驚きなのに、 それが大昔の人の記憶を持ってるだって? わけがわからねぇぜ……。
108 104 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_082 無理もないが、ともかく話を最後まで聞いてくれ。 ワタシの言葉を聞いてどう思うかは、それからだ。
109 105 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_083 騎士団の務めは、何といっても王家を守護すること。 国王陛下に王妃様、そしてひとり娘であらせられる、 王女様を護り抜くことが使命であった。
110 106 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_084 しかし、折しもエレクトロープの奪い合いで、 世界情勢が悪化しておってな。 やがては隣国との戦争にまで発展したのだ。
111 107 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_085 その争いが引き金となり、大災害が起こるのだが…… 国王夫妻を含め、混乱のなかで多くの命が喪われたよ。
112 108 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_086 だが、どうにか王女様だけはお守りできた。 そして王となった心優しき彼女に従い、生き残った民を励まし、 かつての敵国の難民すら受け入れて復興の路を歩み始めた。
113 109 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_087 ところが、彼女は病に倒れてしまってな。 雷の力に身を侵され…… そのまま、帰らぬ人となってしまわれた……。
114 110 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_088 悲しい話ね……。
115 111 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_089 ああ、嘆き悲しんだのはワタシだけではないぞ。 彼女の死に多くの民が涙し、 長い年月をかけてそれは立派な墓が作られたものだ。
116 112 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_090 だが、ワタシは諦めなかった。 王国最高の科学者たちと協力することで、 死の床にあった彼女の「魂」を回収できておったからな。
117 113 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_091 ……おい、お前、何言ってるんだ? 魂を、どうしたって?
118 114 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_092 肉体はいつか終わりを迎えても、 誰かの記憶に刻まれている限り、 命は<RubyCharaters>FF07E6B0B8E4B985FF07E381A8E3828F</RubyCharaters>に継承されていく……。
119 115 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_093 大災害で多くの死者が出るなか、 この古い信仰を、技術的に実現する研究が始まっていたのだ。 万能の物質、エレクトロープを使ってな。
120 116 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_094 そして、最初に「魂」を保管する技術が開発され、 彼女を永遠の死から救うために用いられたのだ。
121 117 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_095 だが、旅立とうとする魂を引き止めただけでは意味がない。 次の段階では、本当の意味で死を遠ざけるために、 魂から「記憶」を抽出し、生者を再現することとなった。
122 118 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_096 その再現を成し遂げるには、また長い年月が必要だった。 ワタシが老いたころ、ようやく技術が確立されたゆえ…… 実験体として志願をしたのだ。
123 119 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_097 結果、この機械のボディを得たというわけだ!
124 120 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_098 ワタシのように、故人の記憶から再現された存在を、 科学者たちは、こう呼んだ。
125 121 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_099 ……<RubyCharaters>FF0AE6B0B8E4B985E4BABAFF0DE381A8E3828FE381B3E381A8</RubyCharaters>、とな。
126 122 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_100 これまでの話がすべて本当だとして、 その……オーティスたちが蘇らせたかった王様って……。
127 123 TEXT_KINGME109_04940_Q2_000_101 何と言う?
128 124 TEXT_KINGME109_04940_A2_000_102 もしかして、スフェーンのこと……?
129 125 TEXT_KINGME109_04940_A2_000_103 自分たちもその人物を知っている
130 126 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_104 おお、そうか! お主らも彼女のことを知っていたか!
131 127 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_105 スフェーン様は、永久人になっても優しい方であろう?
132 128 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_106 ひと目お会いしたいと想い続けて数百年…… こんな身体じゃ、彼女を怖がらせてしまうと思ってな。
133 129 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_107 ハッハッハッ……!
134 130 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_110 今のスフェーン様を遠目にお見掛けしたことはある。 あるが……お声掛けする勇気は、ない……。
135 131 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_111 臆病ゆえではないぞ? 怖がらせてはならぬという配慮…… そう、配慮なのだ……!
136 132 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_115 僕はその……オーティスに聞いてたから……。
137 133 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_120 何なのよそれ……。 じゃあ、この国の王様って……人じゃないの……?
138 134 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_130 なあ、もう一度だけ確認させてほしいんだけどよ。 スフェーンはその永久人とかいう存在で…… 生きてる人間じゃねぇってことか……?
139 135 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_131 生きている、生きていない……その境界は実に曖昧だ。
140 136 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_132 死者の記憶から人格を再現された永久人は、 生前の記憶を受け継ぎ、考え、行動する。
141 137 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_133 ならば、それは生きている…… とワタシは思うのだがな!
142 138 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_134 ……国民たちはこのことを知ってるの? 数百年も王様のままなら、当然気づく人もいるはずよね?
143 139 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_135 ……永久人という存在は、ごく一部の人しか知らないよ。 レギュレーターを着けている人は、 亡くなった人の記憶をなくしちゃうから。
144 140 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_136 みんな、スフェーン様の見た目が変わらないことは気づいてる。 だけど敢えて尋ねるようなことはしない……受け入れているんだ。
145 141 TEXT_KINGME109_04940_GULOOLJA_000_137 正体が何であろうと、スフェーン様は、スフェーン様。 奇跡の人なんだって……そう思ってるみたい。
146 142 TEXT_KINGME109_04940_Q1_000_000 何と言う?
147 143 TEXT_KINGME109_04940_A1_000_001 永久人はほかにもいるのか?
148 144 TEXT_KINGME109_04940_A1_000_002 街の住民たちも永久人か?
149 145 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_139 死者の数だけ永久人は存在するはずだ。 だが、永久人が生きていける環境は限られていると聞く…… ここらに姿を現せる永久人は、スフェーン様だけだろう。
150 146 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_140 実はワタシも厳密には、永久人ではない。 永久人は魂から抽出された「記憶を元に再現された生命」だが、 ワタシの場合は、「魂ごと機械に入れられた存在」だからな!
151 147 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_141 ややこしいな……それって、何が違うんだ……?
152 148 TEXT_KINGME109_04940_OTIS_000_142 うむ、ワタシにもよくわからぬが、 ワタシの命は、この機械の体とともにある…… 人と同じで壊れたら最後、永久不変の命ではないのだろうな!
153 149 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_143 永久不変の命、か……。 まるで、ウルティマ・トゥーレで見た、イーアたちのようね。
154 150 TEXT_KINGME109_04940_WUKLAMAT_000_144 カフキワたちも知ってたのか……? 永久人の存在を……。
155 151 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_145 エバーキープの基幹システムを調べてたような人たちだもの。 気づいていてもおかしくはないけど……。
156 152 TEXT_KINGME109_04940_ALISAIE_000_146 ひとまず、ラハたちに共有しましょう。 なんだか嫌な予感がするわ……。