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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_ARNAR_000_000よう、こんな寂れた村に旅人なんて珍しいな。 俺でよければ、何でも聞きな。
21TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_Q1_000_000何を聞く?
32TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_A1_000_001あなたのことを教えてほしい
43TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_A1_000_002ここはどんなところだ?
54TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_A1_000_003キャンセル
65TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_ARNAR_000_010俺はこの村で漁師をやってる、アルナルだ。 つっても、最近じゃ獲れた魚をユールモアの卸売りに渡すために、 簡単な管理を任される方が多い。
76TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_ARNAR_000_011ユールモアの自由市民たちの需要は様々さ。 味が良くて珍しい魚が獲れれば、高く買い取ってもらえるんだ。 まぁ、それでも売り上げなんざ雀の涙だがな。
87TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_ARNAR_000_012「光の氾濫」で、魚が獲れる海域は、ほんのわずかに残ったばかり。 自分たちの食糧を確保するのに日々精一杯さ。 だけどな……この海とこの村が、俺は好きなんだよ。
98TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_ARNAR_000_020この村は「スティルタイド」。 俺みたいな漁師たちが暮らす村さ。
109TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_ARNAR_000_021「光の氾濫」で外洋がやられちまったせいで、 潮の動きが鈍くなっちまったらしいんだが……。 波のない海ってことで「スティルタイド」と名付けられたんだと。
1110TEXT_REGNOR4STILLTIDE_00590_ARNAR_000_022ユールモアへの移住を夢見て、ゲートタウンに向かう者もいた。 だが、物乞いになんて、落ちぶれるもんかって、 俺たちは踏ん張ってきたのさ。