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1,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_005,"おかげさまで、授業ができる設備が整いました。
子どもたちは大変熱心に、勉学に励んでくれていますわ。"
2,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_010,"あら、さん。
おかげさまで、
雨風を防ぎながら授業をすることが、できるようになりました。"
3,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_011,"ただ、教本などは思うように揃っていないため……
こうして、口頭での講話を行っておりますの。"
4,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_012,"いまは、子どもたちにリッサイ様のお話を教えていたのです。
あなたは、リッサイ様のお話をご存知?"
5,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_013,"ねえちゃんでも、知らないことってあるんだなー!
じゃあさ、一緒に、先生の授業を受けていきなよ!"
6,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOHARU_000_014,"そうだよ!
知らないことを知らないままにしておくのは、
もったいないって、大人の人たちはいつも言うし!"
7,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_015,"それがいいわ。
よかったら、ぜひ聞いていらして。"
8,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_016,"では、始めましょう。
リッサイ様は、
かつてドマに仕えた、高名な侍でありました。"
9,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_017,"主君に忠実で、砲術や兵法に優れていただけでなく、
書に通じた博識なお方であったと伝えられています。"
10,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_018,"そして老いて公務から退いたあと、
多くの私財を投じて、私塾「栗斎塾」を開設なさいました。"
11,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_019,"その学び舎は、侍の子弟だけでなく、
市井の子どもたちへも、門戸が開かれました。
望めばだれでも、高度な教育を受けられるように。"
12,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_020,"そして、その姿勢に感銘を受け、
リッサイ様亡き後もその意志を継いだ者たちが、
「栗斎塾」の運営を続けてまいりました。"
13,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_ROKKA_000_021,じゃあ、昔もここと同じ名前の私塾があったんですね……?
14,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOHARU_000_022,"…………そっか!
先生もリッサイ様の想いを受け継いでいるんだね!"
15,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_023,"そう、その通りです。
帝国侵略後は、教育も帝国式に改めるよう強要され、
閉鎖されてしまいましたが……。"
16,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_024,"それでも年配の者は、
こっそりと子どもたちに読み書きや歴史を教えていたのです。
それは皆さんにも…………覚えがあるでしょう?"
17,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_025,"しかし、もう隠れる必要などありません。
こうしてドマが解放され、栗斎塾が再建されたのですから。"
18,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_026,"帝国に支配されても、くじけなかったドマの精神が、
20年という歳月を経て、ふたたび花開くのですよ。
あなたたちはその、第一期生です。"
19,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_027,"すげー!
なんかかっこいいなー!"
20,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_028,みなで、この栗斎塾を、よきものにしていきましょうね。
21,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_029,(-子どもたち-)はーい!!
22,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SYSTEM_000_030,"「栗斎塾」が開設されました!
これから子どもたちは、熱心に勉強していくことでしょう。"
23,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SYSTEM_000_031,"今後も「」に物資を提供し、
さらなる発展を目指しましょう!"
24,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SYSTEM_000_032,"また、町内が発展したため、
物資の買い取り予算額が、引き上げられました!
今後は、より多くの物資を提供することができます。"
25,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_035,"おかげさまで、授業ができる設備が整いました。
子どもたちは大変熱心に、講義を聞いてくれますわ。"
26,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_040,"さん、ようこそいらっしゃいました。
おかげさまで、
学び舎は見る間に立派になっていきますわ。"
27,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_041,"本なども寄贈していただいたので、
外見だけでなく内部も、充実してきましたでしょう?"
28,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_042,"それだけではないのです。
筆記具などは、子どもたちが自分で調達してきたのですよ。
職人町のみなさんのところへ行ってね。"
29,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_043,"そうだよ!
ツラヌキさんに煤をもらって、墨を作ったんだ!"
30,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SHIUN_000_044,"手が真っ黒になったけど、
墨を練るの、すごく楽しかった。
お姉さんも、こんど一緒にやろう?"
31,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOHARU_000_045,"あたしたちは、アララギさんのところに行ってきたの!
ちょっぴり破けちゃった、売り物にならない紙なんかを、
いっぱいもらってきたよ!"
32,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_ROKKA_000_046,おまけで、小さなかざぐるまも、くれたの。
33,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_047,えー! ずるいぞー!
34,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_048,"以前から活発な子たちでしたが……
少し見ない間に、ずいぶん立派になりましたね。
自発的に考え、行動し……大人たちも顔負けですわ。"
35,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_049,"慣れない難民生活で、苦労を強いられ、
身についたのかと思っておりましたが……
それも、少し違うようですね。"
36,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_050,"あの子たちは、いつでも全力で、
目の前のことを楽しんでいる。
子どもたちの笑顔には、本当に救われます。"
37,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_051,"そう考えているのは、私だけではありません。
車前会や大工さんたちも同じようです。"
38,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_052,"ですから……
次は子どもたちが喜ぶようなところを、充実させてあげようと、
大人たちでこっそりと画策しているのですよ。"
39,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_053,"ふふっ。
子どもたちには、まだ内緒でお願いしますね?"
40,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SYSTEM_000_054,"「栗斎塾」の発展は順調そうです。
子どもたちの努力もあり、
施設はより充実していくことでしょう。"
41,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SYSTEM_000_055,"今後も「」に物資を提供し、
さらなる発展を目指しましょう!"
42,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_060,"子どもたちは、勉強道具の調達だけでなく、
さまざまなことを、手伝っているようですね。
大工衆の皆さんにも、よく可愛がってもらっているようです。"
43,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_065,"ミナヅキさん、お邪魔いたします。
ホウザンさんにこちらに向かうようにと、お話をいただき、
参った次第でございまする!"
44,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_066,"ようこそ、いらっしゃいました。
どうしても見てもらいたいものがあると、
子どもたちが言うものですから……。"
45,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_067,"ねえちゃんたち、こっちこっち!
これを見て!"
46,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_068,"これね、レヴナンツトールを出るときに、
フ・ラミンさんが持たせてくれたんだ!
「ドマに帰っても、エオルゼアのことを忘れないでね」って。"
47,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_ROKKA_000_069,"いつでもエオルゼアを思い出せるように、置いておきたくて……。
大工さんにお願いして、かけてもらったの。
ミナヅキ先生にも、気に入ってもらえるといいんですが……。"
48,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_070,"ええ、とても素敵な地図ですね。
ここは、あなたたちの学び舎ですから、
勉強に役立ちそうなものは、なんでも大歓迎ですわ。"
49,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_071,"西方でも、あなたたちを見守り、
気遣ってくれる方が、いらっしゃったのですね。"
50,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_072,"それにしても、見事な西方の品々……。
ずいぶん高価だったのではありませんか?
返礼など、しなくていいのかしら……。"
51,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SHIUN_000_073,"もらったとき、いっぱいお礼を言ったよ。
でもフ・ラミンさんは、
お下がりだから気にしないで、って言ってた。"
52,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SHIUN_000_074,"先生は、こういうのあんまり見たことない?
レヴナンツトールで仲良くなった子も、
持ってたりしたよ。"
53,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_075,"ええ、今まで、ドマと西方との交流は、
ほとんどありませんでしたから……。"
54,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOHARU_000_076,"じゃあ、あたしたちが教えてあげます!
星読みにつかうものとか、拡大鏡とか、
いっぱいもらってきたから!"
55,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOHARU_000_077,"チョコボっていう生き物の、ぬいぐるみもあるの!
向こうにはチョコボがいーっぱいいてね、
牛や馬みたいに、荷台をひいてくれるんだよ!"
56,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_078,"せんせい、地図も見て!
砂漠にあるのがウルダハで、レヴナンツトールは山の方……
それ以外にも、こんなにいっぱい国があるんだよ!"
57,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_YOUZAN_000_079,"いつか俺たちも、
ねえちゃんも行ったことないような場所を、
冒険するんだ!"
58,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_080,"あらあら……。
西方に関しては、
私のほうが、教わる側になってしまいますね。"
59,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_MINAZUKI_000_081,"いまのドマで、
あなたたちほど、西方のことを知っている人たちはいないわ。
ぜひ、皆さんのお話をもっと聞かせて。"
60,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_081,"ふふっ、子どもたちの笑顔は、
本当に晴れやかでございますね。
こちらまで元気になりまする!"
61,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_082,"彼らのためにも、
町の治安にはいっそう力を入れていかねばと、
車前会でも話題になりました。"
62,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_083,"ちょうど、いいお話がございまして。
なんでも徴兵帰りの有志の方々が見廻組なるものを組織し、
帰燕館のそばに、駐屯所を設ける予定だとか。"
63,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_084,"今後は、そちらの駐屯所を支援していく予定でありまする。
引き続きのご協力を、お願いいたしまする!"
64,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_SYSTEM_000_085,"栗斎塾が完成し、
新たに「見廻組屯所」の建設がはじまりました。
今後も物資を提供し、完成を目指しましょう!"
65,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_090,"これからの子どもたちには、自由に生きていってほしい……
だからこそ、こうやって勉強を教え、
できる限りの支援をしていくのですわ。"
66,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_095,"この子たちが健やかに成長して、
新しい時代の担い手になっていくのが、楽しみですね。"
67,TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMINAZUKI_00526_KOZAKURA_000_096,"先に逝った夫も、きっとどこかで、
子どもたちを見守っていてくれていますわ。"