Files
xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
* Update cn

* 7.45 follow-up
2026-03-03 21:04:14 -06:00

31 KiB

10TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_00先輩レターモーグリは、冒険者に北部森林への手紙を託したいようだ。
21TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_01先輩レターモーグリから、配達を依頼された。北部森林のユージニア監視哨にいる、白羊師団長「ミア・モルコット」に手紙を配達しよう。
32TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_02ミア・モルコットに手紙を配達した。彼女の話によれば、差出人であるフィロータとその孫が行方不明らしい。捜索に協力するため、北部森林のひそひそ木立で「捜索中の神勇隊士」と合流し、敵が出現したら加勢しよう。
43TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_03捜索中の神勇隊士に加勢し、イクサル族の新手を討伐した。ひそひそ木立の「捜索中の神勇隊士」と話そう。
54TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_04捜索中の神勇隊士に声をかけたところに、新たなイクサル族の兵が現れた。しかし、駆けつけたミア・モルコットの勇名に恐れをなし、自分を逃がしてくれれば、フィロータと孫を見つけて仲間を使いにやると口にした。ひそひそ木立の北西に向かい、イクサル族の仲間を探そう。
65TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_05イクサル族の兵長と接触した。兵長はフィロータと孫を人質に取ったと語り、白羊師団との正式な取引を申し出た。北部森林にあるフォールゴウドの南東に向かい、ひとり解放されたという老婦人「フィロータ」を探そう。
76TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_06フィロータを発見した。彼女の話によれば、イクサル族の兵長が孫を人質に取ったのは事実らしい。フィロータにかわって、ユージニア監視哨の「ミア・モルコット」に人質の救出を要請しよう。
87TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_07ミア・モルコットに人質の救出を要請した。彼女の話によれば、フィロータは先々代師団長の母親であるらしい。人質となった孫は、夭折した先々代の忘れ形見。師団の名誉にかけて人質の命を護るという彼女の決意を、フォールゴウドの浮かぶコルク亭で待つ「フィロータ」に伝えよう。
98TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_08フィロータと話した。人質の身を案ずるあまり、ミア・モルコットが無茶をするのではないかと、彼女は心配している。フィロータの懸念を、ユージニア監視哨の「ミア・モルコット」に伝えよう。
109TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_09ミア・モルコットに報告した。白羊師団は、人質を盾に領内を動きまわるイクサル族の一団に翻弄されていた。報告のさなか、敵が目的を完遂し、人質を解放したという情報が飛び込んだ。北部森林にあるプラウドクリークの北方に急行し、「フィロータの孫」を探そう。
1110TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_10フィロータの孫を発見した。孫の話によれば、イクサル族の一団は若いヒナ鳥を探す「救助隊」であり、その目的は侵攻ではなかったらしい。合流した任務中の神勇隊士は、孫を安全な場所まで送り届け、この新たな情報をミア・モルコットに報告するという。ユージニア監視哨で「任務中の神勇隊士」と再び合流しよう。
1211TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_11ユージニア監視哨で、任務中の神勇隊士と合流した。ミア・モルコットは、人質を手放したイクサル族の一団を追撃しようとしていた。任務中の神勇隊士は、敵がヒナ鳥を連れた救助隊であることを伝え、出撃に反対している。唯一、ミア・モルコットを止められるという、浮かぶコルク亭の「フィロータ」にこの話を伝えよう。
1312TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_12フィロータと話した。彼女はミア・モルコットの説得を引き受けてくれた。ひと足先にユージニア監視哨に向かい、フィロータが到着するまで、「ミア・モルコット」を引き留めよう。
1413TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_13ミア・モルコットと話した。白羊師団が出撃準備を終えたそのとき、フィロータが駆けつけ、彼女の口から不思議なめぐりあわせが明かされた。幼き日のミア・モルコットが、イクサル族との「人質交換」によって命を救われたこと。相手側の人質が、今回接触したイクサル族の兵長だったこと。彼女の亡き師が20年前に下した英断が、このたびの人質解放につながったこと……。幼い命を護った見えざる因果の妙を知り、ミア・モルコットは出撃中止を決断する。それは20年ぶりに実現した、つかのまの臨時停戦だった。
1514TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_14
1615TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_15
1716TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_16
1817TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_17
1918TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_18
2019TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_19
2120TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_20
2221TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_21
2322TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_22
2423TEXT_SUBPST015_01575_SEQ_23
2524TEXT_SUBPST015_01575_TODO_00ユージニア監視哨のミア・モルコットに手紙を配達
2625TEXT_SUBPST015_01575_TODO_01ひそひそ木立で捜索中の神勇隊士に加勢
2726TEXT_SUBPST015_01575_TODO_02捜索中の神勇隊士と話す
2827TEXT_SUBPST015_01575_TODO_03ひそひそ木立でイクサル族の仲間を探す
2928TEXT_SUBPST015_01575_TODO_04フォールゴウド南東でフィロータを探す
3029TEXT_SUBPST015_01575_TODO_05ミア・モルコットに報告
3130TEXT_SUBPST015_01575_TODO_06浮かぶコルク亭のフィロータと話す
3231TEXT_SUBPST015_01575_TODO_07ミア・モルコットに報告
3332TEXT_SUBPST015_01575_TODO_08プラウドクリーク北方でフィロータの孫を探す
3433TEXT_SUBPST015_01575_TODO_09ユージニア監視哨で任務中の神勇隊士と合流
3534TEXT_SUBPST015_01575_TODO_10フィロータと話す
3635TEXT_SUBPST015_01575_TODO_11ミア・モルコットと話す
3736TEXT_SUBPST015_01575_TODO_12
3837TEXT_SUBPST015_01575_TODO_13
3938TEXT_SUBPST015_01575_TODO_14
4039TEXT_SUBPST015_01575_TODO_15
4140TEXT_SUBPST015_01575_TODO_16
4241TEXT_SUBPST015_01575_TODO_17
4342TEXT_SUBPST015_01575_TODO_18
4443TEXT_SUBPST015_01575_TODO_19
4544TEXT_SUBPST015_01575_TODO_20
4645TEXT_SUBPST015_01575_TODO_21
4746TEXT_SUBPST015_01575_TODO_22
4847TEXT_SUBPST015_01575_TODO_23
4948TEXT_SUBPST015_01575_LETTERMOOGLE_000_000半人前君! モグのふるさとの黒衣森まで、配達をお願いするクポ! お届け先は、北部森林の「ユージニア監視哨」クポ!
5049TEXT_SUBPST015_01575_LETTERMOOGLE_000_001神勇隊の白羊師団を率いる「ミア・モルコット」師団長に、 お手紙を届けてほしいのクポ! ミアは「鬼団長」と恐れられる、勇猛な女性なのクポ!
5150TEXT_SUBPST015_01575_LETTERMOOGLE_000_002実を言うと、この配達は、配達士志願の新入り君に頼んだクポ。 だけどイクサル族が暴れてて、途中で引き返したらしいクポ。 ……新入り君には、荷が重かったみたいクポ。
5251TEXT_SUBPST015_01575_LETTERMOOGLE_000_003その点、半人前君は強いから、危ない道もへっちゃらクポ? というわけで、ちゃっちゃか届けてくるクポ!
5352TEXT_SUBPST015_01575_LETTERMOOGLE_000_010半人前君! モグのふるさとの黒衣森まで、配達をお願いするクポ! お届け先は、北部森林の「ユージニア監視哨」クポ!
5453TEXT_SUBPST015_01575_LETTERMOOGLE_000_011神勇隊の白羊師団を率いる「ミア・モルコット」師団長に、 お手紙を届けてほしいのクポ! ミアは「鬼団長」と恐れられる、勇猛な女性なのクポ!
5554TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_020ミア・モルコットだ。 神勇隊の対イクサル族特務戦闘部隊、 通称「白羊師団」の師団長を拝任している。
5655TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_100_020……ん? よく見ればお前、前にも会ったな。 これは失礼した。
5756TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_021私にニャにか……オホン。 失礼、「な」の発音が苦手ニャんでね。 ではあらためて、私にニャ…………何か用か?
5857TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_022ニャニャ!? これは、フィロータ様からのお手紙ではニャいか!
5958TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_023フィロータ様は、亡くなった先々代の師団長…… その母上にあたる、とても大切な方ニャのだ! 届けてくれて、礼を言うぞ!
6059TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_024だが、妙だ……手紙には、近々お孫さんを連れて、 近くのフォールゴウドに滞在する予定とあるが……
6160TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_025まだ、到着の報せを受けていニャ……オホン。 受けていニャ……ええい、発音ニャんかどうでもいい! 冒険者、手紙が預けられたのはいつだ?
6261TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_026別の配達士が、一度は配達を諦めた……? それはまずい……! ということは、本来ニャらフォールゴウドに着いておられるはず! まさか、道中でトリ野郎に襲われたのか……?
6362TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_027ただちに、捜索隊を手配する! お前も「ひそひそ木立」で仲間と合流してくれニャいか! イクサル族と交戦になったら、加勢を頼みたい!
6463TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_030私はここで、指揮を執らねばニャらん! お前も「ひそひそ木立」で仲間と合流してくれニャいか! イクサル族と交戦になったら、加勢を頼みたい!
6564TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMSOLDIER01575_000_050不覚を取りました……。 気をつけて! まだ、新手が潜んでいます!
6665TEXT_SUBPST015_01575_BALOON_000_040その程度かッァー!
6766TEXT_SUBPST015_01575_BALOON_000_041ハネナシのヘタレがッァー!
6867TEXT_SUBPST015_01575_IXALSOLDIER01575_100_060へヘーッェ! 偵察は終えたし、このままズラかってもよかったがッァ…… 手負いが相手ならッァー!
6968TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_060……鳥頭、そこまでだっ!
7069TEXT_SUBPST015_01575_IXALSOLDIER01575_000_061お、オマエは、白羊師団の「白き黒猫」ミア・モルコットッォ!? くッゥ……! こいつはッァ……まずいッィー!!
7170TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_062情けはかけんぞ! イクサル族は皆殺し、それが白羊師団の掟だ!
7271TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMSOLDIER01575_000_063師団長、お待ちを! この鳥頭、あたりで斥候を働いていた様子。 何か情報を持っているかもしれません!
7372TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_064チッ……では、殺す前に聞いてやる。 トリ野郎! 近くで子連れの老婦人を見なかったか?
7473TEXT_SUBPST015_01575_IXALSOLDIER01575_000_065……ッン? オマエら、ババアとガキを探してるのかッァ……? ケケケッェ……そいつらなら見たぜッェー! 魔物に追われてッェ、岩陰でガクガク震えてたがなッァー!
7574TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_066ニャんだと!? 貴様、クチバシからでまかせを!!
7675TEXT_SUBPST015_01575_IXALSOLDIER01575_000_067ケケケッェ……それが本当なのよッォ! そのふたり、オマエらにとってよっぽど大事なヒトらしいなッァ! ここはひとつ、取引といかねえかッァー?
7776TEXT_SUBPST015_01575_IXALSOLDIER01575_000_068オレを見逃してくれれば、森でそいつらをつかまえてッェ、 あんたらに引き渡すッゥ……なんてのは、どうだッァー?
7877TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_069つかまえて……? 要は、人質にするつもりか……! やはり、こいつに生かす価値などない……そうだな、冒険者!
7978TEXT_SUBPST015_01575_Q1_000_070なんと答える?
8079TEXT_SUBPST015_01575_A1_001_070殺す価値もない
8180TEXT_SUBPST015_01575_A1_002_070取引に乗っては?
8281TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_001_071ムッ……? たしかにこいつを殺すより、泳がす方がマシか……。 ……おい、トリ野郎! 逃がせば約束は守るか?
8382TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_002_071取引に応じろと? たしかに、こちらに失うものがニャいのは事実だが……。 ……おい、トリ野郎! 逃がせば約束は守るか?
8483TEXT_SUBPST015_01575_IXALSOLDIER01575_000_072こいつはッァ、驚いたッァー! 残虐非道で鳴らす「白き黒猫」が、見逃してくれるだとッォー!? ……いいだろうッゥ、取引成立だなッァー!
8584TEXT_SUBPST015_01575_IXALSOLDIER01575_000_073仲間に伝えとくぜ、ババアとガキは殺さずつかまえろってなッァ! 見つけしだい、仲間を使いにやらあッー! この「ひそひそ木立」の、北西あたりでどうだッァー!?
8685TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_074フン、その場しのぎのでまかせに決まっているが…… 本当にトリ野郎の仲間が来るか、確かめてもらえるか? 我々は監視哨に戻って、捜索隊からの情報を洗いニャおす!
8786TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_080本当にトリ野郎の仲間が来るか、確かめてもらえるか? 「ひそひそ木立」の北西にいると言っていたはずだ。 我々は、捜索隊からの情報を洗いニャおす!
8887TEXT_SUBPST015_01575_IXALCOMMANDER01575_000_090貴様はッァー! 「白き黒猫」ミア・モルコットの使いだなッァー?
8988TEXT_SUBPST015_01575_IXALCOMMANDER01575_000_091貴様らに命乞いした恥知らずはッァ、この手で処断したッァー! ヤツの身勝手な約束など、我らの知ったことではないがッァ……
9089TEXT_SUBPST015_01575_IXALCOMMANDER01575_000_092これから述べることは、我が隊からの正式な通告であるッゥ! 我らはお前たちの探すふたりを、ヒト質として確保したッァ! 解放の条件は、ただひとつッゥー!
9190TEXT_SUBPST015_01575_IXALCOMMANDER01575_000_093我が隊が、貴様らの勢力圏で行動するのを認めろッォ! 我らの目的は、「あるもの」を探しだすことッォ! 捜索が終われば、ヒト質は無傷で解放してやるッゥー!
9291TEXT_SUBPST015_01575_IXALCOMMANDER01575_000_094約束のあかしにッィ、ババアだけ先に返してやるッゥー! 解放場所は、フォールゴウドの南東だッァ!
9392TEXT_SUBPST015_01575_IXALCOMMANDER01575_000_095憎っくき「白き黒猫」との停戦など、胸クソ悪いがッァー! こちらはいま、そうも言っておれん事情があるのでなッァ!
9493TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_100ニャ……ニャにっ、イクサル族と接触しただと? だがその話が本当ニャら、まずはフォールゴウドの南東で、 フィロータ様の安否を確かめニャければ!
9594TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_110もしかして……ミアさんの使いの方でいらっしゃいますか? わたくしは、フィロータと申します。
9695TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_111ああ、よかった……。 実は道中、魔物に襲われて、護衛を失ってしまったのです。
9796TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_112孫とふたり、森で逃げ隠れていたところを、 イクサル族の一団にとらえられたのでございます。 彼らはわたくしたちのことを、「ヒト質」と呼んでおりました。
9897TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_113ほどなくして、わたくしだけが解放され…… ここでミアさんの使いを待つように、と命じられたのです。 ですが……孫はまだ、イクサル族に囚われたままです!
9998TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_114どうか、ユージニア監視哨のミアさんに救援をお求めください! わたくしのことでしたら、心配ございません。 そこのフォールゴウドの衛士さんに、保護を願いますので……。
10099TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0130おおっ、フィロータ様が無事に保護されたというのか!? よくやったぞ! それで、一緒にいたお孫さんはどうなったのだ!
101100TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_100_0130ニャニャ、ニャんだと! 停戦の条件として、鳥頭どもの人質に取られている!? お孫さんの身柄は、敵の手中にあるというのか……!
102101TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0131……奴らは「あるもの」を探していて、 捜索を終えれば人質を返す、そう言ったのだな? 人質の命を盾に、領内深部へと侵攻するつもりか。
103102TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0132フィロータ様のお孫さんは、亡き先々代の師団長のご子息……。 白羊師団の名誉にかけて、救出せねばニャらん!
104103TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0133フィロータ様に伝えてくれ! お孫さんの命は、ミア・モルコットが必ずお護りすると! あの方は、「浮かぶコルク亭」を常宿にしておられる!
105104TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_140フィロータ様に伝えてくれ! お孫さんの命は、ミア・モルコットが必ずお護りすると! あの方は、「浮かぶコルク亭」を常宿にしておられる!
106105TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_150ミアさんが、孫の救出に動いてくださったのですね! 貴女様のお力添え、心から感謝いたします……。
107106TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_151彼女にはきっと、最大限の尽力をしていただけるでしょう。 わたくしどもは、彼女が幼いころからのおつきあいですから。
108107TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_152……彼女と出会ったのは、もう20年近く前になるでしょうか。 わたくしの息子が白羊師団を率いていたころの話です。 とある集落が、イクサル族の襲撃を受けたことがありました。
109108TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_153占拠された集落に対し、息子は決死の救出作戦を敢行しました。 そして、ただひとり救助された幼い少女が、 ミアさんだったのです。
110109TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_154彼女は息子から弓術を教わり、師と仰ぐようになりました。 囚われた孫は、ミアさんにとっても「師」の忘れ形見…… 必ずや救出せんと、心に期してくださっているはずです。
111110TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_155ただ……ミアさんは、あのように激しい気性のお方。 機とみれば、迷わず強行策を採るでしょう。 どうか、お伝えください……無為に兵の血を流さぬように、と。
112111TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_160ミアさんは、あのように激しい気性のお方。 機とみれば、迷わず強行策を採るでしょう。 どうか、お伝えください……無為に兵の血を流さぬように、と。
113112TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0180……フム、そうだったか。 フィロータ様は、このようニャ状況でも、 兵の身を案じてくださっているとは……!
114113TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0181……しかし、残念ながら、こちらの現況はかんばしくニャい。 鳥頭の一団は人質を盾に、領内を縦横に動きまわっている! 現在は、この監視哨の北方を移動中だ。
115114TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0182その先には、イクサル軍伐採所もある。 プラウドクリークを抜けられたら、人質の救出は困難だ。 その前に、総攻撃をかけるしか……ニャニャ!?
116115TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0183部下のリンクシェル通信だ。 ……どうした、ニャにか動きでも?
117116TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0184ニャニャ、ニャんだと!? 敵が目的を達成し、プラウドクリークで人質を解放すると、 通告してきたのだな!? わかった、切るぞ。
118117TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0185冒険者、お前もプラウドクリークの北方に向かってくれないか! ご子息を発見したら、速やかに保護してほしい!
119118TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_0190冒険者、お前もプラウドクリークの北方に向かってくれないか! ご子息を発見したら、速やかに保護してほしい!
120119TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_200えっ、プラウドクリークの北方で孫が解放された!? きっと精霊様のお導きです……! それで、孫の身柄はどうなったのでしょうか!?
121120TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_210モルコット師団長の使いの方でありましょうか? 男の子が解放されたのは、このあたりのはず……!
122121TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_220あっ……ミアさんの使いの方ですか? 助けにきていただいたんですね、ありがとうございます……!
123122TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_221僕は大丈夫です、怪我もありません。 それよりも……みなさんにご迷惑をおかけしたことが、 とても悔しくて、情けないです……!
124123TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_222ミアさんたちに、ひとつ伝えたいことがあります。 イクサル族たちが探していたのは、若いヒナ鳥だったんです。 「群長」の跡取りで、とても大切な仲間だって言ってました。
125124TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_223救出しようにも、大軍で攻め込むしかない。 でもそうすれば、グリダニアとの全面衝突になってしまう…… だから少人数でも動けるように、僕を人質にしたって。
126125TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_224最後にイクサル族の兵長は、不思議なことを言いました。 オマエの父親が約束を守ったから、オレは命を拾った。 だから今度だけは、オレも約束を守ってやる……って。
127126TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_225お孫さん、ご無事だったのですね! ……おや、何か問題でも?
128127TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_227……イクサル族は、ヒナ鳥を探していただけだった? なるほど……彼らは、いわば「決死の救助隊」だったと。
129128TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_228この件は、モルコット師団長に報告すべきかと思われます。 冒険者どの、のちほどユージニア監視哨で合流しましょう。 ……坊主、ついてこれるな?
130129TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_260孫が無事に保護された……本当ですか!? 貴女様には、どれほど感謝しても、 足りないほどでございます……!
131130TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_240ご子息は、お前が発見してくれたそうだニャ! 人質がいニャければ、あとはこっちのもの……! 卑怯なトリ野郎どもを、このまま逃がしはしニャい!
132131TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_250冒険者さん! 見つけていただいて、本当にありがとうございました……! でも僕のせいで、揉めごとになってるみたいで……。
133132TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_280冒険者どの、大変であります! モルコット師団長を止めてください! 師団長は、イクサル族に追撃をかけるつもりです!
134133TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_281貴様、忘れたか! イクサル族は皆殺し、それが師団の掟!
135134TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_282お言葉ですが、師団長……! 彼らは、若いヒナ鳥を連れた救助隊なのです!
136135TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_283相手は約束を守り、この子を解放してくれたのであります! ならばこちらも、彼らが無事にヒナ鳥を連れ帰るまで、 手を出すべきではありません!
137136TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_284それは、相手が一方的に通告した条件だ! こちらは停戦の約束ニャど、一度たりとも交わしていニャい!
138137TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_285……冒険者どの。 「浮かぶコルク亭」のフィロータ様をお連れください。 師団長を止められるのは、もはやあの方だけです。
139138TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_286それに、イクサル族が口にしたという言葉が気になります。 「オマエの父親が約束を守ったから、オレは命を拾った」 ……フィロータ様ならば、何かご存じかもしれません。
140139TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_290……冒険者どの。 「浮かぶコルク亭」のフィロータ様をお連れください。 師団長を止められるのは、もはやあの方だけです。
141140TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_291それに、イクサル族が口にしたという言葉が気になります。 「オマエの父親が約束を守ったから、オレは命を拾った」 ……フィロータ様ならば、何かご存じかもしれません。
142141TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_300トリ野郎の戯言など、知ったことではニャい! 人質を盾にするような卑劣な相手に、約束もニャにもあるまい!
143142TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_310「オマエの父親が約束を守ったから、オレは命を拾った」…… あの言葉が、ずっと心に引っかかっています。 父が白羊師団長だったころ、いったい何があったのか……。
144143TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_350白羊師団の方から、連絡を受けました。 貴女様が孫を保護してくださったのだそうですね! なんとお礼を言えばよいか……。
145144TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_351……どうやら、込み入った事態のようですね。 ヒナ鳥を連れた救助隊を、ミアさんが攻撃しようとしている。 そして、彼女を止められるのは、わたくしだけだと……。
146145TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_352イクサル族の言葉には、たしかに心あたりがございます。 ええ、精霊様の「ご意思」すら感じる、不思議な縁です……。
147146TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_353いいでしょう、わたくしがミアさんを説得します。 貴女様は先にユージニア監視哨に向かって、 ミアさんを引き留めていただけますか?
148147TEXT_SUBPST015_01575_WHITERAMARCHER01575_000_370白羊師団に召集命令が下されました! 自分にはもう、追撃を止めることはできません……!
149148TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_000_380ヒナ鳥を連れた救助隊…… 攻撃してしまって、本当にいいんでしょうか……?
150149TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_400よし、お前たちで最後だな! これより先発隊に合流し、イクサル族追撃戦を開始する!
151150TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_401ニャんだ、冒険者。 まさかお前まで、出撃に反対だというのではあるまいな?
152151TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_402(-????-)……わたくしも反対です。
153152TEXT_SUBPST015_01575_YOUNGBOY01575_100_402お祖母さま……!
154153TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_403フィロータ様、なぜここに……。
155154TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_404わたくしの意思で来たのです。 時に忘れられた真実を、貴女に伝えるために。
156155TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_100_404……忘れられた、真実?
157156TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_405……そう、かつて、息子が師団長だったころ。 わたくしたちは、まるで現在と鏡映しのような事態に、 陥ったことがありました。
158157TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_406当時、イクサル軍の陣中に囚われた、幼い少女を救うため…… 白羊師団は決死の救助隊を編成し、敵中に飛び込みました。 ですが、敵の包囲は厚く、彼らは窮地に立たされました。
159158TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_407そのころ別の場所では、偶然にも…… 友軍の手で、イクサル族のヒナたちが保護されていました。 いわば双方とも、子どもを人質に取られた状態……。
160159TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_408そして、双方の幼い命を救うため、 一度きりの停戦が実現し、「人質交換」が行われたのです。
161160TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_409……わたくしたちをとらえたイクサル族の兵長は、 貴方の父親が約束を守ったから、自分の命は助かった…… そう言ったらしいですね?
162161TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_410やはり、精霊様のお導きとしか思えません……。 その兵長こそ、当時、白羊師団の手でイクサル族に返された、 ヒナ鳥の1羽だったのでしょう。
163162TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_000_411ヒナ鳥が解放されたことで、当時のイクサル軍も包囲を解きました。 そうして救出された、ミコッテ族の幼い少女こそ…… ミアさん、貴女なのです。
164163TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_412亡き師の約束が……。 私と……この子の命を救った、と?
165164TEXT_SUBPST015_01575_PHILOTA_100_412ええ……20年の時を超えた、見えざる因果の妙。 ここで断ち切るのも、この子たちの世代へとつなぐのも…… ミアさん、貴女の心ひとつなのですよ。
166165TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_413くっ……。 ……出撃は…………っ!
167166TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_414出撃は中止っ! イクサル族の救助隊が安全圏に達するまで、 我々白羊師団は、攻撃を停止する!
168167TEXT_SUBPST015_01575_IREINE_100_414(-神勇隊士たち-)し、しかしっ! 我が師団の掟は……!?
169168TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_415……勘違いするなっ! 停戦は、今回かぎりの処置にすぎニャい! 奴らが森に再び薄汚いケヅメを踏み入れたら、皆殺しにしろ!
170169TEXT_SUBPST015_01575_ISAUDOREL_000_416(-神勇隊士たち-)了解ッ……! それでこそ、師団長だぜ!
171170TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_417……フン! 先々代から始まっためぐりあわせを、 私の番で終わらせるのは、気分が悪いからな!
172171TEXT_SUBPST015_01575_MIAHMOLKOT_000_418冒険者よ! お前が届けた、亡き師の心……たしかに受け取ったぞ。 …………ありがと、ニャ!
173172TEXT_SUBPST015_01575_SYSTEM_000_900先輩レターモーグリから託された手紙の配達に成功したため、 「配達士」として成長しました!